JP4878446B2 - パーマネントウェーブ用又はストレートパーマ用還元性組成物 - Google Patents
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(A)亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、ピロ亜硫酸塩及びチオ硫酸塩から選ばれるメルカプト基を有しないケラチン還元性物質:0.039〜0.39mol/L
(B)チオグリコール酸及びその塩、システイン及びその塩、アセチルシステイン、システアミン及びその塩、並びにチオ乳酸及びその塩から選ばれるメルカプト基を有するケラチン還元性物質:0.007〜0.196mol/L
(C)次の一般式
で表されるカチオン界面活性剤:0.1〜10重量%
(D)ポリオール類:0.1〜10重量%
を含有し、組成物のpHが8〜10の範囲であるパーマネントウェーブ用又はストレートパーマ用還元性組成物を提供するものである。
表1に示す還元性組成物(第1剤)及び表2に示す酸化性組成物(第2剤)を調製し、評価用ウェーブパーマ剤とした。このウェーブパーマ剤を用いてパーマ処理を行い、パーマ処理による毛髪の損失弾性率、パーマのかかり、及びパーマ後の毛束の感触を、以下の方法により評価した。
事前にブリーチ処理(花王社製イナズマブリーチにより10回処理、浴比1:1、室温で20分放置)を行い、激しく損傷した0.1g、長さ20cmの毛束を作製した。これを直径15mmの円筒状ガラスロッドにらせん状に巻きつけ、浴比(毛髪:剤)1:1で第1剤を塗布し均一になじませ、室温で15分間放置した。次いで、ロッドに巻いた状態の毛束を40℃の流水中で30秒すすぎ、タオルで水気を除いた後、第2剤を浴比1:1で塗布し、均一になじませ室温で15分間放置した。最後に、毛束をロッドから外し、40℃の流水中で30秒すすぎ、ウェーブパーマ処理を終了した。
・弾性率の測定
長さ2cmの毛髪試料の一端を直径3mm、長さ5cmのガラスの重心部分に固定し、他の一端をビニルテープ等で上方に固定して吊し、図1に示す測定キットを作製する。この測定キットを用いてパーマ処理による損失弾性率を測定した。
水平にバランスされたガラス棒を、毛髪サンプルを固定した部分を中心にねじり回転させると、その周期T(秒)は毛髪の硬さに依存する(式1)。ここで、Iはガラス棒の慣性モーメント、Cは毛髪サンプルのねじり定数を示す。また、ねじり定数Cを毛髪サンプルの直径dの4乗で除した値はその毛髪のねじり弾性率γに比例する(式2)。パーマ処理前のねじり弾性率をγo、パーマ処理中で任意の状態の毛髪のねじり弾性率をγiとするとき、その比は、未処理状態と任意の状態で測定したガラス棒の回転周期(To,Ti)の2乗の比で求められる(式3)。
γ∝C/d4 (式2)
γi/γo=To 2/Ti 2 (式3)
十分なウェーブ賦与効果を得るには、毛髪の弾性が、第1剤による還元処理で十分に失われると共に、第2剤による酸化処理でできる限り大きく回復することが必要である。すなわち、第1剤処理による損失弾性率が大きく、かつ全処理を通じての損失弾性率が小さければ、弾性損失を最小限に抑制しつつ所望の形状を賦与できるということができる。
表1に損失弾性率を示すと共に、損失弾性率30%未満を○、30%以上を×として示した。損失弾性率が30%以上であると、切れ毛・枝毛発生の原因となり、好ましくない。
パーマ処理に用いたガラスロッドの直径をA0(=15mm)、元の毛束の長さをL0(=20cm)とし、パーマ処理後、毛束を水で濡らした状態で形成するカールの直径をA(mm)、毛束の長さをL(cm)として、下記の式からカール度とウェーブ度を求めた。なお、毛髪の長さは、毛束の根元を固定して垂直に吊した状態で測定した。
表1にカール度及びウェーブ度を示すと共に、カール度35〜50%、及びウェーブ度15〜30%である場合をそれぞれ好ましいかかり具合として○とし、これらの基準を外れる場合を×として示した。上記基準未満ではパーマのかかりが弱すぎ、上記基準を超えるとパーマがかかり過ぎとなり美的観点から好ましくない。
ウェーブ度(%)=〔(L0−L)÷L0〕×100
専門パーネラー(5名)により前記の方法でパーマ処理を行ったトレスについて、下記の評価基準に従って感触評価を行った。表1に評価の平均値を示すと共に、評価3以上であれば使用上許容される使用感であることから、平均値が3以上を○、3未満を×として示した。
4:髪に柔らかさ・しなやかさがある
3:僅かに髪に柔らかさ・しなやかさがある
2:やや髪にパサつき・ザラつきがある
1:髪にパサつき・ザラつきがある
表3に示すように成分(B)の配合量のみを変えた6種のパーマ第1剤を調製し、それらが毛髪に対し与えるダメージの程度を比較した。
一般に、毛髪はダメージが進行すると縮み、過収縮(激しい縮れ)が発生するレベルではおよそ2%以上の収縮が起こる。この性質を利用して、激しくダメージした毛髪にパーマ処理を施した際のパーマダメージを評価した。
事前にブリーチ処理(花王社製イナズマブリーチにより10回処理、浴比1:1、室温で20分放置)を行い、激しく損傷した毛髪のうち10本を使用して、毛髪の一端を粘着テープで固定した長さ17cmの小毛束(日本人毛)を作製した。この小毛束は0.1gの毛束に埋め込みパーマ処理することで、パーマ剤の浴比を正確にコントロールできるようにした。また、収縮率測定の際に、ロッドに巻き付けてパーマ処理を行うと、巻く際のテンションの違いによる誤差が発生することから、ロッドに巻くことなくパーマ剤による処理を行った。この毛束を3回パーマ処理したときの小毛束の収縮の度合いから、ダメージの程度を評価した。
パーマ処理は、表3に示す第1剤を毛髪に浴比1:1で塗布、室温で15分間放置した。次いでお湯で30秒間すすぎを行い、タオルで水気を取り、第2剤(8重量%臭素酸ナトリウム水溶液)を浴比1:1で塗布した。15分間室温放置した後にお湯ですすぎ流し、自然乾燥して処理を終了した。
パーマ処理の前後に小毛束の長さを測定し、パーマ処理による毛髪の収縮率を下記の式から求め、収縮率1.5%未満を、パーマ処理によるダメージが十分抑制されている範囲として評価した(収縮率1.5%未満を○、1.5%以上を×として表3に示す)。なお、小毛束の長さは、手で一端を軽く引張り弛みを除いた状態で測定した。
L0:パーマ前の毛髪の長さ(17cm)
L:パーマ処理を3回行った後の毛髪の長さ(cm)
表4に示すように成分(D)の配合量のみを変えた4種のパーマ第1剤を調製し、実施例2〜5及び比較例9〜10と同様の毛束に対し同様のパーマ処理を行い、毛髪に与えるダメージの程度を比較した。
更に、実施例1及び比較例1〜8と同様の毛束に対し同様のパーマ処理を行い、パーマ処理後の毛髪について、前記の式からカール度とウェーブ度を求めた。
表5に示すように成分(D)の配合量を変えた3種のパーマ第1剤を調製し、実施例2〜5及び比較例9〜10と同様の毛束に対し同様のパーマ処理を行い、毛髪に与えるダメージの程度を比較した。なお、実施例11は参考例である。
(重量%)
亜硫酸ナトリウム 3.5(0.28mol/L)
チオグリコール酸モノエタノールアミン液
(チオグリコール酸として50重量%含有) 2.0(0.11mol/L)
モノエタノールアミン 3.0
プロピレングリコール 3.2
塩化セチルトリメチルアンモニウム液(30重量%) 2.8
ポリオキシエチレンラウリルエーテル(23E.O.) 0.9
ポリオキシエチレンドデシルエーテル(9E.O.) 0.6
アミノ変性シリコーン*1 1.0
イソステアリルグリセリルエーテル 0.1
トリメチルグリシン 0.25
エデト酸二ナトリウム 0.5
パラオキシ安息香酸メチル 0.1
クエン酸 適量
精製水 バランス
香料 適量
pH9.2 合計) 100.0
*1:SM8704C,東レ・ダウコーニング・シリコーン社
(重量%)
亜硫酸水素ナトリウム 3.0(0.24mol/L)
L-システイン 1.0(0.08mol/L)
モノエタノールアミン 3.0
プロピレングリコール 3.2
塩化ステアリルトリメチルアンモニウム液(30重量%) 2.8
ポリオキシエチレンラウリルエーテル(23E.O.) 0.9
ポリオキシエチレンドデシルエーテル(9E.O.) 0.6
アミノ変性シリコーン*1 1.0
イソステアリルペンタエリスリルグリセリルエーテル 0.2
イソステアリルグリセリルエーテル 0.1
トリメチルグリシン 0.25
エデト酸二ナトリウム 0.5
パラオキシ安息香酸メチル 0.1
クエン酸 適量
精製水 バランス
香料 適量
pH9.2 合計) 100.0
*1:SM8704C,東レ・ダウコーニング・シリコーン社
(重量%)
亜硫酸ナトリウム 2.0(0.17mol/L)
チオ乳酸 1.0(0.09mol/L)
モノエタノールアミン 3.0
プロピレングリコール 3.2
塩化セチルトリメチルアンモニウム液(30重量%) 2.8
ポリオキシエチレンラウリルエーテル(23E.O.) 0.9
ポリオキシエチレンドデシルエーテル(9E.O.) 0.6
高重合メチルポリシロキサンエマルション(T60)*1 0.5
塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド
共重合体液*2 0.1
トリメチルグリシン 0.25
エデト酸二ナトリウム 0.5
パラオキシ安息香酸メチル 0.1
クエン酸 適量
精製水 バランス
香料 適量
pH9.2 合計) 100.0
*1:シリコーンBY22-060,東レ・ダウコーニング・シリコーン社
*2:マーコート550,ONDEO NALCO社
(重量%)
亜硫酸ナトリウム 3.0(0.23mol/L)
チオグリコール酸モノエタノールアミン液
(チオグリコール酸として50重量%含有) 2.0(0.11mol/L)
モノエタノールアミン 3.0
グリセリン 3.2
塩化セチルトリメチルアンモニウム液(30重量%) 2.8
ポリオキシエチレンラウリルエーテル(23E.O.) 0.9
ポリオキシエチレンドデシルエーテル(9E.O.) 0.6
アミノ変性シリコーン*1 1.0
長鎖二塩基酸ビス3-メトキシプロピルアミド 0.1
トリメチルグリシン 0.2
エデト酸二ナトリウム 0.5
パラオキシ安息香酸メチル 0.1
クエン酸 適量
精製水 バランス
香料 適量
pH9.2 合計) 100.0
*1:SM8704C,東レ・ダウコーニング・シリコーン社
Claims (7)
- 次の成分(A)〜(D)
(A)亜硫酸塩、亜硫酸水素塩、ピロ亜硫酸塩及びチオ硫酸塩から選ばれるメルカプト基を有しないケラチン還元性物質:0.039〜0.39mol/L
(B)チオグリコール酸及びその塩、システイン及びその塩、アセチルシステイン、システアミン及びその塩、並びにチオ乳酸及びその塩から選ばれるメルカプト基を有するケラチン還元性物質:0.007〜0.196mol/L
(C)次の一般式
で表されるカチオン界面活性剤:0.1〜10重量%
(D)エチレングリコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、ヘキシレングリコール、トリエチレングリコール、ポリエチレングリコール(分子量200〜5000)、グリセリン、ジグリセリン、ポリグリセリン及びソルビトールから選ばれるポリオール類:0.1〜10重量%
を含有し、成分(B)のモル濃度(mol/L)と成分(D)の重量百分率(重量%)の積が、0.027〜1.56の範囲であり、組成物のpHが8〜10の範囲であるパーマネントウェーブ用又はストレートパーマ用還元性組成物。 - 成分(A)を0.039〜0.31mol/L、成分(B)を0.007〜0.196mol/L、成分(C)を0.2〜7.5重量%、成分(D)を0.5〜5重量%含有するものである請求項1記載の還元性組成物。
- 成分(A)を0.039〜0.31mol/L、成分(B)を0.007〜0.163mol/L、成分(C)を0.2〜7.5重量%、成分(D)を0.5〜5重量%含有するものである請求項1記載の還元性組成物。
- 成分(A)を0.039〜0.31mol/L、成分(B)を0.007〜0.098mol/L、成分(C)を0.2〜7.5重量%、成分(D)を0.5〜5重量%含有するものである請求項1記載の還元性組成物。
- 更に、成分(E)アルカリ剤、成分(F)キレート剤、及び成分(G)水を含有する請求項1〜4のいずれかに記載の還元性組成物。
- 成分(E)を0.1〜10重量%、成分(F)を0.005〜5重量%含有するものである請求項5記載の還元性組成物。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の還元性組成物により毛髪を処理した後、水洗を行い、又は行わずに、臭素酸塩及び過酸化水素から選ばれるケラチン酸化性物質を含有する酸化性組成物により毛髪を処理するパーマネントウェーブ又はストレートパーマ処理方法。
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