JP2649537B2 - 自動判別装置を備える刺しゅう機 - Google Patents

自動判別装置を備える刺しゅう機

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JP2649537B2 JP63085135A JP8513588A JP2649537B2 JP 2649537 B2 JP2649537 B2 JP 2649537B2 JP 63085135 A JP63085135 A JP 63085135A JP 8513588 A JP8513588 A JP 8513588A JP 2649537 B2 JP2649537 B2 JP 2649537B2
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    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
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    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は刺しゅう機に関し、特には刺しゅうミシン
と該ミシンのコントロールボックスとを夫々独立して形
成し、該刺しゅうミシンと該ミシンのコントロールボッ
クスとを接続する手段を有する刺しゅう機に関する。
(従来技術) 刺しゅうミシンとコントロールボックスとを夫々独立
して形成し、該刺しゅうミシンと該ミシンの制御を行う
コントロールボックスとを接続する手段を有する刺しゅ
う機は先に本出願人が出願した特願昭61−33789に示す
如く知られている。又仕様の異なる複数の刺しゅうミシ
ンに対してはその仕様に対応する夫々のコントロールボ
ックスが提供されてきた。
製作段階において仕様の異なる複数の刺しゅうミシン
に対して、コントロールボックス側の仕様を夫々に対応
するために手動により内部スイッチを切り換えて対応さ
せて一対の刺しゅう機として使用するものが提案されて
いる。
(発明が解決しようとする課題) 仕様の異なる複数の刺しゅうミシンにコントロールボ
ックスの対応させる如く内部スイッチを切換える刺しゅ
う機においては、切換えミス等により刺しゅうミシンと
コントロールボックスとの間の仕様が合致しない場合、
誤動作を発生し、場合によっては刺しゅうミシンを破壊
することもある。このためこの発明においては仕様の異
なる複数の刺しゅうミシンに1つのコントロールボック
スを接続した場合、コントロールボックス側の仕様が自
動的に刺しゅうミシンの仕様に合致する刺しゅう機を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) このため、この発明においては上下動する針と該針と
協働する針糸捕捉手段とでなる縫目形成手段と、該縫目
形成手段に対し加工布を相対的に移動可能な布駆動手段
とを備える刺しゅうミシンと、該刺しゅうミシンを制御
するコントロールボックスとを接続してなる刺しゅう機
において、前記刺しゅうミシン内に設けた仕様信号出力
手段と、前記コントロールボックス内に設けた仕様信号
判別手段と、該仕様信号判別手段に接続される制御仕様
切換手段とを設けた。
(作用) 刺しゅうミシンとコントロールボックスを接続し電源
を投入することにより、刺しゅうミシンの仕様信号出力
手段から信号が出力され、コントロールボックスの仕様
信号判別手段が接続された刺しゅうミシンの仕様を判別
して制御仕様切換手段が予め設定された刺しゅうミシン
に対応する制御仕様に設定する。
(実施例) 本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する。第
3図は刺しゅう機の外観図であり、1及び2は仕様の異
なる複数の刺しゅうミシンであり、3は該複数の刺しゅ
う機の仕様に対応可能な制御部を内蔵するコントロール
ボックスである。
4は接続ケーブルであって前記刺しゅうミシン1又は
2と前記コントロールボックス3とを接続するものであ
る。
前記刺しゅうミシン1と2は本実施例においては縫製
可能範囲で異なるミシンであって夫々上下動する針32及
び132と該針と協働する針糸捕捉手段(図示せず)と布
を張設するための刺しゅう枠31及び131と該刺しゅう枠
を取付けX−Y方向に駆動するX−Y駆動機構とで構成
されている。該X−Y駆動機構については本出願人が先
に出願した実願昭61−81992号と同一でなるので説明を
省略する。
前記コントロールボックス3にはキーパネル5及び選
択模様表示手段6が設けられており、内蔵するフロッピ
ーディスクコントローラ(FDC)7を介して刺しゅう用
データを記録したフロッピーディスク(FD)8から情報
を読み取るフロッピーディスクドライブ部(FDD)9が
接続されている。
前記キーパネル5は第4図の如くであり、文字番号の
選択等に用いる模様選択キー10模様番号により選択され
た文字データを登録するための登録キー11、刺しゅう機
を始動させるためのスタートキー12、刺しゅう機を停止
させるためのストップキー13が配設されている。
次に刺しゅう機のシステムブロック図の第1図を参照
して説明する。
14は選択模様記憶手段(RAM1)であって前記模様選択
キー10の操作により前記フロッピーディスクドライブ
(FDD)9を介して前記フロッピーディスク(FD)8か
ら読み出した刺しゅう用の刺しゅうデータを記憶するも
のである。
15は縫目データ記憶手段(RAM2)であって前記選択模
様記憶手段(RAM1)14に記憶されるパターンデータは先
に本出願人が出願した特願昭61−33788号に示す如く標
準の大きさとして、主に外形主要部の針落データで表す
如く圧縮した形で記憶されているパターンデータと、表
示データと、本出願人が先に出願した特願昭62−1580号
に記載した如く各模様の大きさを表す枠データとで構成
されており、刺しゅう縫いのためには模様の大きさ、傾
き等から新たに全体の針落位置を表す縫目データとする
必要があり、縫目データ作成プログラム記憶手段(ROM
1)16に記憶されているプログラムにより作成した縫目
データを記憶するものである。
17は登録終了キーであって、操作により模様の選択登
録を終了させるものである。
18はモータ駆動回路であって、前記刺しゅうミシン1
及び2に内蔵されているミシンモータ19,119の駆動回路
であって中央演算装置20と接続されている。
21はX,Yモータ駆動回路であって、前記中央演算装置2
0と接続されており、前記刺しゅう枠31をX方向に駆動
させるためのXモータ22及び122とY方向に駆動させる
ためのYモータ23及び123とが夫々接続される。
24は仕様信号出力手段であって前記刺しゅうミシン1
及び2の仕様に対応する仕様信号を出力するものであっ
て前記コントロールボックス3側の中央演算装置20と接
続されている。
25は仕様信号判別手段であって前記中央演算装置20に
接続されており、前記仕様信号出力手段24からの仕様信
号により予め設定された刺しゅうミシンの仕様を判別し
て該仕様に対応する判別信号を出力する如く構成されて
いる。
26は制御仕様切換手段であって前記仕様信号判別手段
25の判別信号に対応して選択される刺しゅう模様の大き
さ、数などの制御信号を出力すると共に複数の仕様に対
応する如く構成された制御回路を切換えるものである。
図中点線で囲まれた部分が前記刺しゅうミシン1及び
2に夫々格納されており、その他の部分は全て前記コン
トロールボックス3側に格納されている。
次に動作について第2図を参照して説明する。
前記刺しゅうミシン1を前記接続ケーブル4を介して
前記コントロールボックス3に接続する。
電源スイッチ(図示せず)をONにすると前記刺しゅう
ミシン1側の仕様信号出力手段24が作用して該刺しゅう
ミシンに予め設定された仕様信号を出力する。
該仕様信号により前記コントロールボックス3側の前
記仕様信号判別手段25は仕様信号を判別して仕様を検出
して前記制御仕様切換手段26を作動して仕様に合致した
制御に切換える。
前記中央演算装置20はその制御に基づき前記模様選択
キー10等による模様入力の範囲等を制御する。
前記刺しゅうミシン1に代えて該刺しゅうミシンより
も縫製範囲の狭い前記刺しゅうミシン2を接続すると、
電源スイッチをONにすると前記刺しゅうミシン2側の仕
様信号出力手段124が作用して該刺しゅうミシンに予め
設定された仕様信号を出力する。
この仕様信号により前述と同様のステップにより前記
刺しゅうミシン2に対応して仕様に合致した制御を行
う。
なお本実施例においては前記仕様信号出力手段24及び
前記信号判別手段25の構成を第5図の如くとし前記仕様
信号出力手段24として各前記刺しゅうミシン側に夫々異
なる抵抗値の抵抗R1〜Rnを設定し、前記コントロールボ
ックス3接続側に電源Vccに基準抵抗R0を介して接続さ
せ、該基準抵抗に電圧測定手段27を接続している。この
ため前記刺しゅうミシン1を接続し電源を投入すると前
記電圧測定手段27は基準抵抗R0と抵抗R1との分圧比によ
ってVcc×R1/R0+R1の電圧値を測定し、この値により刺
しゅうミシン1が接続されたことを判別する。
又前記刺しゅうミシン2を接続し電源を投入すると前
記電圧測定手段27は基準抵抗R0と抵抗R2との分圧比によ
ってVcc×R2/R0+R2の電圧値を測定し、この値により刺
しゅうミシン2が接続されたことを判別する。
なお本実施例では判別結果により刺しゅう範囲等を制
御するものを示したが、該判別結果に基づいて予め定め
た仕様のコントロールボックスに対応する刺しゅうミシ
ンが正しく接続されたか否かを判別することにより異な
る仕様の刺しゅうミシンの場合は、前記コントロールボ
ックス3に別に設ける警告手段、例えばブザー、又は警
告灯を点灯することにより示すものも有効である。
又本発明の自動判別装置により、次の他の実施例も応
用可能である。即ち第6図中点線で示す如く、刺しゅう
ミシン側に前記縫目データ記憶手段15に記憶した縫目デ
ータを記憶する第2の縫目データを記憶手段28と該第2
の縫目データ記憶手段に記憶されている縫い目データに
より、前記ミシンモータ19及び前記Xモータ22、前記Y
モータ23を制御する第2の中央演算装置29を夫々保持さ
せて構成し、前記コントロールボックス3により縫い目
データを生成して前記第2の縫目データ記憶手段に次々
に記憶させることにより異なる仕様の刺しゅうミシンを
一台のコントロールボックスにより夫々単独にも又同時
にも作動させることが出来る。
(効果) 以上の如く本発明によればコントロールボックスが自
動的に刺しゅうミシンの仕様を判断し、その刺しゅうミ
シンに適した制御を行なうことが出来るので仕様の誤設
定による刺しゅうミシンの誤動作や機構破壊などを防止
することが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係り、第1図は刺しゅう機のブ
ロック図、第2図は作動流れ図、第3図は刺しゅう機の
外観図、第4図はキーパネルの説明図、第5図は刺しゅ
うミシン判別手段の説明図、第6図は他の実施例のブロ
ック図であり、1及び2は刺しゅうミシン、3はコント
ロールボックス、24は仕様信号出力手段、25は仕様信号
判別手段、26は制御仕様切換手段、32は針である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下動する針と該針と協働する針糸捕捉手
    段とでなる縫目形成手段と、該縫目形成手段に対し加工
    布を相対的に移動可能な布駆動手段とを備える刺しゅう
    ミシンと、該刺しゅうミシンを制御するコントロールボ
    ックスとを接続してなる刺しゅう機において、前記刺し
    ゅうミシン内に設けた仕様信号出力手段と、前記コント
    ロールボックス内に設けた仕様信号判別手段と、該仕様
    信号判別手段に接続される制御仕様切換手段とを備える
    ことを特徴とする自動判別装置を備える刺しゅう機。
  2. 【請求項2】上下動する針と該針と協働する針糸捕捉手
    段とでなる縫目形成手段と、該縫目形成手段に対し加工
    布を相対的に移動可能な布駆動手段とを備える刺しゅう
    ミシンと、該刺しゅうミシンを制御するコントロールボ
    ックスとを接続してなる刺しゅう機において、複数の刺
    しゅうミシンのケーブル接続部に抵抗値の異なる抵抗体
    を内蔵させ、刺しゅうミシンを前記コントロールボック
    スに取付けた時、前記抵抗体に電圧を印加する給電体を
    前記コントロールボックス内の回路基板とケーブル接続
    部間に接続し、前記抵抗体と直列に接続して刺しゅうミ
    シンに対応してコントロールボックス内の制御仕様を切
    換る如く構成したことを特徴とする自動判別装置を備え
    る刺しゅう機。
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