JP2871187B2 - 刺繍ミシン用下打ち縫いデータ作成装置 - Google Patents

刺繍ミシン用下打ち縫いデータ作成装置

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JP2871187B2 JP18027691A JP18027691A JP2871187B2 JP 2871187 B2 JP2871187 B2 JP 2871187B2 JP 18027691 A JP18027691 A JP 18027691A JP 18027691 A JP18027691 A JP 18027691A JP 2871187 B2 JP2871187 B2 JP 2871187B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、刺繍縫いに先立って行
う下打ち縫いのデータを作成する刺繍ミシン用下打ち縫
いデータ作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、刺繍縫いに先立って行う下打
ち縫いは、刺繍を施す生地が縮むのを防止したり、刺繍
模様を立体的に見せるために用いられている。この様な
下打ち縫いのデータを自動的に作成する装置の公知例と
しては、本出願人が先に出願した特開平3−1892号
公報に記載のものがある。このものは、刺繍領域内に下
打ち領域を画定し、この下打ち領域内に一通り下打ち縫
いを施すようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の構成では、どの様な種類の刺繍模様でも、一律
に下打ち領域内に一通り下打ちするだけであるから、下
打ち部分が平面的となり、刺繍模様の立体感が不足する
という問題があった。
【0004】本発明はこの様な事情を考慮してなされた
もので、従ってその目的は、刺繍模様の立体感を十分に
出させることのできる下打ち縫いのデータを自動的に作
成できる刺繍ミシン用下打ち縫いデータ作成装置を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の刺繍ミシン用下
打ち縫いデータ作成装置は、刺繍縫いに先立って行う下
打ち縫いのデータを作成するものにおいて、刺繍領域内
に下打ち縫いを施す下打ち領域を画定する手段と、刺繍
模様の立体感を出すために前記下打ち領域内に1回又は
2回以上重ねて下打ち縫いを施す領域を画定する手段と
を備えた構成としたものである。
【0006】
【作用】刺繍領域内に画定された下打ち領域内に、更に
1回又は2回以上重ねて下打ち縫いを施す領域を画定す
る。これにより、重ねて下打ち縫いを施す部分は、他の
部分よりも盛り上がるので、下打ち部分が平面的となら
ず立体的なものになる。従って、この立体的な下打ち部
分の上に施される刺繍縫いは、立体感に富んだものとな
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。まず、全体の機械的概略構成を図3に基づいて
説明する。ミシンテーブル11上には、ミシンベッド1
2を有するミシンアーム13が設けられている。このミ
シンアーム13の頭部には、針棒14が上下動可能に設
けられ、この針棒14の下端に縫針15が固定されてい
る。この針棒14は、ミシンアーム13内に設けられた
ミシンモータ16(図4参照)により上下に往復運動さ
せられる。
【0008】一方、ミシンベッド12には、縫針15の
真下に針孔(図示せず)を有する針板17が装着され、
その上方に円形の刺繍枠18が配置されている。この刺
繍枠18は、円環状の外枠18aと内枠18bとの間に
布(図示せず)を挟み付けて支持するもので、X−Y移
動装置19により左右方向(X軸方向)と前後方向(Y
軸方向)に移動可能になっている。
【0009】このX−Y移動装置19は、X軸送りモー
タ20によって回転駆動されるX軸送りねじ21を備
え、このX軸送りねじ21によってスライドベース22
が左右方向(X軸方向)に平行移動される。このスライ
ドベース22には、前後方向(Y軸方向)に延びる一対
のY軸ガイドパイプ23,23が固定され、両Y軸ガイ
ドパイプ23,23に、刺繍枠18の外枠18aに形成
された支持部24がスライド可能に支持されている。
【0010】また、X軸送りねじ21と平行にY軸送り
スピンドル25が設けられ、このY軸送りスピンドル2
5がY軸送りモータ26によって回転駆動される。この
Y軸送りスピンドル25には、前記スライドベース22
に回転可能に支持された駆動プーリ27がスプライン嵌
合されている。この駆動プーリ27と、Y軸ガイドパイ
プ23の前端側の支持具30に支持された従動プーリ2
8との間には、ワイヤベルト29が掛け渡され、このワ
イヤベルト29に刺繍枠18の支持部24が連結されて
いる。これにより、Y軸送りモータ26によるY軸送り
スピンドル25の回転が駆動プーリ27を介してワイヤ
ベルト29に伝達されて、刺繍枠18が前後方向(Y軸
方向)に平行移動されるようになっている。
【0011】以上のように構成された刺繍ミシンは、制
御装置32により制御される。この制御装置32は、図
4に示すように、CPU33、ROM34、RAM35
等を相互にバス36により接続して成るマイクロコンピ
ュータを主体に構成され、刺繍縫いの各種動作を制御す
ると共に、後述する針落ち点データ作成装置としても機
能する。この制御装置32に内蔵された入力インターフ
ェース37には、キーボード38、外部記憶装置39及
びイメージスキャナ49が接続されている。キーボード
38には、刺繍模様、その模様の形成間隔や縫い目密度
等の各種データを入力する種々のキーが設けられてい
る。
【0012】また、制御装置32は、イメージスキャナ
49により刺繍模様の図柄を読み取って、そのイメージ
情報から外形線データを自動的に作成することもでき
る。この外形線データは、作業者がデジタイザー(図示
せず)を用いて作成しても良い。この様にして作成され
た外形線データは、外部記憶装置39に保存される。こ
の外形線データは、刺繍が円の場合には、円周上の3点
の座標と円であることを示すデータを含み、円環の場合
には、外周上の3点の座標と内周上の1点の座標と円環
であることを示すデータを含み、その他の曲線状の場合
には、外周線と内周線を規定する点のデータを含む。そ
して、四角形や三角形の模様の場合には、その輪郭を画
定する複数の輪郭線素の各々について始点・終点及び線
素が直線であることを示すデータと、刺繍進行方向のデ
ータとを含む。
【0013】一方、制御装置32の出力インターフェー
ス40には、各モータ16,20,26を駆動するモー
タ駆動回路41,42,43と、CRT等の表示装置4
4を駆動する表示駆動回路45が接続されている。この
表示装置44は、前記模様データに基づいて刺繍模様を
画面に表示する。尚、制御装置32のRAM35には、
図5に示すように、外形線データエリア、糸密度データ
エリア、下打ち縫いデータエリア、カウンタエリア等が
ワーキングエリアと共に設けられている。
【0014】また、ROM34には、刺繍縫いの各種動
作を制御するプログラムのほか、後述する図1に示す下
打ち縫いデータ作成用のプログラムも記憶されている。
このプログラムにより、制御装置32は、刺繍領域内に
下打ち縫いを施す下打ち領域を画定する手段と、刺繍模
様の立体感を出すために前記下打ち領域内に1回又は2
回以上重ねて下打ち縫いを施す領域を画定する手段とし
ても機能する。
【0015】以下、下打ち縫いデータの作成方法を、図
2(a)の刺繍模様61,62を一例にして説明する。
作業者がキーボード38の操作により「下打ち縫いデー
タ作成」の処理を指定すると、CPU33は、ROM3
4内に書き込まれている図1の下打ち縫いデータ作成用
のプログラムに従って、下打ち縫いデータを次のように
して作成する。
【0016】まず、外部記憶装置39に記憶されている
刺繍模様61,62の外形線データを始点、終点、糸密
度等のデータと共に読み出す(ステップS1)。そし
て、読み出された模様61,62を縁取る外形線の総数
(図2の模様では2)を変数Nに代入すると共に(ステ
ップS2)、カウンタCを1にセットする(ステップS
3)。この後、C番外形線内の刺繍領域の幅が2Wより
大きいか否かが判断される(ステップS4)。これは、
C番外形線から一定幅W内側の所に下打ち領域を作るた
め、C番外形線内の刺繍領域の幅が2W以下の場合に
は、下打ち領域を作ることができないためである。
【0017】上記ステップS4で是(YES)の場合、
即ちC番外形線内の刺繍領域の幅が2Wより大きい場合
には、C番外形線61,62から一定幅W内側の所に下
打ち領域61a,62aを作る(ステップS5)。そし
て、この下打ち領域61a,62aの外形線を次ステッ
プの外形線と見なした上で(ステップS6)、ステップ
S4に戻り、当該下打ち領域61a,62a内に重ねて
下打ち領域を作ることができるか否か、即ち、当該下打
ち領域61a,62aの幅が2Wより大きいか否かが判
断される。この場合、下打ち領域61aについては、是
(YES)と判断されて、下打ち領域61a内の一定幅
W内側の所に重ねて再度下打ち領域61bを作り、この
下打ち領域61bの外形線を次ステップの外形線と見な
した上で、ステップS4に戻り、上述した処理を繰り返
す。
【0018】この様にして、C番外形線内の刺繍領域の
幅に応じて、その内側に一定幅Wの間隔で下打ち領域を
繰り返し作成し、最終的に、下打ち領域61b,62a
のように、下打ち領域の幅が2W以下になったところ
で、ステップS4の判断が否(NO)となり、C番外形
線についての下打ち領域作成の処理を終了する。この
後、カウンタCを1つインクリメントして(ステップS
7)、次の刺繍模様(例えばC=1が刺繍模様61のと
きにはC=2が刺繍模様62となる)について上述と同
様の処理を繰り返す。
【0019】そして、C番外形線についての下打ち領域
作成の処理を終了する毎に、ステップS8においてカウ
ンタCの値を外形線の総数Nと比較して、全ての外形線
についての処理を終了したか否かを判断し、その処理を
全て終了した段階で、ステップS9に移行して、各々の
下打ち領域61a,61b及び62cについてそれぞれ
下打ち縫いデータを作成する。この下打ち縫いデータの
作成方法は、本出願人が先に出願している特願平2−1
27787号の明細書に詳細に記載されている方法を利
用すれば良い。この場合、下打ち領域が重なり合う部分
(図2(c)において斜線が重なり合う部分)では、下
打ち縫いが重ねて行われるように下打ち縫いデータが作
成される。この下打ち縫いデータの作成後、各刺繍領域
61,62についてそれぞれステッチデータを作成して
(ステップS10)、全ての処理を終了することにな
る。
【0020】以上説明した本実施例によれば、刺繍領域
内に画定された下打ち領域内に、更に1回又は2回以上
重ねて下打ち縫いを施す領域を画定するので、重ねて下
打ち縫いを施す部分は、他の部分よりも盛り上がった状
態となる。このため、下打ち部分が平面的とならず立体
的なものになるので、この立体的な下打ち部分の上に施
される刺繍縫いは、立体感に富んだものとなり、刺繍模
様による装飾効果を著しく高めることができる。
【0021】尚、本実施例では、刺繍領域の内側に一定
幅Wの間隔で下打ち領域を繰り返し作成したが、下打ち
縫いの重ね合わせ回数に応じて上記間隔Wを変化させる
ようにしても良い。この間隔Wの変化は、プログラムに
よって自動的に行うようにしても良いし、或は、表示装
置44の画面に刺繍領域と下打ち領域を表示して、下打
ち領域の位置を確認しながら、作業者がキーボード38
の操作により間隔Wを任意に設定できるようにしても良
い。更に、表示装置44の画面を見ながら、下打ち領域
の大きさや位置をキーボード38の操作により補正でき
るようにしても良い。また、本実施例では外形線の幅が
ほぼ一定であったが、幅が一定でない外形線についても
本発明の主旨が適用できる。
【0022】また、下打ち縫いの糸密度は、一定値に決
めておいても良いが、下打ち縫いの重ね合わせ回数に応
じて自動的に或はキーボード38の操作により下打ち縫
いの糸密度を変化させるようにしても良い。
【0023】また、下打ち縫いの重ね合わせのみによっ
て刺繍模様の立体感を出しても良いが、更に、下打ち部
分の上に縫われる刺繍縫いの糸密度等を併せて変化させ
ることによって刺繍模様の盛り上がりを調節するように
しても良い。
【0024】また、本実施例では、下打ち領域が重なり
合う場合、上の下打ち領域全体が下の下打ち領域内に収
まるようになっているが、上の下打ち領域の一部が刺繍
領域の範囲内において下の下打ち領域からはみ出すよう
にしても良く、また、1つの刺繍領域・1つの下打ち領
域内に、互いに分離した複数の下打ち領域を作成するよ
うにしても良い。
【0025】更には、下打ち領域の位置・大きさ・重な
り回数のデータをイメージスキャナ49により読み込む
ようにしても良い。この場合、刺繍領域と下打ち領域の
外形線を線図で表したり、或は、色の濃淡や彩色に応じ
て下打ち領域の外形線を規定するようにすれば良い。
【0026】その他、本発明の主旨を逸脱しない範囲
で、種々の変形が可能できる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、刺繍領域内に画定された下打ち領域内に、更に1回
又は2回以上重ねて下打ち縫いを施す領域を画定するよ
うにしたので、下打ち部分が平面的とならず立体的なも
のになり、この立体的な下打ち部分の上に施される刺繍
縫いは、立体感に富んだものとなるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すフローチャート
【図2】下打ち縫いデータを作成する手順を説明する図
【図3】全体の概略構成図
【図4】電気的構成を示すブロック図
【図5】制御装置のRAMのメモリエリアを概念的に示
す図
【符号の説明】
15は縫針、18は刺繍枠、20はX軸送りモータ、2
6はY軸送りモータ、32は制御装置(下打ち領域を1
回又は2回以上重ねて画定する手段)、39は外部記憶
装置、49はイメージスキャナ、61及び62は刺繍領
域、61a,61b及び62aは下打ち領域である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 刺繍縫いに先立って行う下打ち縫いのデ
    ータを作成するものにおいて、刺繍領域内に下打ち縫い
    を施す下打ち領域を画定する手段と、刺繍模様の立体感
    を出すために前記下打ち領域内に1回又は2回以上重ね
    て下打ち縫いを施す領域を画定する手段と、を備えた刺
    繍ミシン用下打ち縫いデータ作成装置。
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