JPH0479983A - ミシンの縫製作業要領表示装置 - Google Patents
ミシンの縫製作業要領表示装置Info
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- JPH0479983A JPH0479983A JP2194415A JP19441590A JPH0479983A JP H0479983 A JPH0479983 A JP H0479983A JP 2194415 A JP2194415 A JP 2194415A JP 19441590 A JP19441590 A JP 19441590A JP H0479983 A JPH0479983 A JP H0479983A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 60
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 5
- 206010003402 Arthropod sting Diseases 0.000 abstract 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/409—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using manual data input [MDI] or by using control panel, e.g. controlling functions with the panel; characterised by control panel details or by setting parameters
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/10—Arrangements for selecting combinations of stitch or pattern data from memory ; Handling data in order to control stitch format, e.g. size, direction, mirror image
- D05B19/105—Physical layout of switches or displays; Switches co-operating with the display
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
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- G05B19/408—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by data handling or data format, e.g. reading, buffering or conversion of data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
本発明は例えば複数種類の縫い方を可能とじた家庭用ミ
シンに設けられるミシンの縫製作業要領表示装置に関す
る。
シンに設けられるミシンの縫製作業要領表示装置に関す
る。
(従来の技術)
近年、家庭用のミシンにあっては、様々な縫い方や複数
種類の模様の形成が可能なコンピュータミシンと称され
るものが供されてきている。このものは、マイコンによ
って各機構が制御されるようになっており、使用者が操
作部に設けられたスイッチを操作して所望の縫い方を選
ぶことにより、予めメモリに記憶されている縫製データ
に従って、直線縫い、ジグザグ縫いといった比較的単純
な縫い方はもとより、まつり縫い 地縫いステッチボタ
ン穴かがりなどの複雑な縫い方による縫製作業の実行が
可能となっている。
種類の模様の形成が可能なコンピュータミシンと称され
るものが供されてきている。このものは、マイコンによ
って各機構が制御されるようになっており、使用者が操
作部に設けられたスイッチを操作して所望の縫い方を選
ぶことにより、予めメモリに記憶されている縫製データ
に従って、直線縫い、ジグザグ縫いといった比較的単純
な縫い方はもとより、まつり縫い 地縫いステッチボタ
ン穴かがりなどの複雑な縫い方による縫製作業の実行が
可能となっている。
ところで、この種のミシンにあっては、上述のような様
々な縫い方を行う場合に、使用者は、押えを交換したり
あるいは特別な切換レバーを操作したりといった、縫い
方に応じたミシンの操作を行わなければならない。
々な縫い方を行う場合に、使用者は、押えを交換したり
あるいは特別な切換レバーを操作したりといった、縫い
方に応じたミシンの操作を行わなければならない。
かかる事情のため、使用者は、十分にミシンの使用方法
などに慣れていない場合には、その都度使用説明書を取
出して説明文を読まなくてはならす、面倒であった。
などに慣れていない場合には、その都度使用説明書を取
出して説明文を読まなくてはならす、面倒であった。
(発明か解決しようとする課題)
そこで、近年では、特開平1−129876号公報に示
されたように、本体の前面に設けられた表示部に縫製に
関する情報を表示することが考えられている。このもの
は、使用者がスイッチ操作により教示モードを選択した
のち所望の縫い方(例えばボタン穴かがり)を選択する
ことにより、第11図に示すように、表示部1にボタン
穴かかりの操作手順が画面表示されるものである。
されたように、本体の前面に設けられた表示部に縫製に
関する情報を表示することが考えられている。このもの
は、使用者がスイッチ操作により教示モードを選択した
のち所望の縫い方(例えばボタン穴かがり)を選択する
ことにより、第11図に示すように、表示部1にボタン
穴かかりの操作手順が画面表示されるものである。
しかしながら、従来考えられていた縫製情報を教示する
装置では、縫い方を選択することができるのみて、ひと
つの縫い方に対して一種類の教示画面が用意されている
だけであった。これに対し、あるひとつの縫い方であっ
ても、縫製される布の種類が普通地であるか伸縮地であ
るかなどの縫製の条件の違いにより、行うべき操作など
が異なる場合がある。このため、教示画面が実際の縫製
作業における使用条件に合わない場合かあったり、使用
者にとって操作の方法が十分理解できない場合があった
。
装置では、縫い方を選択することができるのみて、ひと
つの縫い方に対して一種類の教示画面が用意されている
だけであった。これに対し、あるひとつの縫い方であっ
ても、縫製される布の種類が普通地であるか伸縮地であ
るかなどの縫製の条件の違いにより、行うべき操作など
が異なる場合がある。このため、教示画面が実際の縫製
作業における使用条件に合わない場合かあったり、使用
者にとって操作の方法が十分理解できない場合があった
。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、縫製作業に関する情報を使用者に理解しやすく教示す
ることができるミシンの縫製作業要領表示装置を提供す
るにある。
、縫製作業に関する情報を使用者に理解しやすく教示す
ることができるミシンの縫製作業要領表示装置を提供す
るにある。
[発明の構成〕
(課題を解決するための手段)
本発明のミシンの縫製作業要領表示装置は、縫い方及び
縫製の条件に応じた複数の教示画面データを記憶した記
憶手段と、縫い方を選択するための縫い方選択スイッチ
と、布の種類などの縫製の条件を選択するための縫製条
件選択スイ・ソチと、これら縫い方選択スイッチ及び縫
製条件選択スイッチが操作されることに基づいて縫い方
及び縫製の条件に応じた教示画面を表示部に表示させる
表示制御手段とを具備した構成に特徴を有するものであ
る。
縫製の条件に応じた複数の教示画面データを記憶した記
憶手段と、縫い方を選択するための縫い方選択スイッチ
と、布の種類などの縫製の条件を選択するための縫製条
件選択スイ・ソチと、これら縫い方選択スイッチ及び縫
製条件選択スイッチが操作されることに基づいて縫い方
及び縫製の条件に応じた教示画面を表示部に表示させる
表示制御手段とを具備した構成に特徴を有するものであ
る。
(作用)
上記手段によれば、使用者かスイッチ操作を行うことに
より、記憶手段に記憶された教示画面データに基づいて
表示制御手段により表示部に教示画面か表示される。こ
の場合、記憶手段には縫い方及び縫製の条件に応じた複
数の教示画面データか記憶され、また、使用者が縫い方
を選択するための縫い方選択スイッチと縫製の条件を選
択するための縫製条件選択スイッチとの両スイッチが設
けられているので、選択された縫い方及び縫製の条件に
応じた教示画面が表示部に表示されるようになる。
より、記憶手段に記憶された教示画面データに基づいて
表示制御手段により表示部に教示画面か表示される。こ
の場合、記憶手段には縫い方及び縫製の条件に応じた複
数の教示画面データか記憶され、また、使用者が縫い方
を選択するための縫い方選択スイッチと縫製の条件を選
択するための縫製条件選択スイッチとの両スイッチが設
けられているので、選択された縫い方及び縫製の条件に
応じた教示画面が表示部に表示されるようになる。
従って、縫い方のみならず縫製の条件をも加味した縫製
作業に関する情報を使用者にきめ細かく教示することが
できる。
作業に関する情報を使用者にきめ細かく教示することが
できる。
(実施例)
以下本発明の一実施例について、第1図乃至第10図を
参照して説明する。
参照して説明する。
まず、第3図を参照してミシン本体11の構成を概略的
に説明する。このミシン本体11は、大きく分けて、ベ
ツド部12及びこのベツド部12の右端部から上方左方
に一体的に延びるアーム部13から構成されている。ア
ーム部13の先端部には、縫い針14を有する針棒15
が設けられており、前記ベツド部12内にはそれと対応
して図示しない水平釜や布送り歯などが設けられている
。
に説明する。このミシン本体11は、大きく分けて、ベ
ツド部12及びこのベツド部12の右端部から上方左方
に一体的に延びるアーム部13から構成されている。ア
ーム部13の先端部には、縫い針14を有する針棒15
が設けられており、前記ベツド部12内にはそれと対応
して図示しない水平釜や布送り歯などが設けられている
。
そして、図示はしないが、ミシン本体11内には、前記
針棒15を上下動及び揺動させたり、前記水平釜や送り
歯を駆動させるためのモータや動力伝達機構が設けられ
、それら各機構は、第2図に示すCPU16及び制御プ
ログラムが記憶されたROM17などからなる制御装置
18により制御されるようになっている。また、前記縫
い針14の近傍には、押え19が交換可能に設けられて
いる。
針棒15を上下動及び揺動させたり、前記水平釜や送り
歯を駆動させるためのモータや動力伝達機構が設けられ
、それら各機構は、第2図に示すCPU16及び制御プ
ログラムが記憶されたROM17などからなる制御装置
18により制御されるようになっている。また、前記縫
い針14の近傍には、押え19が交換可能に設けられて
いる。
詳しく図示はしないが、この押え19は、「L押え」、
「J押え」、「P押え」、「ボタン穴かがり押え」など
の複数種類が用意されており、それらは後述するように
縫い方に応じて適するものに交換されるようになってい
る。さらには、アーム部13の先端下部には、ボタン穴
かがりの実行時に操作されるボタンホール用レバー20
が設けられている。
「J押え」、「P押え」、「ボタン穴かがり押え」など
の複数種類が用意されており、それらは後述するように
縫い方に応じて適するものに交換されるようになってい
る。さらには、アーム部13の先端下部には、ボタン穴
かがりの実行時に操作されるボタンホール用レバー20
が設けられている。
前記アーム部13の前面部には、LCDからなる表示部
21が設けられていると共に、スタート・ストップスイ
ッチ22や振り幅キー23などの操作スイッチ群24及
び選択操作部25か設けられている。この場合、選択操
作部25は、透明基材26の表面に縦横に並べて多数個
の透明電極27(第2図参照)を形成すると共に、前記
透明基材26の裏面側にカード挿入部を形成して構成さ
れている。前記制御装置18は、前記透明電極27によ
り使用者が触れた選択操作部25の位置を検出するよう
になっている。また、前記カード挿入部には、縫い力選
択カードや模様選択カードなどの複数種類のカードが交
換可能にセットされるようになっている。図示はしない
が、これらカードには、夫々複数の縫い方や文字模様、
絵模様などが記載されている。また、これらカードの一
枚として、第4図に示すような、後述する縫い方ティー
チングカード28が用意されている。
21が設けられていると共に、スタート・ストップスイ
ッチ22や振り幅キー23などの操作スイッチ群24及
び選択操作部25か設けられている。この場合、選択操
作部25は、透明基材26の表面に縦横に並べて多数個
の透明電極27(第2図参照)を形成すると共に、前記
透明基材26の裏面側にカード挿入部を形成して構成さ
れている。前記制御装置18は、前記透明電極27によ
り使用者が触れた選択操作部25の位置を検出するよう
になっている。また、前記カード挿入部には、縫い力選
択カードや模様選択カードなどの複数種類のカードが交
換可能にセットされるようになっている。図示はしない
が、これらカードには、夫々複数の縫い方や文字模様、
絵模様などが記載されている。また、これらカードの一
枚として、第4図に示すような、後述する縫い方ティー
チングカード28が用意されている。
そして、これらカードには、その下辺部にカードの種類
毎に固有のカード判別用切欠部29(第4図参照)が形
成されており、一方、前記カート挿入部には、前記切欠
部29の切欠きを検出して検出信号を前記CPU16に
出力するカード判別センサ30(第2図参照)か設けら
れている。これにて、使用者か例えば所望の縫い方を選
択して実行させたい場合には、縫い力選択カートをカー
ド挿入部にセットし、そのカードに描かれている所望の
縫い方に対応する選択操作部25の部位を手指で触れて
縫い方を選択し、スタートストップスイッチ22を抑圧
操作する。すると、制御装置18は、カードの種類及び
押された透明電極27の位置を自動的に検出して、予め
ROM17に記憶された所望の縫い方に対応する縫製作
業データを読み出し、これに基づいて前記各機構が制御
され、以て、各種の縫製作業が実行されるようになって
いる。
毎に固有のカード判別用切欠部29(第4図参照)が形
成されており、一方、前記カート挿入部には、前記切欠
部29の切欠きを検出して検出信号を前記CPU16に
出力するカード判別センサ30(第2図参照)か設けら
れている。これにて、使用者か例えば所望の縫い方を選
択して実行させたい場合には、縫い力選択カートをカー
ド挿入部にセットし、そのカードに描かれている所望の
縫い方に対応する選択操作部25の部位を手指で触れて
縫い方を選択し、スタートストップスイッチ22を抑圧
操作する。すると、制御装置18は、カードの種類及び
押された透明電極27の位置を自動的に検出して、予め
ROM17に記憶された所望の縫い方に対応する縫製作
業データを読み出し、これに基づいて前記各機構が制御
され、以て、各種の縫製作業が実行されるようになって
いる。
また、前記表示部21の画面表示は、第2図に示すよう
に、制御装置18により、LCDコントローラ31及び
LCDドライバ32を介して制御され、使用者が前記選
択操作部25により選択した縫い方や模様が、予めRO
MI 7に記憶された表示画面データに基づいて表示さ
れるようになっている。そして、詳しくは後述するよう
に、この表示部21には、使用者に縫製作業に関する情
報を教示するだめの教示画面が表示されるようになって
いる。
に、制御装置18により、LCDコントローラ31及び
LCDドライバ32を介して制御され、使用者が前記選
択操作部25により選択した縫い方や模様が、予めRO
MI 7に記憶された表示画面データに基づいて表示さ
れるようになっている。そして、詳しくは後述するよう
に、この表示部21には、使用者に縫製作業に関する情
報を教示するだめの教示画面が表示されるようになって
いる。
さて、前記縫い方ティーチングカード28には、第4図
に示すように、上部に「地縫いステッチ」。
に示すように、上部に「地縫いステッチ」。
「ボタンホール」、「まつり縫い」などの縫い方の種類
の表示33が所定の位置に記載され、その下方に「1」
〜「4」の番号選択の表示34、さらに「次のページ」
及び「前のページ」のページ送りの表示35などが所定
の位置に記載されている。この縫い方ティーチングカー
ド28が前記選択操作部25にセットされると、制御装
置18は、後述するような縫製作業要領表示のプログラ
ムを実行させる。このとき、使用者は、前記縫い方の種
類の表示33に対応する選択操作部25の部位を手指で
触れることにより、教示される縫い方を選択し、番号選
択の表示34に対応する選択操作部25の部位を手指で
触れることにより、教示される縫製の条件を選択するよ
うになっている。従って、縫い方ティーチングカード2
8が前記選択操作部25にセットされることにより、前
記透明電極27は、本発明にいう縫い力選択スイッチ及
び縫製条件選択スイッチとして機能するようになるので
ある。そして、前記ROM17には、縫い方及び縫製の
条件に応じた複数の教示画面データが記憶されており、
縫製作業要領表示プログラムの実行に伴い、制御装置1
8は、使用者の透明電極27の接触操作に基づいて、所
定の教示画面データをROM17から読み出して前記表
示部21に表示するようになっている。これにて、RO
M17が本発明にいう記憶手段を構成し、また、制御装
置18が本発明にいう表示制御手段として機能するよう
になっている。
の表示33が所定の位置に記載され、その下方に「1」
〜「4」の番号選択の表示34、さらに「次のページ」
及び「前のページ」のページ送りの表示35などが所定
の位置に記載されている。この縫い方ティーチングカー
ド28が前記選択操作部25にセットされると、制御装
置18は、後述するような縫製作業要領表示のプログラ
ムを実行させる。このとき、使用者は、前記縫い方の種
類の表示33に対応する選択操作部25の部位を手指で
触れることにより、教示される縫い方を選択し、番号選
択の表示34に対応する選択操作部25の部位を手指で
触れることにより、教示される縫製の条件を選択するよ
うになっている。従って、縫い方ティーチングカード2
8が前記選択操作部25にセットされることにより、前
記透明電極27は、本発明にいう縫い力選択スイッチ及
び縫製条件選択スイッチとして機能するようになるので
ある。そして、前記ROM17には、縫い方及び縫製の
条件に応じた複数の教示画面データが記憶されており、
縫製作業要領表示プログラムの実行に伴い、制御装置1
8は、使用者の透明電極27の接触操作に基づいて、所
定の教示画面データをROM17から読み出して前記表
示部21に表示するようになっている。これにて、RO
M17が本発明にいう記憶手段を構成し、また、制御装
置18が本発明にいう表示制御手段として機能するよう
になっている。
次に、上記構成において、縫製作業要領表示プログラム
の実行の手順について、いくつかの具体例をあげながら
述べる。
の実行の手順について、いくつかの具体例をあげながら
述べる。
縫製作業に関する情報の教示は、第1図のフローチャー
トに従って実行される。即ち、使用者がある縫い方につ
いてのミシンの使用方法などを知りたい場合、使用者は
縫い方ティーチングカード28を選択操作部25のカー
ド挿入部にセットする。すると、カード判別センサ30
かそれを検出しくステップS1にてYeS)、これにて
、選択操作部25及び表示部21なとがいわば情報教示
のモードに切換えられる。尚、縫い方ティーチングカー
ド28がセットされていない場合には(ステップS1に
てNo)、選択操作部25及び表示部21などはいわば
縫製模様入力のモードとされている(ステップS2)。
トに従って実行される。即ち、使用者がある縫い方につ
いてのミシンの使用方法などを知りたい場合、使用者は
縫い方ティーチングカード28を選択操作部25のカー
ド挿入部にセットする。すると、カード判別センサ30
かそれを検出しくステップS1にてYeS)、これにて
、選択操作部25及び表示部21なとがいわば情報教示
のモードに切換えられる。尚、縫い方ティーチングカー
ド28がセットされていない場合には(ステップS1に
てNo)、選択操作部25及び表示部21などはいわば
縫製模様入力のモードとされている(ステップS2)。
この情報教示のモードでは、まず、縫い力選択画面が表
示部21に表示される(ステップS3)。
示部21に表示される(ステップS3)。
この縫い力選択画面では、例えば第5図(a)に示すよ
うに、「縫い方を選んで下さい」の文字が、縫い方ティ
ーチングカード28(選択操作部25)の縫い方の種類
の表示33部分を手指で押す様子を表す絵と共に表示さ
れるのである。ここで、使用者は、縫い方の種類の表示
33のいくつかの縫い方のなかから、知りたい縫い方に
対応する部位(透明電極27)を手指で触れて選択する
(ステップS4にてYes)。すると、触れられた透明
電極27の位置から、選択された縫い方が検出され、表
示部21の表示は、選択された縫い方における縫製条件
の選択画面に切換えられる(ステップS5)。
うに、「縫い方を選んで下さい」の文字が、縫い方ティ
ーチングカード28(選択操作部25)の縫い方の種類
の表示33部分を手指で押す様子を表す絵と共に表示さ
れるのである。ここで、使用者は、縫い方の種類の表示
33のいくつかの縫い方のなかから、知りたい縫い方に
対応する部位(透明電極27)を手指で触れて選択する
(ステップS4にてYes)。すると、触れられた透明
電極27の位置から、選択された縫い方が検出され、表
示部21の表示は、選択された縫い方における縫製条件
の選択画面に切換えられる(ステップS5)。
ここで、今、ステップS4にて使用者か例えば「まつり
縫い」を選択した場合には、縫製条件の選択画面は、第
5図(b)に示すように、「1伸縮地 2.普通地」と
いった布の種類を番号にて選択させるための表示となる
。
縫い」を選択した場合には、縫製条件の選択画面は、第
5図(b)に示すように、「1伸縮地 2.普通地」と
いった布の種類を番号にて選択させるための表示となる
。
次に、使用者は、その縫製条件の選択画面を見て、縫製
条件を選択する(ステップS6)。この選択は、縫い方
ティーチングカード28(選択操作部25)の番号選択
の表示34の1〜4の番号のなかから、選択する番号に
対応する部位(透明電極27)を手指で触れることによ
り行われる。
条件を選択する(ステップS6)。この選択は、縫い方
ティーチングカード28(選択操作部25)の番号選択
の表示34の1〜4の番号のなかから、選択する番号に
対応する部位(透明電極27)を手指で触れることによ
り行われる。
これにて、上記選択された縫い方及び縫製条件の両者に
応した教示画面が表示部21に表示されるようになるの
である(ステップS7)。
応した教示画面が表示部21に表示されるようになるの
である(ステップS7)。
ここで、ステップS6にて使用者か例えば「1゜伸縮地
」を選択した場合には、第5図(c)乃至(h)に示す
ように、6ページにわたる教示画面か表示部21に表示
されるようになっている。この場合、まず、第5図(c
)に示す1ページ目の表示が行われ、さらに、ページ送
りの表示35の「次のページ」の部位(透明電極27)
を手指で触れることにより、順次ページが進むようにし
て表示部21の表示が切換わるのである。また「前のペ
ージ」の操作により表示を前のページに戻すこともでき
るものである。教示画面の内容についての詳しい説明は
省略するが、使用者はこれを見て、布の折り方や押えの
うちのし押えを使用することあるいは縫製作業の手順を
知ることができるのである。
」を選択した場合には、第5図(c)乃至(h)に示す
ように、6ページにわたる教示画面か表示部21に表示
されるようになっている。この場合、まず、第5図(c
)に示す1ページ目の表示が行われ、さらに、ページ送
りの表示35の「次のページ」の部位(透明電極27)
を手指で触れることにより、順次ページが進むようにし
て表示部21の表示が切換わるのである。また「前のペ
ージ」の操作により表示を前のページに戻すこともでき
るものである。教示画面の内容についての詳しい説明は
省略するが、使用者はこれを見て、布の折り方や押えの
うちのし押えを使用することあるいは縫製作業の手順を
知ることができるのである。
尚、ここでは、6ページにわたる教示画面が、表示部2
1に適当な時間間隔で順次切り換わり表示されるように
構成しても良い。さらに、この場合、既に理解している
ページをとばして、見たいページへ表示を素速く切換え
たい場合には、ページ送りの表示35の「次のページ」
の部位(透明電極27)を手指で触れることにより、自
動的に切り換わるまでの時間を待たなくても、表示部2
1に表示されているページ内容を次ページへ切り換える
ことかできるようにしても良い。
1に適当な時間間隔で順次切り換わり表示されるように
構成しても良い。さらに、この場合、既に理解している
ページをとばして、見たいページへ表示を素速く切換え
たい場合には、ページ送りの表示35の「次のページ」
の部位(透明電極27)を手指で触れることにより、自
動的に切り換わるまでの時間を待たなくても、表示部2
1に表示されているページ内容を次ページへ切り換える
ことかできるようにしても良い。
第6図乃至第9図は、ステップS4の縫い力選択にて、
使用者が「地縫いステッチ」を選択した場合の画面表示
の具体例を示している。ここでは、ステップS5の縫製
条件の選択画面で、第6図(a)に示すような4つの縫
製の条件が表示されるようになっている。教示画面の内
容についての詳しい説明は省略するが、使用者が「11
通常の時」を選択したときには、第6図(b)、(c)
に示す教示画面が表示部21に表示され、「2゜通常の
時」を選択したときには第7図(a)〜(C)、「31
丈夫にしたい時」を選択したときには第8図(a)、(
b)、「4.はしぬい」を選択したときには第9図(a
)〜(d)に夫々示すような教示画面が表示部21に表
示されるようになっている。
使用者が「地縫いステッチ」を選択した場合の画面表示
の具体例を示している。ここでは、ステップS5の縫製
条件の選択画面で、第6図(a)に示すような4つの縫
製の条件が表示されるようになっている。教示画面の内
容についての詳しい説明は省略するが、使用者が「11
通常の時」を選択したときには、第6図(b)、(c)
に示す教示画面が表示部21に表示され、「2゜通常の
時」を選択したときには第7図(a)〜(C)、「31
丈夫にしたい時」を選択したときには第8図(a)、(
b)、「4.はしぬい」を選択したときには第9図(a
)〜(d)に夫々示すような教示画面が表示部21に表
示されるようになっている。
また、第10図は、使用者が「ボタンホール」の縫い方
を選択した場合の画面表示の具体例を示している。これ
も詳しい説明は省略するか、ここでは、まず、同図(a
)に示すような3つの縫製の条件が表示され、このうち
、使用者が「3.パジャマ・シャツ」を選択したときに
は、同図(b)〜(h)に示す教示画面が表示部21に
表示されるものである。
を選択した場合の画面表示の具体例を示している。これ
も詳しい説明は省略するか、ここでは、まず、同図(a
)に示すような3つの縫製の条件が表示され、このうち
、使用者が「3.パジャマ・シャツ」を選択したときに
は、同図(b)〜(h)に示す教示画面が表示部21に
表示されるものである。
このように、本実施例によれば、ROM17に記憶され
た縫い方及び縫製の条件に応じた複数の教示画面データ
に基づき、使用者が選択した縫い方及び縫製の条件に応
じた教示画面が表示部21に表示される。従って、ひと
つの縫い方に対して一種類の教示画面か用意されている
だけであった従来考えられていたものと異なり、縫い方
のみならす縫製の条件をも加味した縫製作業に関する情
報を使用者に教示することができ、縫製作業に関する情
報をきめ細かく使用者に理解しやすく教示することかで
きるものである。また、特に本実施例では、ひとつの縫
製作業に関する情報を複数ベージの教示画面にわたって
表示するようにしているから、よりきめ細かく理解しや
すい教示を行うことができるものである。
た縫い方及び縫製の条件に応じた複数の教示画面データ
に基づき、使用者が選択した縫い方及び縫製の条件に応
じた教示画面が表示部21に表示される。従って、ひと
つの縫い方に対して一種類の教示画面か用意されている
だけであった従来考えられていたものと異なり、縫い方
のみならす縫製の条件をも加味した縫製作業に関する情
報を使用者に教示することができ、縫製作業に関する情
報をきめ細かく使用者に理解しやすく教示することかで
きるものである。また、特に本実施例では、ひとつの縫
製作業に関する情報を複数ベージの教示画面にわたって
表示するようにしているから、よりきめ細かく理解しや
すい教示を行うことができるものである。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例
えばカードを用いずにスイッチ操作により情報教示のモ
ードに切換えるようにしても良いなど、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
えばカードを用いずにスイッチ操作により情報教示のモ
ードに切換えるようにしても良いなど、要旨を逸脱しな
い範囲内で適宜変更して実施し得るものである。
[発明の効果]
以上の説明にて明らかなように、本発明のミシンの縫製
作業要領表示装置によれば、縫製作業に関する情報を使
用者に理解しやすく教示することができるという優れた
効果を奏する。
作業要領表示装置によれば、縫製作業に関する情報を使
用者に理解しやすく教示することができるという優れた
効果を奏する。
第1図乃至第10図は本発明の一実施例を示し、第1図
は縫製作業に関する情報の教示の手順を示すフローチャ
ート、第2図は要部の電気的構成を示すブロック図、第
3図はミシンの外観を示す正面図、第4図は縫い方ティ
ーチングカードの平面図、第5図乃至第10図は画面表
示の具体例を示すもので、夫々、第5図はまつり縫いの
場合、第6図は地縫いステッチの通常の時の場合、第7
図は地縫いステッチの通常(針位置変更)の時の場合、
第8図は地縫いステッチの丈夫にしたい時の場合、第9
図は地縫いステッチのはし縫いの場合、第10図はボタ
ンホールの場合である。また、第11図は従来例の表示
画面の具体例を示す図である。 図面中、11はミシン本体、17はROM (記憶手段
)、18は制御装置(表示制御手段)、21は表示部、
25は選択操作部、27は透明電極(縫い力選択スイッ
チ、縫製条件選択スイッチ)、28は縫い方ティーチン
グカードを示す。 代理人 弁理士 佐 藤 強 第 図 11ミシン本体 苑 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 第 図
は縫製作業に関する情報の教示の手順を示すフローチャ
ート、第2図は要部の電気的構成を示すブロック図、第
3図はミシンの外観を示す正面図、第4図は縫い方ティ
ーチングカードの平面図、第5図乃至第10図は画面表
示の具体例を示すもので、夫々、第5図はまつり縫いの
場合、第6図は地縫いステッチの通常の時の場合、第7
図は地縫いステッチの通常(針位置変更)の時の場合、
第8図は地縫いステッチの丈夫にしたい時の場合、第9
図は地縫いステッチのはし縫いの場合、第10図はボタ
ンホールの場合である。また、第11図は従来例の表示
画面の具体例を示す図である。 図面中、11はミシン本体、17はROM (記憶手段
)、18は制御装置(表示制御手段)、21は表示部、
25は選択操作部、27は透明電極(縫い力選択スイッ
チ、縫製条件選択スイッチ)、28は縫い方ティーチン
グカードを示す。 代理人 弁理士 佐 藤 強 第 図 11ミシン本体 苑 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 第 図
Claims (1)
- 1、ミシン本体に設けられた表示部に縫製作業に関する
教示画面を表示することにより、使用者に縫製作業に関
する情報を教示するものであって、縫い方及び縫製の条
件に応じた複数の教示画面データを記憶した記憶手段と
、縫い方を選択するための縫い方選択スイッチと、布の
種類などの縫製の条件を選択するための縫製条件選択ス
イッチと、これら縫い方選択スイッチ及び縫製条件選択
スイッチが操作されることに基づいて縫い方及び縫製の
条件に応じた教示画面を前記表示部に表示させる表示制
御手段とを具備することを特徴とするミシンの縫製作業
要領表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194415A JPH0479983A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | ミシンの縫製作業要領表示装置 |
US07/698,080 US5099777A (en) | 1990-07-23 | 1991-05-10 | Sewing operation procedure display apparatus for sewing machine |
JP10333248A JPH11221380A (ja) | 1990-07-23 | 1998-11-24 | ミシンの縫製作業要領表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2194415A JPH0479983A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | ミシンの縫製作業要領表示装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10333248A Division JPH11221380A (ja) | 1990-07-23 | 1998-11-24 | ミシンの縫製作業要領表示装置 |
JP11227146A Division JP2000061181A (ja) | 1999-08-11 | 1999-08-11 | ミシンの縫製作業要領表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0479983A true JPH0479983A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16324226
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2194415A Pending JPH0479983A (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | ミシンの縫製作業要領表示装置 |
JP10333248A Pending JPH11221380A (ja) | 1990-07-23 | 1998-11-24 | ミシンの縫製作業要領表示装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10333248A Pending JPH11221380A (ja) | 1990-07-23 | 1998-11-24 | ミシンの縫製作業要領表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5099777A (ja) |
JP (2) | JPH0479983A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001276452A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Juki Corp | ミシンの情報表示装置 |
CN111286873A (zh) * | 2020-03-11 | 2020-06-16 | 浙江杰克智能缝制科技有限公司 | 缝纫机花样切换的控制方法、系统、介质及设备 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0501092B1 (en) * | 1991-03-01 | 1996-10-16 | COMELZ S.p.A. | Control panel for sewing machine |
JP2897547B2 (ja) * | 1992-04-10 | 1999-05-31 | 三菱電機株式会社 | 被駆動機械の駆動制御装置、並びに、被駆動機械の駆動制御装置におけるパラメータ表示方法 |
JPH05293266A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-09 | Brother Ind Ltd | ロックミシン |
JP2006043231A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Brother Ind Ltd | ミシンの模様データ作成装置 |
US20070221106A1 (en) * | 2006-03-22 | 2007-09-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Sewing machine and template therefor |
JP6902834B2 (ja) * | 2016-07-21 | 2021-07-14 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシン |
CN110895402A (zh) * | 2019-10-11 | 2020-03-20 | 沈阳华飞智能科技有限公司 | 一种数控手持单元终端 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07106271B2 (ja) * | 1986-08-09 | 1995-11-15 | ブラザー工業株式会社 | ジグザグミシンの情報表示装置 |
DE3641248A1 (de) * | 1986-12-03 | 1988-07-28 | Salzgitter Maschinenbau | Spindelpresse |
JP2602432B2 (ja) * | 1987-07-09 | 1997-04-23 | ハッピー工業 株式会社 | 電子ミシン |
DE3823562C2 (de) * | 1987-07-14 | 1996-11-28 | Tokai Ind Sewing Machine | Stick- oder Nähmaschine |
SE459103B (sv) * | 1987-10-05 | 1989-06-05 | Husqvarna Ab | Symaskin med grafiska instruktioner |
JP2554903B2 (ja) * | 1987-11-27 | 1996-11-20 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンのカラー表示装置 |
JPH0231789A (ja) * | 1988-07-22 | 1990-02-01 | Janome Sewing Mach Co Ltd | 電子ミシン |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2194415A patent/JPH0479983A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-10 US US07/698,080 patent/US5099777A/en not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-11-24 JP JP10333248A patent/JPH11221380A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001276452A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-09 | Juki Corp | ミシンの情報表示装置 |
CN111286873A (zh) * | 2020-03-11 | 2020-06-16 | 浙江杰克智能缝制科技有限公司 | 缝纫机花样切换的控制方法、系统、介质及设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5099777A (en) | 1992-03-31 |
JPH11221380A (ja) | 1999-08-17 |
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