JP3137718B2 - 刺しゅうミシン - Google Patents

刺しゅうミシン

Info

Publication number
JP3137718B2
JP3137718B2 JP04082837A JP8283792A JP3137718B2 JP 3137718 B2 JP3137718 B2 JP 3137718B2 JP 04082837 A JP04082837 A JP 04082837A JP 8283792 A JP8283792 A JP 8283792A JP 3137718 B2 JP3137718 B2 JP 3137718B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
embroidery
stitch
pattern
sewing
sewing machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP04082837A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05245277A (ja
Inventor
野 康 郎 佐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP04082837A priority Critical patent/JP3137718B2/ja
Publication of JPH05245277A publication Critical patent/JPH05245277A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3137718B2 publication Critical patent/JP3137718B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予め作成された模様デ
ータに基づく自動刺しゅう模様の形成に加えマニュアル
操作によりマニュアル刺しゅう縫いが可能な刺しゅうミ
シンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の刺しゅうミシンでは、予め作成さ
れた模様データに基づき自動的に刺しゅう模様を形成す
るようになっていた。しかし、この種の刺しゅうミシン
では、模様の一部を自分の望むような形にアレンジした
り、自分独自の刺しゅう模様を縫うことはできなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、予め作成された模様データに基づき自動的
に形成される刺しゅう模様に加え、マニュアル操作によ
り模様の一部を自分の望むような形にアレンジしたり、
自分独自の刺しゅう模様を形成できるようにしたマニュ
アル刺しゅう縫いが可能な刺しゅうミシンを提供するこ
とある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上軸の回転に
連動して上下往復動する針を有して縫目を形成する縫目
形成手段と、刺しゅう文字を含む複数の模様に対応する
模様デ−タを記憶する模様デ−タ記憶手段と、該記憶手
段に記憶された模様を選択するための模様選択手段と、
選択された模様及び縫いに関する指示等を表示する表示
手段と、選択された模様の模様デ−タに基いて前記針の
針落点と刺しゅう枠との相対位置をX、Y制御するX、
Y駆動機構とを備え、前記上軸の回転に同期して選択さ
れた模様を自動的に形成する刺しゅう縫いミシンにおい
て、縫目の種類を設定するための縫目設定手段と、縫目
が形成される方向を設定するための手段とを有効とする
ための手段であって、設定された縫目を任意に指定する
縫い開始点から所望の終了点まで、縫い目形成を指示す
る手段の信号に基づき縫い目形成するようにモード切換
するマニュアル縫い指定手段を設けたことを特徴とする
刺しゅうミシンにより、課題を解決することができる。
【0005】
【発明の作用】本発明によれば、刺しゅうミシンにおい
て、予め作成された模様データに基づき自動的形成され
る刺しゅう模様に加え、マニュアルモードにおける各種
設定手段のマニュアル操作により模様の一部を自分の望
むような形にアレンジしたり、自分独自の刺しゅう模様
を縫える等、刺しゅうミシンの応用範囲を大幅に拡大で
きるという作用がある。
【0006】
【実施例】
(1)刺しゅうミシンの概略 まず、図2を参照しながら刺しゅうミシンの概略につい
て説明する。同図において刺しゅうミシン1の前面パネ
ル2には、表示手段17が配設され、選択された文字、
模様等の刺しゅう模様や刺しゅう作業に関連する各種メ
ッセージ等が表示されるようになっている。
【0007】前面パネル2にはまた、マニュアル縫いキ
ー12により指定される後記するマニュアル縫いモード
(以下マニュアルモード)において操作される各種設定
キーおよびダイアルからなる各種設定手段が配設されて
いる。
【0008】各種設定手段には、縫い目の種類をを選択
するための複数の縫い目設定キー15、刺しゅうの幅を
設定するための刺しゅう幅ダイアル13、刺しゅう模様
の縫い方向を設定するための送り方向ダイアル14等が
ある。
【0009】XY駆動機構24(図1)により針落点に
対してXY駆動されるキャリッジ3には刺しゅう枠25
(図1)が着脱自在となっている。通常の刺しゅう模様
の模様データは、ミシンに装着されるICカード等の外
部記憶手段MEMにより供給されるようになっている。
スタート/ストップキー11はその操作により、ミシン
を始動、停止させるキーである。
【0010】(2)刺しゅうミシンの制御回路の構成 次に、図1を参照しながら主として刺しゅう縫ミシンの
制御回路の構成について説明する。
【0011】同図において、中央処理装置CPUには、
刺しゅう模様等を選択するための複数のキーからなる模
様選択手段10、刺しゅう縫ミシン1を始動、停止させ
るためのスタート/ストップキー11、後記するマニュ
アル刺しゅう縫いモードを選択するためのマニュアル縫
いキー12、マニュアル刺しゅう模様の刺しゅう幅を設
定する刺しゅう幅ダイアル13、マニュアル刺しゅう模
様の縫い方向を設定するための送り方向ダイアル14お
よびマニュア刺しゅう模様の縫い目の種類を設定するた
めの縫い目設定キー15が接続されている。
【0012】中央処理装置CPUには更に、刺しゅうミ
シン1に内蔵された記憶手段ROM、一時記憶手段RA
Mが接続され、ICカード等の刺しゅうミシンに対する
外部記憶手段MEMが接続可能になっている。
【0013】記憶手段ROMは、複数の記憶エリアを備
えており、それらを独立の構成要素として示すと、記憶
手段ROMは、刺しゅうミシン全体を制御するプログラ
ムガ記憶された制御プログラム記憶手段ROM1、縫い
目設定キー15で選択される縫い目の縫い目データが記
憶された縫い目データ記憶手段ROM2および縫い目設
定キー15で選択された縫い目や刺しゅう作業に関連す
る各種メッセージ等を表示手段17に表示するための第
1表示データ記憶手段ROM3等から構成されている。
【0014】一時記憶装置RAMは、複数の記憶エリア
を備えており、それらを独立の構成要素として示すと、
一時記憶手段RAMは、マニュアル縫いキー12の操作
によるマニュアル刺しゅうモードにおいて操作される各
種設定キーである刺しゅう幅ダイアル13による刺しゅ
う幅の設定値および送り方向ダイアル14による送り方
向の設定値等の各設定データを記憶する各種設データ定
記憶手段RAM1、各設定データに基づき選択された模
様データから演算された針落点に対する刺しゅう枠25
の相対位置データを記憶する演算データ記憶手段RAM
2および刺しゅうミシン1の各種制御実行時に発生する
データ等を一時記憶する作業用メモリRAM3等から構
成されている。
【0015】ICカード等の外部記憶手段MEMは、複
数の記憶エリアを備えており、それらを独立の構成要素
として示すと、外部記憶手段MEMは、複数の刺しゅう
模様に対する模様データが記憶された模様データ記憶手
段MEM1および模様選択キーで選択された刺しゅう模
様等を表示手段17に表示するための表示データが記憶
された第2表示データ記憶手段MEM2等から構成され
ている。この記憶手段は、外部記憶手段とすることに代
えて、ミシンに内蔵したROMとすることも可能であ
る。
【0016】中央処理装置CPUには、更に表示制御回
路16を介して表示手段17が接続され、模様選択手段
10により選択された文字、模様等の表示および刺しゅ
う縫作業に関連する各種メッセージ等の表示を行うよう
になっている。
【0017】X、Y駆動機構24には、刺しゅう枠25
が取り付け自在で、振幅用のXモータ22、送り用のY
モータ23によりX−Y制御され、刺しゅう枠25をX
−Y駆動する。Xモータ22、Yモータ23は、X、Y
モータ駆動回路21を介して中央処理装置CPUに接続
されている。X、Yモータ22、23に対するX、Yモ
ータ駆動回路21は、便宜上まとめて図示したが、当然
のことながら、それぞれ独立の駆動回路から構成されて
いる。
【0018】縫目形成機構20は、ミシンモータ19に
より駆動され、上下往復動する針を有し、ミシンの上軸
回転と同期してX−Y制御される刺しゅう枠25にセッ
トされた布4(図4)に刺しゅう模様等を形成する。
【0019】(3)マニュアルモードにおける縫いの方
向および刺しゅう幅 マニュアル縫いキー12を操作してのマニュアルモード
では、ICカード等の外部記憶手段MEMで提供される
刺しゅうデータによらず、関連する各種ダイアル、キー
のマニュアル設定操作により刺しゅうが行われる。図3
において、縫いの向きはY軸のプラスの向きを角度0度
として、時計回りに90度、180度、270度とす
る。刺しゅう幅は送りの向きに直行する向きの縫い幅で
ある。
【0020】(4)マニュアル縫いモードの制御手順 次に図5を参照しながらマニュアル縫いモードにおける
制御手順について説明する。同図において、Sn(n=
1、2、3、・・・)は、各制御の処理ステップを示
す。
【0021】S1、S2 刺しゅうミシンの電源を投入後、マニュアル縫いキー1
2を操作すると、マニュアル縫いモードとなる。S1
で、まず刺しゅう幅ダイアル13、送り方向ダイアル1
4および縫い目設定キー15を適宜操作して、刺しゅう
幅、縫い方向および縫目の種類を設定する。これらの設
定データはデジタルのデータに変換されて、各種設定デ
ータ記憶手段RAM1に格納される。S2で枠移動キー
(図示せず)を操作し、刺しゅう枠25を移動させ、縫
い開始点を指定する。
【0022】S3 各種設定データ記憶手段RAM1の各種設定データに基
づき選択された縫い目の針落点間の相対座標が演算さ
れ、演算後のデータが演算データ記憶手段RAM2に格
納される。この演算に使用する変換プログラムは、よく
知られた座標回転変換の式に基づく変換プログラムであ
る。
【0023】S4 スタート/ストップキー11のキー操作待ちとなり、ス
タート/ストップキー11を操作すると、次のステップ
に進む。
【0024】S5、S6 演算データ記憶手段RAM2に格納された演算データに
基づきマニュアル刺しゅう縫いが開始し、S6でスター
ト/ストップキー11が再操作されるまでマニュアル刺
しゅうが行われる。
【0025】S7 スタート/ストップキー11が再操作されると、S7で
刺しゅうミシンが停止する。
【0026】S8 マニュアル刺しゅうを終了するか否かを判別する。終了
しない場合は、S1からのステップを実行する。マニュ
アル刺しゅうが終了すると、このマニュアル縫いモード
のルーチンから抜ける。マニュアル刺しゅうの終了は、
例えばマニュアル縫いキー12の再操作等により行う。
【0027】(5)マニュアルモードにおける刺しゅう
例 次に図4を参照しながらマニュアルモードにおける刺し
ゅうの例について説明する。ここでは布4に模様選択手
段10で選択した刺しゅう模様5を形成した後にアルフ
ァベットのFを刺しゅうする場合について説明する。
【0028】アルファベット文字の「F」を刺しゅうす
るには、まず、マニュアル縫いキー12を操作してマニ
ュアルモードにし、次に枠移動キーを操作して、刺しゅ
う枠25を移動させ、相対的に針落点をマニュアル縫い
を行うための縫い開始点まで移動させる。
【0029】次に例えば、刺しゅう幅ダイアルを8mm
に、送り方向ダイアル14を0度に設定し、スタート/
ストップキー11を押すと、同図に示すようにYのプラ
ス方向に縫い始める。所望の長さを縫った後、スタート
/ストップキー11の再操作により刺しゅうミシンを停
止させる。
【0030】次に、送り方向ダイアル14を90度に設
定し、再びスタート/ストップキー11を操作すると、
Xのプラス方向に縫い始める。所望の長さを縫った後、
スタート/ストップキー11の再操作によりミシンを停
止させる。
【0031】次に、送り方向ダイアル14の90度の設
定を変えず、枠移動キーで刺しゅう枠2を移動させ、針
落点を最初のYのプラス方向に縫った部分の中間付近に
相対移動させ、スタート/ストップキー11を操作する
とXのプラス方向に縫い始める。所望の長さを縫った
後、スタート/ストップキー11の再操作によりミシン
を停止させることにより、目的とするアルファベット文
字の「F」のマニュアル縫いによる刺しゅう模様が形成
される。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、刺しゅう
ミシンにおいて、予め作成された模様データに基づき自
動的に形成される刺しゅう模様に加え、マニュアルモー
ドにおける各種設定手段のマニュアル操作により模様の
一部を自分の望むような形にアレンジしたり、自分独自
の刺しゅう模様を縫える等、刺しゅうミシンの応用範囲
を大幅に拡大できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 刺しゅうミシンの制御回路のブロック図
【図2】 刺しゅうミシンの外観斜視図
【図3】 縫い方向を説明するための図
【図4】 マニュアル縫いモードにおける刺しゅう例を
示す図
【図5】 マニュアル縫いモードにおける制御の処理手
順を示すサブルーチンフローチャート
【符号の説明】
1 刺しゅうミシン 10 模様選択手段 12 マニュアル縫いキー 13 刺しゅう幅ダイアル 14 送り方向ダイアル 15 縫い目設定キー 17 表示手段 20 縫目形成機構 24 X、Y駆動機構 25 刺しゅう枠

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上軸の回転に連動して上下往復動する針を
    有して縫目を形成する縫目形成手段と、刺しゅう文字を
    含む複数の模様に対応する模様デ−タを記憶する模様デ
    −タ記憶手段と、該記憶手段に記憶された模様を選択す
    るための模様選択手段と、選択された模様及び縫いに関
    する指示等を表示する表示手段と、選択された模様の模
    様デ−タに基いて前記針の針落点と刺しゅう枠との相対
    位置をX、Y制御するX、Y駆動機構とを備え、前記上
    軸の回転に同期して選択された模様を自動的に形成する
    刺しゅう縫いミシンにおいて、縫目の種類を設定するた
    めの縫目設定手段と、縫目が形成される方向を設定する
    ための手段とを有効とするための手段であって、設定さ
    れた縫目を任意に指定する縫い開始点から所望の終了点
    まで、縫い目形成を指示する手段の信号に基づき縫い目
    形成するようにモード切換するマニュアル縫い指定手段
    を設けたことを特徴とする刺しゅうミシン。
JP04082837A 1992-03-04 1992-03-04 刺しゅうミシン Expired - Fee Related JP3137718B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04082837A JP3137718B2 (ja) 1992-03-04 1992-03-04 刺しゅうミシン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP04082837A JP3137718B2 (ja) 1992-03-04 1992-03-04 刺しゅうミシン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05245277A JPH05245277A (ja) 1993-09-24
JP3137718B2 true JP3137718B2 (ja) 2001-02-26

Family

ID=13785518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP04082837A Expired - Fee Related JP3137718B2 (ja) 1992-03-04 1992-03-04 刺しゅうミシン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3137718B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008212480A (ja) 2007-03-06 2008-09-18 Brother Ind Ltd ミシン及びミシン操作プログラム
US7971543B2 (en) 2007-03-06 2011-07-05 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sewing machine and computer-readable recording medium storing sewing machine operation program
SE530042C2 (sv) 2007-04-18 2008-02-12 Vsm Group Ab Frihandsbroderi med maskinassistans
JP2011083352A (ja) 2009-10-14 2011-04-28 Brother Industries Ltd ミシン
JP2011083353A (ja) 2009-10-14 2011-04-28 Brother Industries Ltd ミシン

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05245277A (ja) 1993-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3137718B2 (ja) 刺しゅうミシン
JP2001000761A (ja) 刺繍縫製可能なミシンの表示装置
JP2838228B2 (ja) ミシン
US5282142A (en) Embroidery machine that adjusts the inclination angle of embroidery stitches
JPH0357479A (ja) 模様縫いミシン
JP3755538B2 (ja) 刺繍模様の組み合わせ装置及び該組み合わせ装置を備えた刺繍縫い可能なミシン
JPH04261695A (ja) 鳩目穴かがりミシン
JP3114740B2 (ja) 飾りボタンホール縫いミシンおよびミシンの飾りボタンホール縫いの形成方法
JP4049830B2 (ja) 外殻模様縫い機能を有する刺繍縫いミシン
JPH0548875U (ja) アップリケ縫いが可能な刺しゅう縫ミシン
JPH0731762A (ja) ミシン模様選択装置
JPH05123471A (ja) 電子制御式刺繍ミシン
JPH0542267A (ja) デモンストレーシヨン表示機能を有するミシン
JP3476549B2 (ja) 制御データを与える刺繍模様入力装置
JP3016887B2 (ja) 刺しゅうミシンのシャドー縫目の形成方法
JP3181450B2 (ja) ミシン装置
JPS6116193B2 (ja)
JP3904245B2 (ja) 模様の拡大縮小機能を備えたミシン
JPH09111637A (ja) 刺繍模様表示可能な縫製データ処理装置
JP4043536B2 (ja) 外殻模様縫い機能を有する刺繍縫いミシン及びデータの生成装置
JP2871187B2 (ja) 刺繍ミシン用下打ち縫いデータ作成装置
JP3848688B2 (ja) 刺繍縫い可能なミシンにおける刺繍模様の印刷装置
JP3007434B2 (ja) 刺繍ミシンの文字配置方法
JP2935760B2 (ja) 影文字縫いミシン
JP2001017759A (ja) 刺繍用模様データ編集装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071208

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081208

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091208

Year of fee payment: 9

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208

Year of fee payment: 10

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101208

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111208

Year of fee payment: 11

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees