JP3181450B2 - ミシン装置 - Google Patents

ミシン装置

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JP3181450B2
JP3181450B2 JP26847193A JP26847193A JP3181450B2 JP 3181450 B2 JP3181450 B2 JP 3181450B2 JP 26847193 A JP26847193 A JP 26847193A JP 26847193 A JP26847193 A JP 26847193A JP 3181450 B2 JP3181450 B2 JP 3181450B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はミシン装置、特にそれぞ
れ複数色の縫いパターンを制御する縫製制御データをス
トップコマンドで区切ってメモリに格納し、この縫製制
御データに基づき自動刺繍を行なうミシン装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】自動刺繍の可能なミシン装置において
は、メモリに格納した縫いデータに応じ、CPUにより
縫製機構を制御した刺繍を行なうようになっている。
【0003】このような装置において縫いデータを作成
する場合、原画から何色の刺繍模様にするかを決め、各
色ごとに同色の部分の縫いデータを作成し、各色の縫い
終り点にストップコマンドを入力するようになってお
り、全色の縫い終り点にエンドコマンドが入力される。
【0004】図6は、このようにしてメモリ上に作成さ
れた縫いデータの構造を示しており、上から順に、スタ
ートコマンド、Aブロックの縫いデータ、ストップコマ
ンド、Bブロックの縫いデータ、ストップコマンド…エ
ンドコマンドのようにデータが配列され、図の上部に相
当するアドレスから順にコマンド、データが読み出され
る。
【0005】このような縫いデータに基いてCPUが縫
製機構を制御するが、ストップコマンドを検出すると糸
切りを行ない針上位置で機構を停止させ、操作者が次の
色への上糸交換を行なえるようにする。上糸交換が終了
すると、操作者は機構を再スタートさせ、以後エンドコ
マンドが検出されるまで同じ処理により縫製が行なわれ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】色数が多くなれば、そ
れだけ高品位の刺繍が可能であるが、色数が多くなれば
当然操作者の糸交換作業が多くなり、操作が煩雑化す
る。このために、多少仕上がりの品位が低下してもよい
から、色数を減らし糸交換作業を少なくしたい、と考え
るユーザも居る。
【0007】しかし、従来では、いったん作成した縫い
データを使用するかぎり、ある色の模様から別の色の模
様に移行する際に、必ず自動的な糸切りおよび停止が生
じる、という煩雑さがある。それでも、色を変えたくな
ければ、この停止の際に上糸を交換せずに再スタートさ
せればよいが、縫いデータの順番によっては、同じ色で
縫うと仕上がりの品位が低下する、あるいはどうしても
互いに違う色で縫わなければならないような模様が並ん
でいることがある。
【0008】本発明の課題は、以上の問題を解決し、い
ったん作成した縫いデータを利用し、縫い上がりの品位
に影響を与えず容易に色数を減らすことができ、しかも
これにより糸切りおよび停止の回数を減少できるミシン
装置の制御方式を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、本発明においては、それぞれ異なる色で縫うべき
複数の縫いブロックからなる縫いパターンを形成するよ
うに制御する縫製制御データを前記縫いブロック毎に
トップコマンドで区切ってメモリに格納し、この縫製制
御データに基づき自動刺繍を行なうミシン装置におい
て、通常の縫製においては、スタート後、縫製制御デー
タとストップコマンドを前記メモリに格納した順に連続
的に読み出して、該縫製制御データに基づき自動刺繍を
行ない、該ストップコマンドに基づきミシン機構を停止
させた後、再スタートにより前記スタート後の動作を繰
り返し、 色数変更の縫製においては、スタート後、縫製
制御データとストップコマンドを前記メモリに格納した
順に連続的に読み出し、所定回数ストップコマンドを読
み出すまでそれぞれのストップコマンドを無視して、次
の縫製制御データを読み出して自動刺繍を行ない、前記
所定回数ストップコマンドを読み出したところでミシン
の機構を停止させ後、再スタートにより前記スタート
後の動作を繰り返すことにより色数変更する制御手段を
し、 前記メモリにおいて、前記色数変更の縫製で前記
制御手段により無視されるストップコマンドの前後に、
互いに同系色で縫うべき縫いブロックの縫製制御データ
が配置されている構成を採用した。
【0010】
【作用】以上の構成によれば、色数変更の縫製において
は、スタート後、縫製制御データとストップコマンドを
メモリに格納した順に連続的に読み出し、所定回数スト
ップコマンドを読み出すまでそれぞれのストップコマン
ドを無視して、次の縫製制御データを読み出して自動刺
繍を行ない、前記所定回数ストップコマンドを読み出し
たところでミシンの機構を停止させ後、再スタート
より前記スタート後の動作を繰り返すことにより色数変
更するので、異なる色で縫うべき複数のブロックの縫い
パターンを同一の色(同一の糸)で縫うことになり、
数を減らすことができる。しかも、メモリにおいて、前
記色数変更の縫製で無視されるストップコマンドの前後
に、互いに同系色で縫うべき縫いブロックの縫製制御デ
ータが配置されていることにより、色数変更を行う場合
に、互いに同系色で縫うべき複数の縫いブロックのパタ
ーンが同一の色で縫われるので、縫い上がりの品位にあ
まり影響を与えることなく色数変更を行なえる。また、
縫製制御データについては全データについてストップコ
マンドのように無視せず、メモリに格納された縫製制御
データを順次連続的に読み出して該縫製制御データに基
づき自動刺繍を行なうので、縫製制御データの一部の無
視による縫いパターンの一部の欠落がなく、その点で縫
い品質が変化しない
【0011】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。
【0012】図1〜図3に本発明を採用したミシン装置
の構造を示す。図1はミシンの外観を示しており、図1
においてミシン本体に内蔵された縫製機構は従来と同様
に構成されており、刺繍枠2に装着された布に対して針
6を上下させて上糸および下糸により縫製を行なうが、
針6の駆動に同期して刺繍枠2によりxy方向に布送り
を行なうことにより、所望の刺繍模様を形成することが
できる。また、スタート・ストップキー1により、各縫
いブロックの縫製スタートおよびストップを指示するこ
とができる。
【0013】ミシン本体には、従来同様にLCDパネル
などから成る表示器3および刺繍パターンを選択するた
めの模様選択キー5が設けられているが、表示器3は、
ドットマトリクス表示が可能なもので、公知の各種ユー
ザインターフェース処理のために使用されるほか、後述
の本発明特有の表示処理を行なう。
【0014】さらに、本発明では、ミシン本体に色換え
数変更キー4が設けられている。色換え数変更キー4
は、糸切りおよび停止の回数を減少する目的で、色数を
減らすために使用される。色換え数変更キー4の機能に
ついては後述する。
【0015】図3は、本発明のミシン装置の制御系の構
造を示している。符号7はCPU(マイクロプロセッ
サ)などから成り、装置各部を制御するもので、制御装
置7には、データ/アドレスバス、入出力ポートなどを
介して図示の各部材が接続される。
【0016】キーマトリクス18は、スタート/ストッ
プキー1、あるいは模様選択キー5その他の入力キーの
状態を検出する回路であるが、ここでは、スタート/ス
トップキー1、および特に本発明に特有な色換え数変更
キー4がキーマトリクス18と独立して示してある。
【0017】また、制御装置7には、制御装置7の制御
プログラム、定数データなどを格納するためのROM8
およびワークエリアとして使用されるRAM10が接続
されている。図6に示したような縫いデータは、RAM
10またはROM8に格納される。ただし、その縫いデ
ータの配列の順序は後述するように図6のものと異な
る。
【0018】図3では、表示器3はLCDパネルとして
図示されており、LCDコントローラ9によりLCDド
ライバ11x、11yを介して表示器3のxyドットマ
トリクス表示が制御される。表示器3の表示データはR
AM10に格納される。
【0019】ミシンの主軸は、メインモータ13ドライ
バ12を介して駆動され、刺繍枠2のx軸およびy軸方
向の駆動を行なうステップモータ15x、およびステッ
プモータ15yはドライバ14xおよび14yを介して
駆動される。メインモータ13およびステップモータ1
5x、15yの制御そのものは従来と変るところがな
い。
【0020】本発明では、図5のような6色の縫いブロ
ックA〜Fを縫うためのデータを作成してあった場合、
色換え数変更キー4を操作することにより、色数を半減
し、糸切りおよび停止の回数を減少することができるよ
うにする。
【0021】このような色数半減は、基本的には、色換
え数変更キー4が操作された場合、図6のように作成さ
れたデータのストップコマンドを1つおきに読み飛ばす
ことによって行なえる。
【0022】さらに、このように色数を減らしても、品
位にあまり影響を与えることなく、ほぼ同じ模様である
ことを認識できるように、あらかじめ図5のようにデー
タを作成する。図5の模様を構成するブロックA〜F
は、AとF、BとE、CとDが同系色であるが、従来で
は、この色の配列を考慮することなくA〜Fの順で縫製
すべくデータが作成されていた(図6参照)。
【0023】しかし、本発明では、同系色のブロックB
とE、CとD、およびAとFの縫いデータが順に並ぶよ
うに制御データを作成する。この制御データの作成は、
手動で行なってもよいが、イメージスキャナなどから入
力した画像に基づき縫いパターンを作成する場合、色の
指定入力を行なわせ、この色指定に基づき、同系色が順
に並ぶように配列を換える処理を行なうようにしてもよ
い。
【0024】図4は、制御装置7の色数半減のための制
御プログラムを示している。図4のステップS1は縫い
データの数を計数するためのカウンタCをリセットす
る。なお、図4で同じ番号のフローはその位置で連続し
ている。
【0025】ステップS2では、色換え数変更キー4が
押下されているか否かを判定し、押下されている場合
は、ステップS4において色数半減を行なうことを示す
フラグFをセットし、押下されていない場合は、ステッ
プS3においてフラグFをリセットする。
【0026】ステップS5〜S8のループでは、図6と
同様、スタートコマンド、ストップコマンド、縫いデー
タ、エンドコマンドが配列された制御データ(ROM
8、RAM10、あるいは不図示の記憶媒体に格納され
る)を順次読み取り(ステップS5)、これに応じてメ
インモータ13、刺繍枠を制御して縫製を行なう(ステ
ップS8)。このとき、ストップコマンドおよびエンド
コマンドは、それぞれステップS6、S7で検出され、
エンドコマンドを検出した場合には処理を終了し、スト
ップコマンドを検出した場合にはステップS9に移行す
る。
【0027】ステップS9では、色数半減を行なうこと
を示すフラグFがセットされているかどうかを判定し、
フラグFがセットされていなければステップS10で機
構を停止させ、ステップS11でスタート/ストップキ
ー1による再スタート命令を待つ。
【0028】一方、フラグFがセットされていればステ
ップS12において、カウンタCを1だけインクリメン
トし、ステップS13でカウンタCの値が2に達してい
るか否か、つまり、カウンタCがリセットされてから2
つ目のストップコマンドを読んだかどうかを判定する。
カウンタCの値が2に達していなければ、ステップS5
に戻り、次の同系色の縫いデータを読み出し、縫製す
る。
【0029】また、ステップS13でカウンタCの値が
2に達していれば、既にステップS12、S13を1回
通過しているから、この場合はステップS14でカウン
タCをリセットしてステップS10に移行し、機構を停
止させ、ステップS11で、上糸を交換したユーザがス
タート/ストップキー1により再スタート命令を入力す
るのを待つ。
【0030】このようにして、1回おきにストップコマ
ンドを読み飛ばすことができ、機構を停止させることな
く色数半減、すなわち2つづつ並んだ同系色の縫いブロ
ックのパターンを1色で連続して縫うことができる。
【0031】前述のように、2つづつ同系色の縫いブロ
ックの縫いデータを並べておけば、1つおきにストップ
コマンドを無視して色数を半減させても、縫い上がりに
違和感を与えることがない。
【0032】なお、色数の変更を行なう場合には、図2
に示すように、表示器3により、色換え数変更キー4で
設定された色換え数変更の状態を表示することができ
る。
【0033】図2の下段は、色換え数変更キー4により
色数を減らさずに図5のパターンを縫製する際の表示を
示しており、ここでは左側の表示領域に、模様パターン
がグラフィック表示され、右側にその中の6色の模様パ
ターン(図5に示した模様が用いられている)をそれぞ
れ独立させて、色表示とともにグラフィック表示してい
る。これにより、どのパターンがどの色で縫われるかが
明確に識別できる。
【0034】図2の上段は、色換え数変更キー4により
色数を減らして図5のパターンを縫製する際の表示を示
しており、この場合は、下段で上下2段6色に分割され
た各色のパターン表示のうち上下段の境界が取り去ら
れ、色数変更により同一色で縫われるパターンが同一の
枠内に表示されている。
【0035】このような表示の切り換えを、縫製前、あ
るいは縫製中に行なうことにより、色数変更による仕上
がり状態を予想することができ、便利になる。
【0036】以上では、色数を半減させる構成を例示し
たが、図4ステップS13のカウンタ数値判定の基準値
を変更することにより、また、ステップS13とS14
の行き先を交換するなどの変更により、種々の色減少が
可能になるのはいうまでもない。たとえば、2回続けて
ストップコマンドを無視したり、逆に4回に1回ストッ
プコマンドを無視したりするようなプログラムも可能で
あり、このような変更をキー入力に応じて行なえるよう
にすることも考えられる。
【0037】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明のミシ
ン装置によれば、色数変更の縫製においては、スタート
後、縫製制御データとストップコマンドをメモリに格納
した順に連続的に読み出し、所定回数ストップコマンド
を読み出すまでそれぞれのストップコマンドを無視し
て、次の縫製制御データを読み出して自動刺繍を行な
い、前記所定回数ストップコマンドを読み出したところ
ミシンの機構を停止させ後、再スタートにより前記
スタート後の動作を繰り返すことにより色数変更するの
で、異なる色で縫うべき複数のブロックの縫いパターン
を同一の色(同一の糸)で縫うことになり、色数を減ら
すことができ、これにより糸切りおよび停止の回数を減
少できる。しかも、色数変更を行う場合に、互いに同系
色で縫うべき複数の縫いブロックのパターンが同一の色
で縫われるので、縫い上がりの品位にあまり影響を与え
ることなく色数変更を行なえる。また、色数を減らすた
めに縫いパターンの一部を欠落させることがなく、その
点で縫い品質が変化しない。さらに、色数変更状態を表
示することにより、あらかじめ仕上がりを予想できる便
利なミシン装置を提供することができる、などの優れた
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用したミシン装置の外観を示した説
明図である。
【図2】図1の装置における表示例を示した説明図であ
る。
【図3】図1の装置の制御系の構成を示したブロック図
である。
【図4】図3の制御装置の制御プログラムを示したフロ
ーチャート図である。
【図5】図1の装置における縫製パターンの設定を示し
た説明図である。
【図6】従来における縫いデータの配列を示した説明図
である。
【符号の説明】
1 スタート/ストップキー 2 刺繍枠 3 表示器 4 色換え数変更キー 5 模様選択キー 6 針 7 制御装置 8 ROM 10 RAM 12 ドライバ 13 メインモータ 15x ステップモータ 15y ステップモータ 18 キーマトリクス

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ異なる色で縫うべき複数の縫い
    ブロックからなる縫いパターンを形成するように制御す
    る縫製制御データを前記縫いブロック毎にストップコマ
    ンドで区切ってメモリに格納し、この縫製制御データに
    基づき自動刺繍を行なうミシン装置において、通常の縫製においては、スタート後、縫製制御データと
    ストップコマンドを前記メモリに格納した順に連続的に
    読み出して、該縫製制御データに基づき自動刺繍を行な
    い、該ストップコマンドに基づきミシン機構を停止させ
    た後、再スタートにより前記スタート後の動作を繰り返
    し、 色数変更の縫製においては、スタート後、縫製制御デー
    タとストップコマンドを前記メモリに格納した順に連続
    的に読み出し、所定回数ストップコマンドを読み出すま
    でそれぞれのストップコマンドを無視して、次の縫製制
    御データを読み出して自動刺繍を行ない、前記所定回数
    ストップコマンドを読み出したところで ミシンの機構を
    停止させ後、再スタートにより前記スタート後の動作
    を繰り返すことにより色数変更する制御手段を有し、 前記メモリにおいて、前記色数変更の縫製で前記制御手
    段により無視されるストップコマンドの前後に、互いに
    同系色で縫うべき縫いブロックの縫製制御データが配置
    されている ことを特徴とするミシン装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段による色数変更を行なうか
    否かに応じて、色数変更状態を表示する表示手段を有す
    ることを特徴とする請求項1に記載のミシン装置。
  3. 【請求項3】 前記ストップコマンド無視の順序、回数
    などの条件を設定する手段を有することを特徴とする請
    求項1に記載のミシン装置。
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