JPH03153616A - 毛髪付着塩素除去剤 - Google Patents

毛髪付着塩素除去剤

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JPH03153616A
JPH03153616A JP29346889A JP29346889A JPH03153616A JP H03153616 A JPH03153616 A JP H03153616A JP 29346889 A JP29346889 A JP 29346889A JP 29346889 A JP29346889 A JP 29346889A JP H03153616 A JPH03153616 A JP H03153616A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、塩素除去剤に関し、更に詳しくは、プールで
のスイミング時に塩素の作用によって生しる毛髪のt員
傷、即ち櫛通りの低下や赤毛化を防止し、また、残留塩
素による不快臭を防止する毛髪付着塩素除去剤に関する
〔従来の技術〕
スイミングプールには、消毒の目的で塩素(−最には、
次亜塩素酸ソーダやさらし粉)が使用されており、その
4には通常0.6〜2. Om g / lと低濃度で
ある。しかし、プールを頻繁に利用すると、この塩素が
毛髪に対して様々な影響を及ぼす。
例えば、櫛通りの低下、赤毛化、ISeのバサツキ等の
毛髪損傷、更に、残留塩素による不快臭等が挙げられる
一方、余暇の増加などのライフスタイルの変化や、運動
不足の認識などの理由で、スポーツ人口は年々増加して
おり、特に全身運動である水泳は、美容と健康に好適で
あることから、注目を集めている。
また、温水プール等の発達により、プール利用者にとっ
て水泳による毛髪の傷みは、もはや、夏季に限らず年間
を通じた問題となっており、その解決方法が強く望まれ
ている。
この塩素の毛髪への影響を防止する方法として、米国特
許第4295985号には、石鹸あるいはシャンプーに
、チオ硫酸ナトリウムと尿素とを徂み合わせて成る組成
物が提案されている。
この組成物は、チオ硫酸ナトリウムの強い還元力によっ
て塩素を分解するというものであり、塩素臭を除去する
効果が、認められる。
しかし、チオ硫酸ナトリウムの還元力が強すぎるために
、この組成物を連用することにより、毛髪タンパク中の
シスチンの開裂を促し、かえって毛髪の損傷を促進する
という問題点があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
すなわち本発明の目的は、シスチンの開裂等の毛髪の損
傷を伴わずに、塩素による櫛通りの低下。
赤毛化、輩のパサツキを、更には、残留塩素による不快
臭等を防止する、毛髪付着塩素除去剤を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段] 本発明は、メチオニン、プロリン、トリプトファンのう
ち、一種または二種以上から成る、毛髪付着塩素除去剤
または、この塩素除去剤を含む毛髪処理組成物である。
本発明において、メチオニン、プロリン、トリプトファ
ンは、D一体、L一体、DL−体のいずれも用いること
ができる。
その含有量は、毛髪付着塩素除去剤全体を100重量%
とじて、0.01〜5.0重量%である。
0.01重世%未満だと、殆ど効果が得られず、5.0
重量%を越えると、アミノ酸が溶けにくくなり、製造工
程上、好ましくない。
本発明の毛髪付着塩素除去剤には、この他、通常毛髪処
理組成物に用いられる任意の成分を、本発明の目的を達
成する範囲内で適宜配合することができる。
任意成分としては例えば、精製水、脱イオン水。
エタノール等の低級アルコール類、グリセリンやソルビ
トール等の多価アルコール類、セタノールやヘキサデカ
ノール等の高級アルコール類、ミツロウ等のワックス類
、スクワランや流動パラフィンや固形パラフィン等の炭
化水素類、ジメチルポリシロキサン等のシリコン油、ス
テアリン酸などの脂肪酸、イソプロピルミリステート等
のエステル類、グリセリンモノステアレートやポリオキ
シエチレンソルビタンモノラウレート等の非イオン界面
活性剤、ラウリル硫酸塩やポリオキシエチレンアルキル
硫酸塩等のアニオン界面活性剤、塩化アルキルトリメチ
ルアンモニウム等のカチオン界面活性剤、ホルモン、紫
外線吸収剤、香料1色素。
防席削等が挙げられるが、これらに限定されるものでは
ない。
また、毛髪付着塩素除去剤を用いて種々の製品。
例えば、シャンプー、ヘアーリンス、ヘアーコンディシ
ョナー、ヘアースプレー、ヘアーフオーム。
ヘアークリーム、ヘアートニック等を調製することもで
きる。
これらの製品は、水性タイプ、アルコールタイプ、エマ
ルジョンタイプ、ステインクタイプ、スプレータイプ、
フオームタイプ等に適宜調製することができる。
〔実施例〕
以下、実施例によって、本発明を更に詳細に説明する0
本発明はこれらにより限定されるものではない、尚、実
施例及び表に示した含有量は、重着%を意味する。
塩素による毛髪の損傷を示すシスチンダメージ率(%)
、毛髪の櫛通り性(動摩擦係数)、毛髪の表面状態、毛
髪の赤色化、塩素臭の残留性の試験法は下記の通りであ
る。
(1)  シスチンダメージ率(%) 毛髪が塩素によって受けるシスチンの化学的損傷(化学
的変成)の程度を調べる為に、シスチンダメージ率(%
)を測定した。
後述する毛髪の塩素処理における、処理前または処理後
の毛髪(試料)10mgと6N塩酸1m2をガラス製ア
ンプルに入れ、アンプル内の雰囲気を窒素で置換し、封
管後、24時間i i o ’cにて加水分解を行なう
0次に、その加水分解反応物を取り出して蒸発乾固した
後、0.02 N塩酸40mj!に溶解し、アミノ酸自
動分析計にてシスティン酸量およびシスチン量を測定し
て、下記の式に従ってシスチンダメージ率(%)を算出
した。
シスチンダメージ率(%) (2)  毛髪の櫛通り 塩素処理前及び処理後の毛髪の櫛通りの容易さを調べる
ために、その動摩擦係数をレーダー法摩擦測定器で測定
した。尚、動摩擦係数の小さい程、櫛通りが良い。
(3)  毛髪の表面状態 塩素処理前及び処理後の毛髪の表面を電子顕微鏡(倍率
:3000倍)で観察して、キューティクルの損傷状態
の有無、程度を調べ、下記の3段階の評価で判断した。
評価: ・キューティクルの状態が処理前と同し・・・・・・O
・キューティクルに僅かな隆起・亀裂 が見られる・・・・・・Δ ・キューティクルにかなりの隆起・亀裂部分的な剥離が
見られる・・・・・・×(4)  毛髪の赤色化 塩素処理前及び処理後の毛髪の色を高速分光色彩計を用
いて測色し、3↑り激情x、y、zをり。
a、bに変換し、処理前後の色差ΔEを算出した。
尚、色差ΔEが小さい程、赤色化が少ない。
(5)  塩素臭の残留性 専門検査員5人によって、塩素処理後の毛髪の塩素臭の
残留性を下記の3段階の官能評価で判断した。
評価: ・塩素臭が無いと答えた人が5人   ・・・・・・O
塩素臭が無いと答えた人が3人〜4人・・・・・・△塩
素臭が無いと答えた人が2Å以下 ・・・・・・×実施
例1〜3、比較例1〜4 第1表に組成を示す7種類の毛髪付着塩素除去剤(以下
、組成物と略す)を調製し、長さ15cm、重さ5gの
毛髪からなる毛束の全体に行き渡るように1g塗布し、
脱イオン水にて充分に洗浄後、40 ’Cの乾燥機にて
風乾した。つづいて、塩素水溶液(i4度;10mg/
l)に1時間浸漬し、脱イオン水にて水洗し、再び40
°Cにて30分乾燥した。3時間後、再び組成物を1g
塗布し、これらの操作を20回繰り返した後、前記の方
法この表から明らかな様に、メチオニン、プロリン ト
リプトファンを含有している本発明の組成物(実施例1
〜3)は、いずれも優れた特性を存している。
これらのアミノ酸を含有しない組成物(比較例1)、他
のアミノ酸を含有する組成物(比較例2゜3)、前述の
還元剤(チオ硫酸ナトリウム)を含有する組成物(比較
例4)はいずれも毛髪の損傷防止効果、あるいは塩素臭
の除去効果等の点で劣っている。
また、第1表では挙げていないが、その他のアミノ酸と
して、L−アルギニン、L−アスパラギン酸、L−アラ
ニン、L−グルタミン酸、グリンン、L−シスチン、L
−ヒスチジン、I、−フェニルアラニン、L−チロシン
、L−スレオニン。
DI、−七リン についても同様に処理し、評価を行な
ったが、比較例3のL−ロイシンと同様な結果で、いず
れも毛髪の損傷防止あるいは塩素の残留防止等の効果は
認められなかった。
実施例4 実施例1〜3と同様の尼束(15cm、5g)を塩素水
溶液(塩素濃度: 5mg/jりに1時間浸漬し、その
後下記の処方からなるンヤンブーを毛束全体に行き渡る
ように塗布し、洗5?後、脱イオン水にて充分に水洗し
た後、40′Cにて30分間乾燥した。3時間後、再び
塩素溶液に浸漬し、これらの操作を20回操り返した後
、実施例1〜3と同様に評価した。
その結果、シスチンダメージ率(%)は4.4(塩素溶
液浸漬前は4.1 ) 、動Fi!擦係数は1.2(塩
素溶液浸漬前は!、 2 ) 、キューティクルの外観
は塩素i8液処理前に比べ異常は見られず、毛髪の色変
化もなく、塩素臭も全くなかった。
くシャンプー処方〉         含有量ポリオキ
シエチレン(5E、0.) ラウリルエーテル硫酸ナトリウム  15,0ヤン油脂
肪酸 ジェタノールアミド        5.0セチル硫酸
ナトリウム         1.0安息香酸ナトリウ
ム          0.5クエン酸 L−メチオニン 香料 精製水 0.5 +、  0 0.5 76.5 1 0 0、 0 実施例5 下記の処方からなるヘアーリンスを調製し、実施例4と
同様な繰返し操作(塩素による処理)を行ない評価した
その結果、シスチンダメージ率(%)は4.I。
vJ摩擦係数は0.9.キューティクルの外観は塩素溶
液処理前に比べ異常は見られず、毛髪の色変化もなく、
塩素臭の残留も全く無かった。
くベアーリンス処方〉        含有量塩化セチ
ルトリメチル アンモニウム      2.0 セタノール              2.5ポリオ
キシエチレン(2E。0.) ステアリルエーテル      0.51.3−ブチレ
ングリコール     2.0DL−メチオニン 香料 0.5 0.5 実施例6 下記の処方からなるヘアーコンディショナーを31i製
し、実施例4と同様な繰返し操作(塩素による処理)を
行ない評価した。
その結果、シスチンダメージ$(%)は4.1動摩擦係
数は0.8.キューティクルの外観は塩素溶液処理前に
比べ異常は見られず、毛髪の色変化もなく、塩素臭の残
留も全く無かった。
くベアーコンディショナー処方〉   含有量塩化ジス
テアリル ジメチルアンモニウム     1.0塩化ステアリル トリメチルアンモニウム     1.5ステアリルア
ルコール        5.0ポリオキシエチレン(
2E、O,) ステアリルエーテル      0.5プロピレンゲリ
コール 流動パラフィン L−プロリン L−)リブトファン 香14 5.0 2.0 0.5 0.5 0、 5 実施例7 下記の処方からなるヘアークリームを調製し、実施例1
〜3と同様な繰返し操作(塩素による処理)を行ない評
価した。
その結果、シスチンダメージ率(%)は4,1゜動摩擦
係数は!、3.キューティクルの外観は塩素溶液処理前
に比べ異常は見られず、毛髪の色変化もなく、塩素臭の
残留も全く無かった。
くベアークリーム処方〉       含存量ステアリ
ン酸             5.0ソルビタンモノ
オレート        1.0グリセリルモノステア
レート      1.0ポリオキシエチレン ステアリルエーテル     0.5 ミツロウ               5.0流動パ
ラフイン          10.0イソプロピルミ
リステート       3.0セタノール     
        3.0トリエタノールアミン    
     1.0ソルビ7 ト2.0 D−プロリン              0.2香料
                 0.51 0 0
、 0 実施例日 下記の処方からなる七ノドローションを11し、実施例
1〜3と同(袈な繰返し操作(塩素による処理)を行な
い評価した。
その結果、シスチンダメージ率(%)は4.I。
動摩擦係数1.4.キューティクルの外観は塩素溶液処
理前に比べ異常は見られず、毛髪の色変化もなく、塩素
臭の残留も全く無がった。
くセットローション処方〉含「量 塩化ジココイル ジメチルアンモニウム ポリオキンエチレン(60I!、 O,)硬化ヒマン油 ポリビニルピロリドン 両性樹脂(ユカフォーマー AM75、三菱油化型) エタノール L−メチオニン L−プロリン L−)リブトファン 香1) 0、 1 0.2 2.0 3.0 15.0 0.1 0、 1 0.1 0.2 1 0 0、 0 第2表に示す処方からなるヘアーフオームを調製した。
5人のパネルによる実用テストを実施した0本へアーフ
ォームの使用方法は、プールに入る前、およびプールか
ら上った後の2回塗布し、塗布部位はハーフヘッド(頭
部左半分の毛髪に実施例9の組成物を、右半分の毛髪に
比較例5の組成物を塗布)にて行ない3ケ月間連用した
後、毛髪をサンプリングし評価した。尚、評価結果は5
人のパネルの平均値で示しである。
その結果、同表から明らかなように、本発明の特定のア
ミノ酸を有効成分として含有した組成物(実施例9)は
、実用テストにおいても優れた特性を有していた。
〔発明の効果] 本発明の毛髪付着塩素除去剤は、シスチンの開裂等の毛
髪のt員傷を全(伴わずに櫛通りの低下。
赤毛化1%?、のバサッキを、更には、残留塩素による
不快臭等を防止するものであり、これからますます増え
るであろうスイミングプールill用者にとって・ 掻めて商品価値の高いものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メチオニン、プロリン、トリプトファンのうち、
    一種または二種以上から成る、毛髪付着塩素除去剤。
  2. (2)請求項(1)記載の塩素除去剤を含むことを特徴
    とする、毛髪処理組成物。
JP29346889A 1989-11-10 1989-11-10 毛髪付着塩素除去剤 Expired - Lifetime JP2702794B2 (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10236927A (ja) * 1997-02-27 1998-09-08 Unilever Nv ヘアトリートメント組成物
JP2007238607A (ja) * 2006-02-08 2007-09-20 Kawaken Fine Chem Co Ltd 塩素除去剤
JP2007302736A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Kawaken Fine Chem Co Ltd 塩素捕捉剤およびそれを含有する化学剤
JP2008106027A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Sanei Kagaku Kk 毛髪用化粧料
JP2020182405A (ja) * 2019-05-07 2020-11-12 理研ビタミン株式会社 次亜塩素酸塩臭のマスキング剤
FR3127879A1 (fr) * 2021-10-12 2023-04-14 L'oreal Compositions de traitement des cheveux apportant éclat et brillance

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