JPS5949828A - 新規な含炭素混合物 - Google Patents

新規な含炭素混合物

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JPS5949828A
JPS5949828A JP57158786A JP15878682A JPS5949828A JP S5949828 A JPS5949828 A JP S5949828A JP 57158786 A JP57158786 A JP 57158786A JP 15878682 A JP15878682 A JP 15878682A JP S5949828 A JPS5949828 A JP S5949828A
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Norihiro Murakawa
紀博 村川
Kazuyoshi Isotani
磯谷 計嘉
Kensaku Maruyama
丸山 謙作
Fumio Nakamura
文男 中村
Norimasa Kawamura
河村 憲昌
Noriaki Kuramitsu
倉光 憲明
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    • C01PINDEXING SCHEME RELATING TO STRUCTURAL AND PHYSICAL ASPECTS OF SOLID INORGANIC COMPOUNDS
    • C01P2006/00Physical properties of inorganic compounds
    • C01P2006/80Compositional purity

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新しい含炭素混合物の発明及びこのものを用い
て金属炭化物又は金属窒化物を製造する方法の発明であ
る。
従来より金属炭化物は、金属酸化物等と炭素とを強熱下
反応させて製造され、又金属窒化物は金いる。
例えば、ケイ素、チタン、タングステン、ホウ素、アル
ミニウム、ジルコニウム、ハフニウム、ニオブ、コバル
ト、モリブデン、タンタル、クロム、バナジウムなどの
単体金属あるいはこれらの金属酸化物の1種もしくは2
種以上と炭素とを混合して工業的に実施されている。
これら単体金属あるいは金属酸化物と炭素との混合物を
そのままで、あるいはアルゴン、ヘリウムなどの不活性
ガス中で、高周波加熱炉、アチソン型の直接通電抵抗炉
などにより加熱すると還元反応、浸炭反応が起シ、Si
C%TiC,WC%B、C1ZrC,HfC,N+)C
,MO2C1TaC,Cr3C2、VC。
などの金属炭化物粉末が、又2種以上の単体金属あるい
は酸化金属と炭素との混合物を加熱することによって、
(5iTi )C,(WTi )C,(MoW)C。
で加熱して窒化反応でSi3N4、Ti N、 BN、
 ZrN。
HfN、 NbN すどの金属窒化物粉末や(TiWX
CNC。
(Ti、 Si、 W) (CN)などの複合金属炭窒
化物粉末の製造が工業的に実施されている。
金属炭化ルク、金属窒化物などの粉体は、微細である程
焼結、加工によって得た成型体の強度が大きく、又焼結
速度が早い性質がある。従って必然的に中間原料である
単体金属あるいは酸化金属と炭素との混合形態が均一か
つ微細であることが求められる。
従来技術では、通常粗粒又は塊状の単体金属や金属酸化
物および炭素とをボールミル、ハンマーミルなどで機械
的に粉砕と混合とを同時にバッチ方式で行なうことが一
般的である。しかし、この方法ではバッチ方式であるた
め原石の混合装入時、搬出時における作業工程の煩イf
1さ及び粉塵の移しい発生や、粉砕混合時の騒音発生と
いった作業環境上の問題がある。又、(幾1カ(的に粉
砕する方法で微粉末にするには長時間の粉砕が必要であ
シ、この場合、必然的に粉砕機自体の摩耗による不純物
の混入量が増すといった問題があるため、後工程として
化学洗浄、吸着などの不純物除去工程が必要となってく
る。このような問題点があるため機械的な方法では1ミ
クロン以ドの微細な混合物を得ることは不可能に近い。
一方、あらかじめ何らかの方法で得た微粉末を混合する
方法も公知である。即ち、それぞれの微粉末をミキサー
、ニーダ−などを用いて混合する方法であるが、この方
法でも粉体固有の粒度、配向性、比重の相異による混合
内容のかたよりが避けられない欠点がある。このためさ
らに改良された方法として、湿式振動ミルなどを用いて
、水に微粉体をコロイド状に分散させ、スプレードライ
ヤーなどを用いて噴霧乾燥させる方法も公知である。し
かしながら、この方法でも混合内容にかたよりが生じ易
く、又単一粒子が容易に分離しえない凝集体である酸化
ケイ素粉、酸化チタン粉、炭素粉などが、そのままの形
態で凝集体として残存するため単一粒子を単位とした混
合物にはなり gfGい根本的な問題があシ、さらには
、微粉末の製造、湿式混合、噴霧乾燥の製造工程を経る
ため設備経費、エイ、ルギー経費の面から経済的に好ま
しくない欠点がある。一方金属炭化物等を得る公知技術
としてホウ素、ケイ素、チタン、ジルコニウム、ハフ岳
つム、バナジウム、タンタル、ニオブ、モリブデン、タ
ングステン、トリウムの金属ハライドと炭化水素、およ
び水素より気相反応で直接微細な金属炭化物を製造する
方法は米国特許第3.839,542 号として公知で
ある。しかしこの方法は加熱方式にプラズマを用いてい
る点、多量の水素ガスの供給が必要な点、少なくとも1
300℃以上の温度が必要な点において本発明とは技術
的思想を異にしている。
また、元素周期律表の第3〜第5族から選ばれた金属の
・・ロゲン化物と炭素源、屋素源等と、無水のハロゲン
化水素より気相反応で直接金属炭化物、金属窒化物を製
造する方法は、特許公報昭56−36122として公知
である。
しかしこの方法も、多[jトの水素ガスの供給が必要な
点、無水のハロゲン化水素の供給が必要な点に公いて本
発明とは技術的思想を異にしている。
つけ加えるならばこれら従来技術である気相反応により
直接金属炭化物、金属窒化物を製造する方法においては
酸素、水蒸気の存在が金属炭化物、金属窒化物の生成を
阻害するためこの点について雰囲気制御が必要な点と金
属・・ライドが少なからずそのままガス状態で反応の系
外に揮散する点において技術上の要件を異にし、本発明
とは技術的思想を全く異にしている。
本発明者等は、これら従来技術の得失を充分に検討した
結果、物性の優れた金属炭化物などを得る為に、原料か
ら直接目的物を得ることによらず、一旦充分に均一性が
高くかつ構成粒子の粒度の細かい炭素と金属′酸化物等
の混合物を得た後、これを熱処理することにより目的物
を得る技術を開発し/こ。
即ち本発明は、水蒸気含有ガス中に、分解性金属化合物
及び炭素化合物を装入して、金属酸化物と炭素の混合エ
ーロゾルを生成させて、この分散質を捕集して得たこと
を特徴とする新規々含炭素混合物(以下単に「本発明の
含炭素混合物」と略称する。)の発明である。
本発明で云う混合エーロゾ)vとは、気体中に炭素と金
属質の固形物が混っているもの入を意味するが、分散質
である固形物が微細があるがゆえに流動性をもち、かつ
各々の粉体が独自にガス中で易動度が大きい均一な分散
系を呈する混合体である。本発明者らの知見では、分散
質を捕集した混合物の粉体状固形物の窒素吸着比表面積
が3m2//7以上であることが本発明の目的から好ま
しい。
窒素吸着比表面積とは、粉体状固形物の平均粒子径を簡
便に示す尺度として用いられるが、粉体状固形物はそれ
ぞれに固有の形状、粒子径分布を有するため、粉体全体
について、粒子径、粒子径分布を正確に測定し表示する
ことd′極めて困t11である。このため、固形物の表
面に吸着する窒素ガスの量を測定し、これを平均粒子径
に対応する尺度として用いることが便利に行なわれてい
る。窒素吸着比表面積が大きいことは、即ち平均粒子径
が小さいことを意味する。
本発明の含炭素混合物は、これを強熱して還元反応、浸
炭反応により、sic、 ”ric、 wc、 B4C
%ZrC,HfC,N1)C,MO2C,TaC,Cr
3C2、VCなどの金属炭化物を得ることができ、1だ
、窒素、アンモニアなどの含窒素ガス中で強熱して還元
反応、窒化反応によりSi3N< 、TiN、 BN、
 ZrN。
HfN、 NbN なとの金属窒化物を得ることができ
る。
本発明では金属11合物と炭素化合物を水蒸気を含有す
る熱ガス中で化学反応、即ち熱分解、酸化、加水分解な
どを行なわせるので、生成する固形物の性質が、従来の
機械的な混合法によるものに比して格段に優れている。
またその実施においても粉塵、騒音などの問題はなく、
バッチ方式と異なシ連続的に混合物を得ることができる
ため、従来の作業工程の煩雑さは著しく低減され、更に
粉砕機自身の摩耗による不純物の混入といった問題もな
い。又、湿式混合、噴霧乾燥方式に比較してはるかに簡
単に、さらには均一かつ微細な混合物が容易に(4Iら
れる特徴がある。
本発明について更に詳しく説明すると、金属化合物とし
ては、リチウム、ナトリウム、カリウム、ルビジウム、
セシウムなどのIA族金属、ベリリウム、マク坏シウム
、カルシウム、ストロン−y−ラム、バリウムなどのI
I A族金属、チタン、ジルコニウム、ハフニウムなど
のIVAVA族金属ナジウム、ニオブ、タンタルなどの
VA族金属、クロム、モリブデン、タングステンなどの
WA族金属、マンガン、テクネチウム、レニウムなどの
VIIA族金属、鉄、ルテニウム、オスミウムなどの鉄
族金属、コバルト、ロジウム、イリジウムなどのコバル
ト族金属、ニッケル、パラジウムなどのニッケル族金属
、銅、銀、金などのIBB族金属亜鉛、カドミウム、水
銀などのII B族金属、ホウ素、アルミニウ・・ム、
ガリウム、インジウノ、なとのIll B 、1ffl
金属、ケイ素、ゲルマニウム、スズ、鉛などのIV B
族金属、リン、ヒ素、アノチモン、ビスマスなとのXl
B族金属、イオウ、セレン、テルルなとの\ll B族
金属、セリウム、プラセオジウム、イ・オジウム、トリ
ウム、ウランなどの希十カ′i金属で、これらの金属ハ
ライド、アルキル化物、アルコキッド化物、酸エステル
化物などのうち、水蒸気を含有する熱ガス中で容易に熱
分解、酸化、又は加水分解を起すものである。例を挙げ
るならば、 C3HHLi、  C3H5Li、 C3H5Li、 
LiH,Lict。
NaH,C2H5Na 、 C3I5Na%C6H5C
2Rb 、 C6H!、CH2−Rb 、 C2H5C
s、 C,、H5C2Cs1BeCt2、BeI2、C
H3−BeBr、 (C2H5)2Be1(CH3)2
Be、 Mf/C12、MS’Brz、C3H5MfC
t1’ (CH3)2Mf、MfF (OCH3)2、
Mグ(OC2H5)2、(C5H5)2O2%CaCt
2、CaH2、CaBrz、5C(C5H702)3.
5C(CH3)3 、Y(CH3COO)3、Y(CH
3)3 、Y(C5H11)3、LaCt3、La(、
C3H702)3、LFl(CH3)3、La(CsH
s)3、T i C14、”r+ C/3 CH3、T
 i C13,(C5I5)、TiF4、i” 4 C
L3、TiBr4、TiI4、Ti(C5H5)2、Z
rBr4、ZrCl4、Zr14 、ZrC40゜Zr
Hz (C5B5)2、Zr (CO3)17)4、H
f C14、Hf (C3−B5)4、I(fCt2(
C5H5)2、VF4、VF5、■Ct3、■CL4、
VCA5、■Ct301 VCto□、V (C5B5
) 2、V(C(、H6)2、V(Co)6、NbF3
、Nb C14、Nb C1s、NbBr3、Nb (
C3H5)4 、N1)B3 (C5H5)2、TaF
5、TaCl4、TaCB5 、TaBr4  % T
aCl2(CH3)3、TaI(3(C5H5)2 、
Ta(OC2H5)5 、 CrC14、Cr02Ct
2、Cr(CH,、)4.Cr2(C3H5)4、Mo
F3、MoF6、MoCt、、MoCt40.  Mo
Ct2 (C5H5)2、MOH2(C5B5 ) 2
、WF6、WCl2、WCl4、WCZ5、WCl6、
W(CH3)6、WHz (C5B5 )2 、WCl
2 (C3H5) 2 、Mn C12、Mn(Cs”
B5)2、TSH(C5Hs )2 、ReH(C3H
3)2、FeCl2、Fe(CH3COO)2 、Fe
C0(C4H6)z 、Ru(C5Hs)z、CeCl
2、Co (CAO<)z、C0F3、CO2(CO)
8、C0−(C5l−B5) (C6H8)、Co (
CO) 2 C3H5、Co(C3Hs)3、RhCt
3、Rh (Cs Hr、) (C5H6)、(I r
cL (Cn Hf4) 2 )2、Ni (CO)4
 、Ni (C3H5)2、Ni (C5H5)2 、
Pd(C3Hs)(C5H!、)、CaF2、CaCH
3、Ca C3B5、ZnHzsZn (C2H3)2
、Cd(CHa)2、Cd(C2H3)2、(HグF2
%Hf(CH3)2、BF3、BCt3、BBr*、B
2 Ha、B(CH3)3、C)(3B(0″A)2、
A/’、 H:1、(C2H3) 、At。
At(OCH3) 3、At(OC2Hf;) 3 、
Al (OC3H7) 3、AlCl2 、CeCl3
 % Ga(CH3)3、Ca (Ca B5) 3、
(C2H3)2 Ga0C2B5、InCl2、’12
F3. ’L’tC1−。
TZ(CH3)a、Si山、5i2116.5iCt1
 、  SiF4、(CH3) 2 S i C12、
CH35iCt3、(CH,ルSi。
(C2H5)4Si1 CeCl2、CeCl4、(C
I:I)4 Ge 。
SnF2.5n2Ct(OH)3%  Sn(CH3)
4、円)B4、pbct4、(C4HQ ) 4 P 
I) %  P(−t3、P H,、As B3、As
H3、AsF5 、AsCt3.5bFs 、5I)C
/!、5、BiF3、BiCt3 、BiI3 、H2
Se、CeCl4 、CeCl3、Ce−(C3H3)
 3、PrCt3、NbCl5.51nCt3、EuC
l3、Th C14、VF6、vCt6ノ化合物が挙げ
ラレ、これらを混合して用いてもよい。
これらの化合物の中に”1 ’/+1’+!1で固体の
化合物も含まれるが、これらでもあらかじめ)4!Ii
 IQ’l’ VC必要な温度まで昇温して用いるとか
、あるいは溶媒に溶解した抜用いることができる。この
場合の溶媒としては、水、無機酸、アルツノ’)水溶液
も使用可能であるがメタノール、エタノール、トルエン
、キシレン、n−ヘキサン、四塩化炭素などの揮発性の
ものが使い易い。
本発明の実施に用いる炭素化合物はそのままで気相もし
くは液相状態か、昇温により容易に液相状態にな9得る
炭化水素、ノ・ロゲン化炭化水素、ハロゲン化炭素が便
利に使用可能である、炭化水素の例としてはメタノール
、エタノール、アセトン、n−ヘキサン、ベンゼン、キ
シレンナ、!:”ノ石油化学生成物、ナフサ、プロパン
、軽油、灯油、重油などの石油類、石油ピッチ、メチル
重油、アントラセン油、クレオソートなどの精製残留物
、C9溜分混合物、エチレンボトムなどの石油化学残留
物も使用可能である。ノ・ロゲン化炭化水素の例として
はクロロホルム、塩化ビニル、クロルベンゼンなどがあ
り、ノ・ロゲン化炭素の例としては四基イし炭素の例が
ある。
本発明の実施に使用する炭素化合物は、炭素の供給の目
的があるから、この目的からは広範囲に選択可能である
。しかし取扱いの簡便さ、炭素収率の面から比較的炭素
II:、の多いトルエン、キ/レン、ベンゼン、灯油、
軽油、重油、C9、エチレンボトムなどが好ましい。
上記の金属化合物も炭素化合物も、畳通はそのまますで
に又は容易に気相もしくは液相状態となし得るものであ
シ、特定不純物の刊除を必要とする場合は蒸留、吸着、
洗浄などの簡便な操作で達成できるため高純度の混合物
を容易に(i)ることかできる。又、本発明の含炭素混
合物中の金属と炭素の割合の調節は単にノズルから注入
Wt”を調節するだけで可能である。
本発明の実施に使用Hf能な金属の化合物は、前記のよ
うに広範囲に選択可能であるが、本発明で目的とすると
ころはセラミック月料、%には側熱耐蝕材料であるケイ
素、チタン、タングステン、ホウ素、アルミニウム、ジ
ルコニウム、ハフニウム、ニオブ、モリブデン、タンク
ル、クロム、バナジウムなどの金属の金属炭化物、金属
窒化物等の焼結体用原料粉末を製造するところにある。
これら金属炭化物等の粉末tsp造するための中間原料
である金属酸化物と炭素を含む混合物を本発明の実施に
よって得るためには、S 1c)t4 、S iF4、
S i H4、CH3S 1c13 %  (CH3)
2 S 1ct2、T i CA4、TiF4 、VC
l2 、 WCl6 、WCLe % BF3 、 B
Ct3、B2)H6、AtCt3、At(OC)(3)
3、At(OC2H5)3、AL(OCa H7)3 
、 ZrCA4、ZrCL、、O、ZrBr4、Zr−
(OC3H7)4 、Hf CA4、NbCt4 、M
oct5、TaCA4、Ta (OC2H5)5 、C
r CA4、Cr02Ct2、VCl4などの分解性金
属化合物が便利に使用可能である。
また、中間原料である混合物を熱処理して得た金属炭化
物等を焼結し、成型体を製造するときの焼結助剤、物性
改良用助剤に適する金属を、予め中間原料である混合物
を製造する段階で加えておくことも本発明の目的に適う
ものである。
このような助剤に適する金属の化合物としては、C2H
5Cs 、 B e Cr2、Y(CH3)3、LaC
t3、N i (CO)4、ZnI2、PCt3、B 
i CA3、Mグ(OCH3)2 s M’ (OC2
−H5)2 、CoCt、、などの分解性金属化合物が
ある。
本発明の実施には、炉が用いられる。加熱装置としては
、燃焼バーナー、通電発熱体などが、又装入ダクト、混
合エーロゾル排出ダクトとを備えて耐火物で囲まれた装
置が好適に用すられる。
本発明では、炉内に少なくとも700℃以上の空間領域
がなければならない。この温度以上であれば金属化合物
からは単体金属が、炭素化汁物からは単体炭素が得られ
、気体と固形物との混合体である混合エーロゾル状態を
発生ノーる。なお金属酸化物に加えて金属単体や金属水
酸化物更には金属ハライドが挟在していても、本発明で
最終目的とする金属炭化物等を得るに妨げにはならない
水蒸気を含む熱ガスを得る方法としては、通電発熱方式
、高周波加熱方式、放電方式によって得た熱ガス中に、
水蒸気を注入することによっても得ることができるが、
水素、メタン、エタン、プロパンなどあるいは原料とす
る炭化水素のように燃焼して水蒸気を生成する可燃物を
空気で燃焼させる方法が装置旧簡便であり、熱効率の面
から経済的である。
本発明の実施に用いられる金属化合物は、熱ガス中で熱
分解反応によって単体金属の固形物に変化する性質に加
えて、水蒸気との加水分解反応によって、金属酸化物、
金属水酸化物の固形物に変化する性質を有するので、熱
と水蒸気が共存する雰囲気下では金属化合物がガス状態
のままで反応の系外に揮散することを防ぐことができる
熱ガス中の混合エーロゾルは炉の外に誘導した後、含ま
れる固形物をバグフィルタ−、サイクロン、電気集塵機
等の捕集装置で捕集するが、捕集装置での熱負荷を軽減
するためには予め冷却することが望ましい。冷却の方法
としては反応後の帯域を冷却するとか、又は水を注入し
てもよい。
捕集された本発明の混合物は例えば真空中又は不活性ガ
ス中で熱処理することによって金属炭化物粉末、複合金
属炭化物粉末とすることができ、又窒素、アンモニアな
どの含窒素ガス中で加熱することによって金属窒化物粉
末、複合金属炭窒化物粉末を得ることができる。
なお、本発明に用いられる2種以上の金属化合物のみを
混合炉内に装入することによって、炭素粉を含壕ない2
種以上の均一・かつ微n1jな単体金属、金属酸化物、
金属水酸化物、金属・・ライドの混合物の製造は本発明
より類推できる。
本発明を実施するとエーロゾルの分散質を経由して金属
炭化物等を得ることに至るから、得られる金属炭化物等
の粉は比表面積が極めて広い。
しかも得られる金属炭化物等の粒子が極めて微小である
から焼結速度が竿<、焼結は容易であり緻密なものが得
易い。
また混合物中の金属に対する炭素のit比でC過剰にし
ておけば、得られた金属炭化物等の粉は微小であり比表
面積が広い。
以下実施例を示して、本発明を具体的に説明する。
実施例1 第1図に示す反応混合炉(直径3 (10mtn 、 
 長さ3 m ) f:用い、ダクト(2)より空気を
75 Nm3/I(装入し、熱風用燃料としてプロパン
を燃焼バーナー(3)よ、!ll12Nm3/H装入し
、金属化合物としてT i C14を、炭素化合物とし
てキシレンを予め重量楊 比で 、32に混合したものを8 、01 ks’/H
ノズル(5)よシ炉内に装入した。炉内は第1図のAの
位置で約1500℃に保った。炉内に生成したエーロゾ
ルはダクト(6)より抜き出し・、冷却後バッグフィル
ターで分散質を捕集して本発明の含炭素混合物2.5z
kj、i−i  (乾燥重量)を得た。混合物には炭素
59.9wt%、チタン23.9wt%(単体換算)が
含まれ(残りは結合性の酸素16.0wt%、炭素刺着
の水素0− L wt%、その他0 、 ]、 wt%
以下)、その比表面積は73−2 m27tであった。
比表面積の測定は窒素ガス吸着によるBET法によった
。装入したTiCt4中のTiN対する捕集した混合物
中のTiは99゜1%であった。(以後金属捕集率と称
す)  ESCAスペクトル解析の結果、Tiと他元素
との結合形態には、Ti−0結合のみが観察された。
実施例2〜14 実施例1における熱風用燃料にはプロパンの他に、メタ
ン、水素も用い、金属化合物、炭素化合物としては表1
に示すものをそれぞれ用いて本発明の含炭特開昭59−
49828(6) 木理合物をそれぞれ表1に示すとうり得た。
混合物のESCAスペクトルIfJIr4フ1の結果、
金属と他元素との結合形態には全ての実施例に於て金属
−酸素結舒が観察され、この他の金属と他元素との結合
形態としては、実施例3. 7.  l Oに金属塩素
結合がわずかに観察された。表1にお%て実施例2と1
3では金属化合物と炭素化合物の装入ノズルが同じもの
は予じめ両者を混合して装入した。即ち実施例2におい
ては(CI(3)zsict2をノズル(4)よシ装入
し、 Tic/−+とキシレンを予め混合したものをノ
ズル(5)より装入した。
実施例15 実施例1で得た本発明の混合物を高周波加熱炉を用いて
アルゴンガス雰囲気中杓2000℃で1時間加熱し、一
旦冷却後、空気中で7001:に加熱し、残存している
単体炭素を燃焼除去して微粉状の炭化チタンを5.5v
得た。この炭化チタン粉の比表面積を測定したところ1
0・2mシ2であシ、(比表面、積の測定は窒素ガス吸
着によるBET法によった。)結晶形状は立方晶形であ
ることが粉末X線回折法によって確認された・ 比較例1 市販の工業用TiO2粉(比表面積50 、5 m2/
 !iI)とカーボンブラック(比表面積65.5mV
g)を実施例1と同一の金属対炭素のモル比となるよう
に1 : 1.52の重量比で湿式振動ミルを用いて水
中で2時間混合した後、スプレードライヤーを用いて乾
燥し、TiO2とカーボンブラックの混合物を得た。こ
の混合物を実施例15と全く同様にして高周波加熱炉を
用いて加熱した後単体炭素を燃焼除去して立方晶形の炭
化チタン粉を5.2v得た。
この炭化チタン粉の比表面積を1llll定し/ことこ
ろ0−7m2/Wであった。
実施例16〜25 実施例15で用いた実施例1でqlだ混合物を実施例3
.4.、6〜12.I/I でイ0た混合物に代えて表
2に示すとうpそれぞれの混合物を高周波加熱炉を用い
て加熱し、加熱条件をそれぞれ表2に示すとうシの雰囲
気、温度、時間にして金属炭化物を生成せしめた後、残
存しているJl′1体炭素全炭素0℃の空気中で燃焼除
去し、そjtぞれ表2に示すとうりの結晶形、比表面積
の金属炭化物粉末を得た。
実施例21. 22  での雰囲気が真空中とは10″
1〜10−2mmHf!の減圧状態で加熱したことを意
味する。
実施例26 実施例1で得た混合物を高周波加熱炉を用いて炉内の混
合物の加熱ゾーンVこアンモニアガスを装入しながら約
2000℃で5時間加熱し、一旦冷却後、空気中で70
0’Cに加熱し、残りしている単体炭素を燃焼除去して
微粉状の窒化チタンを6.81得た。この窒化チタン粉
の比表面積を測定したところ、15.2m2/fであり
、結晶形状は立方晶形であることが粉末X線回折法Vこ
よっ−C確認された。
実施例27〜29 実施例26で用いた実施例1で得た混合物を、実施例4
.5. 14で得た混合物に代えて、アンモニアガスの
他に窒素ガスを装入し、高周波加熱炉を用いてそれぞれ
表3に示すとうりの雰囲気、温度、時間の条件で加熱し
て金属蟹化物を生成せしめた後、残存している単体炭素
(i; 700℃の空気中で燃焼除去し、それぞれ表:
3に示すとうりの結晶形、比表面積の金属窒化物粉末を
得た。
表3 ここで第2図から第6図として示した電子顕微鏡写真に
ついて説明する。元素はその原子番号が大きくなるに従
って、電子を透過しにくくなる性質がある。この事実よ
り本発明の含炭素混合物に於ける金属と炭素の混合物の
混合状態は、透過型電子顕微鏡で写し出される影像の色
の濃淡によシ観察でき、濃い部分は・金属であると判別
できる。
第2.4.5.6図に於いて、その混合状態はいずれも
1つの二次凝集体の中に炭素と金属が混在のに対し、比
較例1で得た混合物の′7j」″(。第:3図において
は右下半分にTi 02の二次凝集体が、左上半分にカ
ーボンブラックの二次凝集体がそれぞれの二次凝集体を
単位とした混合状態であることが観察される。
何故に本発明によってに4%られる混合物の混合状態が
このように均一かつ微細であるかは明らかではないが、
恐らくは熱ガス中に装入した金属化合物炭素化合物が一
旦蒸発し気化した段階で、それぞれが分子レベルで接触
した気相での混合状態となシ、シかる後に化合反応によ
って固形物に変化するためと推察される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施VC使用する反応混合炉の断面図
の1例を示したものである。図面において1・・・・・
・炉材、  2・・・・・・ダクト、:つ・・・・・燃
焼バーナー、  4・・・・・・ノズル、  5・・・
・・・ノズル16・・・・・・ダクl−’r示す。 第2−6図は透過型電子顕微鏡を用いて撮影した含炭素
混合物の拡大写真を示す。加速電圧は80 kVとし、
資料はそれぞれ撮影の前処理としてASTM D−38
49(19’80)に準じ、クロロホルム中に超音波で
分散させた後、撮影した。倍率はすべて12万倍である
。 第2図は実施例1で得た本発明の含炭素混合物の第3図
は比較例1で得た混合物の第4.5.6図はそれぞれ実
施例3.6.7で得た本発明の含炭素混合物の同倍率で
の拡大写真を示す。 15 第2図         第3図 手  続  補  正  書 (方式)%式% 1事件の表示 昭和57年特許願第158786号 2、発明の名称 新規な含炭素混合物及びこれを用いる金属炭化物又は金
属窒化物の製造法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 明細書の図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 明細1,27ペ一ジ20行目の「第2−6図は」の記載
を「第2図〜第6図は」と補正する。 15

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)水蒸気を含む熱ガス中に9分解性金属化合物及び炭
    素化合物を装入して、金属酸化物と炭素を含む混合エー
    ロゾルを生成させてこの分散質を捕集して得たことを特
    徴とする新規な含炭素混合物。 2)水蒸気を含む熱ガス中に、分解性金属化合物及び炭
    素化合物を装入して、金属酸化物と炭素を含む混合エー
    ロゾルを得て、この分散質を捕集して得た含炭素混合物
    を加熱することを特徴とする金属炭化物の製造法。 3)水蒸気を含む熱ガス中に、分解性金属化合物及び炭
    素化合物を装入゛ひて、金属酸化物と炭素を含むするこ
    とを特徴とする金属窒化物の製造法。
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