JPS5921758A - 編製品及びその製造方法 - Google Patents
編製品及びその製造方法Info
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- JPS5921758A JPS5921758A JP58013644A JP1364483A JPS5921758A JP S5921758 A JPS5921758 A JP S5921758A JP 58013644 A JP58013644 A JP 58013644A JP 1364483 A JP1364483 A JP 1364483A JP S5921758 A JPS5921758 A JP S5921758A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stitch
- stitches
- knitted
- edge
- replaced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/06—Non-run fabrics or articles
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2403/00—Details of fabric structure established in the fabric forming process
- D10B2403/03—Shape features
- D10B2403/032—Flat fabric of variable width, e.g. including one or more fashioned panels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、公知の、目のかたい(目のつまった)編み始
めのみでな(、目がかだ(、任意に延びる製品終端縁(
24,24′、24“)をも有する片面綿もしくは両面
編製品、並びに、編目形成機構と、形成された細目の掛
けかえ(目移し)及び置き換えのための装置とを備えた
機械で前記の製品を作り出すための方法、に関わってい
る。
めのみでな(、目がかだ(、任意に延びる製品終端縁(
24,24′、24“)をも有する片面綿もしくは両面
編製品、並びに、編目形成機構と、形成された細目の掛
けかえ(目移し)及び置き換えのための装置とを備えた
機械で前記の製品を作り出すための方法、に関わってい
る。
目のかたい製品終端継ぎ目(24)は、例えは、最後の
終端縁細目(16)が掛けかえられて、その後、置き換
えられ、続いて、前記編目のすぐ次の縁編目が掛けかえ
られて、両方の掛けがえられた縁綱目が続いて糸(25
,22)で連続させられる事によって形成される事か出
来、前記の糸(25−22)は−特別(個別)の糸−も
しくは、その他の編製品の形成のために用いられた糸で
あってもよい。その後、その様9こして形成された鎖編
目(31)が再び置き換えられ、そして、該鎖編目が、
糸でもってもう1つの鎖編目に編まれる前に、前記鎖編
目のすぐ次の縁編目が掛けかえ弗れる。〔第1図〕 □ 采発明は、片面綿もしくは両面編製品、及び編目形成機
構と、形成された編目の掛番フ替え及び置き換えのため
の装置とを備えた機械で前記製品を作るための方法に関
わっている。
終端縁細目(16)が掛けかえられて、その後、置き換
えられ、続いて、前記編目のすぐ次の縁編目が掛けかえ
られて、両方の掛けがえられた縁綱目が続いて糸(25
,22)で連続させられる事によって形成される事か出
来、前記の糸(25−22)は−特別(個別)の糸−も
しくは、その他の編製品の形成のために用いられた糸で
あってもよい。その後、その様9こして形成された鎖編
目(31)が再び置き換えられ、そして、該鎖編目が、
糸でもってもう1つの鎖編目に編まれる前に、前記鎖編
目のすぐ次の縁編目が掛けかえ弗れる。〔第1図〕 □ 采発明は、片面綿もしくは両面編製品、及び編目形成機
構と、形成された編目の掛番フ替え及び置き換えのため
の装置とを備えた機械で前記製品を作るための方法に関
わっている。
従来の編製品は、確かに編み始めの縁が、しっかりと(
目がかたく)作られるが、同様に製品終端縁がしっかり
とは(かたい目には〕作られない。そこで、編製品は一
編機から取りはずされた後に一特別な鎖編機で、終端縁
(こ、鎖継ぎ目をはと゛こきれるか、もしくは、編みが
かりをほどこす事によって終端編目列のほどけを防がれ
ねばならない。
目がかたく)作られるが、同様に製品終端縁がしっかり
とは(かたい目には〕作られない。そこで、編製品は一
編機から取りはずされた後に一特別な鎖編機で、終端縁
(こ、鎖継ぎ目をはと゛こきれるか、もしくは、編みが
かりをほどこす事によって終端編目列のほどけを防がれ
ねばならない。
編製品が、全ての縁において縁編目のはどけを防がれて
いる様に、編製品を作るのに用いられる機械で編製品を
形成するという課題が本発明の根底を成している。
いる様に、編製品を作るのに用いられる機械で編製品を
形成するという課題が本発明の根底を成している。
本発明によると一目がかたく、任意に延びる製品終端縁
をも有する片面端もしくは両面編製品、即ち、非直線の
終端縁を備えた成型編製品であってもよい、片面編もし
くは両面編製品によって、前記の設足された課題が解決
される。
をも有する片面端もしくは両面編製品、即ち、非直線の
終端縁を備えた成型編製品であってもよい、片面編もし
くは両面編製品によって、前記の設足された課題が解決
される。
本発明によって形成された絹製品は、編目形成機構と、
形55.された編目の掛けかえ及び置き換えのための装
置とを備えた機械、即ち、例えは従来の構造の平形編機
、で作り出される事が出来る。編製品の種類、もしくは
、製品終端縁の所望の又は、必要な型に応じて、異なる
方法で編製品が作り出される。
形55.された編目の掛けかえ及び置き換えのための装
置とを備えた機械、即ち、例えは従来の構造の平形編機
、で作り出される事が出来る。編製品の種類、もしくは
、製品終端縁の所望の又は、必要な型に応じて、異なる
方法で編製品が作り出される。
本発明によれは、片面編製品の場合、単一で、直線的で
、目のかたい製品終端継ぎ目の形成のためには、最後の
終端縁編目が先ず掛けかえられて、置き換えられ、続い
て、該編目のすぐ次の縁編目が掛けかえられて、両方の
掛けかえられた縁編目が続いて糸で編まれて、その後、
その様に形成された鎖編目が瀘き換えられ、該鎖編目の
すぐ後に続く縁編目が掛けかえられて、両編目が続いて
糸で編まれるという方法で処理される(行われる〕。続
いて、連続(隣接)する縁編目が順次同様に処理される
。
、目のかたい製品終端継ぎ目の形成のためには、最後の
終端縁編目が先ず掛けかえられて、置き換えられ、続い
て、該編目のすぐ次の縁編目が掛けかえられて、両方の
掛けかえられた縁編目が続いて糸で編まれて、その後、
その様に形成された鎖編目が瀘き換えられ、該鎖編目の
すぐ後に続く縁編目が掛けかえられて、両編目が続いて
糸で編まれるという方法で処理される(行われる〕。続
いて、連続(隣接)する縁編目が順次同様に処理される
。
二面編製品の場合、本発明によれば、単一で、直線的で
、目のかたい製品終端継ぎ目の形成のために、先ず、−
万の機構支持体の最後の終端縁編目が他方の機構支持体
の対応する終端縁編目へと掛けかえられ、続いて、両方
のまとめられた終端縁編目が糸でもって第一の鎖編目に
編まれる事、形成された第一の鎖編目が、−万の機構支
持体の〔すぐ]次の終端縁編目〔中〕に掛′けかえられ
、前記両方のまとめられた編目が糸でもって第二の鎖編
目に編まれる事、形成された第二の鎖編が、他方の機構
支持体の〔すぐ〕次の終端縁編目〔中〕に掛けかえられ
、続いて前記両方のまとめられた編目が糸でもって第三
の鎖編目に編まれる事、及び、続いて、連続〔隣接〕す
る縁編目が順次同様に処理される事によって目のかたい
製品終端縁が得られる。
、目のかたい製品終端継ぎ目の形成のために、先ず、−
万の機構支持体の最後の終端縁編目が他方の機構支持体
の対応する終端縁編目へと掛けかえられ、続いて、両方
のまとめられた終端縁編目が糸でもって第一の鎖編目に
編まれる事、形成された第一の鎖編目が、−万の機構支
持体の〔すぐ]次の終端縁編目〔中〕に掛′けかえられ
、前記両方のまとめられた編目が糸でもって第二の鎖編
目に編まれる事、形成された第二の鎖編が、他方の機構
支持体の〔すぐ〕次の終端縁編目〔中〕に掛けかえられ
、続いて前記両方のまとめられた編目が糸でもって第三
の鎖編目に編まれる事、及び、続いて、連続〔隣接〕す
る縁編目が順次同様に処理される事によって目のかたい
製品終端縁が得られる。
製品終端縁が直線でな(、曲げられているか、もしくは
、斜めに延びる縁部分を有しているとすれば、本発明に
よると、曲けられているか、もしくは、斜めに延ひる目
のかたい製品終端継ぎ目の形成のため(こ、前述の方法
中−縁編目の掛けがえの間に、それぞれ少なくとも1つ
の新しい編目列が形成される。形成される新しい編目列
の数は、終端縁部分の所望の勾配(リード傾斜)に左右
される。ここにおいて、任意の勾配角度で勾配減少が作
り出される事が出来る。
、斜めに延びる縁部分を有しているとすれば、本発明に
よると、曲けられているか、もしくは、斜めに延ひる目
のかたい製品終端継ぎ目の形成のため(こ、前述の方法
中−縁編目の掛けがえの間に、それぞれ少なくとも1つ
の新しい編目列が形成される。形成される新しい編目列
の数は、終端縁部分の所望の勾配(リード傾斜)に左右
される。ここにおいて、任意の勾配角度で勾配減少が作
り出される事が出来る。
そこで、追加装置なしに−例えば、従来の平形編機で、
目がかたく、任意に延びる製品終端縁を備えた編製品が
作り出されつるという太き品終端継ぎ目が作り出され、
伸縮性のない縁継ぎ目は形成されないという事によって
与えられている。この事は、本発明によれは、編製品中
の編目長さとは異なって−より長い編目長さの糸で、掛
けかえられた編目を編む事によって達成される。この事
によって、製品終端縁の望ましくない縮小が回避される
。しかしながら、本発明によれば一編製品(こおいて、
鎖継ぎ目が何度も〔編目がなくなるまで〕編まれ、何列
もの終端継ぎ目が形成される事によって、編まれる糸の
種々の編調節なしでも、目のかたい製品終端継ぎ目を得
る事が出来る。この場合、本発明によれば、先ず、縁編
目列の端にある幾つかの編目が糸で第一の鎖編目に編ま
れ、該鎖編目が続いて更に第二の鎖編目へと糸で編まれ
、該第二鎖編目は掛けかえられて、少なくとも一つの編
目幅たけ置き換えられて、続いて掛は戻される。その後
、この様な処理順序が、全ての縁編目が捕えられるまで
繰り返される。
目がかたく、任意に延びる製品終端縁を備えた編製品が
作り出されつるという太き品終端継ぎ目が作り出され、
伸縮性のない縁継ぎ目は形成されないという事によって
与えられている。この事は、本発明によれは、編製品中
の編目長さとは異なって−より長い編目長さの糸で、掛
けかえられた編目を編む事によって達成される。この事
によって、製品終端縁の望ましくない縮小が回避される
。しかしながら、本発明によれば一編製品(こおいて、
鎖継ぎ目が何度も〔編目がなくなるまで〕編まれ、何列
もの終端継ぎ目が形成される事によって、編まれる糸の
種々の編調節なしでも、目のかたい製品終端継ぎ目を得
る事が出来る。この場合、本発明によれば、先ず、縁編
目列の端にある幾つかの編目が糸で第一の鎖編目に編ま
れ、該鎖編目が続いて更に第二の鎖編目へと糸で編まれ
、該第二鎖編目は掛けかえられて、少なくとも一つの編
目幅たけ置き換えられて、続いて掛は戻される。その後
、この様な処理順序が、全ての縁編目が捕えられるまで
繰り返される。
終端縁編目を編む事は、種類、及び/又は、太さ、及び
/又は、色、の異なる別の製品終端糸で行われる。しか
しながら、最後の編目列の形1戎(こ用いられた同じ糸
で行イつれてもよい。
/又は、色、の異なる別の製品終端糸で行われる。しか
しながら、最後の編目列の形1戎(こ用いられた同じ糸
で行イつれてもよい。
本発明によって形成された編製品の実施例、及び、該編
製品を作るための方法が、以下において、添付の図面を
用いて、詳細に説明される。
製品を作るための方法が、以下において、添付の図面を
用いて、詳細に説明される。
第1図は、表裏の編目が規則的に連続する両面編製品2
0を示している。第1図において」ニガの終端縁編目2
1は、編目最上部が部番23で記されている鎖編目を形
成しつつ、直線で、目のかたい製品終端継き目24を形
成する別の糸22によって編まれる。別の糸22の代わ
りに、編製品20の形成に用いられる、第1図の右上方
の角から(の所に)出ている糸25も製品終端継ぎ目2
4の形成のため(こ用いられてもよく、この事は、破模
で描かれた連続ブリッジ26によって示されている。
0を示している。第1図において」ニガの終端縁編目2
1は、編目最上部が部番23で記されている鎖編目を形
成しつつ、直線で、目のかたい製品終端継き目24を形
成する別の糸22によって編まれる。別の糸22の代わ
りに、編製品20の形成に用いられる、第1図の右上方
の角から(の所に)出ている糸25も製品終端継ぎ目2
4の形成のため(こ用いられてもよく、この事は、破模
で描かれた連続ブリッジ26によって示されている。
第1図(こおいて製品終端継ぎ目24が直線に処びてい
る一方、第2図では、表編より成る片面編地20’の、
直線でない終端縁領域が示されている。ここにおいて、
減らし目された編製品20の終端縁編目21が、編目最
上部23を備えた鎖編目より成っていて、単一で糸22
より形成される製品終端継ぎ目24の中に結び込まれて
いる。ここにおいても−製品終端継ぎ目24は、別の糸
22より形成されていなくてよく、その他の編製品20
が形成されている糸25を用いて形成されていてもよい
。
る一方、第2図では、表編より成る片面編地20’の、
直線でない終端縁領域が示されている。ここにおいて、
減らし目された編製品20の終端縁編目21が、編目最
上部23を備えた鎖編目より成っていて、単一で糸22
より形成される製品終端継ぎ目24の中に結び込まれて
いる。ここにおいても−製品終端継ぎ目24は、別の糸
22より形成されていなくてよく、その他の編製品20
が形成されている糸25を用いて形成されていてもよい
。
第3図は、図示された実施例においては、その他の編製
品20と同じ糸25″より形成されている多列の終端継
ぎ目24を有する片面編製品20を示している。前記の
様な多列の終端継き目24を作り出す事は以上において
第6図に関連して詳細に説明される。第3図においては
、製品終端継ぎ目24″′中に結び込まれた縁組目21
の幾つかが記されている。
品20と同じ糸25″より形成されている多列の終端継
ぎ目24を有する片面編製品20を示している。前記の
様な多列の終端継き目24を作り出す事は以上において
第6図に関連して詳細に説明される。第3図においては
、製品終端継ぎ目24″′中に結び込まれた縁組目21
の幾つかが記されている。
第4a図凡至第40図は、第1図もしくは第2図番こよ
れは、2つり針床、掛けかえ装置及び置き換え装置、を
備えた平形編機で、追加の補助手段を用いる事なく、単
一の製品終端継き目24もしくは24′が作り出される
個々の方法の経過を示している。
れは、2つり針床、掛けかえ装置及び置き換え装置、を
備えた平形編機で、追加の補助手段を用いる事なく、単
一の製品終端継き目24もしくは24′が作り出される
個々の方法の経過を示している。
第4a図は−16の編目の最後の編目列21より成る製
作された片面編製品の縁編目列を示している。前記16
の編目は、第4a図において、品番1及至16で記され
ていて、平形編機の前方針床の針フック(留め金)27
中(こある。
作された片面編製品の縁編目列を示している。前記16
の編目は、第4a図において、品番1及至16で記され
ていて、平形編機の前方針床の針フック(留め金)27
中(こある。
縁編目列21の編目1及至16を形成した糸25を案内
する糸案内小塊28が右側の製品縁の所にある。
する糸案内小塊28が右側の製品縁の所にある。
第4b図によれは、目のかたい製品終端継ぎ目の形成の
始めに、最後の縁編目16が、前方の針床の針27から
、後方の置き換え可能な針床の、関係付けられた針29
中に掛けかえられる。後方の針床は〔ある〕置換位fi
fft iこもたらされ、該位置から左へと全部で6つ
の針区分c部分)たけ該針床が移動されつる事が想定さ
れるべきであろう。
始めに、最後の縁編目16が、前方の針床の針27から
、後方の置き換え可能な針床の、関係付けられた針29
中に掛けかえられる。後方の針床は〔ある〕置換位fi
fft iこもたらされ、該位置から左へと全部で6つ
の針区分c部分)たけ該針床が移動されつる事が想定さ
れるべきであろう。
第4C図によれは、後方の針床を針区分の1段階だけ置
き換える手番こよって、掛けかえられた縁編目16を備
えた針29が縁編目15の高さにもたらされ、該編目1
5が同じく第4d図によればその後、針29中に掛けか
えられる。
き換える手番こよって、掛けかえられた縁編目16を備
えた針29が縁編目15の高さにもたらされ、該編目1
5が同じく第4d図によればその後、針29中に掛けか
えられる。
第4e図によれば一針29中(こ共をこ掛けられている
縁編目15及び16が、糸案内小塊28中\ で案内される糸25、即ち、縁網目1人工16をも形成
する同じ糸によって編み上けられる、そして、その際、
最初の鎖編目31が形成される。
縁編目15及び16が、糸案内小塊28中\ で案内される糸25、即ち、縁網目1人工16をも形成
する同じ糸によって編み上けられる、そして、その際、
最初の鎖編目31が形成される。
第41図によれば、続いて、後方の針床が、そして、そ
れと共をこ針29が−もう1区分たけ矢印30の方向(
こ左方へと移動させられ、その結果、抜針は縁組目14
に対向する。第4g図によると一縁編目14も剣29中
に転しられてそこに(M置する鎖編目31とr、(り一
針29中条こある両糾目31及び14が、第4h図によ
ると、糸案内小塊28の右方への復帰運動の際に編み上
けられ−その際、第2の鎖編目32か形成される。
れと共をこ針29が−もう1区分たけ矢印30の方向(
こ左方へと移動させられ、その結果、抜針は縁組目14
に対向する。第4g図によると一縁編目14も剣29中
に転しられてそこに(M置する鎖編目31とr、(り一
針29中条こある両糾目31及び14が、第4h図によ
ると、糸案内小塊28の右方への復帰運動の際に編み上
けられ−その際、第2の鎖編目32か形成される。
前記の掛けかえ及び置き換え運動かここで反復される。
第41図によれは、針29と、該針中に保持される鎖編
目32とを伸う後方の針床が、剣のもう1区分たけ左方
へと置き換えられ続いて、第4に図によれは一次の縁編
目13が移されて−引き続き、第41図によると、糸案
内小塊28の左方への移動の際に、針29中に掛けられ
た両編目32及び13が編み上けられ、その事によって
もう1つの鎖編目33が形成される。後方の剣法の6つ
の針区分の置き換え間隔が利用し尽くされるまで、前記
の運動は繰り返される。後方の針床の、始動位\への右
方の復帰のためには、第4m図によれは、最後に形成さ
れた鎖継ぎ目36が、針29から、先に転じられた縁編
目10に関係付けられた、前方の針床の針37へと掛は
戻される。続いて、第4n図によると、後方の針床が6
つの針区分たけ右方へと戻される。引き続き、第40図
によれば、最後に形成された鎖継ぎ目36が再び後方の
針床中、丁度そこ(こある針38中(こ掛けかえられ、
前述の様に、最後の縁紬目1も終端継ぎ目23 (24
)中をこ結び込まれるまて置き換え及び編み上げ過程が
繰り返される。
目32とを伸う後方の針床が、剣のもう1区分たけ左方
へと置き換えられ続いて、第4に図によれは一次の縁編
目13が移されて−引き続き、第41図によると、糸案
内小塊28の左方への移動の際に、針29中に掛けられ
た両編目32及び13が編み上けられ、その事によって
もう1つの鎖編目33が形成される。後方の剣法の6つ
の針区分の置き換え間隔が利用し尽くされるまで、前記
の運動は繰り返される。後方の針床の、始動位\への右
方の復帰のためには、第4m図によれは、最後に形成さ
れた鎖継ぎ目36が、針29から、先に転じられた縁編
目10に関係付けられた、前方の針床の針37へと掛は
戻される。続いて、第4n図によると、後方の針床が6
つの針区分たけ右方へと戻される。引き続き、第40図
によれば、最後に形成された鎖継ぎ目36が再び後方の
針床中、丁度そこ(こある針38中(こ掛けかえられ、
前述の様に、最後の縁紬目1も終端継ぎ目23 (24
)中をこ結び込まれるまて置き換え及び編み上げ過程が
繰り返される。
第2図の製品終端継ぎ目24が非直線(こ延びる(の走
行を行う〕、即ち、成型編製品番こほどこされねばなら
ないなら一縁領域番こおける編地の減少は、共に終端継
ぎ目形成に含まれる、即ち、終端継ぎ目形成は減少箇所
番こおいて先ず中断される。その際、製品終端継ぎ目の
形成のための、第4a図ル至第40図に描かれた方法の
経過か、例えば、第411図と第4+図に描かれた方法
の段階の間で中断される、そして、この 一箇所におい
てまた13の編目のあるそれぞれの全編組幅に渡って、
第4 h 1図及び第4112図の糸案内部128及び
該部材の糸25てもって、2つの網目列の普通の新しい
編目の形成か行イつれる、即ち、第4 b 1図及び第
4h2図に記された編目1及び13及び1及至13か形
成される。そこで、前記編組過程の後に一編目IA至1
3が新しい縁編目を形成し、該縁編目はその後第41図
人至第40図(こよる製品終端絹:き目形成を続行して
編み上げられる。もちろん−編製品の終端縁の所望の形
状に応じて網地の、その他の通常の綱目列をプレ敗する
ために、別の箇所において製品終端継ぎ目の形成が中断
されてもよい。
行を行う〕、即ち、成型編製品番こほどこされねばなら
ないなら一縁領域番こおける編地の減少は、共に終端継
ぎ目形成に含まれる、即ち、終端継ぎ目形成は減少箇所
番こおいて先ず中断される。その際、製品終端継ぎ目の
形成のための、第4a図ル至第40図に描かれた方法の
経過か、例えば、第411図と第4+図に描かれた方法
の段階の間で中断される、そして、この 一箇所におい
てまた13の編目のあるそれぞれの全編組幅に渡って、
第4 h 1図及び第4112図の糸案内部128及び
該部材の糸25てもって、2つの網目列の普通の新しい
編目の形成か行イつれる、即ち、第4 b 1図及び第
4h2図に記された編目1及び13及び1及至13か形
成される。そこで、前記編組過程の後に一編目IA至1
3が新しい縁編目を形成し、該縁編目はその後第41図
人至第40図(こよる製品終端絹:き目形成を続行して
編み上げられる。もちろん−編製品の終端縁の所望の形
状に応じて網地の、その他の通常の綱目列をプレ敗する
ために、別の箇所において製品終端継ぎ目の形成が中断
されてもよい。
第5a図人至第5h図は一図面編製品において目のかた
い製品終端継ぎ目を作り出す際の方法の段階を示してい
る。第5a図は、平形編機の前方の針床の針中にある編
目IA至6、及び該平形編機の後方の針床の針中にある
編目7万至13を示している。糸39のための糸案内部
材28が両面編地の右方(表側)の縁にある。
い製品終端継ぎ目を作り出す際の方法の段階を示してい
る。第5a図は、平形編機の前方の針床の針中にある編
目IA至6、及び該平形編機の後方の針床の針中にある
編目7万至13を示している。糸39のための糸案内部
材28が両面編地の右方(表側)の縁にある。
第5b図番こよると、後方の針床の編目13が、前方の
針床中、編目6へと掛けかえられ、続いて、第5C図に
よると、両方の編目6及び13が、糸案内部材28の左
方への移動の際(こ、第1の鎖編目40へと編み上げら
れる。第5d図によれば一該鎖編目40は、後方の針床
中、編目12へと掛けかえられ、糸案内部材28の右方
への復帰運動の際(こ、両方の結び付けられた編目40
及び12が、第5e図番こよると糸39によって、第2
の鎖編目41へと編み上げられる。その後、全ての縁編
目1人工13が鎖編目へと編み上げられてしまうまで、
前記の全過程第5b図に対応する。鎖編目41が前方の
針床中、編目5へと掛けかえられ、次の鎖継ぎ目の形成
のために、第5C図の編み上げが行われる。
針床中、編目6へと掛けかえられ、続いて、第5C図に
よると、両方の編目6及び13が、糸案内部材28の左
方への移動の際(こ、第1の鎖編目40へと編み上げら
れる。第5d図によれば一該鎖編目40は、後方の針床
中、編目12へと掛けかえられ、糸案内部材28の右方
への復帰運動の際(こ、両方の結び付けられた編目40
及び12が、第5e図番こよると糸39によって、第2
の鎖編目41へと編み上げられる。その後、全ての縁編
目1人工13が鎖編目へと編み上げられてしまうまで、
前記の全過程第5b図に対応する。鎖編目41が前方の
針床中、編目5へと掛けかえられ、次の鎖継ぎ目の形成
のために、第5C図の編み上げが行われる。
斜めの、もしくは、曲げられた縁部分に、目のかたい製
品終端継ぎ目が備えられるとすれば第4111図及び第
4h2図の方法の段階に相当して、第5a図〕(全部5
e図(こ示された方法の段階で(を用いて〕製品終端継
ぎ目の形成が続行される前(こ、第5g図及び第5h図
(こ示された編目列42及び43の様に、目標としては
全ての編目列が編み継がれる。
品終端継ぎ目が備えられるとすれば第4111図及び第
4h2図の方法の段階に相当して、第5a図〕(全部5
e図(こ示された方法の段階で(を用いて〕製品終端継
ぎ目の形成が続行される前(こ、第5g図及び第5h図
(こ示された編目列42及び43の様に、目標としては
全ての編目列が編み継がれる。
第6a図入至第61図を用いると、第3図に描かれてい
る多列の製品終端継ぎ目を作り出す方法の段階が説明さ
れる。第6a図は、前方の針床沖の、片面編製品の編目
1h至1oを示している。糸案内部材28は、再び右方
の製品縁にある。ここにおいて、糸案内部祠28にょっ
て供給される糸44を用いて、例えば、外側の3つの縁
編目8.9及び10が、第6b図に示されている様に、
3つの鎖編目8.9及び10の形成のために編み上げら
れる。続いて、糸案内部材28の右方への復帰運動の際
に、鎖編目8.9及び10が新たに糸44を用いて編み
上げられ、鎖編目8.9、及び10が形成される。
る多列の製品終端継ぎ目を作り出す方法の段階が説明さ
れる。第6a図は、前方の針床沖の、片面編製品の編目
1h至1oを示している。糸案内部材28は、再び右方
の製品縁にある。ここにおいて、糸案内部祠28にょっ
て供給される糸44を用いて、例えば、外側の3つの縁
編目8.9及び10が、第6b図に示されている様に、
3つの鎖編目8.9及び10の形成のために編み上げら
れる。続いて、糸案内部材28の右方への復帰運動の際
に、鎖編目8.9及び10が新たに糸44を用いて編み
上げられ、鎖編目8.9、及び10が形成される。
その後、第6d図によると、鎖編目8.9.10が同時
に後方の針床中に掛けかえられて、引き続き、第6e図
によれば、後方の針床が、−図示された実施例の場合の
様に−1つの針区分だけ置き換えられる。かもしくは、
幾つかの針区分を置き換えられる。ここにおいては1つ
の針区分の一針床の置き換えの後に、鎖編目8″、//
及び、10″が前刃の針床中に掛は戻され、製品終端縁
が1針だけ、最後の編目を結ばれる。全ての製品終端縁
が編目を結ばれてしまうまで、第6a図斥至第6f図の
方法の経過全体が繰り返される。
に後方の針床中に掛けかえられて、引き続き、第6e図
によれば、後方の針床が、−図示された実施例の場合の
様に−1つの針区分だけ置き換えられる。かもしくは、
幾つかの針区分を置き換えられる。ここにおいては1つ
の針区分の一針床の置き換えの後に、鎖編目8″、//
及び、10″が前刃の針床中に掛は戻され、製品終端縁
が1針だけ、最後の編目を結ばれる。全ての製品終端縁
が編目を結ばれてしまうまで、第6a図斥至第6f図の
方法の経過全体が繰り返される。
第1図は、単一で、直線で、目のかたい製品終端継ぎ目
を備えた両面編製品の部分図を、第2図は、単一で、非
直線的に延びる、目のかたい製品終端継ぎ目を備えた片
面編製品の部分図を、 第3図は、多(の列の、目のかたい終端継ぎ目を備えた
片面編製品の部分図を、 第4a図入至第40図は、両法(ニ)平形編機で、片面
編製品に、直線で、目のかたい製品終端継ぎ目を形成す
るための方法(手順〕の個々の段階の概略図を、 564 h 1図、第4 h□図は、非直線的に延びる
、目のかたい製品終端継ぎ目の形成のために、第4h図
及び第41図に描かれた方法の段階の間に入れられる補
足的な方法の段階の概略図を一第5a図入至第5h図は
、両法平形編機で、両面編製品に一単一で、直線で、目
のかたい製品終端継ぎ目を形成するための連続する方法
の段階の概略図を、 及 @6a図几至第6E図は、掛けかええび置き換え装置を
備えた平形編機で、片面編製品に、多列の、目のかたい
終端継ぎ目を作るための方法の段階の概略図を、示して
いる。 特許出願人 バー シュトル ゲ―エムベ−ハーケ
セルシャフト ラント コンノマニ L L 0コ − (7) O’)L
L Ll”)
LnU−上 圧 〇−Φ
碍−Ln
LrIL
LL※ L LL0 ℃
Φ()
q〕L
L手続補正書(自制 昭和58年6 月23日 1、事件の表示 昭和58年特 許願第13644 号2、発明の名称 編製品及びその製造方法 3、補正をする者 4、代理人 〒541大阪市東区瓦町2丁目9番地かラグビル8階(
06−227−5535)昭和 年 月
日 自発6、補正により増加する発明の数 ■、特許請求の範囲を別紙のように訂正します。 2、発明の詳細な説明の下記のか所に1−及至」とある
のを「乃至」と訂正します。 (1)第13頁第18行 (2)第14頁第9行及び第11行 (3)第15頁第11行 (4)第17頁第18行 (5)第18頁第8行、第9行、第11行及び第17行 (6)第19頁第2行、第3行及び第17行(7)第2
0頁第8行、第13行及び第16行(8) 第21頁
−第18行 (9)第22頁第10行及び第18頁 第8 第23頁第4行 特許請求の範囲 I H部組もしくは両面編製品が、公知の、目のかだい
編み始めのみでなく、目のかだい、任意に延びる製品終
端縁(24・、24・′、248″)をも有する串を特
徴とする月部組もしくは両面編製品。 2 単一で、直線的で、目のかだい製品終端継ぎ積 目(24・)の形成のために、先ず、最終の終端縁編目
(16)が掛けかえられて、その後、置き換えられ、続
いて、該終端縁編目のすぐ次の縁編目(15)がJII
けかえられ、両方の川けかえられた縁編目(15,1,
6)が続いて糸(25,22)で縮寸れる事、その後、
その様に形成された鎖編目(31)が置き換えられ、該
鎖編目のすぐ次の縁編目(14・)が掛けかえられて、
両編目(31,,14)が続いて糸(25,22)で編
′まれる事、及び、続いて、連続する縁編目(13〜1
)が順次同様に処理される事(第4a図−第40図)を
特徴とし、編目形成機構と、形成された編目の捌けかえ
、及び、置き換えのための装置、とを備えた機械で、特
許請求の範囲第の形成のだめに、縁編目列の最鞄にある
幾つかの編目罰’−10)が糸(44)で、最初の鎖編
目(8′、9′、10′)に縮重れ、該鎖編目が続いて
糸(44)で更に第2の鎖に扁目(8″、9″、1.0
”)に編まれ該第2の鎖編目力j、その後、川けかえら
れ、少なくとも1つのに扁目幅たけ置き換えられ、続い
て元の所に捌けられ、その後、全ての縁編目(10−1
,)が捕えられる(第6a図乃至第6f図)までiJ記
の方法の順序が繰り返される事を特徴とし、編目形成機
構と、形成された編目の掛けかえと、置き換えのだめの
装置、とを備えた機械で、特許請求の範囲第1項に記載
の片面編製品を作るだめの方法。 4、単一で、直線的で、目のかだい製品終端継ぎ目の形
成のために、先ず、一方の機構支持体の最終の終端縁A
ail目(13)が、他方の機構支持体の対応する終端
縁編目(6)に小結され、続いて両方の関係fτ]けら
れた終端縁編目(L、S、6)が糸(39)で、第1の
鎖編目(40)に編1れる事、形成された第1の鎖編目
(4o)が一方の機構支持体のすぐ次の終端縁綱目(1
2)中に掛けかえられて、前記両方のつながっている編
目(4()、12)が糸(39)で第2の鎖編目(4・
l)に編オれる1]、形成された第2の鎖編目(41)
が他方の機構支持体の、〔すぐ〕次の終端縁編目(5)
中に掛けかえられ、続いて両方のつながれた編目(4!
1..5 ’)が糸(39)で、第3の鎖編目に編まれ
る事、及び、続いて、連続する縁編目(■−4,7−1
1iが順次同様に処理される事(第5a図−第5h図)
を特徴とし、2つの機構支持体に分けら九た編目形成機
構と形成された編目を一方の機構支持体から他方の機構
支持体へ、及び、その逆に掛けかえるだめの装置、とを
備えだ機械で特許請求の範囲第1頃に記載の両面編製品
を作るだめの方法。 5 縁編目の掛けがえの間に、曲げられて延びる目のか
たい終端継ぎ目(24’)を形成するために、その都度
少なくとも1つの新しい編目列(例えば4,2.48)
が形成される(第4h、 、4h2.5 g、5h図)
事を特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第4項のいず
れかに記載の方法。 6 目のかたい製品終端継ぎ目(24・、24.’ )
を形成する際に、掛けかえられた編目を、編製品(20
,20′)における編目長さとは異なる、比較的長い編
目長さの糸(22,25,22’、25’)で編む事を
特徴とする特許請求の範囲−第2項乃至第5項のいずれ
かに記載の方法。 イ麦 7 掛けかえられた縁編目を、最鞭の編目例の形成のた
めに用いられた等しい糸(25,25’、3944)で
編む事を特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第6項の
いずれかに記載の方法。 8、掛けかえられた縁編目を、編製品(20,20′2
0“)を形成する糸(25,25′、25″)とは、種
類及び/又は太さ及d/又は色の異なる、少なくとも1
つの別の製品終端糸(22,22′)を用いて編む事が
行われる事を特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第7
項のいずれかに記載の方法。 1、事件の表示 昭和58年 特許 願第13644 万2、発明の名
称 編製品及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ドイツ連邦共和国 デー 7410 ロイトリンゲンシ
ュトルベーク 1 バー シュトル ゲーエムベーハー ウント コンノぐ二 〒541大阪市東区瓦町2丁目9番地ノ・ラグピル8階
(06−227−5535)(1) 別紙のとおり適
正な図面(内容に変更なし)を提出します。 く幻 (2)明細書第22頁第10行の[第4α図〜第4・0
図は]の記載を「第4図の各図は」と訂正します。 (3) 明細書第22頁第13行の「概略図を」の記
載を「概略図を示し、特に」と訂正します。 手続補正書(鹸) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特 許願第13644 号2、発明の名称 編製品及びその製造方法 3、補正をする者 〒541大阪市東区見回2丁目9番地ハラダビル8階(
06−227−5535)(2) 補正の内容の第2
項(第2頁第2行)における「発明の詳細な説明」の記
載を「発明の詳細な説明および図面の簡単な説明」と訂
正します。 手続補正書く自制 昭和58年 6月28日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許 願第 13644 号3、補正をする
者 昭和 年 月 日 自発6、補正に
より増加する発明の数 8、補正の内容
を備えた両面編製品の部分図を、第2図は、単一で、非
直線的に延びる、目のかたい製品終端継ぎ目を備えた片
面編製品の部分図を、 第3図は、多(の列の、目のかたい終端継ぎ目を備えた
片面編製品の部分図を、 第4a図入至第40図は、両法(ニ)平形編機で、片面
編製品に、直線で、目のかたい製品終端継ぎ目を形成す
るための方法(手順〕の個々の段階の概略図を、 564 h 1図、第4 h□図は、非直線的に延びる
、目のかたい製品終端継ぎ目の形成のために、第4h図
及び第41図に描かれた方法の段階の間に入れられる補
足的な方法の段階の概略図を一第5a図入至第5h図は
、両法平形編機で、両面編製品に一単一で、直線で、目
のかたい製品終端継ぎ目を形成するための連続する方法
の段階の概略図を、 及 @6a図几至第6E図は、掛けかええび置き換え装置を
備えた平形編機で、片面編製品に、多列の、目のかたい
終端継ぎ目を作るための方法の段階の概略図を、示して
いる。 特許出願人 バー シュトル ゲ―エムベ−ハーケ
セルシャフト ラント コンノマニ L L 0コ − (7) O’)L
L Ll”)
LnU−上 圧 〇−Φ
碍−Ln
LrIL
LL※ L LL0 ℃
Φ()
q〕L
L手続補正書(自制 昭和58年6 月23日 1、事件の表示 昭和58年特 許願第13644 号2、発明の名称 編製品及びその製造方法 3、補正をする者 4、代理人 〒541大阪市東区瓦町2丁目9番地かラグビル8階(
06−227−5535)昭和 年 月
日 自発6、補正により増加する発明の数 ■、特許請求の範囲を別紙のように訂正します。 2、発明の詳細な説明の下記のか所に1−及至」とある
のを「乃至」と訂正します。 (1)第13頁第18行 (2)第14頁第9行及び第11行 (3)第15頁第11行 (4)第17頁第18行 (5)第18頁第8行、第9行、第11行及び第17行 (6)第19頁第2行、第3行及び第17行(7)第2
0頁第8行、第13行及び第16行(8) 第21頁
−第18行 (9)第22頁第10行及び第18頁 第8 第23頁第4行 特許請求の範囲 I H部組もしくは両面編製品が、公知の、目のかだい
編み始めのみでなく、目のかだい、任意に延びる製品終
端縁(24・、24・′、248″)をも有する串を特
徴とする月部組もしくは両面編製品。 2 単一で、直線的で、目のかだい製品終端継ぎ積 目(24・)の形成のために、先ず、最終の終端縁編目
(16)が掛けかえられて、その後、置き換えられ、続
いて、該終端縁編目のすぐ次の縁編目(15)がJII
けかえられ、両方の川けかえられた縁編目(15,1,
6)が続いて糸(25,22)で縮寸れる事、その後、
その様に形成された鎖編目(31)が置き換えられ、該
鎖編目のすぐ次の縁編目(14・)が掛けかえられて、
両編目(31,,14)が続いて糸(25,22)で編
′まれる事、及び、続いて、連続する縁編目(13〜1
)が順次同様に処理される事(第4a図−第40図)を
特徴とし、編目形成機構と、形成された編目の捌けかえ
、及び、置き換えのための装置、とを備えた機械で、特
許請求の範囲第の形成のだめに、縁編目列の最鞄にある
幾つかの編目罰’−10)が糸(44)で、最初の鎖編
目(8′、9′、10′)に縮重れ、該鎖編目が続いて
糸(44)で更に第2の鎖に扁目(8″、9″、1.0
”)に編まれ該第2の鎖編目力j、その後、川けかえら
れ、少なくとも1つのに扁目幅たけ置き換えられ、続い
て元の所に捌けられ、その後、全ての縁編目(10−1
,)が捕えられる(第6a図乃至第6f図)までiJ記
の方法の順序が繰り返される事を特徴とし、編目形成機
構と、形成された編目の掛けかえと、置き換えのだめの
装置、とを備えた機械で、特許請求の範囲第1項に記載
の片面編製品を作るだめの方法。 4、単一で、直線的で、目のかだい製品終端継ぎ目の形
成のために、先ず、一方の機構支持体の最終の終端縁A
ail目(13)が、他方の機構支持体の対応する終端
縁編目(6)に小結され、続いて両方の関係fτ]けら
れた終端縁編目(L、S、6)が糸(39)で、第1の
鎖編目(40)に編1れる事、形成された第1の鎖編目
(4o)が一方の機構支持体のすぐ次の終端縁綱目(1
2)中に掛けかえられて、前記両方のつながっている編
目(4()、12)が糸(39)で第2の鎖編目(4・
l)に編オれる1]、形成された第2の鎖編目(41)
が他方の機構支持体の、〔すぐ〕次の終端縁編目(5)
中に掛けかえられ、続いて両方のつながれた編目(4!
1..5 ’)が糸(39)で、第3の鎖編目に編まれ
る事、及び、続いて、連続する縁編目(■−4,7−1
1iが順次同様に処理される事(第5a図−第5h図)
を特徴とし、2つの機構支持体に分けら九た編目形成機
構と形成された編目を一方の機構支持体から他方の機構
支持体へ、及び、その逆に掛けかえるだめの装置、とを
備えだ機械で特許請求の範囲第1頃に記載の両面編製品
を作るだめの方法。 5 縁編目の掛けがえの間に、曲げられて延びる目のか
たい終端継ぎ目(24’)を形成するために、その都度
少なくとも1つの新しい編目列(例えば4,2.48)
が形成される(第4h、 、4h2.5 g、5h図)
事を特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第4項のいず
れかに記載の方法。 6 目のかたい製品終端継ぎ目(24・、24.’ )
を形成する際に、掛けかえられた編目を、編製品(20
,20′)における編目長さとは異なる、比較的長い編
目長さの糸(22,25,22’、25’)で編む事を
特徴とする特許請求の範囲−第2項乃至第5項のいずれ
かに記載の方法。 イ麦 7 掛けかえられた縁編目を、最鞭の編目例の形成のた
めに用いられた等しい糸(25,25’、3944)で
編む事を特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第6項の
いずれかに記載の方法。 8、掛けかえられた縁編目を、編製品(20,20′2
0“)を形成する糸(25,25′、25″)とは、種
類及び/又は太さ及d/又は色の異なる、少なくとも1
つの別の製品終端糸(22,22′)を用いて編む事が
行われる事を特徴とする特許請求の範囲第2項乃至第7
項のいずれかに記載の方法。 1、事件の表示 昭和58年 特許 願第13644 万2、発明の名
称 編製品及びその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 ドイツ連邦共和国 デー 7410 ロイトリンゲンシ
ュトルベーク 1 バー シュトル ゲーエムベーハー ウント コンノぐ二 〒541大阪市東区瓦町2丁目9番地ノ・ラグピル8階
(06−227−5535)(1) 別紙のとおり適
正な図面(内容に変更なし)を提出します。 く幻 (2)明細書第22頁第10行の[第4α図〜第4・0
図は]の記載を「第4図の各図は」と訂正します。 (3) 明細書第22頁第13行の「概略図を」の記
載を「概略図を示し、特に」と訂正します。 手続補正書(鹸) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特 許願第13644 号2、発明の名称 編製品及びその製造方法 3、補正をする者 〒541大阪市東区見回2丁目9番地ハラダビル8階(
06−227−5535)(2) 補正の内容の第2
項(第2頁第2行)における「発明の詳細な説明」の記
載を「発明の詳細な説明および図面の簡単な説明」と訂
正します。 手続補正書く自制 昭和58年 6月28日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許 願第 13644 号3、補正をする
者 昭和 年 月 日 自発6、補正に
より増加する発明の数 8、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 片面網もしくは両面編製品が、公知の、目のかたい
編み始めのみでなく、目のかたい、任意に廻びる製品終
端縁(24,24′、24“)をも有する事を特徴とす
る片面網もしくは両面編製品。 2 単一で、直線的で、目のかたい製品終端継ぎ目(2
4)の形成のため番こ、先ず、最後の終端縁編目(16
〕が掛けかえられて、その後−置き換えられ、続いて、
該終端縁編目のすぐ次の縁紬目(15〕が掛けかえられ
、両方の掛けかえられた縁編目(15,16)が続いて
糸(25,22)で編まれる事、その後、その様に形成
された鎖編目(31)が置き換えられ一該鎖編目のす(
次の縁編目(14)が掛けかえられて、両編目(31,
14つが続いて糸(25,22)で編まれる事、及び、
続いて、連続する縁綱目(13−1)が順次同様に処理
される事(第4a図−第40図つを特徴とし、編目形成
機構と、形成された編目の掛けかえ、及び−置き換えの
ための装置、とを備えた機械で、特許請求の範囲第1項
に記載の片面編製品を作るための方法。 −3多列で、目のかたい終端継ぎ目(24=第3図〕の
形成のために、縁編目列の最後にある幾つかの編目(8
−10)が糸(44)で、最初の鎖編目(8′、9’−
10’月こ編まれ、該鎖編目が続いて糸(44うで更に
第2の鎖編目(8−9,10〕 に編まれ、該第2の鎖
編目が、その後、掛けかえられ、少なくとも1つの編目
幅たけ置き侯えられ、続いて元の所に掛けられ、その後
、全ての縁編目(10−1)が捕えられる(第6a図乃
至第6f図)まで前記の方法の順序が繰り返される事を
特徴とし、編目形成機構と−1形成された編目の掛けか
えと、置き換えるための装置、とを備えた機械で、特許
請求の範囲第1項【こ記載の片面編製品を作るための方
法。 4 単一で、直線的で、目のかたい製品終端継ぎ目の形
成のために、先ず、一方の機構支持体の最後の終端縁編
目(13)が、他方の機構支持体の対応する終端縁編目
(6月こ連結され、続いて両方の関係付けられた終端縁
編目(13,6)が糸(39)で、第1の鎖編目(40
〕に編まれる事、形成された第1の鎖編目(40)が一
方の機構支持体のすぐ次の終端縁編目(12)中に掛け
かえられて一前記両方のつながっている編目(40,1
2)が糸(39)で第2の鎖、編目(41)に編まれる
事、形成された第2の鎖編目(41)が他方の機構支持
体の、〔すぐ〕次の終端縁編目(5)中に掛けかえられ
、続いて一両方のつながれた編目(41,5)が糸(3
9)で、第3の鎖編目に編まれる事、及び、続いて、連
続する縁編目(1−4,7−11)が順次同様に処理さ
れる事(第5a図−第5 h図)を特徴とし、2つの機
構支持体に分けられた編目形成機構と、形成された細目
を一方の機構支持体から他方の機構支持体へ、及び、そ
の逆に掛けかえるための装置、とを備えた機械で特許請
求の範囲第1項に記載の両面編製品を作るための方法。 5、縁編目の掛けがえの間に、曲げられて延びる一目の
かたい終端継ぎ目(24’ )を形成するために、その
都度少なくとも1つの新しい編目列(例えは42.43
)が形成される(第41114h2−5g、5月図)事
を特徴とする特許請求の範囲第2項及至第4項のいずれ
かに記載の方法。 6 目のかたい製品終端継ぎ目(24,24′〕を形成
する際に、掛けかえられた編目を、編製品(20,20
)における編目長さとは異なる、比較的長い編目長さの
糸(22,25、22’、25′〕で編む事を特徴とす
る特許請求の軸囲第2項ル至第5項のいずれかに記載の
方法。 7、掛けかえられた縁編目を、最後の編目列の形成のた
めに用いられた等しい糸(25,25,39,44)で
編む事を特徴とする特許請求の範囲第2項入至第6]A
のいずれかに記載の方法。 8 掛けかえられた縁編目を、編製品(20,20’2
0 )を形成する糸(25,25,25)とは、種類
及び/又は太さ及び/又は色の異なる、少なくとも1つ
の別の製品終端糸(22,22)を用いて編む事が行わ
れる事を特徴とする特許請求の範囲第2項丸至第7項の
いずれかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32030282 | 1982-01-29 | ||
DE3203028A DE3203028C2 (de) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | Verfahren zur Herstellung einer Maschenware |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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