JPS59155123A - グロ−放電デポジシヨン装置 - Google Patents

グロ−放電デポジシヨン装置

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JPS59155123A
JPS59155123A JP58241829A JP24182983A JPS59155123A JP S59155123 A JPS59155123 A JP S59155123A JP 58241829 A JP58241829 A JP 58241829A JP 24182983 A JP24182983 A JP 24182983A JP S59155123 A JPS59155123 A JP S59155123A
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    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
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    • C23C16/44Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating
    • C23C16/50Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating using electric discharges
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    • C23C16/509Chemical coating by decomposition of gaseous compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating, i.e. chemical vapour deposition [CVD] processes characterised by the method of coating using electric discharges using radio frequency discharges using internal electrodes
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には連続的またはバッチ式製造技術ζこ
よるより良い広領域光電池デバイス(photO−vo
ltalc devices )を製造する装置に係り
、より特定的には(1)不純物および汚染物を集め、(
2)プラズマ生成およびデポジット工程を行って、実質
的に均質かつ均一な組成を有する半導体膜を基板の広領
域面全体にデポジットさせるアップストリームカソード
9システムに係る。
本発明は(1)基板が絶えず移動する少くとも2つの隣
接するデポジションチャンバの各々の中で順次半導体膜
をデポジットさせて基板上に連続的に光電池デバイスを
製造する装置、または(2)基板が順次送られる少くと
も2つの連結してIJtなG)デポジションチャンバの
各々の中で順次半導体膜をデポジットさせて光電池デバ
イスをバッチ式1程で製造する装置に関する。アモルフ
ァス半導体膜の組成は各デポジションチャンバに導入さ
れる特定のプロセスガスlこよって決まるので、半導体
膜(こほんの少量不純物や汚染物があっても製造された
光電池の効率に害をもたらす。それゆえ、デポジション
チャンバに導入されるプロセスガス、ならびにデポジシ
ョンチャンバ自体の清浄性には十分注意を払わなければ
ならない。そのためデポジションチャンバはグロー放電
デポジション工程に先立って外気と遮断し、気圧を低圧
に下げ、高温に加熱し、水素またはアルゴンの如きガス
を注入する。
現在利用されているグロー放電デポジション技術では、
プロセスガスはデポジションカソート9の1側面に沿っ
て間隔をとって導入される。プロセスガスは真空ポンプ
で基板のデポジション面全体へ引かれ、そこには7″ポ
ジシヨンカソード9またはマイクロ波周波数ジェネレー
タと基板とによって限定された領域(以下゛プラズマ領
域”と称す)にr、f、電源を有するカソードまたは極
超短波(マイクロウェーブ)ジェネレータが電磁4i作
り出す。
プロセスガスは電磁場に入ると解離し、プラズマとなっ
て基板の露出面にデポジットする。
しかし、基板のアツプス) IJ−ム部分、すなわち、
基板のデポジション面をプロセスガスが流動する時、最
初に接触する基板の部分、の付近に作られた半導体材料
は、基板の残りの部分すなわちダウンストリームデポジ
ション面上に作られた半導体材料と比較し、電気的に劣
った特性を示すことが測定された。アップストリームの
半導体材料の特性が電気的に劣る原因として、特に(1
)デポジジョンチャンバのプラズマ領域に最初屹入るプ
ロセスガス中の不純物、(2)プロセスガスが通電され
た電磁場と最初に接触した時に該デポジションチャンバ
内に存在する周囲の条件から生ずる汚染、および(3)
プロセスガスが電磁場全体を移動する除土ずる化学的結
合の変化および、ボンディングの生成、があげられる。
更に詳細に述べると、6純粋(pure )” なプロ
セスガスを入手しようとしても、少くとも微量の不純物
が混入している。今までのグロー放電デポジション装置
では、これら不純物はプロセスガスが電磁場と接触する
時に基板のアップストリーム側にデポジットした。また
、dソンプで低圧にし、また清浄化しても、デポジショ
ンカソーrまたはマイクロ周波数ジェネレータに動力を
供給し電磁場を作る時に、汚染物が自身吸収されていた
デポジションチャンバの壁面から遊離することもあろう
。これらの不純物および汚染物は基板のアップストリー
ム側にデポジットし、アップストリームの半導体材料が
電気的に劣る一因となる。
上記した、以前のデポジション装置内で基板上にデポジ
ットされた半導体膜の組成は、プロセスガスが電磁場の
影響下に置かれている時間の長さによって異ることが判
明した。換言すれば、プロセスガスが最初に電磁場と接
触し、これによって解離したさきに生成する種と化合物
は、よりダウンス) IJ−ムに位置する基板上にデポ
ジットした種と化合物とは異なる。ダウンスl−IJ−
ムの位置にデポジットした種と化合物の厳密な物理的、
化学的性質は現在、研究中で未だ十分に解明されていな
いが、電気感応性がまさっている(アップストリームの
位置にデポジットした材料の感応性に比し)ことは明ら
かである。
電気感応性のこのような改良が、プロセスガスからの微
量の不純物除去による−こしろ、デHションチャンノZ
の壁面力)ら遊離した汚染物の除去によるにしろ、種と
化合物の生成および分解によるにしろ、またはこれらの
組合わせによるにしろ、基板上にデポジットされた材料
が示す性質が電磁場の存在下におかれる時間の長さによ
って異ることは明らかである。換言すれば、基板上にデ
ポジットされた半導体膜から製造された半導体デバイス
全体の電気的性質は層状の基板のダウンス) IJ−ム
部分での方が優れている。
従って本発明のアップストリームカソードシステムの主
な目的は、(1)プロセスガスから不純物を、また、デ
ポジションチャンバの壁面から汚染物を集め、およびま
たは(2)デポジション電磁場にプロセスガスを取り込
むのに先立ち、プロセスガスをデポジション前の電磁場
処理に付す、ためにデポジションカソーrまたはマイク
ロ周波数ジェネレータのアップストリーム部分に電磁場
を作ることにある。このように、改良された半導体膜が
基板上にデポジットされ、その膜は均質かつ均一な組成
で基板面全体を覆い改良された光電池の特徴を示す◇ 近年、比較的広い領域をカバーし得、かつp形およびn
形材料を形成すべくドープし得るアモルファス半導体合
金をデポジットせしめるシステムの開発に多大な努力が
払われてきた。これらp形および、n形材料は、作動面
で結晶性デA4スと実゛質的に等価であるp−1−n形
デjイスを製造するためのものである、 現在ではグロー放電技術によりアモルファスシリコン合
金を製造することが可能である。この合金は(1)容認
し得るエネルギギャップ内局在状態密度と(2)すぐれ
た電子的性質とを有する。このような技術は1980年
10月7日付の5tanford R。
OvshingkyおよびArun Madan名義米
国特許第4.226.89 g号” Amorphou
s Sem1conductorsT2quivale
nt to Crystalline Sem1con
ductors”に詳細に記載されており、該合金はま
た、1980年8月12日付で8tanford R,
OvghlnskyおよびMasataugu Izu
に付与された同一名称の米国特許第4,217,374
号lこ詳細に記載されている蒸着法によっても製造し得
る。これらの特許に開示されているように、アモルファ
スシリコン半導体内に導入されたフッ素は半導体内の局
在状態密度を実質的に減少させるべく作用して、ゲルマ
ニウムの如き別の合金材料の添加を容易にする。
光電池デバイスの効率を向上させるのに多重電池(mu
ltiple cells )Q使用するという構想は
既Iこ1955年にE、D、Jacksonによって論
じられていた。1960年8月6日付米国特許第2,9
49.498号。この特許で論じられた多重セル構造は
p−n接合結晶半導体デバイスを使用するものであった
。この構想の本質は太陽スイクトルの種々の部分をより
効果的に集めて開路電圧(Voe、)を増大させるべく
、種々のバンドギャップデバイス(band gap 
device )を使用することにある。
タンデム電池デノマイスは2個以上の電池を有しており
、光が各電池を順次通過し、バント9ギヤツプの大きい
材料とこれに続くバンドギャップの小さい材料とが第1
電池を通過した光を吸収する。各電池から発生した電流
を実質的に整合させれば開路電圧全体が加算し得、その
結果、この電池を通過する光エネルギを最大限に使用し
得ることになる。
光電池を連続的工程によって大量生産し得ることは、営
利上重要なことは明らかである。太陽電池製造の場合は
パッチ生産するしかない結晶シリコンと異なり、アモル
ファスシリコン合金は面積の広い基板上に多層状にデポ
ジットされ得るため、太陽電池を連続的大量処理システ
ムにより生産できる。この種の連続的処理システムは、
例えば以下の係属中の特許出願に開示されている。19
80年5月19日付Ua特許出願第151,301号”
  A Method  of  Maklng  p
−Doped  Sil 1con  Filmsan
d Devices Made Therefrom”
;1981年3月16日付U、S、特許出願@240,
493号”Contlnuous Systems F
or Deposlting AmorphousSe
miconductor Materlalg”;19
81年9月28日付U、S、特許出願第306,146
号″Mu 1 t I p 1 eChamber  
Deposition  and  l5olatlo
n  System  andMethod”;198
2年3月19日付U、S、特許出願第359,825号
″Method And Apparatus For
Continuously Produalng Ta
ndem AmorphousPhotovoltai
c Ce11g”、これらの出願に開示されているよう
に、それぞれ特定の材料のデポジションに使用される一
連のデポジションチャンバを基板が順次通過し得る。p
−1−n形構造の太陽電池を製造する場合は、第1チヤ
ンバ内でp−形アモルファスシリコン合金をデポジット
し、第2チヤンノZ内で真性アモルファスシリコン合金
をデ#?ジットし、第3チヤンバ内でn形アモルファス
シリコン合金をデポジットする。
大量生産をするためには上記の一連のデポジションチャ
ンバを使用することが最も有利であるが、パッチ生産シ
ステムを使用することもできる。パッチ生産システムで
も、アモルファス半導体合金層は広い領域の基板上tこ
多重層にデポジットされ、光電池デバイスを形成する。
p−1−n形太陽電池製造のパッチ生産技術は2つの方
法を取ることが可能である。すなわち、(1)組み合わ
せた複数のデポジションチャンバを設け、第1のチャン
バではp形半導体層をデポジットさせ、第2のチャンバ
Zでは真性半導体層をデポジットさせ、第3のチャンバ
ではn形の半導体層をデポジットさせる。
または(2)各層のデポジション後にフラツンシされる
、単一のデポジションチャンバを設ける。いずれの場合
もパッチ生産技術は間けつ的操作で個々の基板上になさ
れる。
パッチ式および連続式のいずれのシステムも独自の操作
上の問題をかかえているが、どちらの場合でも汚染物が
あってはならない。汚染物は基板のデポジション面に半
導体層とともにデポジットしたなら、これから製造され
た光電池デバイスの効率と作用を無効にしないまでも損
なうものである。従って、どちらのシステムも外部から
の汚染物の流入を防止すべく各々のディシジョンチャン
バの内的環境を十分管理しなければならない。環境に露
出された後は、チャンバ壁から生ずる水蒸気の如き汚染
物を取り除くべく、チャンバをポンプで低圧にし、加熱
し、浄化する。さらに、チャンバぐ内に導入し次いで半
導体層として基板面にデポジットせしめるため最も純粋
なプロセスガスのみを購入することである。最後に、両
システムとも、r、f、またはマイクロ周波数電源圧力
、プロセスガス混合物、流量、温度等の如き非常に似か
よった操作パラメータを使用して該半導体層を生成させ
るものである。
従って、本発明のアップストリームカソード9システム
はバッチ生産および連続生産の装置のどちらの使用にも
同様屹適していることは当業者にとって明らかであろう
。どちらの装置を使用しても、本発明のシステムは、(
1)プロセスガスから不純物を、デポジションチャンバ
の壁面から汚染物を集め、(2)プロセスガスの解離を
スタートさせ電気的にすぐれた種となし、この種が基板
上にデポジットした時□に実質的に均質な化学組成物と
せしめるため、デポジションカソード9のアップストリ
ーム部分に電磁場を作るという同一の機能を提供する。
本発明の目的および利点は添付図面、特許請求の範囲お
よび以下の記載から明らかとなろう。
以下に開示するのはバッチ式または連続式グロー放電デ
ポジション装置に使用しうるアップストリームカソード
システムである。該デポジション装置ではグロー放電デ
ボジションチャンパ内で広領域基板の露出面上に半導体
膜がデポジットされる。このような装置ではデポジショ
ンチャンバZに導入されたプロセスガスはそのプラズマ
領域を横断する。プロセスガスを解離させて種となし、
半導体膜を基板の露出面上にデポジットさせるため電磁
場を展開すべく電源が備えである。本発明のアップスト
リームカソードシステムは、アップストリームの電磁場
を形成するため、デポジションカソードまたは極超短波
ジェネレータのアップストリームに配置するのが好まし
い。この電磁場の存在下でプロセスガスに由来する不純
物とデポジションチャンバに由来する汚染物は取り除か
れて集められ、プロセスガスはその解離と種への再結合
を開始する。かくして、実質的に均質で均一の組成の改
良された半導体膜が、ダウンスl−IJ−ムの電磁場の
存在下に基板の露出面上にデポジットされる。この膜は
プロセスガスの不純物もチャンバ壁の汚染物も混入して
おらず、解離され種への再結合がなされたものであり、
種はデポジットされた時改良された電気的性質を示す。
アップストリームカソード9システムは(1)デポジシ
ョンプラズマ領域との接触に先立ちプロセスガスが流動
して通過するr、f、電源を与えられたプレカソードま
たはデホシションカソーFの延長および(2)システム
がアップストリームの電磁場またはプラズマ領域を展開
するように構成された、該延長またはプレカッ−白こ隣
接ししかも間隔をとって配置されたコレクションプレー
ト、を含む。プロセスガスに由来する不純物、チャンバ
2壁に由来する汚染物、そして特に解離され再結合され
た種がコレクションプレートの表面に集まるのは、この
アップストリーム電磁場の存在下でである。
本発明のアップストリームカソード9システムが連続的
に移動する基板とともに使用される態様では、プロセス
ガスは基板の移動する方向と交差する方向に流れるよう
導入してもよいし、基板がデポジションチャンバを移動
するのと同一方向に流れるよう導入してもよい。プロセ
スガスが基板上を縦方向(基板の進行と同方向)に流動
する場合、アップストリームカソード9システムは、操
作上静止した基板に関し前に記述したのと実質的に同一
゛になるよう配置される。どちらの場合でも、プレカソ
ードおよびコレクションプレートは実質的に基板の巾と
同じ長さである。しかし、プロセスガスが基板と交差し
て流動する場合(基板がデポジションチャンバを移動す
る方向と交差する方向)、コレクションプレートとプレ
カッ−白ま実質的にデポジションカソード°の長さと同
じ長さであり、操作上、デポジションカソードと隣接し
ている。
以下余白 ■ 光電池 第1図は全体が符号10で示される光電池を示している
。この電池は複数の連続的p−1−n1Nで形成されて
おり、奸才しくけ各層Jこアモルファス半導体合金が含
才れている。本発明のアップストリームデポジション装
置は単離したデポジションチャンバ内で基板にアモルフ
ァス半導体層を連続的にデポジットすることによりこの
種の光電池デバイスを製造すべく開発されたものである
−より特定的には、第1図は別個のp−i−n形電池1
2a、12bおよび12Cからなる太陽電池のごときp
−1−n形光電池デバイスを示している。最下部の電池
12aの下は基板であるが。
該基板は透明であるか、才たけステンレススチール、ア
ルミニウム、タンタル、モリブデンもしくはクロムの如
・き金属材料製であってよい。用途によってはアモルフ
ァス材料に先立ち酸化物薄膜および/または一連のベー
スコンタクト(basecontacts )の付着を
必要とする場合もあるが。
この用途を考慮して“基板°′なる月間は可撓性フィル
ムのみでなく予処理によって添加されたエレメント全て
を含むものとする。また1表面に1気により仏画される
電極を処理したガラス、才たはガラス様の材料からなる
基板も本発明の範囲に含まれる。
電池12a、12b、12cはいずれも、好すしくけ、
少くとも一種類のシリコン合金を含むアモルファス半導
体ボディから成っている。この半導体ボディはいずれも
n形伝導性JM20a、20bおよび20cと真性層1
8a 、18bおよび18cとp形伝導性層16a、1
6bおよび16cとを含んでいる′、第1図から明らか
なように、電池12bは中間電池であるが、更に別の中
間電池を図面に示されている電池の上に積み重ねてもよ
く。
このような構造も本発明の範囲内に含まれる。またここ
ではp−4−n電池を示したが1本発明の調節板袋筒は
単一または多重5l−i−p電池の製造装置にも使用し
うる。
半導体合金層のデポジションに続き、更に別のデポジシ
ョン処理を別個の環境下でまたは連続工程の一部きして
実施しうろことにも留意されたG)このステップではT
 CO(transparent Condu−cti
ve oxide =透明伝導性酸化物)P22が付加
される。電池の面積が十分広い場合、又は該Te3層2
2の伝導性が不十分な場合には、デバイスに電極グリッ
ド24を付加してもよい。このグリフr24はキャリア
通路を短縮して伝導効率を高める機能を果たす。
■ 多重形グロー放電デポジションチャンパ第2図は半
導体電池を連続的に製造するための多重グロー放電チャ
ンバデポジション装置の線図を示している。この装置は
全体が符号26で示される。該装置26は複数の単離し
たデポジション用チャンバを備えておりこれらのチャン
バは(])スイーブガス(2)プロセスガス、および(
3)基板材料ウェブを単一方向に通過させるよう構成さ
れたがスゲートにより互いに接続されている。
この装!26は連続的に送り出される基板材料11のデ
ポジション面上にp−1−n形構造を持つ面積の広い、
アモルファス半導体層を多量に製造すべく構成されてい
る。多重p−1−rl形電池の製造に必要な半導体層を
デポジットするために。
該装置26は三対のデポジションチャンバの少くとも1
つを備えている。該三対のデポジションチャンバはそI
7ぞれ、基板11が通過する際そのデポジション面上に
p形伝導アモルファス半導体層がデポジットする。早1
デポジションチャンパ28と、基板11が通過する際そ
のデポジション面上のp形j−の上に真性半導体1輛が
デポジットする第2デボジシヨンチヤンパ3oさ、該基
板11が通過する際そのデポジション面上の真性層の上
にn形半導体層がデポジットする第3のデポジション千
ヤンパ32とで構成さね、ている。もちろん、(1)こ
こではデポジションチャンバグループを1組しか示さな
かったが、任意の数のアモルファスp−1−n岩半導体
層をもつ光−シ池を製造する能力を機械に与えるべく、
更に別のチャンパグループオたは更に別の個別チャンバ
を該装置に加え得ること、(2)単離されたチャンバが
、グロー放′ポ技術により半導体層をデポジットするの
に必要なエレメントを備えているパッチ式生産装置にも
本発明のアップストリームカソードシステムを使用し得
ること、(3)基板梯り出しコアllaおよび基板巻取
りコアllbをデポジションチャンバに示したのは説明
の便宜のためだけで、実際にはこわらコアがデポジショ
ンチャンバと作動的に接続された別個のチャンバ内に収
納されること、(4)ここに示したグロー放電?オ基準
箪源をもつカソードを使用するが、他のグロー放爾装置
、例えはマイクロ周波数ジェネレータを使用する装置の
使用も本発明の範囲内で使用し得ること、(5)本発明
のアップストリームカン−1システムは、例え1ば垂直
さいうようないかなる角度ででも使用できることは明白
であろう。
チャンパグルーゾの各デポジションチャンバあ30およ
び32はグロー放電により単一アモルファス半導体層を
基板11上にデポジットせしめるよう構成される。その
ためデポジションチャンバ28.30および32はカッ
−)34七、各カッ−)″34周囲に配置されたシール
ド35と、プロセスガス供給管36と、無線周波数ジェ
ネレータ(RoF、)38と、プロセスガスおよびプラ
ズマ排管41(!−1横方向に配I峰された褌数の磁性
素子50と、第2図に40として図式的に示された複数
の輻射加が素子40と、真性デポジションチャンバを各
ドー、Qントチャンパに作動的に接続するガスゲート4
2吉を備えている。さらに、不活性スウイープガス管3
7は真性デポジションチャバの反対側に配置される。
供給管36は各デポジションチャンバ毎にカソード34
さ基板11との間に発生したプラズマ領域にプロセスガ
ス混合気を導入すべく各々の対応カソード34さ作動的
に接続さねている。カソードシールド35はデポジショ
ンチャンバのカンーP領域内にプラズマを$質的に閉じ
込めるべく基板材料ウェブ11(!−排管41とに協働
するよう構成さねている。
無線周波数またはマイクロ波周波数ジェネレータ38は
デポジションチャンバに導入される基本的プロセスガス
をデポジットすべき秒に解離することによりプラズマを
形成すべくカッ−)34゜輻射加熱素子40および接地
基板11と協働1する。
このようにして得られた種はその後基板底面にデポジシ
ョンされてアモルファス半導体層を形成する。
基板11は、普通の状態で移動するききの垂ね下がりを
回避すべくこれを上方に引きつける誘引力を作用させる
複数の磁性紫子列50によりほぼ平らに維持される。
第4a図は、グロー放電デボジションチャンパ内で光電
池をパッチ式製造する装置を示している。
この装置は全体が符号60で示される。上述した装fi
f26と同様、装置60は、デポジションチャンバ28
内に固定された基板材料11a面上にp−i−n形構造
を有する広領域アモルファス半導体層をデポジットする
よう構成されている。デボジションチャンパ28a内で
は基板が搬入とともに、p形導電I鍔が基板11aの表
面上にデポジットされる。チャンバ28aは次にフラッ
シュさね。
真性半導体層がp形層の上にデポジットされる。
チャンバ28aは再びフラッシュされ、n形半導体層が
真性層上にデポジットされる。
グロー放電デポジションにより電気伝導性基板11a上
に単一のアモルファス半導体層をデポジットするために
は、デポジションチャンバ28aは、カソード34aと
、シールr35aさ、プロセスガス供給管36aと、無
#(周波数ジェネレータaSa、!=、プロセスガスお
よびプラズマ排管41aと、複数の輻射加熱素子40a
を備えている。上記エレメントの操作は、館2図で説明
した連続式製造システムで同様に符号を付したエレメン
トの操作きほぼ同じであり、従って、ここで繰り返し説
明する必要はなかろう。ただ、スイープガス管37とガ
スゲート42は/ぐツチ式製造システムでは何ら役目を
果さないが、磁性アセンブリ50aは、広領域基板のそ
りや歪みを防止するため使用することが好ましいのに留
意されたい。
パッチ式方法にしろ、連続式方法にしろ、第1図に示さ
れた光電池10を形成するためには、デポジションチャ
ンバ28内でp形アモルファスシリコン半導体層を基板
11上にデポジットさせ、デポジションチャンバ30内
で真性アモルファスシリコン半導体合金層をp形層上に
デポジットさせ、デポジションチャンバ32内でn形ア
モルファスシリコン半導体合金層を真性層上にデポジッ
トさせる。従って、好才しい態桶としては、装置26は
基板11上に少くとも3つのアモルファスシリコン半涛
体合金層をデポジットさせる。真性層はデポジションチ
ャンバ30内でデポジットされるが、この層はr−パン
トまたはドーピング種と称される少くとも1つのエレメ
ントを含まないという点でデ、1′?ジション千ヤンパ
28および29内でデポジットされる層とは組成が異な
る。
効率の高い光電池デバイス10を製造するためには、基
板11上にデポジットされる各半導体層、特に真性層の
純度が高いことが重要である。従って、プロセスガスに
由来する不純物やデポジションチャンバ壁に由来する汚
染物を含んだ半導体層がデポジットするのを防止する必
要がある。さらに、半導体層にデポジットして十分な電
気的f+質を示す化学的結合1組成、およびポンディン
グ特性をプラズマが持つようになるまで基板上に層をデ
ポジットしない方が有利である。上記の基準を満足させ
ることこそ本発明のアップストリームカソードアセンブ
リが目的さするところである。
巳 本発明のアップストリームカソードシステムは第3図−
第6図に示される。開示を容易にするため1本システム
を、♀初にパッチ式生産機における展開について、次に
連続式生産機における展開について説明する。後者の場
合、プロセスガスが基板の移動方向と交差方向に導入さ
れる場合と、同一方向に導入される場合を説明する。
A、パッチ式生産機 第3図および第4b図は、パッチ式生産機60に使用す
べく構成された本発明のアップストリームカソードシス
テム62を図示したものである。
)ζツチ式生産機についてはすでに上述した。
アップストリームカソードシステム62は第3図に示し
たか、ダウンストリームカソードアセンブリには触ねて
いない。こねは、システム62をデポジションカソード
34と同−千ヤンバ内に設櫛する必登がないためである
。第4b図を参照して操作について述べると、プロセス
ガスは(a)供給’fif 36aを通ってfbl広領
域基板11aの横方向上・部表面を横切って、(C1基
板11aのアップストリーム横端12aを回って、(d
)基板11aの下部表面とカン−F34aで限定された
プラズマ領域を通ってポンプでデポジションチャンバ2
8aに送られ、デポジットされなかったプラズマととも
に排管41aを通ってデポジションチャンバかう排出さ
れる。プロセスガスとプラズマは、基板11の三方を囲
む、上部の通常り字形のブラケット64を有するシール
)’35aによって実質的にプラズマ領域に閉じ込めら
れる。該ブラケット64は下部の三方向の囲み66に固
着され、ている。囲嗣6はデポジションチャンバ28a
の床28bに取り付けられ、使用済みプロセスガスとデ
ポジットされなかったプラズマとを完全に隔離する。基
板11aはL字形ブラケット64の肩部に魔かれる。
特に第3図について述べると、アップストリームカッ−
Pシステム62はダウンストリームのデポジションカソ
ードアセンブリの構造およびサイズにほぼ見合った形と
容積を有すれCfよい。システム62は1.、f、電源
(デポジションカソード34aに働く電源と同一でもよ
いし、さらに別の電源であってもよい)によって動カム
されるプレカッ−r68.上面に好ましくは304ステ
ンレススチール基板(第4b図参照)七同−材料製のコ
レクションプレート72を載せた。相対して配置された
L字形ブラケット70.およびL字形ブラケット70が
固着された三方向の囲み74を備えている。該アップス
トリームカソードシステムは操作上、コレクションプレ
ート72のダウンストリーム先端72aが基板11aの
アップストリーム先端12aと隣接するよう配置さねて
いる。
同様−こ、L字形ブラケット70のダウンストリーム先
端、囲み74およびアップストリームカソード68はL
字形ブラケット64のアップストリーム先端、囲み66
およびデポジションカソードとそI7ぞわ隣接しており
、プロセスガスおよびプラズマがアップストリームカソ
ードシステム62とカッーrアセンブリの間に滞留する
のを防止する役目を果す。
上記の如くアップストリームカッ−Pシステム62を形
成し配置することによってデポジションカソードの操作
およびガス流動様式が不変となる。
しかし、アップストリームカソードシステムはアップス
トリーム電磁場を形成するよう作用し、よってアップス
トリームプラズマ領域を形成するよう作用する。該プラ
ズマ領域では不純物がプロセスガスから除去されコレク
ションプレート72上にデポジットさね、汚染物がデポ
ジションチャンバ28aの壁面から除去さねコレクショ
ンプレート72上lこデポジットされ、また、プロセス
ガスが淋離と再結合を開始し、よって実質的に均質で均
一の組成の改良さねた半導体層が基板11aの表面上に
デポジットされる。
上記の説明はr、f、電源カッ−1″lこよって展開さ
れた電磁場に係るアップストリームカッ−rシステムに
関するものであるが、該1!碕場はマイクロ波周波数ジ
ェネレータにより展開されたものでもよく、本発明の範
囲から外れるものでない。
マイクロ波周波数ジェネレーションによりグロー放′ル
デポジションを行った場合でも、プロセスガスから不純
物を除去し、デポジションチャンバマの壁面の汚染物を
除去することが望ましく、また。
プロセスガスの望ましい化学結合、組成およびポンディ
ングを基板の広領域面全体Iこ生成させることが望まし
い。
さらに、デポジションプラズマを展開させる電源とは別
に、プレカッ−r68の作動はγ、f。
電源によるのが望ましい。プレカッ−)″電源供給を別
にすることによってデポジションカソーleM源fM度
の二倍のゾレカソーF電源密度を使用してプロセスガス
から不純物を、デポジションチャンバ壁から汚染物を除
去することが出来る。
最後Iこ、パッチ式方法においても連続式方法において
も、プレカッ−Pシステム62はデポジションカソード
と分離させ、物理的間隔を置くことが可能である。プレ
カソードはデポジションチャンバのアップストリームに
ある別のチャンバに収納してもよく、また、デポジショ
ンカソードのアップストリームに伺インチという程の間
隔を置いてもよい。どちらの場合でも同じ機能を果し1
本発明の範囲内でどちらの配置I#を用いることもでき
る。
B、連続式生産機 wK5図および第6図について述べるき1本発明のアッ
プストリームカン−1システム62は繰作上、第2図1
に示し、上記に詳述した連続式生産機のデポジションエ
レメントさともに配置するよう示さ力ている。
先ず、第5図の装置を見る。プロセスガスはデポジショ
ンチャンバ28を通って、基板材料11のウェブの移動
方向(矢印人)とは交差する運動方向(矢印B)を示す
。本発明のアップストリームカッ−Pシステム62を適
合させ1機能させるためには現存するグロー放電デポジ
ション装置のデポジションカソードアセンブリを、最小
限改造するだけでよい。詳しく説1明すると、デポジシ
ョンチャンバ29ば間隔を置いた検数の調節板82から
なる調節板付きプロセスガス供給マニホルr8゜を備え
、該調節板は、口の開いた供給管36からデポジション
チャンバのプラズマ領域に入るプロセスガスが通るまか
りくねった通路を作るよう構成さねている。基板材11
のウェブの移動さ交差する方向に、デポジションカン−
r34dに@接して本発明のアップストリームまたはプ
レカソード34pがある。マニホルド表面80aは先端
80eかプレカッ−r34pの巾と少くとも同じニする
よう長さをきる。該プレカソード34pは上部の延長さ
ねたマニホルド表面80a、5協同してアップストリー
ムプラズマ領域を形成し、ゾロセスガスはデポジション
プラズマ領域に入る前にこのアップストリームプラズマ
領域を流れなければならない。アップストリ−ムプラズ
マ領域を逆って流入したプロセスガスは、グロー放電プ
ラズマを形成し、上部にかかるマニホルド表面80aの
゛底面上、またはこわに固着された同梗の形態をさるコ
レクションプレート上にデポジットされる。
年収マニホルド表面80aにはプロセスガスがらの不純
物およびデポジションチャンバ29の壁面からの汚染物
がデポジットさね、一方、アップストリームX、V<場
はプロセスガスの解離と再結合を開始し、よって、基板
材料11のウェブの露出面上、ダウンストリームデポジ
ションカソード34aの位置にデポジットされた半導体
層は実質的に不純物および汚染物を含まずまた実質的に
均一で均質な組成を有する。
第6図に示さ、17たデ、+?ジション装置については
ゾロセスガスの流動方向(矢印り参照)はデポジション
チャンバ28のプラズマ領塘を通る基板材料11のウェ
ブの移動方向(矢印E参照)とほぼ平行であるζきが指
摘される。本発明のアップストリームカッ−rシステム
62は第6図に示されたデポジション装置す共働するよ
う示さねていも第5図に関し上述したデポジションカソ
ードアセンブリサ同様、基板がプラズマ領域を移動する
方向と同一方向にプロセスガスが流動するグロー放雷デ
ポジション装置のデポジションカソードアセンブリは、
アップストリームカソードシステムと適合させ、機能さ
せるためには最小限改造するだけでよい。第6図のデポ
ジション装置を説明するにあたり、第5図に関し記述さ
れたエレメントと実質的に同一の機能と構造を有するエ
レメントには同じ符号を用いる。
すなわち、デポジションチャンバ29は間隔を置いた複
数の調節板82からなる調節板付きプロセスガス供給マ
ニホルr80を備え、該調節板は口の開いた供給管36
からデボジションチャンノ9のプラズマ領域に入るプロ
セスガースが通る曲りくねった通路を作るよう構成され
ている。デポジションカソード34dおよびプレカソー
ド34Pは。
上部カソード板34a、中間のガラス絶縁シート34b
および下部のγ、f シート34Cで構成されている。
デポジション装置−r34dに隣接してプレカッ−F3
4pがあり、これは基板材料11のウェブの移動方向と
同一方向に延長されている。
供給マニホルド表面80aは先端80eがプレカソード
34pの巾と少くきも同じになるよう長さをとる。該プ
レカッ−r34pは上部の延長されたマニホルr表面S
Oa、=協同してアップストリームプラズマ領域を形成
し、プロセスガスはデポジションプラズマ領域に入る前
にこのアップストリームプラズマ領域を流れなければな
らない。
アップストリームプラズマ領域を通って流入したプロセ
スガスはグロー放電プラズマを形成し、上部にかかるマ
ニホルr表面80aの底面上にデポジットされる。取り
外し可能の年収プレートが延長された表面80aに固着
できるのは明らかである。咳プレートは浄化操作を容易
にする。すなわち、プロセスガスからの不純物およびデ
ポジションチャンバ29の壁面からの汚染物が延長され
た表面80aにデポジットされるので、デポジットされ
た膜を定期的に取り外せはよいのである。さらに、アッ
プストリームカソード34dと上部にかかるマニホルr
表面80aの間に展開されたアップストリーム電磁場は
プロセスガスの化学的解離および再結合を開始させ、こ
れにより基板材料11のウェブの露出面上、ダウンスト
リームデポジションカソーr34dの位置にデポジット
された半導体層は実質的に不純物および汚染物を含まず
、また実質的に均一で均質な組成を有する。
上記の詳細な記述および図面は一般的に平行。
水平に配性されたカッ−Pさ年収プレートの組合わせで
アップストリームカソードシステムを説明しているが、
水平に配置されていないカソード−年収プレートの組合
わせも水平システムで記載したのと同一の方法で作動す
ることは明らかである。
操作にあたっては、デポジションカソード34dにエネ
ルギーを与える前に、清浄プラズマを発展させるべくア
ップストリームカソードシステム62にエネルギーを与
えるときが必須ではないが奸才しい。
本発明は以上費、明してきた具体例に限定されるもので
ないことを理解されたい。現在奸才しい具体例の上記記
述は本発明の例示であり限定ではない。本発明の範囲は
特許請求の範囲に等価のすべて含むもの理解されるべき
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は複数のp−i−n形電池を有し、これら電池の
各層が半導体合金で構成されているタンデム光電池デバ
イスの部分横断面図、 第2図は第1図の電池の如き光電池デバイスの連続的製
造に使用される多重チャンバ式グロー放電デポジション
システムを示す線図。 第3図はパッチ式グロー放電デポジションシステムに使
用される本発明のアップストリームカソードシステムの
拡大透視図。 第4a図は第1図の電池の如き光電池デバイスのパッチ
式製造に使用されるデポジションチャンバを示す線図。 枦、4b図はバッチ式グロー放電デポジション装置にお
けるデポジションカソーr基板およびプロセスガス源と
の関連におけるシステムの配置を示す第3図のアップス
トリームカソードシステムの部分拡大透視図。 第5図は、プロセスガスの流動方向が基板の移動方向と
交差する、連続式グロー放庫デポジション装置において
、掃作上デポジションカソード。 基板およびガス取入口に隣接して配置するよう変形させ
た本発明のアップストリームカッ−Pシステムの部分拡
大透視図、 第6図は、プロセスガスの流動方向が基板の移動方向と
平行している連続式グロー放雷デポジション装置におい
て操作上、デポジションカン−1基板、およびプロセス
ガス取入口と隣接して配置するよう変形させた本発明の
アップストリームカッ−rシステムの部分拡大透視図で
ある。 28.30.32・・・デポジションチャンバ。 60・・・パッチ式生産機、62・・・アップストリー
ムカソードシステム。 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 1.事件の表示   昭和58年特許願第241829
号2、発明の名称   グロー放電デポジション装置3
、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称    エナージー・コンバージョン・デバイセ
ス・インコーホレーテッド

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)デポジション用チャンバと、咳チャンバ内に配置
    した広領域基板と、基板面を横切って流動するようにし
    たプロセスガスを該チャンバ内に導へする手段と、ダウ
    ンストリームグロー放電手段とからなるグロー放電デポ
    ジション装置であって、前記ダウンストリームグロー放
    電手段は、基板と該グロー放電手段の間にデポジション
    プラズマ領域を展開させておヘデポジションプラズマ領
    域を流動するプロセスガスが該基板面上に半導体層とし
    てデポジットするよう構成されており、この装置は更に
    デポジションプラズマ領域のアップストリームに配置さ
    れたアップストリームグロー放電手段を有しており、核
    アツ−)ストリームダロー放電手段はアップストリーム
    プラズマ領域を展開するように構成されており、基板面
    にデポジットされた半導体膜が広領域基板面全体にわた
    り実質的に均質かつ均一な化学組成となるようにしたグ
    ロー放電デポジション装置。 (2)アップストリームグロー放電手段が(1)プロセ
    スガスから不純物を、デポジションチャンノ2の内壁か
    ら汚染物を除去し、(2)プロセスガスの解離および再
    結合を開始するよう構成された特許請求の範囲第1項に
    記載の装置。 (3)プロセスガスから除去された不純物、チャンバ壁
    から除去された汚染物および最初に解離し再結合したプ
    ロセスガスを集収する手段をさらに備える特許請求の範
    囲第2項に記載の装置。 (4)アップストリームグロー放電手段が、デポジショ
    ンプラズマ領域と接触するに先立ちプロセスガスが通過
    流動するr、f、電源を有するプレカソード9である特
    許請求の範囲第3項に記載の装置。 (5)アツプスl−IJ−ムダロー放電手段が、基板上
    にデポジットされるに先立ちプロセスガスが通過流動す
    るデポジションカソード9の延長である特許請求の範囲
    第3項に記載の装置。 (6)アップストリームグロー放電手段が、基板上にデ
    ポジットされるに先立ちプロセスガスが通過流動する不
    連続プレカソード9である特許請求の範囲第3項に記載
    の装置。 (7)集収手段がデポジション領域のアップストリーム
    に配置された集収プレートで、これによりプロセスガス
    からの不純物とチャンバ壁からの汚染物と最初に解離し
    再結合したプロセスガスが該集収プレートの表面上にデ
    ポジットされる特許請求の範囲第3項に記載の装置。 (8)ダウンストリーム、グロー放電手段がプレカソー
    ド9のダウンストリームに配置されたr、f。 litを有するデポジションカソード9である特許請求
    の範囲第3項に記載の装置。 (9)ダウンストリームグロー放電手段がプレカッ−P
    のダウンストリームに配置されたマイクロ波周波数ジェ
    ネレータである特許請求の範囲第3項に記載の装置0 00  アップストリームグロー放電手段がダウンス)
     IJ−ムダロー放電手段と物理的に離間されている特
    許請求の範囲第3項に記載の装置。 0℃ 広領域基板が絶え間なく移動する少くとも1つの
    デポジション用チャンバと、絶え間なく移動する基板面
    上全体を流動するようにされたプロセスガスを前記の7
    少くとも1つのチャンバの各々に導入する手段と、ダウ
    ンストリームグロー放電手段とからなるグロー放電デポ
    ジション装置であって、前記ダウンストリームグロー放
    電手段は基板と該グロー放電手段との間にデポジション
    プラズマ領域を展開させ、該基板面上に半導体膜をデポ
    ジットさせており、この装置は更にデポジションプラズ
    マ領域のアップストリームに配置したアツプス) IJ
    −ムダロー放電手段を有しており、該アップストリーム
    グロー放電手段はアップストリームプラズマ領域を展開
    させるよう構成されており、該基板面にデポジットされ
    た半導体膜が広領域基板面全体にわたり実質的に均質か
    つ均一の化学組成となるようにしたグロー放電デポジシ
    ョン装置。 CI2  アップストリームダロー放電デポジション手
    段が(1)プロ、セスガスからの不純物およびデポジシ
    ョンチャンバの内壁からの汚染物を除去し、(2)プロ
    セスガスの解離および再結合を開始するような特許請求
    の範囲第10項に記載の装置。 (l(至)プロセスガスから除去された不純物、チャン
    ノz壁から除去された汚染物および最初に解離し再結合
    したプロセスガスを集収する手段をさらに備える特許請
    求の範囲第12項に記載の装置。 ■ アップストリームダロー放電の手段が、デポジショ
    ンプラズマ領域と接触するに先立ちプロセスガスが通過
    流動するr、f、電源を有するプレカソードである特許
    請求の範囲第13項に記載の装置。 αυ アツプスl−IJ−ムダロー放電手段が、基板上
    にデポジットされるに先立ちプロセスガスが通過流動す
    るデポジションカソードの延長である特許請求の範囲第
    13項に記載の装置。 (161アップストリームグロー放電手段が、基板上に
    デポジットされるに先立ちプロセスガスが通過流動する
    不連続プレカソード9である特許請求の範囲第13項に
    記載の装置。 αη 集収手段がデポジションプラズマ領域のアツブス
    トリームに配置された集収プレートで、これによりプロ
    セスガスからの不純物、チャンバ壁からの汚染物および
    最初に解離し再結合したプロセスガスが集収プレートの
    表面上にデポジットされる特許請求の範囲第13項に記
    載の装置。 鱈 ダウンストリームグロー放電手段がプレカソードの
    ダウンストリームに配置されたr、’f。 電源ヲ有するデポジションカソーrである特許請求の範
    囲第14項に記載の装置。 (19ダウンストリームグロー放電手段がゾレカソーr
    のダウンストリームに配置されたマイクロ波周波数ジェ
    ネレータである特許請求の範囲第14項に記載の装置。 (20)年収手段が基板のアップストリーム部分を覆う
    集収プレートである特許請求の範囲第12項に記載の装
    置。 eυ 集収プレートが長さおよび巾においてア゛ンプス
    トリームカソート9の長さと巾に実質的に共通の延長部
    である特許請求の範囲第20項に記載の装置。 (わ アップストリームメロ−放電手段がダウンストリ
    ームグロー放電手段と物理的に離間されている特許請求
    の範囲第21項に記載の装置0
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