JPH0749744B2 - 自動車ドア錠のため自動車のドア支柱に取付けるべき閉鎖くさび - Google Patents
自動車ドア錠のため自動車のドア支柱に取付けるべき閉鎖くさびInfo
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- JPH0749744B2 JPH0749744B2 JP12606088A JP12606088A JPH0749744B2 JP H0749744 B2 JPH0749744 B2 JP H0749744B2 JP 12606088 A JP12606088 A JP 12606088A JP 12606088 A JP12606088 A JP 12606088A JP H0749744 B2 JPH0749744 B2 JP H0749744B2
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- closing
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- E05B85/00—Details of vehicle locks not provided for in groups E05B77/00 - E05B83/00
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は,鋼板から曲げられた閉鎖U金具及び閉鎖ピン
が設けられており,その際閉鎖ピンが,U金具の両方の脚
部を結合し,かつドア支柱側の脚部に取付けフランジが
一体形成されており,さらにその際閉鎖ピン及び閉鎖U
金具が,自動車ドア錠及び場合によっては自動車ドアの
別の部品に接触している,自動車ドア錠のため自動車の
ドア支柱に取付けるべき閉鎖くさびに関する。特に閉鎖
ピンは,例えば自動車ドア錠の回転掛け金と相互作用す
る。明らかに閉鎖U金具の両方の脚部は,必要な場合に
は回転掛け金をはめるための切欠きを備えたカバーを有
することができる。
が設けられており,その際閉鎖ピンが,U金具の両方の脚
部を結合し,かつドア支柱側の脚部に取付けフランジが
一体形成されており,さらにその際閉鎖ピン及び閉鎖U
金具が,自動車ドア錠及び場合によっては自動車ドアの
別の部品に接触している,自動車ドア錠のため自動車の
ドア支柱に取付けるべき閉鎖くさびに関する。特に閉鎖
ピンは,例えば自動車ドア錠の回転掛け金と相互作用す
る。明らかに閉鎖U金具の両方の脚部は,必要な場合に
は回転掛け金をはめるための切欠きを備えたカバーを有
することができる。
従来の技術 経験上周知の閉鎖くさびにおいて閉鎖ピン及び閉鎖U金
具は,被覆されていない金属部品である。このことには
欠点が無いわけではない。一方において周知の閉鎖くさ
びは,自動車ドア錠のその他の部品と,かつ場合によっ
ては自動車ドアに部品と,金属対金属の接触により共働
する。その結果特に自動車ドアを閉じる際,不愉快な硬
い騒音が生じる。他方において被覆していない部品に
は,ばり取りにもかかわらず鋭い角及び縁が無いわけで
はなく,このことは,自動車利用者が注意しないと,場
合によっては負傷又は衣服の損傷を生じることがある。
具は,被覆されていない金属部品である。このことには
欠点が無いわけではない。一方において周知の閉鎖くさ
びは,自動車ドア錠のその他の部品と,かつ場合によっ
ては自動車ドアに部品と,金属対金属の接触により共働
する。その結果特に自動車ドアを閉じる際,不愉快な硬
い騒音が生じる。他方において被覆していない部品に
は,ばり取りにもかかわらず鋭い角及び縁が無いわけで
はなく,このことは,自動車利用者が注意しないと,場
合によっては負傷又は衣服の損傷を生じることがある。
発明の目的 本発明の課題は,前記の不愉快な硬い騒音がもはや生じ
ないように,初めに述べた自動車ドア錠を改善すること
にある。
ないように,初めに述べた自動車ドア錠を改善すること
にある。
発明の構成 この課題を解決するため,本発明は次のことを示してい
る。すなわち閉鎖ピンが,弾性的に設定された閉鎖ピン
スリーブによって囲まれており,この閉鎖ピンスリーブ
がゴム又はプラスチックからなり,かつ少なくとも自動
車ドア錠又は自動車ドアの別の部品に接触する閉鎖U金
具の範囲が,ゴム又はプラスチックからなる被覆を有
し、ゴム又はプラスチックからなる被覆が、係合する回
転掛け金用の切欠きを除いて、閉鎖U金具の両方の脚部
の間の空間を満たしており、閉鎖ピンスリーブが、閉鎖
U金具の脚部においてゴム又はプラスチックからなる被
覆に当たっている。取付けフランジのドア支柱側表面に
は,ゴム又はプラスチックからなる被覆が無いことは明
らかである。本発明の有利な構成によれば,弾性的に設
定された閉鎖ピンスリーブは,金属又は硬く設定された
プラスチックからなる摩耗防止スリーブによって囲まれ
ており,それにより閉鎖スリーブの寿命はかなり延長さ
れる。ゴム又はプラスチックからなる被覆は,閉鎖U金
具上に吹付けてもよい。次のような特徴を有する構成
は,製造技術的に簡単である。すなわちゴム又はプラス
チックからなる被覆が成形部品としてあらかじめ作られ
ており,かつ閉鎖U金具上にかぶせられる。
る。すなわち閉鎖ピンが,弾性的に設定された閉鎖ピン
スリーブによって囲まれており,この閉鎖ピンスリーブ
がゴム又はプラスチックからなり,かつ少なくとも自動
車ドア錠又は自動車ドアの別の部品に接触する閉鎖U金
具の範囲が,ゴム又はプラスチックからなる被覆を有
し、ゴム又はプラスチックからなる被覆が、係合する回
転掛け金用の切欠きを除いて、閉鎖U金具の両方の脚部
の間の空間を満たしており、閉鎖ピンスリーブが、閉鎖
U金具の脚部においてゴム又はプラスチックからなる被
覆に当たっている。取付けフランジのドア支柱側表面に
は,ゴム又はプラスチックからなる被覆が無いことは明
らかである。本発明の有利な構成によれば,弾性的に設
定された閉鎖ピンスリーブは,金属又は硬く設定された
プラスチックからなる摩耗防止スリーブによって囲まれ
ており,それにより閉鎖スリーブの寿命はかなり延長さ
れる。ゴム又はプラスチックからなる被覆は,閉鎖U金
具上に吹付けてもよい。次のような特徴を有する構成
は,製造技術的に簡単である。すなわちゴム又はプラス
チックからなる被覆が成形部品としてあらかじめ作られ
ており,かつ閉鎖U金具上にかぶせられる。
得られた利点は次の点にある。すなわち本発明による閉
鎖くさびでは,もはや初めに述べた不愉快な硬い騒音は
生じず,しかも自動ドアをばたんと閉じた場合にも生じ
ない。金属対金属の硬質の接触はもはや行われない。こ
のことは,閉鎖くさびの個々の部品,従って閉鎖くさび
自体の寿命にも有利な作用を及ぼす。鋭い縁及び角は被
覆される。
鎖くさびでは,もはや初めに述べた不愉快な硬い騒音は
生じず,しかも自動ドアをばたんと閉じた場合にも生じ
ない。金属対金属の硬質の接触はもはや行われない。こ
のことは,閉鎖くさびの個々の部品,従って閉鎖くさび
自体の寿命にも有利な作用を及ぼす。鋭い縁及び角は被
覆される。
実施例 本発明の実施例を以下図面によって詳細に説明する。
図示した閉鎖くさびは,自動車ドア錠に所属する。この
閉鎖くさびは,自動車のドア支柱に取付けられる。基本
構成には,鋼から曲げられた閉鎖U金具1と閉鎖ピン2
が所属する。閉鎖ピン2は,閉鎖U金具1の両方の脚部
3,4を結合し,かつこれら脚部3,4の適当な切欠き内にリ
ベット止めされている。ドア支柱側の脚部4には取付け
フランジ5が一体形成されており,これら取付けフラン
ジは,自動車のドア支柱に閉鎖くさびを前記のように取
付けるために使われる。閉鎖ピン2と閉鎖U金具1は,
自動車ドア錠の別の図示していない部品,及び場合によ
って自動車ドアの部分にも接触する。
閉鎖くさびは,自動車のドア支柱に取付けられる。基本
構成には,鋼から曲げられた閉鎖U金具1と閉鎖ピン2
が所属する。閉鎖ピン2は,閉鎖U金具1の両方の脚部
3,4を結合し,かつこれら脚部3,4の適当な切欠き内にリ
ベット止めされている。ドア支柱側の脚部4には取付け
フランジ5が一体形成されており,これら取付けフラン
ジは,自動車のドア支柱に閉鎖くさびを前記のように取
付けるために使われる。閉鎖ピン2と閉鎖U金具1は,
自動車ドア錠の別の図示していない部品,及び場合によ
って自動車ドアの部分にも接触する。
一方において第1図及び他方において第2図ないし第4
図を比較考察すれば明らかなように,閉鎖ピン2は,ゴ
ム又はプラスチックからなる弾性的に設定された閉鎖ピ
ンスリーブ6によって囲まれている。少なくとも自動車
ドア錠又は自動車ドアの別の部品に接触する閉鎖U金具
1は,ゴム又はプラスチックからなる被覆7を有する。
明らかにこの被覆は,十分に弾性的かつ減衰を行うもの
であり,従ってあまり硬くは設定されていない。本実施
例においてかつ本発明の有利な構成によれば,弾性的に
設定された閉鎖ピンスリーブ6は,閉鎖ピンスリーブ6
にかぶせられた摩耗防止スリーブ8を有する。この摩耗
防止スリーブは,金属又は硬く設定されたプラスチック
からなる。
図を比較考察すれば明らかなように,閉鎖ピン2は,ゴ
ム又はプラスチックからなる弾性的に設定された閉鎖ピ
ンスリーブ6によって囲まれている。少なくとも自動車
ドア錠又は自動車ドアの別の部品に接触する閉鎖U金具
1は,ゴム又はプラスチックからなる被覆7を有する。
明らかにこの被覆は,十分に弾性的かつ減衰を行うもの
であり,従ってあまり硬くは設定されていない。本実施
例においてかつ本発明の有利な構成によれば,弾性的に
設定された閉鎖ピンスリーブ6は,閉鎖ピンスリーブ6
にかぶせられた摩耗防止スリーブ8を有する。この摩耗
防止スリーブは,金属又は硬く設定されたプラスチック
からなる。
ゴム又はプラスチックからなる被覆7は,閉鎖U金具1
上に吹付けられており,又は成形部品としてあらかじめ
作られかつ閉鎖U金具1上にかぶせられる。このこと
は,図示した構成に対応している。取付けフランジ5の
ドア支柱側表面には被覆7は無い。本実施例においてか
つ本発明の有利な構成によれば,ゴム又はプラスチック
からなる被覆7は,第1図及び第4図に概略的に示した
フォーク掛け金10用の切欠き9を除いて,閉鎖U金具の
両方の脚部3,4の間の空間に満たされている。閉鎖ピン
スリーブ6と摩耗防止スリーブ8の端面は,特に第3図
から明らかなように,ゴム又はプラスチックからなる被
覆7に当たっている。被覆7は,閉鎖ピンを通すため適
当な切欠きを有する。
上に吹付けられており,又は成形部品としてあらかじめ
作られかつ閉鎖U金具1上にかぶせられる。このこと
は,図示した構成に対応している。取付けフランジ5の
ドア支柱側表面には被覆7は無い。本実施例においてか
つ本発明の有利な構成によれば,ゴム又はプラスチック
からなる被覆7は,第1図及び第4図に概略的に示した
フォーク掛け金10用の切欠き9を除いて,閉鎖U金具の
両方の脚部3,4の間の空間に満たされている。閉鎖ピン
スリーブ6と摩耗防止スリーブ8の端面は,特に第3図
から明らかなように,ゴム又はプラスチックからなる被
覆7に当たっている。被覆7は,閉鎖ピンを通すため適
当な切欠きを有する。
第1図は,本発明による閉鎖くさびの平面図,第2図
は,第1図による閉鎖くさびをA−A方向に見た断面
図,第3図は,第2図による閉鎖くさびのBの部分を第
2図に対してずっと拡大して示す図,第4図は,第2図
による閉鎖くさびのC−C方向に見た断面を第2図に対
してずっと拡大して示す図である。 1……閉鎖U金具,2……閉鎖ピン,3……脚部,5……取付
けフランジ,6……閉鎖ピンスリーブ,7……被覆,8……摩
耗防止スリーブ,9……切欠き,10……回転掛け金
は,第1図による閉鎖くさびをA−A方向に見た断面
図,第3図は,第2図による閉鎖くさびのBの部分を第
2図に対してずっと拡大して示す図,第4図は,第2図
による閉鎖くさびのC−C方向に見た断面を第2図に対
してずっと拡大して示す図である。 1……閉鎖U金具,2……閉鎖ピン,3……脚部,5……取付
けフランジ,6……閉鎖ピンスリーブ,7……被覆,8……摩
耗防止スリーブ,9……切欠き,10……回転掛け金
Claims (4)
- 【請求項1】鋼板から曲げられた閉鎖U金具(1)及び
閉鎖ピン(2)が設けられており、上記閉鎖ピンが、U
金具の両方の脚部(3、4)を結合し、かつドア支柱側
の脚部(3)に取付けフランジ(5)が一体形成されて
おり、さらに上記閉鎖ピン(2)及び閉鎖U金具(1)
が、自動車ドア錠及び場合によっては自動車ドアの別の
部品に接触しており、閉鎖ピン(2)が、弾性的に設定
された閉鎖ピンスリーブ(6)によって囲まれており、
この閉鎖ピンスリーブがゴム又はプラスチックからな
り、かつ少なくとも自動車ドア錠又は自動車ドアの別の
部品に接触する閉鎖U金具(1)の範囲が、ゴム又はプ
ラスチックからなる被覆(7)を有し、ゴム又はプラス
チックからなる被覆(7)が、係合する回転掛け金(1
0)用の切欠き(9)を除いて、閉鎖U金具(1)の両
方の脚部(3、4)の間の空間を満たしており、閉鎖ピ
ンスリーブ(6)が、閉鎖U金具(1)の脚部(3、
4)においてゴム又はプラスチックからなる被覆(7)
に当たっていることを特徴とする、自動車ドア錠のため
自動車のドア支柱に取付けるべき閉鎖くさび。 - 【請求項2】弾性的に設定された閉鎖ピンスリーブ
(6)が、金属又は硬く設定されたプラスチックからな
る摩耗防止スリーブ(8)によって囲まれている、請求
項1記載の閉鎖くさび。 - 【請求項3】ゴム又はプラスチックからなる被覆(7)
が、閉鎖U金具(1)上に吹付けられている、請求項1
又は2記載の閉鎖くさび。 - 【請求項4】ゴム又はプラスチックからなる被覆(7)
が、成形部品としてあらかじめ作られており、かつ閉鎖
U金具(1)上にかぶせられる、請求項1又は2記載の
閉鎖くさび。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8710288.9 | 1987-07-28 | ||
DE8710288U DE8710288U1 (de) | 1987-07-28 | 1987-07-28 | An einem Türpfosten eines Kraftfahrzeuges zu befestigender Schließkeil für einen Kraftfahrzeugtürverschluß |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6436883A JPS6436883A (en) | 1989-02-07 |
JPH0749744B2 true JPH0749744B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=6810503
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12606088A Expired - Fee Related JPH0749744B2 (ja) | 1987-07-28 | 1988-05-25 | 自動車ドア錠のため自動車のドア支柱に取付けるべき閉鎖くさび |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4834435A (ja) |
JP (1) | JPH0749744B2 (ja) |
DE (1) | DE8710288U1 (ja) |
FR (1) | FR2618833B1 (ja) |
GB (1) | GB2208407B (ja) |
SE (1) | SE464984B (ja) |
Families Citing this family (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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