JPH11141207A - ラッチ錠 - Google Patents

ラッチ錠

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JPH11141207A
JPH11141207A JP32524897A JP32524897A JPH11141207A JP H11141207 A JPH11141207 A JP H11141207A JP 32524897 A JP32524897 A JP 32524897A JP 32524897 A JP32524897 A JP 32524897A JP H11141207 A JPH11141207 A JP H11141207A
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latch
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hub
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Fujihisa Urata
藤久 浦田
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Miwa Lock KK
Miwa Lock Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 反転型のラッチを備えたラッチ錠において、
プッシュ・プル形式のハンドルを用いた場合でも、ハン
ドル操作を軽快にする。 【解決手段】 反転型のラッチ3と、ラッチ3の係合受
部3bに係合させるように付勢させた揺動可能な仮締り
のためのロッキングピース6と、ロッキングピース6の
ラッチ3に対する係合を解除させるための係合突部71
を有し、回転形式のハンドル操作されるラッチハブ7と
を有するラッチ錠において、前記ロッキングピース6に
対し、プッシュ・プル形式のハンドルに連係又は固定さ
せた作用片9に係合させるために、前記ラッチハブ7の
係合突部71との当接部62とは異なる位置に別の当接
部63を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、扉に取り付けら
れるラッチ錠に関する。更に詳しくは、反転型のラッチ
を仮締りにおいて引込み操作させるためのハンドルがレ
バーハンドル又はノブ等の回転形式のものであっても、
プッシュ・プル形式のものであっても適用できるように
したラッチ錠の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のラッチ錠としては、例え
ば実公平7−43398号公報に記載されたものを挙げ
ることができる。そのラッチ錠は、受座の係合穴に対し
て係脱並びに反転可能でかつ向きの勝手が変更可能なラ
ッチと、スライダーに連動して前記ラッチの第1係合受
部に係入し当該ラッチの後退移動を阻止する第1ロッキ
ングピースと、スライダーを作動させて前記第1ロッキ
ングピースを前記第1係合受部から離脱させるソレノイ
ドと、シリンダやサムターンの操作によって前記第1ロ
ッキングピースを第1係合受部に係脱させるロックピー
ス板と、ラッチの第2係合受部に付勢係入して当該ラッ
チの反転を阻止する第2ロッキングピースと、第2ロッ
キングピースを作動させるラッチハブを、それぞれ1個
の錠ケースに内装し、かつ、押し又は引き操作でラッチ
ハブを回動させて第2ロッキングピースを第2係合受け
部から離脱させるプッシュ・プル式の把手とを備えて成
るものである。
【0003】しかしながら、前記の従来のラッチ錠に
は、プッシュ・プル形式のハンドルで操作する場合に、
押し引き操作に大きな力を要し、ハンドルが重くなると
いう欠点を要する。
【0004】その理由は、同公報に明示されている通
り、プッシュ・プル形式のハンドルで第2ロッキングピ
ースを作動させるについて、ハンドルと第2ロッキング
ピースとの間にラッチハブが介在させてあるためであ
る。
【0005】この構成によれば、ハンドル及びラッチハ
ブには格別に戻しばねが備えられているので、ハンドル
を押し引きする際に第2ロッキングピースのロッキング
ばねに加えて2つの戻しばねに抗した力を付加しなけれ
ばならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明のラッチ錠
は、前記の問題点を解決し、プッシュ・プル形式のハン
ドルを使用した場合に、その操作を軽快にするために提
案されたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明に係るラッチ錠は、錠箱内のラッチ枠に対
して反転可能かつ進退可能に設けられ、フロント板から
突出する方向に付勢させた反転型のラッチと、錠箱内に
揺動可能に枢支され、ラッチの係合受部に係合させるよ
うに付勢させた仮締りのためのロッキングピースと、錠
箱内に回動可能に支承させると共に、常態位置に向け付
勢させ、回転形式のハンドルの角軸を差し込むための軸
孔を有し、更に、前記ロッキングピースのラッチに対す
る係合を解除させるための係合突部を有するラッチハブ
とを備えたラッチ錠において、前記ロッキングピースに
対し、プッシュ・プル形式のハンドルに連係又は固定さ
せた作用片に係合させるために、前記ラッチハブの係合
突部との当接部とは異なる位置に別の当接部を設けたこ
とを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例に基いて
この発明について説明する。図1及び図2において、1
は扉10にねじ等で取り付けられた錠箱、2は扉枠20
にねじ等で取り付けられたストライク板をそれぞれ示し
ている。
【0009】錠箱1内の前方の中央部には縦断面がコ字
状をなすラッチ枠31が固設してあり、そのラッチ枠3
1には平面形がほぼ菱形をなす反転型のラッチ3が装着
されている。
【0010】反転型のラッチ3は周知のようにラッチ枠
31に対して反転可能かつ進退可能に設けられており、
図示例のラッチ3は前後2つの部片をピン等で固定して
形成してある。
【0011】また、ラッチ3の後部には平面が門形をな
すラッチ受け32が嵌め込まれており、ラッチ受け32
はラッチ枠31及び錠箱1等の案内により前後方向に移
動可能に案内されている。
【0012】そして、ラッチ3はラッチ受け32の前方
片とラッチ枠31の内底との間に設けた圧縮コイルばね
等のラッチばね33により錠箱1のフロント板11から
突出する方向に付勢させてある。符号3Cは、ラッチ3
の抜け出しを阻止するために、該ラッチ3の上下部に一
体に設けたストッパである。
【0013】なお、ラッチ3とラッチ受け32との間は
ラッチばね33で押し付けられて組み付けられた状態に
あるが、相対的な回動、すなわち、ラッチ受け32に対
するラッチ3の反転は許容されている。
【0014】錠箱1内のラッチ枠31の上方近傍には、
例えば1枚の板材を折り曲げて形成した、本締りのため
の第1ロッキングピース4が揺動可能に枢支され、その
前端がラッチ枠31の上部開口を通じてラッチ3の第1
係合受け部3aに選択的に係合できるようにしてある。
【0015】第1ロッキングピース4の後端には、錠箱
1に支承され、シリンダ錠又はサムターン(いずれも図
示しない)の操作により回転されるカム部材5が連係さ
せてある。符号51はカム部材5に当接させたねじりば
ね等のクリックばねである。
【0016】本締りの施錠状態(図1参照)において
は、ストライク板2の係入孔に突出状態で係入されたラ
ッチ3は、その第1係合受部3aに第1ロッキングピー
ス4に前端が係合させることにより、突出位置に拘束さ
れる。
【0017】本締り状態にあるラッチ3を解錠させるに
は、シリンダ錠に差し込んだ鍵又はサムターンによりカ
ム部材5を図1で左回りに回動させ、その突部52でロ
ッキングピース4を右回りに揺動させる(図2参照)。
【0018】ここに、第1ロッキングピース4の前端と
ラッチ3の第1係合受部3aとの係合が解除され、ラッ
チ3の突出位置における本締りとしての拘束は解かれる
ことになる。
【0019】一方、錠箱1内のラッチ枠31の下方の近
傍には、例えば1枚の板材を折り曲げて形成した、仮締
りのための第2ロッキングピース6が後端において揺動
可能に枢支され、その前端がラッチ枠31の下部開口を
通じてラッチ3の第2係合受部3bに選択的に係合でき
るようにしてある。
【0020】前記の第2ロッキングピース6と錠箱1と
の間には、ねじりばね等のロッキングばね61が設けて
あって、後記のハンドルに手を触れていない常態におい
て、第2ロッキングピース6の前端がラッチ3の第2係
合受部3bに係合されるようにしてある。
【0021】そしてまた、錠箱1内の前記第2ロッキン
グピース6の近傍には、レバーハンドル又はノブのよう
な軸線の回りで回動操作される回転形式のハンドル(図
示しない)の角軸を差し込むための軸孔を有するラッチ
ハブ7が回転可能に支承され、それに付設された戻しば
ね手段8により常態位置に向け付勢させてある。
【0022】ラッチハブ7の外周部分には、係合突部7
1、ばね受け72及び突片73がそれぞれ一体に形成し
てある。係合突部71は回転形式のハンドルによりラッ
チハブ7が回動された時仮締りのための第2ロッキング
ピース6の後部に設けた一方の当接部62に衝接し、常
態でラッチ3に係合している第2ロッキングピース6を
揺動させてその係合を解除させる。
【0023】また、ばね受け72は、戻しばね手段8に
おける可動の案内棒82の先端を受け止めることができ
るように形成してある。
【0024】図示の戻しばね手段8は、錠箱1に固設し
た取付基板81の受け片とその受け片に可動に差し込ま
れた案内棒82のフランジ部との間に、前記案内棒82
の回りに挿通させた圧縮コイルばね83をその長さ方向
について挟持させて成る。
【0025】上記ラッチハブ7の回動の範囲は、該ラッ
チハブ7のばね受け72と突片73との間に位置させる
ようにして錠箱1に固設した支柱を兼ねるストッパ74
によって規制される。ストッパ74の周囲には合成樹脂
製の消音筒を嵌め込むを可とする。
【0026】更に、前記の第2ロッキングピース6に
は、ラッチハブ7の係合突部71が衝接する一方の当接
部62とは異なる位置に合成樹脂製のローラ等で成る別
の当接部63が設けてある。図示例の第2ロッキングピ
ース6における別の当接部63は一方の当接部62のや
や前方の位置に設けてある。
【0027】この別の当接部63には、扉10に対し揺
動可能に装着されたプッシュ・プル形式のハンドル(図
示しない)に連係又は固定された作用片9がラッチハブ
7に干渉することなく対向できるようにしてある。
【0028】この作用片9は錠箱1の側板に設けた開口
(図示しない)を通じて錠箱1内に延出させることは言
うまでもない。
【0029】上述したラッチ錠では、仮締りの錠止状態
(図1参照)において、ストライク板2の係入孔に突出
状態で係入されたラッチ3は、その第2係合受部3bに
第2ロッキングピース6の前端が係合されることによ
り、反転が阻止されており、それをもって扉10を閉鎖
位置に保持させる。
【0030】そして、このラッチ錠においては、回転形
式のハンドルが装着使用されている場合と、プッシュ・
プル形式のハンドルが装着使用されている場合とがあ
る。
【0031】回転形式のハンドルが使用されている場合
において、仮締り状態にあるラッチ3を解錠されるため
には、そのハンドルでラッチハブ7を戻しばね手段8に
抗して図1で右回りに回動させる。
【0032】そして、ラッチハブ7の係合突部71を
第2ロッキングピース6の一方の当接部62に衝接させ
ることにより、該第2ロッキングピース6をロッキング
ばね61に抗して図1で左回りに揺動させ、ラッチ3と
の係合を解除させる(図2参照)。この操作に先立って
事前に本締りを解錠させておくことは言うまでもない。
【0033】次いで、ハンドルを持ったまま、扉10を
押し又は引けば、突出しているラッチ3はストライク2
の係入孔の縁部又は表面で案内されつつ図3の(A)〜
(D)に示すように一旦反転しつつ引き込み、扉10が
開放された後は、ラッチばね3の弾力により、当初の位
置〔図3(A)の位置〕に戻る。
【0034】次にプッシュ・プル形式のハンドルが使用
されている場合において、仮締り状態にあるラッチ3を
解錠させるには、そのハンドルの操作により作用片9を
図1の位置から図2の位置に揺動変位させる。
【0035】そして、作用片9を第2ロッキングピース
6の別の当接部63に衝接させることにより、該第2ロ
ッキングピース6をロッキングばね61に抗して図1で
左回りに揺動させ、ラッチ3との係合を解除させる(図
2参照)。この操作に先立って事前に本締りを解錠させ
ておくことは勿論である。
【0036】その後の扉10の開放の作動態様について
は、上記した回転形式のハンドルの場合に準ずる。
【0037】なお、この発明に係るラッチ錠は機能を仮
締りのみとした空錠として用いることもできる。その場
合、図1及び図2において本締りに係る諸機構、すなわ
ち、第1ロッキングピース4やカム部材5等は備えるこ
とは要しない。
【0038】
【発明の効果】以上に説明したこの発明のラッチ錠によ
れば、プッシュ・プル形式のハンドルで仮締りに係る解
錠の操作をする場合、ハンドルとロッキングピースとの
間には戻しばねを付設させたラッチハブを介在させてい
ないので、その操作が軽く楽になるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のラッチ錠の実施例を蓋板を取り外し
て施錠状態で示した部分縦断側面図。
【図2】その実施例を同様に解錠状態で示した部分縦断
側面図。
【図3】(A)〜(D)は図1のラッチ錠におけるラッ
チが扉の開放過程でラッチ枠に対し反転しかつ引き込ま
れて行く態様を順次説明的に示した部分縦断平面図であ
る。
【符号の説明】
1 錠箱 11 フロント板 3 ラッチ 3b 係合受部(第2係合受部) 6 ロッキングピース(第2ロッキングピース) 62 当接部 63 別の当接部 7 ラッチハブ 71 係合突部 9 作用片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錠箱内のラッチ枠に対して反転可能かつ
    進退可能に設けられ、フロント板から突出する方向に付
    勢させた反転型ラッチと、錠箱内に揺動可能に枢支さ
    れ、ラッチの係合受部に係合させるように付勢させた仮
    締りためのロッキングピースと、錠箱内に回動可能に支
    承させると共に、常態位置に向け付勢させ、回転形式の
    ハンドルの角軸を差し込むための軸孔を有し、更に、前
    記ロッキングピースのラッチに対する係合を解除させる
    ための係合突部を有するラッチハブとを備えたラッチ錠
    において、前記ロッキングピースに対し、プッシュ・プ
    ル形式のハンドルに連係又は固定させた作用片に係合さ
    せるために、前記ラッチハブの係合突部との当接部とは
    異なる位置に別の当接部を設けたことを特徴とするラッ
    チ錠。
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