JPH08294588A - ミシンの縫い機構を利用する刺繍縫い装置 - Google Patents

ミシンの縫い機構を利用する刺繍縫い装置

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JPH08294588A
JPH08294588A JP12557795A JP12557795A JPH08294588A JP H08294588 A JPH08294588 A JP H08294588A JP 12557795 A JP12557795 A JP 12557795A JP 12557795 A JP12557795 A JP 12557795A JP H08294588 A JPH08294588 A JP H08294588A
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JP
Japan
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sewing machine
sewing
motor
embroidery
pattern
Prior art date
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Pending
Application number
JP12557795A
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English (en)
Inventor
Noboru Kasuga
日 登 春
Yasuro Sano
野 康 郎 佐
Hidechika Kuramoto
本 英 親 倉
Haruhiko Tanaka
中 晴 比 古 田
Akiyoshi Sasano
野 章 嘉 笹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既存のミシンの縫い機構を利用して刺繍縫い
を行える刺繍縫い装置Xを提供する。 【構成】 ミシン側のミシンモータ装置50を刺繍縫い
装置X側の制御手段2により制御し、模様データが終了
した時に自動的にミシンモータ装置50を停止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はミシンの縫い機構を利
用する刺繍縫い装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電動モータにより縫い機構を駆動するモ
ータを備えたミシンが広く普及しており、このようなモ
ータを備えたミシンの縫い機構を利用して刺繍縫いを行
わせるための装置が、本願出願人により実公昭57ー2
4305号において提案されている。この刺繍縫い装置
によれば、既存のミシンに連結することにより簡単に刺
繍縫い可能なミシンを構成することができ、刺繍縫い機
能を備えた新たなミシンを購入することなく、簡単に刺
繍縫いを行える利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記提案済み
のものは、刺繍縫い装置側からミシンのモータを制御す
ることができない欠点があった。特に、刺繍縫い終了時
にミシンのモータを自動的に停止できないため、最終刺
繍縫い箇所を複数回縫ってしまう等の不都合があり、こ
れを防止するためには作業者が常に監視していなければ
ならない問題があった。また、刺繍縫いの縫い目に合わ
せて縫い速度の調整を行うこともできず、効率的な刺繍
を行えない欠点があった。本発明は上記した従来技術の
問題点を解決することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するために本発明のミシンの縫い機構を利用する刺繍縫
い装置は、縫い機構駆動用のモータを備えたミシンの縫
い機構を利用する刺繍縫い装置であって、該ミシンの縫
い機構により刺繍縫いを行わせるために刺繍対象物を保
持するための手段と、刺繍すべき模様に関して模様デー
タを与えるための手段と、ミシンの針の上下動位相を検
出するための手段と、前記検出する手段からの針の上下
動位相に対応して、該模様データに対応する移動量で、
前記保持するための手段を移動させるための手段と、前
記模様データに関連して、前記ミシンのモータを制御す
るための手段と、を備えたことを特徴とする。ミシンの
モータを制御するための手段は、模様データに関連して
ミシンモータを制御する。例えば、模様データが終了し
て模様縫いが終了すると、ミシンのモータを停止させる
ための制御信号を出力して、ミシンを停止させる。これ
により刺繍縫いの終了に伴い自動的にミシンの停止を行
え、終了点で同一箇所を多数回縫う等の不具合を解消で
きる。また、刺繍縫い装置側からミシンの縫い速度を調
整するようにすることも可能である。そのために、該ミ
シンのモータを制御するための手段が、モータの駆動速
度を制御するための制御信号を出力するようにすること
も可能である。また、前記模様データに関連してミシン
のモータの速度制御データを生成するための手段を備え
るようにしても良い。刺繍縫いの場合、縫い目と縫い目
の距離は常に一定ではなく、刺繍枠の移動量が大きい場
合と小さい場合が生じ、ミシンモータの速度もこの移動
量に合わせて調整することが望ましい。このようなミシ
ンモータの速度制御データを生成する手段を設けること
が望ましい。前記ミシンのモータを制御するための手段
とミシン本体の接続形態はどのようなものでも可能であ
るが、通常のミシンにはミシンモータのコントローラ用
の接続端子が備えられているため、このコントローラ接
続端子に接続するための手段を備えることが可能であ
り、該コントローラ接続端子を介してミシンのモータを
制御することが望ましい。
【0005】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1において、模様データ付与手段1からは刺繍す
べき模様(図形、文字、記号等)に対応する模様データ
が付与されるようになっている。この模様データ付与手
段1は通常はROMやRAM等の記憶装置である。制御
手段2は該模様データに応じて駆動手段3を制御するよ
うになっており、この駆動手段3には刺繍を施す対象で
ある布等を保持するための刺繍枠等の保持手段4が連結
され、制御手段2からの制御信号に応じて、この保持手
段4がXY方向に移動するように構成されている。この
保持手段4は既存のミシンのミシン針機構51により縫
い目形成が行われるように設置されるようになってい
る。模様データ付与手段1から与えられた模様データに
対応する模様は表示手段6に表示されるようになってい
る。ミシンの適所例えば押え機構には、位相検出手段5
として反射型のホトカプラー等が装着されるようになっ
ており、ミシン針機構51、即ちミシン針の上下方向の
位置を検出するように構成されている。制御手段2は更
にミシン側のミシンモータ装置50を制御するように構
成されており、ミシンモータ装置50の停止、スター
ト、速度の制御を行うようになっている。ミシンモータ
装置50はミシン側に備えられている既存のものであ
り、モータ及び該モータを駆動制御する装置等から構成
されている。
【0006】模様データ付与手段1から供給される模様
データの構造の一例を図2に示す。この模様データは保
持手段4をXY方向に移動させるためのXY制御データ
と、表示手段6に表示させるための表示データを備えて
いる。そして、最終のデータの後ろには終了データが設
けられている。制御手段2は模様データ付与手段1から
のXY制御データに基づいて保持手段4を駆動するよう
になっている。この際、位相検出手段5からの信号によ
り、ミシン針機構51の針が上昇しているときに、保持
手段4を移動させるようにタイミングをとるように構成
されている。制御手段2は同時に、模様データの先読み
を行っており、終了データの所定縫い目数手前でミシン
速度の減速信号をミシンモータ装置50に出力し、更に
所定縫い目数手前でミシンの停止信号をミシンモータ装
置50に出力するようになっている。該停止信号が出力
された後、モータの慣性により所定数の縫いを行った後
に、ミシンは停止する。以上の構成により、模様データ
による模様縫いが終了した時に、自動的にミシンモータ
装置50を停止させることが可能になる。
【0007】制御手段2はまたXY制御データに対応し
たミシンモータ装置50の速度制御も行うようになって
おり、XYの移動量の小さな部分と大きな部分ではミシ
ンモータ装置50の速度を変えるように制御するように
構成されている。
【0008】図3はこの刺繍縫い装置Xの具体的なブロ
ック図、図4はミシンAに装着した状態の外観斜視図、
図5は取外した状態の外観斜視図である。刺繍枠19は
図4に示すようにX−Y駆動機構24に支持され、XY
方向に移動するようになっている。刺繍枠19は既存の
ミシンAのミシン針機構51の下側にセットされるよう
に構成されており、ここに布を挟んでXY移動すること
により刺繍縫いを実行するようになっている。押え機構
53には位相検出センサ18が装着されるようになって
おり、ミシン針機構51の位置、即ちミシン針の位置を
検出して、ミシン針が上方に上がっているときに刺繍枠
19を移動させるように構成されている。位相検出セン
サ18としてはホトセンサ等が使用可能であり、この信
号は中央演算処理装置10に送られ、中央演算処理装置
10はステッピングモータ駆動装置20を介してXモー
タ21とYモータ22を制御して、刺繍枠19をXY方
向に移動させるように構成されている。刺繍縫い装置X
のミシンAへの装着の態様は種々のものが可能である
が、この実施例ではミシンAのフリーアームを狭持する
狭持部25を設け、狭持ツマミ26により固定するよう
になっている。
【0009】模様データ記憶装置11には模様データが
記憶されており、この実施例では複数の模様の模様デー
タが格納され、模様選択装置14により任意の模様をユ
ーザが選択できるようになっている。模様データ記憶装
置11は、この実施例では図4に示すようにROMカー
ドになっており、スロットルに挿脱可能になっている。
ユーザが選択した模様の模様データは選択模様記憶装置
13に記憶され、この記憶された模様データに基づい
て、中央演算処理装置10はステッピングモータ駆動装
置20を制御して刺繍枠19をXY方向に制御するよう
に構成されている。この刺繍縫い装置Xには、表示装置
17が設けられており、模様データ記憶装置11に格納
された模様及び選択した模様の模様データの表示データ
に基づいて、模様を表示して、ユーザに具体的な模様の
形状を示すように構成されている。該表示装置17の脇
には前記した模様選択装置14が設けられ、ユーザは表
示装置17を見ながら所望の模様を選択出来るように構
成されている。
【0010】中央演算処理装置10はケーブル等の駆動
信号伝達装置23を介してミシンAのコントローラ接続
端子52と接続しており、ミシン側のミシンモータ装置
50の始動停止及び速度を刺繍縫い装置X側から制御す
るようになっている。前記した表示装置17の側部には
始動/停止/速度指令装置16が設けられており、ユー
ザの指令によりミシンモータ装置50を始動、停止、及
びその速度を調整出来るようになっている。このミシン
モータ装置50の駆動によるミシン針機構51の上下方
向の位相は前記したように位相検出センサ18により検
出され、ミシンモータ装置50の駆動のタイミングに応
じてステッピングモータ駆動装置20を制御して刺繍枠
19を移動させるようになっている。従って、ミシンモ
ータ装置50が停止している時は、刺繍枠19も停止す
るように構成されている。
【0011】中央演算処理装置10は選択模様記憶装置
13に格納された模様データを先読みするようになって
おり、図2に示すように終了データを先読みして、ミシ
ン駆動停止/速度制御プログラム記憶装置15に格納さ
れたプログラムに基づいて、その所定縫い目手前からミ
シンモータ装置50を減速させ、更に所定縫い目手間に
おいて停止信号を出力して、ミシンモータ装置50の慣
性に対応して模様縫いが終了するときに丁度ミシンモー
タ装置50を停止させるように構成されている。また、
模様の縫い目に対応するXY方向の移動量に応じて、ミ
シンモータ装置50の速度を自動的に調整するようにな
っており、同様にミシン駆動停止/速度制御プログラム
記憶装置15に格納されたプログラムに基づいて自動的
に速度調整を行うようになっている。なお、システムデ
ータ記憶装置12は装置全体のシステムを制御するため
のデータを記憶している。
【0012】次に図6により動作を説明する。最初に刺
繍縫い装置Xを図4に示すようにミシンA本体に装着
し、駆動信号伝達装置23をコントローラ接続端子52
に接続する。また、刺繍枠19をミシン針機構51の下
方にセットする。そしてミシンA側の模様選択ダイヤル
54を直線縫いに設定し、ドロップレバー55により送
り歯をダウンさせておく。刺繍縫い装置Xの装着が終了
し、刺繍縫い装置Xの電源をオンとすると(ステップS
1)、中央演算処理装置10は位相検出センサ18から
の信号によりミシン針が上がっているか否か判断し(ス
テップS2)、上がっていればステッピングモータ駆動
装置20を制御して刺繍枠19をXY方向に動かして、
原点位置に停止させる(ステップS3)。そして、模様
データ記憶装置11に記憶された模様を全て表示装置1
7に表示し(ステップS4)、ユーザが該表示装置17
に基づいて模様選択を行う(ステップS5)。そしてユ
ーザが始動/停止/速度指令装置16を押すと(ステッ
プS6)、中央演算処理装置10は駆動信号伝達装置2
3を介してミシンモータ装置50を制御してミシンをス
ロースタートさせ(ステップS7)、位相検出センサ1
8の信号をチェックし(ステップS8)、針が上方に上
がっているときに、模様データのXY制御データを読み
だして(ステップS9)、該制御データに基づいてステ
ッピングモータ駆動装置20を介してXモータ21、Y
モータ22を駆動制御し、刺繍枠19をXY方向に移動
させる(ステップS10)。また、刺繍枠19の移動量
に応じてミシンモータ装置50の駆動速度を制御するた
めの信号を出力する(ステップS11)。そして、模様
データの終了が近づいたら(ステップS12)、ミシン
モータ装置50を低速運転するように設定し(ステップ
S13)、模様データが終了所定縫い目前になるまでス
テップS8からの動作を繰り返して、模様縫いを実行す
る(ステップS14)。模様データが終了所定縫い目前
になったら、ミシンモータ装置50停止信号を出力し
(ステップS15)、これによりミシンを停止させて
(ステップS16)、動作を終了する。
【0013】以上説明した実施例においては、刺繍縫い
装置X側からミシンAを制御するようにしているため、
模様データの終了に応答して、ミシンを自動的に停止す
ることができる。そのため、操作者が常に刺繍の終了を
監視して、ミシンモータを停止する等の手間が省ける。
また縫い目の移動量に対応してミシンモータの速度を調
整でき、効率的な刺繍縫いが可能になり、既存のミシン
を利用した刺繍縫いを円滑に且つ効率よく行える効果が
ある。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明のミシンの縫
い機構を利用する刺繍縫い装置は、既存のミシンの縫い
機構を利用して、操作性が良く且つ効率的な刺繍縫いを
実行できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図。
【図2】本発明の一実施例における模様データの構造の
説明図。
【図3】本発明の一実施例の具体的な構成を示すブロッ
ク図。
【図4】本発明の一実施例の外観斜視図であってミシン
に装着した状態を示す。
【図5】本発明の一実施例の外観斜視図であってミシン
から取外した状態を示す。
【図6】本発明の一実施例の動作を示すフローチャート
図。
【符号の説明】
1:模様データ付与手段、2:制御手段、3:駆動手
段、4:保持手段、5:位相検出手段、6:表示手段、
10:中央演算処理装置、11:模様データ記憶装置、
12:システムデータ記憶装置、13:選択模様記憶装
置、14:模様選択装置、15:ミシン駆動停止/速度
制御プログラム記憶装置、16:始動/停止/速度指令
装置、17:表示装置、18:位相検出センサ、19:
刺繍枠、20:ステッピングモータ駆動装置、21:X
モータ、22:Yモータ、23:駆動信号伝達装置、2
4:X−Y駆動機構、25:狭持部、26:狭持ツマ
ミ、50:ミシンモータ装置、51:ミシン針機構、5
2:コントローラ接続端子、53:押え機構、54:模
様選択ダイヤル、55:ドロップレバー。
フロントページの続き (72)発明者 田 中 晴 比 古 東京都八王子市狭間町1463番地 蛇の目ミ シン工業株式会社内 (72)発明者 笹 野 章 嘉 東京都八王子市狭間町1463番地 蛇の目ミ シン工業株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縫い機構駆動用のモータを備えたミシン
    の縫い機構を利用する刺繍縫い装置であって、 該ミシンの縫い機構により刺繍縫いを行わせるために刺
    繍対象物を保持するための手段と、 刺繍すべき模様に関して模様データを与えるための手段
    と、 ミシンの針の上下動位相を検出するための手段と、 前記検出する手段からの針の上下動位相に対応して、該
    模様データに対応する移動量で、前記保持するための手
    段を移動させるための手段と、 前記模様データに関連して、前記ミシンのモータを制御
    するための手段と、 を備えたことを特徴とするミシンの縫い機構を利用する
    刺繍縫い装置。
  2. 【請求項2】前記ミシンのモータを制御するための手段
    が、前記模様データによる刺繍縫いの終了に対応して、
    前記ミシンのモータを停止させるための制御信号を出力
    する、 請求項1に記載のミシンの縫い機構を利用する
    刺繍縫い装置。
  3. 【請求項3】 前記ミシンのモータを制御するための手
    段が、モータの駆動速度を制御するための制御信号を出
    力する、 請求項1又は2に記載のミシンの縫い機構を利用する刺
    繍縫い装置。
  4. 【請求項4】 前記模様データに関連してミシンのモー
    タの速度制御データを生成するための手段を更に備え
    た、 請求項1又は2又は3に記載のミシンの縫い機構を利用
    する刺繍縫い装置。
  5. 【請求項5】 前記ミシンのモータを制御するための手
    段が、ミシン本体のコントローラ接続端子に接続するた
    めの手段を備え、該コントローラ接続端子を介してミシ
    ンのモータを制御する、 請求項1又は2又は3又は4に記載のミシンの縫い機構
    を利用する刺繍縫い装置。
JP12557795A 1995-04-27 1995-04-27 ミシンの縫い機構を利用する刺繍縫い装置 Pending JPH08294588A (ja)

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JP (1) JPH08294588A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002224474A (ja) * 2001-01-31 2002-08-13 Juki Corp ミシン
JP2003071176A (ja) * 2001-09-04 2003-03-11 Janome Sewing Mach Co Ltd 刺しゅうミシン

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JP2002224474A (ja) * 2001-01-31 2002-08-13 Juki Corp ミシン
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Effective date: 20040713