JPH0731762A - ミシン模様選択装置 - Google Patents

ミシン模様選択装置

Info

Publication number
JPH0731762A
JPH0731762A JP20125293A JP20125293A JPH0731762A JP H0731762 A JPH0731762 A JP H0731762A JP 20125293 A JP20125293 A JP 20125293A JP 20125293 A JP20125293 A JP 20125293A JP H0731762 A JPH0731762 A JP H0731762A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing
display
pattern
storage means
displayed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20125293A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuro Sano
康郎 佐野
Eiji Murakami
英二 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP20125293A priority Critical patent/JPH0731762A/ja
Publication of JPH0731762A publication Critical patent/JPH0731762A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 初心者には縫うのが難しいとされている模様
でも、初心者が容易に縫うことができるようにしたミシ
ン模様選択装置を提供すること。 【構成】 目的ー材料組合わせデータ記憶手段30に
は、縫製目的と縫製材料(布の厚さ)に対応した模様デ
ータが記憶されている。また、工程表示データ記憶手段
31には、各模様を縫うのに必要な作業工程の表示デー
タが格納されている。そこで、作業者は表示部上に表示
された縫製目的および縫製材料選択手段29を用いて縫
製目的と縫製材料とを選択すると、それに適合した模様
の第1番目の作業工程が表示される。次に、工程表示切
換手段28から工程表示切換えの操作をすると、該作業
工程の表示が次々と更新される。操作者はこの作業工程
の表示に従って作業を進めることにより、模様を縫製す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はミシン模様選択装置に
関し、特に、選択された模様を初心者であっても容易に
縫うことができるようにしたミシン模様選択装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図14は、ミシン模様選択装置を備えた
従来のミシンの一例の斜視図を示す。図において、1は
ミシン模様選択装置を備えたコンピュータミシンを示
し、その前面には、透明タッチパネルと液晶板との積層
板等で形成された表示部2が配置されている。この表示
部2は、基本メニュー表示領域2aと、任意表示領域2
bとから構成されており、基本メニュー表示領域2aに
は予め定められた基本メニューが固定的に表示される。
一方、任意表示領域2bには、基本メニュー表示領域2
aで操作者によって選択された基本メニューに付随する
表示データ等が表示される。
【0003】このような構成の従来のミシンにおいて、
模様を選択する場合には、操作者は前記表示部2の基本
メニュー表示領域2aにおいて、模様選択の基本メニュ
ーを選択し、前記任意表示領域2b上に、例えば図15
に示されているようなシンボルマーク(すなわち、グラ
フィック模様)を表示させる。ここで、操作者がシンボ
ルマークを指で押すとか、該シンボルマークに付けられ
た番号をテンキーで入力するとかして、所望の模様を選
択すると、その模様を選択することができる。図示の表
示例は、1の地縫いのシンボルマークが選ばれた場合を
示している。
【0004】この従来の方法によれば、操作者は縫製を
希望する模様を容易に選択することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した模
様には、初心者が縫っても簡単に縫える模様と、初心者
には難しいとされる縫い模様とがある。例えば、ボタン
穴かがり、ファスナー付けのような縫い模様は、それを
縫い始めるまでに複数の作業手順があり、この作業手順
を習得していない初心者にはこの作業手順がわからず、
単に縫い模様を選んだだけでは、縫い作業ができないと
いう問題があった。また、同じ縫製目的でも、布地の厚
さや性質によって、形の異なる模様を選ぶ必要がある。
例えば、ボタン穴かがりの場合、図16に示されている
ように、布地がうす地・中肉地の場合、厚地の場合、伸
縮地の場合で縫い模様を変える必要があるが、初心者に
はこの選択が難しいという問題があった。
【0006】本発明の目的は、前記した従来技術の問題
点を除去し、初心者には縫うのが難しいとされている模
様でも、初心者に容易に作業手順が分かり、これを容易
に縫うことができるミシン模様選択装置を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、装置の前面に表示部を備えたミシンの
模様選択装置であって、縫製の目的と材料に適した模様
データを格納する目的ー材料組合わせデータ記憶手段
と、前記模様データの縫製工程の表示データを記憶する
工程表示データ記憶手段と、前記表示部上に形成された
縫製目的および縫製材料選択手段と、該表示部上に形成
された縫製工程を更新するための工程表示切換手段とを
具備した点に特徴がある。
【0008】
【作用】本発明によれば、表示部上に縫製の目的と材料
に適した模様データと、それを縫製するに必要な工程を
順次表示することができる。このため、初心者でも、難
しい模様を容易に縫うことができるようになる。
【0009】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図1は本発明の一実施例のミシン模様選択装置
を備えたミシンのハード構成を示すブロック図である。
【0010】図において、9はミシンの動作の全体を制
御する中央処理装置(CPU)、10は前記表示部2に
表示されたシンボルマーク等からなる模様選択手段、1
1はミシンに始動および停止を指示するためのスタート
/ストップキー、12はマニュアル縫いキー、13は刺
繍幅を設定するための刺繍幅ダイアル、14は送り方向
の幅を設定するための送り方向ダイアル、15は縫い目
設定キーである。また、16は表示制御回路、17は表
示手段、18はミシンモータ駆動回路、19はミシンモ
ータ、20はミシン針等からなる縫目形成機構、21は
X、Yモータ駆動回路、22はX、Yモータ、23は
X、Y駆動機構、24は刺繍枠である。
【0011】また、25はROMであり、該ROM25
はミシン全体の制御プログラムを記憶する制御プログラ
ム記憶手段、各種の模様の縫目データを記憶する縫い目
データ記憶手段、および前記模様等の表示データを記憶
する第1表示データ記憶手段から構成されている。26
はRAMであり、該RAM26は各種の設定データを記
憶する各種設定記憶手段、演算データを記憶する演算デ
ータ記憶手段、および作業用メモリから構成されてい
る。27は例えばICカード等からなる記憶媒体であ
り、模様データを記憶する模様データ記憶手段と、これ
らの模様に対する表示データを記憶する第2表示データ
記憶手段から構成されている。
【0012】さらに、28、29、30および31は本
発明によって付加されたものであり、28は工程表示を
更新するための工程表示切換手段、29は縫製目的及び
縫製材料選択手段、30は目的ー材料組合わせデータ記
憶手段、31は工程表示データ記憶手段である。なお、
前記目的ー材料組合わせデータ記憶手段30および工程
表示データ記憶手段31はROMによって形成されてい
るので、前記ROM25に含めてもよいが、説明を分か
りやすくするために、ROM25とは別に記載した。
【0013】次に、図2を参照して、前記目的ー材料組
合わせデータ記憶手段30中に記憶されているデータの
一例を説明する。図2は該データの概念図を示す。この
概念図では、横の項目に縫製材料に相当する布地(うす
地・中肉地、厚地、伸縮地)が取られ、縦の項目に縫製
目的(地縫い、たちめかがり、…、ボタン穴かがり、フ
ァスナ付け)が取られている。そして、これらの横およ
び縦の項目に対応して、それぞれに適した模様と工程デ
ータ番地が格納されている。例えば、ボタン穴かがりの
場合、うす地・中肉地、厚地、伸縮地に対して、図16
で説明した縫い模様と工程データ番地13、14、15
が格納されている。
【0014】次に、図3を参照して、前記工程表示デー
タ記憶手段31中に記憶されている工程表示データの一
例を説明する。図3は該データの概念図を示す。この概
念図は、横の項目に工程が取られており、縦の項目に前
記工程番地が取られている。そして、該工程と工程番地
に対応して、工程表示データが格納されている。
【0015】次に、本実施例の動作を、図4のフローチ
ャートを参照して説明する。まず、ステップS1では、
前記表示部2(図14参照)の基本メニュー表示領域2
aにおいて、「洋服作りモード」が選択されたか否かの
判断がなされ、この判断が肯定になるとステップS2に
進んで、後述する図5の内容が前記任意表示領域2b上
に表示される。ステップS3では、縫製材料選択手段に
より、布の種類(うす地、厚地等)は選択されたか否か
の判断が行われ、この判断が肯定になると、ステップS
4に進んで、縫製目的選択手段により、縫い方(地縫
い、たちめかがり、ボタン穴かがり等)が選択されたか
否かの判断がなされる。この判断も肯定になると、ステ
ップS5に進んで、目的ー材料組合わせデータ記憶手段
30から、布地と縫製目的の組合わせに対応する模様と
肯定表示データ番号とを読み出す動作が行われる。
【0016】ステップS6に進むと、模様を表示手段1
7により表示すると共に、工程表示データ記憶手段31
から工程の第1画面を読みだし、表示手段17に表示す
る。ステップS7では、工程表示切換手段28がオンさ
れたか否かの判断をし、この判断が肯定になると、ステ
ップS8に進んで、次の工程の表示データを読みだして
表示させる。ステップS9では、工程表示が最後まで行
ったか否かを判断し、この判断が否定の場合にはステッ
プS7に戻って、処理が続行される。一方、ステップS
9の判断が肯定になると、前記一連の工程の表示動作は
終了する。
【0017】次に、本実施例の動作を、具体例により説
明する。図5は前記ステップS1の操作をした時にミシ
ンの表示部2の任意表示領域2b上に表示される内容の
一例を示す図である。図の画面は模様選択画面であり、
第1段目に「縫いたい布と縫い方を選ぶ」というメッセ
ージが表示され、第2段目に「縫いたい布」、すなわ
ち、うす地、厚地、伸縮地が表示される。また、第3段
目には、「縫い方」、すなわち、地縫い、たちめかが
り、かんぬきどめ、ギャザーよせ、ボタン穴かがりおよ
びファスナ付けが表示される。該第2段目と第3段目の
表示領域は、電気的なスイッチを兼ねている。
【0018】そこで、操作者が、例えば、あつ地とボタ
ン穴かがりの領域を指で押すことによって選択すると、
図2のこれらの条件に対応するデータが選ばれ、さらに
図3の14番地の第1工程が選ばれ、第1作業手順が表
示部2の任意表示領域2bに表示される。この表示例
が、図6に示されるものである。図6の左上隅には選択
されたボタン穴かがりの模様が表示され、表示部中央に
は、まず布地にボタン穴を作る位置にマークを付けるよ
うに指示される。
【0019】次に、操作者が図6中の前記工程表示切換
手段28を押すと、表示は図7の第2作業手順に切替わ
る。この第2作業手順では、針と押え上げを上げて、R
押えを取り付けるように指示される。また、R押えの形
状も表示される。
【0020】次に、操作者が前記工程表示切換手段28
を押すと、表示は図8の第3作業手順に切替わる。この
第3作業手順では、ボタン受け台にボタンをセットする
ように指示される。ボタン受け台にボタンをセットした
絵も同時に表示されるので、操作者はこの作業を容易に
実行することができる。
【0021】以下、操作者が前記工程表示切換手段28
を押す毎に、表示は図9、図10、図11、図12と移
行する。図9では、BH(ボタンホール)レバーを下げ
る指示、図10では縫い始めマークに合せ布をセットし
押えを下げる指示がなされる。図11では、いよいよス
タートボタンを押して、縫いが停止するまで縫うように
指示される。また、上下の糸は自動的に切れる旨のメッ
セージが表示される。縫いが終わると図12の表示が出
る。この表示は、布を取り、目ほどきで穴をあける指示
がなされる。
【0022】以上のように、本実施例によれば、操作者
が図5の模様選択画面において、縫いたい布と縫い方を
選択すると、それに応じた作業手順の説明が作業図と共
に表示部に表示されるので、初心者でも複雑な縫いに対
して表示された作業手順に従って作業を続ければ、容易
に選択した縫い模様を縫うことができるようになる。
【0023】なお、前記図5の模様選択画面は洋服作り
モードの例であったが、図13のような飾り付けモード
の模様選択画面であっても、同様に作業手順を表示させ
て、操作者に作業手順を案内することができる。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、表示部に、縫製の目
的と縫製材料(布地)に適した模様データを表示するこ
とができ、かつその縫いのための作業工程を順番に表示
させることができる。このため、初心者には難しいとさ
れている、例えばボタン穴かがりのような模様を、初心
者が容易に縫製できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。
【図2】 布ー縫製目的組合わせデータの一例を示す概
念図である。
【図3】 工程表示データの格納状態を示す概念図であ
る。
【図4】 本発明の一実施例の動作を示すフローチャー
トである。
【図5】 洋服作りモードが選択された時の一表示例を
示す図である。
【図6】 作業手順の第1工程の表示例を示す図であ
る。
【図7】 作業手順の第2工程の表示例を示す図であ
る。
【図8】 作業手順の第3工程の表示例を示す図であ
る。
【図9】 作業手順の第4工程の表示例を示す図であ
る。
【図10】 作業手順の第5工程の表示例を示す図であ
る。
【図11】 作業手順の第6工程の表示例を示す図であ
る。
【図12】 作業手順の第7工程の表示例を示す図であ
る。
【図13】 飾り付けモードが選択された時の表示例を
示す図である。
【図14】 本発明が適用されるミシンの一例を示す斜
視図である。
【図15】 ミシンの表示部に表示される従来の選択模
様の一例を示す図である。
【図16】 ボタン穴かがりの模様の種類を示す図であ
る。
【符号の説明】
16…表示制御回路、17…表示手段、28…工程表示
切換手段、29…縫製目的および縫製材料選択手段、3
0…目的ー材料組合わせデータ記憶手段、31…工程表
示データ記憶手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置の前面に表示部を備えたミシンの模
    様選択装置であって、 縫製の目的と縫製材料に適した
    模様データを格納する目的ー材料組合わせデータ記憶手
    段と、 前記模様データの縫製工程の表示データを記憶する工程
    表示データ記憶手段と、 前記表示部上に形成された縫
    製目的および縫製材料選択手段と、 該表示部上に形成された縫製工程を更新するための工程
    表示切換手段とを具備し、 縫製の目的と縫製材料に適した模様データの縫製工程
    を、前記表示部に順次表示することができるようにした
    ことを特徴とするミシン模様選択装置。
JP20125293A 1993-07-22 1993-07-22 ミシン模様選択装置 Pending JPH0731762A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20125293A JPH0731762A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 ミシン模様選択装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20125293A JPH0731762A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 ミシン模様選択装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0731762A true JPH0731762A (ja) 1995-02-03

Family

ID=16437865

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20125293A Pending JPH0731762A (ja) 1993-07-22 1993-07-22 ミシン模様選択装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0731762A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001276452A (ja) * 2000-03-31 2001-10-09 Juki Corp ミシンの情報表示装置
JP4636731B2 (ja) * 2001-05-21 2011-02-23 Juki株式会社 ミシン
JP2012122634A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の室内機
JP2013029302A (ja) * 2011-06-20 2013-02-07 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機および空気調和機のサポートシステム
JP2013257143A (ja) * 2013-09-30 2013-12-26 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001276452A (ja) * 2000-03-31 2001-10-09 Juki Corp ミシンの情報表示装置
JP4636731B2 (ja) * 2001-05-21 2011-02-23 Juki株式会社 ミシン
JP2012122634A (ja) * 2010-12-06 2012-06-28 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機の室内機
JP2013029302A (ja) * 2011-06-20 2013-02-07 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機および空気調和機のサポートシステム
JP2013257143A (ja) * 2013-09-30 2013-12-26 Mitsubishi Electric Corp 空気調和機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5782189A (en) Sewing machine with display for selecting sewing patterns
JP3224636B2 (ja) 被加工布と刺繍枠との位置合わせ機能付きミシン。
US5803000A (en) Embroidery sewing machine
JPH0731762A (ja) ミシン模様選択装置
JPH0479983A (ja) ミシンの縫製作業要領表示装置
JP3137718B2 (ja) 刺しゅうミシン
JP3114740B2 (ja) 飾りボタンホール縫いミシンおよびミシンの飾りボタンホール縫いの形成方法
JP3629849B2 (ja) 刺繍ミシン
JP3325917B2 (ja) ミシンの記憶模様編集装置
JP2003326011A (ja) ミシン
JP2623567B2 (ja) 2本針ミシンの制御装置
JP3846907B2 (ja) 刺繍ミシンの模様選択装置
JP2003053074A (ja) ミシンのプログラム作成装置
JP3016887B2 (ja) 刺しゅうミシンのシャドー縫目の形成方法
JPH0731763A (ja) ミシン模様選択装置
JPH09143861A (ja) 刺繍データ処理装置
JP2003326015A (ja) 穴かがりミシン
JPH09170161A (ja) 縫製データ処理装置
JP2000061181A (ja) ミシンの縫製作業要領表示装置
JP3970416B2 (ja) ボタン付機能を有するミシン
JPH08141239A (ja) アップリケ用自動刺繍機
JPH11104382A (ja) 縫製装置
JP2000288276A (ja) 縫製装置
JPH0375083A (ja) 模様選択装置を備えたミシン
JPH08164286A (ja) ミシンの編集用シート