JPS59181206A - 毛髪化粧料組成物 - Google Patents

毛髪化粧料組成物

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JPS59181206A
JPS59181206A JP5367783A JP5367783A JPS59181206A JP S59181206 A JPS59181206 A JP S59181206A JP 5367783 A JP5367783 A JP 5367783A JP 5367783 A JP5367783 A JP 5367783A JP S59181206 A JPS59181206 A JP S59181206A
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JP
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hair
acid
carbon atoms
group
general formula
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JP5367783A
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Toru Ono
大野 透
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は毛髪化粧料組成物に関する。さ“らに詳細に
言うと、との発明は毛髪に対して優れたヘアコンディシ
ョニング性、特にブラッシング−←のフライアウェイ(
毛髪の広がり)を防止する効果を有する毛髪化粧料組成
物に関する。
近年女性のへアメイクに対する関心は高く、1)1:々
のへアメ・rり商品が販売なれ、好みの髪型にイノ−上
V・る為にイψ用−Jiている。しかし、冬期など澄度
の但い条件下では、ブラッシングによシ餉)電、気か発
生し、バチバチと不快な倍をたてるたけてなく、ブラシ
に髪が力・らまり、無[4にブラッシング化する2毛表
皮が剥離し、毛髪を(謁傷する一因ともなる。捷た、お
しやれ意識の高″t、りと共にヘアカラー、ヘアブリー
チ、ヘアパーマ々どの使用頻度も増加している。これら
け化学的に毛髪を処理するため、毛髪内部のタンパク質
の溶出や毛髪表面のクラチンタンノやり雀の変%F 、
”dらにヘアドライヤー、ブラッシング力どの熱や物;
辺・的な力が加わることにより、毛髪は損傷し、パサツ
キが生じる。
そこで、この様な毛髪の損&に防止し、しっとりとした
感触に仕上けるために、これ1でヘアリンヌやヘアトリ
ートメント、ヘアブラッシング剤など稀々の毛髪化粧料
が開発され、市販されている。これらの毛髪化粧料の多
くは、第4級アンモニウム堪、非イオン界面活性剤、ラ
ノリン、ホホバ油、イングロビルミリヌテート、シリコ
ーンなどの沖性成分やヒドロキシエチルセルロースなど
の水猷性高分子物儒等が配合され、乳化さhたローショ
ン、クリームとして、又はエタノールなどに溶解きれた
透明タイプのタフ0レーとして市販されているのが通常
で芝)る。
しかしながら、これらの成分を配合した従来o 毛髪化
粧j14では、十分なヘアコンディショニング性、特に
ブラッシング時のフライアウェイを防止する効果は得ら
れないことが7?認ジれた。
例えば、毛髪に柔軟性と平滑性を与えるとともに、楢1
通りが良く、しなやかでかつ帯電防止性を改良する方法
として、ジ又はトリ長、釦アルキル基を有する第4級ア
ンモニうム塩を用いる方法が開示されている(特公昭4
0−6119及び特公昭45−19639)が、;、1
iiF電防止性番でついては低漫度下では〃j呆がtr
とんと見られない。
本発明者らはへアメイタ時のトラブル、特にブラッシン
グ時のフライアウェイを防止する上で優れた効果全有す
る毛髪化粧料を提供することを目的として鋭意研究した
結果、N−アシルグルタミン酸、N−アシルアスパラギ
ン酸など酸性アミノ酸のアシル化合物と勇足のカチオン
界面活性剤と全配合すると、カチオン界面活性剤単独の
場合に比較してほとんどフライアウェイを起こさないと
いう驚くべき知見を得た。
々お、皮膚病の原因となる有害微生物の繁殖を抑制する
ためにN−長鎖アシルアミノ酸を配合した化粧品が開示
されている(特公昭46−14357)。しかし、この
化粧品には特定のカチオン界面活性剤が含まれておらず
、フライアウェイ防止効果はほとんど認められない。ま
た、Co5m、& Toil、、94 [3] 74 
(1979)にはN−アシルザルコシンとカチオン界面
活性剤とを含む殺菌性シャンプーが開示されている。し
かしながら、サルコシンは酸性アミノ酸ではなく、この
シャンプーはフライアウェイ防止効果をほとんど示さな
い(比較例10〜15参照)。さらに、特開昭54−7
406号公報には、N−長鎖アシル酸性アミノ酸塩と第
4p、アンモニウム塩型カチオン界面活性剤とを必須成
分とすることを特徴とし、なめらかさ、溶崩性及び付着
性が改善された固形洗剤が開示されている。しかしなが
ら、N−長鎖アシル酸性アミノ酸塩を用いた場合には、
N−アシル酸性アミノ酸が塩の形になっているため、フ
ライ7ウエイ防止効果′ff:l’Lとんど示さない(
比較例9参照)。
本発明は、上ii’!知兄に基づいてなされたものであ
る。すなわち、本発明は、 (A)  N−アシル酸性アミノ酸’e 0.1ないし
8重量%、及び (B)  下記一般゛式(1)、(II)、又は@)で
表ゎさhるカチオン界面活性剤の一種又け2杼以上を0
,1ないし8重量係合む毛髪化粧料組成物を提供するO 一般式(1) (ただし、R1、R2+ R5、R4のうち1つ又は2
つけ炭素v8ないし22の長鎖アルキル基又は炭素数8
ないし22の長鎖ヒドロキシアルキル基、残りは炭素数
1ないし3の低級アルキル基、炭素数1ないし3の低級
ヒドロキシエル基ルノXi又はベンノル基、Xけハロダ
ン原子又はアルキル基の炭素わが1若しくは2のアルキ
ル硫酸基衾示す) 一般式(It) (ただし、R5,R6,R,のうち2つ又は3っは炭素
数8ないし2oの長鎖アルキル基、残りはメチル基、エ
チル基、又はヒドロキシエチル基、nは3ないし10の
整数、Xはハロダン原子又はアルキル基の炭素数が1若
しぐfd2のアルキル硫酸基を示す) 一般式(ト) l (ただし、R8け炭素数10ないし22のアルキル基、
R2け炭素数2ないし22のアルキル基を示す) この発明の毛髪化粧料組成物の第1の必須成分であるN
−アシル酸性アミノ酸は、組成物全瀾に対し0.1ない
し8重量%、好ましくは0.3ないし5M量量目1る。
0.1重量%未満では本発明の効果は発揮さilず、8
重量係′fI:越えると使用時ののびが低下する。
N−アシル酸性アミノ酸の好ましい具体例として、N−
ココイルダルタミン醪、N−ラウロイルグルタミン酸、
N−ミリヌトイルグルタミン酸、N−ココイルアスノヤ
ラギンH1N−ラウロイルアヌパラギン酸、及びN−ミ
リヌトイルアヌパラギン酸等を挙げることができる。
この発明の毛髪化粧料組成物の第2の必須成分である上
記カチオン界面活性剤は、組成物の全量に対し01ない
し8重量係、好ましくは03ないし5重#係含まねる。
0.1v量係未満では本発明の効果は発揮されず、8重
量係を越えると毛髪のべたつきが増加する。
上t’一般式(1)で表わされるカチオン界面活性剤の
好ましい具体例として、モノアルキル第4級アンモニウ
ム塩でけラウリルトリメチルアンモニウムクロライド、
ミリヌチルトリメチルアンモニウムクロライド、セチル
トリメチルアンモニウムクロライド、セチルトリメチル
アンモニウムメチルサルフェート、ノやルミチルトリメ
チルアンモニウムクロライド、ヌテアリルトリメグ・ル
アンモニウムクロライド及びエイコシルトリメチルアン
モニウムクロライドf、’)yルキル第4級アンモニウ
ムゆではシバルミチルジメチルアンモニウムクロライド
、ジヌテアリルジメチルアンモごラムクロライド、ジー
水素添加牛月旨アルキルツメチルアンモニウムプロミド
及びノー水素添加牛脂アルキルツメチルアンモニウムメ
チルサルフェートを挙げることができる。
一般式(II)で表わされるカチオン界面活性剤の具体
例として、ジヌテアリルポリエテノキシメチルアンモニ
ウムハライド、ジiRルミチルポリエテノキシエチルア
ンモニウムハライド、シックルミチルポリエテノキシヒ
ドロキシエチルアンモニウムハライド、トリステアリル
ポリエテノキシアンモニウムハライド及びジヌテアリル
ポリエテノキシエチルアンモニウムエチルサルフェート
ヲ挙げることができる。これらをさらに具体的に例示す
ると、ジステアリルポリエテノキシメチルアンモニウム
クロライド、シバルミチルチリエテノキシエチルアンモ
ニウムクロライド、トリヌテアリルポリエテノキシアン
モニウムブロミド、ジステアリル?リエテノキシエチル
アンモニウムエチルサルフェートヲ挙ケることができる
一般式(IIJ)で表わされるカチオン界面活性剤の好
ましい具体例として、N“−ココイル−L−ナルギニン
エチルエステル・DL−ピロリトンヵルデン酸m、N“
−ココイル−L−アルギニンメチルエステル・DL−ピ
ロリドンカルボン酸塩、N”−ミリストイル−L−アル
ギニンエチルエステル・DL−ピロリドンカルボン酸塩
、N”−バルミトイル−L−アルギニンエチルエステル
・DL−ピロリドンカルボン酸塩及びf−7テアロイル
ーL−アルギニンエチルエステル・DL−ピロリドンカ
ルボン酸塩を誉げることができる・不発,明の毛髪化粧
料中には、他の任意成分を、本発明の効果に影幹のない
範囲で配合することが可能である。そのような任意成分
として以下の物質がある。
流動パラフィン、ワセリン、固形ノやラフイン、ヌクワ
ランおよびオレフィンオリゴマー等の炭化水素;イソゾ
ロビルミリヌテート、イソフロビルパルミテート、ステ
アリルヌテアレート、ミリスチン酸オクチルドデシル、
オレイン酸オクチルドデシルおよび2−エチルヘキサン
酸トリグリセライド等のエヌテル;グリセリルモノステ
アレート、ソルビタンモノパルミテート、ポリオキシエ
チレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンヌテアリン
酸エヌテルおよびポリオキシエチレンソルビタンモノラ
ウレート等の乳化剤;メチルセルロース、ヒドロキシェ
チルセルローヌ、ヒドロキシプロビルセルローヌおよび
カチオン化セルロース等のセルロース誘導体:天然高分
子類等の増粘剤:エチレンダリコール、プロピレングリ
コール、1,3−ブチレングリW−ル、グリセリンおよ
びンルビトール等の保湿剤;およびその他溶剤、殺菌剤
、香料等の少量成分である。
この発明の毛髪化粧料組成物は、「すすぐタイプ」及び
「すすがないタイプ」のいずれのタイプのヘアリンス剤
、ヘアトリートメント、スプレー型又(はディスペンサ
ー型のヘアコンディシミナー、ヘアーローションその他
相1々の形態で利用することができる。
次に本発明の実施例と比較例を示し、本発明の効果をよ
り具体的に訳明する。なお、各側の討明に先立って、各
側で採用1〜だヘアコンディショニング性の試験法につ
いて説明する。
ヘアコンディショニング性は、フライウェイ防止効果、
櫛通シ性、なめらかさ、しっとり感、静摩擦係数の5項
目を評価あるいは測定した(試験例3ではさらに、毛髪
のべたつきのなさを評価した)。さらに、実施例1及び
比較例1−9については、組成物の外観(組成物が分離
しているか否か)を観察した。
被処′PP物としての損傷毛は川下のものを使用した。
プリーチ処琲毛 6係過酸化水素水にアンモニア水を加えてpHを102
に訴(整して得たブリーチ液に毛束全30分間浸漬(ブ
リーチ液と毛束の浴比:30倍)してブリーチ処理し/
ヒ後、流水でよくすすいだもの 試験法(1)  フライアウェイ防止効果41傷処理し
た毛束(59s  20tyn)全シャンプー処理した
後、試料0.5 p全直接塗布し、手で均一に伸ばし、
40℃の温水ですすいだ後、25℃、654RHの恒温
室内に24時間放置して乾燥させる。乾燥後、ナイロン
ブラシで10回ブラッシングし、そのときの髪のひろが
り(フライアウェイ)を毛束の下端で測定する(単位c
rn)。このひろがりが7 cm以下であれば、良好な
フライアウェイ防止効果を有すると1える。
試験法(2)  櫛通り性、なめらかさ、しっとり感損
傷処理した毛束(551’、20c1n)をシャンプー
処理した後、試料0.5.f7−f:直猛塗布し、手で
均一に伸ばし、40℃の温水ですすいだ後、25℃、6
591iRHの雰囲気下で乾燥づせ、−一昼夜放置後の
毛髪の櫛通り性、なめら力・さ、し7つとり感について
官能評価した。評11i+は上記撰傷処理毛をシャンプ
ー処理したものを基準とする3段階評価である。
O:非常に優力る ○:やや良い △:同等 試酸法(3)静摩擦係数 プリーチ処理していない毛束(5g−12oCrr1)
全シャンシー処理した後、試料0.51を直接塗布し、
手で均一に伸ばし、40℃の温水ですすいだ後、25℃
、65優RHの恒温室内に24時間放置して乾燥させる
。乾燥後、摩擦係数メーター(日本レオロジー機器株式
会社與)を用いても毛髪の静摩擦係数を測定する。官能
試験による毛髪のなめらかさとの対比から、静摩擦係数
が0.11以下のときに毛髪のなめらがさが優izてい
るこ七がわかっている。
試験法(4)毛髪のべたつきのなさ に験法(2)と同様に処理した毛束について〜10名の
・ぐネラーによシ、毛髪のべたつきのなさを官能評価し
た。
評価基準 ○:べたつかない △:ややべたつく 外観評価 組成物を肉眼で観察し、組成物の分Mが認められないも
のを○、認められるものを×としたOなお、各表におい
て組成は重量係で示されている。
試験例1 第1表に示す組成を有する10種類のリンス組成物を調
與し、性能を評価した。結果を同表に示す。なお、各側
の組成物には、この発明の効果に影響を与えない範囲で
、リンス組成物に一般的に使用される非イオン界面活性
剤、ヌテアリルアルコール、フロピレングリコールヲ乳
化の目的で配合した。
試験例2 神々の第4級アンモニウム塩カチオン界面活性剤とN−
アシル酸性アミノ酸又はN−アシルザルコシンとを組合
わせたリンス組成物を調製し、性能を評価した。結果を
第2表に示す。
K I!’:例3 N−ココイルグルタミン酸と7テアリルトリメチルアン
モニウムクロライドとの配合量を変えたリンス組成物を
調製し、性訃を評価した。
結果を第3表に示す。
実施例12 本発明に基づき、第4表に示す組成を有するヘアトリー
トメント組成物ヲ調製し、性能を評価した。
第4表 した毛髪をなめらかにし、ブラッシング時のフライアウ
ェイを防止し、毛髪全しっとりと仕上げ、まとめ易くす
る効果を有していた。
実施例13 本発明に基づき、第5表に示す組成を有するブラッシン
グ剤紹成物を調製し、性能を評価した。
第  5  表 このブラッシング剤組成物は、ブラッシング時の櫛の通
りをよくし、髪全なめらかにすると同時にフライアウェ
イ全署しく防止することにより、枝毛、切れ毛の発生全
防止する効果全有していた。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  (A)  N−アシル酸性アミノ酸ヲ0.1
    ないし8重量係、及び (B)  下記一般式(1) 、 (II)、又は(2
    )で表わされるカチオン界面活性剤の一種又は2移以上
    を0.1ないし8重量係合む毛髪化粧料組成物。 一般式(1) (ただし、R1+ R2r R5+ R4のうち1つ又
    は2つは炭素数8ないし22の長釦アルキル基又は炭素
    数8カいし22の長鎖ヒドロキシアルキル基、外りは炭
    素数1ないし3の低級アルキル基、炭素数1ないし3の
    低級ヒドロキシアルキル基又はベンジル基、Xはハロゲ
    ン原子又はアルキル基の炭素数が1若しくは2のアルキ
    ル硫酸基を示す) 一般式(II) (ただし、R5、R6r Byのうち2つ又は3つは炭
    素数8ないし20の長釦アルキル基、残シはメチル基、
    エチル基、又はヒドロキシエチル基、nは3ないし10
    の整数、Xけハロゲン原子又はアルキル基の炭素数が1
    名しくは2のアルキル硫酸基を示す) 一般式(至) (ただシ、R8は炭素数10ないし22のアルキル基、
    R7は炭素数2ないし22のアルキル基金示す)
  2. (2)  前記N−アシル酸性アミノ酸は、N−ココイ
    ルグルタミン酸、N−ラウロイルグルタミン酸、N−ミ
    リストイルグルタミン酸、N−ココイルアヌノ千うギン
    酸、N−ラウロイルアスパラギン酸、又はN−ミリスト
    イルアヌノ(ラギン酸である特許請求の範囲第1項記載
    の組成物。
  3. (3)  前記一般式(I)で表わされるカチオン界面
    活性剤は、ジヌデアリルジメチルアンモニウムクロライ
    ド、ヌテアリルトリメチルアンモニウムクロライド、セ
    チルトリメチルアンモニウムクロライド、又はステアリ
    ルペンノルツメチルアンモニウムクロライドであるtr
    !f許請求の範囲第1項又は第2項記載の組成物。
  4. (4)前記一般式(IT)で表わされるカチオン界面活
    性剤はジステアリルポリエテノキシメチルアンモニウム
    ハライド、シバルミチルポリエテノキシエチルアンモニ
    ウムハライド、シバルミチルポリエテノキシヒドロキシ
    エチルアンモニウムハライド、トリヌテアリルポリエテ
    ノキシアンモニウムハライド、又はジヌテアリルポリエ
    テノキシエチルアンモニウムエチルサルフェートである
    特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに=1載
    の組成物。
  5. (5)  前記一般式(叩で表わされるカチオン界面活
    性剤ハ、Na−ココイル−L−アルギニンメチルエステ
    ル・DL−ピロリドンカルボン酸塩、Na−ココイル−
    L−アルギニンメチルエステル・DL−ピロリドンカル
    デン酸廖%Na−ミリヌトイルーし一アルギニンエチル
    エステル・DL−ピロリドンカルボン酸塩、f−バルミ
    トイル−L−フルギニンエチルエステル・D L −ピ
    ロリドンカルボン酸塩、又はN“−ヌテアロイルーL−
    アルギニンエチルエステル・DL−ピロリドンカルボン
    酸塩である特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれ
    かに記載の組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5100655A (en) * 1987-12-18 1992-03-31 Ajinomoto Co., Ltd. Arginine derivatives and cosmetic compositions containing the same
JP2006193461A (ja) * 2005-01-13 2006-07-27 Pola Chem Ind Inc 毛髪用の洗浄料

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53113787A (en) * 1977-03-16 1978-10-04 Kawaken Fine Chem Co Ltd Oil-in-water type emulsifier composition

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