JPS58174570A - グロー放電法による膜形成装置 - Google Patents

グロー放電法による膜形成装置

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JPS58174570A
JPS58174570A JP58050310A JP5031083A JPS58174570A JP S58174570 A JPS58174570 A JP S58174570A JP 58050310 A JP58050310 A JP 58050310A JP 5031083 A JP5031083 A JP 5031083A JP S58174570 A JPS58174570 A JP S58174570A
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    • C23COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C16/00Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes
    • C23C16/44Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
    • C23C16/50Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating using electric discharges
    • C23C16/505Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating using electric discharges using radio frequency discharges
    • HELECTRICITY
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    • H01J37/00Discharge tubes with provision for introducing objects or material to be exposed to the discharge, e.g. for the purpose of examination or processing thereof
    • H01J37/32Gas-filled discharge tubes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的にはグロー放電沈積工程によってアモル
ファス層を製造する為の装置に関し、更に詳しくは本発
明は基板上にアモルファス半導体層を製造する為のグロ
ー放電沈積装置内の非水平に配置される陰極に関する。
本発明は結晶質の半導体から製造されたものと実質的に
同等な電子的特性を有するアモルファス半導体デバイス
を製造する為の改良されたグロー放電沈積装置に係る。
一般的には上記改良は沈積効率の上昇の為に通常は水平
に配置されるグロー放電沈積装置の陰極を非水平面内に
移すことを企図している。その上にアモルファス材料を
沈積させるに適した基板は陰極の作る面にほぼ平行な平
面内の沈積チャンバー内に導入され、これによってそれ
ら基板と陰極との間に均一なプラズマ領域を発生させる
。1つの縁部によって陰極−を非水平面内で支持するこ
とによって基板対の1つを基板対土に同時に層を沈積さ
せるよう1対の互に反対側に配置されるプラズマ領域を
為に陰極の各側方へ導入することができる。
相対的に大きな領域に及ぶと共にp−ル接合デバイスが
作られるべき場所にP型及びル型の材料を形成する為に
容易にド−プされることができ、しかも結晶質の相当物
より製造されるものと同等なアモルファス半導体アロ4
層を沈積する為の工程を開発することに相当の努力がは
られれて来た。
長年にわたりこハらの研究は実質的には実のあるもので
はなかった。アモルファスシリコン又はゲルマニウム(
第4族)の膜は微小空所(マイクロポイ)″)やダング
リング結合、その他エネルギーギャップ内に高密度の局
所化された状態を生む欠陥ヲ有していた。アモルファス
シリコン半導体のエネルギーギャップ内の高密度の局在
化した状態の存在は低い光導電性と短いキャリア寿命を
もたらし、こhによりこれらの膜の光応答技術への応用
に不適当なものとなる。これに加えてこねらの膜はビー
プを良好に行ない、あるいはフエルミレはルを伝導帯又
は禁止帯へ近づけるよう移動させることができないので
太陽電池セルの為のp−n接合の製作や電流制御デバイ
スへの応用は不適当なものとなる。
上述したアモルファスシリコン及びゲルマニラ□ ムに伴う問題を極力小さくする為の試みがW、 E。
5pear  及びP、 G、 LeComhtr(C
arn、tgieLaboratory of Phy
sics、 TJniversity ofDt&nd
tt、 DurLdte、 5cotland)によっ
て“アモルファスシリコンにおける置換的ドーピング(
Sabstitutional Doping of 
AmorphousSiLicorLγ′と題する研究
でなされ、5olid StateComrnu、n1
cation誌CVO1,17,7’7’、 1196
〜1196.1975年)に発表されている。これにヨ
レハアモルファスシリコン又はゲルマニウムのエネルギ
ーギャップ中の局所化された状態を減じより真性な結晶
質シリコンにより近づけることと、結晶質材料にド−ピ
ングを行うようにアモルファス材料に適肖な標準的ト9
−バンドを置換的にド−プして非真性のP型又はル型の
導電型とすることが企図されている。局在化された状態
の低減はアモルファスシリコンの膜をグロー放電沈積に
より達成され、その場合シランガス(SiH4)が1つ
の反応管を通過し、この管においてガスはラジオ周波数
の放電によフて解離され、約500°〜600’K (
227〜327°C)の基板温度で基板上に沈積される
。こうして基板上に沈積された材料はシリコン及び水素
からなる。ビープされたアモルファス材料を製造する為
にはル型導電型用としてフォスフイン(pH3)あるい
はp型導電型甫としてジボラン(B2H6−)がシラン
ガスに予め混合され同一の動作条件のもとでグロー放電
反応管を通過させる。使用されたドーノセントのガス濃
度は約5×6 10〜10 の体積分率である。こうして沈積された材
料は置換的に燐又はほう素のド−パントを含有したもの
と考えられ、非真性のル型又はP型の導電型を示した。
エネルギーギャップ中の局在化された状態を相当に滅せ
られ高い電子的品質を有する改良されたアモルファスシ
リコンアロイは米国!許第4,226.89B号(Ay
rorphouv Sem1conductorsEq
LLvalent to Crystalline S
em1conductors。
5tanford R,Ov、?hityky and
 krwn Madan。
1980年10月7日発行)に述べられたグロー放電沈
積装置によって調製された。ここに開示された装置はア
モルファス層製造材料を真空チャンバー内へ導入するの
に適しており、プラズマ領域が水平に配置された陰極を
ほぼ水平に配置された基板上へアモルファス層を沈積さ
せる為の電極との間に発生させられる。陰極の1つの面
が背面部材に支持され且つ固定されるので、陰極の1つ
の面だけがプラズマ領域の発生の為に用い得る。従って
陰極の潜在的表面面積(2面)のうちの半分(1面)し
か利用していない。これにより同時にアモルファス層を
沈積させることのできる基板の数を1枚に限られてしま
う。
更に、陰極と基板の双方は実質的に水平な面内に位置し
ているので沈積ごみが基板の上に残留位置(rest 
position)まで落下する。これは明らかに基板
及びその上に沈積さねたアモルファス層の電子的特性に
有害な効果を及ぼす。陰極上に残るようになった沈積ご
みはその表面面積の一部を覆い隠し、そhにより陰極の
プラズマ発生表面面積として利用し得る部分が減少する
陰極に残留するごみが少ないほど、清掃の為に陰極の覆
いを取りはずさなければ洩らない回数が減る。陰極が水
平から実質的に鉛直面内に配置されるように動かされる
とそこに蓄積される沈積ごみの量は最適値まで減少する
ので、非水平に配置された陰極は覆いを取りはずし、清
掃し、再び組み立てる為の休止時間が少なくて済む。
更に基板上に沈積されたアロイ層の厚さは陰極と基板と
の間の距離に一部依存する。陰極と基板との間の距離に
厳しい条件はないが、最適の結果はそれらの間の距離が
約1インチの時に得らhる。
陰極の覆いが取りはずされ再び組み立てられる時に陰極
と基板との間の距離は若干変化することが考えられ、従
って最適距離の1インチからずれるかも知れない。これ
により製造されるアロイ層の厚みに不均一が起る。
グロー放電沈積装置はまた相続く沈積チャンバーを通っ
て連続的に前進する細長い連続ウェブ基板上にアモルフ
ァスシリコンアロイの多重層を沈積させる為に高容積の
沈積システム内で用いられ1・ る。同型のグロー放電沈積要素力だこの高容積システム
内でプラズマ領域を発生させる為に使用されるので、こ
のシステムは単一の沈積チャンバー用の装置について上
述したのと同じ望ましくない特性を持つことになる。
従って本発明の1つの目的は単一の沈積チャンノZ−を
含み、陰極上に蓄積されるごみの量を減少させこれに対
応してその動作寿命を増加させる為に1つの非水平面内
に陰極が支持される、改良されたグロー放電沈積装置を
提供することにある。
本発明の別の目的は単一のグロー放電沈積チャンバーを
含み、陰極がその平坦な面の各々に近接したプラズマ領
域を発生させる為にその縁部近くで支持され、それによ
りアロイ層が2つの基板上に同時に沈積される、改良さ
れたグロー放電沈積装置を提供することにある。
本発明のもう1つの目的は基板上に相次いでアロイ層を
沈積させる為の複数の沈積チャンバーを含み、各沈積チ
ャンバー内の陰極がその上に蓄積するごみを減少させそ
れに対応してその動作寿命を増加させる為に非水半面内
に支持されている、−1′ 改良さねたグロー放電沈積装置を提供することにある。
本発明の更に別の目的は基板上に相次いでアロイ層な沈
積させる為の複数の沈積チャンバーを含み、各沈積チャ
ンバー内の陰極はその平坦面の各々に近接したプラズマ
領域を発生させる為に、その縁部の近くで支持されてお
り、それによりアロイ層が2つの基板上に同時に沈積さ
せることのできる改良されたグロー放電沈積装置を提供
することにある。
本発明の別の1つの目的は単一沈積チャンバー型又は多
重沈積チャンバー型のものであって各独立した基板を沈
積チャンバー内に導入し及び/又はこれより隔離する為
の機構の設けられている、改良されたグロー放電沈積装
置を提供することにある。
本発明の他の目的及び長所は後述の詳しい説明、図面及
び特許請求の範囲の記敏から明らかとなるであろう。
本発明は陰極と基板のうちの一方、あるいは両方が動作
寿命と装置の全体的効率を増大させる為に1つの非水平
面でその近接する縁部で支持さhた、改良されたグロー
放電沈積装置を企図している。
新規な非水平耐雪及び縁部支持可能性によりプラズマ発
生表面面積と装置の期待寿命が増加するだけでな(2つ
の基板にグロー放電装置を使用させることができる。
本発明は基板上にアモルファス層が沈積されるグロー放
電沈積装置の改良に適している。1つの実施例において
は装置は真空を作ることのできる1つの・・ウジングと
、1つのラジオ周波数電力生成器によって、電力供給さ
れるほぼ平坦な1つの陰極と、ハウジング内にプラズマ
領域を発生させる為の1つの基板と、ハウジング内の基
板と陰極の間に導入さハた層製造材料と、基板を暖める
為の加熱手段とを含んでいる。この改良された装置は1
つの非水平面内に陰極及び基板を支持する為の1つの支
柱を含む。更に詳しく言えばほぼ平坦な陰極は2つの反
対側に配置され、1つの実質的に鉛直な面で1つの電気
的にP縁された基体によって取りはずし可能に支持され
るに適したほぼ平坦な面を含む。陰極は1つの実質的に
鉛直な面内にその縁部で支持されているので、その両面
の表面積はプラズマ領域を発生させる為に使用できる。
更に鉛直に配置された陰極はプラズマ領域に生成された
沈積ごみが陰極上罠蓄積され、陰極の効率を減すること
を実質的に防止する。同様に鉛直に配置された基板にお
いては沈積されたアモルファス層の電子的特性を損なう
まで沈積ごみは収集されない。
第2の好ましい実施例においてはグロー放電沈積装置は
複数の隣接し合い、作用的に結合し合った基板上に相続
くアモルファス層を沈積させろ為の沈積チャンバーを備
えている。各沈積チャンバーはまた相互に反対側に配さ
れたほぼ平坦な面を有する1つの陰極と、1つのラジオ
周波数重力生成器と、少なくとも1つの基板であって一
つの連続ウェブ又は複数の別々のプレートとして形幌さ
れたものと、層製造材料1.陰極と少なくとも1つの基
板の各々との間にプラズマ領域を発生させろ為の加熱要
素とを含んでいる。
本発明による改良には(11陰極を1つの非水平面内で
支持する為の縁部支持支柱の使用(2)各別々の基板プ
レートを各沈積チャンバー内へ自動的に導入し、そこか
ら隔離する為の機構(3)陰極の各面に近接した基板を
使用することによって陰極の両面の側方にプラズマ領域
を同時に発生させること、が含まれる。
従って、本発明の第1の目的は1つのハウジングと;前
記ハウジングによって提供される1つの真空チャンバZ
−と:前記真空チャンバー中にプラズマ領域を発生させ
る為の手段と;を含み、前記プラズマ領域発生手段が1
つの陰極と;少なくとも第1の基板と;アモルファス層
生成材料を前記プラズマ領域へ導入する為の手段と;前
記基板を加熱する為の手段とを含む、アモルファス層を
1つの基板上へ沈積させる装置において;陰極上に収集
される沈積片p量を極力小さくする為に前記・・ウジン
グ内で前記陰極を1つの非水平面内に支持する為の手段
を備えることを特徴とする前記装置を提供することにあ
る。
本発明の第2の目的はグロー放電沈積装置であって:積
層された複数のアモルファス層が1つの基板上に沈積さ
れ:互に近接し作用的に結合した複数の沈積チャンバー
と;前記各沈積チャンバー内に1つのプラズマ領域を発
生させる為の、各チャンバー内に設けられた手段とを含
み;前記プラズマ領域発生手段の各々は少な(とも1つ
の陰極と:少なくとも第1の基板と:前記プラズマ領域
中にアモルファス層生成材料を導入する為の手段と;ア
モルファス層生成材料と;前記基板を加熱する為の手段
と;前記層生成手段の沈積チャンバー間での流れを制御
する為の手段とを含んでいるものにおいて、前記少なく
とも1つの陰極を前記チャンバー内の1つの非水平面内
で支持する為の手段と:前記陰極の作る面に平行な1つ
の面内で前記少な(とも1つの基板を支持する為の手段
と;各相続く沈積チャンバーの各々の中で前記少なくと
も1つの基板上に1つのアモルファス層を沈漬させる為
に、隣接する沈積チャンバー内へ前記少なくとも1つの
基板を自動的に導入し、その沈積チャンノミ−から前記
少なくとも1つの基板を自動的に隔離する為の手段とを
備えていることを特徴とする前記装置を提供することに
ある。
以下、本発明の好ましい実施例を図面を参照して説明す
る。
図面を参照すると、第1図は本発明の第1の好ましい実
施例の、概括的に番号8で示されたグロー放電沈積装置
を描いたものである。この実施例は約5.1orrの真
空圧に耐えられる内部チャンバー15を定める1つのハ
ウジング1oを含−b。このハウジング10にはU字状
断面形状を有する1つの受は具(receptacle
)Z) 5中に陰極の下方縁部を保持することによって
1つの実質的に鉛直な面内で1つの陰極25を取りはず
し可能に支持する為の、電気的に絶縁された1つの基体
が支持されている。陰極25の上方縁部は上方支持部材
50によってハウジング10に支持された1つの上方陰
極絶縁スリーブ4oによって支持されて良い。
好ましい実施例においては第1図に描かれたグロー放電
沈積装置は陰極25の作る面に平行なはぼ鉛直な1つの
面内に基板が位置する様に、その下端を下方の溝付基板
埋込ガイ)”65<支持されその上端を上方の溝付ガイ
ド70によって支持された1つのほぼ平坦な基板60上
に1つのアモルファス層を沈積させるに適している。本
発明においては陰極25及び基板60を沈積効率の最造
化の為に実質的に鉛直な面内に位置させているが、陰極
25及び基板60は任意の非水平面内に任意の周知の機
構によって支持されても良く、この場合にも陰極と基板
を水平にMi’置した場合よりもすぐれた沈積性能が得
られる。
他の大部分の製品の場合と同様に高体積のアモルファス
層材基板の製造が望ましい。製造体積の増加は陰極25
のほぼ平坦な両面を利用することによって可卵で、ある
。各面はそれ自身のプラズマ領域を発生させることがで
き、これによりアモルファス層は同時に2つの基板上1
に沈積される。
従って第2の基板75はノ・ウジフグ10内の第1の基
板60とは反対側の陰極25側方に導入される。下方の
溝付基板埋込案内80及び上方の溝付案内85は陰極2
5の作る面に実質的に平行な1つのほぼ鉛直な面内で第
2の基板75を支持するのに適している。
外部電力生成源(図示せず)は陰極25にラジオ周波数
の電力を提供する為の、ハウジング10の底部を通って
延びる1つの端子(ターミナル)55に電気的に接続さ
れるのに適している。本発明の好ましい実施例において
はラジオ周波数の電源の使用を考えているが、直流電源
の如き他の任意の慣用の電源をプラズマ領域発生の為に
用いることがモきる。動作にあたっては、端子55を介
して陰極25へ電力が供給されると陰極25の第1の平
坦面95とこれに近接した基板60の表面との間に第1
のプラズマ領域が発生させられる。
第2のプラズマ領域100が同時に陰極25の第2の平
坦面105と第2の基板75の表面との間に発生させら
れる。各、プラズマ領域90,100は(1)反対側に
並ぶ陰極面95,105は別個のプラズマ領域を発生さ
せるのでそれぞれ独立した別個のものであり、(2)単
一の陰極250両面にプラズマ領域が発生するので連続
的なものであると考えて良い。
本願においてはプラズマ領域なる語は両方の定義を包含
するものと理解して良い。陰極25、陰極面95,10
5、電源、及び基板60.75は組み合わされてハウジ
ング10の内部チャンバー15内にプラズマ領域90及
び100を発生させる為の装置を提供する。
異なった構造や材質からなる陰極の使用もすべて本発明
の範囲内に入る。好ましい実施例においては、陰極25
は好ましくはステンレススチールからなるが、接地され
た電極との間に電位を生成させることのできるものであ
れば他の材質のものを使用しても良い。陰極25はプラ
ズマ領域90.100を形成する為に平坦面95.’1
05の各々を利用する(約晃インチ厚の)はぼ平坦な部
材として説明してきたが、他の形状の陰極を使用しても
良い。例えば6つのプラズマ領域を発生させる為に3角
プリズム型の陰極を用いても良い。
番号110で集合的に示されているロッド型の抵抗型加
熱要素がハウジング10内で第1の基板60と陰極25
の作る面にほぼ平行な1つの面内で、それらの一方何に
支持されている。加熱要素110から放射される熱はこ
れも基板60と陰極25の作る面とほぼ平行な1つの面
内に支持されたほぼ平坦な熱反射ジールビ115によっ
て基板60へ向けられる。2つの基板が使用される場合
にはロッド型の抵抗型加熱要素の第2の組が番号120
で集合的に示される様に第2の基板75を暖める為に加
熱要素110の反対側の陰極25側方に支持されると共
に、加熱要素120により放射された熱を第2の基板7
5へ向けるに適した第2のほぼ平坦な熱反射シール)”
12!5が設けられる。他の慣用の加熱要素が基板60
.75を暖める為に本発明の範囲をはずれることなく使
用し得ることは明らかであろう。
ハウジング10は少な(とも1つの、層生成材料をプラ
ズマ領域90及び100へ導入する為の(図示しない)
導管を備えている。装置が作動し層生成材料がハウジン
グ100のプラズマ領域90.100へ導入されると、
基板60.75上に同時にアモルファス層が沈積される
ここでは層生成材料は通常はガス体のキャリア媒体であ
り、基板60.75の各表面上へアモルファス層として
沈積させる為の沈積物に解離する為の元素成分をプラズ
マ領域90,100へ送給するものである。アモルファ
ス層を生、成する為に用いられる真性の元素成分は4弗
化シリコン(S ’ F 4)及びシランあるいは四部
イヒゲルマニウム及びゲルマニウム化水素を含んでいる
。ド−ノξントの元素成分はジボランと7オスフインを
含む。
しかし上述の材料は単なる例示であって本発明の概念に
おいて用いられる層生成材料の組成を規制するものでは
ない。
第1図にはまた軸棒140を用いて回転するに適した細
長(、回転可能な1対の基板係合腕1ろ0及び145が
描かれている)−まず腕1ろOについてみると、こねは
平常の持ち上りスタート位置から、下方溝付案内65と
上方溝付案内70内に滑動可能に支持された基板60を
ハウジング10のプラズマ領域90から隔離するように
基板の縁部に当接しこれを押圧する基板接触作動位置と
の間で選択的に揺動するのに適している。この腕100
が軸棒140に関して更に回転すると基板60がハウジ
ング10かも隔離される。腕160はこの後スタート位
置に復帰するのに適しており、この際に新たな基板をハ
ウジング10のプラズマ領域90内へ導入する為にこの
新たな基板の縁部と係合する準備態勢に入る。
同様に腕145は腕160とは反対側の陰極25@方に
配置され下方溝付案内80と上方溝付案内85とに支持
された第2の基板75をハウジング10から隔離する為
に第2の基板75の縁部と係合するよう軸棒140に関
して回転するに適に復帰するのに適しており、この際に
新たな基板をプラズマ領域100内へ導入する為にこの
新たな基板の縁部と係合する準備態勢に入る。腕130
.145、軸棒140、上方案内80と85、下方案内
65と80及び軸棒140を回転させる為の(図示しな
い)駆動モーターは組み合わされてプラズマ領域90と
100に基板60と75を各々くり返し周期的に導入し
隔離する。この様にして新たな基板が各沈積サイクルの
間にプラズマ領域90.100を通って移動することが
できる。明らかにプラズマ領域を通って、基板を移動さ
せる為の手段として他のものを、本発明の範囲をはずれ
ることなく採用することができる。
第6図は腕145の回転が基板75をハウジング10か
ら隔離する様子を示している。又、第6図には番号15
5によって破線で示されたほぼ水平な持ち上り非作動ス
タート位置が描かれている。
腕145が反時計回りに回転すると溝付案内80内で基
板80が滑動する。腕145が反時計回りに180°回
転すると基板75の隔離は完了し、更に時計回りに18
0°回転してそのスタート・位置へ戻る。これが1サイ
クルである。
第2図に示されたサブアセンブリの見取図には中央に位
置した陰極25、基板60と75、プラズマ領域90と
100、加熱要素110と120及び熱反射シールド1
15と125の空間的配置関係が描かれている。両方の
基板60及び75は均一なプラズマ領域90と100を
各々発生させる為に陰極25の作る面とほぼ平行な1つ
の面内でかつこねよりほぼ1インチ隔てて支持される。
基板60及び70上に均一なアモルファス層を沈積させ
るようなプラズマ領域90,100を発生させる為に基
板60.75全体にわたって均等な加熱分布を与えるこ
とが望ましいので加熱要素110.120及び熱反射シ
ールド120.125は基板60.75の作る面に各々
はぼ平行な各面内に支持される。しかしながら加熱要素
が基板に対して均等な熱分布を与えるのに適したもので
ある限り、基板の作る面に対して傾斜した加熱要素を用
いることに厳しい条件はない。
第4図は本発明の第2の好ましい実施例を示す。
番号200で一般的に示されたこの実施例は特に高体積
の多重層アモルファス光起電力デバイスを製造すること
に適性がある。多重チャンバーグロ−放電沈積装置20
0は連続基板材料ウェブ205上に複数の積層されたア
モルファス層を製造するのに適している。基板材料の連
続ウェブ205はアモルファス材料の相続く層を沈積さ
せる為の専用の複数の沈積チャンバーを横切って延びる
。好ましくは沈積チャンバーはほぼ水平な軸に沿って配
置されるが鉛直な軸に沿って、あるいは段々状に配置さ
せることも本発明の範囲をはずれることなくできる。
基板材料連続ウェブ205はそれが沈積チャンバー21
0α〜210i  を通って移動する際にその上にアモ
ルファス半導体層が相続いて沈積されるのに適している
チャンバーの供給端には基板材料ウェブ205の先導縁
を回転ローラー225かも第1の沈積チャンバー210
a 内へ前進させる。に適した回転可能なくり出しロー
ラー220が設::けられる。チャンバーの取り出し端
には基板材料ウェブ205を沈積工程終了後に回転ロー
ラー235から収集するに適した回転可能な取り出しロ
ーラー230が設けられる。基板材料ウェブ205、く
り出しローラー220.とり出しローラ−26o1回転
ローラー225.235及び1つまたはそれ以上の(図
示しない)駆動モーターは組み合せられて(I)基板材
料ウェブ205を各沈積チャンバーを通って移動させる
為の選択的に付勢される機構を提供し、(2)少なくと
も装置の一部を、基板材料205がチャンバー210α
〜21oL内のプラズマ領域を通って移動する際に基板
材料ウェブ205を実質的に鉛直な面内で支持するに適
したものとする。
第2の好ましい実施例2ooは上述した第1の基板材料
ウェブ205の配置された側と反対側の陰極270側方
に配置された第2の基板材料ウェブ245上に同時にア
モルファス層を沈積させるに適している。この目的の為
に供給ローラー250上に貯えられた第2の革、、板材
料ウェブ245は回動ローラー255を周回l、:!て
各沈積チャンバー210α〜210Lを通り、その後回
転ローラー260を周回しとり出しローラー257に収
集される。
この様にして270の如き単一の陰極の反対側の面は、
その一方の面と第1の基板材料ウェブ205との間に第
1のプラズマ領域25Bを発生させ、他方の面と第2の
基板材料ウェブ245との間に第2のプラズマ領域25
9を発生させる。
これに代って第4図に示された実施例の複数沈−積チャ
ンパー210α〜210tの場合には基板材料の連続ウ
ェブ205.245でなくむしろ第2図に示された様な
複数の別々の基板プレート60.75上にアモルファス
層を相続いて沈積させる能力があることは明らかであろ
う。上述した、第1図に示された回転可能な腕160.
140はこれら別々の基板プレートを1つの沈積チャン
バー、例えば210aからこれに隣接した沈積チャンバ
ー、例えば210bへ移動させる為に適合させることは
容易にできる。
要求される電子的特性を有する半導体デバイスを製造す
る為には高純度のアモルファス層を沈積させることが必
須である。もしトゝ−パント沈積チャンバー210α〜
210zのうちの1つに導入さねた層生成材料が隣接す
るチャンバーへ流れることが許容されると、この隣接沈
積チャンバー内の層生成材料は汚染され、半導体が動作
しなくなる恐れがある。従ってガスゲート280が沈積
チャンバー210a〜21010入口端及び出口端に設
けられる。(沈積チャンバー210αと2102につい
てのみ図示) ガスゲート280はそこを通る層生成材料の単一方向の
流れを確立する為に真空ポンプシステムと協働する1つ
の相対的に狭い通路を含む。基板材料ウェブ205が通
るのもこの通路である。明らかに2つの基板材料ウェブ
205.245が同時に使用されるような例においては
ガスゲート280は1対の通路を、陰極の各側に1個づ
つの形で備える。ガスゲート280の完全な説明は不要
と思われ、半業者間では周知であるが、事を明確にして
言えば、層生成材料の汚染が禁じられている沈積チャン
バーは隣接するチャンバーより高い内圧に保たれること
に注意すべきである。隣接し合うチャンバー間の圧力差
によって層生成材料の望ましい単一方向への流れが確立
される。
これまでの説明によって基板の作る面が水平面から鉛直
面へ角度を付けられている為にアモルファス層の電子的
特性を損なうような沈積ごろの基板上への蓄積が小ない
ことが明らかであろう。沈積ごみがプラズマ領域を発生
させる陰極の表面部分を沈積工程中に覆い隠すことがな
いので陰極の動作寿命が延びる。更にこれまで述べてき
た実施例によれば動作の簡潔性、経済効率、融通性及び
信頼性が得られる。
本発明はこれら実施例の細部構造に限定されるものでな
いことが理解されるべきである。ここで取り上げた好ま
しい実施例は本発明に対する制限でなく、むしろ1つの
描像を与えんとするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は第4図に示されたチャンバー210aの如き1
つのグロー放電法4チャンバーの1つの断面図であり、
本発明に従った非水平転置の陰極及び双基板配置が描か
れている。 第2図は本発明で開示された。平行な基板の名側方に非
水平配置された陰極とこれと平行な加熱アセンブリを描
いた部分破断見取図である。 第3図は第1図の線3−3に沿った断面図で本発明のグ
ロー放電沈積装置と共に使用するに適した回転可能な基
板指゛向誘導腕の動作を描いたものである。 第4図は本発明の第2の好ましい実施例を示し。 各々非水平配置の陰極と、陰極の各一方体に1つづつ配
置されたウェブからなる連続基板ウェブとを含む複数の
隣接するグロー放電沈積チャンバーが模式的に描かれて
いる。 8ニゲロー放電沈積装置 10:ハウジング 25:陰極 60.75:基板 80.85:溝付案内 1−1 90.100’ニブ長ズマ領域 110.120:加熱要素 115.125:熱反射ジールビ 130.145:回転腕 140:軸棒。 特許出IR人   エナージー・コンパーションマデバ
イセス・インコーボレーテツビ (外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1゜ 1つのハウジングと;前記ハウジングによって提
    供される1つの真空チャンバーと:前記真空チャンノミ
    −中にプラズマ領域を発生させる為の手段と;を含み、
    前記プラズマ領域発生手段が1つの陰極と;少なくとも
    第1の基板と:アモルファス層生成材料を前記プラズマ
    領域へ導入する為の手段と;前記基板を加熱する為の手
    段とを含む、アモルファス層を1つの基板上へ沈積させ
    る装置において; 陰極(25,270)上に収集される沈積片の量を極力
    小さくする為に前記ハウジング内で前記陰極を1つの非
    水平面内に支持する為の手段(χ))を備えることを特
    徴とする前記沈積装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載された装置において更
    に、前記陰極支持手段は前記陰極(25゜270)を1
    つのほぼ鉛直面内で取りはずし可能に支持する為の電気
    的に絶縁された基体■を含み;基板(60,205)は
    陰膳の作る面にほぼ平行な1つの面内に支持されること
    を特徴とする前記装置。 3、%許請求の範囲第1項又は同第2項に記載された装
    置において、前記プラズマ領域発生手段が更K、第1の
    基板(60,205)とは反対側で前記陰極の側方に置
    かれた第2の基板(75,245)と、前記陰極の作る
    平面に捻ぼ平行な第2の平面中に前記第2の基板を支持
    する為の手段(80,85)とKよって特徴付けられる
    前記装量。 4、特許請求の範囲第6項に記載さえこ装置において更
    に、前記陰極(25,270)が少なくとも2つの平担
    面(95,105)を有し、アモルファス層を各前記基
    板上に沈積させる為にプラズマ領域(90゜100.2
    58,259)が前記陰極面と前記基板との間で前記陰
    極のいずれの側においても発生させられることを特徴と
    する前記装置。 5、特許請求の範囲第1項に記載された装置において、
    前記プラズマ領域発生手段が更に複数の別々の基板プレ
    ート(60,75)を備えていることを特徴とする前記
    装置。 6、特許請求の範囲第5項に記載された装置において、
    前記プラズマ領域発生手段が更に陰極の各一方何に1つ
    ずつ且つ前記陰極面(95,105)にほぼ平行な面内
    にあるような対のいくつかからなる前記複数の別々の基
    板プレートを前記基板プレートの各対とそれに近接した
    前記陰極面との間にプラズマ領域(90,100)を発
    生する為に移動させる為の手段(130,145)を備
    えていることを特命とする前記装置。 7、特許請求の範囲第6項に記載された装置において更
    に、前記側々の基板プレートの各対(60゜75)は前
    記陰極(ホ)から約3.8センチメートル(1,5イン
    チ)隔てて支持されていることを特徴とする前記装置。 !。 8、特許請求の範囲第1慣から同7項までのいずれか1
    項に記載された装置において、前記加熱手段が更に前記
    陰極にほぼ平行な面内で目つ前記陰極とは反対側で前記
    基板(60,75)の側方に支持された少なくとも1つ
    の加熱要素(110,120)を備えてなることを特徴
    とする前記装置。 9、特許請求の範囲第8項に記載された装置において、
    前記加熱手段が更に前記陰極(ハ)の作る面にほぼ平行
    な1つの面内で且つ前記陰極の反対側の前記加熱要素(
    110,120)の側方に支持された少なくとも1つの
    熱反射シールド(115,125)を備え、前記シール
    ドは前記加熱要素から各前記基板(60,75)へ向け
    て反射させるに適していることを特徴とする前記装置 10、特許請求の範囲第1項から同第9項までのいずれ
    か1項に記載された装置において、前記少なくとも1つ
    の基板(60,75)を前記プラズマ領域(90,Zo
    o)から繰り返し隔離する為の手段(130゜145)
    を備えることを特徴とする前記装置。 11、特許請求の範囲第10項に記載された装置におい
    て、前記蕎!隔離手段が前記基板(60,75)の1つ
    の縁部と係合し、その回転によって前記プラズマ領域(
    90,100)から基板を隔離するのに適した少なくと
    も1つの回転可能な腕(130,145)を備えたこと
    を特徴とする前記装置。 12、積層された複数のアモルファス層が1つの基板上
    に沈積され:互に近接し作用的に結合した複数の沈積チ
    ャンバーと:前記各沈積チャンバー内に1つのプラズマ
    領域を発生させる為の、各チャンバー内に設けられた手
    段とを含み;前記プラズマ領域発生手段の各々は少なく
    とも1つの陰極と:少なくとも第1の基板と;前記プラ
    ズマ領域中にアモルファス層生成材料を導入する為の手
    段と:アモルファス層生成材料と;前記基板を加熱する
    為の手段と:前記層生成手段の沈積チャンバー間での流
    れを制御する為の手段とを含んでいるグロー放電沈積装
    置において: 前記少なくとも1つの陰極(25,270)を前記チャ
    ンバー(2101〜210L)内の1つめ非水面内で支
    持する為の手段と;前記陰極の作る面に平行な1つの面
    内で前記少なくとも1つの基板(60,205)を支持
    する為の手段(65,70,80,85)と:各相続く
    沈積チャンバーの各々の中で前記少なくとも1つの基板
    上に1つのアモルファス層を沈積させる為に、隣接する
    沈積チャン/ミー内へ前記少なくとも1つの基板を自動
    的に導入し、その沈積チャンバーから前記少なくとも1
    つの基板を自動的に追い出す為の手段と;を備えている
    ことを特徴とする前記グロー放電沈積装置。 13、特許請求の範囲第12項に記載された装置におい
    て更に、前記陰極(25,270)が1つのほぼ鉛直な
    面内で支持されることを特徴とする前記装置。 14、特許請求の範囲第12項又は同第16項に記載さ
    れた装置において更に前記陰極支持手段が電気的に絶縁
    された1つの基体■を含むことを特徴とする前記装置。 15、特許請求の範囲第12項から同第15項までのい
    ずれか1項に記載された装置において更に。 前記少?、Cくとも1つの基板は複数の別々の基板プレ
    ー) (60,75)によって定められていることを特
    徴とする前記装置。 16、特許請求の範囲第15項に記載された装置におい
    て、前記導入・隔離手段が更に陰極の各一方何に1つづ
    つ且つ前記陰極(ハ)にほぼ平行な面内にあるような対
    のいくつかからなる前記別々の基板プレートを前記基板
    プレートの各対とそれに近接した前記陰極との間にプラ
    ズマ領域(90,100)を生成する為に移動させる為
    の手段を備えていることを特徴とする前記装置。 17、特許請求の範囲第16項に記載された装置におい
    て更に、前記別々の基板プレートの各対(60,75)
    は前記陰極(ハ)から約1インチ隔てて支持されている
    ことを特徴とする前記装置。 18、特許請求の範囲第16項に記載された装置におい
    て更に、前記導入・隔離手段が前記別々のプレー) (
    60,75)の1つの縁部と係合し、前記プラズマ領域
    (90,100)/′−前記プレートを導入し、そこか
    ら隔離させるに適合した少なくとも1つの回転可能な腕
    (130,145)を備え′1ていることを特徴とする
    前記装置。 19、特許請求の範囲第12項から同第15項までのい
    ずれか1項に記載された装置において更に、前記基板が
    少なく1つの連続ウェブ(205)を含み;前記基板ウ
    ェブは前記沈積チャン・’−(2IOa〜210t)を
    通って延びるに十分な長さを有していることを特徴とす
    る前記装置。 2、特許請求の範囲第19項に記載された装置において
    更に、前記プラズマ領域発生手段が更に2つの連続ウェ
    ブ基板(205,245)を含み;第2の基板も第1の
    基板とは反対側の前記陰極側方で前記陰極(270)の
    作る面にほぼ平行な1つの平面内に支持されていること
    を特徴とする前記装置。 2、特許請求の範囲第20項に記載された装置において
    、前記導入・隔離手段が更に前記基板上に相続いたアモ
    ルファス層を沈積させる為に前記相続く沈積チャンバー
    (21oα〜21ot)を通って前記#極(270) 
     の各側に1つづつ且つこれとほぼ平行な各面の中で前
    記・連続ウェブ(205,245)の双方を移動させる
    為の手段を備えることを特徴とする前記装置。 2、特許請求の範囲第12項から同第21項までのいず
    れか1項に記載された装置において更に、各加熱手段が
    前記基板(60,75,205,245)の作る面にほ
    ぼ平行な面内で且つ前記陰極(25,270)とは反対
    側の前記基板側方に支持された少なくとも1つの加熱要
    素(110,120)を含むことを特徴とする前記装置
    。 2、特許請求の範囲第22項に言e載された装置におい
    て、前記加熱手段が更に前記加熱要素(110゜120
    )からの熱を前号己基板に向けて反射する為に前記少な
    くとも1つの基板(60,75,205,245)の作
    る面にほぼ平行な1つの面内で且つ前記陰極(25,2
    70)  の反対側の前記基板の側方に支持された少な
    くとも1つの熱反射シール)’ (115゜125)を
    備えていることを特徴とする前記装置。
JP58050310A 1982-03-29 1983-03-25 グロー放電法による膜形成装置 Granted JPS58174570A (ja)

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JPS58174570A true JPS58174570A (ja) 1983-10-13
JPH0468390B2 JPH0468390B2 (ja) 1992-11-02

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JP58050310A Granted JPS58174570A (ja) 1982-03-29 1983-03-25 グロー放電法による膜形成装置

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JP (1) JPS58174570A (ja)
AU (1) AU563805B2 (ja)
CA (1) CA1191975A (ja)
DE (1) DE3310797A1 (ja)
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