JPS628409B2 - - Google Patents

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JPS628409B2
JPS628409B2 JP56125120A JP12512081A JPS628409B2 JP S628409 B2 JPS628409 B2 JP S628409B2 JP 56125120 A JP56125120 A JP 56125120A JP 12512081 A JP12512081 A JP 12512081A JP S628409 B2 JPS628409 B2 JP S628409B2
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JP
Japan
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weight
groups
group
carbon atoms
hair
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JP56125120A
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English (en)
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JPS5826811A (ja
Inventor
Nobuo Myamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
Application filed by Lion Corp filed Critical Lion Corp
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Publication of JPS5826811A publication Critical patent/JPS5826811A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は寝ぐせ直し効果に優れ処理後のべたつ
きが少なく、髪をなめらかに仕上げることのでき
る毛髪処理剤組成物に関する。 従来から、毛髪のくし通り性や、柔軟性を付与
する目的で種々の毛髪処理剤が開発され、市場に
供されているが、寝ぐせ等の毛髪のくせを直す毛
髪処理剤は未だ市場に供されていない。寝ぐせ等
の毛髪のくせは(1)洗髪後、未乾燥状態で就寝した
事により、(2)就寝中、寝汗をかいた事により、又
は(3)帽子、ハチマキ、等で物理的に毛髪をおさえ
つける事によりそれぞれ生ずると考えられる。従
来の毛髪処理剤は前記(3)に基づく毛髪のくせに対
して若干効果が認められるが(1)および(2)に基づく
毛髪のくせを直すことができず、逆に使用後、毛
髪がべたついたりする欠点がある。また従来より
寝ぐせを直す方法として、毛髪に水を直接塗布す
る方法、熱いタオルで巻いた後、ブラツシングす
る方法、毛髪を水で漏らした後ヘアードライヤー
等の熱器具を用いてくせを直す方法、髪のくせの
部分に直接ドライヤーの熱風を当てる方法が採用
されている。しかしこれらの方法において、水を
用いる場合には髪の乾燥に時間がかかる欠点があ
り、またドライヤーを用いる場合には面倒であり
かつ髪が傷む欠点があり、そして強く寝ぐせがつ
いた場合にはこれを直すことが困難であつた。 本発明の目的は、熱器具を用いることなく短時
間に寝ぐせを直すことができ、処理後のべたつき
が少なく、且つ髪をなめらかに仕上げることので
きる毛髪処理剤組成物を提供することである。 この目的は、水または含水アルコールに下記一
般式()で示される第4級アンモニウム塩(A)
0.1〜3.0重量%と、アルキル基の炭素数が11〜21
の分岐脂肪酸(B)0.05〜3.0重量%と、油性物質0.1
〜3.0重量%とを含有し、そして(A)/(B)の重量比
が0.25/1〜9/1であり、また上記油性物質が
共重合体全量に対してポリオキシアルキレン基を
5〜70重量%の割合で含有し且つ25℃において
500センチストークス以下の粘度を有するオキシ
アルキレン変性オルガノポリシロキサンから選ば
れる一種又は二種以上であることを特徴とする毛
髪処理剤組成物によつて達成される。 一般式() (式中、R1,R2,R3およびR4はアルキル基と
ヒドロキシアルキル基、ポリオキシエチレン基、
ベンジル基であり、そのうち1個又は2個は炭素
数12〜22の長鎖アルキル基、残りは炭素数1ない
し3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、ポリ
オキシエチレン基、又はベンジル基のいずれかで
ある。そしてXはハロゲン原子又はアルキル基の
炭素数が1又は2のアルキル硫酸基を示す。) 上記本発明の毛髪処理剤組成物において、前記
オキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンと
して下記一般式()のa,b,c単位からなる
ものを用い、更に炭素数12〜22の脂肪族高級アル
コール及び/又は羊毛脂ルコールを含有させるこ
とにより、本発明の効果が更に増大することが確
認された。 一般式() a:R5−又はR6 (OCqH2qxO(CH2p− b:
【式】および/又は
【式】 c:−Si(R53又は
【式】 (式中のa,b,c単位においてR5はメチル
基、R6は水素又は炭素数1〜5のアルキル基、
pは0〜5の数、qは2又は3、Xはオキシアル
キレン基の平均数、nは(−Si(R52O)−単位の平
均数、そしてmは(−SiR5〔(CH2pO(Cq2q
O)xR6〕O)−単位の平均数をそれぞれ表わし、こ
れらx,n,mはポリオキシアルキレン基を該共
重合体全量に対し5〜70重量%の割合で含有し、
且つ25℃において500センチストークス以下の粘
度を満足することのできる数値を表わす。) 本発明において組成物の一成分として用いられ
る上記一般式()で示される第4級アンモニウ
ム塩(A)はアルキルトリメチルアンモニウムクロラ
イド、ジアルキルジメチルアンモニウムクロライ
ド、ジアルキルビス(2−ヒドロキシエチル)ア
ンモニウムクロライド、ジアルキルメチル(2−
ヒドロキシエチル)アンモニウムクロライド、ア
ルキジメチル(2−ヒドロキシエチル)アンモニ
ウムクロライド、アルキルペンタエトキシ化アン
モニウムクロライド、ジアルキルポリエトキシ化
アンモニウムクロライド等を包含し、これらはそ
れぞれ単独又は組合せて用いられる。特に好まし
くは、アルキルトリメチルアンモニウムクロライ
ドの1種又は2種以上が用いられる。アルキルト
リメチルアンモニウムクロライドの具体例として
はパルミチルトリメチルアンモニウムクロライ
ド、ベヘニルトリメチルアンモニウムクロライ
ド、牛脂アルキルトリメチルアンモニウムクロラ
イド、ステアリルトリメチルアンモニウムクロラ
イド、等がある。 本発明の組成物においてアルキル基の炭素数が
11〜21の分岐脂肪酸(B)はイソベヘニン酸、イソス
テアリン酸、イソパルミチン酸、イソミリスチン
酸、イソラウリン酸、等を包含し、これらはそれ
ぞれ単独又は組合せて用いられる。特に好ましく
はイソステアリン酸、イソパルミチン酸が用いら
れる。 上記第4級アンモニウム塩(A)は組成物全量に対
し0.1〜3.0重量%、好ましくは0.1〜2.0重量%配
合される。この配合量が0.1重量%未満では本発
明の寝ぐせ直し効果が充分でなく、又、3.0重量
%を越えると、べたつきが生じ好ましくない。 上記分岐脂肪酸は0.05〜3.0重量%、好ましく
は0.1〜2.0重量%配合される。0.05重量%未満で
は寝ぐせ直し効果が充分でなく、3.0重量%を越
えるとべたつきが生じ好ましくない。 上記第4級アンモニウム塩(A)と分岐脂肪酸(B)と
の配合重量比は(A)/(B)=0.25/1〜9/1の範
囲、好ましくは0.7/1〜4/1の範囲である。
この重量比が0.25/1未満又は9/1を越えた場
合にはそれぞれ本発明の寝ぐせ直し効果が得られ
ない。 本発明において用いられる油性物質は本発明の
効果をより増大させる作用を有するものであつ
て、炭素数12〜22の脂肪族高級アルコール、羊毛
脂アルコール、又は上述の一般式()で示され
るa,b,c単位から成るオキシアルキレン変性
オルガノポリシロキサンであり、これらは単独又
は組合せて用いられる。炭素数12〜22の脂肪族高
級アルコールはラウリルアルコール、ミリスチル
アルコール、セチルアルコール、ステアリルアル
コール、ベヘニルアルコール、等を包含し、これ
らは単独又は組合せて用いられる。特に好ましく
はセチルアルコール、ステアリルアルコール又は
これらの混合物が用いられる。 上記オキシアルキレン変性オルガノポリシロキ
サンの代表例は下記一般式()〜()に示さ
れるものであり、これらは1種又は2種以上組合
せて用いられる。 一般式() (R53SiO(−Si(R52O)−o {−SiR5〔(CH2pO(Cq2qO)x R6〕O}−nSi(R53 一般式() R6(OCqH2qxO(CH2p (−Si(R52O)−o {−SiR5〔(CH2pO(Cq2qxR6〕O}− Si(R52−(CH2pO(Cq2qO) xR6 一般式() R6(OCqH2qxO(CH2p−Si
(R52O−Si(R52−(CH2p O(−Cq2qO)xR6 上記一般式()〜()において、R5はメ
チル基、R6は水素又は炭素数1〜5のアルキル
基(好ましくはメチル基)、pは0〜5の数(好
ましくは3)、qは2又は3(好ましくは2)を
表わす。Xはオキシアルキレン基の平均数、nお
よびmはそれぞれ(−Si(R52O)−単位および{−
SiR5〔(CH2pO(Cq2qO)xR6〕O}−単位の平
均数を表わし、x,n,mはポリオキシアルキレ
ン基を該共重合体全量に対し、5〜70重量%(好
ましくは10〜40重量%、)の割合で含有し、且つ
25℃において500センチストークス以下の粘度を
満足することのできる数値を表わす。 上記オキシアルキレン変性オルガノポリシロキ
サンにおいて、ポリオキシアルキレン基が該共重
合体全量に対し5重量%未満では本系に容易に溶
解しえず、又溶解してもなめらかさを得ることが
できない。ポリオキシアルキレン基が70重量%を
越えるとべたつきが発生するので好ましくない。
また上記ポリシロキサンの粘度が25℃において
500センチストークスを越えると、べたつきが生
じる。 上述の油性物質は組成物全量に対し0.1〜3.0重
量%、好ましくは0.1〜2.0重量%配合される。 本発明の組成物を構成する成分として、その他
に水又は水エタノール混合溶液が必要であり、こ
れらは適量配合される。好ましくは水エタノール
混合溶液が用いられこの場合、エタノール濃度が
0〜50重量%、好ましくは5〜30重量%の溶液が
用いられる。エタノール濃度が50重量%を越える
と使用性の面で好ましくない。 本発明の組成物はこれを毛髪に均一に付着させ
ることが望ましい。そのためにはエアゾール又は
ノンエアゾールタイプのポンプ式スプレーを利用
して組成物をできるだけ細かい噴霧粒子にするこ
とが有利である。 本発明の組成物をエアゾールタイプのスプレー
に適用する場合、噴射剤(プロペラントガス)と
してはトリクロロモノフルオロメタン,ジクロロ
ジフルオロメタン等のハロゲン化炭化水素;
LPG;ジメチルエーテル;炭酸ガス等が用いら
れ、これらの添加量は組成物全量に対して1/5
〜10倍量である。 本発明の組成物には必要に応じて本発明の効果
に問題のない範囲で油分、有機酸、乳化剤、可溶
化剤、色素、香料などがさらに添加されてもよ
い。 本発明を以下の試験例に基づいてさらに詳細に
説明する。なお、試験例において採用した評価方
法を先に説明する。 寝ぐせ直し性 毛髪の束0.3g(長さ15cm)の先端より6cmの
部分を折り曲げ、おもり(重量1Kg,底部面積
100cm2)を折り曲げ部分に乗せて1分間静置し、
その後、毛束の折れ曲がり部分に試料20μlを均
一に塗布し、回復する寝ぐせ毛の角度を寝ぐせ直
し性として評価した。 評価基準 ◎:市販品*に比べ格段優れた効果がある。 ○:市販品に比べやや優れている。 △:市販品と同等。 ×:市販品に比べやや劣つている。 ××:市販品に比べ劣つている。 * 市販品の組成(標準品として使用した市販品
の分析結果)は以下の通りである。組成 重量% ジアルキルメチルアンモニウムクロライド 0.6 脂肪酸ジエタノールアマイド 0.23 油分およびアルコール 0.7 その他少量成分および水 残部 “べたつきのなさ”および“なめらかさ” 女性20名による実用評価(ハーフヘツド法)。
頭髪を等量づつ、左右に分け、片側に本発明品
を、反対側に一般市販品を等量塗布し、性能を評
価した。なお、一般市販品としては前記寝ぐせ直
し性評価に使用したものを使用した。 評価基準 ◎:市販品に比べ格段優れている。 ○:市販品に比べやや優れている。 △:市販品と同等。 ×:市販品に比べやや劣つている。 ××:市販品に比べ劣つている。 試験例 下記表に示す組成を有する33種の毛髪処理剤組
成物を調製し、これらの性能を試験した。結果を
同表に示す。なお表において配合量は重量%で示
される。
【表】
【表】 表より明らかなように、比較例1〜3は本発明
における第4級アンモニウム塩および分岐脂肪酸
の何れか一方または両方を含有せず、且つオキシ
アルキレン変性オルガノポリシロキサンを含有し
ていないため、所望の性能を発揮できない。 これに対して、実施例1〜8は全て所望の性能
を発揮するが、特に実施例4〜8は第4級アンモ
ニウム塩、分岐脂肪酸に加えてさらに油性物質が
添加されているため、寝ぐせ直し性、べたつきの
なさ、なめらかさの全てに極めて優れた効果を示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水または含水アルコールに下記一般式()
    で示される第4級アンモニウム塩(A)0.1〜3.0重量
    %と、アルキル基の炭素数が11〜21の分岐脂肪酸
    (B)0.05〜3.0重量%と、油性物質0.1〜3.0重量%と
    を含有し、そして(A)/(B)の重量比が0.25/1〜
    9/1であり、また上記油性物質が共重合体全量
    に対してポリオキシアルキレン基を5〜70重量%
    の割合で含有し且つ25℃において500センチスト
    ークス以下の粘度を有するオキシアルキレン変性
    オルガノポリシロキサンから選ばれる一種又は二
    種以上であることを特徴とする毛髪処理剤組成
    物。 一般式() (式中、R1,R2,R3およびR4はアルキル基、
    ヒドロキシアルキル基、ポリオキシエチレン基、
    ベンジル基であり、そのうち1個又は2個は炭素
    数12〜22の長鎖アルキル基、残は炭素数1ないし
    3のアルキル基、ヒドロキシアルキル基、ポリオ
    キシエチレン基、又はベンジル基のいずれかであ
    る。 そしてXはハロゲン原子又はアルキル基の炭素
    数が1又は2のアルキル硫酸基を示す。)
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