JPH1069A - 加工食品用バインダーおよびこれを用いる加工食品 - Google Patents

加工食品用バインダーおよびこれを用いる加工食品

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JPH1069A
JPH1069A JP8186505A JP18650596A JPH1069A JP H1069 A JPH1069 A JP H1069A JP 8186505 A JP8186505 A JP 8186505A JP 18650596 A JP18650596 A JP 18650596A JP H1069 A JPH1069 A JP H1069A
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Japan
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food
binder
extract
food material
factor
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JP8186505A
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Noriko Takagi
紀子 高木
Toshinari Houjiyou
俊成 寳城
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ARUSOA OUSHIYOU KK
Original Assignee
ARUSOA OUSHIYOU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天然物由来のバインダーおよびこれを用いる
栄養、美容上有用な加工食品を提供する。 【解決手段】 活性酸素消去因子、抗酸化因子、抗アレ
ルギー因子、皮膚等改善因子を有する食品素材のいずれ
か1または2種以上の混合物がモロヘイヤの破砕物を主
成分とするバインダーで連結されている加工食品。 【効果】 本発明バインダーは、食用天然物の破砕物を
主成分としているので合成品や有機溶媒抽出品に比べて
安全性が高く、しかもビタミン、ミネラル等の栄養が豊
富なものである。また本発明加工食品は、活性酸素消去
因子、抗酸化因子、抗アレルギー因子および皮膚等改善
因子を有する食品素材を用いているので、美容と健康の
維持に有用である他、それ自体の栄養が豊富なモロヘイ
ヤの破砕物をバインダーとして使用しているので、食品
材料の利用効率が極めて良好な製品である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工食品用のバインダ
ーおよび健康に有用な食品素材をバインダーで連結して
なる加工食品に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、体内の酸素、特に活性酸素が生体
組織に有害な毒性を有するとされ、皮膚の老化や癌、脳
卒中、リュウマチその他の様々な疾病を引き起こす重要
な原因の一つとして注目されており、活性酸素消去能を
有する食品に対する美容学的、健康学的関心が高まって
いる。また、急激な社会環境の変化や様々な合成食品の
出現等によるアレルギー症の増大も社会的な問題となっ
ており、美容学的、健康学的見地からの天然物由来の食
品に対する需要が増大している。さらに近年、美容、健
康に関していわゆる食べる化粧品と称される健康な肌を
作る食品が関心を呼んでいる。これらの食品は様々な食
品素材を組み合わせて作られており、バインダーで連結
されて成型されている。
【0003】従来、加工食品に通常用いられているバイ
ンダーとしては、糖蜜、水飴、澱粉、セルロース、アラ
ビアガム等のガム類、ポリサッカライド類、ゼラチン
類、鶏卵、大豆蛋白、アルギン酸ナトリウム、メチルセ
ルロース、ポリアクリル酸ナトリウム等が挙げられる
が、近年特にバインダーは、余計な加工をせず、天然の
もので食用に適し、しかも栄養豊富なものが求められて
来ている。その意味で従来のバインダーは鶏卵、大豆蛋
白等の一部を除いて、例えばモロヘイヤのように美容学
的、健康学的にも優れているものは少ない。
【0004】モロヘイヤ(Corchorus oli
torius Linne)は、コルコルス属シナノキ
科の1年草で、人体に必須の成分であるカルシウム、カ
リウム、リン、マグネシウム、マンガン、鉄、銅他のミ
ネラル類およびアスコルビン酸、パントテン酸、ナイア
シン、ビタミンB、カロチン、トコフェロール等のビタ
ミン類を豊富に含んでおり(木村美恵子他、マグネシウ
ムおよびカルシウム源としてのモロヘイヤの有効性、J
JSMgR Vol.14,No.1,1995)、近
年健康食品としての利用に供されている。
【0005】モロヘイヤの粘着性を加工食品に利用せん
とする試みはこれまでに3件提案されている。先ず、特
開昭63−63355号公報は、小麦粉のつなぎ材とし
て乾燥モロヘイヤの粉末を使用する麺の製造方法を開示
している。この方法は、モロヘイヤを乾燥粉末として使
用し、製麺時に水を加えることによりつなぎの機能を発
揮せしめるところに特徴がある。
【0006】また特開平5−176704号公報は、モ
ロヘイヤ乾燥粉末およびペースト状モロヘイヤをこんに
ゃくに配合して栄養価を高めることを目的としている。
本公報中、モロヘイヤには増粘、増量、品質改良剤とし
ての作用があることが示唆されているが、原料のこんに
ゃく粉はそれ自体バインダー機能を有している上に、こ
の技術でもこんにゃく製造に通常用いる凝固剤、水酸化
カルシウムを用いて整形しているのであり、別にバイン
ダーを用いる必要はない。従って本公報中のモロヘイヤ
の増粘作用は、バインダーとしての機能以外の作用を示
唆していると考えられるのである。
【0007】さらに特開平5−244885号公報は
「つぶすと粘着のあるモロヘイヤと殺菌力のある梅干を
小麦粉、でん粉、重炭酸ナトリゥムを混入して材料と
し」冷麺を製造する方法を開示している。この技術でモ
ロヘイヤは麺をツルツルした美味となす等の目的で用い
ており、またつなぎとしては特にでん粉を使用している
ことからもモロヘイヤにバインダー機能があることを予
期していないことは明かである。
【0008】以上のように、モロヘイヤをこんにゃくお
よび麺の製造に使用することは公知であるが、モロヘイ
ヤの破砕物にバインダー機能があることは開示されてお
らず、またこのものを、(A)活性酸素消去因子を有す
る食品素材、(B)抗酸化因子を有する食品素材、
(C)抗アレルギー因子を有する食品素材および(D)
皮膚等改善因子を有する食品素材等の連結に使用してい
る例は存在していない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明者等は、美容学
的、健康学的に有用な加工食品およびこれに好適な天然
物のバインダーを得んものとして鋭意調査研究の結果、
前記(A)、(B)、(C)、(D)各食品素材のいず
れか1もしくは2種以上の混合物につき、モロヘイヤの
破砕物をバインダーとして連結するのがよいとの結論に
達し、本発明を完成させるに至った。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、モロヘイヤの
破砕物を主成分とする加工食品用バインダーおよび
(A)活性酸素消去因子を有する食品素材、(B)抗酸
化因子を有する食品素材、(C)抗アレルギー因子を有
する食品素材および(D)皮膚等改善因子を有する食品
素材のいずれか1もしくは2種以上の混合物がモロヘイ
ヤの破砕物を主成分とするバインダーで連結されている
ことを特徴とする加工食品である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明において、バインダーの原
料となるモロヘイヤは市販の生鮮品である葉、茎、根ま
たは全草(葉および茎)もしくはこれらを適当に組み合
わせて使用すればよく、これを機械的に破砕したペース
トとして用いる。なお、これらのモロヘイヤ破砕物は一
定粒度以下、例えば粒径2mm以下、好ましくは800
μ以下に分級して用いるのが好ましい。
【0012】別法として前記モロヘイヤは、市販の乾燥
品を機械的に破砕して得た粒径2mm以下、好ましくは
800μ以下の粉末に水を加えたペーストとして使用し
てもよい。
【0013】本願においては、前記バインダーを、
(A)活性酸素消去因子を有する食品素材、(B)抗酸
化因子を有する食品素材、(C)抗アレルギー因子を有
する食品素材および(D)皮膚等改善因子を有する食品
素材のいずれか1もしくは2種以上の混合物に適用す
る。これらの食品素材は(A)〜(D)のそれぞれを単
独で用いてもよいが、栄養のバランス上、2種以上の混
合物として使用するのが好ましい。混合物とする場合、
これらの食品素材の組合わせとしては、(A)+
(B)、(A)+(C)、(A)+(D)、(A)+
(B)+(C)、(Λ)+(B)+(D)、(A)+
(B)+(C)+(D)、(B)+(C)、(B)+
(D)、(B)+(C)+(D)、(C)+(D)の1
0通りがある。好ましくはこれら(A)〜(D)4種の
食品素材を全て使用する。これら4種の食品素材を全て
使用する場合の混合比率は、(A)20〜65重量%
(以下、%は全て重量表示である)、好ましくは35〜
55%、(B)5〜30%、好ましくは10〜20%、
(C)1〜30%、好ましくは5〜15%、(D)10
〜50%、好ましくは20〜40%である。
【0014】本発明で用いる活性酸素消去因子を有する
食品素材とは、人体に摂取されて体内に存在する活性酸
素を消去する能力を有する成分を包含している食品素材
を言い、これには例えば油柑(フィランツス)、セイタ
カミロバラン、ミロバラン、緑茶の水抽出エキス
(末)、白鶴霊芝の水またはアルコール抽出エキス
(末)、等が挙げられ、これらのいずれか1または2以
上の組合わせで使用する。2以上の組合わせで使用する
場合の各素材の配合割合は均等にするも、あるいはいず
れか特定の素材を重点的に多量使用するも任意に定めて
よい。
【0015】また本発明で用いる抗酸化因子を有する食
品素材とは、人体に摂取されて体内に存在する酸素や活
性酸素を取り込み、体内における各種栄養成分の酸化を
防止する機能を有する成分を包含している食品素材を言
い、これには例えば棘梨、クコ葉、アンズ、霊芝の水乃
至アルコール抽出エキス(末)、ビタミンC、ビタミン
E)α,β−カロチン、グアヤク脂、アルブミン等があ
げられ、これらのいずれか1または2以上の組合わせで
使用する。2以上の組合わせで使用する場合の各素材の
配合割合は均等にするも、あるいはいずれか特定の素材
を重点的に多量使用するも任意に定めてよい。
【0016】さらに本発明で用いる抗アレルギー因子を
有する食品素材とは、人体に摂取されてアレルギーの発
症を抑止乃至軽減する作用の成分を包含している食品素
材を言い、これには例えばイチョウ葉エキス(末)、甘
草、熊笹エキス(末)、クロレラ等が挙げられ、これら
のいずれか1または2以上の組合わせで使用する。2以
上の組合わせで使用する場合の各素材の配合割合は均等
にするも、あるいはいずれか特定の素材を重点的に多量
使用するも任意に定めてよい。
【0017】さらにまた本発明で用いる皮膚等改善因子
を有する食品素材とは、人体に摂取されて肌、毛髪、爪
等を健康な状態に維持乃至改善する作用の成分を包含し
ている食品素材を言い、これには例えばコンドロイチン
あるいはヒアルロン酸含有ムコ多糖類、カキ肉エキス
(末)、コンブエキス(末)、各種人参果実エキス
(末)等があげられ、これらのいずれか1または2以上
の組合わせで使用する。2以上の組合わせで使用する場
合の各素材の配合割合は均等にするも、あるいはいずれ
か特定の素材を重点的に多量使用するも任意に定めてよ
い。
【0018】なお本発明において、これら4種の食品素
材の他に生姜末、砂糖、塩等の味調整材、澱粉、セルロ
ース、糖等の増量材、さらには適当な栄養補助材、香料
等を任意に取捨選択して使用することができる。
【0019】本発明にかかる加工食品は、前記食品素材
のいずれか1もしくは2種以上の混合物にモロヘイヤの
破砕物を主成分とするバインダーを混合して素材を連結
せしめ、次に常法により球状成型品、顆粒、錠剤、ペレ
ットその他の固形状に成形する方法により製造する。な
お本発明において、バインダーの使用量は前記食品素材
に対して0.1〜50重量%の割合である。必要により
さらに、このような成型品をセラック、黒糖等のコーテ
ィング材で表面をコーティングしてもよい。
【0020】なお、本発明で使用するモロヘイヤの破砕
物を主成分とするバインダーは加工食品のみならず、例
えば医薬品および化粧品のコーティングにも使用できる
ことが認識される。
【0021】次に本発明の実施例を挙げて説明するが、
これは本発明の技術的範囲を限定するものではない。
【実施例】実施例1 次の食品素材(数値の単位は重量部である。以下同
じ)、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 油柑の水抽出エキス 7.0 セイタカミロバランの水抽出エキス末 14.0 緑茶の水抽出エキス末 4.0 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス末 6.0 ビタミンE 2.0 βカロチン 0.2 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 2.0 甘草 3.0 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 11.0 カキ肉の水抽出エキス末 3.0 オタネニンジン果実の水抽出エキス 2.0 (E)その他 生姜末 8.0 を混合して混合物25kgを調製した。一方、生鮮モロ
ヘイヤ全草(葉、茎)3kgを瞬間熱破砕機で破砕して
ペースト状にし、これをさらにグラインダー(MASU
KO社製スーパーマスコロイダー)にかけて破砕して粒
径0.4μ以下のペースト2.6kgを得た。前記混合
物25kgにモロヘイヤのペースト2.5kgを添加、
充分に混合したものを造粒機にかけて、平均約100m
gのフットボール型の素丸を製造した。得られた素丸の
内の20kgの表面に精製セラック0.2kgをまぶす
ことによりコーティングを施し、濃緑色フットボール型
の球状成型品である本発明加工食品20.2kgを製造
した。
【0022】実施例2 次の食品素材、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 油柑の水抽出エキス末 14.0 セイタカミロバランの水抽出エキス末 34.0 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス末 5.6 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 甘草 12.0 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 11.0 カキ肉の水抽出エキス 3.4 (E)その他 生姜末 5.0 を混合して混合物25kgを調製した。一方、生鮮モロ
ヘイヤの葉4kgを瞬間熱破砕機で破砕してペースト状
にし、これをさらにグラインダーにかけて破砕して粒径
10μ以下のペースト3.8kgを得た。前記混合物2
5kgにモロヘイヤのペースト3.8kgを充分に混合
し、打錠機にかけて平均約100mgの素錠を製造し
た。得られた素錠28kgの表面に黒糖0.3kgをま
ぶすことによりコーティングを施し、濃緑色の錠剤であ
る本発明加工食品28.3kgを製造した。
【0023】実施例3 次の食品素材、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 油柑の水抽出エキス末 10.0 白鶴霊芝の水抽出エキス末 5.2 (B)抗酸化因子を有する食品素材 霊芝の水抽出エキス末 5.2 ビタミンE 10.0 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 9.0 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 ヒアルロン酸含有ムコ多糖類 11.0 サンシチニンジン果実の水抽出エキス 10.2 を混合して混合物20kgを調製した。一方、生鮮モロ
ヘイヤの全草および根1kgを瞬間熱破砕機で破砕して
ペースト状にし、これをさらにグラインダーにかけて破
砕して粒径800μ以下のペースト0.8kgを得た。
この混合物20kgにモロヘイヤのペースト0.8kg
を充分に混合したものをペレット製造機にかけて平均約
100mgの素ペレットを製造した。得られた素ペレッ
ト20.3kgの表面に白色セラック0.7kgをまぶ
すことによりコーティングを施し、濃緑色のペレット剤
である本発明加工食品21kgを製造した。
【0024】実施例4 次の食品素材、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 白鶴霊芝の水抽出エキス末 5.0 油柑の水抽出エキス末 5.0 セイタカミロバランの水抽出エキス末 10.0 緑茶の水抽出エキス末 5.9 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス末 7.0 グアヤク脂 8.0 βカロチン 7.2 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 9.0 甘草 9.5 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 4.0 カキ肉の水抽出エキス末 2.0 アメリカニンジン果実の水抽出エキス末 1.5 を充分に混練りして混合物25kgを調製した。一方、
生鮮モロヘイヤ全草4kgを瞬間熱破砕機で破砕してペ
ースト状にし、これをさらにグラインダーにかけて破砕
して粒径400μ以下のペースト3.7kgを得た。こ
の混合物25kgにペースト3.7kgを混合して得た
混合物を、造粒機にかけて平均約100mgの素丸を製
造した。得られた素丸の内の20kgの表面に精製セラ
ック0.5kgを均等にまぶすことによりコーティング
を施し、濃緑色の球状成型品である本発明加工食品2
0.5kgを製造した。
【0025】実施例5 次の食品素材、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 セイタカミロバランの水抽出エキス末 27.1 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス末 6.5 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 1.9 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 19.0 トチバニンジン果実の水抽出エキス末 10.0 (E)その他 砂糖 35.5 を混合して混合物15kgを調製した。一方、生鮮モロ
ヘイヤの全草および根2kgを瞬間熱破砕機で破砕して
ペースト状にし、これをさらにグラインダーにかけて破
砕して粒径1mm以下のペースト1.8kgを得た。前
記混合物15kgにモロヘイヤのペースト1.8kgを
混合し、得られた混合物を製粒機にかけて濃緑色の丸形
の球状成型品である本発明加工食品16.3kgを製造
した。
【0026】実施例6 次の食品素材 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 白鶴霊芝の水抽出エキス末 15.0 セイタカミロバランの水抽出エキス末 25.0 緑茶の水抽出エキス末 15.0 (B)抗酸化因子を有する食品素材 ビタミンE 10.0 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 5.0 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 30.0 を混合して混合物25kgを調製した。一方、乾燥モロ
ヘイヤ葉2.5kgを衝撃破砕機で破砕して粉末を得、
これにさらに水を加えてペースト状にし、これをさらに
グラインダーにかけて破砕して粒径50μ以下のペース
ト2.3kgを得た。前記混合物25kgにモロヘイヤ
のペースト2.3kgを混合し、得られた混合物を造粒
機にかけて平均約100mgの濃緑色フットボール型の
球状成型品である本発明加工食品26.2kgを製造し
た。
【0027】実施例7 食品素材として、 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス末 10.0 霊芝のエタノール抽出エキス末 10.0 ビタミンE 7.0 αカロチン 3.0 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 5.0 甘草 15.0 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 15.0 ヒアルロン酸含有ムコ多糖類 15.0 カキ肉の水抽出エキス末 10.0 オタネニンジン果実の水抽出エキス 5.0 トチバニンジン果実の水抽出エキス 5.0 を混合し[食品素材(A)は不使用]、混合物25kg
を調製した。一方、乾燥モロヘイヤの葉および根3.5
kgを衝撃破砕機で破砕して粒径2mm以下の粉末を
得、これにさらに水を加えながら攪拌してペースト3.
2kgを得た。前記混合物にモロヘイヤのペースト3.
2kgを混合し、得られた混合物を造粒機にかけて平均
約100mgの濃緑色フットボール型の球状成型品であ
る本発明加工食品27.4kgを製造した。
【0028】実施例8 食品素材として、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 油柑の水抽出エキス 15.0 セイタカミロバランの水抽出エキス末 20.0 緑茶の水抽出エキス末 15.0 白鶴霊芝のエタノール抽出エキス末 10.0 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 8.0 甘草 2.0 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 15.0 カキ肉の水抽出エキス末 7.5 アメリカニンジン果実の水抽出エキス末 7.5 を混合し[食品素材(B)は不使用]、混合物25kg
を調製した。一方、生鮮モロヘイヤの全草および根10
kgを瞬間熱破砕器にかけてペースト状にし、これをさ
らにグラインダーにかけて粒径150μ以下のペースト
9.8kgを得た。前記混合物25kgにモロヘイヤの
ペースト9.8kgを混合し、得られた混合物を造粒機
にかけて平均約100mgの濃緑色フットボール型の球
状成型品である本発明加工食品約33kgを製造した。
【0029】実施例9 食品素材として、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 油柑の水抽出エキス末 15.0 セイタカミロバランの水抽出エキス 20.0 緑茶の水抽出エキス末 10.0 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス 15.0 ビタミンE 10.0 βカロチン 5.0 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 15.0 カキ肉の水抽出エキス 5.0 オタネニンジン果実の水抽出エキス末 5.0 [食品素材(C)は不使用]25kgおよびモロヘイヤ
のペースト1kgを使用する他は実施例8と同様にし
て、濃緑色フットボール型の球状成型品である本発明加
工食品24.8kgを製造した。
【0030】実施例10 食品素材として、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 油柑の水抽出エキス末 20.0 セイタカミロバランの水抽出エキス末 20.0 緑茶の水抽出エキス末 15.0 白鶴霊芝のエタノール抽出エキス末 10.0 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス末 10.0 ビタミンE 5.0 βカロチン 5.0 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス 10.0 甘草 5.0 [食品素材(D)は不使用]25kgおよびモロヘイヤ
のペースト5kgを使用する他は実施例8と同様にし
て、濃緑色フットボール型の球状成型品である本発明加
工食品28.4kgを製造した。
【0031】実施例11 食品素材として、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 油柑の水抽出エキス 15.0 セイタカミロバランの水抽出エキス末 20.0 緑茶の水抽出エキス末 15.0 白鶴霊芝のエタノール抽出エキス末 10.0 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 15.0 ヒアルロン酸含有ムコ多糖類 15.0 カキ肉の水抽出エキス末 5.0 オタネニンジン果実の水抽出エキス 5.0 [食品素材(B)および(C)は不使用]25kgおよ
びモロヘイヤのペースト2kgを使用する他は実施例8
と同様にして、濃緑色フットボール型の球状成型品であ
る本発明加工食品26.1kgを製造した。
【0032】実施例12 食品素材として、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 油柑の水抽出エキス末 15.0 セイタカミロバランの水抽出エキス末 15.0 緑茶の水抽出エキス末 10.0 白鶴霊芝のエタノール抽出エキス末 10.0 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス末 15.0 ビタミンE 10.0 βカロチン 10.0 グアヤク脂 10.0 霊芝のエタノール抽出エキス末 5.0 [食品素材(C)および(D)は不使用]25kgおよ
びモロヘイヤのペースト12kgを使用する他は実施例
8と同様にして、濃緑色フットボール型の球状成型品で
ある本発明加工食品35.6kgを製造した。
【0033】実施例13 食品素材として、 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス末 20.0 ビタミンE 20.0 βカロチン 10.0 白鶴霊芝の1,3−ブチレングリコール抽出エキス末 10.0 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 15.0 甘草 25.0 [食品素材(A)および(D)は不使用]25kgおよ
びモロヘイヤのペースト4kgを使用する他は実施例8
と同様にして、濃緑色フットボール型の球状成型品であ
る本発明加工食品28.2kgを製造した。
【0034】実施例14 食品素材として、 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 20.0 甘草 10.0 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 15.0 ヒアルロン酸含有ムコ多糖類 15.0 カキ肉の水抽出エキス末 15.0 オタネニンジン果実の水抽出エキス末 10.0 アメリカニンジン果実の水抽出エキス末 5.0 トチバニンジン果実の水抽出エキス 5.0 サンシチニンジン果実の水抽出エキス 5.0 [食品素材(A)および(B)は不使用]25kgおよ
びモロヘイヤのペースト3kgを使用する他は実施例8
と同様にして、濃緑色フットボール型の球状成型品であ
る本発明加工食品26.8kgを製造した。
【0035】実施例15 食品素材として、 (A)活性酸素消去因子を有する食品素材 油柑の水抽出エキス末 30.0 セイタカミロバランの水抽出エキス末 30.0 緑茶の水抽出エキス末 20.0 白鶴霊芝のエタノール抽出エキス 20.0 を使用し[食品素材(B)〜(D)は不使用]25kg
およびモロヘイヤのペースト3kgを使用する他は実施
例8と同様にして、濃緑色フットボール型の球状成型品
である本発明加工食品26.7kgを製造した。
【0036】実施例16 食品素材として、 (B)抗酸化因子を有する食品素材 棘梨の水抽出エキス末 30.0 ビタミンE 20.0 βカロチン 20.0 グアヤク脂 20.0 霊芝のエタノール抽出エキス末 10.0 を使用し[食品素材(A)および(C)〜(D)は不使
用]25kgおよびモロヘイヤのペースト0.1kgを
使用する他は実施例8と同様にして、濃緑色フットボー
ル型の球状成型品である本発明加工食品24.2kgを
製造した。
【0037】実施例17 食品素材として、 (C)抗アレルギー因子を有する食品素材 イチョウ葉の水抽出エキス末 30.0 甘草 40.0 熊笹エキス末 15.0 クロレラ 15.0 [食品素材(A)、(B)および(D)は不使用]25
kgおよびモロヘイヤのペースト15kgを使用する他
は実施例8と同様にして、濃緑色フットボール型の球状
成型品である本発明加工食品38.3kgを製造した。
【0038】実施例18 食品素材として、 (D)皮膚等改善因子を有する食品素材 コンドロイチン含有ムコ多糖類 30.0 ヒアルロン酸含有ムコ多糖類 10.0 カキ肉の水抽出エキス末 25.0 オタネニンジン果実の水抽出エキス末 20.0 アメリカニンジン果実の水抽出エキス末 5.0 トチバニンジン果実の水抽出エキス 5.0 サンシチニンジン果実の水抽出エキス 5.0 [食品素材(A)〜(C)は不使用]25kgおよびモ
ロヘイヤのペースト10kgを使用する他は実施例8と
同様にして、濃緑色フットボール型の球状成型品である
本発明加工食品33.2kgを製造した。
【0039】
【発明の効果】本発明バインダーは、食用天然物の破砕
物を主成分としているので合成品や有機溶媒抽出品に比
べて安全性が高く、しかもビタミン、ミネラル等の栄養
が豊富な製品である。また本発明加工食品は、活性酸素
消去因子、抗酸化因子、抗アレルギー因子および皮膚等
改善因子を有する食品素材を用いているので、美容と健
康の維持に有用である他、それ自体の栄養が豊富なモロ
ヘイヤの破砕物をバインダーとして使用しているので、
食品材料の利用効率が極めて良好な製品である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 35/78 ABF A61K 35/78 ABFW ADA ADAC 35/84 35/84 A C07H 3/04 C07H 3/04 C08B 37/00 C08B 37/00 C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モロヘイヤの破砕物を主成分とする加工
    食品用バインダー。
  2. 【請求項2】 (A)活性酸素消去因子を有する食品素
    材、(B)抗酸化因子を有する食品索材、(C)抗アレ
    ルギー因子を有する食品索材および(D)皮膚等改善因
    子を有する食品素材のいずれか1もしくは2種以上の混
    合物がモロヘイヤの破砕物を主成分とするバインダーで
    連結されていることを特徴とする加工食品。
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