JPH0273006A - パーマネントウェーブ用剤 - Google Patents

パーマネントウェーブ用剤

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JPH0273006A
JPH0273006A JP63224453A JP22445388A JPH0273006A JP H0273006 A JPH0273006 A JP H0273006A JP 63224453 A JP63224453 A JP 63224453A JP 22445388 A JP22445388 A JP 22445388A JP H0273006 A JPH0273006 A JP H0273006A
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hair
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Masanobu Tatsuta
龍田 真伸
Akiyoshi Yamamoto
明美 山本
Sanae Kubo
早苗 久保
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パーマネントウェーブ用剤に関する。特には
、パーマ処理後に、毛髪に優れたなめらかざを付与し、
べたつきがなく、ウェーブ効果にも優れるパーマネント
ウェーブ用剤に関する。
[従来の技術] パーマ処理後に、毛髪がパサつくとか、なめらかきかな
くなるといわれており、パーマ処理後の毛髪に、なめら
かざやしっとりざを付与するとかいったヘアコンデイシ
ョニング効果を持ったパーマネントウェーブ用剤が望ま
れている。従来、ヘアコンデイショニング効果を持たせ
る目的で、パーマネントウェーブ用剤中に第4級アンモ
ニウム塩が配合きれることがあり、これが毛髪に吸着す
ることにより、パーマ処理後の毛髪に、なめらかざを付
与していた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のこの種のパーマネントウェーブ用
剤は、なめらかざを付与できても、べたつく、仕上りが
重いといった不都合があった。従って、本発明の目的は
、パーマ処理後の毛髪を、べたつかせることなく、侵れ
たなめらかざ及びウェーブ効果を付与することのできる
パーマネントウェーブ用剤を提供することになる。
[課題を解決するための手段] すなわち、本発明は(A)一般式(I)(式中、R1は
炭素数14〜22のアルキル基又はヒドロキシアルキル
基を示し、R2、R3及びR4は炭素数1〜3のアルキ
ル基もしくはヒドロキシアルキル基又はベンジル基を示
し、Xはハロゲン原子又は炭素数1〜2のアルキル硫酸
基を示す)て表わされる第4級アンモニウム塩の一種ま
たは二種以上と (B)炭素数14〜22の直鎮のアルキル基を有する高
級アルコールと (C)表面張力が28dyne/am/25℃以下で且
つ粘度が200cs/25℃以下である油分と(D)還
元剤もしくは酸化剤とを含有するパーマネントウェーブ
用剤であって、前記成分(A)の量がパーマネントウェ
ーブ層剤全体の0.1〜5.0重量%であり、前記成分
(A)に対する前記成分(B)のモル比が4〜15であ
り、前記成分(C)の重量に対する前記成分(A)およ
び前記成分(B)の合計重量の比が0.2〜5.0であ
るパーマネントウェーブ用剤である。
本発明で使用する前記の成分(A)は、一般式(式中、
R+は炭素数14〜22のアルキル基又はヒドロキシア
ルキル基を示し、R2、R3及びR4は炭素数1〜3の
アルキル基もしくはヒドロキシアルキル基又はベンジル
基を示し、Xはハロゲン原子又は炭素数1〜2のアルキ
ル硫酸基を示す)で表わされる第4級アンモニウム塩の
一種または二種以上からなる。
基R0は炭素数14〜22のアルキル基は、例えばセチ
ル基、ステアリル基、ベヘニル基等である。
基R1の炭素数14〜22のヒドロキシアルキル基は、
例えば12−ヒドロキシステアリル基等である。基R5
としては、炭素数16〜22のアルキル基が好ましく、
特にはステアリル基、ベヘニル基が好ましい。基R2、
R3及びR4の炭素数1〜3のアルキル基又は、ヒドロ
キシアルキル基は、好ましくは、メチル基、エチル基、
プロピル基、ヒドロキシメチル基、又はヒドロキシエチ
ル基である。
基R2、R3及びR4は同じものであっても、又は異な
るものであってもよい。基Xのハロゲン原子は、好まし
くは塩素原子又は臭素原子である。
前記一般式(I)で表わされる第4級アンモニウム塩と
しては、例えば塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩
化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルト
リメチルアンモニウム、塩化ベヘニルジメチルヒドロキ
シエチルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベンジ
ルアンモニウム、セチルトリエチルアンモニウムメチル
サルフェート等を挙げることができる。その中でも特に
、塩化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニ
ルトリメチルアンモニウム、塩化ステアリルジメチルベ
ンジルアンモニウムが好ましし)。
本発明で使用する前記の成分(B)は、炭素数14〜2
2の直鎖のアルキル基を有する高級アルコールである。
好ましい成分(B)は炭素数16〜22の直鎖高級アル
コール、例えばセチルアルコール、ステアリルアルコー
ル、ベヘニルアルコール、及びその他の脂肪族アルコー
ルである。
本発明で使用する前記の成分(C)は、表面張力が28
dyne/am/25℃以下で且つ粘度が200cs/
25℃以下である油分である。ざらに、表面張力が23
dyne/cm/25℃以下のもの、そして粘度が20
cs/25℃以下のものが特に好ましい。
表面張力が28dyne/cm/25℃を越えるか、ま
たは粘度が200cs/25℃を越えると、本発明のパ
ーマネントウェーブ用剤の特徴である、毛髪に付与され
るなめらかざが著しく劣ったものになる。
前記の油分の倒を挙げれば、軽質流動イソパラフ、イン
例えば、アイソパーGおよびアイソパーH(エクソン社
の商品名) シリコン油例えば環状シリコン5量体、ジ
メチルポリシロキサンおよびメチルフェニルポリシロキ
サン、ならびに分枝鎖高級(炭素数約12〜20)アル
コール例えば2−へキシルデカノール等がある。その中
でも、特に表面張力が低く、且つ低粘度のジメチルポリ
シロキサンが好ましい。
本発明で使用する前記の成分(D)の酸化剤は、人の頭
髪につけた時無害であり、無毒であるどんな酸化性化合
物でもよく、例えば、過酸化水素、または過酸化炭酸ナ
トリウム、過酸化尿素のような過酸化水素を含む化合物
、過ホウ酸ナトリウム、過硫酸ナトリウムまたは、モノ
過硫酸カリウムのようなアルカリ金属過塩及び、臭素酸
ナトリウム又は、臭素酸カリウムのようなアルカリ金属
臭素酸塩がある。その中でも、過酸化水素、臭素酸カリ
ウム、臭素酸ナトリウムが好ましい。
本発明で使用する前記の成分(D)の還元剤は、チオグ
リコール酸、チオグリコール酸塩類、システィン等のメ
ルカプト化合物類、亜硫酸塩類、チオ硫酸塩類、亜硫酸
水素塩類又はその他の還元性を有する化合物である。そ
の中でもチオグリコール酸、チオグリコール酸塩類、ミ
スティン亜硫酸塩類及び亜硫酸水素塩類が好ましい。
本発明のパーマネントウェーブ用剤が、第2剤の場合に
おいては、酸化剤の配合量は0.1〜15重量%が好ま
しく、ざらに好ましくは、0.5〜10重量%であり、
前記の各成分(A)、(B)及び(C)を特定の量的関
係で配合することが必要である。
本発明のパーマネントウェーブ用剤が、第1剤の場合に
おいては、還元剤の配合量は0.1〜20重量%が好ま
しく、ざらに好ましくは、2〜7重量%であり、前記の
各成分(A)、(B)及び(C)を特定の量的関係で配
合することが必要である。
前記一般式(I)で表わされる第4級アンモニウム塩の
一種または二種以上からなる成分(A)の配合量は、パ
ーマネントウェーブ層剤全体の0゜1〜5.0重量%の
範囲、好ましくは0.6〜3.0重量%の範囲である。
0.1重量%未満の配合量ではパーマ処理後のコンディ
ショニング効果が充分に得られない。5.0重量%を越
える配合量では、粘度が高くなりすぎるので、好ましく
ない。
前記成分(B)は、成分(A)に対する成分(B)のモ
ル比[(B)/(A)]が4〜15となる量で、配合す
る必要がある。前記モル比が5〜10の範囲である場合
、温度安定性の面で特に好ましい。
更に、本発明者は、前記のモル比が比較的高い場合には
、成分(B)の直鎮高級アルコールを2種以上配合する
ことによって、低温安定性が良好になることを見出した
。すなわち、前記成分(A)に対する前記成分(B)の
モル比が8以上になる系においては、成分(B)として
直鎮高級アルコールを1種類しか使用しないと、その直
鎖高級アルコールのα結晶構造がβ結晶構造(または7
結晶構造)に変化しやすくなり、望ましくないラスター
感を呈する傾向がある。この場合に、成分(B)として
直鎖高級アルコールを2種以上組み合せて使用すること
により、結晶転移温度を低下させることかでき、α結晶
構造を一層容易に維持することができる。成分(B)と
して、例えばセチルアルコールとステアリルアルコール
とを組み合せる場合には、セチルアルコール/ステアリ
ルアルコ−ル(重量比)が872〜476の混合物が好
ましい。
成分(C)は、成分(C)の重量に対する成分(A)と
成分(B)との合計重量の比すなわち[(A)+(B)
]/(C)が0.2〜5の範囲になる量で配合する必要
がある。更に、好ましくは0.5〜2である。前記の重
量比が0.2未満であると毛髪のべたつとが増し、重量
比が5を越えるとなめらかざが失われる。
本発明においては、成分(A)と成分(B)と成分(C
)との配合量が前記の特定の量的関係を満足している限
り、本発明のパーマネントウェーブ用剤は、パーマ処理
後の毛髪をべたつかせることなく、毛髪にIれたなめら
かざを付与することがで、ざる。しかしながら前記成分
(A)の量がパーマネントウェーブ層剤全体の0.1〜
5.0重量%特に0゜6〜3.0重量%であり、前記成
分(A)に対する前記成分(B)のモル比が4〜15特
に5〜10であり、前記成分(C)の重量に対する前記
成分(A)および前記成分(B)の合計重量の比が特に
0.5〜2.0であるパーマネントウェーブ用剤が好ま
しい。
本発明のパーマネントウェーブ用剤は、任意の配合成分
を、本発明の目的とする効果に影響を与えない範囲で1
剤及び2剤中に加えることができる。これらの配合成分
の例を挙げれば以下のとおりである。
本発明の前記成分(C)以外の油分例えば固形パラフィ
ン、エステル油等各種変性シリコーン例えばアミン変性
シリコーン等;保湿剤例えばプロピレングリコール、グ
リセリン等;水溶性高分子物質例えばメチルセルロース
、ヒドロキシエチルセルロール等;カチオン性高分子化
合物例えばカチオン性セルロース、メタクリロキシエチ
ルトリメチルアンモニウム塩とポリビニルピロリドンの
共重合体等;水溶性シリコーン、非イオン性界面活性剤
例えばポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ポリオキシエ
ヂレンアルキルエーテル等;両性界面活性剤例えば2−
アルキル−N−カルポギシメチルーN−ヒドロキシエチ
ルイミダゾリニウムベタイン、トリアルキルアミノ酢酸
ベライン等;動植物の天然エキス、及びその誘導体;有
機酸例えばクエン酸、乳酸等;無機塩例えば塩化ナトリ
ウム、塩化カリウム等;香料、色素;防腐剤例えばパラ
ベン等;キレート剤例えばEDTA−3Na等;紫外線
吸収剤例えばオキシベンゾン等である。。
[実施例] 以下、実施例によって本発明を更に詳細に説明するが、
これは本発明を限定するものではない。
以下の実施例において、特に断らない限り、%は重量に
よる。
表1に示す第4級アンモニウム塩及び保湿剤をイオン交
換水に加熱下及び撹拌下で溶M(又は分散)させて水相
を調製した。一方、高級アルコール、油分、香料、及び
防腐剤を加熱下及び撹拌下で混合して油相を調製した。
水相及び油相を70℃に保った後、水相に油相を添加し
、ホモミキサー処理(1/4HPホモミキサー50V−
1分1500g)を行なった後、30℃まで撹拌下で水
冷し、その後、適量の水に溶解せしめた臭素酸ナトリウ
ムを加え混合し、表1に示すパーマネントウェーブ層剤
第2剤を得た。
官能評価は、以下の方法によって行なった。
下記の一般的なパーマネントウェーブ層剤第1剤を用い
て、3gの毛髪ストランドを15分間処理後、水洗、2
剤で10分間処理後、水洗、乾燥し、評価を行った。
成   分            濃度(ut、χ)
チオグリコール酸アンモニウム     10.0モノ
エタノールアミノ          1.0ポリオキ
シエチレンラウリルエーテル  1.2香料     
            1.0水         
   全体を100にする景(以下余白) 表1から明らかなように、本発明のパーマネントウェー
ブ用剤は、なめらかき、べたつきのなぎの点で優れてい
る。
実施例6 パーマネントウェーブ層剤第1剤製法 1部のイオン交換水に(1)〜(3)を溶解したものを
、前記と同様の方法で調整した試料に添加混合し、安定
なパーマネントウェーブ層剤第1剤を得た。
(1)チオグリコール酸アンモニウム (チオグリコール酸として50%含有)(2)モノエタ
ノールアミン (3)炭酸水素アンモニウム (4)塩化ステアリルトリ メチルアンモニウム (5)セトステアリルアルコール (C1s/C+a=7/3) (6)ジメチルポリシロキサン (20,1dyne/cm/25℃、 6cs/25℃
)(7)プロピレングリコール (8)イオン交換水 (9)香料 (10)メチルパラベン 12.0 1.5 3.0 1.0 3.6 2.0 5.0 残部 適量 適量 [発明の効果] 本発明のパーマネントウェーブ用剤は、前記成分(A)
と成分(B)と成分(C)と成分(D)とを含有し、(
A)(B)(C)とを特定の量的関係の下で配合してな
ることにより、パーマ処理後、毛髪をべたつかせること
なく、毛髪に渣れたなめらかざ及びウェーブ効果を付与
することができる。
特許出願人  株式会社 資生堂

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(A)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1は炭素数14〜22のアルキル基又はヒ
    ドロキシアルキル基を示し、R_2、R_3及びR_4
    は炭素数1〜3のアルキル基もしくはヒドロキシアルキ
    ル基又はベンジル基を示し、Xはハロゲン原子又は炭素
    数1〜2のアルキル硫酸基を示す)で表わされる第4級
    アンモニウム塩の一種または二種以上と (B)炭素数14〜22の直鎖のアルキル基を有する高
    級アルコールと (C)表面張力が28dyne/cm/25℃以下で且
    つ粘度が200cs/25℃以下である油分と (D)還元剤もしくは酸化剤とを含有するパーマネント
    ウェーブ用剤であって、前記成分(A)の量がパーマネ
    ントウェーブ用剤全体の0.1〜5.0重量%であり、
    前記成分(A)に対する前記成分(B)のモル比が4〜
    15であり、前記成分(C)の重量に対する前記成分(
    A)および前記成分(B)の合計重量の比が0.2〜5
    .0であるパーマネントウェーブ用剤。
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