JP3305636B2 - ドアロック装置 - Google Patents

ドアロック装置

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JP3305636B2
JP3305636B2 JP30445597A JP30445597A JP3305636B2 JP 3305636 B2 JP3305636 B2 JP 3305636B2 JP 30445597 A JP30445597 A JP 30445597A JP 30445597 A JP30445597 A JP 30445597A JP 3305636 B2 JP3305636 B2 JP 3305636B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両に適用され
るドアロック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に適用されるドアロック装
置として、例えば、キー操作でドアをロック状態からス
ーパーロック状態とすることにより、窓の隙間から針金
等を差し込んでインナーロックノブを操作しても、ドア
をアンロック状態とできないようにしたものがある(特
開平3−158583号公報参照)。
【0003】すなわち、このドアロック装置では、図9
に示すように、ドア1内に、ロック装置本体2が設けら
れ、アウターハンドル3及びインナーハンドル(図示せ
ず)の操作により、ロッド3a(一方は図示せず)を介
してドア1を開放できるようになっている。また、ドア
1内には、ロック装置本体2とは別に支持プレート4が
設けられ、そこには、サブレバー5が支軸5aを中心と
して回動自在に取り付けられている。前記支持プレート
4には、図10に示すように、上下方向に延びる長穴4
aが形成されている。また、前記サブレバー5には、略
V字形のガイド穴5bが形成されている。そして、前記
サブレバー5は、インナーロックノブ6の上下動によ
り、ロッド6aを介して、又、キーによるキーシリンダ
7の回転動作により、ロッド7aを介してそれぞれ回動
し、ロッド8を介してロック装置本体2を駆動するよう
になっている。
【0004】前記ドアロック装置では、図9に示すアン
ロック状態から、キー操作又はインナーロックノブのロ
ック操作により、サブレバー5を図10(a)に示す位
置に回動させた場合、前記ロッド6aの突起6bが、ガ
イド穴5bのロック位置mに位置する。このロック状態
で、インナーロックノブ6をアンロック操作すれば、突
起6bがガイド穴5bの縁5cを押圧し、サブレバー5
を元の位置に回動可能である。また、前記ロック状態か
らキー操作により、サブレバー5を図10(b)に示す
位置に回動させた場合、前記ロッド6aの突起6bが、
ガイド穴5bのスーパーロック位置nに位置する。この
ため、インナーロックノブ6をアンロック操作しても、
前記ガイド穴5bの縁5cを押圧することができず、空
振りし、ドアを開放することはできない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ド
アロック装置では、ロック装置本体2とは別にサブレバ
ー5を有する支持プレート4を設ける必要があり、部品
点数が増え、構造が複雑化すると共に、組立性が悪いと
いう問題がある。また、衝突等によりドアが変形してド
アに取り付けられたキーシリンダ7が移動することによ
り、ロッド8を引っ張り、サブレバー5をスーパーロッ
ク位置まで回動させてしまい、インナーロックノブ6を
操作しても空振りするだけでアンロック状態に戻らない
恐れがある。このとき、内側からドアをスーパーロック
状態とした状態で、衝突等でロッド6a,7a,8が屈
曲すれば、その屈曲度合いによっては、ドアを開放でき
なくなるという問題がある。
【0006】そこで、本発明は、盗難防止は勿論のこ
と、部品点数が少なく、組立性に優れ、たとえ衝突等で
ロッドが変形した場合であっても、確実にドアを開放す
ることのできる安価なドアロック装置を提供することを
課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、ドアロック装置を、ベースプ
レートに、ロック位置、アンロック位置及びスーパーロ
ック位置に移動自在に設けられ、一端がアクチュエータ
に連結されたオープンレバーと、該オープンレバーに連
結され、シリンダ錠に連動してアンロック位置、ロック
位置及びスーパーロック位置の間を回動する第1ロック
プレートと、インナーロックノブに連動してアンロック
位置及びロック位置の間を回動し、前記オープンレバー
がアンロック位置又はロック位置に位置する場合にの
み、該オープンレバーを移動可能とする第2ロックプレ
ートとを設けた構成としたものである。
【0008】前記オープンレバーの複数箇所にガイド部
を形成する一方、前記ベースプレートに、前記ガイド部
をガイドして異なる2方向にガイドするガイド受部をそ
れぞれ形成すると、オープンレバーをスムーズに動作さ
せることができる点で好ましい。
【0009】前記第1ロックプレートに、アクションス
プリングによって外周面から突出するように付勢したア
クションボールを設ける一方、前記第1ロックプレート
に沿って配設され、該第1ロックプレートがアンロック
位置又はロック位置に位置する場合、前記アクションボ
ールが係合する係合凹部を備えたアクションプレートを
設けると、第1ロックプレートの動作にクリック感が得
られる点で好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。
【0011】図1は本発明に係るドアロック装置の平面
図、図2はその側面図である。このドアロック装置は、
ベースプレート11に、オープンレバー12、第1ロッ
クプレート13、第2ロックプレート14、アクション
プレート15、リンクプレート16、プッシュレバー1
7、アクチュエータ18等を取り付けた構成で、ドア本
体内に設けられる。
【0012】ベースプレート11は、アクチュエータ1
8が取り付けられる起立部19と、その他の部材が取り
付けられる平板部20とから構成される。平板部20に
は、図4中、上方次いで斜め左上方に延びる第1係合孔
20a及び第2係合孔20bがそれぞれ穿設されてい
る。また、平板部20の上面には略円弧状のスプリング
受部21が突設され、その中央部にはスプリング受穴2
1aが穿設されている。
【0013】オープンレバー12は、下面に第1係合突
部22a及び第2係合突部22bが形成されている(図
3参照)。第1係合突部22aは前記第1係合孔20a
に、第2係合突部22bは前記第2係合孔20bにそれ
ぞれ摺動自在に係合している。これにより、オープンレ
バー12は、ベースプレート11に対して上下及び斜め
上下方向に移動自在となっている。そして、オープンレ
バー12が上方に移動した際、その上縁で後述する連結
レバー35の押込部35bを押圧可能となっている。ま
た、オープンレバー12は、上面に第3係合突部23を
形成され、一端部に長穴24を穿設され、他端部に突起
25を形成されている。
【0014】第1ロックプレート13は、ベースプレー
ト11に支軸13aを中心として回動自在に取り付けら
れている。第1ロックプレート13は、図示しないキー
操作により駆動するキーシリンダによってロック位置
(図6参照)とアンロック位置(図4参照)の間を回動
すると共に、ロック位置(図6参照)からスーパーロッ
ク位置(図8参照)にも回動可能である。第1ロックプ
レート13にはアクションスプリング26によって外方
に付勢されたスチールボール27が設けられている。ま
た、第1ロックプレート13には円弧状の溝部13bが
形成され、そこにはリターンスプリング28が配設され
ている。リターンスプリング28の一端は、溝部13b
の端面に当接し、他端は第2ロックプレート14のスプ
リング受部41に当接し、第2ロックプレート14を時
計回り方向に付勢している。さらに、第1ロックプレー
ト13には第1腕部29及び第2腕部30がそれぞれ設
けられている。第1腕部29の先端には係止突部29a
が形成されている。一方、第2腕部30の先端にはガイ
ド穴30aが穿設されている。ガイド穴30aには前記
オープンレバー12の第1係合突部22aが摺動自在に
係合している。
【0015】第2ロックプレート14は、前記第1ロッ
クプレート13と同様、ベースプレート11に前記支軸
13aを中心として回動自在に取り付けられている。第
2ロックプレート14の一端部は、図示しないインナー
ロックノブに連結され、他端部には略C字形状の係脱部
14aが形成されている。係脱部14aは、前記オープ
ンレバー12の第3係合突部23に係脱するようになっ
ている。
【0016】アクションプレート15は、第1ロックプ
レート13の側方でベースプレート11に固定され、第
1ロックプレート13の外周に沿う壁面には第1係合凹
部15a及び第2係合凹部15bがそれぞれ形成されて
いる(図4参照)。第1係合凹部15a及び第2係合凹
部15bには、アクションスプリング26によって付勢
されたスチールボール27が係脱し、第1ロックプレー
ト13の動作にクリック感が得られるようになってい
る。
【0017】リンクプレート16は、一端に軸部31が
突設され、そこには図示しないアウターハンドルに連結
されたロッド32の長穴32aが摺動自在に係合してい
る。また、リンクプレート16の他端側には長穴33が
穿設され、そこには前記第1ロックプレート13の係止
突部29aが摺動自在に係合している。また、リンクプ
レート16の長穴33の近傍外縁には押圧部34が形成
され、ベースプレート11の平板部20に支軸35aを
中心として回動自在に設けた連結レバー35の押込部3
5bを押圧可能となっている。前記支軸35aには、図
3に示すように、前記平板部20の裏面に設けたクロー
レバー36が一体化されている。クローレバー36は、
車両本体側に設けたストライカ38が係脱するラッチ3
7に係脱する。
【0018】プッシュレバー17は、ベースプレート1
1に支軸17aを中心として回動自在に取り付けられ、
図示しないインナーハンドルの操作により回動する。プ
ッシュレバー17の一端部は前記リンクプレート16の
軸部31に回転自在に連結されている。また、プッシュ
レバー17の中間部と、ベースプレート11のスプリン
グ受部21のスプリング受穴21aとにはスプリング3
9が係止され、プッシュレバー17は支軸17aを中心
として時計回り方向に付勢されている。
【0019】アクチュエータ18は、図2に示すよう
に、ベースプレート11の起立部19に固定されてい
る。アクチュエータ18は、図示しない内蔵モータを駆
動して回転軸を正逆回転することにより、そこに固定し
たレバー40を回動可能な構成である。レバー40の先
端には円弧穴40aが形成され、そこには前記オープンレ
バー12の突起25が摺動自在に係合している。
【0020】次に、前記構成のドアロック装置の動作に
ついて説明する。
【0021】ドアがアンロック状態である場合、オープ
ンレバー12は、図1(図4)に示すように、下方に移
動している。また、第1ロックプレート13は、第1係
合突部22aをガイド穴30aに嵌合した状態にあり、
支軸13aを中心として反時計回り方向に回動してい
る。また、リンクプレート16は、係止突部29aで長
穴33の縁部が押し下げられた状態にあり、図1に示す
ように略左方向に移動している。また、第2ロックプレ
ート14は、第3係合突部23を係脱部14aで嵌合し
た状態にあり、支軸14aを中心として反時計回り方向
に回動している。
【0022】このアンロック状態で、アウターハンドル
を操作すると、ロッド32が下動する。また、インナー
ハンドルを操作すると、プッシュレバー17が支軸17
aを中心として反時計回り方向に回動する。これらいず
れか一方の操作により、リンクプレート16が下動す
る。リンクプレート16の押圧部34は、連結レバー3
5の押込部35bを押圧する。連結レバー35は、支軸
35aを中心として反時計回り方向に回動し、クローレ
バー36が回動することによりラッチ37からストライ
カ38が脱落する。これにより、ドアは開放される。
【0023】ドアをロック状態とする場合、キー又はイ
ンナーロックノブをロック操作する。
【0024】キーのロック操作では、図5(図6)に示
すように、第1ロックプレート13が支軸13aを中心
として時計回り方向に回動する。これにより、オープン
レバー12が上動し、第3係合突部23を介して第2ロ
ックプレート14が支軸14aを中心として時計回り方
向に回動する。一方、インナーロックノブのロック操作
では、第2ロックプレート14が支軸13aを中心とし
て時計回り方向に回動する。
【0025】この結果、リンクプレート16は、図5に
示すように略右方向に移動し、リンクプレート16の押
圧部34が連結レバー35の押込部35aから離間す
る。したがって、アウターハンドル又はインナーハンド
ルを操作してリンクプレート16を下動させても、その
押圧部34が前記押込部35aには当接せず、空振りす
る。つまり、ドアは開放できず、ロック状態に維持され
る。
【0026】ドアをスーパーロック状態とする場合、キ
ー又はリモコンをスーパーロック操作する。スーパーロ
ック状態とは、インナーロックノブを操作してもドアを
アンロック状態にはできない状態をいう。
【0027】キーをスーパーロック位置まで操作した場
合、図7(図8)に示すように、第1ロックプレート1
3が支軸13aを中心としてロック位置を越えてスーパ
ーロック位置まで回動する。これにより、第1ロックプ
レート13のガイド穴30aの内縁でオープンレバー1
2の第1係合突部22aが押圧され、オープンレバー1
2は上方のロック位置、次いで斜め上方のスーパーロッ
ク位置に移動する。
【0028】また、リモコンをスーパーロック操作した
場合、アクチュエータ18が駆動し、レバー40が図2
中時計回り方向に回動する。これにより、オープンレバ
ー12は、ドアがアンロック状態であれば、上方に移動
してから、ロック状態であれば、その位置から、斜め上
方に移動する。これにより、オープンレバー12の第3
係合突部23が第2ロックプレート14の係脱部14a
から離間する。
【0029】この状態では、アウターハンドル又はイン
ナーハンドルを操作しても、ドアをアンロック状態にで
きないことは勿論、インナーロックノブの操作によって
もドアをアンロック状態にはできない。すなわち、イン
ナーロックノブを操作して第2ロックプレート14を回
動させても、この第2ロックプレート14の係脱部14
aが、前記オープンレバー12の第3係合突部23から
離間しているため空振りし、オープンレバー12をスー
パーロック位置から移動させることはできない。したが
って、ドアのロック状態が維持され、インナーロックノ
ブの操作によってはドアを開放することができない。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るドアロック装置によれば、オープンレバーを、イ
ンナーロックノブによって動作する第2ロックプレート
と、他の操作によって動作する第1ロックプレートとに
よって駆動するようにしたので、部品点数が少なくなる
と共に構造が簡略化されて安価に製作可能となる。
【0031】また、オープンレバーを異なる2方向に移
動させるためにガイド部及びガイド受部を設けるように
したので、簡単でスムーズな動作を得ることが可能とな
る。
【0032】また、第1ロックプレートの動作にアクシ
ョンボールを使用するようにしたので、適度なクリック
感が得られ、操作性が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係るドアロック装置のアンロッ
ク状態を示す平面図である。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 図1の背面図である。
【図4】 図1の部分拡大図である。
【図5】 本実施形態に係るドアロック装置のロック状
態を示す平面図である。
【図6】 図5の部分拡大図である。
【図7】 本実施形態に係るドアロック装置のスーパー
ロック状態を示す平面図である。
【図8】 図7の部分拡大図である。
【図9】 従来例に係るドアロック装置を搭載したドア
の概略図である。
【図10】 図9の部分平面図である。
【符号の説明】
11 ベースプレート 12 オープンレバー 13 第1ロックプレート 14 第2ロックプレート 18 アクチュエータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 65/20 B60J 5/00 E05B 17/20

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースプレートに、 ロック位置、アンロック位置及びスーパーロック位置に
    移動自在に設けられ、一端がアクチュエータに連結され
    たオープンレバーと、 該オープンレバーに連結され、シリンダ錠に連動してア
    ンロック位置、ロック位置及びスーパーロック位置の間
    を回動する第1ロックプレートと、 インナーロックノブに連動してアンロック位置及びロッ
    ク位置の間を回動し、前記オープンレバーがアンロック
    位置又はロック位置に位置する場合にのみ、該オープン
    レバーを移動可能とする第2ロックプレートとを設けた
    ことを特徴とするドアロック装置。
  2. 【請求項2】 前記オープンレバーの複数箇所にガイド
    部を形成する一方、 前記ベースプレートに、前記ガイド部をガイドして異な
    る2方向にガイドするガイド受部をそれぞれ形成したこ
    とを特徴とする請求項1に記載のドアロック装置。
  3. 【請求項3】 前記第1ロックプレートに、アクション
    スプリングによって外周面から突出するように付勢した
    アクションボールを設ける一方、 前記第1ロックプレートに沿って配設され、該第1ロッ
    クプレートがアンロック位置又はロック位置に位置する
    場合、前記アクションボールが係合する係合凹部を備え
    たアクションプレートを設けたことを特徴とする請求項
    1又は2に記載のドアロック装置。
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