JPS59209944A - アンチスキツド制御装置 - Google Patents
アンチスキツド制御装置Info
- Publication number
- JPS59209944A JPS59209944A JP58084090A JP8409083A JPS59209944A JP S59209944 A JPS59209944 A JP S59209944A JP 58084090 A JP58084090 A JP 58084090A JP 8409083 A JP8409083 A JP 8409083A JP S59209944 A JPS59209944 A JP S59209944A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel speed
- output
- wheel
- signal
- motor
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/17—Using electrical or electronic regulation means to control braking
- B60T8/176—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS
- B60T8/1761—Brake regulation specially adapted to prevent excessive wheel slip during vehicle deceleration, e.g. ABS responsive to wheel or brake dynamics, e.g. wheel slip, wheel acceleration or rate of change of brake fluid pressure
- B60T8/17616—Microprocessor-based systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/32—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration
- B60T8/34—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition
- B60T8/40—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to a speed condition, e.g. acceleration or deceleration having a fluid pressure regulator responsive to a speed condition comprising an additional fluid circuit including fluid pressurising means for modifying the pressure of the braking fluid, e.g. including wheel driven pumps for detecting a speed condition, or pumps which are controlled by means independent of the braking system
- B60T8/404—Control of the pump unit
- B60T8/4045—Control of the pump unit involving ON/OFF switching
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アンチスキッド制御中に制動液圧信号に基づ
いて制動液回収用の液圧モータを駆動させるアンチスキ
ッド制御装置の改良に関する。
いて制動液回収用の液圧モータを駆動させるアンチスキ
ッド制御装置の改良に関する。
従来この種のアンチスキッド制御装置として、例えば特
公昭49−32494で示されるものが知られている。
公昭49−32494で示されるものが知られている。
これは、例えば車輪速センサから出力されるセンサパル
スに基づいて車輪速Vwと車輪加減速αWとを順次演算
し、車両の急制動時にこの演算車輪速Vwと演算車輪加
減速αWとに基づき制動液圧を所定パターンに従って増
圧、減圧、保持に繰返し高速切換’r制御するアンチス
キッド制御装置において、その液圧状態を切換える流入
弁、流出弁のどちらかが作動している時、すなわち、制
動液圧が減圧又は保持の状態である時にホイルシリンダ
内から制動液を回収するための液圧モータMを駆動させ
ておき、減圧時にはオイルシリンダから素早く制動液を
回収するようにしている。
スに基づいて車輪速Vwと車輪加減速αWとを順次演算
し、車両の急制動時にこの演算車輪速Vwと演算車輪加
減速αWとに基づき制動液圧を所定パターンに従って増
圧、減圧、保持に繰返し高速切換’r制御するアンチス
キッド制御装置において、その液圧状態を切換える流入
弁、流出弁のどちらかが作動している時、すなわち、制
動液圧が減圧又は保持の状態である時にホイルシリンダ
内から制動液を回収するための液圧モータMを駆動させ
ておき、減圧時にはオイルシリンダから素早く制動液を
回収するようにしている。
このように、制動液圧の減圧時に作動を要する減圧モー
タMを、前もって減圧時歩外、例えば制動液圧の保持時
でも作動させてお・き、流入弁、流出弁が制動液圧を減
圧状態にするように切換った時に、ホイルシリンダから
素早< !ulJ動液を回収するようにしておけば、急
制動時に流入弁、流出弁の切換制御をすることにより、
ホイルシリンダ内の液圧を適確に増圧、減圧、保持に切
換えることが可能となる。
タMを、前もって減圧時歩外、例えば制動液圧の保持時
でも作動させてお・き、流入弁、流出弁が制動液圧を減
圧状態にするように切換った時に、ホイルシリンダから
素早< !ulJ動液を回収するようにしておけば、急
制動時に流入弁、流出弁の切換制御をすることにより、
ホイルシリンダ内の液圧を適確に増圧、減圧、保持に切
換えることが可能となる。
しかしながら、上記のアンチスキッド制御により車両が
停止に至る場合、車両が停止した時に制動液圧が保持状
態となっていることがあシ、この場合、車両が停止して
いるにもかかわらず、液圧モータMが作動kMeけ、バ
ソデリイ電源が労費すると共に車両停止直後の車室内騒
音が増すという不具合があった。
停止に至る場合、車両が停止した時に制動液圧が保持状
態となっていることがあシ、この場合、車両が停止して
いるにもかかわらず、液圧モータMが作動kMeけ、バ
ソデリイ電源が労費すると共に車両停止直後の車室内騒
音が増すという不具合があった。
本発明は上記に鑑みてなさ几たもので、車両の停止時に
は直ちに液圧モータを停止させるようにすること全目的
としている。そして、この目的を達成するため、本発明
は、車輪速センサから出力されるセンサパルスに基づい
て車輪速と車輪加減速と全演算し、この各演算出力に基
づいて行なわれるアンチスキッド制御中に制動液圧の減
圧制御信号が出力されるごとに制動液回収用の液圧モー
タを起動させ、該減圧制御信号終了時後も上記液圧モー
タの作動を所定時間継続させるアンチスキッド制御装置
に於いて、制動液圧の減圧制御信号が出力されていない
状態で、上記車輪速の演算出力が零となった時に液圧モ
ータを停止させるようにしたもの−ごある。
は直ちに液圧モータを停止させるようにすること全目的
としている。そして、この目的を達成するため、本発明
は、車輪速センサから出力されるセンサパルスに基づい
て車輪速と車輪加減速と全演算し、この各演算出力に基
づいて行なわれるアンチスキッド制御中に制動液圧の減
圧制御信号が出力されるごとに制動液回収用の液圧モー
タを起動させ、該減圧制御信号終了時後も上記液圧モー
タの作動を所定時間継続させるアンチスキッド制御装置
に於いて、制動液圧の減圧制御信号が出力されていない
状態で、上記車輪速の演算出力が零となった時に液圧モ
ータを停止させるようにしたもの−ごある。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は不発明の一実施例葡示すブロック図である。
まず構成を説明すると、車輪速センサ1からの検出信号
を波形整形回路2でパルス信号に変換したセンサパルス
に基づいて車輪速’(r演算する車輪速演算部3と、該
センー丈パルスに基づいて車輪加減速全7辺界する車輪
加減速演算部4と、演算車輪加減速αWが設定減速度に
達した時に凝似車速■iの出力音開始する猷似車速決定
部5と、凝似車速Viと演算車輪速Vwとに基ついてス
リン ゛ブ率λを演算するスリップ率演算部6と、演算
車輪加減速αWとスリップ率λとに基づいてlIIlj
wJ液圧の所定1b1」御パターンに従った増圧信号、
保持信号、減圧信号を出力する出力信号決定部7と、出
力信号決定部7からの各出力信号に基づいて切換制御さ
れ、車輪制動用のホイルシリンダの液圧状態を切換える
アクチュエータ8とは、基本的なシステムの構成である
。
を波形整形回路2でパルス信号に変換したセンサパルス
に基づいて車輪速’(r演算する車輪速演算部3と、該
センー丈パルスに基づいて車輪加減速全7辺界する車輪
加減速演算部4と、演算車輪加減速αWが設定減速度に
達した時に凝似車速■iの出力音開始する猷似車速決定
部5と、凝似車速Viと演算車輪速Vwとに基ついてス
リン ゛ブ率λを演算するスリップ率演算部6と、演算
車輪加減速αWとスリップ率λとに基づいてlIIlj
wJ液圧の所定1b1」御パターンに従った増圧信号、
保持信号、減圧信号を出力する出力信号決定部7と、出
力信号決定部7からの各出力信号に基づいて切換制御さ
れ、車輪制動用のホイルシリンダの液圧状態を切換える
アクチュエータ8とは、基本的なシステムの構成である
。
10はモータ停止部であシ、モータ停止部10は車輪速
演算部3からの演算出力が零の時に判別信号を出力する
車輪速零値判別部10a を有してお9、車輪速零値判
別部10aからの判別信号と出力信号決定部7から出力
さ)しる減圧信号のインバータG1による反転信号とを
アンドゲートG2に入力し、このアンドゲートG2の出
力をモータ停止部10の出力としている。ブレーキ液回
収用の液圧モータMの作動を制御するモータ制御部11
は減圧信号の出刃毎に起動し、減圧18号の終了時から
所定時間(TM)出力全継続するりトリガブルタイマで
構成され、アンチスキッド制御中には、制動液圧の減圧
時以外の増圧、保持であっても、液圧モータMの作動か
停止しないようにしているが、このリトリガブルタイマ
Vよ更にモータ停止部10からの出力信号によってリセ
ットされるようにしである。
演算部3からの演算出力が零の時に判別信号を出力する
車輪速零値判別部10a を有してお9、車輪速零値判
別部10aからの判別信号と出力信号決定部7から出力
さ)しる減圧信号のインバータG1による反転信号とを
アンドゲートG2に入力し、このアンドゲートG2の出
力をモータ停止部10の出力としている。ブレーキ液回
収用の液圧モータMの作動を制御するモータ制御部11
は減圧信号の出刃毎に起動し、減圧18号の終了時から
所定時間(TM)出力全継続するりトリガブルタイマで
構成され、アンチスキッド制御中には、制動液圧の減圧
時以外の増圧、保持であっても、液圧モータMの作動か
停止しないようにしているが、このリトリガブルタイマ
Vよ更にモータ停止部10からの出力信号によってリセ
ットされるようにしである。
次にシステムの作動を第2図に示すタイミングチャート
に従って説明する。
に従って説明する。
制動操作により設定減速度が得ら1Lると、以後凝似車
速決定部5から出力される凝似車速Viと演算車輪速V
wとに基づいてスリップ率屓算部6がスリップ率λを演
算し、このスリップ率λと演算車輪加減速αWとに基づ
いて出力信号決定る。そして、この各出力信号によって
ホイルシリンダの油圧状態全切換えるアクチコーエータ
8が切換制御され、車輪速が予め定められる目標車輪速
へfcを中心に増減を;IQ′と返して1苧止に至る。
速決定部5から出力される凝似車速Viと演算車輪速V
wとに基づいてスリップ率屓算部6がスリップ率λを演
算し、このスリップ率λと演算車輪加減速αWとに基づ
いて出力信号決定る。そして、この各出力信号によって
ホイルシリンダの油圧状態全切換えるアクチコーエータ
8が切換制御され、車輪速が予め定められる目標車輪速
へfcを中心に増減を;IQ′と返して1苧止に至る。
この際、演算車輪速Vwが目標車輪速Vcを1・−回る
毎に出力信号決定部7かし減圧信号か出力され、この減
圧イぎ号によって起動さノ1.るモーフ制?1it1部
11からブレーキ液回収用(1)液圧モータMのモータ
制御信号が出力〜される。
毎に出力信号決定部7かし減圧信号か出力され、この減
圧イぎ号によって起動さノ1.るモーフ制?1it1部
11からブレーキ液回収用(1)液圧モータMのモータ
制御信号が出力〜される。
ここで、演算車輪速か零となる車両停止時の前後につい
てみると、停車直前に出力信号決定部7から出力された
減圧信号によりモータ制御部11は該減圧信号の終了時
から更にモータ制御信号を出力する状態にあるが、車両
が停止すると車輪速零値判別部10aから判別信号が出
力がされると共に減圧信号の反転信号が■(レベルとな
ってアンドゲートG2の出ツバすなわちモータ停止部1
0の出力がLiレベルとなる。このモータ停止部10か
らの出刃信号によりモータ制御信号の出力状態にあるモ
ータ制御部11がリセットされ、モータ制御信号がオフ
状態になる。
てみると、停車直前に出力信号決定部7から出力された
減圧信号によりモータ制御部11は該減圧信号の終了時
から更にモータ制御信号を出力する状態にあるが、車両
が停止すると車輪速零値判別部10aから判別信号が出
力がされると共に減圧信号の反転信号が■(レベルとな
ってアンドゲートG2の出ツバすなわちモータ停止部1
0の出力がLiレベルとなる。このモータ停止部10か
らの出刃信号によりモータ制御信号の出力状態にあるモ
ータ制御部11がリセットされ、モータ制御信号がオフ
状態になる。
このように本実施例によれば、演η4車輪速が零の時に
車輪速零値判別部10aから判別信号全出力し、この判
別信号の出力時で、かつ出力信号決定部7からの減圧信
号がオフ状態の時にモータ停止部10からの出刃信号に
よってモータ制御信号の出力状態にあるモータ制御11
をリセットするようにしたため、車両の停止と同時にブ
レーキ液回収用の液圧モータMを停止さぜることができ
る。
車輪速零値判別部10aから判別信号全出力し、この判
別信号の出力時で、かつ出力信号決定部7からの減圧信
号がオフ状態の時にモータ停止部10からの出刃信号に
よってモータ制御信号の出力状態にあるモータ制御11
をリセットするようにしたため、車両の停止と同時にブ
レーキ液回収用の液圧モータMを停止さぜることができ
る。
尚、液圧モータMを共通とし、複数の車輪系統毎に上記
のようなアンチスキッド制御装置を設けたシステムでは
、モータ制御信号は各アンプスキッド制御装置における
モータiti制御部の出力16号のオア信号となる。
のようなアンチスキッド制御装置を設けたシステムでは
、モータ制御信号は各アンプスキッド制御装置における
モータiti制御部の出力16号のオア信号となる。
以上説明してきたように、不96明によi f/:j:
、車輪速センサから出力されるセンサパルスに基づいて
車輪速と車輪加減速とを順次前’jr−1i L 、こ
の各演算出力に基づいて行なわれるアンチスキッド制御
中に制動液圧の減圧・1ご号が出力されるごとに制動液
回収用7し圧七−夕を起動させ1該減圧信号終了後も上
記液圧モータの作動全所短時間継続さぜるアンチスキッ
ド制御装置に於いて、制mi圧の減圧信号が出力され、
ていない状態で上記車輪速の演算出力が零となった時に
、上記液圧そ一夕を停止さぜるようにしたため、車両の
停止時と直ちに液圧モータを停止させることが可能とな
シ、バツテリイ′亀源の労費及び車両停止直後の車案内
の騒音が増加することを防止できZという効果が得られ
る。
、車輪速センサから出力されるセンサパルスに基づいて
車輪速と車輪加減速とを順次前’jr−1i L 、こ
の各演算出力に基づいて行なわれるアンチスキッド制御
中に制動液圧の減圧・1ご号が出力されるごとに制動液
回収用7し圧七−夕を起動させ1該減圧信号終了後も上
記液圧モータの作動全所短時間継続さぜるアンチスキッ
ド制御装置に於いて、制mi圧の減圧信号が出力され、
ていない状態で上記車輪速の演算出力が零となった時に
、上記液圧そ一夕を停止さぜるようにしたため、車両の
停止時と直ちに液圧モータを停止させることが可能とな
シ、バツテリイ′亀源の労費及び車両停止直後の車案内
の騒音が増加することを防止できZという効果が得られ
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図に示すシステムのアンチスキッド制御中における
車輪速の状態及び減圧信号、モータ制御信号、モータ停
止部′10の出刃信号等の状態を示すタイミングチャー
トである。 1・・・車輪速センサ 2・・・波形整形回路3・・
・車輪速演算部 4・・・車輪訓減速演算部5・・・
涙似車速決定部 6・・・スリップ率演算部7・・・出
力侶号灰疋都 8・・・アクテュエータ10・・・モー
タ停止部 10a・・・車輪速零値判別部11・・・
モータiT6:J御部 M・・・液圧モータGl・・
・インバータ G2・・・アンドゲート特許出願人
日産自動車株式会社 代理人升埋士土倫 皓 329
第1図に示すシステムのアンチスキッド制御中における
車輪速の状態及び減圧信号、モータ制御信号、モータ停
止部′10の出刃信号等の状態を示すタイミングチャー
トである。 1・・・車輪速センサ 2・・・波形整形回路3・・
・車輪速演算部 4・・・車輪訓減速演算部5・・・
涙似車速決定部 6・・・スリップ率演算部7・・・出
力侶号灰疋都 8・・・アクテュエータ10・・・モー
タ停止部 10a・・・車輪速零値判別部11・・・
モータiT6:J御部 M・・・液圧モータGl・・
・インバータ G2・・・アンドゲート特許出願人
日産自動車株式会社 代理人升埋士土倫 皓 329
Claims (1)
- 車輪速センサから出力されるセンサパルスに基づいて車
輪速と車輪加減速とを順次演算し、この各演算出力に基
づいて行なわれるアンチスキッド制御中に制動液圧の減
圧信号が出力されるごとに制動液回収用液圧モータを起
動させ、該減圧信号終了後も上記液圧モータの作動を所
定時間継続させるアンチスキッド制御装置に於いて、制
動液圧の減圧信号が出力されていない状態で、上記車輪
速の演算出力が零となった時に、上記液圧モータ全停止
させる停止手段を設けたことを特徴とするアンチスキッ
ド制御装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084090A JPS59209944A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | アンチスキツド制御装置 |
US06/601,258 US4569560A (en) | 1983-05-16 | 1984-04-17 | Anti-skid brake control system including fluid pump and driver circuit therefor |
DE3417542A DE3417542C3 (de) | 1983-05-16 | 1984-05-11 | Antiblockiersystem für ein Kraftfahrzeug |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58084090A JPS59209944A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | アンチスキツド制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209944A true JPS59209944A (ja) | 1984-11-28 |
Family
ID=13820802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58084090A Pending JPS59209944A (ja) | 1983-05-16 | 1983-05-16 | アンチスキツド制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4569560A (ja) |
JP (1) | JPS59209944A (ja) |
DE (1) | DE3417542C3 (ja) |
Families Citing this family (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59196463A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速およびまたは車輪加減速度検出方法 |
JPS59196465A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速及びまたは車輪加減速度検出方法 |
JPS59196469A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速及びまたは車輪加減速度検出方法 |
JPS59196467A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速及びまたは車輪加減速度検出方法 |
JPS59196468A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速及びまたは車輪加減速度検出方法 |
JPS59196466A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速及びまたは車輪加減速度検出方法 |
JPS59196472A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪加減速度検出装置 |
JPS59199351A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-12 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキツド制御装置 |
JPS59196470A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-07 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速及びまたは車輪加減速度検出方法 |
JPS59210374A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-29 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速演算装置 |
JPS59210373A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-29 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪速演算装置 |
JPS59209940A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-28 | Nissan Motor Co Ltd | 車輪情報演算装置 |
JPS59209946A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-28 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキツド制御装置 |
US4680713A (en) * | 1983-05-16 | 1987-07-14 | Nissan Motor Company, Limited | Anti-skid brake control system with operation control for a pressure reduction fluid pump in hydraulic brake circuit |
JPS59209942A (ja) * | 1983-05-16 | 1984-11-28 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキツド制御装置 |
JPS6038246A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-02-27 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキッド制御装置 |
JPS60113759A (ja) * | 1983-11-25 | 1985-06-20 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキッド制御装置 |
JPS60128053A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-08 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキツド制御装置 |
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JPS60259558A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-21 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキツド制御装置 |
JPS60261766A (ja) * | 1984-06-07 | 1985-12-25 | Nissan Motor Co Ltd | アンチスキツド制御装置 |
JPH0775973B2 (ja) * | 1986-06-09 | 1995-08-16 | 日本エ−ビ−エス株式会社 | アンチスキツド装置用液圧制御装置 |
JP2638785B2 (ja) * | 1986-09-06 | 1997-08-06 | 日産自動車株式会社 | アンチスキツド制御装置 |
JPH0775974B2 (ja) * | 1986-10-16 | 1995-08-16 | 日本エ−ビ−エス株式会社 | アンチスキツド装置用液圧制御装置 |
JP2783799B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1998-08-06 | 日産自動車株式会社 | アンチスキッド制御装置の擬似車速発生装置 |
JP2731149B2 (ja) * | 1987-09-04 | 1998-03-25 | 日産自動車株式会社 | アンスキッド制御装置の擬似車速発生装置 |
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