JPS61175845A - マイクロプロセツサシステム - Google Patents
マイクロプロセツサシステムInfo
- Publication number
- JPS61175845A JPS61175845A JP60016777A JP1677785A JPS61175845A JP S61175845 A JPS61175845 A JP S61175845A JP 60016777 A JP60016777 A JP 60016777A JP 1677785 A JP1677785 A JP 1677785A JP S61175845 A JPS61175845 A JP S61175845A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- command
- address
- circuit
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/41—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming static cells with positive feedback, i.e. cells not needing refreshing or charge regeneration, e.g. bistable multivibrator or Schmitt trigger
- G11C11/413—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction
- G11C11/417—Auxiliary circuits, e.g. for addressing, decoding, driving, writing, sensing, timing or power reduction for memory cells of the field-effect type
- G11C11/419—Read-write [R-W] circuits
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4009—Coupling between buses with data restructuring
- G06F13/4018—Coupling between buses with data restructuring with data-width conversion
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Bus Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、nビットのデータバス幅を持つマイクロプロ
セッサに1mビットのデータバス幅で構成される周辺デ
バイスが接続されて成るマイクロプロセッサシステムに
関する。
セッサに1mビットのデータバス幅で構成される周辺デ
バイスが接続されて成るマイクロプロセッサシステムに
関する。
近年、半導体技術の進歩によりマイクロプロセッサ及び
その周辺制御用LSI(DMAコントローラ他)を組合
わせるだけで高性能なコンビエータシステムを構築出来
、容易にシステム設計がなされる様に配慮されている。
その周辺制御用LSI(DMAコントローラ他)を組合
わせるだけで高性能なコンビエータシステムを構築出来
、容易にシステム設計がなされる様に配慮されている。
又、マイクロプロセッサ自身も8ビツト処理のものから
16ビツト、32ピツト処理のものへとビット幅の拡張
がなされ、その処理能力が強化されている。
16ビツト、32ピツト処理のものへとビット幅の拡張
がなされ、その処理能力が強化されている。
しかしながら、その周辺制御用LSIは従来通りの8ビ
ツト処理のものがほとんどであり。
ツト処理のものがほとんどであり。
このため、マイクロプロセッサは周辺制御用LSIをコ
ントロールするとき、それぞれのビット構造と実行出来
る命令(1バイト命令/2バイト命令)との組合せを逐
次意識してプロミラミングする必要がある。
ントロールするとき、それぞれのビット構造と実行出来
る命令(1バイト命令/2バイト命令)との組合せを逐
次意識してプロミラミングする必要がある。
この様に、8ピツトデ一タ幅で構成されたメモリ、入出
力デバイスをマイクロプロセッサに接続すると、ワード
転送コマンド(16ビツトあるいは32ピツト)が使え
ず、従って、既に開発されたソフトウェアを使用する場
合1例えば16ビツトのワード転送コマンドをバイト転
送コマンド2回に置換える作業が必要となり。
力デバイスをマイクロプロセッサに接続すると、ワード
転送コマンド(16ビツトあるいは32ピツト)が使え
ず、従って、既に開発されたソフトウェアを使用する場
合1例えば16ビツトのワード転送コマンドをバイト転
送コマンド2回に置換える作業が必要となり。
労力を要していたものである。
〔発明の目的〕
本発明は上述した欠点に鑑みてなされたものであり、ワ
ード転送コマンドをバイト転送コマンド複数回に自動変
換するハードウェアを付加することにより、既に開発さ
れたソフトウェアをそのまま使用可とするマイクロプロ
セッサを提供することを目的とする。
ード転送コマンドをバイト転送コマンド複数回に自動変
換するハードウェアを付加することにより、既に開発さ
れたソフトウェアをそのまま使用可とするマイクロプロ
セッサを提供することを目的とする。
本発明は上記ハードウェアとして、マイクロプロセッサ
から1例えば偶数アドレスより始まる連続した2バイト
をアクセスするワード転送命令が発行されたとき、アク
セス対象となるメモリ、入出力デバイス等周辺デバイス
のデータ幅が8ビツトか否かをチェックする回路と、8
ビツトデータ幅であることが確認されたとき。
から1例えば偶数アドレスより始まる連続した2バイト
をアクセスするワード転送命令が発行されたとき、アク
セス対象となるメモリ、入出力デバイス等周辺デバイス
のデータ幅が8ビツトか否かをチェックする回路と、8
ビツトデータ幅であることが確認されたとき。
マイクロプロセッサをWAITさせ1周辺デバイスに必
要なコマンドパルス幅を確保した後コマンドの出力を禁
止する回路と次にアドレスの最下位ビットを強制ONし
奇数アドレスとする回路と1周辺デバイスのコマンドリ
カパリタイムを確保した後コマンド出力を許可する回路
。
要なコマンドパルス幅を確保した後コマンドの出力を禁
止する回路と次にアドレスの最下位ビットを強制ONし
奇数アドレスとする回路と1周辺デバイスのコマンドリ
カパリタイムを確保した後コマンド出力を許可する回路
。
そして周辺デバイスに必要なコマンドパルス幅を確保し
た後、マイクロプロセッサのWAITを解除し変換動作
を終える回路で構成される。
た後、マイクロプロセッサのWAITを解除し変換動作
を終える回路で構成される。
但し、マイクロプロセッサは、奇数アドレスから始まる
2バイトのワード転送コマンドでは。
2バイトのワード転送コマンドでは。
マイクロプロセッサが自動的にバイト変換を行なう事を
前提する。
前提する。
本発明によれば、ソフト作成者がメモリ、入出力デバイ
スのデータバス幅でワード/バイトの転送コマンドを使
い分ける必要がなくなり。
スのデータバス幅でワード/バイトの転送コマンドを使
い分ける必要がなくなり。
ワード転送コマンドが常に使用可となる。既に完成され
であるソフトウェアを無修正で使用出来る。
であるソフトウェアを無修正で使用出来る。
以下1図面を使用して本発明に関し詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。図に
おいて、1はマイクロプロセッサ(μCPU)である。
おいて、1はマイクロプロセッサ(μCPU)である。
本発明実施例ではマイクロプロセッサとして米国IN置
社より販売されている。16ビツトマイクロプロセツサ
8086を使用している。y中、5TS1 ・ST′S
冨はマイクロプロセッサ1から出力される状態情報(ス
ティタス)、ADH19〜16はアドレ不ビットA1.
〜A16である。又、ADR/DAT□〜、はアドレス
とデータビット1.〜8がマルチブレクスされラッチ回
路3.双方向パスドライド4に供給されることを示して
いる。
社より販売されている。16ビツトマイクロプロセツサ
8086を使用している。y中、5TS1 ・ST′S
冨はマイクロプロセッサ1から出力される状態情報(ス
ティタス)、ADH19〜16はアドレ不ビットA1.
〜A16である。又、ADR/DAT□〜、はアドレス
とデータビット1.〜8がマルチブレクスされラッチ回
路3.双方向パスドライド4に供給されることを示して
いる。
ADR/DAT、〜。も、データビット丁〜0がマルチ
プレクスされ0頁に、双方向バスドライバ5、ラッチ回
路6へ供給される他は上述と同様である。CLKはCP
Uクロックである。
プレクスされ0頁に、双方向バスドライバ5、ラッチ回
路6へ供給される他は上述と同様である。CLKはCP
Uクロックである。
2はコマンド変換回路である。コマンド変換回路2は、
マイクロプロセッサ1から出されるスティタス(8T8
1 )をコマンドに変換する回路であり、ここで生成さ
れる信号にはメモリリード。メモリライト・工σリード
・工σライト・アドレスラツチイネーー′ル1割り込み
許可信号等が含まれる。3はラッチ回路である。うツテ
回路3はマイクロプロセッサ1から出力されるアドレス
信号ADH,9〜16.アドレス/データ信号ADR/
DAT、、〜8.アドレスデータ信号ADH/DAT、
〜。をアドレスとしてラッチする回路でタイミング発生
回路7に対しアドレス信号A D R、、〜。を、拡張
コネクタ12に対し、アドレス信号AD R1゜〜1を
そしてオアゲート8に対しアドレス信号ADH,を供給
する。
マイクロプロセッサ1から出されるスティタス(8T8
1 )をコマンドに変換する回路であり、ここで生成さ
れる信号にはメモリリード。メモリライト・工σリード
・工σライト・アドレスラツチイネーー′ル1割り込み
許可信号等が含まれる。3はラッチ回路である。うツテ
回路3はマイクロプロセッサ1から出力されるアドレス
信号ADH,9〜16.アドレス/データ信号ADR/
DAT、、〜8.アドレスデータ信号ADH/DAT、
〜。をアドレスとしてラッチする回路でタイミング発生
回路7に対しアドレス信号A D R、、〜。を、拡張
コネクタ12に対し、アドレス信号AD R1゜〜1を
そしてオアゲート8に対しアドレス信号ADH,を供給
する。
4は双方向パスドライバである。双方向パスドライバ4
はデータバスD A T ts〜、の入出力をコントロ
ールするものでメモリ、工/δ、システムパスに接続さ
れる。5はデータバスDAT、〜。の入出力をコントロ
ールする双方向性バスドライバであり、メモリ、 Il
o 、システムパスに接続される。6はラッチ回路であ
る。
はデータバスD A T ts〜、の入出力をコントロ
ールするものでメモリ、工/δ、システムパスに接続さ
れる。5はデータバスDAT、〜。の入出力をコントロ
ールする双方向性バスドライバであり、メモリ、 Il
o 、システムパスに接続される。6はラッチ回路であ
る。
ラッチ回路6はデータラインDAT、〜。を伝播するデ
ータをラッチする為の回路で、バス変換時に使用される
。
ータをラッチする為の回路で、バス変換時に使用される
。
7はタイミング発生回路であり、コマンド変換回路2か
らの指示を受は各種タイミング信号を発生する。図中、
WAITはマイクロプロセッサをウェイ)(WAIT)
状態に設定する信号、COMEN/D I Sはコマy
ド変換00路2から出力されるコマンド出力を許可、
禁止する信号、BDCNT、は双方向性ドライバー4出
力の許可、禁止及びデータの入出力方向を決定する信号
、BD CNT、は双方向性ドライバー5の出力許可、
禁止及びデータの入出力方向を決定する信号、LTCN
Tはラッチ回路6のデータラッチタイミング及び出力の
許可・禁止のコントロール信号、BD CNT、は双方
向性ドライバー9の出力の許可・禁止及び入出力方向を
決定する信号、′1”はオアゲート8の出力を強制的に
11″とする信号である。オアゲート8にはラッチ回路
3を介してアドレスビット八〇と、タイミング発生回路
から″′1′′信号が供給されており、ここで論理条件
のとられた結果はアドレスの最下位ビットとしてメモリ
。
らの指示を受は各種タイミング信号を発生する。図中、
WAITはマイクロプロセッサをウェイ)(WAIT)
状態に設定する信号、COMEN/D I Sはコマy
ド変換00路2から出力されるコマンド出力を許可、
禁止する信号、BDCNT、は双方向性ドライバー4出
力の許可、禁止及びデータの入出力方向を決定する信号
、BD CNT、は双方向性ドライバー5の出力許可、
禁止及びデータの入出力方向を決定する信号、LTCN
Tはラッチ回路6のデータラッチタイミング及び出力の
許可・禁止のコントロール信号、BD CNT、は双方
向性ドライバー9の出力の許可・禁止及び入出力方向を
決定する信号、′1”はオアゲート8の出力を強制的に
11″とする信号である。オアゲート8にはラッチ回路
3を介してアドレスビット八〇と、タイミング発生回路
から″′1′′信号が供給されており、ここで論理条件
のとられた結果はアドレスの最下位ビットとしてメモリ
。
Ilo、システムパスに接続される。
9はデータパスラインD A T 111 、@とDA
’r7〜0 を結ぶ双方向性パスドライバーである。
’r7〜0 を結ぶ双方向性パスドライバーである。
10は16ビツトデータ幅のメモリ及びI/。
(MEM/IO)、77は8ビツトデータ幅のメモリ及
びIlo (M E M/ I O) 12はシステム
パスの拡張用コネクタである。8ピツトのデータ幅のメ
モリ及びI/?511は拡張用コネクタ12を介し、デ
ータラインDAT、〜。に接続される。
びIlo (M E M/ I O) 12はシステム
パスの拡張用コネクタである。8ピツトのデータ幅のメ
モリ及びI/?511は拡張用コネクタ12を介し、デ
ータラインDAT、〜。に接続される。
第2図、′s!J3図、第4図は本発明実施例の動作を
示すタイミングチャートである。それぞれバイト転送コ
マンド到来時の動作タイミング。
示すタイミングチャートである。それぞれバイト転送コ
マンド到来時の動作タイミング。
ワード転送コマンドにて奇数アドレスから始まる2バイ
トをアクセスする場合の動作タイミング、ワード転送コ
マンドにて偶数アドレスから始まる2バイトをアクセス
時バイト命令に変換する際の動作タイミングを示す。尚
、第2図〜第4図において示された信号名・符号は第1
図のそれと同等である。
トをアクセスする場合の動作タイミング、ワード転送コ
マンドにて偶数アドレスから始まる2バイトをアクセス
時バイト命令に変換する際の動作タイミングを示す。尚
、第2図〜第4図において示された信号名・符号は第1
図のそれと同等である。
以下1本発−実施例の動作につき、第2図以降に示した
タイミングチャートを参照しながら説−する。マイクロ
プロセッサ1のマシンサイクルはT、〜T4のクロック
で構成される。図中のTWは、マイクロプロセッサ1を
待機させる為のウェイト(WAIT)サイクルである。
タイミングチャートを参照しながら説−する。マイクロ
プロセッサ1のマシンサイクルはT、〜T4のクロック
で構成される。図中のTWは、マイクロプロセッサ1を
待機させる為のウェイト(WAIT)サイクルである。
第2図と第3図に示したタイミングチャートはマイクロ
プロセッサ1が標準的(二持っている機能で′1JII
4図に末完111により実現させる機能が説―されてい
る。
プロセッサ1が標準的(二持っている機能で′1JII
4図に末完111により実現させる機能が説―されてい
る。
まず、第2図から説明を始める。マイクロプロセッサ1
がメモリ又はI 776のリード、ライトコマンドを発
行するとコマンド変換回路2によりコマンドが出力され
る。この時ADR,,〜、。
がメモリ又はI 776のリード、ライトコマンドを発
行するとコマンド変換回路2によりコマンドが出力され
る。この時ADR,,〜、。
ADRoを伝播するアドレスピットA、〜0も出力され
、目的のメモリ又は入出力デバイスをアクセスする。
、目的のメモリ又は入出力デバイスをアクセスする。
次に第3図を説明する。マイクロプロセッサJは最初の
サイクルで奇数アドレスを1次にアドレスを更新(プラ
ス1)して偶数アドレスをバイト単位で行う。第4図は
ワード転送コマンドにて偶数アドレスから始まる2バイ
トアクセス時のバスの変換を示すものである。
サイクルで奇数アドレスを1次にアドレスを更新(プラ
ス1)して偶数アドレスをバイト単位で行う。第4図は
ワード転送コマンドにて偶数アドレスから始まる2バイ
トアクセス時のバスの変換を示すものである。
マイクロプロセッサ−がデータ幅16ピツト■
のメモリ、 /GGa4アクセスを行う場合(二は1回
のコマンドでリード又はライト動作が可能な為本変換は
必要ない。しかし既1ニオブジョンとして作られたメモ
リI 10では8ビツトのデータ幅を持った物が有る。
のコマンドでリード又はライト動作が可能な為本変換は
必要ない。しかし既1ニオブジョンとして作られたメモ
リI 10では8ビツトのデータ幅を持った物が有る。
この様な8ビツトデータ幅のメモリ、工/Gノーにワー
ド転送コマンド(偶数アドレスより始まる2バイトアク
セス)を使用する事は出来ない為本発明による変換が必
要となる。
ド転送コマンド(偶数アドレスより始まる2バイトアク
セス)を使用する事は出来ない為本発明による変換が必
要となる。
マイクロプロセッサ−がワード転送コマンドを発行する
とタイミング発生回路2で偶数アドレスより始まるワー
ド転送コマンドであるか。
とタイミング発生回路2で偶数アドレスより始まるワー
ド転送コマンドであるか。
又、その対象が8ピツトデ一タ幅のメモリ又はl10x
ノであるかのチェックが行なわれ、そうであれば、まず
WAIT信号ONによりマイクロプロセッサ−をウェイ
ト(WAIT)状態に設定する。そして、メモ!J I
10 I Jに必要なコマンドパルス幅を確保した後
、タイミング発生回路7から出力される(COMEN/
DI8を0”としてコマンドの出方を禁止する。この時
アドレスAoは′0″で偶数アドレスを示シテイル。以
上の動作により偶数アドレスへの1バイト目のアクセス
を終了する。
ノであるかのチェックが行なわれ、そうであれば、まず
WAIT信号ONによりマイクロプロセッサ−をウェイ
ト(WAIT)状態に設定する。そして、メモ!J I
10 I Jに必要なコマンドパルス幅を確保した後
、タイミング発生回路7から出力される(COMEN/
DI8を0”としてコマンドの出方を禁止する。この時
アドレスAoは′0″で偶数アドレスを示シテイル。以
上の動作により偶数アドレスへの1バイト目のアクセス
を終了する。
次にタイミング発生回路7により出力される強制″′1
″信号をONにしてアドレス最下位ビットA0を強制的
に′1″とし、奇数アドレスに切り替える。そしてメモ
リエ/σ1)のコマンドリカバリータイムを確保した後
、COMEN/DI8を′″1”としてコマンド変換回
路2によるコマンド出力を許可し、メモリエ10 J
Iに必要なコマンドパルスの時間経過?1にマイクロプ
ロセッサ1に対するWAITを解除してワード転送コマ
ンドの動作が終了する。従ってコマンドは2回出力され
ワード転送コマンドが2バイトのバイト転送コマンドに
変換されたことになる。
″信号をONにしてアドレス最下位ビットA0を強制的
に′1″とし、奇数アドレスに切り替える。そしてメモ
リエ/σ1)のコマンドリカバリータイムを確保した後
、COMEN/DI8を′″1”としてコマンド変換回
路2によるコマンド出力を許可し、メモリエ10 J
Iに必要なコマンドパルスの時間経過?1にマイクロプ
ロセッサ1に対するWAITを解除してワード転送コマ
ンドの動作が終了する。従ってコマンドは2回出力され
ワード転送コマンドが2バイトのバイト転送コマンドに
変換されたことになる。
この時のデータバスの動作をリード、ライトについて以
下に述べる。
下に述べる。
リード動作では偶数アドレスのリードデータ(DAT、
〜。)を1回目のリードコマンドでラッチ回路6にラッ
チしておく。そしてLTCNT信号のタイミングでラッ
チ回路6の出方は許可されアドレスデータ信号ラインA
DR/DAT、〜。を介し、マイクロプロセッサへ入力
される。
〜。)を1回目のリードコマンドでラッチ回路6にラッ
チしておく。そしてLTCNT信号のタイミングでラッ
チ回路6の出方は許可されアドレスデータ信号ラインA
DR/DAT、〜。を介し、マイクロプロセッサへ入力
される。
次に2回目のリードコマンドで出力されたリードデータ
(DAT、〜。)は双方向バスドライバ9からの双方向
性バスドライバ4を経由してアドレスデータラインAD
H/DAT、11〜。
(DAT、〜。)は双方向バスドライバ9からの双方向
性バスドライバ4を経由してアドレスデータラインAD
H/DAT、11〜。
となりマイクロプロセッサJへ入力される。このことに
よりリードコマンドの2回目の復縁では、16ビツトの
データが揃ってマイクロプロセッサ1に入力される。マ
イクロプロセッサ1は最後のTWサイクルの終了時にデ
ータを取り込む。
よりリードコマンドの2回目の復縁では、16ビツトの
データが揃ってマイクロプロセッサ1に入力される。マ
イクロプロセッサ1は最後のTWサイクルの終了時にデ
ータを取り込む。
ライト動作では1回目のライトコマンドでマイクロプロ
セッサ1の出力(ADR/1)AT、〜。)は双方向性
ドライバー5を経由してメモリ。
セッサ1の出力(ADR/1)AT、〜。)は双方向性
ドライバー5を経由してメモリ。
工101ノ及びシステムバスに接続されたメモリ I
/、; にライトする。2回目のライトコマンドでマイ
クロプロセッサ1出力(ADR/D A T 1.〜a
)を双方向バスドライバ4双方向バスドライバー9を経
由してメモリl101ノにライトする。この動作により
16ビツトのライトデータが8ビツトずつ2回に分けら
れメモリエ1011にライトされる。
/、; にライトする。2回目のライトコマンドでマイ
クロプロセッサ1出力(ADR/D A T 1.〜a
)を双方向バスドライバ4双方向バスドライバー9を経
由してメモリl101ノにライトする。この動作により
16ビツトのライトデータが8ビツトずつ2回に分けら
れメモリエ1011にライトされる。
尚1末完苧実施例では、16ピツトマイクロプロセツサ
に8ビツトのデータ幅を持つ周辺デバイスを接続する場
合についてのみ例示して説明してきたが、これに限定さ
れるものではなく32ビツトのマイクロプロセッサに8
ビツト。
に8ビツトのデータ幅を持つ周辺デバイスを接続する場
合についてのみ例示して説明してきたが、これに限定さ
れるものではなく32ビツトのマイクロプロセッサに8
ビツト。
16ピツトのデータ幅を持つ周辺デバイスを接続するケ
ースにおいても同様の方式にて応用可能である。
ースにおいても同様の方式にて応用可能である。
以上説明の如く本発明によれば、以下に列挙する効果を
奏する。
奏する。
(1) 既に完成されたソフトウェアのワード転送コ
マンドをバイト転送コマンドに修正する変更を必要とし
ない。
マンドをバイト転送コマンドに修正する変更を必要とし
ない。
(2) ソフトフェアプログラマがメモリ I 7−
5のデータバス幅でワード/バイトの転送コマンドを使
い分ける必要がない。ワード転送コマンドが常に使用可
となり、負担が軽減される。
5のデータバス幅でワード/バイトの転送コマンドを使
い分ける必要がない。ワード転送コマンドが常に使用可
となり、負担が軽減される。
ダシ1図は本発明の実施例を示すブロック図。
第2図、第3図、第4図は本発明実施例の動作を示す夕
゛イミングチヤードであり、それぞれ。 バイト転送コマンド到来峙の動作タイミング。 ワード転送コマンドにて奇数アドレスから始まる2バイ
トをアクセスする場合の動作タイミング、ワード転送コ
マンドにて偶数アドレスから始まる2バイトをアクセス
するとき、バイト命令に変換する際の動作タイミングを
示す。 J・・・マイクロプロセッサ、2・・・コマンド変換回
路、3,6・・・ラッを回路、4,5.9・・・双方向
パスドライバ、7・・・タイミング発生回路、8・・・
オアゲート。
゛イミングチヤードであり、それぞれ。 バイト転送コマンド到来峙の動作タイミング。 ワード転送コマンドにて奇数アドレスから始まる2バイ
トをアクセスする場合の動作タイミング、ワード転送コ
マンドにて偶数アドレスから始まる2バイトをアクセス
するとき、バイト命令に変換する際の動作タイミングを
示す。 J・・・マイクロプロセッサ、2・・・コマンド変換回
路、3,6・・・ラッを回路、4,5.9・・・双方向
パスドライバ、7・・・タイミング発生回路、8・・・
オアゲート。
Claims (1)
- nビットデータバス幅を持つマイクロプロセッサに、こ
のマイクロプロセッサとは異なるmビットのデータバス
幅で構成される周辺デバイスが接続されて成り、上記マ
イクロプロセッサから連続した複数バイトをアクセスす
るワード転送命令が発行されたとき、そのワード転送命
令をn/m回のバイト転送命令に変換出力するものであ
って、その実行すべきアドレスに相当する周辺デバイス
のデータバス幅がmビット構成か否かチェックする第1
の回路手段と、この回路手段によりmビット構成である
ことが確認されたとき、上記マイクロプロセッサをWA
IT状態に設定し、その周辺デバイスに必要なコマンド
パルス幅を確保した後コマンドの出力を禁止する第2の
回路と、この第2の回路が作動した後、アドレスの最下
位ビットを更新し奇偶アドレスを切替える第3の回路手
段と、この第3の回路手順の作動に基ずき周辺デバイス
のコマンドリカパリタイムを確保した後コマンド出力を
許可する第4の回路手段と、上記周辺デバイスに必要な
コマンドパルス幅を確保した後、マイクロプロセッサの
WATAを解除し変換動作を終える第5の回路手段とを
具備することを特徴とするマイクロプロセッサシステム
。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60016777A JPS61175845A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | マイクロプロセツサシステム |
KR1019850004135A KR900004006B1 (ko) | 1985-01-31 | 1985-06-12 | 마이크로 프로세서 시스템 |
CN85107221.6A CN1004729B (zh) | 1985-01-31 | 1985-09-28 | 微处理机系统 |
EP85112374A EP0189523B1 (en) | 1985-01-31 | 1985-09-30 | Microprocessor system |
DE3587948T DE3587948T2 (de) | 1985-01-31 | 1985-09-30 | Mikroprozessorsystem. |
US07/196,752 US4860198A (en) | 1985-01-31 | 1988-05-17 | Microprocessor system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60016777A JPS61175845A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | マイクロプロセツサシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61175845A true JPS61175845A (ja) | 1986-08-07 |
Family
ID=11925626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60016777A Pending JPS61175845A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | マイクロプロセツサシステム |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4860198A (ja) |
EP (1) | EP0189523B1 (ja) |
JP (1) | JPS61175845A (ja) |
KR (1) | KR900004006B1 (ja) |
CN (1) | CN1004729B (ja) |
DE (1) | DE3587948T2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235553A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-06 | Tokyo Electron Ltd | 回路モジュール |
JP3000977U (ja) * | 1994-02-10 | 1994-08-16 | 株式会社メルコ | 入出力インタフェース装置 |
WO1999021097A1 (fr) * | 1997-10-16 | 1999-04-29 | Melco Inc. | Adaptateur de conversion de bus |
WO2007032189A1 (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | メモリカード用入出力装置及びその制御方法 |
Families Citing this family (71)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6226561A (ja) * | 1985-07-26 | 1987-02-04 | Toshiba Corp | パ−ソナルコンピユ−タ |
BG45007A1 (ja) * | 1987-03-19 | 1989-03-15 | Khristo A Turlakov | |
US5280589A (en) * | 1987-07-30 | 1994-01-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Memory access control system for use with a relatively small size data processing system |
US5587962A (en) * | 1987-12-23 | 1996-12-24 | Texas Instruments Incorporated | Memory circuit accommodating both serial and random access including an alternate address buffer register |
US5093807A (en) | 1987-12-23 | 1992-03-03 | Texas Instruments Incorporated | Video frame storage system |
US5230067A (en) * | 1988-05-11 | 1993-07-20 | Digital Equipment Corporation | Bus control circuit for latching and maintaining data independently of timing event on the bus until new data is driven onto |
US5440749A (en) * | 1989-08-03 | 1995-08-08 | Nanotronics Corporation | High performance, low cost microprocessor architecture |
US5319769A (en) * | 1989-09-11 | 1994-06-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Memory access circuit for handling data pockets including data having misaligned addresses and different widths |
US5243703A (en) * | 1990-04-18 | 1993-09-07 | Rambus, Inc. | Apparatus for synchronously generating clock signals in a data processing system |
US6751696B2 (en) | 1990-04-18 | 2004-06-15 | Rambus Inc. | Memory device having a programmable register |
US5995443A (en) * | 1990-04-18 | 1999-11-30 | Rambus Inc. | Synchronous memory device |
IL96808A (en) | 1990-04-18 | 1996-03-31 | Rambus Inc | Introductory / Origin Circuit Agreed Using High-Performance Brokerage |
US5388227A (en) * | 1990-08-14 | 1995-02-07 | Nexgen Microsystems | Transparent data bus sizing |
JPH04157550A (ja) * | 1990-10-22 | 1992-05-29 | Toshiba Corp | パーソナルコンピュータシステム |
US5537624A (en) * | 1991-02-12 | 1996-07-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Data repacking circuit having toggle buffer for transferring digital data from P1Q1 bus width to P2Q2 bus width |
JP2719052B2 (ja) * | 1991-02-21 | 1998-02-25 | 三菱電機株式会社 | マイクロコンピュータ |
WO1992021088A1 (en) * | 1991-05-17 | 1992-11-26 | Eastman Kodak Company | Novel electrical bus structure |
EP0518488A1 (en) * | 1991-06-12 | 1992-12-16 | Advanced Micro Devices, Inc. | Bus interface and processing system |
DE4391003B4 (de) * | 1992-03-06 | 2005-12-22 | Rambus Inc., Los Altos | Hochgeschwindigkeitsbussystem |
US5355391A (en) * | 1992-03-06 | 1994-10-11 | Rambus, Inc. | High speed bus system |
US5715407A (en) * | 1992-03-06 | 1998-02-03 | Rambus, Inc. | Process and apparatus for collision detection on a parallel bus by monitoring a first line of the bus during even bus cycles for indications of overlapping packets |
WO1993018463A1 (en) * | 1992-03-06 | 1993-09-16 | Rambus, Inc. | Method and circuitry for minimizing clock-data skew in a bus system |
USRE39879E1 (en) * | 1992-03-06 | 2007-10-09 | Rambus, Inc. | Method of transferring data by transmitting lower order and upper order memory address bits in separate words with respective op codes and start information |
JPH07506921A (ja) * | 1992-03-06 | 1995-07-27 | ランバス・インコーポレーテッド | コンピュータ・システムにおける主記憶装置のアクセス時間とキャッシュ・メモリのサイズを最小限にするためのキャッシュへの先取り |
JPH07504773A (ja) * | 1992-03-18 | 1995-05-25 | セイコーエプソン株式会社 | マルチ幅のメモリ・サブシステムをサポートするためのシステム並びに方法 |
US5254883A (en) * | 1992-04-22 | 1993-10-19 | Rambus, Inc. | Electrical current source circuitry for a bus |
EP0568329A1 (en) * | 1992-05-01 | 1993-11-03 | Advanced Micro Devices, Inc. | Peripheral memory buffer apparatus and method of using same |
USRE38482E1 (en) * | 1992-05-28 | 2004-03-30 | Rambus Inc. | Delay stage circuitry for a ring oscillator |
US5485490A (en) * | 1992-05-28 | 1996-01-16 | Rambus, Inc. | Method and circuitry for clock synchronization |
US5268639A (en) * | 1992-06-05 | 1993-12-07 | Rambus, Inc. | Testing timing parameters of high speed integrated circuit devices |
DE4239461A1 (de) * | 1992-11-24 | 1994-05-26 | Siemens Ag | Anordnung zur Übertragung von Daten über einen Bus |
JP3608804B2 (ja) * | 1993-05-14 | 2005-01-12 | 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント | バス制御装置 |
US5793990A (en) * | 1993-06-11 | 1998-08-11 | Vlsi Technology, Inc. | Multiplex address/data bus with multiplex system controller and method therefor |
FR2707118B1 (fr) * | 1993-06-30 | 1995-10-06 | Sgs Thomson Microelectronics | Système à processeur, notamment de traitement d'image, comprenant un bus mémoire de taille variable. |
JPH07152721A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピュータ |
US5835960A (en) * | 1994-01-07 | 1998-11-10 | Cirrus Logic, Inc. | Apparatus and method for interfacing a peripheral device having a ROM BIOS to a PCI bus |
TW321744B (ja) * | 1994-04-01 | 1997-12-01 | Ibm | |
EP0755540B1 (en) * | 1994-04-13 | 2003-04-09 | Ericsson Inc. | Efficient addressing of large memories |
JP2704113B2 (ja) * | 1994-04-26 | 1998-01-26 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | データ処理装置 |
US5535345A (en) * | 1994-05-12 | 1996-07-09 | Intel Corporation | Method and apparatus for sequencing misaligned external bus transactions in which the order of completion of corresponding split transaction requests is guaranteed |
US5559969A (en) * | 1994-08-09 | 1996-09-24 | Unisys Corporation | Method and apparatus for efficiently interfacing variable width data streams to a fixed width memory |
US5652847A (en) * | 1995-12-15 | 1997-07-29 | Padwekar; Kiran A. | Circuit and system for multiplexing data and a portion of an address on a bus |
US5805843A (en) * | 1996-02-01 | 1998-09-08 | Qualcomm Incorporated | Microprocessor bus interface unit for interfacing an N-bit microprocessor bus to an M-bit memory device |
US6009487A (en) * | 1996-05-31 | 1999-12-28 | Rambus Inc. | Method and apparatus for setting a current of an output driver for the high speed bus |
US5864822A (en) * | 1996-06-25 | 1999-01-26 | Baker, Iii; Bernard R. | Benefits tracking and correlation system for use with third-party enabling organization |
JPH1078934A (ja) * | 1996-07-01 | 1998-03-24 | Sun Microsyst Inc | パケット切替えコンピュータ・システムのマルチサイズ・バス結合システム |
US6523080B1 (en) | 1996-07-10 | 2003-02-18 | International Business Machines Corporation | Shared bus non-sequential data ordering method and apparatus |
JPH10116247A (ja) * | 1996-10-15 | 1998-05-06 | Nec Corp | マイクロコンピュータ |
US5822766A (en) * | 1997-01-09 | 1998-10-13 | Unisys Corporation | Main memory interface for high speed data transfer |
US5970253A (en) * | 1997-01-09 | 1999-10-19 | Unisys Corporation | Priority logic for selecting and stacking data |
US6870419B1 (en) | 1997-08-29 | 2005-03-22 | Rambus Inc. | Memory system including a memory device having a controlled output driver characteristic |
WO1999010982A1 (en) * | 1997-08-29 | 1999-03-04 | Rambus Incorporated | Current control technique |
US6094075A (en) | 1997-08-29 | 2000-07-25 | Rambus Incorporated | Current control technique |
JPH11134246A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Brother Ind Ltd | データ処理システム及びデータ処理システムにおける記憶装置からのデータ入力方法 |
JPH11134245A (ja) * | 1997-10-31 | 1999-05-21 | Brother Ind Ltd | データ処理システム |
US6646953B1 (en) * | 2000-07-06 | 2003-11-11 | Rambus Inc. | Single-clock, strobeless signaling system |
US7051130B1 (en) | 1999-10-19 | 2006-05-23 | Rambus Inc. | Integrated circuit device that stores a value representative of a drive strength setting |
US6321282B1 (en) | 1999-10-19 | 2001-11-20 | Rambus Inc. | Apparatus and method for topography dependent signaling |
US7079775B2 (en) | 2001-02-05 | 2006-07-18 | Finisar Corporation | Integrated memory mapped controller circuit for fiber optics transceiver |
US6806728B2 (en) * | 2001-08-15 | 2004-10-19 | Rambus, Inc. | Circuit and method for interfacing to a bus channel |
KR100449721B1 (ko) * | 2002-05-20 | 2004-09-22 | 삼성전자주식회사 | 서로 다른 데이터 버스 폭을 갖는 장치들을 위한인터페이스 및 이를 이용한 데이터 전송방법 |
US7493607B2 (en) | 2002-07-09 | 2009-02-17 | Bluerisc Inc. | Statically speculative compilation and execution |
US7119549B2 (en) * | 2003-02-25 | 2006-10-10 | Rambus Inc. | Output calibrator with dynamic precision |
US20050114850A1 (en) | 2003-10-29 | 2005-05-26 | Saurabh Chheda | Energy-focused re-compilation of executables and hardware mechanisms based on compiler-architecture interaction and compiler-inserted control |
US7996671B2 (en) | 2003-11-17 | 2011-08-09 | Bluerisc Inc. | Security of program executables and microprocessors based on compiler-architecture interaction |
US8607209B2 (en) | 2004-02-04 | 2013-12-10 | Bluerisc Inc. | Energy-focused compiler-assisted branch prediction |
US20080126766A1 (en) | 2006-11-03 | 2008-05-29 | Saurabh Chheda | Securing microprocessors against information leakage and physical tampering |
US20080154379A1 (en) * | 2006-12-22 | 2008-06-26 | Musculoskeletal Transplant Foundation | Interbody fusion hybrid graft |
TWI425354B (zh) | 2007-10-16 | 2014-02-01 | Mstar Semiconductor Inc | 資料存取系統及方法 |
CN101419599B (zh) * | 2007-10-25 | 2013-03-13 | 晨星半导体股份有限公司 | 数据存取系统与方法 |
US20110019760A1 (en) * | 2009-07-21 | 2011-01-27 | Rambus Inc. | Methods and Systems for Reducing Supply and Termination Noise |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111873B2 (ja) * | 1979-03-31 | 1986-04-04 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5438724A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-23 | Hitachi Ltd | Display unit |
US4213177A (en) * | 1978-04-24 | 1980-07-15 | Texas Instruments Incorporated | Eight bit standard connector bus for sixteen bit microcomputer using mirrored memory boards |
GB2021823B (en) * | 1978-05-30 | 1983-04-27 | Intel Corp | Data transfer system |
US4447878A (en) * | 1978-05-30 | 1984-05-08 | Intel Corporation | Apparatus and method for providing byte and word compatible information transfers |
US4286321A (en) * | 1979-06-18 | 1981-08-25 | International Business Machines Corporation | Common bus communication system in which the width of the address field is greater than the number of lines on the bus |
US4371928A (en) * | 1980-04-15 | 1983-02-01 | Honeywell Information Systems Inc. | Interface for controlling information transfers between main data processing systems units and a central subsystem |
US4554627A (en) * | 1980-04-25 | 1985-11-19 | Data General Corporation | Data processing system having a unique micro-sequencing system |
JPS5779551A (en) * | 1980-11-06 | 1982-05-18 | Nec Corp | Information transfer device |
US4534011A (en) * | 1982-02-02 | 1985-08-06 | International Business Machines Corporation | Peripheral attachment interface for I/O controller having cycle steal and off-line modes |
US4580213A (en) * | 1982-07-07 | 1986-04-01 | Motorola, Inc. | Microprocessor capable of automatically performing multiple bus cycles |
US4716527A (en) * | 1984-12-10 | 1987-12-29 | Ing. C. Olivetti | Bus converter |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60016777A patent/JPS61175845A/ja active Pending
- 1985-06-12 KR KR1019850004135A patent/KR900004006B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-09-28 CN CN85107221.6A patent/CN1004729B/zh not_active Expired
- 1985-09-30 DE DE3587948T patent/DE3587948T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-09-30 EP EP85112374A patent/EP0189523B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-05-17 US US07/196,752 patent/US4860198A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6111873B2 (ja) * | 1979-03-31 | 1986-04-04 | Tokyo Shibaura Electric Co |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0235553A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-06 | Tokyo Electron Ltd | 回路モジュール |
JP3000977U (ja) * | 1994-02-10 | 1994-08-16 | 株式会社メルコ | 入出力インタフェース装置 |
WO1999021097A1 (fr) * | 1997-10-16 | 1999-04-29 | Melco Inc. | Adaptateur de conversion de bus |
WO2007032189A1 (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | メモリカード用入出力装置及びその制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1004729B (zh) | 1989-07-05 |
EP0189523B1 (en) | 1994-11-30 |
DE3587948T2 (de) | 1995-04-20 |
CN85107221A (zh) | 1986-07-30 |
DE3587948D1 (de) | 1995-01-12 |
KR900004006B1 (ko) | 1990-06-07 |
KR860006061A (ko) | 1986-08-18 |
EP0189523A2 (en) | 1986-08-06 |
EP0189523A3 (en) | 1988-08-24 |
US4860198A (en) | 1989-08-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61175845A (ja) | マイクロプロセツサシステム | |
CA2118662C (en) | Memory controller having all dram address and control signals provided synchronously from a single device | |
CA2119401C (en) | Computer system which overrides write protection status during execution in system management mode | |
JPS5983233A (ja) | 可変サイクル・タイム・マイクロコンピユ−タ | |
JPH0248747A (ja) | マイクロプロセツサ | |
JPS6383844A (ja) | マイクロプロセツサシステム | |
JPH0212358A (ja) | データ転送方式 | |
JP2976443B2 (ja) | システムバスを介してデータをやりとりする情報処理装置 | |
JPH04112251A (ja) | マイクロコンピュータ | |
JP4319788B2 (ja) | マイクロコンピュータ | |
JPS6391756A (ja) | 記憶装置の部分書き込み命令処理方式 | |
JPH0418634A (ja) | データ処理装置 | |
JP3242474B2 (ja) | データ処理装置 | |
JPS61237145A (ja) | ストアバツフアの制御方式 | |
JP3269435B2 (ja) | バス・インターフェース・ユニット | |
JP2539064B2 (ja) | マイクロプロセッサ | |
JPH0421045A (ja) | キャッシュメモリ | |
JPS61161560A (ja) | メモリ装置 | |
JPS5841524B2 (ja) | 入出力制御方式 | |
JPH0259495B2 (ja) | ||
JPS63253461A (ja) | デ−タ転送用バツフア | |
JPS61256458A (ja) | 情報転送方式 | |
JPH07334451A (ja) | ダイレクトメモリアクセスコントローラ装置 | |
JPH04353922A (ja) | データ変換方法 | |
JPH0332823B2 (ja) |