JPS5847601A - 走行車輪ユニット - Google Patents
走行車輪ユニットInfo
- Publication number
- JPS5847601A JPS5847601A JP57150168A JP15016882A JPS5847601A JP S5847601 A JPS5847601 A JP S5847601A JP 57150168 A JP57150168 A JP 57150168A JP 15016882 A JP15016882 A JP 15016882A JP S5847601 A JPS5847601 A JP S5847601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- traveling vehicle
- vehicle unit
- unit according
- bearing casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/006—Castors in general; Anti-clogging castors characterised by details of the swivel mechanism
- B60B33/0063—Castors in general; Anti-clogging castors characterised by details of the swivel mechanism no swivelling action, i.e. no real caster
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B33/00—Castors in general; Anti-clogging castors
- B60B33/0028—Construction of wheels; methods of assembling on axle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C9/00—Travelling gear incorporated in or fitted to trolleys or cranes
- B66C9/08—Runners; Runner bearings
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
- B66C9/00—Travelling gear incorporated in or fitted to trolleys or cranes
- B66C9/14—Trolley or crane travel drives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Carriers, Traveling Bodies, And Overhead Traveling Cranes (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、互いに溶接された2つの半割部から成る軸讐
ケーシングを有していて、該軸受ケーシング内に軸受を
介して走゛行車が支持されている形式の走行車ユニット
に関する。
ケーシングを有していて、該軸受ケーシング内に軸受を
介して走゛行車が支持されている形式の走行車ユニット
に関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第2953391号明細
書に基づいて公知の上記形式のクレーン走行車用走行車
ユニットは、走行車に挿入された軸を有してお一シ、こ
の軸はころがシ軸受を介して支承ユニットに支持・され
ている。この走行車ユニットの製作費は、軸が必要なこ
とに基づいて不必要に高い。オース) IJア−特許第
348200号明細書に開示されている走行車のがスは
、ころがシ軸受及び支承体を介してクレーン走行機構の
対応支承部に、取付けられている。。しかしながらこの
配置形式の製作費も、支承体及び対応支承部が必要なこ
とに基づいて不、必要艷高い。ま、た、今日まで走行車
ユニットは所定の使用目的の、ためにだけ製作されてい
る。
書に基づいて公知の上記形式のクレーン走行車用走行車
ユニットは、走行車に挿入された軸を有してお一シ、こ
の軸はころがシ軸受を介して支承ユニットに支持・され
ている。この走行車ユニットの製作費は、軸が必要なこ
とに基づいて不必要に高い。オース) IJア−特許第
348200号明細書に開示されている走行車のがスは
、ころがシ軸受及び支承体を介してクレーン走行機構の
対応支承部に、取付けられている。。しかしながらこの
配置形式の製作費も、支承体及び対応支承部が必要なこ
とに基づいて不、必要艷高い。ま、た、今日まで走行車
ユニットは所定の使用目的の、ためにだけ製作されてい
る。
ゆえに本発明の課題は、多方面に使用するこことである
。この課題を解決するために本発明の構成では、冒頭に
述べた形式の走行車ユニットにおいて、走行車のボスが
、軸受ケーシングに挿入された軸受を貫いて延びていて
該i受に部は、両側にボスを有している走行車の組立て
後に初めて溶接される。本発明のように構成された走行
車ユニットは極め゛て廉価なだけでなく多種多様な搬送
目的のために使用可能であシ、しかも走行車の摩耗後に
新しい走行、車と容易に交換することができる。°この
場合、軸受ケーシングも交換されねばならないが;軸受
ケーシングのコストは走行車ユニ゛ットの全コストの約
20゛チにすぎず、軸受ケーシングを再使用するための
作業の手間は軸受ケーシングあコストに見合わな′い。
。この課題を解決するために本発明の構成では、冒頭に
述べた形式の走行車ユニットにおいて、走行車のボスが
、軸受ケーシングに挿入された軸受を貫いて延びていて
該i受に部は、両側にボスを有している走行車の組立て
後に初めて溶接される。本発明のように構成された走行
車ユニットは極め゛て廉価なだけでなく多種多様な搬送
目的のために使用可能であシ、しかも走行車の摩耗後に
新しい走行、車と容易に交換することができる。°この
場合、軸受ケーシングも交換されねばならないが;軸受
ケーシングのコストは走行車ユニ゛ットの全コストの約
20゛チにすぎず、軸受ケーシングを再使用するための
作業の手間は軸受ケーシングあコストに見合わな′い。
゛
本発明の実施態様によればボスが、駆動軸を受容す、る
ための受容貫通孔を有していて、この受容貫通孔が、走
行駆動装置の被駆動軸が差込まれる駆動軸の外歯と噛合
う内歯を有している。
ための受容貫通孔を有していて、この受容貫通孔が、走
行駆動装置の被駆動軸が差込まれる駆動軸の外歯と噛合
う内歯を有している。
この場合、駆動装置の自重及び駆動トルクに基づいて駆
動−に生じるすべての横力を吸収するために1.内歯が
受容貫通孔の環状の拡大部によつ、て、互いに大きな間
隔をおいて位置している2つの半部に分割されていると
有利である。
動−に生じるすべての横力を吸収するために1.内歯が
受容貫通孔の環状の拡大部によつ、て、互いに大きな間
隔をおいて位置している2つの半部に分割されていると
有利である。
ボスが両サイドの環状外端部に、軸受の端面に接触する
拡開リングのための環状溝を有していると、有利である
。また別の実施態様によれば、軸受ケーシングの側面と
走行車との間に、少なくとも軸受、の、半分の幅を有す
るフリースペースが設けられている。このフリース、ペ
ースによって、拡開リインの解離後に走行車を軸受ケー
シング内で移動させること、が可能になシ、この結果些
較的高価、なころがり軸1受が故障した場合にこの軸受
を交換することができる。
拡開リングのための環状溝を有していると、有利である
。また別の実施態様によれば、軸受ケーシングの側面と
走行車との間に、少なくとも軸受、の、半分の幅を有す
るフリースペースが設けられている。このフリース、ペ
ースによって、拡開リインの解離後に走行車を軸受ケー
シング内で移動させること、が可能になシ、この結果些
較的高価、なころがり軸1受が故障した場合にこの軸受
を交換することができる。
本発明のさらに別の実施態様によれば、軸受ケーシング
が側部の接続面に1押込み成形された外レース支承面を
取囲む凹設部を・有しておシ、この凹設部は、拡開リン
グを越え1′突出°していいような深さを有している。
が側部の接続面に1押込み成形された外レース支承面を
取囲む凹設部を・有しておシ、この凹設部は、拡開リン
グを越え1′突出°していいような深さを有している。
ゆえに走行車ユニットの側部の接続面は、搬送すべき部
分に直接接触することができる。軸受ケーシングが軸受
のために、外レース支承面に続く曲げられたストッパ面
を有していて、これによって軸受がこのストッパ面と拡
開すjングとの間で軸方向において固定されるようにな
っていると、有利である。
分に直接接触することができる。軸受ケーシングが軸受
のために、外レース支承面に続く曲げられたストッパ面
を有していて、これによって軸受がこのストッパ面と拡
開すjングとの間で軸方向において固定されるようにな
っていると、有利である。
本発明の別の実施態様では、端面側の接続面と長手興の
接続との1間の角隅に、外レース支承面に向かって延び
でいる。補強押込成形部が設けられている。このように
構成されていると、比較的薄い薄板から製作された走行
車ユニットにも必要な強度を与えることができる。軸受
ケーシングの両半割部が、互いに接触している継目□の
少なくとも1部に溶接継目凹設部を有していと、後加工
を行なわなくても溶接継目は接続面を越えて突出しない
。この溶接継目凹設部は走行車の上側に必要である。な
ぜ丘らば、走行車の前後における軸受ケーシング端面の
溶接継目は前処理及び後処理することなしに、軸受ケー
シングをひつくシ返した後で内側からつまり走行車開口
の側から溶接できるからである。
接続との1間の角隅に、外レース支承面に向かって延び
でいる。補強押込成形部が設けられている。このように
構成されていると、比較的薄い薄板から製作された走行
車ユニットにも必要な強度を与えることができる。軸受
ケーシングの両半割部が、互いに接触している継目□の
少なくとも1部に溶接継目凹設部を有していと、後加工
を行なわなくても溶接継目は接続面を越えて突出しない
。この溶接継目凹設部は走行車の上側に必要である。な
ぜ丘らば、走行車の前後における軸受ケーシング端面の
溶接継目は前処理及び後処理することなしに、軸受ケー
シングをひつくシ返した後で内側からつまり走行車開口
の側から溶接できるからである。
本4発明のさらに別の実施態様に゛よれば、走行車ユニ
ットを保持すべき部分に固定するために働くスペーサ円
板ないしは保持ビン及びねじのための受容孔が、軸受ケ
ーシングの接続面に設けられてiシ、貫通するねじが使
用される場合スペーサスリーブh、軸受ケーシング端グ
−シラぶされることを阻止している。本発明による走行
車ユニットは例えば、クレーンないしはクレーンのヘッ
ド保持体1、レールに゛沿って案内される機械、円転円
板、゛床上運−搬車等にお−いて使用される。
ットを保持すべき部分に固定するために働くスペーサ円
板ないしは保持ビン及びねじのための受容孔が、軸受ケ
ーシングの接続面に設けられてiシ、貫通するねじが使
用される場合スペーサスリーブh、軸受ケーシング端グ
−シラぶされることを阻止している。本発明による走行
車ユニットは例えば、クレーンないしはクレーンのヘッ
ド保持体1、レールに゛沿って案内される機械、円転円
板、゛床上運−搬車等にお−いて使用される。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
継目凹設部10の範囲におい♀並びに端面側で゛は図示
されていない溶接継目によって内側から互いに結合され
ている。軸受ケーシング1の両半割部のoIIi部の接
続面5には凹設部3が設けられており、この凹設部3は
これに続く外レース′支承面2、と、挿入されるころが
シ軸受11のための゛スト・′ツバ面4とを有している
。ころがシ軸受11は拡開リング20と環状溝18とに
よって走行車14のボス15の環状外端部19に保持さ
れている。軸受ケーシング1はさらに端面側の接”続面
5と側部の接続面5との間に補強押込成形部9を着して
いる。
されていない溶接継目によって内側から互いに結合され
ている。軸受ケーシング1の両半割部のoIIi部の接
続面5には凹設部3が設けられており、この凹設部3は
これに続く外レース′支承面2、と、挿入されるころが
シ軸受11のための゛スト・′ツバ面4とを有している
。ころがシ軸受11は拡開リング20と環状溝18とに
よって走行車14のボス15の環状外端部19に保持さ
れている。軸受ケーシング1はさらに端面側の接”続面
5と側部の接続面5との間に補強押込成形部9を着して
いる。
走行車14のボス15は、走行車14を図示されていな
い駆動装置と結合している駆動軸21の外歯22と噛合
う内歯17を備えた受容貫通孔16を有している。受容
貫通孔16の環状の拡大部24は、内歯17を中断して
いる。
い駆動装置と結合している駆動軸21の外歯22と噛合
う内歯17を備えた受容貫通孔16を有している。受容
貫通孔16の環状の拡大部24は、内歯17を中断して
いる。
71J−スペース23は、ころがシ軸受11の交換を簡
単にするために軸受ケーシング1内における走行車14
の移′動を可能にしている。
単にするために軸受ケーシング1内における走行車14
の移′動を可能にしている。
第2図にはさらに受容孔6及び保持ぎン12が示されて
いるが、この両者6.13を介して走行車ユニットは例
えばクレータのヘッド保持体34に固定声れる(第6図
及び第4図参照)。
いるが、この両者6.13を介して走行車ユニットは例
えばクレータのヘッド保持体34に固定声れる(第6図
及び第4図参照)。
端面プレート25−は、止めナツト及びねじ26、?て
ベブ保持、体34の端部は閉鎖される。走サイドには、
プラスチック−の止めビンによって保持されるスペーサ
円響27が配置さりている(第2図及び第4図参照)。
ベブ保持、体34の端部は閉鎖される。走サイドには、
プラスチック−の止めビンによって保持されるスペーサ
円響27が配置さりている(第2図及び第4図参照)。
第5図及び第6図に示されている取付は例では走行車ユ
ニットはねじ26及び止めナツトを介して、機械の横ビ
ーム30の端面プレート29に固定、されている。固定
ね〔として働く付加的なねじ31は受容孔6及びスペー
サスリーブ8を貫いて延びている。この場合スペーサ仔
リープ8は側部の両接続面5の間にびったシとはまって
おシ、走行車ユニットが押し縮められることを阻止して
いる。
ニットはねじ26及び止めナツトを介して、機械の横ビ
ーム30の端面プレート29に固定、されている。固定
ね〔として働く付加的なねじ31は受容孔6及びスペー
サスリーブ8を貫いて延びている。この場合スペーサ仔
リープ8は側部の両接続面5の間にびったシとはまって
おシ、走行車ユニットが押し縮められることを阻止して
いる。
第7図及び第8図の取付は例では走行車ユニットはねじ
26と受容孔13の増径部外嵌合する止めナツトとによ
って機械保持体32の1に固定されている。
26と受容孔13の増径部外嵌合する止めナツトとによ
って機械保持体32の1に固定されている。
第9図に示された取付は例では轡行単−ニットは支持ロ
ーラとして働く。
ーラとして働く。
第1図は本発明による走行車ユニアトの横断面図、第2
図は第1図に示された走行車の斜視図、第3図、第4図
、第5図、第6図、第7図、第8図及び第9図は本発明
による走行車ユニット・・5軸受、2・・・外レース支
承面、3・・・凹設部、4・・・ストッパ面、5・・・
接続面、6.13・・・受容孔、7・・・止めピン、8
・・・スペーサスリーブ、9・・・補強押込成形部、1
0・・・溶接継目凹設部、11・・・ころがυ軸受、1
2・・・保持ぎン、14・・・走行車、15・・・ボス
、16・・・受容貫通孔、17・・・内歯、18・・・
環状溝、環状外端部、20・・・拡フリースペース、2
4・・・拡大部、25・・・端面ゾL’−)、26.3
1・・・ねじ、”27・・・スペーサ置板、29・・・
端面プレート、3o・・・横ビーム、32・・・機械保
持体、34・・・ヘッド保持体Fig、1 Fig、2 − Fig、3 Fig、4 Fig、5 Fig、6
図は第1図に示された走行車の斜視図、第3図、第4図
、第5図、第6図、第7図、第8図及び第9図は本発明
による走行車ユニット・・5軸受、2・・・外レース支
承面、3・・・凹設部、4・・・ストッパ面、5・・・
接続面、6.13・・・受容孔、7・・・止めピン、8
・・・スペーサスリーブ、9・・・補強押込成形部、1
0・・・溶接継目凹設部、11・・・ころがυ軸受、1
2・・・保持ぎン、14・・・走行車、15・・・ボス
、16・・・受容貫通孔、17・・・内歯、18・・・
環状溝、環状外端部、20・・・拡フリースペース、2
4・・・拡大部、25・・・端面ゾL’−)、26.3
1・・・ねじ、”27・・・スペーサ置板、29・・・
端面プレート、3o・・・横ビーム、32・・・機械保
持体、34・・・ヘッド保持体Fig、1 Fig、2 − Fig、3 Fig、4 Fig、5 Fig、6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 互いに溶接された2つの半割部層)ら成る軸受ケ
ーシングを有していて、該軸受ケーシング内に軸受をイ
して走行車が支持されている形式の走行車ユニットにお
いて、走行車(14)のボス(15)が、軸受ケーシン
グ(1)に挿入された軸受(11)を貫いて延びていて
該軸受に直接支持されていることを特徴とする走行車・
ユニット。 2、サス(15)が駆動軸(21)を受容する些めの受
容貫通孔(16)を有している4許請求の範囲第1項記
載の走行車ユニット。 。 3、 受容貫通孔(16)が駆動軸(21)の外歯(2
2)と噛合う内歯(17)を有している特許請求の範囲
第2項記載の走行車ユニット。 4、内歯(17)が受容貫通孔(16)の長芋方向で、
環状の拡大部(24)によって分割されている特許請求
の範囲第3項記載の走行車ユ、ニット。 5、、 f′(15)”゛両?4)″1状外端部(1
9)グ(20)のための環状溝(1B)を有している特
許請求の範囲第1項記載の走行車ユニット。 6、軸受ケーシング(1)の側面と走行車(14)との
間にフリースペース(23)が設けられている特許請求
の範囲第1項記載の走行車ユ1 フリースペース(23
)が少なくとも軸受(11)の半分の幅を有し−ている
特許請求の範囲第6項記載の走行車ユニット。 8、軸受ケーシング(1)が側部の接続面(5)に、押
込み成形された外レース支承面(2)を取囲む凹設部(
3)を有している特許請*゛ の範囲第1項記載の走行
車ユ、ニット。 9、 軸受ケーシング(1)が軸受(11)のために、
外レース支承面(2)に続く曲げられたストン、パ面(
4)を有している特許請求の範囲第8項記載の走行車ユ
ニット。 10、端面側の接続面(5)と長手側の接続面(5)と
の間の角隅に、外レース支承面(2)に向かって延びて
いる補強押込成形部(9)が設けられて6る特許請求の
範囲第1項記載 ゛の走行車ユニット。 、 11、軸受ケーシング(1)の両半割部が、互いに接触
している継目の少なくとも1部に溶接継目凹設部(10
)を有している特許請求の範囲第1項記載の走行車ユニ
ット。 12、走行車ユニットを保持すべき部分に固定するため
に働くスペーサ円板(27)ないしは保持ビン(12)
及びねじ(26,31)のだめの受容孔(6,13)が
、軸受ケーシング(1)の接続面(5)に設けられてい
る特許請求の範囲第1項記載の走行車ユニット。 16、貫通するねじ(31)が使用される場合該ねじが
、軸受ケーシング(1)の側部を間、隔、 貫いて案内
されてい不特許請求の範囲第12
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3134750A DE3134750C2 (de) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | "Laufradblock" |
DE3134750.9 | 1981-09-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5847601A true JPS5847601A (ja) | 1983-03-19 |
JPH0133429B2 JPH0133429B2 (ja) | 1989-07-13 |
Family
ID=6140682
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57150168A Granted JPS5847601A (ja) | 1981-09-02 | 1982-08-31 | 走行車輪ユニット |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4550664A (ja) |
JP (1) | JPS5847601A (ja) |
DE (1) | DE3134750C2 (ja) |
FR (1) | FR2511994B1 (ja) |
GB (1) | GB2104857B (ja) |
IT (1) | IT1205270B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007523302A (ja) * | 2004-02-19 | 2007-08-16 | デマグ クレインズ アンド コンポーネンツ ゲーエムベーハー | 回転子ブロック |
JP2014511809A (ja) * | 2011-04-14 | 2014-05-19 | デマグ クレインズ アンド コンポーネンツ ゲーエムベーハー | 走行ギアキャリアと、これに着脱可能に取り付けられた走行ホイールブロックとを備える装置、及び、その組み立て方法 |
Families Citing this family (20)
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---|---|---|---|---|
FR2599731A1 (fr) * | 1986-06-04 | 1987-12-11 | Mannesmann Ag | Fixation de cable |
DE3741193C1 (de) * | 1987-12-04 | 1989-07-27 | Man Ghh Krantechnik | Radblock |
DE3817755A1 (de) * | 1988-05-20 | 1989-11-30 | Mannesmann Ag | Rollenblock |
DE4017606A1 (de) * | 1990-05-31 | 1991-12-05 | Man Ghh Logistics | Schemelwagen fuer ein laufwerk |
DE4031685C3 (de) * | 1990-10-04 | 2001-11-08 | Mannesmann Ag | Laufradblock |
DE9210797U1 (de) * | 1992-08-12 | 1993-12-16 | Karl Georg Stahlherstellungs U | Laufradblock |
DE19540220C2 (de) * | 1995-10-18 | 2001-04-12 | Mannesmann Ag | Laufradblock |
DE19540219C1 (de) * | 1995-10-18 | 1997-04-10 | Mannesmann Ag | Laufradblock mit aus zwei sich ergänzenden Schalenteilen gebildetem Gehäuse |
DK0855989T4 (da) * | 1995-10-18 | 2006-12-04 | Demag Cranes & Components Gmbh | Löbehjulsblok |
DE19540216C1 (de) * | 1995-10-18 | 1997-04-10 | Mannesmann Ag | Laufradblock mit einem Gehäuse |
US5943960A (en) * | 1995-10-18 | 1999-08-31 | Mannesmann Ag | Running wheel block |
DE19540215C1 (de) * | 1995-10-18 | 1997-04-10 | Mannesmann Ag | Laufradblock mit einem Gehäuse |
DE29601339U1 (de) * | 1996-01-26 | 1996-04-11 | Boettcher Manfred | Laufradblock |
DE19645147C2 (de) * | 1996-10-22 | 2001-10-31 | Mannesmann Ag | Laufrad für auf Schienen verfahrbare Fahreinheiten, insbesondere für Laufkrane |
US5749121A (en) * | 1997-03-13 | 1998-05-12 | Howe Furniture Corporation | Wheel and housing for table leg |
US6681702B1 (en) | 2002-04-12 | 2004-01-27 | Charles W. Nicely | Skate for use with a floor track storage system |
AU2019264544A1 (en) * | 2018-11-30 | 2020-06-18 | Ciilock Engineering Pty Ltd | A roller assembly and a roller carriage for the same |
DE102020129194B4 (de) | 2020-11-05 | 2022-12-15 | Konecranes Global Corporation | Anordnung und Verfahren zum Ausrichten eines Laufradblocks an einem Fahrwerksträger, insbesondere Kran-Fahrwerksträger |
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DE102021128150A1 (de) | 2021-10-28 | 2023-05-04 | Konecranes Global Corporation | Radblock, insbesondere für einen Laufkran |
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Family Cites Families (16)
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