JPS61181745A - ワイパ装置 - Google Patents
ワイパ装置Info
- Publication number
- JPS61181745A JPS61181745A JP85253914A JP25391485A JPS61181745A JP S61181745 A JPS61181745 A JP S61181745A JP 85253914 A JP85253914 A JP 85253914A JP 25391485 A JP25391485 A JP 25391485A JP S61181745 A JPS61181745 A JP S61181745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission member
- hinge
- wiper
- transmission
- wiper device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3402—Wiper arms; Mountings therefor with means for obtaining particular wiping patterns
- B60S1/3409—Wiper arms; Mountings therefor with means for obtaining particular wiping patterns the wiper arms consisting of two or more articulated elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両のガラスのためのワイパ装置 ′でちっ
て、ワイパブレードを有する少なくとも1つのワイパア
ームと駆動装置とを有しており、該駆動装置が駆動モー
タを有していて、この駆動モータの回転駆動運動が、@
記駆動装誼に属する振り子伝動装置を介してワイパアー
ムに接続された伝動部材に伝達される形式のものに関す
る。
て、ワイパブレードを有する少なくとも1つのワイパア
ームと駆動装置とを有しており、該駆動装置が駆動モー
タを有していて、この駆動モータの回転駆動運動が、@
記駆動装誼に属する振り子伝動装置を介してワイパアー
ムに接続された伝動部材に伝達される形式のものに関す
る。
ワイパアー・ムは立体的な5ヒ/ジ(5つのヒンジを有
する)の伝動部材に固く結合されていて、このワイパア
ームの一時的な回転軸はフレ−ムに対して撮り子運動に
置き換えられる。このようにしてワイパレバーは、所定
の自由度を有し規定された、しかも往復運勧疋おいて同
一である、フロントガラスの所定の面を拭くことを可能
にする複雑な往復運動を行なう。ワイパアームは、拭こ
うとするガラスに対してばねによって負荷のかけられ互
いに旋亘町化に接続された2つの部材より成っている。
する)の伝動部材に固く結合されていて、このワイパア
ームの一時的な回転軸はフレ−ムに対して撮り子運動に
置き換えられる。このようにしてワイパレバーは、所定
の自由度を有し規定された、しかも往復運勧疋おいて同
一である、フロントガラスの所定の面を拭くことを可能
にする複雑な往復運動を行なう。ワイパアームは、拭こ
うとするガラスに対してばねによって負荷のかけられ互
いに旋亘町化に接続された2つの部材より成っている。
これら2つの部材のうちの一方の部材はワイパブレード
ヲ有していて、他方7)部材は5ヒンジの伝動部材に固
く結合されている。
ヲ有していて、他方7)部材は5ヒンジの伝動部材に固
く結合されている。
上記形式の従来公知である多くのワイパシステムにおい
ては、所定の部材は、ワイパブレードのワイパ運動と同
じである振り子運動に置き換えられる。ワイパレバーは
前記所定の部材によって、もちろん所定の自由度を有し
てガイドされる。この自由度は、ワイパ運動と一致する
運動を付加的に生せしめる機構によって制御される。
ては、所定の部材は、ワイパブレードのワイパ運動と同
じである振り子運動に置き換えられる。ワイパレバーは
前記所定の部材によって、もちろん所定の自由度を有し
てガイドされる。この自由度は、ワイパ運動と一致する
運動を付加的に生せしめる機構によって制御される。
この公知のシステムは、ワイパアームがどのようにガイ
ドされているかの形式によって異なっている(フランス
1特a’l[2178683号明細書に開示された装置
における変位運動自由性を有する場合にはつなぎリンク
:7ランス国考許第2178182号明細書及びベルギ
ー国特肝第879446号明細書、同第891806号
明細書並びに同第892029号明細書に開示された構
成における円形移動自由性を有する場合には変形可能な
平行四辺形リンク機構入これらのシステムにおいては、
付加的な運動は一般に、それぞれ選択されたシステムに
応じて一定の又は変化可能な伝動比を有する伝動装置に
よって生せしめられる。
ドされているかの形式によって異なっている(フランス
1特a’l[2178683号明細書に開示された装置
における変位運動自由性を有する場合にはつなぎリンク
:7ランス国考許第2178182号明細書及びベルギ
ー国特肝第879446号明細書、同第891806号
明細書並びに同第892029号明細書に開示された構
成における円形移動自由性を有する場合には変形可能な
平行四辺形リンク機構入これらのシステムにおいては、
付加的な運動は一般に、それぞれ選択されたシステムに
応じて一定の又は変化可能な伝動比を有する伝動装置に
よって生せしめられる。
これに対して本発明によって提案されたワイパ装置にお
いてはワイパアームは、自由度1を有する立体的なロツ
1″(5ヒンジ)の所定の部材に固く結きされている。
いてはワイパアームは、自由度1を有する立体的なロツ
1″(5ヒンジ)の所定の部材に固く結きされている。
この5ヒンジは交互の回転運動(振り子運動)をワイパ
アームの複雑な交互の運動に置き換え、この際に始めの
運動はワイパ運動と決して同じではない。
アームの複雑な交互の運動に置き換え、この際に始めの
運動はワイパ運動と決して同じではない。
実施例
矢に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図には、5つのヒンジ及びワイパ装置の車体に固定
されたケーシング状のフレームムースウィングレバー4
が設けられており、このスウィングレバー4#iヒンジ
14を介してフレーム0に接続されていて、駆動モータ
及び成り子伝動装置によって、又は直接的に適当な駆動
モータによって振り子運動に置き換えられる。さらに5
つのヒンジは、ヒンジ13を介してスウィングレバー4
に接続された連結ロッド3を有しており、5つのヒンジ
の支持ロッド2けワイパアーム50に固く結合されてい
る。支持ロッド2はヒンジ12t−介して連結ロッド3
に接続されている。揺り腕1は、同じく5つのヒンジに
所属するヒンジ11,10を介して一方では支持ロッド
2に接続されていて、他方ではフレーム0に接続されて
いる。前記フレームロ1揺り腕1%支持ロッド2.連結
ロッド3及びスウィングレバー4はそれぞれ伝動部材と
形成している。
されたケーシング状のフレームムースウィングレバー4
が設けられており、このスウィングレバー4#iヒンジ
14を介してフレーム0に接続されていて、駆動モータ
及び成り子伝動装置によって、又は直接的に適当な駆動
モータによって振り子運動に置き換えられる。さらに5
つのヒンジは、ヒンジ13を介してスウィングレバー4
に接続された連結ロッド3を有しており、5つのヒンジ
の支持ロッド2けワイパアーム50に固く結合されてい
る。支持ロッド2はヒンジ12t−介して連結ロッド3
に接続されている。揺り腕1は、同じく5つのヒンジに
所属するヒンジ11,10を介して一方では支持ロッド
2に接続されていて、他方ではフレーム0に接続されて
いる。前記フレームロ1揺り腕1%支持ロッド2.連結
ロッド3及びスウィングレバー4はそれぞれ伝動部材と
形成している。
ヒンジ接続は次のような2つの形式で構成することがで
きる。
きる。
a)第1実施列によれば、連結ロッド3は球継手として
形成されたヒンジ13を介してスウィングレバー4に接
続され、ピン継手として形成されたヒンジ12を介して
支持ロッド2に接続されており、このピン継手(ヒンジ
12)の軸が、支持ロッド2と揺り腕1との間のピン継
手として形成されたヒンジ11の軸に対して直交、特に
直角又はほぼ直角に延びるように構成されている。
形成されたヒンジ13を介してスウィングレバー4に接
続され、ピン継手として形成されたヒンジ12を介して
支持ロッド2に接続されており、このピン継手(ヒンジ
12)の軸が、支持ロッド2と揺り腕1との間のピン継
手として形成されたヒンジ11の軸に対して直交、特に
直角又はほぼ直角に延びるように構成されている。
b)第2実施例によれば、連結ロッド3は球継手として
形成されたヒンジ12を介して支持ロッド2に接続され
、ピン継手として形成されたヒンジ13を介してスウィ
ングレバー4に接続されており、このピン継手(ヒンジ
13)の軸がスウィングレバー4とフレームOとの間つ
ピン継手として形成されたヒンジ14の軸に対して直交
、特に直角又はほぼ直角て延びるように構成されている
。
形成されたヒンジ12を介して支持ロッド2に接続され
、ピン継手として形成されたヒンジ13を介してスウィ
ングレバー4に接続されており、このピン継手(ヒンジ
13)の軸がスウィングレバー4とフレームOとの間つ
ピン継手として形成されたヒンジ14の軸に対して直交
、特に直角又はほぼ直角て延びるように構成されている
。
このような複雑なシステムによれば、各ピン継手(前記
a、bで述べたピン継手は除く)の軸の相対的な角度位
置を自由に選ぶことができる。さらに1支持ロツド2及
び揺り腕1を構成する非常に短かい開牧するチェーン構
造によって、ワイパブレードの押圧力をフロントガラス
に伝達し、質量から生じる大部分の力をフレームに伝達
することができる。
a、bで述べたピン継手は除く)の軸の相対的な角度位
置を自由に選ぶことができる。さらに1支持ロツド2及
び揺り腕1を構成する非常に短かい開牧するチェーン構
造によって、ワイパブレードの押圧力をフロントガラス
に伝達し、質量から生じる大部分の力をフレームに伝達
することができる。
さらにこのシステムによれば、揺り腕v2つのピン継手
の軸の相対傾斜角度を相応に選択することによって、フ
ロントガラスに作用するワイパブレードの押圧力の大き
さを1時的に変えて、これによってワイパブレードが持
ち上がりそうになる箇所でワイパブレードの持ち上がり
を避けることができる。当該の2つの袖の相対傾斜角度
の好都合な値は15°〜45°の間である。
の軸の相対傾斜角度を相応に選択することによって、フ
ロントガラスに作用するワイパブレードの押圧力の大き
さを1時的に変えて、これによってワイパブレードが持
ち上がりそうになる箇所でワイパブレードの持ち上がり
を避けることができる。当該の2つの袖の相対傾斜角度
の好都合な値は15°〜45°の間である。
前記押圧力の大きさを1時的に変えることはやらずに、
すべてのヒンジ(前記aの場合における支持ロッド2と
連結ロッド3との間のヒンジ、又は約記すの場合におけ
る連結ロッド3とスウィングレバー4との間のヒンジは
除く)が平行に調節されれば、球継手をピン継手に変え
ることができる。このピン継手の軸はその他すべてのピ
ン継手の軸て対して平行に調節される。
すべてのヒンジ(前記aの場合における支持ロッド2と
連結ロッド3との間のヒンジ、又は約記すの場合におけ
る連結ロッド3とスウィングレバー4との間のヒンジは
除く)が平行に調節されれば、球継手をピン継手に変え
ることができる。このピン継手の軸はその他すべてのピ
ン継手の軸て対して平行に調節される。
付加的に、真直ぐに維持されている傾斜したピン継手を
限定的て変形可能な接続部、例えばサイレンドブa ツ
/ (Si 1ent b10ck ) K代えること
もできる。
限定的て変形可能な接続部、例えばサイレンドブa ツ
/ (Si 1ent b10ck ) K代えること
もできる。
本発明にとって特に興味あるのは2レノ々−・ワイパ装
置に関してである。この2レノζ−・ワイパ装置におい
ては一方のワイパアームは本発明による5つのヒンジの
うちの1つの支持ロッドに固く結合されており、これに
対して他方のワイパアームは車体に対して定置の111
′fr:中心にして振り子連動て置き換えられる。また
、ワイ、?アーム全、本発明による5つのヒンジのウチ
のその池の1つの支持ロッド2に固く結合することも考
えられる。これら2つの可能性のどちら全選択するかと
は無関系に、ワイパアームの運@は互いに一致させられ
、同一方向で行なわれる。
置に関してである。この2レノζ−・ワイパ装置におい
ては一方のワイパアームは本発明による5つのヒンジの
うちの1つの支持ロッドに固く結合されており、これに
対して他方のワイパアームは車体に対して定置の111
′fr:中心にして振り子連動て置き換えられる。また
、ワイ、?アーム全、本発明による5つのヒンジのウチ
のその池の1つの支持ロッド2に固く結合することも考
えられる。これら2つの可能性のどちら全選択するかと
は無関系に、ワイパアームの運@は互いに一致させられ
、同一方向で行なわれる。
本発明による一つだけのワイパアームがガイドされ駆動
されると、本発明によるワイパ装置の5ヒンジにおける
揺り腕4の振り子連illは、別のワイノゼレノ々−の
振り子連動と一致させられ、しかもこれら2つの運動は
互いに逆方向で行なわれる。
されると、本発明によるワイパ装置の5ヒンジにおける
揺り腕4の振り子連illは、別のワイノゼレノ々−の
振り子連動と一致させられ、しかもこれら2つの運動は
互いに逆方向で行なわれる。
本発明による2つのワイパアームがガイドされ駆動され
ると、駆動される2つのスウィングレバー4の振り子連
動は互いに一致させられしかも同一方向で行なわれる。
ると、駆動される2つのスウィングレバー4の振り子連
動は互いに一致させられしかも同一方向で行なわれる。
ワイパアームをガイドし駆動する2つの5ヒンジが70
ントガラスの左右対称面付近に軸受けされていれば、こ
れら2つの5ヒンジは論理的に共通のフレームO4−有
し、フレームOとスウィングレバー4との間のヒンジ1
4は共通・の軸を有することができる。これは特K、2
つv5ヒンジに配属された唯一の共通つスウィングレバ
ー4を使用する場合に可能である。
ントガラスの左右対称面付近に軸受けされていれば、こ
れら2つの5ヒンジは論理的に共通のフレームO4−有
し、フレームOとスウィングレバー4との間のヒンジ1
4は共通・の軸を有することができる。これは特K、2
つv5ヒンジに配属された唯一の共通つスウィングレバ
ー4を使用する場合に可能である。
このような特別な場合においては、2つのワイパの拭き
角度を、これら2つのワイパの拭き範囲がオーバラップ
する最小角度に減少すると有利である。これによって通
常、2つのワイパアームを終端位置て互いにほぼ直角位
置に持たらすことができる。フロントガラス中央付近に
存在するワイノセをその通常の停止位置に戻すために、
当該の謡り腕のヒンジ軸をフレームに電き変えるごとが
できる。これは軸?偏心体ブシュに軸受けし、この偏心
体ブシュ自体をフレームOで回転可能に軸受は受容部に
ガイドし、独立したアクチュエータによって回転せしめ
られるようにすることによって行なわれる。
角度を、これら2つのワイパの拭き範囲がオーバラップ
する最小角度に減少すると有利である。これによって通
常、2つのワイパアームを終端位置て互いにほぼ直角位
置に持たらすことができる。フロントガラス中央付近に
存在するワイノセをその通常の停止位置に戻すために、
当該の謡り腕のヒンジ軸をフレームに電き変えるごとが
できる。これは軸?偏心体ブシュに軸受けし、この偏心
体ブシュ自体をフレームOで回転可能に軸受は受容部に
ガイドし、独立したアクチュエータによって回転せしめ
られるようにすることによって行なわれる。
本発明によるワイパ装置が、本発明によってガイドされ
駆動される1つだけのワイパアームを有しているか又は
、2つのワイパアームを有しているかにかかわらず、揺
り腕の撮り子連動及び定置の軸を中心にして移動するワ
イパの振り子連動若しくは2つのスウィングレバーの嘔
り子連動゛d、従来の伝動モータによって、車体内部に
支持された振り子伝動装fによって生ぜしめられる。
駆動される1つだけのワイパアームを有しているか又は
、2つのワイパアームを有しているかにかかわらず、揺
り腕の撮り子連動及び定置の軸を中心にして移動するワ
イパの振り子連動若しくは2つのスウィングレバーの嘔
り子連動゛d、従来の伝動モータによって、車体内部に
支持された振り子伝動装fによって生ぜしめられる。
最も簡単な実施例では、嵌り子伝動装置の可動な部材は
クランク62(第2図〕と連接棒64だけである。
クランク62(第2図〕と連接棒64だけである。
第2図及び第3図には本発明による5ヒンジ装置の部分
的な側面図及び平面図が示されており、これに対して第
4図ては本発明によって構成された2レバー・ワイパ装
置の概略図が示されている。
的な側面図及び平面図が示されており、これに対して第
4図ては本発明によって構成された2レバー・ワイパ装
置の概略図が示されている。
第1図を用いて始めに述べた構造原理に加えて、ワイパ
アーム50が、ヒンジ56を介して互いて接続された2
つつ部分52.54から成っていることを述べておく必
要がちる。ヒンジ56とは反対側の自由端部で、ワイパ
アームの部分54はワイパブレード58を有している。
アーム50が、ヒンジ56を介して互いて接続された2
つつ部分52.54から成っていることを述べておく必
要がちる。ヒンジ56とは反対側の自由端部で、ワイパ
アームの部分54はワイパブレード58を有している。
このワイパブレード58は、ヒンジ56を越えて延びか
つワイパアームの部分52.54に固定されたプレロー
rのかけられたばね59によって拭こうとするフロント
ガラス200(第4図参照ンに対して引きつけられてい
る。
つワイパアームの部分52.54に固定されたプレロー
rのかけられたばね59によって拭こうとするフロント
ガラス200(第4図参照ンに対して引きつけられてい
る。
第2図、第3図及び第4図においては、第1図に概略的
に示された部分て相当する構造部((、第1図て使用し
た符号に100を足した符号を使用している。第4図に
よれば、ワイパアーム150若しくは150/1は支持
o7ド102若しくはl O2/1に固く結合されてい
る、これらの支持ロッド102若しくは102/1は一
方では連結ロッド103若しくは103/1、他方では
揺り腕101若しくはl O1/1にビゼット軸受けを
介してヒンジ結合されている。
に示された部分て相当する構造部((、第1図て使用し
た符号に100を足した符号を使用している。第4図に
よれば、ワイパアーム150若しくは150/1は支持
o7ド102若しくはl O2/1に固く結合されてい
る、これらの支持ロッド102若しくは102/1は一
方では連結ロッド103若しくは103/1、他方では
揺り腕101若しくはl O1/1にビゼット軸受けを
介してヒンジ結合されている。
連結コンド103若しくは103/1は球継手を介して
スウィングレバー104若L<d104/1に接続され
ており、これに対して揺り腕101若しくは101/1
並びにスウィングレバー104若しくは104/1は、
車体に固定されたフレーム100若しくは100/1に
ピン継手を介して接続されている。スウィ/グレパ−1
04は軸受け114に属する軸に固く結合されている。
スウィングレバー104若L<d104/1に接続され
ており、これに対して揺り腕101若しくは101/1
並びにスウィングレバー104若しくは104/1は、
車体に固定されたフレーム100若しくは100/1に
ピン継手を介して接続されている。スウィ/グレパ−1
04は軸受け114に属する軸に固く結合されている。
この@テ、連接棒64によって振り子連動に置き換えら
れるスウィングアーム66が1定されている。連接棒6
4は、駆動モータ607)駆動軸61に固定されたクラ
ンク62に lよって駆動される。このクランク62
と連接棒64とでスライドクランク伝動装置と形成して
いる。スウィングレバー104/1は軸114/lに結
合されている。この軸114/1には、連結ロンドロ8
によって、振り子連動に置き換えられるスウィングアー
ム66/lが固定されている。この連結ロンドロ8はス
ウィングアーム66によって、スウィングアーム66及
び66/1の運動が同一方向て向けられるように駆動さ
れる。
れるスウィングアーム66が1定されている。連接棒6
4は、駆動モータ607)駆動軸61に固定されたクラ
ンク62に lよって駆動される。このクランク62
と連接棒64とでスライドクランク伝動装置と形成して
いる。スウィングレバー104/1は軸114/lに結
合されている。この軸114/1には、連結ロンドロ8
によって、振り子連動に置き換えられるスウィングアー
ム66/lが固定されている。この連結ロンドロ8はス
ウィングアーム66によって、スウィングアーム66及
び66/1の運動が同一方向て向けられるように駆動さ
れる。
前述の実施例においては、ワイパアーム150/1の下
端部はフロントガラスの左右対称平面に対して比較的大
きい間隔を保っている。ワイパアームが持ち上がろうと
する傾向は、70ントがラス200(第4図参照)にか
かるワイパーIv−IF58の押圧力がワイパレ、6−
の角度立置によって変えられるように揺り腕のヒンジの
軸が斜めに配置されていることによって避けられる。
端部はフロントガラスの左右対称平面に対して比較的大
きい間隔を保っている。ワイパアームが持ち上がろうと
する傾向は、70ントがラス200(第4図参照)にか
かるワイパーIv−IF58の押圧力がワイパレ、6−
の角度立置によって変えられるように揺り腕のヒンジの
軸が斜めに配置されていることによって避けられる。
第1図は本発明の1実施例による5ヒンジ、ワイパ装置
の構造の原理全示した概略図、第2図d5ヒ/ジ装置の
部分的な側面図、第3図は5ヒンジ装置の部分的な平面
図、第4図は本発明によって構成された2レノ々−・ワ
イパ装置の概略図である。 0・・・7v−ム、1・・・jlり腕、2・・・支持ロ
ッド、3・・・連結ロッド、4・・・スウィングレバー
、10゜11.12,13.14・・・ヒンジ、50・
・・ワイパアーム、52.54・・・部分、56・・・
ヒンジ、58・・・ワイパブレード、59・・・ばね、
60・・・駆動モータ、61・・・駆動軸、62・・・
クランク、64・・・連接棒、66.66/1・・・ス
ウィングアーム、68・・・連結ロッド、100,10
0/1・・・フレーム、101,101/1・・・揺り
腕、102.102/i=支持ロア)’+103+10
3/1・・連結ロッド、104.104/1・・スウィ
ングレバー、111・・・ヒンジ軸、114・軸受け、
114/1・・・軸、150,150/1°゛ワイパア
ーム、200・・・フロントガラス手続補正書(方式) 昭和61年2 月2G日
の構造の原理全示した概略図、第2図d5ヒ/ジ装置の
部分的な側面図、第3図は5ヒンジ装置の部分的な平面
図、第4図は本発明によって構成された2レノ々−・ワ
イパ装置の概略図である。 0・・・7v−ム、1・・・jlり腕、2・・・支持ロ
ッド、3・・・連結ロッド、4・・・スウィングレバー
、10゜11.12,13.14・・・ヒンジ、50・
・・ワイパアーム、52.54・・・部分、56・・・
ヒンジ、58・・・ワイパブレード、59・・・ばね、
60・・・駆動モータ、61・・・駆動軸、62・・・
クランク、64・・・連接棒、66.66/1・・・ス
ウィングアーム、68・・・連結ロッド、100,10
0/1・・・フレーム、101,101/1・・・揺り
腕、102.102/i=支持ロア)’+103+10
3/1・・連結ロッド、104.104/1・・スウィ
ングレバー、111・・・ヒンジ軸、114・軸受け、
114/1・・・軸、150,150/1°゛ワイパア
ーム、200・・・フロントガラス手続補正書(方式) 昭和61年2 月2G日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、車両のガラスのためのワイパ装置であつて、ワイパ
ブレード(58)を有する少なくとも1つのワイパアー
ム(50、150、150/1)と駆動装置とを有して
おり、該駆動装置が、駆動モータ(60)を有していて
、この駆動モータ(60)の回転駆動運動が、前記駆動
装置に属する振り子伝動装置を介してワイパアーム (50、150、150/1)に接続された伝動部材(
0、1、2、3、4)に伝達される形式のものにおいて
、前記振り子伝動装置が、スライドクランク伝動装置(
62、64)と、このスライドクランク伝動装置に後置
され自由度(1)を有する立体的な5ヒンジとから成つ
ており、この振り子伝動装置の5つの剛性の伝動部材(
0、1、2、3、4)がヒンジ(10、11、12、1
3、14)を介して互いに結合されていて、この振り子
伝動装置の、前記5ヒンジによつて可動にガイドされた
ヒンジ軸(111)にワイパアーム(50)が固定され
ており、第1の伝動部材(0)がフレーム固定されてい
て、第2の伝動部材(1)がヒンジ(10)を介して第
1の伝動部材(0)に結合されていて、第3の伝動部材
(2)がヒンジ(11)を介して前記第2の伝動部材(
1)に結合されており、さらに、第4の伝動部材(3)
がヒンジ(12)を介して前記第3の伝動部材(2)に
結合されていて、第5の伝動部材(4)がヒンジ(13
)を介して前記第4の伝動部材(3)に結合されかつ、
ヒンジ(14)を介して前記第1の伝動部材(0)に結
合されており、フレーム固定された伝動部材(0)に設
けられたヒンジ(10、14)の軸が互いに間隔を保つ
て配置されていることを特徴とする、ワイパ装置。 2、第4の伝動部材(3)と第5の伝動部材(4)との
間に配置されたヒンジ(13)が球継手として構成され
ており、第3の伝動部材(2)と第4の伝動部材(3)
との間に配置されたヒンジ(12)の軸が、第2の伝動
部材と第3の伝動部材(2)との間に配置されたヒンジ
(11)の軸に対して直交して配置されている、特許請
求の範囲第1項記載のワイパ装置。 3、第4の伝動部材(3)と第3の伝動部材(2)とが
球継手を介して互いに接続されており、第4の伝動部材
(3)と第5の伝動部材(4)との間に配置されたピン
継手として構成されたヒンジ(13)の軸が、第1の伝
動部材(0)と第5の伝動部材(4)との間に配置され
たヒンジ(14)の軸に対して直交して配置されている
、特許請求の範囲第1項記載のワイパ装置。 4、第4の伝動部材(3)と第5の伝動部材(4)とが
ピン継手によつて互いに接続されており、ヒンジ(10
、11、12、13)の軸が互いに少なくともほぼ平行
に配置されている、特許請求の範囲第1項記載のワイパ
装置。 5、第3の伝動部材(2)と第4の伝動部材(3)との
間に配置されたヒンジ(12)がピン継手として構成さ
れており、ヒンジ(10、11、12、14)が互いに
少なくともほぼ平行に配置されている、特許請求の範囲
第1項記載のワイパ装置。 6、第2の伝動部材(1)の2つのヒンジ(10、11
)の軸が互いに直交して配置されている、特許請求の範
囲第1項から第3項までのいずれか1項記載のワイパ装
置。 7、別のヒンジ軸に対して直交して延びるヒンジ軸を有
するヒンジが次第に増大する負荷を受けて変形する接続
部材によつて形成されている、特許請求の範囲第4項又
は第5項記載のワイパ装置。 8、ワイパブレードを備えた第2のワイパアームを有し
ている、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれ
か1項記載のワイパ装置。 9、第2のワイパアームに、第1の5ヒンジに相当する
第2の立体的な5ヒンジが配属されており、第2のワイ
パアームが第2の5ヒンジの第3の伝動部材(102/
1)に固定されており、2つの伝動部材(104、10
4/1)の運動が互いに一致させられ同一方向で行なわ
れる、特許請求の範囲第8項記載のワイパ装置。 10、2つの5ヒンジがケーシング固定された共通の伝
動部材(100、100/1)を有しており、ケーシン
グ固定された第1の伝動部材(100、100/1)と
2つの伝動部材(104、104/1)との間つ2つの
ヒンジが共通の軸を有している、特許請求の範囲第9項
記載のワイパ装置。 11、伝動部材(4)が2つの5ヒンジに属している、
特許請求の範囲第10項記載のワイパ装置。 12、伝動部材(100若しくは100/1)のうちの
1つが、ケーシング固定された伝動部材(0)の軸受け
受容部に回転可能にガイドされている、特許請求の範囲
第11項記載のワイパ装置。 13、2つのワイパアームのうちの一方がケーシング固
定された軸を中心にして振り子運動を行ない、5ヒンジ
の伝動部材(104)とケーシング固定された軸を中心
にして振り子運動するワイパアームとが互いに一致する
が互いに反対方向の振り子運動を行なう、特許請求の範
囲第8項記載のワイパ装置。 14、ワイパ装置が1つのワイパアームを有している、
特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれか1項記
載のワイパ装置。
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