JPS5831960Y2 - ドアロツク装置 - Google Patents

ドアロツク装置

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JPS5831960Y2
JPS5831960Y2 JP1978050438U JP5043878U JPS5831960Y2 JP S5831960 Y2 JPS5831960 Y2 JP S5831960Y2 JP 1978050438 U JP1978050438 U JP 1978050438U JP 5043878 U JP5043878 U JP 5043878U JP S5831960 Y2 JPS5831960 Y2 JP S5831960Y2
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JP
Japan
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lever
door
locking plate
lift lever
pin
Prior art date
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Expired
Application number
JP1978050438U
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English (en)
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JPS54154994U (ja
Inventor
啓一 石田
Original Assignee
アイシン精機株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はドアロック装置に関し、特に、自動車用ドアロ
ック装置に関する。
ドアロック装置に必要な機能は従来、次の如きものとさ
れている(たとえば特公昭47−13328号公報)。
1、扉を閉じた時の扉の保護(未施錠)、2、前18項
にある扉の車内及び車外からの開放、3、盗難防止及び
危険防止用の、車内からの施錠、4、盗難防止の為、キ
ーによる車外からの施錠、5、車外より施錠するために
キーを用いることなく施錠(以下これをキーレスロック
という)。
しかしながら最近は、車内での扉開放を単純にするため
、室内で施錠している場合でも、この施錠を開放するこ
となく扉開放動作(インサイド・オープンハンドルの操
作)で扉を開放しうる(以下これをフンタッチ扉開放と
いう)ことが望まれている。
本考案の第1の目的はこのフンタッチ扉開放をしうるド
アロック装置を提供することである。
本考案の他の目的は、フンタッチ扉開放およびキーレス
ロックをしうるドアロック装置を提供することである。
以下、第1図〜第5図に示す本考案の一実施例を説明す
る。
第1図〜第5図の図中記号の同一のものは同一部材を指
している。
解錠状態を示す第1図において、ベースプレート1上に
はオープンレバー2がその中間部をピン3で枢着されて
いる。
オープンレバー2の、第1図での左端部、すなわち第1
腕2aKは、ピン4により連結レバー5が枢着されてい
る。
オープンレバー2の、第1図での右端部、すなわち第2
腕2bは、ベースプレート1の手前側に折れ曲がった垂
直面1aK開けられた孔1b1を貫通している(第2図
参照)。
孔1b1は、オープンレバー2の回動可能範囲を規制し
ている。
オープンレバー2の上端部には、車外より解錠するため
のアウトサイドオープンノ為ソドルなどの、扉外側解放
操作部材(図示略)と連係する連係リンク2cが設げら
れている。
オープンレバー2のスプリング受げ2dと、ベースプレ
ート1の垂直面1aK設けられた孔1eとの間には、ス
プリング13が張設され、オープンレバー2を第1図に
おいてピン3廻りに常に時計方向に付勢している。
ベースプレート1の第1図の下方には、ロッキングプレ
ート6がその中間部をピン8□で枢着されている。
ピン82には、第1リフトレバー7□が固着されており
、また、第2リフトレバー7゜が枢着されている。
ロンキングプレー)6には爪6dおよび6eが第1図の
裏側に向けて立てられており、これらの爪6d、6eに
より、ロッキングプレート6の、ピン8□廻りの回動範
囲が規制されている。
ロッキングプレート6の右端部(第1図)の近傍には、
扉の内側よりドアロンク装置を施錠状態にするための内
側施錠部材、例えばインサイドプンシュノブ(図示せず
)、に連結するための孔6bが開けられている。
ロッキングプレート6の左端部には、キー操作により作
動する部材(図示せず)に連結する孔6cが開けられて
いる。
孔6cとピン8□との中間で図の上方に延びた腕6fの
先端6aはT形のピン形状とされ、この部分に連結レバ
ー5の長穴5aが係合している。
孔6bとピン81との中間には、孔6gが開けられ、こ
の孔6gとベースプレート1Vc開けられた孔1gとの
間には、ターンオーバースプリング14が張設されてい
る。
第1リフトレバー7□の左端部は直立した爪71 cと
されており、連結レバー5が第1図に示す解錠位置にあ
るとき、連結レバー5に当るようにされている。
このため、オープンレバー2が反時計方向に回動し連結
レバー5が図の下方に下がる時、爪71cは前記連結レ
バー5の下端部に形成した係合部5bと係合し、連結レ
バー5の、図面の下方への動きにより、第1リフトレバ
ー7□はピン82を中心に反時計方向に回動させられる
ピン82はベースプレート1を貫通し、ピン82の下端
部(第4図で右端部)は、ベースプレート1に固着され
たカバープレート16に枢支されている。
第3図および第4図を参照する。
カバープレート16内には、合成樹脂製の中空体17(
以下本体17と略す)がはめ込まれている。
第4図においてピン82の、カバープレート16寄りの
部分に、本体17の第1中空部17a内に配置されたポ
ール15が固着されている。
ポール15は、中空部17a内でピン82とともに回動
可能である。
本体17の第2中空部17b内には、ランチ18が回動
可能に嵌入されている。
本体17の、ランチ18の表面に接する位置に、0型を
した第3中空部17cが設けられている。
第3中空部17c内には、スプリング20が嵌入され、
その一端(第3図で右端)は、第3中空部17cの端部
で受けられ、その他端は、ランチ18に固着されている
ピン19に係止されている。
スプリング20は、ランチ18に第3図において常時反
時計方向に回動させる押圧力を与えている。
ランチ18は、ストライカ21が入る第1ノンチ18a
と、ポール15の爪部15aが嵌入する第2ノツチ18
b’、 18b及び第3ノンチ18cを有す。
ランチ18の反時計方向への動きは、ポール15と第3
ノンチ18cとの係止により制限されている。
カバープレート16及び本体17には、ストライカ21
が入る溝16a及び17dが設けられている。
第1図(解錠状態)、第2図および第5図(施錠状態)
を参照する。
ピン82に枢着された第2リフトレバー72には、ベー
スプレート1の垂直面1aK開けられた孔1b2(第2
図)を貫通する第1のアーム7゜aと、第2のアーム7
2bとが形成されている。
第2のアーム72bは、第2リフトレバー72が反時計
方向(第1図)に回動するとき、旋錠位置(第5図)K
ある連結レバー5の係合部5cK当って連結レバー5を
左方に駆動する。
また、ベースプレート1の垂直面にピン12によりイン
サイドオープンレバー11が枢着されており、このイン
サイドオープンレバー11の下端の係合部11a(第2
図)は、第2リフトレバー72の第1アーム72aと係
合可能である。
インサイドオープンレバー11は、孔11b(第2図)
で、インサイドオープンハンドルなどの扉内側解放操作
部材(図示せず)に連結される。
そして第2リフトレバー72には、その反時計方向回動
時に第1リフトレバー7□の右方端(第5図)の係合部
7□dに係合可能な孔7゜Cが形成されている。
以上の構成において、爪7゜Cおよび係合部7、dが、
この実施例では、第2リフトレバー12の作動を第1リ
フトレバー7□に伝達する第1伝達手段として用いられ
ている。
係合部5bおよび爪71 cが、この実施例では、ロッ
キングプレート6が解扉位置にあるとき(第1図)、車
外より解錠するためのアウトサイドオープン・・ンドル
などの扉外側解放操作部材(図示略)の作動を連結レバ
ー5を介して第1リフトレバー7□へ伝達する第2伝達
手段として用いられている。
また、ロッキングプレート6が施錠位置(第5図)Kあ
るときに、第2リフトレバー72の反時計方向の回動に
よって連結レバー5を左方(第5図)K駆動する第2の
アーム72bとそれが当たる係合部5c、ならびに、連
結レバー5が左方に移動するときロッキングプレート6
を反時計方向に回動させる長穴5aとこれに結合した先
端6aが、この実施例では、ロッキングプレート6を解
錠位置へと変位なす連係手段として用いられている。
次に、以上の構成に基づいた作用を説明する。
扉を閉じた状態では、ラッチ18及びポール15は第3
図に示した状態になっている。
ストライカ21は、車の支柱に固着され、ベースプレー
ト1は車の扉に固着されている。
扉が閉じられた状態では、ストライカ21がランチ18
の第1ノンチ18a内に入っている。
扉を閉じるときは、先ずストライカ21がランチ18の
送り爪18eと第2ノンチ18b′で当接し、その後ス
トライカ21とランチ18の相対運動により、ポール1
5がスプリング9に抗して第3図で反時計方向に回動さ
れ、ランチ18は第3図において時計方向に回動する。
このためポール15は第3ノンチ18cより第2ノンチ
18bK、さらに第2ノンチ18b′にと噛合位置をか
える。
ポール15がランチ18の第2ノツチ18bと噛合う時
は、扉の安全噛合位置で、ポール15がラッチ18の第
2ノツチ18b′すたわち送り爪18eと噛合う時、扉
は完全噛合いである。
扉を閉じた状態、すなわち第1図〜第4図の状態時に扉
の外側で、アウトサイドオープンノ・ソドルなどの扉外
側解錠操作部材(図示せず)を開方向に作動させれば、
第1図においてオープンレバ一連結リンク2cを下方に
押し、オープンレバー2をピン3廻り゛に反時計方向に
回動させる。
また、連結レバー5をピン6aに沿って図の下方に押し
下げ、連結レバー5の図の下端で第1リフトレバー71
の第2腕71cを図の下方に押し下げる。
このため第1リフトレバー7□は、ピン8゜の中心を軸
としてピン8゜と共に第1図で見て半時計方向に回動す
る。
このため、ピン82に固着されたポール15も第3図に
おいて反時計方向に回動し、ポール15の先端部とラン
チ18との噛合ははずれ、ランチ18はスプリング20
の力により第3図で反時計方向に回動し、第1ノツチ1
8aの入口とカバープレート16の切欠部16a及び本
体1Tの切欠部17dとが一致する位置となり、ストラ
イカ21はランチ18との噛合いより離れ、扉は開く。
扉を閉じた状態で扉の内側より、インサイドオープン・
・ンドルなどの扉内側解錠操作部材(図示せず)を開方
向に操作すれば、第2図において、インサイドオーフン
レバー11をピン12の通りに反時計方向に回動させた
事になる。
このためインサイドオープンレバー11の係合部11a
が第2リフトレバー72の第17−ム72aを(第1図
及び第2図において)上方に持ち上げ、第2リフトレバ
ー72をピン82廻りに反時計方向に回動させることに
より、ピン82に固着されたポール15が第3図におい
て反時計方向へ回動し、ランチ18の爪18eとの係合
が外れて扉が開放する。
次に扉を閉じた後キーを用いて扉の外側より施錠すれば
、ロッキングプレート6の孔6cに連結されたレバー(
図示せず)がロッキングプレート6をピン81を軸とし
て時計方向に回動させる。
又、扉の内側より例えばロッキングプレート6の孔6b
に連結したインサイドロッキングプンシュノブを押し下
げる事により、ロッキングプレート6をピン8□の廻り
に時計方向に回動させる。
その結果、ロッキングプレート6のピン6aもピン8、
の廻りに回動し、第1図中の連結レバー5の下端を図の
右方に移動させる。
すムわち、ドアロック装置を施錠状態にすれば、第5図
の様になる。
この時、それまではロッキングプレート6を反時計方向
に付勢していたターンオーバースプリング14は、ロッ
キングプレート6を時計方向に付勢する様になる。
第5図の状態でアウトサイドオープンハンドルなどの扉
外側解錠操作部材によリオープンレバ−2を反時計方向
に回動させれば、連結レバー5は下端部が下方に動くが
、第1リフトレバー7□は図の位置に静止したままにな
っているため、連結レバー5の係合部5bは孔71cと
は係合せず第11Jフトレバ−7□が回動しないことか
ら扉は開かず、施錠状態にあるわけである。
しかしながら、車内において、インサイドオープン・・
ンドルなどの扉内側解錠操作部材(図示せず)を操作す
ると、インサイドオープンレバー11が反時計方向(第
2図)に回動し、その下端の係合部11aが第2リフト
レバー72の第1アーム72aを反時計方向(第5図)
K回動させる。
これにより第2リフトレバー7゜の第2アーム7゜bが
連結レバー5の係合部5cと係合して連結レバー5を左
方に駆動し、連結レバー5は第5図に示す施錠位置から
第1図に示す施錠解放位置に移動する。
そして、第2リフトレバー72の反時計方向の回動によ
り第2リフトレバー72の孔72cは、第1リフトレバ
ー71の係合部71dと係合して第1リフトレバー7□
を反時計方向に回動してポール15のランチ18との噛
み合いを解除する。
そして扉開操作をすればストライカ21がランチ18と
の噛合いより離れて扉が開く。
このように施錠状態にあっても、インサイドオープン・
・ンドルなどの扉内側解錠操作部材(図示せず)の操作
で第2リフトレバー72が駆動されて施錠が解放される
と共に、第2リフトレバー72を介して第1リフトレバ
ー71も駆動され、扉開の状態となる。
キーレスロックを行なうには、インサイドロッキングブ
ツシュノブにより第5図に示す様にロッキングプレート
6及び連結レバー5を施錠位置にして、扉を閉じれば、
ストライカ21によるランチ18の回動にてポール15
が作動して第1リフトレバー71が反時計方向に回動し
ても、その回動は第2リフトレバー72および連結レバ
ー5には伝達されず、ロッキングプレート6は施錠位置
から変位せず扉は施錠されるものである。
以上のように本考案によれば、第2リフトレバー72を
設置してインサイドオープンハンドルなどの内側解錠操
作部材の操作時にのみそれを駆動するようにして連結レ
バー5を施錠位置から解錠位置に動かすこと及び第1リ
フトレバー7□ヲ作動せしめてランチからポールを離脱
なす構成としたので、従来のドアロック装置(たとえば
前記特公昭47−13328号公報)の構造に格別に大
きな変更を加えることなく、ワンタンチ開放機能を持た
せることができる。
また従来と同様にキーレスロック機能を持せることかで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す平面図であり、解放状
態を示す。 第2図は該実施例の側面図である。 第3図は第2図の■−■線断面図、第4図は第3図のI
V−IV線断面図である。 第5図は上記実施例の施錠状態を示す平面図である。 1:ベースプレート、2:オープンレバー、3゜4:ピ
ン、5:連結レバー、6:ロッキングプレート、7□
:第1リフトレバー、7゜:第2リフトレバー、81,
82:ピン、11:インサイドオープンレバー 12:
ピン、15:ポール、16:カバープレート、17:中
空体、18:ラッチ、19:ピン、20ニスプリング、
21;ストライカ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 扉内外周方から操作可能で施錠および解錠位置に変位可
    能なロッキングプレート6; 一端ヲロッキングプレート6に、またその他端を扉外側
    解放操作部材に連結された連結レバー5;ストライカ2
    1により回動変位するラッチ18:タッチ18に噛み合
    うポール15; ポール15に連結された第1リフトレバー7□;扉内側
    解放操作部材に連結された第2リフトレバー72; 第2リフトレバー72の作動を前記第1リフトレバー7
    1に伝達する第1伝達手段72c、7□d;ロッキング
    プレート6が解錠位置にあるとき扉外側解放操作部材の
    作動を連結レバー5を介して第1リフトレバー71へ伝
    達する第2伝達手段(5b、7□c);および ロンキングプレート6が施錠位置にあるとき第2リフト
    レバー72の作動を連結レバー5に伝達しその連結レバ
    ー5の作動によりロッキングプレート6を解錠位置へと
    変位なす連係手段(7゜b。 5c、5a、6a); を備えるドアロック装置。
JP1978050438U 1978-04-17 1978-04-17 ドアロツク装置 Expired JPS5831960Y2 (ja)

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JP1978050438U JPS5831960Y2 (ja) 1978-04-17 1978-04-17 ドアロツク装置

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JPS54154994U JPS54154994U (ja) 1979-10-27
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ID=28937904

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JP1978050438U Expired JPS5831960Y2 (ja) 1978-04-17 1978-04-17 ドアロツク装置

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JPH0663395B2 (ja) * 1986-04-23 1994-08-22 三井金属鉱業株式会社 車両扉用キーレスロック装置

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JPS54154994U (ja) 1979-10-27

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