JPH0731765A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
- Publication number
- JPH0731765A JPH0731765A JP5183677A JP18367793A JPH0731765A JP H0731765 A JPH0731765 A JP H0731765A JP 5183677 A JP5183677 A JP 5183677A JP 18367793 A JP18367793 A JP 18367793A JP H0731765 A JPH0731765 A JP H0731765A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- stitch
- shape
- sewing machine
- external shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/10—Arrangements for selecting combinations of stitch or pattern data from memory ; Handling data in order to control stitch format, e.g. size, direction, mirror image
- D05B19/105—Physical layout of switches or displays; Switches co-operating with the display
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 枠模様の外形形状と線形状との種類を組合せ
て選択すつことにより、少ない模様選択画面により多数
の模様選択を可能とし、ミシンにおける枠模様の選択を
簡単にできる。 【構成】 模様表示装置に表示された外形形状選択画面
において枠模様の外形形状を選択した後、模様表示装置
に表示された線形状選択画面において枠模様の線形状を
選択して、それら外形形状と線形状との組合せに従う枠
模様を縫製可能とする。
て選択すつことにより、少ない模様選択画面により多数
の模様選択を可能とし、ミシンにおける枠模様の選択を
簡単にできる。 【構成】 模様表示装置に表示された外形形状選択画面
において枠模様の外形形状を選択した後、模様表示装置
に表示された線形状選択画面において枠模様の線形状を
選択して、それら外形形状と線形状との組合せに従う枠
模様を縫製可能とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ミシンに関し、特に
は、選択された模様を形成可能なミシンに関する。
は、選択された模様を形成可能なミシンに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のミシンにおいては、例え
ばワッペン等を作成するために枠模様を形成する際、外
形形状及び線形状がそれぞれ異なる複数の枠模様から１
つの枠模様を選択している。すなわち、例えば４種類の
外形形状及び１０種類の線形状の組合せからなる枠模様
を有するミシンにおいては、作業者は、所望の外形形状
及び線形状からなる枠模様をミシンの前面パネルに表示
された４０種類の枠模様の中から捜し出して選択してい
る。
ばワッペン等を作成するために枠模様を形成する際、外
形形状及び線形状がそれぞれ異なる複数の枠模様から１
つの枠模様を選択している。すなわち、例えば４種類の
外形形状及び１０種類の線形状の組合せからなる枠模様
を有するミシンにおいては、作業者は、所望の外形形状
及び線形状からなる枠模様をミシンの前面パネルに表示
された４０種類の枠模様の中から捜し出して選択してい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ミシンにおいては、ミシンの前面パネルに表示された多
数の枠模様の中から１つの枠模様を捜し出さなくてはな
らず、その作業が煩雑であるという問題点がある。
ミシンにおいては、ミシンの前面パネルに表示された多
数の枠模様の中から１つの枠模様を捜し出さなくてはな
らず、その作業が煩雑であるという問題点がある。
【０００４】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的は、多種類の模様中か
ら簡単に１つの模様を選択することのできるミシンを提
供することにある。
になされたものであり、その目的は、多種類の模様中か
ら簡単に１つの模様を選択することのできるミシンを提
供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項１に係わるミシンは、上下動する針に
対して相対的に加工布を移動して加工布に縫目を形成す
るための縫目形成手段を備えたミシンにおいて、複数種
類の外形形状の中から１つの種類の外形形状を選択する
ための外形形状選択手段と、複数種類のステッチ中から
１つの種類のステッチを選択するためのステッチ選択手
段と、それら選択手段により選択された外形形状及びス
テッチからなる模様に応じて縫目形成手段が加工布に縫
目を形成するように制御するための制御手段とを備えて
いる。
に本発明の請求項１に係わるミシンは、上下動する針に
対して相対的に加工布を移動して加工布に縫目を形成す
るための縫目形成手段を備えたミシンにおいて、複数種
類の外形形状の中から１つの種類の外形形状を選択する
ための外形形状選択手段と、複数種類のステッチ中から
１つの種類のステッチを選択するためのステッチ選択手
段と、それら選択手段により選択された外形形状及びス
テッチからなる模様に応じて縫目形成手段が加工布に縫
目を形成するように制御するための制御手段とを備えて
いる。
【０００６】また、外形形状選択手段が、外形形状の異
なる複数の枠模様から１つの種類の枠模様を選択するよ
うにしてもよい。
なる複数の枠模様から１つの種類の枠模様を選択するよ
うにしてもよい。
【０００７】更に、ステッチ選択手段が、選択された模
様を形成する縫目線の線形状の種類を選択するようにし
てもよい。
様を形成する縫目線の線形状の種類を選択するようにし
てもよい。
【０００８】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項１に係わる
ミシンによれば、外形形状選択手段が複数種類の外形形
状の中から１つの種類の外形形状を選択し、ステッチ選
択手段が複数種類のステッチ中から１つの種類のステッ
チを選択すると、制御手段はそれら選択手段により選択
された外形形状及びステッチからなる模様に応じて縫目
形成手段が加工布に縫目を形成するように制御する。
ミシンによれば、外形形状選択手段が複数種類の外形形
状の中から１つの種類の外形形状を選択し、ステッチ選
択手段が複数種類のステッチ中から１つの種類のステッ
チを選択すると、制御手段はそれら選択手段により選択
された外形形状及びステッチからなる模様に応じて縫目
形成手段が加工布に縫目を形成するように制御する。
【０００９】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【００１０】まず、図１において、ミシン本体は、ほぼ
矩形箱状をこなすミシンベット２及び、このミシンベッ
ト２の右方部上部から立設され、左方部上方まで延びる
ように設けられたミシンアーム３から構成されている。
ミシンアーム３には、左方部前面にはミシンを駆動する
ためのスタートスイッチ４を含む各種の操作スイッチが
設けられていると共に、上部前面にはＬＣＤからなる模
様表示装置５が設けられ、模様表示装置５の上面には、
透明電極スイッチ６が設けられている。尚、模様表示装
置５及び透明電極スイッチ６の具体的構成については、
特開平５−４２２６８号公報に記載のものと同一のため
その詳細な説明は省略する。
矩形箱状をこなすミシンベット２及び、このミシンベッ
ト２の右方部上部から立設され、左方部上方まで延びる
ように設けられたミシンアーム３から構成されている。
ミシンアーム３には、左方部前面にはミシンを駆動する
ためのスタートスイッチ４を含む各種の操作スイッチが
設けられていると共に、上部前面にはＬＣＤからなる模
様表示装置５が設けられ、模様表示装置５の上面には、
透明電極スイッチ６が設けられている。尚、模様表示装
置５及び透明電極スイッチ６の具体的構成については、
特開平５−４２２６８号公報に記載のものと同一のため
その詳細な説明は省略する。
【００１１】次に、図２に示す本実施例の電気的回路構
成を説明する。模様表示装置５は、バス９を介して、Ｃ
ＰＵ１０に接続される。又ＲＯＭ８には内蔵された模様
表示データや模様縫製データが格納され、バス９を介し
ＣＰＵ１０により、模様表示データは模様表示装置５に
転送され、模様縫製データは縫目形成機構１１に送られ
模様を形成する。又、透明電極スイッチ６はＣＰＵ１０
に接続され、模様の選択情報をＣＰＵ１０に伝える。Ｒ
ＡＭ７はバス９を介しＣＰＵ１０に接続され、一時的
な、情報の記憶に使用される。
成を説明する。模様表示装置５は、バス９を介して、Ｃ
ＰＵ１０に接続される。又ＲＯＭ８には内蔵された模様
表示データや模様縫製データが格納され、バス９を介し
ＣＰＵ１０により、模様表示データは模様表示装置５に
転送され、模様縫製データは縫目形成機構１１に送られ
模様を形成する。又、透明電極スイッチ６はＣＰＵ１０
に接続され、模様の選択情報をＣＰＵ１０に伝える。Ｒ
ＡＭ７はバス９を介しＣＰＵ１０に接続され、一時的
な、情報の記憶に使用される。
【００１２】次に、図３に示すフロ−チャ−トと図４乃
至図６に示す選択画面表示に従って本実施例の動作につ
いて以下に説明する。尚、本実施例においては、枠模様
の外形形状を４つ、線形状（ステッチ種類）を１０種と
して説明する。
至図６に示す選択画面表示に従って本実施例の動作につ
いて以下に説明する。尚、本実施例においては、枠模様
の外形形状を４つ、線形状（ステッチ種類）を１０種と
して説明する。
【００１３】まず、作業者が透明電極スイッチ６を操作
して枠模様選択モードにすると、ＣＰＵ１０は、ステッ
プＳ１（以下、Ｓ１とし、他のステップも同様）におい
て、外形形状選択画面１２を模様表示装置５に表示す
る。そして、作業者が、例えば１番目の外形形状の「円
形の枠」を透明電極スイッチ６の操作を介して入力する
と、ＣＰＵ１０は、Ｓ２において枠の外形形状が選択さ
れたことを判別して、Ｓ３において、選択された外形形
状をＲＡＭ７に記憶する。次に、ＣＰＵ１０はＳ４にお
いて線形状選択画面１３を模様表示装置５に表示し、作
業者が、例えば４番目のステッチ、すなわち枠の線形状
が「半円形状」を透明電極スイッチ６の操作を介して入
力すると、ＣＰＵ１０は、Ｓ５において枠の線形状が選
択されたことを判別して、Ｓ６において、前に選択され
てＲＡＭ７に記憶されている枠の外形形状と選択された
枠の線形状とにより、線形状が半円で全体形状が円形の
枠模様に関する模様表示データをＲＯＭ８から読み出し
て図６に示す模様確定画面１４を模様表示装置５に表示
させると共に、模様縫製データをＲＯＭ８から読み出し
可能とする。
して枠模様選択モードにすると、ＣＰＵ１０は、ステッ
プＳ１（以下、Ｓ１とし、他のステップも同様）におい
て、外形形状選択画面１２を模様表示装置５に表示す
る。そして、作業者が、例えば１番目の外形形状の「円
形の枠」を透明電極スイッチ６の操作を介して入力する
と、ＣＰＵ１０は、Ｓ２において枠の外形形状が選択さ
れたことを判別して、Ｓ３において、選択された外形形
状をＲＡＭ７に記憶する。次に、ＣＰＵ１０はＳ４にお
いて線形状選択画面１３を模様表示装置５に表示し、作
業者が、例えば４番目のステッチ、すなわち枠の線形状
が「半円形状」を透明電極スイッチ６の操作を介して入
力すると、ＣＰＵ１０は、Ｓ５において枠の線形状が選
択されたことを判別して、Ｓ６において、前に選択され
てＲＡＭ７に記憶されている枠の外形形状と選択された
枠の線形状とにより、線形状が半円で全体形状が円形の
枠模様に関する模様表示データをＲＯＭ８から読み出し
て図６に示す模様確定画面１４を模様表示装置５に表示
させると共に、模様縫製データをＲＯＭ８から読み出し
可能とする。
【００１４】そして、このようにして枠模様の外形形状
及び線形状が確定した後、作業者がスタートスイッチ４
を操作してミシンを駆動させると、ＣＰＵ１０は、模様
縫製データに従って縫目形成機構１１を駆動させて、線
形状が半円で全体形状が円形の枠模様の縫製を行う。
及び線形状が確定した後、作業者がスタートスイッチ４
を操作してミシンを駆動させると、ＣＰＵ１０は、模様
縫製データに従って縫目形成機構１１を駆動させて、線
形状が半円で全体形状が円形の枠模様の縫製を行う。
【００１５】よって、本実施例によれば、枠模様の選択
が外形形状とステッチ種類の組合せにより選択されるこ
とにより、多数の模様が少ない選択画面により簡単に選
択できるという優れた効果がある。
が外形形状とステッチ種類の組合せにより選択されるこ
とにより、多数の模様が少ない選択画面により簡単に選
択できるという優れた効果がある。
【００１６】尚、本実施例においては、外形形状から選
択し、次にステッチ種類を選択して枠模様を確定してい
るが、その逆の順序にて選択するようにしてもよい。ま
た、本実施例では、模様形状と模様ステッチ種類の２要
素に限ったが、多数の要素になる場合も考えられる。
択し、次にステッチ種類を選択して枠模様を確定してい
るが、その逆の順序にて選択するようにしてもよい。ま
た、本実施例では、模様形状と模様ステッチ種類の２要
素に限ったが、多数の要素になる場合も考えられる。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明によれば、多種類の模様中から簡単に１つの模様を
選択することのできる。
発明によれば、多種類の模様中から簡単に１つの模様を
選択することのできる。
【図１】図１は本実施例のミシン本体の外観構成を示す
正面図である。
正面図である。
【図２】図２は本実施例の電気的回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図３】図３は本実施例のＣＰＵの動作を示すフローチ
ャ−トである。
ャ−トである。
【図４】図４は本実施例の模様表示装置の外形形状選択
画面を説明するための説明図である。
画面を説明するための説明図である。
【図５】図５は本実施例の模様表示装置のステッチ選択
画面を説明するための説明図である。
画面を説明するための説明図である。
【図６】図５は本実施例の模様表示装置の模様確定画面
を説明するための説明図である。
を説明するための説明図である。
５ 模様表示装置 ６ 透明電極スイッチ ７ ＲＡＭ ８ ＲＯＭ １０ ＣＰＵ １１ 縫目形成機構 １２ 外形形状選択画面 １３ 線形状選択画面 １４ 模様確定画面
Claims (3)
- 【請求項１】 上下動する針に対して相対的に加工布を
移動して加工布に縫目を形成するための縫目形成手段を
備えたミシンにおいて、 複数種類の外形形状の中から１つの種類の外形形状を選
択するための外形形状選択手段と、 複数種類のステッチ中から１つの種類のステッチを選択
するためのステッチ選択手段と、 それら選択手段により選択された外形形状及びステッチ
からなる模様に応じて前記縫目形成手段が加工布に縫目
を形成するように制御するための制御手段とを備えたこ
とを特徴とするミシン。 - 【請求項２】 前記外形形状選択手段は、外形形状の異
なる複数の枠模様から１つの種類の枠模様を選択するこ
とを特徴とする請求項１に係わるミシン。 - 【請求項３】 前記ステッチ選択手段は、選択された模
様を形成する縫目線の線形状の種類を選択することを特
徴とする請求項１に係わるミシン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183677A JPH0731765A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ミシン |
| US08/262,483 US5427044A (en) | 1993-07-26 | 1994-06-20 | Sewing machine and method of pattern selection |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183677A JPH0731765A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ミシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0731765A true JPH0731765A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16139999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5183677A Pending JPH0731765A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | ミシン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5427044A (ja) |
| JP (1) | JPH0731765A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4052686B2 (ja) * | 1995-12-05 | 2008-02-27 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 外殻模様縫い機能を有する刺繍縫いミシン及びデータの生成装置 |
| JP3450952B2 (ja) * | 1995-12-15 | 2003-09-29 | ブラザー工業株式会社 | 縫製データ処理装置 |
| JPH09168681A (ja) * | 1995-12-20 | 1997-06-30 | Brother Ind Ltd | 縫製データ処理装置 |
| US5894294A (en) * | 1996-02-22 | 1999-04-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing pattern display device |
| US5782189A (en) * | 1996-02-23 | 1998-07-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine with display for selecting sewing patterns |
| JPH10323474A (ja) * | 1997-05-26 | 1998-12-08 | Brother Ind Ltd | プログラム式電子ミシン、縫製プログラム作製装置、および縫製プログラム作製用の処理プログラムを記録した記録媒体 |
| JPH10323469A (ja) * | 1997-05-27 | 1998-12-08 | Brother Ind Ltd | プログラム式電子ミシン |
| JPH10328445A (ja) * | 1997-05-28 | 1998-12-15 | Brother Ind Ltd | プログラム式電子ミシンのプログラム作成装置 |
| JPH1190071A (ja) * | 1997-09-22 | 1999-04-06 | Brother Ind Ltd | 刺繍縫製可能なミシン |
| JPH1199292A (ja) * | 1997-09-29 | 1999-04-13 | Brother Ind Ltd | ミシン |
| KR102082186B1 (ko) * | 2017-11-09 | 2020-02-27 | 모베이스썬스타 주식회사 | 내장 컴퓨터를 이용한 자수 데이터 파일 생성 방법 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60119981A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-27 | 株式会社中日本システム | 刺繍ミシン |
| US4742786A (en) * | 1985-11-20 | 1988-05-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Data processing system for sewing machine |
| AU622598B2 (en) * | 1989-07-28 | 1992-04-09 | Janome Sewing Machine Co. Ltd. | Automatic embroidering machine with pattern input means |
| JP2884559B2 (ja) * | 1991-08-10 | 1999-04-19 | ブラザー工業株式会社 | 縫目模様一覧表示機能を有するミシン |
| JPH0549766A (ja) * | 1991-08-24 | 1993-03-02 | Brother Ind Ltd | 刺繍装置付きミシン |
| JPH05293266A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-09 | Brother Ind Ltd | ロックミシン |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP5183677A patent/JPH0731765A/ja active Pending
-
1994
- 1994-06-20 US US08/262,483 patent/US5427044A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5427044A (en) | 1995-06-27 |
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