JPS62123B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS62123B2
JPS62123B2 JP8952077A JP8952077A JPS62123B2 JP S62123 B2 JPS62123 B2 JP S62123B2 JP 8952077 A JP8952077 A JP 8952077A JP 8952077 A JP8952077 A JP 8952077A JP S62123 B2 JPS62123 B2 JP S62123B2
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JP
Japan
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hair
water
molecular weight
weight
rinse
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JP8952077A
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English (en)
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JPS5435222A (en
Inventor
Teruo Horiuchi
Hideo Kurokawa
Nobuo Myamoto
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Lion Corp
Original Assignee
Lion Corp
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Publication date
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Publication of JPS5435222A publication Critical patent/JPS5435222A/ja
Publication of JPS62123B2 publication Critical patent/JPS62123B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B28/00Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
    • C04B28/14Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements
    • C04B28/145Calcium sulfate hemi-hydrate with a specific crystal form
    • C04B28/146Calcium sulfate hemi-hydrate with a specific crystal form alpha-hemihydrate

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は毛髪に対してとくにオイリー感をは
じめすぐれたリンス効果を与えるヘアリンス剤組
成物(以下、単にリンス剤と称す)に関する。 石鹸や合成洗剤で毛髪をシヤンプーすると、ヘ
アクリーム、ヘアオイル等の動植物油のほかに、
毛髪自身の皮脂も必要以上に除去されてしまうた
め、洗髪後の毛髪は、滑らかさや光沢が失なわ
れ、バサバサした硬い感触となり、櫛通りが悪く
なつて、裂毛や枝毛が生じ易くなる。 このような不都合を解消するため、洗髪後のす
すぎ剤として各種のリンス剤が開発され、使用さ
れてきた。 リンス剤の主要有効成分としては、ジアルキル
ジメチルアンモニウムクロライドやアルキルトリ
メチルアンモニウムクロライドに代表される第四
級アンモニウム塩が常用されており、水難溶性の
ものと水易溶性のものがあるが、いづれも一長一
短がある。 すなわち、洗髪後の毛髪のキシミやもつれを防
ぎ、乾いた状態の仕上り感をよくするためには、
上記のアンモニウム塩が毛髪に収着されていなけ
ればならないが、水易溶性の第四級アンモニウム
塩はその吸着性がすぐれていても、すすぎ洗いに
よる離脱性が大きいため、リンス効果は小さい。
また水難溶性の第四級アンモニウム塩は、すすぎ
洗いによる離脱性は少ないが、収着性に劣るので
リンス効果が十分でない。 したがつて、リンス剤としては第四級アンモニ
ウム塩のみではなく、該塩と適当な油性成分と乳
化剤とから成る乳化分散系が一般的に好ましいと
考えられており、その油性成分として、高級アル
コール、グリセライド、流動パラフイン等が添加
されている。 しかしながら、この種のリンス剤ではある程度
のオイリー感は得られても、油性成分をかなり多
量に配合しているため、必然的に仕上つた毛髪も
油つぽく、べたつきを生じる。逆にべたつきのな
さや毛髪の自然なつやを考慮したリンス剤では、
十分なオイリー感を得ることができなかつた。 この発明は上記事情を改善するためになされた
もので、その目的とするところは、塗布時または
すすぎ時にあつてはべたつきのない著しくすぐれ
たオイリー感を毛髪に与えること、櫛通り易さお
よび柔軟効果においても従来よりすぐれた性能を
発揮すること、以上の性質を同時に兼ね備えたリ
ンス剤を提供することにある。 すなわち、この発明のリンス剤は後記の一般式
で表わされる第四級アンモニウム塩A0.5〜5%
(重量基準)と、水溶性ポリマーBおよび/また
はポリマーC0.1〜2%とを、必須成分として含
有することを特徴とする。 〔〕 この発明の必須成分: Γ第四級アンモニウム塩A 一般式
【式】 で表わされるもの。 ただし式中R1はC8〜C22のアルキル基または
ヒドロキシアルキル基、R2はC1〜C22のアルキ
ル基またはヒドロキシアルキル基、あるいはベ
ンジル基、R3とR4は互に同じでも異つていて
もよく、C1〜C4のアルキル基または−(CH2
CH2−O−)lCH2CH2OH、lは平均値0〜5の
数、Xは一価のアニオンで四級化剤の残基であ
る。 さらに具体的な代表例を挙げると、アルキル
トリメチルアンモニウムクロライド(水溶性タ
イプの代表例)、ジアルキルジメチルアンモニ
ウムクロライド(水難溶性タイプの代表例)、
ジアルキルビス(2−ヒドロキシエチル)アン
モニウムクロライド、ジアルキルメチル(2−
ヒドロキシエチル)アンモニウムクロライド、
アルキルジメチル(2ヒドロキシエチル)アン
モニウムクロライド、アルキルペンタエトキシ
化アンモニウムクロライドなどがあり、これら
は各々単独使用はもちろん、適宜組み合せて併
用することができる。 Γ水溶性ポリマーB 一般式
【式】 で表わされるもので、式中YとY′は同じでも
異なつていてもよく、水素原子またはメチル
基、ZはOH基、−OCOCH3、−CONH2、−
COOCH3、−COOC2H5、m/nは10/0ない
し3/1、分子量が1万ないし60万の範囲にあ
るものである。 具体的に代表例を挙げると、分子量10万〜16
万のポリアクリル酸、分子量29万〜57万のポリ
アクリル酸、分子量12万〜19万のポリメタクリ
ル酸、アクリル酸とアクリル酸アミドのモル比
が3:1で分子量1万〜2万のコポリマー、同
モル比で分子量12万〜19万のコポリマー、アク
リル酸とアクリル酸エチルのモル比が9:1で
分子量12万〜19万のコポリマー、メタクリル酸
とアクリル酸メチルのモル比が3:1で分子量
12万〜19万のコポリマー、などがあり、これら
は各々単独使用はもちろん、適宜組み合せて使
用することができる。たゞし、この発明の条件
を外れるポリマー、たとえば分子量60万を越え
るポリアクリル酸とか、ポリアクリル酸の誘導
体でもナトリウム塩、アンモニウム塩等はこの
発明では使用しない。オイリー感が十分発揮さ
れず、しかもPH6前後で液安定性が著しく悪化
するからである。その理由は定かではないが、
第四級アンモニウム塩と上記ポリマー塩によつ
て形成される錯塩の膨潤性が本発明の必須成分
によつて形成される錯塩と異なるためと思われ
る。また、水溶性ポリマーの主鎖当りの−
COOH基が少なくすぎてもリンス効果に悪影
響を及ぼすから、m/nは10/0〜3/1に限
定する。 Γ水溶性ポリマーC 前記水溶性ポリマーBを形成するモノマー単
位90%以上と、これ以外の重合性モノマー単位
10%未満とから構成される分子量1万ないし60
万の水溶性ポリマー。 10%未満の重合性モノマーとしては主にエチ
レン系単量体が用いられる。 〔〕 リンス剤の構成: 前項〔〕で述べた第四級アンモニウム塩
A0.5〜5%と、水溶性ポリマーBおよび/ま
たは水溶性ポリマーC0.1〜2%とを基本成分
とするほか、下記の任意配合成分を適宜添加し
てなるもので、使用に際しては水に適度の割
合、通常2%前後に稀釈して用いられる。任意
配合成分には、エタノール、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール等の溶剤、乳化剤、
殺菌剤、香料、色素等の特徴付与成分、クエン
酸、酒石酸等のPH調整剤があり、これらは通常
0.1ないし40%の範囲で添加使用される。ただ
し、食塩のような強電解質を多量に混入するこ
とはなるべく避けるのが望ましい。 この発明で第四級アンモニウム塩Aの配合量
を前記範囲に限定したのは、その配合量が0.5
%を下回るときは、リンス剤としての性能が不
十分となり、5%を上回るときは、べたつき感
を与えて、好ましくないからである。研究によ
れば、第四級アンモニウム塩Aの好ましい配合
量は1〜4%、とくに好ましい配合量は2〜3
%の範囲に存在している。 また、水溶性ポリマーB、水溶性ポリマー
C、あるいはこれらの混合物の配合量を0.1〜
2%に限定したのは、その配合量が0.1%未満
の場合は、オイリー感が発現せず、逆に2%を
越える配合量では、毛髪にべたつきを与え、且
つ毛髪同志で固着する傾向があり、好ましくな
いためである。 研究によれば、水溶性ポリマーBおよび/ま
たは水溶性ポリマーCの好ましい配合量は0.15
〜1%の範囲、とくに好ましい配合量は0.2〜
0.5%の範囲に存在している。 一方、水溶性ポリマーの分子量もこの発明で
は1万〜60万の範囲に限定したが、それは分子
量が1万未満の場合は、水溶性ポリマーと第四
級アンモニウム塩Aが形成する錯塩の造膜性が
低下し、毛髪への残存量が少なくなるうえ、洗
い流される傾向が大きいからであり、また60万
を越える分子量となれば、造膜性が悪くなり、
しかもリンス剤の液安定性が低下するためであ
る。 その理由は、分子量が1万未満では水溶性ポ
リマーと第四級アンモニウム塩Aが形成する錯
塩の表面張力が低すぎるため造膜性が小さす
ぎ、逆に分子量が60万を越える場合は、錯塩の
表面張力が毛髪表面の臨界表面張力よりも高く
なり、この結果、錯塩は毛髪表面に塊りを形成
し、造膜しないためと考えられる。 なお、第四級アンモニウム塩Aと水溶性ポリ
マーBおよび/またはポリマーCとの配合量に
ついては、先述したように限定条件が存在して
いるが、それら相互の重量比についても、好ま
しい条件が存在しており、研究によれば、後者
を1とすれば、前者のアンモニウム塩は4以上
であることが望ましい。 〔〕 リンス剤の作用、効果: この発明のリンス剤は水溶液中において第四
級アンモニウム塩Aと、水溶性ポリマーBまた
はポリマーCとが水に不溶な錯塩を形成し、リ
ンス時にはこの錯塩が毛髪表面に膜状に収着さ
れる。 この特定錯塩のみがすぐれた造膜性を有して
おり、毛髪とは強く結合するため、すすぎ洗い
を繰り返しても容易に洗い流されず、毛髪に対
する収着量が多い。しかも保湿性にすぐれ、毛
髪の弾力性を維持することができる。 この結果、この発明のリンス剤は、オイリー
感、櫛通り易さ、柔軟効果において、従来品よ
りすぐれたリンス効果を奏することができる。 とくに、油性成分が少量であつても、塗布時
またはすすぎ時の毛髪に対しべたつきのない著
しくすぐれたオイリー感を与え、使用感を充分
に満足するものであるから、この発明の進歩性
は著しいものがある。 そしてリンス後の毛髪は滑沢性がよく、且つ
自然なつやが付与され、しなやかさと柔らかさ
等の諸性能も兼ね備えた、すぐれた仕上り効果
を奏することができる。 なお、この発明の付加的な効果として、公知
の油性成分を含むリンス剤では最適使用条件で
あるPH3〜4において、第四級アンモニウム塩
の可溶化能が低下するために、濁りを生じる傾
向があるのに対し、この発明のリンス剤はそう
した傾向がなく、広いPH域においても低温下で
安定した液性を示す。 つぎに、実施例と比較例を挙げてこの発明の効
果を具体的に説明する。 なお、それに先立つて各例で採用した各種試験
法を説明する。 Γリンス剤成分の毛髪への残存量 約1cmに切断した毛髪5gを2%リンス剤溶液
(40℃)100ml中で24時間振とうし、ガラスフイル
タで濾別した毛髪をソツクスレーによりエタノー
ル抽出を行ない、この抽出液を蒸発乾固して残存
量を測定する。 Γオイリー感 2%リンス剤溶液500mlを頭髪に塗布し、その
ときのオイリー感を市販リンスを対照にしてテス
ター10名で官能評価する。 評価基準はつぎのとおり。 ◎:市販品より著しく優れる 〇:市販品より優れる △:市販品と同等 ×:市販品より劣る ××:市販品より著しく劣る Γ櫛通り 2%リンス剤溶液500mlを頭髪に塗布し、温湯
で2回すすぎ洗いをしたのち、濡れたままの状態
と乾燥した状態における頭髪の櫛通り易さを、オ
イリー感の官能試験に準じて評価する。 Γべたつき、やわらかさ、しなやかさ 2%リンス剤溶液500mlを頭髪に塗布し、温湯
で2回すすぎ洗いをし、風乾した後の評価を、オ
イリー感の官能試験に準じて評価する。 Γセツト性 2%リンス剤溶液500mlを頭髪に塗布し、温湯
で2回すすぎ洗をしたのち、タオルドライの生乾
きの状態でカールし、風乾後、カールをはずし
て、65%RH/25℃の恒温恒湿室でカール保持能
を視覚判定し、オイリー感の官能試験に準じて評
価する。 Γ低温安定性 恒温槽内にリンス剤溶液を0℃、1ケ月間保存
して、その液性を視覚判定する。 評価基準は下記のとおり。 透明リンスの場合 〇:透明 △:僅かに濁る ×:著しく濁るかまたは相当量が分離する クリームリンスの場合 〇:分離しない △:僅かに分離 ×:相当量が分離するかまたはゲル化する Γ静摩擦係数 毛束を2%リンス剤溶液中に3分間浸漬したの
ち、温湯で軽くすすぎ洗いをし、さらに恒温恒湿
室中にて25℃、65%RHで一昼夜乾燥してから、
測定する。 実施例1〜2、比較例1〜5 第1表の配合組成に従つて7種のリンス剤を調
製し、その性能を市販品と比較した。
【表】
【表】 第1表の結果によれば、実施例のリンス剤は市
販品および比較例のそれと比べて、オイリー感、
櫛通り、べたつきの無さ、などの性能にすぐれ、
しかも低温安定性においてもすぐれている。 実施例 3〜8 第2表の配合組成に従つて6種のリンス剤を調
製し、各々の性能を試験した結果を同表に示す。
【表】 第2表の結果によれば、この発明で規定した範
囲内でポリマーを使用するとき、第1表の市販品
に比べてすぐれたリンス効果を奏することが分
る。 もちろん、第四級アンモニウム塩はこの発明の
条件を満足する限りにおいて種々の代替使用が可
能であり、たとえば実施例3のC16〜18アルキル
ビス(2ヒドロキシエチル)メチルアンモニウム
クロライドは、ジC16〜18アルキルメチル(2ヒ
ドロキシエチル)アンモニウムクロライド、
C16〜18アルキルジメチル(2ヒドロキシエチ
ル)アンモニウムクロライド、C16〜18アルキル
ペンタエトキシ化アンモニウムクロライド、のい
ずれかと置換えた場合も、同様の効果が得られ
る。 実施例9〜14、比較例6〜12 第3表および第4表に示す配合組成に従つて12
種のリンス剤を調製し、各々の性能を試験した。 その結果を第3表、第4表に示す。
【表】
【表】
【表】 第3表、第4表の結果に明らかなように、この
発明の条件を満足するリンス剤は、それを満足し
ない比較例のリンス剤に比べて、性能がすぐれて
いることが分る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下記一般式で表わされる第四級アンモニウム
    塩A0.5〜5重量%と、下記一般式で表わされる
    水溶性ポリマーBおよび/またはポリマーC0.1
    〜2重量%とを、必須成分として含有することを
    特徴とするヘアリンス剤組成物。 〔但し、R1は、C8〜C22のアルキル基またはヒド
    ロキシアルキル基、R2はC1〜C22のアルキル基ま
    たはヒドロキシル基、あるいはベンジル基、R3
    とR4は互に同じでも異なつていてもよく、C1
    C4のアルキル基または−(CH2−CH2−O−)
    lCH2CH2OH、lは平均値0〜5の数、Xは一価
    のアニオンで四級化剤の残基〕 (但し、YとY′は同じでも異つていてもよく、水
    素原子またはメチル基、Zは−OH、−
    OCOCH3、−CONH2、−COOCH3、−COOC2H5
    m/nは10/0ないし3/1、分子量は1万〜60
    万の範囲) C;上記のポリマーBを形成するモノマー単位90
    重量%以上とこれ以外の重合性モノマー単位10
    重量%未満とから構成される分子量1万〜60万
    の範囲の水溶性ポリマー。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56128708A (en) * 1980-03-04 1981-10-08 Curtis Helene Ind Inc Cream rinse composition
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