JPH0889219A - タイ産植物の健康煎飲料とその製法 - Google Patents

タイ産植物の健康煎飲料とその製法

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JPH0889219A
JPH0889219A JP6252921A JP25292194A JPH0889219A JP H0889219 A JPH0889219 A JP H0889219A JP 6252921 A JP6252921 A JP 6252921A JP 25292194 A JP25292194 A JP 25292194A JP H0889219 A JPH0889219 A JP H0889219A
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ヨモギの葉原料は乾燥させ粉砕焼成し、その
他の葉原料は3〜5cm程度の長さにきざみ、根原料は
薄くスライスする。それらを2〜5日間天日乾燥し、乾
燥釜で60℃〜70℃の温度で1〜4日間乾燥する。そ
して粉砕し、得られた乾燥されたナンキョウ、レモング
ラス、トウキ、ハトムギ、イチョウ、ビワ、クコを、混
合割合をヨモギ100重量部に対して、ナンキョウ10
〜15重量部、レモングラス10〜15重量部、トウキ
10〜15重量部、ハトムギ10〜15重量部、イチョ
ウ2〜10重量部、ビワ2〜10重量部、クコ2〜10
重量部を混合したタイ産植物の健康煎飲料と、その製法
である。 【効果】 タイ産植物の独特な匂いや臭みを日本の野
草、野菜を混合することによって抑制し、熱湯に煎じて
お茶と同様に日常的に摂取できるようになった。また、
ガン抑制のみならず精力、疲労、体力を回復するなどの
効果がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱湯で煎じて飲むため
のタイ産植物を用いた健康飲料の原料及びその製法に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に黄緑色野菜や果物を多く摂取する
とガンの発生率を低減させることが知られている。ま
た、京都農業大学の小清水弘一教授は、日本食用植物と
タイ食用植物の性質を疫学的に比較研究し、平成5年3
月に、タイ食用植物のガン抑制効果が強いことを発表し
た。さらに最近には、薬用植物によってガンの発生を抑
制しようとするガン化学予防研究が進められている。現
在このように食品によるガン予防への期待と関心が大き
く取上げられている。
【0003】ガン発生の仕組について簡単に説明する
と、ガンは、第一段階のイニシエ−ション段階、第二段
階のプロモ−ション段階と、段階的に発生し進行する。
例えばタバコのタ−ル成分は細胞のガン化を促進をする
第二段階のプロモ−ションとして働くと考えられてい
る。タ−ル成分はガン化を促進するが、同じ量のタバコ
を吸っても緑色野菜をよく食べる人とそうでない人とで
はガンの発生率に大きな差がある。この差について、予
防ガン研究所の平山雄所長の国立ガンセンタ−在籍中に
行なった実態調査によると、緑色野菜をよく食べる人は
そうでない人に較べてガンにかかる危険性が半減すると
の結果が報告されている。
【0004】前記プロモ−ション段階でのガン化を抑制
物質としては、緑色野菜や果物に一般的な各種カロチノ
イド類(a−、b−Carotene)や、緑茶の主成
分である(−)epigallocatechiについ
ては過剰症もなく安全性に優れたガン化学予防に有効な
物質であるとされる。その緑色野菜などについて、日本
野菜とタイ食用植物を比較すると、日本野菜はハウス栽
培、化学肥料、外見的商品性を追及した品種改良などに
より、本来野性種にはあったビタミン類などの栄養成分
が多く失われ減少している。これに対してタイ食用植物
には、野性本来のガン抑制効果等の薬効がそのまま強く
残っていることが知られている。
【0005】また、小清水弘一教授は、発ガンの「引き
金」即ちイニシエ−ションとして人間のBリンパ球細胞
にガンウイルスを感染させ、次に、この半分がガン化す
る量のプロモ−タ−物質を加えて、これと同時に食用植
物抽出物質を加えて日本食用植物とタイ食用植物とのガ
ン抑制効果に関する細胞培養による比較実験した。 ガン抑制効果の判定基準は、 Aランク=ガン化を70%以上抑制 効果無し=ガン化を30%以下抑制 とした。そしてその結果は次ぎのようであった。 日本食用植物(121種) Aランク=12%(パセリ、ギンナン、クルミ等121
種の内の14種) 効果無し=73% タイ食用植物(36種) Aランク=30%(ナンキョウ、レモングラス等36種
のうちの12種) 効果無し=25% タイ食用植物の内、ナンキョウ(タイ語:カッ)、レモ
ングラス(タイ語:ダッカイ)、コブミカンの葉などは
日本食用植物よりも10倍以上の抑制効果があった。食
用植物由来の物質で、それらタイ食用植物のように効果
の優れたプロモ−タ−抑制物質は現在見当らない。これ
らタイ食用植物は、トムヤムクンと呼ばれるタイの代表
的ス−プに使用されている。
【0006】前記試験結果において効果が認められたタ
イ食用植物12種の中で、特に優れていたナンキョウ
(Languas galanga)について分離精製
を行ない、発ガン活性化抑制物質として(1’S)−1
−acetoxychavicol acetate
(ACA) を単離固定した。発ガン活性化抑制試験に
おいて前記ACAはteleocidinB−4(50
μM)による発ガン活性化をモル比100倍(5.0μ
M)の添加で完全抑制(1C50=1.5μM)した。
また、レモングラス(Cymbopogon cita
tus イネ科)の葉鞘にも強力な発ガン活性化抑制物
質があった。その発ガン活性化抑制物質としては、ge
ranial及びneralを固定できた。geran
ialはneralのcis異性体であり、neral
より約10倍(1C50=16μM)の抑制効果があっ
た。
【0007】上記のようにタイ食用植物には発ガン活性
化抑制効果に優れたものがあるが、タイ食用植物を食す
ることはなかなか日本人には難しい。その理由は両国国
民の食文化の違いや、日本人には香辛料の匂いや臭みが
我慢できない人が多いことや、タイ食用植物は国内で販
売されていないので入手が難しいことなどである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる実情に
鑑みてなされたもので、発ガン抑制に優れたタイ食用植
物を独特な匂いや臭みを極力抑制し、お茶と同様に日常
的に飲んで摂取することができるような健康飲料原料を
提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の健康煎飲料は、粉砕乾燥されたタイ産植物
のナンキョウの根10〜15重量部、レモングラスの葉
10〜15重量部に国産植物のヨモギの葉100重量
部、トウキの根10〜15重量部及びハトムギの実10
〜15重量部に混合したものである。また、前記健康煎
飲料にさらに粉砕乾燥されたイチョウの葉2〜10重量
部、ビワの葉2〜10重量部を加えて混合したものであ
る。さらに、前記健康煎飲料にさらにクコの葉2〜10
重量部を加えて混合したものである。
【0010】また、上記健康煎飲料の製造方法は、まず
ヨモギの葉原料は乾燥させ粉砕焼成し、その他の葉原料
は3〜5cm程度の長さにきざみ、根原料は薄くスライ
スする。それらを2〜5日間天日乾燥し、乾燥釜で60
℃〜70℃の温度で1〜4日間乾燥する。そして粉砕
し、得られた乾燥されたナンキョウ、レモングラス、ト
ウキ、ハトムギ、イチョウ、ビワ、クコを、混合割合を
ヨモギ100重量部に対して、ナンキョウ10〜15重
量部、レモングラス10〜15重量部、トウキ10〜1
5重量部、ハトムギ10〜15重量部、イチョウ2〜1
0重量部、ビワ2〜10重量部、クコ2〜10重量部を
混合して製造するものである。
【0011】
【実施例】本発明の健康煎飲料は、粉砕乾燥されたタイ
産植物のナンキョウの根10〜15重量部、レモングラ
スの葉10〜15重量部に国産植物のヨモギの葉100
重量部、トウキの根10〜15重量部及びハトムギの実
10〜15重量部に混合する。また、前記健康煎飲料に
さらに粉砕乾燥されたイチョウの葉2〜10重量部、ビ
ワの葉2〜10重量部を加えて混合する。さらに、前記
健康煎飲料にさらにクコの葉2〜10重量部を加えて混
合する。
【0012】また、上記健康煎飲料の製造方法は、まず
ヨモギの葉原料は乾燥させ粉砕焼成し、その他の葉原料
は3〜5cm程度の長さにきざみ、根原料は薄くスライ
スする。それらを2〜5日間天日乾燥し、乾燥釜で60
℃〜70℃の温度で1〜4日間乾燥する。この乾燥釜で
は70℃以上になるのを避ける。それ以上加熱すると有
効成分の分解が起こって効果が消える虞がある。そして
粉砕し、得られた乾燥されたナンキョウ、レモングラ
ス、トウキ、ハトムギ、イチョウ、ビワ、クコを、混合
割合をヨモギ100重量部に対して、ナンキョウ10〜
15重量部、レモングラス10〜15重量部、トウキ1
0〜15重量部、ハトムギ10〜15重量部、イチョウ
2〜10重量部、ビワ2〜10重量部、クコ2〜10重
量部を混合して製造する。
【0013】使用する原料植物の性質の説明をすると、 (イ)ナンキョウ <成分>脂肪、繊維質、コレストロ−ル、蛋白質、カル
シュウム、リン、鉄分、ビタミンA、B1、B2、C、
ニアシン <薬効>発汗作用、呼吸促進、疲労回復、血液循環の促
【0014】(ロ)レモングラス <成分>脂肪、繊維質、コレストロ−ル、蛋白質、カル
シュウム、リン、鉄分、ビタミンA、B1、B2、C、
ニアシン <薬効>発汗作用、呼吸促進、疲労回復、血液循環の促
【0015】(ハ)ヨモギ <含有成分>ベ−タ−ピネンカピレン、精油0.02
%、シオネ−ル50%、酵素、多糖体、ビタミン、ミネ
ラル3〜7%、カリウム48%、リン3.7%、カルシ
ュウム10%、鉄分2.5%、塩素12%、アルファ−
ション、アデュン、セキチルペン、コリン <薬効>腹痛、腰痛、吐瀉、子宮出血、解熱、動脈硬化
症、ゼンソク、痔、下痢止 <浴湯料>保温、消炎、美肌
【0016】(ハ)トウキ <含有成分>精油0.02%、ブチルデンフタライド、
バレロフェルノンカルボル酸、カバクロ−ル、セスキテ
ルペン、ベルガプテン <薬効>鎮痛、強壮、鎮静、浄血
【0017】(ハ)ハトムギ <含有成分>脂肪、デンプン、蛋白質、その他種ゆう抑
制成分 <薬効>消炎、滋養強壮、利尿、水いぼ、肌荒れ
【0018】(ハ)クコ <含有成分>ペタイン、ゼアキサンチン、フィサリエ
ン、フラボノイド、ルチン、ベ−タ−シトステロ−ルグ
ルコヒイド、ビタミンB2、C、硝酸カリウム、リノ−
ル酸 <薬効>肺結核、解熱、咳止、疲労回復、消炎、強壮、
利尿、高血圧予防
【0019】以上のように原料となる植物を個別に見れ
ば夫々の薬効を有しているが、適当に混合したのでは、
逆にマイナスに作用したり、匂いが鼻について飲めなか
ったり、お茶の様に日常的に飲むには適してはいない。
例えば、レモングラスの量が30重量部以上の場合には
匂いが鼻について飲めない。またナンキョウの量が30
重量部以上の場合には匂いが鼻について飲めないのみな
らず、発汗作用、呼吸促進、疲労回復、血液循環が促進
され過ぎて異常に興奮して睡眠妨害になってしまう。飲
み方は、一般に煎じて飲む方法と全く同じであり、小片
状の原料を直接容器に入れて10〜15分間加熱して、
濾過して湯飲み茶碗等に注いで飲む。
【0020】実際に知人に飲んでもらったところ飲みや
すいとの評判も良く、以下の表1のように各種の効能が
報告された。
【0021】
【表1】 協力者 良くなった症状 肝臓:肝機能低下を示す Aさん 肝臓 血圧:高血圧を示す Bさん 肝臓 元気:精力低下を示す Cさん 肝臓、血圧 胃 :胃弱を示す Dさん 肝臓 Eさん 肝臓 Fさん 肝臓 Gさん 肝臓、血圧 Hさん 血圧 Iさん 肝臓 Gさん 元気 Kさん 糖尿病、胃 Lさん 腎臓 Mさん 肝臓、血圧、胃、二日酔い Nさん 胃、便秘症 Oさん 胃、元気 Pさん 胃、元気 Qさん 肝臓、胃 Rさん 肝臓、便秘症、血圧、元気
【0022】
【作用並びに効果】本発明は以上のようで、タイ産植物
を国産植物の野菜、山野草を混合することによってタイ
産植物の独特な匂い、臭みを抑制し、グリ−ンティ−に
比較するとと多少薬っぽい面が残るが、口当たりがまろ
やかで良く飲みやすくなった。このために、疲労回復や
精力増強のみならずガン抑制に優れるタイ産植物が煎じ
てお茶と同様に日常的に摂取できるようになった。毎日
継続して飲むと、血液の循環排尿排便が良くなり、呼吸
は楽に、そして血圧の正常化、精力回復、肝臓機能の強
化が図れる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉砕乾燥されたタイ産植物のナンキョウ
    の根10〜15重量部、レモングラスの葉10〜15重
    量部に国産植物のヨモギの葉100重量部、トウキの根
    10〜15重量部及びハトムギの実10〜15重量部に
    混合して成るタイ産植物の健康煎飲料。
  2. 【請求項2】 粉砕乾燥されたタイ産植物のナンキョウ
    の根10〜15重量部、レモングラスの葉10〜15重
    量部に国産植物のヨモギの葉100重量部、トウキの根
    10〜15重量部及びハトムギの実10〜15重量部に
    混合して成る健康煎飲料にさらに粉砕乾燥されたイチョ
    ウの葉2〜10重量部、ビワの葉2〜10重量部を加え
    て混合して成るタイ産植物の健康煎飲料。
  3. 【請求項3】 粉砕乾燥されたタイ産植物のナンキョウ
    の根10〜15重量部、レモングラスの葉10〜15重
    量部に国産植物のヨモギの葉100重量部、トウキの根
    10〜15重量部及びハトムギの実10〜15重量部、
    イチョウの葉2〜10重量部、ビワの葉2〜10重量部
    の割合で混合して成る健康煎飲料にさらにクコの葉2〜
    10重量部を加えて混合して成るタイ産植物の健康煎飲
    料。
  4. 【請求項4】 ヨモギの葉原料は乾燥させ粉砕焼成し、
    その他の葉原料は3〜5cm程度の長さにきざみ、根原
    料は薄くスライスし、それらを2〜5日間天日乾燥し、
    乾燥釜で60℃〜70℃の温度で1〜4日間乾燥し、さ
    らに粉砕して得た乾燥されたナンキョウ、レモングラ
    ス、トウキ、ハトムギ、イチョウ、ビワ、クコを、ヨモ
    ギ100重量部に対して、ナンキョウ10〜15重量
    部、レモングラス10〜15重量部、トウキ10〜15
    重量部、ハトムギ10〜15重量部、イチョウ2〜10
    重量部、ビワ2〜10重量部、クコ2〜10重量部を混
    合して成る請求項1乃至3のうちいずれか一項記載のタ
    イ産植物の健康煎飲料の製法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1070A (ja) * 1996-06-13 1998-01-06 Arusoa Oushiyou:Kk 美容・健康に有用な加工食品
JPH1069A (ja) * 1996-06-13 1998-01-06 Arusoa Oushiyou:Kk 加工食品用バインダーおよびこれを用いる加工食品
KR100799881B1 (ko) * 2006-09-22 2008-02-04 충북대학교 산학협력단 높은 항산화성 쑥차의 제조방법
CN104705460A (zh) * 2015-04-09 2015-06-17 陈娜卿 一种枇杷叶茶及其加工方法

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CN104705460A (zh) * 2015-04-09 2015-06-17 陈娜卿 一种枇杷叶茶及其加工方法

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