JP2782346B2 - パーマネントウェーブ用剤 - Google Patents

パーマネントウェーブ用剤

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JP2782346B2 JP63224453A JP22445388A JP2782346B2 JP 2782346 B2 JP2782346 B2 JP 2782346B2 JP 63224453 A JP63224453 A JP 63224453A JP 22445388 A JP22445388 A JP 22445388A JP 2782346 B2 JP2782346 B2 JP 2782346B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パーマネントウェーブ用剤に関する。特
に、パーマ処理後に、毛髪に優れたなめらかさを付与
し、べたつきがなく、ウェーブ効果にも優れるパーマネ
ントウェーブ用剤に関する。
[従来の技術] パーマ処理後に、毛髪がパサつくとか、なめらかさが
なくなるといわれており、パーマ処理後の毛髪に、なめ
らかさやしっとりさを付与するとかいったヘアコンディ
ショニング効果を持ったパーマネントウェーブ用剤が望
まれている。従来、ヘアコンディショニング効果を持た
せる目的で、パーマネントウェーブ用剤中に第4級アン
モニウム塩が配合されることがあり、これが毛髪に吸着
することにより、パーマ処理後の毛髪に、なめらかさを
付与していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のこの種のパーマネントウェーブ
用剤は、なめらかさを付与できても、べたつく、仕上り
が重いといった不都合があった。従って、本発明の目的
は、パーマ処理後の毛髪を、べたつかせることなく、優
れたなめらかさ及びウェーブ効果を付与することのでき
るパーマネントウェーブ用剤を提供することになる。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明は(A)一般式(I) (式中、R1は炭素数14〜22のアルキル基又はヒドロキシ
アルキル基を示し、R2、R3及びR4は炭素数1〜3のアル
キル基もしくはヒドロキシアルキル基又はベンジル基を
示し、Xはハロゲン原子又は炭素数1〜2のアルキル硫
酸基を示す)で表わされる第4級アンモニウム塩の一種
または二種以上と (B)炭素数14〜22の直鎖のアルキル基を有する高級ア
ルコールと (C)表面張力が28dyne/cm/25℃以下で且つ粘度が200c
s/25℃以下である油分と (D)還元剤もしくは酸化剤とを含有するパーマネント
ウェーブ用剤であって、前記成分(A)の量がパーマネ
ントウェーブ用剤全体の0.1〜5.0重量%であり、前記成
分(A)に対する前記成分(B)のモル比が4〜15であ
り、前記成分(C)の重量に対する前記成分(A)およ
び前記成分(B)の合計重量の比が0.2〜5.0であるパー
マネントウェーブ用剤である。
本発明で使用する前記の成分(A)は、一般式 (式中、R1は炭素数14〜22のアルキル基又はヒドロキシ
アルキル基を示し、R2、R3及びR4は炭素数1〜3のアル
キル基もしくはヒドロキシアルキル基又はベンジル基を
示し、Xはハロゲン原子又は炭素数1〜2のアルキル硫
酸基を示す)で表わされる第4級アンモニウム塩の一種
または二種以上からなる。
基R1は炭素数14〜22のアルキル基、例えばセチル基、
ステアリル基、ベヘニル基等である。基R1の炭素数14〜
22のヒドロキシアルキル基は、例えば12−ヒドロキシス
テアリル基等である。基R1としては、炭素数16〜22のア
ルキル基が好ましく、特にはステアリル基、ベヘニル基
が好ましい。基R2、R3及びR4の炭素数1〜3のアルキル
基又は、ヒドロキシアルキル基は、好ましくは、メチル
基、エチル基、プロピル基、ヒドロキシメチル基、又は
ヒドロキシエチル基である。基R2、R3及びR4は同じもの
であっても、又は異なるものであってもよい。基Xのハ
ロゲン原子は、好ましくは塩素原子又は臭素原子であ
る。
前記一般式(I)で表わされる第4級アンモニウム塩
としては、例えば塩化セチルトリメチルアンモニウム、
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニル
トリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルジメチルヒドロ
キシエチルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベン
ジルアンモニウム、セチルトリエチルアンモニウムメチ
ルサルフェート等を挙げることができる。その中でも特
に、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘ
ニルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルジメチル
ベンジルアンモニウムが好ましい。
本発明で使用する前記の成分(B)は、炭素数14〜22
の直鎖のアルキル基を有する高級アルコールである。好
ましい成分(B)は炭素数16〜22の直鎖高級アルコー
ル、例えばセチルアルコール、ステアリルアルコール、
ベヘニルアルコール、及びその他の脂肪族アルコールで
ある。
本発明で使用する前記の成分(C)は、表面張力が28
dyne/cm/25℃以下で且つ粘度が200cs/25℃以下である油
分である。さらに、表面張力が23dyne/cm/25℃以下のも
の、そして粘度が20cs/25℃以下のものが特に好まし
い。
表面張力が28dyne/cm/25℃を越えるか、または粘度が
200cs/25℃を越えると、本発明のパーマネントウェーブ
用剤の特徴である、毛髪に付与されるなめらかさが著し
く劣ったものになる。
前記の油分の例を挙げれば、軽質流動イソパラフィン
例えば、アイソパーGおよびアイソパーH(エクソン社
の商品名)、シリコン油例えば環状シリコン5量体、ジ
メチルポリシロキサンおよびメチルフェニルポリシロキ
サン、ならびに分枝鎖高級(炭素数約12〜20)のアルコ
ール例えば2−ヘキシルデカノール等がある。その中で
も、特に表面張力が低く、且つ低粘度のジメチルポリシ
ロキサンが好ましい。
本発明で使用する前記の成分(D)の酸化剤は、人の
頭髪につけた時無害であり、無害であるどんな酸化性化
合物でもよく、例えば、過酸化水素、または過酸化炭酸
ナトリウム、過酸化尿素のような過酸化水素を含む化合
物、過ホウ酸ナトリウム、過硫酸ナトリウムまたは、モ
ノ過硫酸カリウムのようなアルカリ金属過塩及び、臭素
酸ナトリウム又は、臭素酸カリウムのようなアルカリ金
属臭素酸塩がある。その中でも、過酸化水素、臭素酸カ
リウム、臭素酸ナトリウムが好ましい。
本発明で使用する前記の成分(D)の還元剤は、チオ
グリコール酸、チオグリコール酸塩類、システイン等の
メルカプト化合物類、亜硫酸塩類、チオ硫酸塩類、亜硫
酸水素塩類又はその他の還元性を有する化合物である。
その中でもチオグリコール酸、チオグリコール酸塩類、
ミステイン亜硫酸塩類及び亜硫酸水素塩類が好ましい。
本発明のパーマネントウェーブ用剤が、第2剤の場合
においては、酸化剤の配合量は0.1〜15重量%が好まし
く、さらに好ましくは、0.5〜10重量%であり、前記の
各成分(A)、(B)及び(C)を特定の量的関係で配
合することが必要である。
本発明のパーマネントウェーブ用剤が、第1剤の場合
においては、還元剤の配合量は0.1〜20重量%が好まし
く、さらに好ましくは、2〜7重量%であり、前記の各
成分(A)、(B)及び(C)を特定の量的関係で配合
することが必要である。
前記一般式(I)で表わされる第4級アンモニウム塩
の一種または二種以上からなる成分(A)の配合量は、
パーマネントウェーブ用剤全体の0.1〜5.0重量%の範
囲、好ましくは0.6〜3.0重量%の範囲である。0.1重量
%未満の配合量ではパーマ処理後のコンディショニング
効果が充分に得られない。5.0重量%を越える配合量で
は、粘度が高くなりすぎるので、好ましくない。
前記成分(B)は、成分(A)に対する成分(B)の
モル比[(B)/(A)]が4〜15となる量で、配合す
る必要がある。前記モル比が5〜10の範囲である場合、
温度安定性の面で特に好ましい。
更に、本発明者は、前記のモル比が比較的高い場合に
は、成分(B)の直鎖高級アルコールを2種以上配合す
ることによって、低温安定性が良好になることを見出し
た。すなわち、前記成分(A)に対する前記成分(B)
のモル比が8以上になる系においては、成分(B)とし
て直鎖高級アルコールを1種類しか使用しないと、その
直鎖高級アルコールのα結晶構造がβ結晶構造(または
γ結晶構造)に変化しやすくなり、望ましくないラスタ
ー感を呈する傾向がある。この場合に、成分(B)とし
て直鎖高級アルコールを2種以上組み合わせて使用する
ことにより、結晶転移温度を低下させることができ、α
結晶構造を一層容易に維持することができる。成分
(B)として、例えばセチルアルコールとステアリルア
ルコールとを組み合せる場合には、セチルアルコール/
ステアリルアルコール(重量比)が8/2〜4/6の混合物が
好ましい。
成分(C)は、成分(C)の重量に対する成分(A)
と成分(B)との合計重量の比すなわち[(A)+
(B)]/(C)が0.2〜5の範囲になる量で配合する
必要がある。更に、好ましくは0.5〜2である。前記の
重量比が0.2未満であると毛髪のべたつきが増し、重量
比が5を越えるとなめらかさが失われる。
本発明においては、成分(A)と成分(B)と成分
(C)との配合量が前記の特定の量的関係を満足してい
る限り、本発明のパーマネントウェーブ用剤は、パーマ
処理後の毛髪をべたつかせることなく、毛髪に優れたな
めらかさを付与することができる。しかしながら前記成
分(A)の量がパーマネントウェーブ用剤全体の0.1〜
5.0重量%に特に0.6〜3.0重量%であり、前記成分
(A)に対する前記成分(B)のモル比が4〜15特に5
〜10であり、前記成分(C)の重量に対する前記成分
(A)および前記成分(B)の合計重量の比が特に0.5
〜2.0であるパーマネントウェーブ用剤が好ましい。
本発明のパーマネントウェーブ用剤は、任意の配合成
分を、本発明の目的とする効果に影響を与えない範囲で
1剤及び2剤中に加えることができる。これらの配合成
分の例を挙げれば以下のとおりである。
本発明の前記成分(C)以外の油分例えば固形パラフ
ィン、エステル油等各種変性シリコーン例えばアミノ変
性シリコーン等;保湿剤例えばプロピレングリコール、
グリセリン等;水溶性高分子物質例えばメチルセルロー
ス、ヒドロキシエチルセルロール等;カチオン性高分子
化合物例えばカチオン性セルロース、メタクリロキシエ
チルトリメチルアンモニウム塩とポリビニルピロリドン
の共重合体等;水溶性シリコーン、非イオン性界面活性
剤例えばポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシ
エチレンアルキルエーテル等;両性界面活性剤例えば2
−アルキル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエ
チルイミダゾリニウムベタイン、トリアルキルアミノ酢
酸ベライン等;動植物の天然エキス、及びその誘導体;
有機酸例えばクエン酸、乳酸等;無機塩例えば塩化ナト
リウム、塩化カリウム等;香料、色素;防腐剤例えばパ
ラベン等;キレート剤例えばEDTA−3Na等;紫外線吸収
剤例えばオキシベンゾン等である。
[実施例] 以下、実施例によって本発明を更に詳細に説明する
が、これは本発明を限定するものではない。以下の実施
例において、特に断らない限り、%は重量による。
表1に示す第4級アンモニウム塩及び保湿剤をイオン
交換水に加熱下及び撹拌下で溶解(又は分散)させて水
相を調製した。一方、高級アルコール、油分、香料、及
び防腐剤を加熱下及び撹拌下で混合して油相を調製し
た。
水相及び油相を70℃に保った後、水相に油相を添加
し、ホモミキサー処理(1/4HPホモミキサー50V−1分/5
00g)を行なった後、30℃まで撹拌下で水冷し、その
後、適量の水に溶解せしめた臭素酸ナトリウムを加え混
合し、表1に示すパーマネントウェーブ用剤第2剤を得
た。
官能評価は、以下の方法によって行なった。
下記の一般的なパーマネントウェーブ用剤第1剤を用
いて、3gの毛髪ストランドを15分間処理後、水洗、2剤
で10分間処理後、水洗、乾燥し、評価を行った。 成分 濃度(ut.%) チオグリコール酸アンモニウム 10.0 モノエタノールアミノ 1.0 ポリオキシエチレンラウリルエーテル 1.2 香料 1.0 水 全体を100にする量 表1から明らかなように、本発明のパーマネントウェ
ーブ用剤は、なめらかさ、べたつきのなさの点で優れて
いる。
実施例6 パーマネントウェーブ用剤第1剤 (1)チオグリコール酸アンモニウム(チオグリコール
酸として50%含有) 12.0 (2)モノエタノールアミン 1.5 (3)炭酸水素アンモニウム 3.0 (4)塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1.0 (5)セトステアリルアルコール(C16/C18=7/3) 3.6 (6)ジメチルポリシロキサン(20.1dyne/cm/25℃,6cs
/25℃) 2.0 (7)プロピレングリコール 5.0 (8)イオン交換水 残部 (9)香料 適量 (10)メチルパラベン 適量 製法 1部のイオン交換水に(1)〜(3)を溶解したもの
を、前記と同様の方法で調整した試料に添加混合し、安
定なパーマネントウェーブ用剤第1剤を得た。
[発明の効果] 本発明のパーマネントウェーブ用剤は、前記成分
(A)と成分(B)と成分(C)と成分(D)とを含有
し、(A)(B)(C)とを特定の量的関係の下で配合
してなることにより、パーマ処理後、毛髪をべたつかせ
ることなく、毛髪に優れたなめらかさ及びウェーブ効果
を付与することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 早苗 神奈川県横浜市港北区新羽町1050番地 株式会社資生堂研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−10505(JP,A) 特開 昭62−246509(JP,A) 特開 昭61−286311(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)一般式(I) (式中、R1は炭素数14〜22のアルキル基又はヒドロキシ
    アルキル基を示し、R2、R3及びR4は炭素数1〜3のアル
    キル基もしくはヒドロキシアルキル基又はベンジル基を
    示し、Xはハロゲン原子又は炭素数1〜2のアルキル硫
    酸基を示す)で表わされる第4級アンモニウム塩の一種
    または二種以上と (B)炭素数14〜22の直鎖のアルキル基を有する高級ア
    ルコールと (C)表面張力が28dyne/cm/25℃以下で且つ粘度が200c
    s/25℃以下である油分と (D)還元剤もしくは酸化剤とを含有するパーマネント
    ウェーブ用剤であって、前記成分(A)の量がパーマネ
    ントウェーブ用剤全体の0.1〜5.0重量%であり、前記成
    分(A)に対する前記成分(B)のモル比が4〜15であ
    り、前記成分(C)の重量に対する前記成分(A)およ
    び前記成分(B)の合計重量の比が0.2〜5.0であるパー
    マネントウェーブ用剤。
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