JPS582842Y2 - 自動車用バックドアのロック装置 - Google Patents
自動車用バックドアのロック装置Info
- Publication number
- JPS582842Y2 JPS582842Y2 JP1977096044U JP9604477U JPS582842Y2 JP S582842 Y2 JPS582842 Y2 JP S582842Y2 JP 1977096044 U JP1977096044 U JP 1977096044U JP 9604477 U JP9604477 U JP 9604477U JP S582842 Y2 JPS582842 Y2 JP S582842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- attached
- fork
- door
- open lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B83/00—Vehicle locks specially adapted for particular types of wing or vehicle
- E05B83/16—Locks for luggage compartments, car boot lids or car bonnets
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/23—Vehicle door latches
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/43—Rear deck lid latches
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T292/00—Closure fasteners
- Y10T292/08—Bolts
- Y10T292/1043—Swinging
- Y10T292/1044—Multiple head
- Y10T292/1045—Operating means
- Y10T292/1047—Closure
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車用バンクドアのロック装置に関し、特
に、自動車が後部より追臭された時にバックドアのロッ
クが解除されるのを防止して安全性の向上を図るもので
ある。
に、自動車が後部より追臭された時にバックドアのロッ
クが解除されるのを防止して安全性の向上を図るもので
ある。
従来、第1図に示す如き、自動車のバックドア1に取付
けたブツシュボタン2を押圧することにより、バンクド
ア1のロックを解除し、図中鎖線で示す如くバックドア
1を開放可能とするロック装置としては、第2図に示す
構成のものが使用されている。
けたブツシュボタン2を押圧することにより、バンクド
ア1のロックを解除し、図中鎖線で示す如くバックドア
1を開放可能とするロック装置としては、第2図に示す
構成のものが使用されている。
該装置においては、バンクドア1のアウターパネル3に
キー付ブツシュボタン2を取り付けると共にインナーパ
ネル4の下端水平部4aにブラケット5を取り付け、該
ブラケット5に上記ブツシュボタン2により作動される
オープンレバー6を揺動自在に軸支し、該オープンレバ
ー6の下端に車体フロア7に設けたストライカ8に係合
するフォーク(図示せず)を有するロック手段9を突設
している。
キー付ブツシュボタン2を取り付けると共にインナーパ
ネル4の下端水平部4aにブラケット5を取り付け、該
ブラケット5に上記ブツシュボタン2により作動される
オープンレバー6を揺動自在に軸支し、該オープンレバ
ー6の下端に車体フロア7に設けたストライカ8に係合
するフォーク(図示せず)を有するロック手段9を突設
している。
該装置では、ブツシュボタン2を押圧するオープンレバ
ー6の上部が図中鎖線で示す車体内方へ揺動し、下部が
車体外方へ揺動してロック手段9のフォークがストライ
カ8との係合を解いてロック解除するものであるが、こ
の自動車が他の自動車により後部より追突された時、ア
ウターパネル3のブツシュボタン取付部が前方へ変形移
動してブツシュボタン2を押圧操作したのと同様にオー
プンレバー6を作動し、ロックを解除して、バンクドア
1を開放するため安全上の問題があった。
ー6の上部が図中鎖線で示す車体内方へ揺動し、下部が
車体外方へ揺動してロック手段9のフォークがストライ
カ8との係合を解いてロック解除するものであるが、こ
の自動車が他の自動車により後部より追突された時、ア
ウターパネル3のブツシュボタン取付部が前方へ変形移
動してブツシュボタン2を押圧操作したのと同様にオー
プンレバー6を作動し、ロックを解除して、バンクドア
1を開放するため安全上の問題があった。
この考案は、上記問題に鑑みてなされたもので、ブツシ
ュボタンにより作動されるオープンレバーのブラケット
をブツシュボタンと同じドアアウターパネルに取付け、
被追突時に、オープンレバーの全体がブラケットと共に
前進してロック解除方向とは逆方向に移動するようにし
たものであり、簡単なる構成で被追突時の安全性を図る
バックドアのロック装置を提供するものである。
ュボタンにより作動されるオープンレバーのブラケット
をブツシュボタンと同じドアアウターパネルに取付け、
被追突時に、オープンレバーの全体がブラケットと共に
前進してロック解除方向とは逆方向に移動するようにし
たものであり、簡単なる構成で被追突時の安全性を図る
バックドアのロック装置を提供するものである。
以下、この考案を第3図以降に示す実施例により詳細に
説明する。
説明する。
尚、上記第2図に示す従来装置と同一部材は同一符号を
符す。
符す。
自動車のバックドア1のアウターパネル3下端外面には
、キー付ブツシュボタン2を嵌合したアウターハンドル
10をボルト・ナツト11で固定すると共に、該取付部
位と対向してアウターパネル3の内面にオープンレバー
取付用のブラケット12を共に取付けている。
、キー付ブツシュボタン2を嵌合したアウターハンドル
10をボルト・ナツト11で固定すると共に、該取付部
位と対向してアウターパネル3の内面にオープンレバー
取付用のブラケット12を共に取付けている。
該ブラケット12の下端には、オープンレバー13の中
心を軸14で前後方向(図中矢印X方向)に回転自在に
軸支し、かつ、軸14との間にコイルバネからなるオー
プンレバースプリング15を取り付け、時計の回転方向
へ付勢している。
心を軸14で前後方向(図中矢印X方向)に回転自在に
軸支し、かつ、軸14との間にコイルバネからなるオー
プンレバースプリング15を取り付け、時計の回転方向
へ付勢している。
該オープンレバー13は、その上部がブツシュボタン2
と当接する位置にあると共に、下部はドアインナーパネ
ル4の下端水平部4aに穿設した穴4bを貫通して下方
へ突出させている。
と当接する位置にあると共に、下部はドアインナーパネ
ル4の下端水平部4aに穿設した穴4bを貫通して下方
へ突出させている。
尚、上記キー付ブツシュボタン2は、シリンダー錠を有
し、キーによりロック解除位置にすると抑圧可能となり
、押圧すると上記オープンレバー13をスプリング15
に抗して反時計方向へ回動させ、上部を車体内方へ回動
させる一方、下部を車体外方へ回動させるものであり、
キーによりロック位置にすると抑圧できないようにして
いる。
し、キーによりロック解除位置にすると抑圧可能となり
、押圧すると上記オープンレバー13をスプリング15
に抗して反時計方向へ回動させ、上部を車体内方へ回動
させる一方、下部を車体外方へ回動させるものであり、
キーによりロック位置にすると抑圧できないようにして
いる。
上記オープンレバー13の下部が突出するインナーパネ
ル4の下端水平部4aの下面には、第4図に示す如きベ
ース16を固着している。
ル4の下端水平部4aの下面には、第4図に示す如きベ
ース16を固着している。
該ベース16の底面16aにはクローレバー17を軸1
8で回転自在に支承すると共にスプリング19で時計方
向に回転するよう付勢して取り付け、該クローレバー1
7の一端に設けた上方へ突出した突起部17aが上記オ
ープンレバー13の下端外側(車体外側)と当接するよ
うにすると共に、他端に設けた係止爪17bが、ベース
底面16aに軸20を介して回転自在に取り付けられた
フォーク21の係止爪21aと係脱自在に係合するよう
にしている。
8で回転自在に支承すると共にスプリング19で時計方
向に回転するよう付勢して取り付け、該クローレバー1
7の一端に設けた上方へ突出した突起部17aが上記オ
ープンレバー13の下端外側(車体外側)と当接するよ
うにすると共に、他端に設けた係止爪17bが、ベース
底面16aに軸20を介して回転自在に取り付けられた
フォーク21の係止爪21aと係脱自在に係合するよう
にしている。
上記フォーク21には上記係止爪21aと対向する位置
にストライカの係合爪21bを設け、フロア7に突設さ
れてベース底面16aの切欠き16bよりベース内に突
出するストライカ8とロック時に係合するようにし、か
つ、ベース16との間にスプリング22を張架して時計
方向に回転するようにしている。
にストライカの係合爪21bを設け、フロア7に突設さ
れてベース底面16aの切欠き16bよりベース内に突
出するストライカ8とロック時に係合するようにし、か
つ、ベース16との間にスプリング22を張架して時計
方向に回転するようにしている。
上記ロック装置においては、バンクドア1を図示のロッ
ク状態より開ける場合は、ブツシュボタン2を押すとオ
ープンレバー13が反時計方向に回転し、下部で当接し
たクローレバー17を反時計方向に回転し、その爪17
bをフォーク21の爪21aより外す。
ク状態より開ける場合は、ブツシュボタン2を押すとオ
ープンレバー13が反時計方向に回転し、下部で当接し
たクローレバー17を反時計方向に回転し、その爪17
bをフォーク21の爪21aより外す。
このため、フォーク21は回転自在となり、ブツシュボ
タン2を押した状態でアウターハンドル10を持ち上げ
るとバックドア1の上昇に伴ってスプリング22により
フォーク21は第4図中約90°時計方向へ回動され、
係合爪21bのストライカ8との係合が外れバックドア
1が開かれる。
タン2を押した状態でアウターハンドル10を持ち上げ
るとバックドア1の上昇に伴ってスプリング22により
フォーク21は第4図中約90°時計方向へ回動され、
係合爪21bのストライカ8との係合が外れバックドア
1が開かれる。
一方、バンクドア1を閉じる場合は、ドア1を下降する
と、フォーク21がストライカ8によってスプリング2
2に抗して反時計方向へ回転され、スプリング19によ
って時計方向へ付勢されたクローレバー17がその係止
爪17bをフォーク21の係止爪21aに係止するため
、フォーク21はストライカ8と係合した状態で回転不
能となり、バンクドア1はロックされる。
と、フォーク21がストライカ8によってスプリング2
2に抗して反時計方向へ回転され、スプリング19によ
って時計方向へ付勢されたクローレバー17がその係止
爪17bをフォーク21の係止爪21aに係止するため
、フォーク21はストライカ8と係合した状態で回転不
能となり、バンクドア1はロックされる。
上記ロック装置を設けた自動車が後部より追突された場
合には、アウターパネル3が車体内方へ前進して変形す
ると、該アウターパネル3に取付けたブラケット12と
共にオープンレバー13の全体が前進する。
合には、アウターパネル3が車体内方へ前進して変形す
ると、該アウターパネル3に取付けたブラケット12と
共にオープンレバー13の全体が前進する。
そのため、オープンレバー13はクローレバー17から
遠ざかる方向に移動するため、クローレバー17を解除
方向に作動させず、ロックを外さないためバンクドア1
は開かない。
遠ざかる方向に移動するため、クローレバー17を解除
方向に作動させず、ロックを外さないためバンクドア1
は開かない。
第5図は、この考案の他の実施例を示し、ドアインナー
パネル4の下端水平面4aの下部に設置していたクロー
レバーとフォークとをドア内部に設置するようにしたも
のである。
パネル4の下端水平面4aの下部に設置していたクロー
レバーとフォークとをドア内部に設置するようにしたも
のである。
即ち、インナーパネル4の下端水平面4aの上面側にブ
ラケット23を突設し、該ブラケット23にクローレバ
ー17′を軸18′を介して回転自在に取付けると共に
、フォーク21を軸20を介して回転自在に取付け、夫
々スプリング(図示せず)により図中矢印方向へ付勢し
ている。
ラケット23を突設し、該ブラケット23にクローレバ
ー17′を軸18′を介して回転自在に取付けると共に
、フォーク21を軸20を介して回転自在に取付け、夫
々スプリング(図示せず)により図中矢印方向へ付勢し
ている。
上記フォーク21′の係合爪21′bは下端水平面4a
の穴4bより突出してフロアI側のストライカ8と係合
するようにしている。
の穴4bより突出してフロアI側のストライカ8と係合
するようにしている。
オープンレバー13はドアアウターパネル3に取付けた
ブラケット12′に軸(図示せず)で回転自在に支承さ
れている。
ブラケット12′に軸(図示せず)で回転自在に支承さ
れている。
このオープンレバ−13′IIi上記実施例と同様に上
記クローレバー17を作動させ、フォーク21との係合
を外し、フォーク21′とストライカ8との係合を解除
しうるようにしたものである。
記クローレバー17を作動させ、フォーク21との係合
を外し、フォーク21′とストライカ8との係合を解除
しうるようにしたものである。
なお、この実施例のオープンレバー13の軸は、クロー
レバー17の軸18とは別軸である。
レバー17の軸18とは別軸である。
この実施例のロック装置を設けた自動車が後部より追突
された場合には、アウターパネル3が車体内方へ前進し
て変形すると、該アウターパネル3に取付けたブラケッ
ト12と共にオープンレバー13′の全体が前進する。
された場合には、アウターパネル3が車体内方へ前進し
て変形すると、該アウターパネル3に取付けたブラケッ
ト12と共にオープンレバー13′の全体が前進する。
そのため、オープンレバー13′はクローレバー17′
から遠ざかる方向に移動するため、クローレバー17を
解除方向に作動させることがなく、フォーク21とスト
ライカ8との係合は解除されずバックドアは開かない。
から遠ざかる方向に移動するため、クローレバー17を
解除方向に作動させることがなく、フォーク21とスト
ライカ8との係合は解除されずバックドアは開かない。
以上の説明より明らかなように、この考案に係るロック
装置によれば、オープンレバーをアウターパネルのブツ
シュボタン裏面に設けたブラケットに取付け、被追突時
の移動方向とは逆方向にロック解除方向を設定している
ことにより、追突されても、オープンレバーがブラケッ
トと共に前進するので、ロックが解除されることがなく
、バックドアが開くことがなく安全である。
装置によれば、オープンレバーをアウターパネルのブツ
シュボタン裏面に設けたブラケットに取付け、被追突時
の移動方向とは逆方向にロック解除方向を設定している
ことにより、追突されても、オープンレバーがブラケッ
トと共に前進するので、ロックが解除されることがなく
、バックドアが開くことがなく安全である。
また、本装置は、オープンレバー取付用ブラケットをア
ウターパネルに取付けるだけの極めて簡単な構造である
ため、安価かつ容易に実施でき、実用的価値の犬なるも
のである。
ウターパネルに取付けるだけの極めて簡単な構造である
ため、安価かつ容易に実施でき、実用的価値の犬なるも
のである。
第1図はバックドアの構造を示す側面図、第2図は従来
のロック装置を示す断面図、第3図はこの考案に係るロ
ック装置の一実施例を示す断面図、第4図は第3図のI
V−IV線断面図、第5図はこの考案の他の変形例を示
す断面図である。 1・・・バンクドア、2・・・ブツシュボタン、3・・
・アウターパネル、4・・・インナーパネル、7・・・
フロア、8・・・ストライカ、12,12’・・ブラケ
ット、13゜13’・・・オープンレバー 17,17
・・・クローレバー、21.21・・・フォーク。
のロック装置を示す断面図、第3図はこの考案に係るロ
ック装置の一実施例を示す断面図、第4図は第3図のI
V−IV線断面図、第5図はこの考案の他の変形例を示
す断面図である。 1・・・バンクドア、2・・・ブツシュボタン、3・・
・アウターパネル、4・・・インナーパネル、7・・・
フロア、8・・・ストライカ、12,12’・・ブラケ
ット、13゜13’・・・オープンレバー 17,17
・・・クローレバー、21.21・・・フォーク。
Claims (1)
- 自動車のバックドアに取付けたブツシュボタンを押圧す
るごとによってボディに取付けたストライカとの保合を
はずしロックを解除するようにした装置において、上記
ブツシュボタンをドアアウターパネルの下部に取付ける
と共に、該ブツシュボタン取付部のアウターパネルの内
面部にブラケットを取付け、該ブラケットに上記ブツシ
ュボタンで作動されるオープンレバーを揺動可能に取付
ける一方、ドアインナーパネルの下端水平部に、ボディ
側のストライカと係合可能なフォークと該フォークをロ
ック位置に制御すると共に上記オープンレバーに作動さ
れてフォークのロックを解除するクローレバーとを取付
け、かつ、上記オープンレバーのクロレバーとの当接部
のブツシュボタンによるロック解除方向を被追突時のア
ウターパネルの変形によるブラケットの移動方向とは逆
の方向に設定したことを特徴とする自動車用バンクドア
のロック装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977096044U JPS582842Y2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | 自動車用バックドアのロック装置 |
US05/924,557 US4202571A (en) | 1977-07-18 | 1978-07-14 | Locking means for automobile rear doors |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977096044U JPS582842Y2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | 自動車用バックドアのロック装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5422722U JPS5422722U (ja) | 1979-02-14 |
JPS582842Y2 true JPS582842Y2 (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14154472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977096044U Expired JPS582842Y2 (ja) | 1977-07-18 | 1977-07-18 | 自動車用バックドアのロック装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4202571A (ja) |
JP (1) | JPS582842Y2 (ja) |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5847878A (ja) * | 1981-09-16 | 1983-03-19 | 株式会社大井製作所 | 自動車用ドアロツク |
JPH0692209B2 (ja) * | 1986-03-20 | 1994-11-16 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車の着脱式ル−フのロツク装置 |
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FR2607546B1 (fr) * | 1986-12-02 | 1989-03-10 | Rockwell Cim | Serrure, notamment pour porte de vehicule automobile |
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US4917420A (en) * | 1989-02-21 | 1990-04-17 | General Motors Corporation | Low effort cable release hood latch assembly |
DE3911327A1 (de) * | 1989-04-07 | 1990-10-25 | Kiekert Gmbh Co Kg | Kraftfahrzeug-tuerverschluss und verfahren zum einrichten eines solchen kraftfahrzeug-tuerverschlusses |
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US5816630A (en) * | 1996-09-19 | 1998-10-06 | Cleveland Hardware & Forging Company | Latch and lock system |
KR20000019459U (ko) * | 1999-04-13 | 2000-11-15 | 정몽규 | 테일 게이트의 게이트 글라스 개폐 장치 |
DE10128668A1 (de) * | 2001-06-13 | 2003-01-09 | Kiekert Ag | Notverriegelungseinrichtung |
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US2937045A (en) * | 1955-10-14 | 1960-05-17 | Gen Motors Corp | Door handle assembly |
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-
1977
- 1977-07-18 JP JP1977096044U patent/JPS582842Y2/ja not_active Expired
-
1978
- 1978-07-14 US US05/924,557 patent/US4202571A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4202571A (en) | 1980-05-13 |
JPS5422722U (ja) | 1979-02-14 |
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