JPH11104378A - ミシンの縫製ガイダンス装置 - Google Patents

ミシンの縫製ガイダンス装置

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JPH11104378A
JPH11104378A JP28288997A JP28288997A JPH11104378A JP H11104378 A JPH11104378 A JP H11104378A JP 28288997 A JP28288997 A JP 28288997A JP 28288997 A JP28288997 A JP 28288997A JP H11104378 A JPH11104378 A JP H11104378A
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JP
Japan
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sewing
screen
guidance
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JP28288997A
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English (en)
Inventor
Masao Satou
聖男 佐藤
Tadashi Kinoshita
正 木下
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイダンス画面にしたがって縫製動作を容易
かつ効率的に行うことを可能とする。 【解決手段】 ガイダンス画面1,2,…,n上に表示
される各縫製動作に対応して、縫いデータを模様記憶手
段11から読み出す縫製案内制御手段10を設けること
により、上記ガイダンス画面1,2,…,n上に表示さ
れた縫製動作を直ちに実行可能とし、面倒な操作手順を
省略するようにしたもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縫製動作を画面表
示して縫製の手順を案内するようにしたミシンの縫製ガ
イダンス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ミシン操作者により選択され
た縫い目的に対応する縫製動作をガイダンス画面上に順
次表示することによって縫製手順をミシン操作者に案内
するようにした縫製ガイダンス装置が知られている。こ
の縫製ガイダンス装置では、図6に示されているよう
に、例えば「スカートの裾上げ」等のようにして縫製目
的を指定する模様選択により、その縫製目的に対応した
スイッチコードaが発生し(ステップ1)、そのスイッ
チコードaに対応した、例えば直線縫いを表した第1番
目のガイダンス画面が表示されるとともに(ステップ
2)、この第1ガイダンス画面に対応するようにして、
縫製データのインデックスとしての模様コードが呼び
出される(ステップ3)。
【0003】そして、その第1ガイダンス画面にしたが
ってミシン操作者がスタートスイッチを入れた場合には
(ステップ4のYes)、上述したようにして得た模様
コードにより特定される縫製データが読み込まれ(ス
テップ5)、所定の縫製動作が直ちに実行される。その
縫製動作で縫製を終了する場合には制御動作が終了され
るが、さらに縫製動作を継続する場合には、その縫製動
作中にスタートスイッチを入れるか(ステップ6のYe
s)、模様データより停止コマンドが読み出されると
(ステップ7のYes)、スタートスイッチを入れる前
の状態に戻される。
【0004】その状態で、スタートスイッチを入れるこ
となく(ステップ4のNo)、画面切替操作部における
「次頁」又は「後頁」のいずれかのスイッチ操作を行い
(ステップ8又は9)、いずれかの方向に頁めくりを行
うと、その頁めくりされた後における(n+1)番目の
ガイダンス画面又は(n−1)番目のガイダンス画面が
表示される(ステップ10又は11)。すなわち、上述
した頁変更操作によって(ステップ7,8)、第1画面
(例えば直線縫い)、第2画面(例えばジクザク縫
い)、…、最終画面のようにしてサイクル的に画面が順
次切り替えられていき、縫製動作の案内が行われるよう
になっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のミシンでは、ガイダンス画面上に表示された縫製
動作を案内にしたがって縫製しようとしても、その画面
表示された縫製動作(例えば第1画面の直線縫い)に対
応した縫製データが読み込まれていないことがある。そ
の場合には、ガイダンスのメニューを最初に戻して模様
選択からやり直さねばならないこととなる。すなわち、
現在表示されているガイダンスの内容を直ちに実行する
ことができずに、縫製手順がかえって面倒になってしま
い、縫製能率を低下させることがある。
【0006】そこで本発明は、縫製動作を容易に効率的
に行うことができるようにしたミシンの縫製ガイダンス
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明では、選択された縫い目的を達
成するのに必要な複数の縫製動作のそれぞれを画面上に
順次表示する縫製案内制御手段と、前記複数の縫製動作
を実行するための縫いデータを格納した模様記憶手段
と、を備えたミシンの縫製ガイダンス装置において、上
記縫製案内制御手段は、複数の縫製動作のそれぞれを画
面表示したときに、当該画面表示にかかる縫製動作に対
応する縫製データを、前記模様記憶手段から読み出す制
御プログラムを備えている。
【0008】また、請求項2記載の発明では、上記請求
項1記載の画面表示にかかる縫製動作に対応する縫製デ
ータを、当該縫製データを特定する模様コードとして読
み込んでおくようにしている。
【0009】このような請求項1記載の発明によれば、
画面上に所定の縫製動作が案内表示された際に、その縫
製動作に対応した縫製データが読み込まれ、表示画面の
上の縫製動作が切り替えられる度に縫製データも切り替
えるようにして読み込まれるため、画面表示された縫製
動作が直ちに実行されるようになっている。
【0010】このとき、請求項2記載の発明によれば、
処理速度が向上されるとともに、記憶容量が少なくて済
む。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面に基いて詳細に説明する。まず、本発明が適用され
た図1にかかる刺繍縫いミシンの全体構造を説明する
と、ミシン本体1に対して刺繍装置2が着脱されるよう
に構成されており、上記ミシン本体1のベッド部3から
上方に立ち上がるようにして設けられた支柱状のアーム
基部4の上端部分には、上記ベッド部3の上方位置に略
水平に延在するようにしてミシンアーム5が設けられて
いるとともに、上記アーム基部3には、各種の表示機能
と操作スイッチの機能を兼用するタッチパネル表示装置
のLCD表示板6が設けられている。
【0012】上記ミシン本体1における縫い機構は、本
縫いを行わせる周知の本縫い機構(図示省略)と、刺繍
縫いを行わせる周知の刺繍縫い機構(図示省略)とから
構成されており、内蔵のミシン制御手段によって、上記
本縫い機構及び刺繍縫い機構のいずれかが選択的に用い
られるように構成されている。
【0013】上記刺繍装置2は、ミシン本体1のベッド
部3に設けられたフリーアーム部に対して着脱されるよ
うに構成されており、ミシン本体1側と刺繍装置2側の
両コネクターどうしが連結されるようになっている。な
お、ミシン本体1側のコネクターには、刺繍装置2の着
脱を検知する装着検知センサが設けられている。
【0014】上記刺繍装置2は、当該刺繍装置2のベッ
ド部2a上を長手方向(X方向)に往復移動する刺繍枠
駆動キャリッジ7を備えており、その刺繍枠駆動キャリ
ッジ7を介して刺繍枠8が、所定のプログラムにしたが
って左右方向(X方向)及び前後方向(Y方向)に移動
されるように構成されたものである。すなわち、この刺
繍装置2には、X駆動部とY駆動部とが設けられてお
り、上記X駆動部により、刺繍枠駆動キャリッジ7を介
して刺繍枠8が左右方向(X方向)に往復移動されると
ともに、Y駆動部によって、刺繍枠駆動キャリッジ7に
沿って刺繍枠8が前後方向(Y方向)に往復移動される
ように構成されている。
【0015】上記刺繍枠8は、略矩形状の中空枠からな
る外枠8aと内枠8bとから構成されており、これら両
枠8a,8bどうしの間に布等の被縫製物が挟み込まれ
ることによって、当該刺繍枠8に被縫製物が保持されな
がら、刺繍枠8とともに被縫製物が左右方向(X方向)
及び前後方向(Y方向)に移動される構成になされてい
る。
【0016】なお、上記刺繍枠8には、使用されている
枠の種類を識別させるための識別板が設けられており、
刺繍枠8の装着が行われたときに上記識別板の検出が行
われることにより使用中の型式が判別されるようになっ
ている。
【0017】次に、このようなミシンの動作を駆動制御
するミシン制御手段について説明する。まず、図2に示
されているように、ミシン制御手段10には、本発明に
かかる縫製案内制御手段を構成する所定の制御プログラ
ムを備えたROM記憶手段11が設けられているととも
に、このROM記憶手段11の制御プログラムによって
所定の動作を実行する中央演算処理装置(以下、CPU
という。)12、及び上記CPU12の処理結果や各種
データ等を一時的に格納しておくRAM記憶手段13が
設けられている。
【0018】上記ROM記憶手段11内には、複数の縫
製動作を実行するための縫いデータが図3に示されてい
るようにして格納されている。すなわち、例えば「スカ
ートの裾上げ」等のような縫製目的ごとに、スイッチコ
ードa,b,…が、図3の第1段目のように設定されて
いるとともに、それらの各スイッチコードa,b,…に
は、上記縫製目的を達成するために必要な縫製動作、例
えば直線縫い、ジグザク縫い、しつけ縫い等のような複
数(n個)の縫製動作が割り当てられており、それらの
各縫製動作に対応して、図3の第2段目のように、n個
のガイダンス画面1,2,…,nが設定されている。こ
れらの各ガイダンス画面1,2,…,nは、例えば図4
(a),(b)のように画面表示される。
【0019】さらに、これらの各ガイダンス画面1,
2,…,nに対応するようにして、n個の縫製データ
が、図3の第3段目のような模様コード,,…,n
をインデックスとして上記ROM記憶手段11内に格納
されている。
【0020】再び図2に戻って、上記ミシン制御手段1
0の入力インターフェース部10aには、上述した刺繍
装置2の着脱を検知する装着検知センサ14からの検知
信号が与えられているとともに、ミシン機枠には、特定
の機能をオン・オフさせるための各種機械的な外部スイ
ッチ15a,15bが設けられており、この外部スイッ
チ15a,15bを通して指示されたミシンのスタート
及びストップ、並びに糸切りの各動作指示信号が上記入
力インターフェース部10aに与えられている。
【0021】また、このミシン制御手段10の入力イン
ターフェース部10aに対しては、ミシン主軸の回転速
度を設定するスライドボリュームから構成される速度設
定手段16からの速度設定信号が与えられているととも
に、ミシン制御手段10の出力インターフェース部10
bからは、ミシンモータ17のドライブ回路に対して所
定の速度に設定された駆動信号が与えられている。
【0022】一方、上記出力インターフェース部10b
には、前述した刺繍装置2におけるX駆動部及びY駆動
部における各パルスモータ18を駆動するためのドライ
ブ回路がそれぞれ接続されており、ミシン操作者により
選択された模様の縫製データに基づいてミシン制御手段
10から発せられる司令信号により、X駆動部及びY駆
動部が駆動されて所定のX−Y送り動作が行われるよう
に構成されている。
【0023】さらにまた、上記ミシン制御手段10の出
力インターフェース部10bに対しては、前述したタッ
チパネル表示装置のLCD表示板6における画面表示部
6bが接続されており、この画面表示部6b上に、模様
を選択するための画面表示、及び上述した各ガイダンス
画面1,2,…,nの画面表示が行われるように構成さ
れている。
【0024】このとき、上記タッチパネル表示装置のL
CD表示板6には、各ガイダンス画面1,2,…,nと
同時に「次頁」、「後頁」等の画面切替操作部6aが表
示され、この画面切替操作部6aへのタッチ操作信号
が、入力インターフェース部10aを通してミシン制御
手段10に与えられることによって、上記各ガイダンス
画面1,2,…,nの「頁めくり」が行われ、当該画面
が順次切り替えられるようになっている。
【0025】次に、このような装置の制御プログラムに
よって実行されるガイダンス機能を説明する。まず、タ
ッチパネル表示装置のLCD表示板6における画面表示
部6b上に、各種縫製模様の選択画面が表示され、その
画面表示された縫製模様のいずれかが、例えば「スカー
トの裾上げ」等のような縫製目的ごとに操作者によって
選択される。
【0026】これにより、図5に示されているように、
選択された縫製目的に対応したスイッチコード、例えば
「a」のスイッチコードが、前記ROM記憶手段11か
ら呼び出されると(ステップ1)、そのスイッチコード
aに対応した、例えば直線縫いを表した第1番目のガイ
ダンス画面が、LCD表示板6における画面表示部6b
上に表示されるとともに(ステップ2)、さらに、この
第1ガイダンス画面に対応するようにして、縫製データ
のインデックスとしての模様コードが、上記ROM記
憶手段11から呼び出される(ステップ3)。
【0027】そして、この第1ガイダンス画面にしたが
ってミシン操作者がスタートスイッチを入れた場合には
(ステップ4のYes)、上述したようにして得た模様
コードにより特定される縫製データが、ROM記憶手
段11から読み込まれ(ステップ5)、所定の縫製動作
が直ちに実行される。その縫製動作で縫製を終了する場
合には制御動作が終了されるが、さらに縫製動作を継続
する場合には、その縫製動作中にスタートスイッチを入
れるか(ステップ6のYes)、模様データより停止コ
マンドが読み出されると(ステップ7のYes)、スタ
ートスイッチを入れる前の状態に戻される。
【0028】その状態で、スタートスイッチを入れるこ
となく(ステップ4のNo)、画面切替操作部6aにお
ける「次頁」又は「後頁」のいずれかのスイッチ操作を
行い(ステップ8又は9)、いずれかの方向に頁めくり
を行うと、その頁めくりされた後における(n+1)番
目のガイダンス画面又は(n−1)番目のガイダンス画
面が表示される(ステップ10又は11)。これらの各
ガイダンス画面は、例えばジグザク縫い、しつけ縫い等
の縫製動作の内容を表するものであるが(図4参照)、
それらの各ガイダンス画面が表示される度に、それに対
応した模様コードが上記ROM記憶手段11から呼び出
される(ステップ12又は13)。
【0029】すなわち、上述した頁めくり後の状態か
ら、ミシン操作者がスタートスイッチを入れると(ステ
ップ4のYes)、既に準備されている模様コードによ
り特定される縫製データがROM記憶手段11から読み
込まれ(ステップ5)、画面表示に対応した所定の縫製
動作が直ちに実行される。
【0030】このように本実施形態では、ガイダンス画
面に表示された直線縫い等の縫製動作の案内にしたがっ
て縫製を開始しようとすると、その画面表示された縫製
動作に対応した縫製データが直ちに読み込まれ、その画
面表示された縫製動作が直ちに実行されるようになって
おり、従来のようにメニューを元に戻して模様選択から
やり直すような面倒な手順が省略されるようになってい
る。
【0031】このとき、本実施形態では、各ガイダンス
画面に表示された縫製動作に対応する縫製データを、模
様コードとして読み込んでいるため、縫製データの全体
を読み込む場合に比して処理速度が大幅に向上されると
ともに、記憶容量が少なくて済む。
【0032】以上、本発明者によってなされた発明の実
施形態を具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に
限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で
種々変形可能であるというのはいうまでもない。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように請求項1記載の発明
は、ガイダンス画面上の縫製動作に対応して縫いデータ
を模様記憶手段から読み出す縫製案内制御手段を設ける
ことにより、ガイダンス画面上に表示された縫製動作を
直ちに実行可能とし、面倒な操作手順を省略するように
したものであるから、ガイダンス画面にしたがって縫製
動作を容易かつ効率的に行うことができ、ミシンの有用
性及び信頼性を高めることができる。
【0034】このとき、請求項2記載の発明ように、各
ガイダンス画面に表示された縫製動作に対応する縫製デ
ータを模様コードとして読み込むことによって、処理速
度を向上させるとともに必要記憶容量を低減可能とすれ
ば、上記請求項1記載の発明の効果をさらに向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用する刺繍縫いミシンの全体構成の
一例を表した正面説明図である。
【図2】本発明にかかる縫製案内制御手段を含むミシン
制御手段の要部構成を表したブロック図である。
【図3】模様記憶手段内に記憶された縫製データの格納
状態を表した表である。
【図4】ガイダンス画面上に表示される縫製動作の案内
表示状態の一例を表した正面説明図である。
【図5】図2に表された縫製案内制御手段を含むミシン
制御手段による縫製動作の案内手順を表したフロー図で
ある。
【図6】従来の縫製案内制御手段による縫製動作の案内
手順を表したフロー図である。
【符号の説明】
1 ミシン本体 2 刺繍装置 6 LCD表示板 6a 画面切替操作部 6b 画面表示部 10 ミシン制御手段 11 ROM記憶手段 12 中央演算処理装置(CPU)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択された縫い目的を達成するのに必要
    な複数の縫製動作のそれぞれをガイダンス画面上に順次
    表示する縫製案内制御手段と、前記複数の縫製動作を実
    行するための縫いデータを格納した模様記憶手段と、を
    備えたミシンの縫製ガイダンス装置において、 上記縫製案内制御手段は、複数の縫製動作のそれぞれを
    ガイダンス画面に表示したときに、当該画面表示にかか
    る縫製動作に対応する縫製データを、前記模様記憶手段
    から読み出す制御プログラムを備えていることを特徴と
    するミシンの縫製ガイダンス装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画面表示にかかる縫製動
    作に対応する縫製データを、当該縫製データを特定する
    模様コードとして読み込んでおくようにしたことを特徴
    とするミシンの縫製ガイダンス装置。
JP28288997A 1997-09-30 1997-09-30 ミシンの縫製ガイダンス装置 Pending JPH11104378A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111607909A (zh) * 2019-02-26 2020-09-01 杰克缝纫机股份有限公司 智能指导式缝制方法、装置、电子终端、以及存储介质

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111607909A (zh) * 2019-02-26 2020-09-01 杰克缝纫机股份有限公司 智能指导式缝制方法、装置、电子终端、以及存储介质

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