JPH09180447A - 下位ワードライン駆動回路及びこれを利用した半導体メモリ装置 - Google Patents
下位ワードライン駆動回路及びこれを利用した半導体メモリ装置Info
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Abstract
位ワードラインを駆動させることにより、レイアウト面
積を低減させた下位ワードライン駆動回路及びこれを利
用した半導体メモリ装置を提供することにある。 【解決手段】 本発明は階層的ワードライン構造を有
し、下位ワードラインを駆動させるための下位ワードラ
イン駆動回路及びこれを利用した半導体メモリ装置に関
する。本発明の下位ワードライン駆動回路は、二つのN
MOSトランジスタのみで構成され下位ワードラインを
駆動させることにより、ギガビット(Gigabit)級の超高
集積メモリ製品に適用することになる場合、全体メモリ
素子の面積を低減させることができる。さらに、ブート
ストラッピング過程で要求される駆動信号の間のディレ
イによる時間損害がないため動作速度が速く、素子の信
頼性側面でも有利な効果がある。
Description
構造を有する半導体メモリ装置に関し、特にレイアウト
(Layout)面積が小さいながらも高速動作が可能な下位
ワードライン駆動回路及びこれを利用した半導体メモリ
装置に関する。
ドラインのメタルストラッピング(Metal Strapping)で
発生する厳しいメタルデザインルール(Metal Design Ru
le) を緩めるために用いられる。メタルストラッピング
はポリ−シリコン(Poly-Silicon)で作られるワードラ
インの抵抗を低減させるため、メタルラインをワードラ
インピッチ(Pitch) でセルアレイの上部に配列し、ポリ
−シリコンのワードラインに連結することにより、ワー
ドラインの抵抗を減らして駆動時間を速くする。(ここ
で“ピッチ”とは規則的に配列されたライン等でライン
幅 (Line Width)+スペース(Space) を合わせたことを
指す。)このようなメタルストラッピング方法は、メモ
リ素子の集積度が増加するに従いワードラインピッチが
低減するため、メタル工程の欠陥(Failure) 比が増加し
て歩留り(Yield) が減少する。従って、64M級ディラ
ム(DRAM)製品からは階層的ワードライン構造が必
須的に適用されている。
ワードライン構造で下位ワードラインを駆動する部分に
用いられる。
の下位ワードライン駆動回路は一般に3個のエヌモス
(NMOS)型トランジスタで構成されており、ダブル
ブートストラッピング(Double Bootstrapping)過程を
介して下位ワードラインを昇圧された電圧レベルである
高電位(Vpp)で駆動する。このようなダブルブートスト
ラッピングは非常に高い電圧がかかるノード(Node)が
あって素子の信頼性に問題を発生させ、駆動信号間に要
求される遅延(Delay)により駆動時間が長びく問題点が
ある。さらに、下位ワードライン駆動回路のレイアウト
面積は全体のメモリ素子の面積に及ぼす影響が大きいの
でできるだけ少ない面積のレイアウトが要求される。
ードライン駆動回路の詳細回路図であり、真偽上位ワー
ドライン(MWL)及びノード(N1)の間に接続され
ゲートで電位信号(Vx)が印加されるNMOSトラン
ジスタ(MN3)と、動作信号(px)を入力するノー
ド(N2)及び下位ワードライン(SWL)の間に接続
されゲートがノード(N1)に連結されたNMOSトラ
ンジスタ(MN1)と、下位ワードライン(SWL)及
び接地電圧(Vss)の間に接続されゲートが補数上位
ワードライン(/MWL)に連結されたNMOSトラン
ジスタ(MN2)で構成されている。
下位ワードライン(SWL)をVppレベルでプルアッ
プさせ、プルダウントランジスタ(MN2)は‘0V’
(グラウンド)でプルダウンさせる役割を果たす。そし
て、NMOSトランジスタ(MN3)はノード(N1)
をプリチャージしブートストラッピングされた後に電位
がそのまま維持されるようにするスイッチ役割を果た
す。即ち、大部分の場合Vx=Vccになりノード(N
1)をVx−Vt(Vtはしきい値電圧)でプリチャー
ジした後、所定時間(Td)遅延後pxが‘Vpp’で
活性化するに従いノード(N1)はVpp+Vt以上の
電圧でブートストラッピングされるためpxの電圧‘V
pp’がプルアップトランジスタ(MN1)を介して下
位ワードラインにそのまま伝達される。
動するために適用されるタイミング図である。
ィレイ(Delay) 程度の時間損害があり、高い電圧に上っ
ていくノード(N1)によりプルアップトランジスタ
(MN1)の信頼性に悪い影響を与えることになる。
ランジスタのみを用いて下位ワードラインを駆動させる
ことにより、レイアウト面積を低減させた下位ワードラ
イン駆動回路及びこれを利用した半導体メモリ装置を提
供することにある。
グ過程で要求される駆動信号の間のディレイによる時間
損害を除去することにより、動作速度を向上させた下位
ワードライン駆動回路及びこれを利用した半導体メモリ
装置を提供することにある。
め、本発明の下位ワードライン駆動回路はpxi及び下
位ワードラインの間に接続されゲートが上位ワードライ
ンに連結されたプルアップドライバ手段と、下位ワード
ライン及び接地電圧の間に接続されゲートが上位ワード
ラインバーに連結されたプルダウンドライバ手段を備え
ている。
位ワードライン駆動回路では上位ワードライン及び下位
ワードラインの間に接続されゲートがpxi電位に連結
されたプルアップドライバ手段と、下位ワードライン及
び接地電圧の間に接続されゲートが/pxi電位に連結
されたプルダウンドライバ手段を備えている。
ードライン駆動回路を利用した半導体メモリ装置では各
セルアレイをカラム方向にn個下位セルブロックに分
け、各下位セルブロックの下位ワードラインを2m 個ず
つ分けて各下位ワードライングループごとに2m 個の下
位ワードライン駆動回路があり、上位ワードラインと上
位ワードラインバーがロー方向にある階層的ワードライ
ン構造に対し、一部分のローアドレスを入力で受け、上
位ワードラインと上位ワードラインバーを出力するロー
デコーダ手段と、残りのm個のローアドレスを入力で受
け2m 個のpxiを生成するpx発生手段と、上位ワー
ドライン及び上位ワードラインバーの電位信号により下
位ワードラインを駆動するための多数の下位ワードライ
ン駆動手段を備えている。
位ビットライン駆動回路を利用した半導体メモリ装置で
は各セルアレイをカラム方向にn個の下位セルブロック
に分け、各下位セルブロックの下位ワードラインを2m
個ずつ分けて各下位ワードライングループごとに2m 個
の下位ワードライン駆動回路があり、上位ワードライン
がロー方向にある階層的ワードライン構造に対し、一部
分のローアドレスを入力として受け上位ワードラインを
出力するローデコーダ手段と、残りのm個のローアドレ
スを入力として受けpxi及び/pxiを2m 個ずつ生
成するpx発生手段と、pxi及び/pxi電位信号に
より下位ワードライン駆動するための多数の下位ワード
ライン駆動手段を備えている。
明の実施形態を詳細に説明する。本実施形態で用いられ
ている技術用語を下記のように定義する。
的に動作させるための信号であり、一部のローアドレス
を入力として受けるpx発生器により生成される。
モリチップ内部でチャージポンピング(Charge pumpin
g)回路を含んだVpp発生器により発生する。メモリ
チップ内部の電源電圧に比べ電圧レベルが高い。(Vp
p>Vcc) VppH(Vpp High):本発明の下位ワードライン駆動
回路に用いられる第1昇圧電圧。
ドライン駆動回路に用いられる第2昇圧電圧。(Vpp
H>VppL) Vx:通常の下位ワードライン駆動回路で、スイッチ用
トランジスタ(MN3)のゲートに印加されるDC電
圧、大概の場合Vx=Vccである。
ワードライン駆動回路の詳細回路図であり、px電位を
入力するノード(N2)及び下位ワードライン(SW
L)の間に接続され、ゲートが真偽上位ワードライン
(MWL)に連結したNMOSトランジスタ(MN1)
と、下位ワードライン(SWL)及び接地電圧(Vs
s)の間に接続され、ゲートが補数上位ワードライン
(/MWL)に連結されたNMOSトランジスタ(MN
2)で構成される。
S型トランジスタ(MN1、MN2)で構成され、プル
アップトランジスタ(MN1)は‘VppL’電圧レベ
ルを下位ワードラインに伝達するプルアップの役割を果
たし、プルダウントランジスタ(MN2)は下位ワード
ラインを‘0V’(グラウンド)でプルダウンさせる役
割を果たす。
動するために適用されるタイミング図である。通常の下
位ワードライン駆動回路とは異なり真偽上位ワードライ
ン(MWL)及び補数上位ワードライン(/MWL)と
px信号の間に時間遅延がない。本発明の回路を動作さ
せるためには‘VppH’及び‘VppL’の昇圧した
電圧レベルが必要である。‘VppL’は下位ワードラ
インの活性化のため必要な電圧レベルであり、‘Vpp
H’はプルアップトランジスタ(MN1)のゲートに印
加されpxの‘VppL’電圧が下位ワードラインにそ
のまま伝達されるようにするための電圧である(Vpp
H>VppL+Vt)。
回路を半導体メモリ装置である全体セルアレイに適用し
た実施形態の一つであり、4個ずつの下位ワードライン
(SWL)が各グループに分けられており、ポリ−シリ
コン(Poly-Silicon)で形成された4個の下位ワードラ
イングループ上で二つの真偽上位ワードライン(MW
L)及び補数上位ワードライン(/MWL)メタルライ
ン(Metal Line)が通過するため、通常のメタルストラ
ッピング方法に比べメタルピッチ(Pitch)を2倍に増加
させる。ローデコーダ(200)は一部分のローアドレ
スを入力として受けアドレス信号に該当する真偽上位ワ
ードライン(MWL)を活性化する。ローアドレスに従
い選択された真偽上位ワードライン(MWL)はレベル
変換器(300)を経て‘0V’から‘VppH’に駆
動され、px発生器(100)は二つのローアドレスを
入力として受け該当するアドレスのpxi(iは定数、
0≦i≦3)のみを‘0V’から‘VppL’に駆動す
る。各サブセルブロックi(1≦i≦n)(400)両
方には下位ワードライン駆動回路が位置する。
回路を半導体メモリ装置である全体セルアレイに適用し
た他の実施形態であり、8個ずつの下位ワードライン
(SWL)が各グループに分けられており、ポリ−シリ
コンで形成された8個の下位ワードライングループ上に
2個の真偽上位ワードライン(MWL)及び補数上位ワ
ードライン(/MWL)メタルラインが通過するためメ
タルピッチを通常のメタルストラッピング方法に比べ4
倍に増加させる。ローデコーダは一部分のローアドレス
を入力として受けアドレス信号に該当する真偽上位ワー
ドライン(MWL)を活性化する。
ードライン(MWL)はレベル変換器(300)を経て
‘0V’から‘VppH’に駆動され、px発生器(1
00)は三つのローアドレスを入力として受け該当する
アドレスのpxi(iは定数、0≦i≦7)のみを‘0
V’から‘VppL’に駆動する。各サブセルブロック
i(1≦i≦n)両方には下位ワードライン駆動回路が
位置する。
ワードライン駆動回路の詳細回路図であって、真偽上位
ワードライン(MWL)及び下位ワードライン(SW
L)の間に接続されゲートが真偽pxi電位ラインに連
結されたNMOSトランジスタ(MN1)と、下位ワー
ドライン(SWL)及び接地電圧(Vss)の間に接続
され/pxi(補数pxi)電位ラインに連結されたN
MOSトランジスタ(MN2)で構成される。回路は図
3に示す第1実施形態の回路とは異なり補数上位ワード
ライン(/MWL)信号がなく、真偽上位ワードライン
(MWL)と二つのpxi信号及び/pxi信号で下位
ワードラインが駆動される。
動するために適用されるタイミング図である。本回路は
図3の第1実施形態の回路と同様に二つのNMOSトラ
ンジスタ(MN1、MN2)で構成され、プルアップト
ランジスタ(MN1)はpxi信号によりオン(on)
/オフ(off)され真偽上位ワードライン(MWL)
の‘VppL’電圧を下位ワードラインに伝達するプル
アップの役割を果たす。反面プルダウントランジスタ
(MWL)は/pxi信号によりオン(on)/オフ
(off)され、下位ワードラインを‘0V’(グラウ
ンド)でプルダウンさせる役割を果たす。pxi信号は
活性化される場合、‘0V’から‘VppH’電圧レベ
ルとなり、真偽上位ワードライン(MWL)は‘0V’
から‘VppL’電圧レベルになる。
回路を半導体メモリ装置である全体セルアレイに適用し
た実施形態である。4個ずつの下位ワードラインが各グ
ループに分けられており、ポリ−シリコンで形成された
4個の下位ワードライングループ上に一つの真偽上位ワ
ードライン(MWL)メタルラインが通過するため、通
常的なメタルストラッピング方法に比べメタルピッチを
4倍に増加させる。ローデコーダは一部分のローアドレ
スを入力として受けアドレス信号に該当する真偽上位ワ
ードライン(MWL)を活性化する。
ードライン(MWL)はレベル変換器(300)を経て
‘0V’から‘VppL’に駆動され、px発生器(1
00)は二つのローアドレスを入力され該当するアドレ
スのpxiは‘0V’から‘VppH’に、/pxiは
‘Vcc’から‘0V’となる。各サブセルブロックi
(1≦i≦n)両側には下位ワードライン駆動回路が位
置する。
ードライン駆動回路によれば、二つのNMOSトランジ
スタのみで構成し下位ワードラインを駆動させることに
より全体メモリ素子の面積を低減させることができる。
このことは、ギガビット(Gigabit)級の超高集積メモリ
製品に用いた場合に特に有効である。さらに、ブートス
トラッピング過程で要求される駆動信号の間のディレイ
による時間損害がないため動作速度が速く、素子の信頼
性側面でも有利な効果がある。
図。
イミング図。
駆動回路の詳細回路図。
イミング図。
メモリ装置である全体セルアレイに適用した実施形態の
一つを示すブロック図。
メモリ装置である全体セルアレイに適用した他の実施形
態を示すブロック図。
駆動回路の詳細回路図。
イミング図。
メモリ装置である全体セルアレイに適用した実施形態を
示すブロック図。
ーデコーダ 300…レベル変換器 400…サ
ブセルブロック MN1〜MN3…NMOS型トランジスタ MWL(Main Word Line)…上位ワードライン SWL(Sub Word Line) …下位ワードライン
Claims (21)
- 【請求項1】 階層的ワードライン構造を有する半導体
メモリ装置において、 ワードラインブースティング信号及び下位ワードライン
の間に接続されゲートが上位ワードラインに連結された
プルアップドライバ手段と、 前記下位ワードライン及び接地電圧の間に接続され、ゲ
ートが上位ワードラインバーに連結されたプルダウンド
ライバ手段を備えることを特徴とする下位ワードライン
駆動回路。 - 【請求項2】 前記プルアップドライバ手段及びプルダ
ウンドライバ手段は、MOSトランジスタで構成された
ことを特徴とする請求項1記載の下位ワードライン駆動
回路。 - 【請求項3】 前記MOSトランジスタは、NMOSト
ランジスタであることを特徴とする請求項2記載の下位
ワードライン駆動回路。 - 【請求項4】 前記プルアップドライバ手段は、他のト
ランジスタのしきい値電圧と比較してさらに小さいしき
い値電圧を有するトランジスタでなることを特徴とする
請求項1又は請求項2記載の下位ワードライン駆動回
路。 - 【請求項5】 階層的ワードライン構造を有する半導体
メモリ装置において、 上位ワードライン及び下位ワードラインの間に接続され
ゲートがpxi電位に連結されたプルアップドライバ手
段と、 前記下位ワードライン及び接地電圧の間に接続され、ゲ
ートが/pxi電位に連結されたプルダウンドライバ手
段を備えることを特徴とする下位ワードライン駆動回
路。 - 【請求項6】 多数のローとカラムで構成されたセルア
レイと、それぞれのローとカラムをアドレスに従い選択
するためのローデコーダとカラムデコーダを備える半導
体メモリ装置において、 前記各セルアレイをカラム方向にn個の下位セルブロッ
クに分け、各下位セルブロックの下位ワードラインを2
m 個ずつ分けて各下位ワードライングループごとに2m
個の下位ワードライン駆動回路があり、上位ワードライ
ンと上位ワードラインバーがロー方向にある階層的ワー
ドライン構造に対し、 一部分のローアドレスを入力として受け前記上位ワード
ラインと上位ワードラインバーを出力するローデコーダ
手段と、 残りのm個のローアドレスを入力として受け、2m 個の
ワードラインブースティング信号を生成するワードライ
ンブースティング信号発生手段と、 前記上位ワードライン及び上位ワードラインバーの電位
信号により、前記下位ワードラインを駆動するための多
数の下位ワードライン駆動手段を備えることを特徴とす
る半導体メモリ装置。 - 【請求項7】 前記英文n及びmは、自然数であること
を特徴とする請求項6記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項8】 前記上位ワードラインは‘グラウンド
(Ground)’電位と‘高電位_ハイ(VppH)’電位の論
理レベルで駆動され、 前記ワードラインブースティング信号は‘グラウンド
(Ground)’電位と‘高電位_ロー(VppL)’電位の論
理レベルで駆動されることを特徴とする請求項6記載の
半導体メモリ装置。 - 【請求項9】 前記2m 個ずつのワードラインブーステ
ィング信号pxi及び/pxiは、前記多数の下位ワー
ドライン駆動手段により共有されることを特徴とする請
求項6記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項10】 前記下位ワードライン駆動手段は、 前記ワードラインブースティング信号及び下位ワードラ
インの間に接続され、ゲートが前記上位ワードラインに
連結されたプルアップドライバ手段と、 前記下位ワードライン及び接地電圧の間に接続され、ゲ
ートが前記上位ワードラインバーに連結されたプルダウ
ンドライバ手段で構成されたことを特徴とする請求項6
記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項11】 前記プルアップドライバ手段及びプル
ダウンドライバ手段は、MOSトランジスタで構成され
たことを特徴とする請求項10記載の半導体メモリ装
置。 - 【請求項12】 前記MOSトランジスタは、NMOS
トランジスタであることを特徴とする請求項11記載の
半導体メモリ装置。 - 【請求項13】 前記プルアップドライバ手段は、他の
トランジスタと比較してしきい値電圧が低いトランジス
タを用いることを特徴とする請求項11又は請求項12
に記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項14】 多数のローとカラムで構成されたセル
アレイと、それぞれのローとカラムをアドレスに従い選
択するためのローデコーダとカラムデコーダを備える半
導体メモリ装置において、 前記各セルアレイをカラム方向にn個の下位セルブロッ
クに分類し、各下位セルブロックの下位ワードラインを
2m 個ずつ分類して各下位ワードライングループごとに
2m 個の下位ワードライン駆動回路があり、上位ワード
ラインがロー方向にある階層的ワードライン構造に対
し、 一部分のローアドレスを入力として受け、前記上位ワー
ドラインを出力するローデコーダ手段と、 残りのm個のローアドレスを入力として受け、ワードラ
インブースティング信号pxi及び/pxiを2m 個ず
つ生成するワードラインブースティング信号発生手段
と、 前記ワードラインブースティング信号pxi及び/px
i電位信号により前記下位ワードラインを駆動するため
の多数の下位ワードライン駆動手段を備えることを特徴
とする半導体メモリ装置。 - 【請求項15】 前記英文n及びmは、自然数であるこ
とを特徴とする請求項14記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項16】 前記上位ワードラインは‘グラウンド
(Ground)’電位と‘高電位_ロー(VppL)’電位の論
理レベルで駆動され、 前記ワードラインブースティング信号pxiは、‘グラ
ウンド’電位と‘高電位 ハイ(VppH)’電位の論理レ
ベルで駆動されることを特徴とする請求項14記載の半
導体メモリ装置。 - 【請求項17】 前記2m 個ずつのワードラインブース
ティング信号pxi及び/pxiは、前記多数の下位ワ
ードライン駆動手段により共有されることを特徴とする
請求項14記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項18】 前記下位ワードライン駆動手段は、 前記上位ワードライン及び下位ワードラインの間に接続
され、ゲートが前記ワードラインブースティング信号p
xi転移に連結されたプルアップドライバ手段と、 前記下位ワードライン及び接地電圧の間に接続され、ゲ
ートが前記ワードラインブースティング信号/pxi転
移に連結されたプルダウンドライバ手段で構成されたこ
とを特徴とする請求項14記載の半導体メモリ装置。 - 【請求項19】 前記プルアップドライバ手段及びプル
ダウンドライバ手段は、MOSトランジスタで構成され
たことを特徴とする請求項18記載の半導体メモリ装
置。 - 【請求項20】 前記MOSトランジスタは、NMOS
トランジスタであることを特徴とする請求項19記載の
半導体メモリ装置。 - 【請求項21】 前記プルアップドライバ手段は、他の
トランジスタのしきい値電圧と比べ低いトランジスタを
用いることを特徴とする請求項19又は請求項20記載
の半導体メモリ装置。
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