JPS63267387A - ミシン - Google Patents
ミシンInfo
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- JPS63267387A JPS63267387A JP62102183A JP10218387A JPS63267387A JP S63267387 A JPS63267387 A JP S63267387A JP 62102183 A JP62102183 A JP 62102183A JP 10218387 A JP10218387 A JP 10218387A JP S63267387 A JPS63267387 A JP S63267387A
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- sewing
- stitch
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05B—SEWING
- D05B19/00—Programme-controlled sewing machines
- D05B19/02—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
- D05B19/04—Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
- D05B19/08—Arrangements for inputting stitch or pattern data to memory ; Editing stitch or pattern data
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
- D05D—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES D05B AND D05C, RELATING TO SEWING, EMBROIDERING AND TUFTING
- D05D2205/00—Interface between the operator and the machine
- D05D2205/12—Machine to the operator; Alarms
- D05D2205/16—Display arrangements
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36097—Override program to scale workpiece
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36257—Indicate region and kind of machining on shape of part
-
- G—PHYSICS
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- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
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- G05B2219/45—Nc applications
- G05B2219/45195—Sewing machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は縫目模様データに基づいて加工布に縫目模様を
形成するミシンに関する。
形成するミシンに関する。
[従来の技術]
従来、この種のミシン、特に電子刺繍ミシンとしては例
えば特公昭60−43147号公報に示さているように
、文字、記号等の縫目模様毎に縫目模様データを記憶し
た記憶装置を有し、操作パネル上に設けられた縫目模様
選択キーによって縫製ずべき縫目模様を1つ以上選択す
ると、その縫目模様に対応する縫目模様データが前記記
憶装置から読出されて内部の記・旧手段に記憶され、そ
の縫目模様データに基づいて加工41に縫目模様を形成
するものがある。また、選択され記憶手段に記憶された
縫目模様データを操作パネル上に設()られた編集キー
を操作することにより修正して、位置設定、拡大縮小1
回転等の編集が可能なミシン及び、編集された縫目模様
データに対応する縫製すべき縫目模様を表示装置に表示
するミシンが知られている。
えば特公昭60−43147号公報に示さているように
、文字、記号等の縫目模様毎に縫目模様データを記憶し
た記憶装置を有し、操作パネル上に設けられた縫目模様
選択キーによって縫製ずべき縫目模様を1つ以上選択す
ると、その縫目模様に対応する縫目模様データが前記記
憶装置から読出されて内部の記・旧手段に記憶され、そ
の縫目模様データに基づいて加工41に縫目模様を形成
するものがある。また、選択され記憶手段に記憶された
縫目模様データを操作パネル上に設()られた編集キー
を操作することにより修正して、位置設定、拡大縮小1
回転等の編集が可能なミシン及び、編集された縫目模様
データに対応する縫製すべき縫目模様を表示装置に表示
するミシンが知られている。
[発明が解決しようとする問題点]
上記のような従来のミシンでは、加工布の所定の縫製範
囲内に縫目模様を形成する時、操作者は縫目模様を選択
し、その縫目模様が所定の縫製範囲内にうまく収まるよ
うに縫目模様データを拡大。
囲内に縫目模様を形成する時、操作者は縫目模様を選択
し、その縫目模様が所定の縫製範囲内にうまく収まるよ
うに縫目模様データを拡大。
縮小修正しなければならなかった。従って、編集の終っ
た縫目模様データに基づいて縫目模様の占有範囲を求め
、縫製範囲と比較して拡大縮小の比率を求めて縫目模様
データを修正するという非常に面倒な作業を行う必要が
めった。
た縫目模様データに基づいて縫目模様の占有範囲を求め
、縫製範囲と比較して拡大縮小の比率を求めて縫目模様
データを修正するという非常に面倒な作業を行う必要が
めった。
[発明の目的]
本発明は従来の問題点を解決するために為されたもので
、その目的は縫製すべき縫目模様の占有範囲が、設定さ
れた縫製範囲と略等しくなるように、自動的に縫目模様
データを修正する機能を有するミシンを提供することに
ある。
、その目的は縫製すべき縫目模様の占有範囲が、設定さ
れた縫製範囲と略等しくなるように、自動的に縫目模様
データを修正する機能を有するミシンを提供することに
ある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上記の目的を達成づるため、縫目模様データに
基づいて加エイhに縫目模様を形成するミシンにおいて
、縫製すべき縫目模様の縫目模様データを記憶する記憶
手段と、その記憶手段に記・巴された縫目模様データに
基づいて縫製すべき縫目模様の占有範囲を演算する第1
の演算手段と、加エイ[に縫目模様を形成する縫製範囲
を設定する設定手段と、縫製範囲と占有範囲とを比較し
てその大きさの比率を演算する第2の演算手段と、その
比率に基づいて占有範囲が縫製範囲と略等しくなるよう
に縫目模様データを修正する第3の演算手段とを設けて
いる。
基づいて加エイhに縫目模様を形成するミシンにおいて
、縫製すべき縫目模様の縫目模様データを記憶する記憶
手段と、その記憶手段に記・巴された縫目模様データに
基づいて縫製すべき縫目模様の占有範囲を演算する第1
の演算手段と、加エイ[に縫目模様を形成する縫製範囲
を設定する設定手段と、縫製範囲と占有範囲とを比較し
てその大きさの比率を演算する第2の演算手段と、その
比率に基づいて占有範囲が縫製範囲と略等しくなるよう
に縫目模様データを修正する第3の演算手段とを設けて
いる。
[作用]
上記構成の本発明のミシンにおいて、所望の縫目模様に
対応する縫目模様データが記憶手段に記憶され、設定手
段によって縫製範囲か設定されると、第1の演算手段は
記憶手段に記゛昆された縫目模様データに基づいて縫目
模様の占有範囲を演算し、第2の演算手段は縫製範囲と
占有範囲との大ぎさの比率を演算し、第3の演算手段は
その比率に基づいて占有範囲と縫製範囲とが略等しくな
るように記憶手段の縫目模様データを修正する。そして
、この修正された記憶手段の縫目模様データに基づいて
加工布に縫目模様が形成される。
対応する縫目模様データが記憶手段に記憶され、設定手
段によって縫製範囲か設定されると、第1の演算手段は
記憶手段に記゛昆された縫目模様データに基づいて縫目
模様の占有範囲を演算し、第2の演算手段は縫製範囲と
占有範囲との大ぎさの比率を演算し、第3の演算手段は
その比率に基づいて占有範囲と縫製範囲とが略等しくな
るように記憶手段の縫目模様データを修正する。そして
、この修正された記憶手段の縫目模様データに基づいて
加工布に縫目模様が形成される。
[実施例]
本発明を電子刺繍ミシンに具体化した第1実施例を第1
図乃至第5図を参照して以下に説明する。
図乃至第5図を参照して以下に説明する。
先ず、第2図に従って本実施例の機械的構成を説明する
。
。
ミシンテーブル1上にはベッド2とアーム3とからなる
ミシン本体4が載置されている。ベッド2上には針板5
が装着され、その略中火には針孔6が形成されている。
ミシン本体4が載置されている。ベッド2上には針板5
が装着され、その略中火には針孔6が形成されている。
前記ベッド2上面と、ミシンテーブル1上面とは同一平
面の加工布支持面を構成している。アーム3には下端に
針7を有する針棒8が上下動可能に支持され、その針棒
8はミシンモータ(図示略)の回転に伴って上下動され
る。前記針棒8上の針7と、ベッド2内に設(プられた
釜(図示略)とから縫目形成手段が構成されている。
面の加工布支持面を構成している。アーム3には下端に
針7を有する針棒8が上下動可能に支持され、その針棒
8はミシンモータ(図示略)の回転に伴って上下動され
る。前記針棒8上の針7と、ベッド2内に設(プられた
釜(図示略)とから縫目形成手段が構成されている。
前記加工布支持面上には、加工布保持手段が配置されて
おり、その加工布保持手段は、刺繍枠9と刺繍内枠10
とから構成されている。刺繍枠9は刺繍内枠10との間
で加工布を保持し、第1図に示すX軸パルスモータ23
及びY軸パルスモータ24の回動に基づいてX11iI
b方向及びY軸方向へ移動され、前記針7に対して相対
移動される。
おり、その加工布保持手段は、刺繍枠9と刺繍内枠10
とから構成されている。刺繍枠9は刺繍内枠10との間
で加工布を保持し、第1図に示すX軸パルスモータ23
及びY軸パルスモータ24の回動に基づいてX11iI
b方向及びY軸方向へ移動され、前記針7に対して相対
移動される。
ミシンテーブル1に隣接する一側には、縫目模様の選択
や編集及び縫製範囲26の設定を行うキーボード13と
、縫目模様、占有範囲27.ri製範囲26及び刺繍枠
9の大きさによって決まる縫製可能範囲25を表示する
表示装置12と、外部記憶装置11とを協えた制御装置
14が配置されている。
や編集及び縫製範囲26の設定を行うキーボード13と
、縫目模様、占有範囲27.ri製範囲26及び刺繍枠
9の大きさによって決まる縫製可能範囲25を表示する
表示装置12と、外部記憶装置11とを協えた制御装置
14が配置されている。
次に、第1図に従って本実施例の電気的構成を説明する
。
。
中央演算処理装置(以後CPUと表す)15は演算のほ
かに各種の制御を行うものであり、第3図にフローチャ
ートで示された制御プログラムを記・諭したROMより
なるプログラムメモリ16と、選択及び編集された縫目
模様データを記憶するRAMよりなる作業用メモリ17
とが接続されている。
かに各種の制御を行うものであり、第3図にフローチャ
ートで示された制御プログラムを記・諭したROMより
なるプログラムメモリ16と、選択及び編集された縫目
模様データを記憶するRAMよりなる作業用メモリ17
とが接続されている。
CPU15にはインターフェイス18を介してキーボー
ド13と外部記憶装置11とが接続されており、キーボ
ード13は種々の指令に対応する信号を発生してCPU
15に供給する。前記外部記憶装置11には文字、記号
等の縫目模様毎に、縫目゛模様データと縫目模様を前記
表示装置12に視覚表示するための表示データとが複数
記憶されている。前記縫目模様データは、1針毎の針7
と刺繍枠9の加工布との相対位置データから構成されて
おり、相対位置データはX軸方向成分[)XとY軸方向
成分Dyとから構成されている。
ド13と外部記憶装置11とが接続されており、キーボ
ード13は種々の指令に対応する信号を発生してCPU
15に供給する。前記外部記憶装置11には文字、記号
等の縫目模様毎に、縫目゛模様データと縫目模様を前記
表示装置12に視覚表示するための表示データとが複数
記憶されている。前記縫目模様データは、1針毎の針7
と刺繍枠9の加工布との相対位置データから構成されて
おり、相対位置データはX軸方向成分[)XとY軸方向
成分Dyとから構成されている。
又、CPU15にはインターフェイス19を介してパル
スモータ駆動回路20.21及び表示駆動回路22が接
続されている。パルスモータ駆動回路20にはXN+パ
ルスモータ23が、パルスモータ駆動回路21にはYI
Nlパルスモータ24がそれぞれ接続されており、CP
U15か縫目模様データに阜づいて駆動制御信号をイン
ターフェイス19を介して各パルスモータ駆動回路20
.21に供給することにより各パルスモータ23.24
が駆動制御される。表示駆動回路22には表示装置12
が接続されており、CPU15が表示データに基づいて
表示制御信号をインターフェイス19を介して表示駆動
回路22に供給することにより表示装置12が表示動作
される。
スモータ駆動回路20.21及び表示駆動回路22が接
続されている。パルスモータ駆動回路20にはXN+パ
ルスモータ23が、パルスモータ駆動回路21にはYI
Nlパルスモータ24がそれぞれ接続されており、CP
U15か縫目模様データに阜づいて駆動制御信号をイン
ターフェイス19を介して各パルスモータ駆動回路20
.21に供給することにより各パルスモータ23.24
が駆動制御される。表示駆動回路22には表示装置12
が接続されており、CPU15が表示データに基づいて
表示制御信号をインターフェイス19を介して表示駆動
回路22に供給することにより表示装置12が表示動作
される。
次に、本実施例の動作を第3図のフローチャートに従っ
て説明する。
て説明する。
ステップ1(以後ステップをSで表1〉において、キー
ボード13上のキー操作によって縫目模+iM択信号が
CPU15にインターフェイス18を介して供給される
と、CPU15は縫目模様)薫択信号に対応する縫目模
様データ及び表示データを外部記憶装置11から読出し
て作業用メモリ17に転送する。上記の動作を繰返して
縫製すべき縫目模様を全て選択し、それらの縫目模様に
対応する各縫目模様データ及び表示データを作業用メモ
リ17に記゛nさぜる。次に、操作省がキーボード13
上のキーを操作して各縫目模様毎に位置設定、拡大縮小
9回転等の編集を行うと、編集信号かインターフェイス
18を介してCPtJ15に供給され、CPU15はそ
の編集信号に基づいて作業用メモリ17中の縫目模様デ
ータ及び表示データをμ正する。又、CPU15は作業
用メモリ中の各縫目模様に対応する表示データを読出し
て、その表示データに対応する表示制御信号をインター
フェイス1つを介して表示駆動回路22に供給し、常時
表示装置12に縫目模様金体を表示させる。上記のよう
にして縫目模様の選択9編集が行われると次の82に進
む。
ボード13上のキー操作によって縫目模+iM択信号が
CPU15にインターフェイス18を介して供給される
と、CPU15は縫目模様)薫択信号に対応する縫目模
様データ及び表示データを外部記憶装置11から読出し
て作業用メモリ17に転送する。上記の動作を繰返して
縫製すべき縫目模様を全て選択し、それらの縫目模様に
対応する各縫目模様データ及び表示データを作業用メモ
リ17に記゛nさぜる。次に、操作省がキーボード13
上のキーを操作して各縫目模様毎に位置設定、拡大縮小
9回転等の編集を行うと、編集信号かインターフェイス
18を介してCPtJ15に供給され、CPU15はそ
の編集信号に基づいて作業用メモリ17中の縫目模様デ
ータ及び表示データをμ正する。又、CPU15は作業
用メモリ中の各縫目模様に対応する表示データを読出し
て、その表示データに対応する表示制御信号をインター
フェイス1つを介して表示駆動回路22に供給し、常時
表示装置12に縫目模様金体を表示させる。上記のよう
にして縫目模様の選択9編集が行われると次の82に進
む。
S2において、CPU15は作業用メモリ17中の各縫
目模様データを読出し、それらの相対位置データDx、
Dyから各縫目模様毎の占有範囲のX軸方向及びYIN
1方向の長さxxlvlyを演算する。
目模様データを読出し、それらの相対位置データDx、
Dyから各縫目模様毎の占有範囲のX軸方向及びYIN
1方向の長さxxlvlyを演算する。
更に、CPU15は演算された縫目模様毎の占イ1範囲
のX軸方向長ざMx、Y4+b方向長さMyに基づいて
、縫目模様全体か占有する範囲27を演算する。そして
、CPU15はこの縫目模様金体の占有範囲27のX軸
方向長さをlx、’lb方向艮ざをlj/とじて作業用
メー[す17に転送覆ると共に、LX、L’i/に基づ
いて縫目模様全体の占有範囲27を表示装置12に表示
さ「る。
のX軸方向長ざMx、Y4+b方向長さMyに基づいて
、縫目模様全体か占有する範囲27を演算する。そして
、CPU15はこの縫目模様金体の占有範囲27のX軸
方向長さをlx、’lb方向艮ざをlj/とじて作業用
メー[す17に転送覆ると共に、LX、L’i/に基づ
いて縫目模様全体の占有範囲27を表示装置12に表示
さ「る。
ここで、例えば第4図に示すように、左へ900回転さ
れたrAJの文字を含むrABcJのX軸方向に配置さ
れた縫目模様を縫製する時、CPU15はそれらrAJ
、rBJ、rcJの各縫目模様の占有範囲のX軸方向長
さMXを仝ChUI樟して前記1xを演偉し、各費目模
様の占有範囲のY軸方向長さMyの中から最大のものを
Lyとして求める。CPU15は求めた1−x、+yに
基づいて縫目模様rABcJ仝体の占有範囲27を表示
)?首12に表示させる。
れたrAJの文字を含むrABcJのX軸方向に配置さ
れた縫目模様を縫製する時、CPU15はそれらrAJ
、rBJ、rcJの各縫目模様の占有範囲のX軸方向長
さMXを仝ChUI樟して前記1xを演偉し、各費目模
様の占有範囲のY軸方向長さMyの中から最大のものを
Lyとして求める。CPU15は求めた1−x、+yに
基づいて縫目模様rABcJ仝体の占有範囲27を表示
)?首12に表示させる。
続いて次の83において、CPU15は縫製範囲設定信
号の入力を侍ら、キーホード13上のキー操作により4
つの頂点座標データからなる縫製範囲設定信号が入力さ
れると、ぞの頂点座標データを作業用メ七り17に転送
し次の84に進む。
号の入力を侍ら、キーホード13上のキー操作により4
つの頂点座標データからなる縫製範囲設定信号が入力さ
れると、ぞの頂点座標データを作業用メ七り17に転送
し次の84に進む。
S4においてCPU15は作業用メモリ17中の縫製範
囲26の頂点座標データを読出し、縫製範囲26のXl
Tl11方向及びY軸方向の長さEX、Eyを演算して
作業用メ七り17に転送すると共に縫製範囲26を表示
装置12に表示させる。
囲26の頂点座標データを読出し、縫製範囲26のXl
Tl11方向及びY軸方向の長さEX、Eyを演算して
作業用メ七り17に転送すると共に縫製範囲26を表示
装置12に表示させる。
例えば、SlにおいてrAJとrBJと「C」とが縫目
模様として選択され、rAJを左へ90’回転させるよ
うに編集が行われた後に、S3において縫製範囲26が
設定された口4の84にお()る表示装置12の画面を
第4図に示す。画面上には縫製可能範囲25と、縫目模
様rABcJと、ぞの縫目模様全体の占有範囲27と、
縫製範囲26とが表示されている。尚、縫目模様は現在
の釘位置Pを基〈Mにして表示される。
模様として選択され、rAJを左へ90’回転させるよ
うに編集が行われた後に、S3において縫製範囲26が
設定された口4の84にお()る表示装置12の画面を
第4図に示す。画面上には縫製可能範囲25と、縫目模
様rABcJと、ぞの縫目模様全体の占有範囲27と、
縫製範囲26とが表示されている。尚、縫目模様は現在
の釘位置Pを基〈Mにして表示される。
続いてS5に進むと、CPU15は自動拡大縮小信号の
入力を待も、キーボード13のキー操作により自動拡大
縮小信号が入力されると次の86に進む。
入力を待も、キーボード13のキー操作により自動拡大
縮小信号が入力されると次の86に進む。
S6において、CPLI 15は作業用メモリ17から
縫目模様全体の占有範囲27のX!I11方向及びY軸
方向の長ざLX、Ly及び縫製範囲26のX軸方向及び
Y軸方向の艮ざEx、Eyを読出し、縫製範囲26に対
する縫目模様全体の占有範囲27の、X軸方向の長さの
比率RX及びY軸方向の長さの比率Ryを演算して作業
用メモリ17に転送する。尚、)実算式はRX=EX/
LX、RV−Ey/Lyである。
縫目模様全体の占有範囲27のX!I11方向及びY軸
方向の長ざLX、Ly及び縫製範囲26のX軸方向及び
Y軸方向の艮ざEx、Eyを読出し、縫製範囲26に対
する縫目模様全体の占有範囲27の、X軸方向の長さの
比率RX及びY軸方向の長さの比率Ryを演算して作業
用メモリ17に転送する。尚、)実算式はRX=EX/
LX、RV−Ey/Lyである。
続いてS7に進むと、CPU15は作業用メモリ中の各
縫目模様データ及び比率RX、 Ryを読出し、比率R
X、RVに従って各縫目模様データそれぞれの相対位置
データDx、Dyの値を修正して作業用メモリ17に転
送する。尚、演算式はDX=RX−DX、oy=Ry−
oyである。このステップにおいて縫目模様全体の占有
範囲27は、そのX軸方向の長さ及びY軸方向の良さか
縫製範囲26のX’l’l11方向の長さ及びYIN1
方向の長さにそれぞれ等しくなる。即ら、LX=EX、
Ly=EVとなる。又、表示データも比率RX、Ryに
基づいて修正される。
縫目模様データ及び比率RX、 Ryを読出し、比率R
X、RVに従って各縫目模様データそれぞれの相対位置
データDx、Dyの値を修正して作業用メモリ17に転
送する。尚、演算式はDX=RX−DX、oy=Ry−
oyである。このステップにおいて縫目模様全体の占有
範囲27は、そのX軸方向の長さ及びY軸方向の良さか
縫製範囲26のX’l’l11方向の長さ及びYIN1
方向の長さにそれぞれ等しくなる。即ら、LX=EX、
Ly=EVとなる。又、表示データも比率RX、Ryに
基づいて修正される。
続いてS8に進むと、CPU15は現在の釘位置Pの座
標と縫製範囲26の左下の頂点Qの座標とを比較し、P
からQまでのX軸方向の距離SX及びY軸方向の距離S
yとを演算して作業用メモリ17に転送すると共に、Q
を1点として縫目模様を表示装置12に表示させる。
標と縫製範囲26の左下の頂点Qの座標とを比較し、P
からQまでのX軸方向の距離SX及びY軸方向の距離S
yとを演算して作業用メモリ17に転送すると共に、Q
を1点として縫目模様を表示装置12に表示させる。
従って、第4図に説明した表示装置12の画面は、この
ステップにおいて第5図に示すような画面となる。縫目
模様全体の占有範囲27と縫製範囲26とは一致してお
り、縫目模様rABcJはX軸方向には縮小され、Y軸
方向には拡大された状態になっている。
ステップにおいて第5図に示すような画面となる。縫目
模様全体の占有範囲27と縫製範囲26とは一致してお
り、縫目模様rABcJはX軸方向には縮小され、Y軸
方向には拡大された状態になっている。
続いてS9に進むと、CPU15は縫製指令信号を待も
、キーボード13上のキー操作ににり縫製指令信号が入
力されると次の310に進む。
、キーボード13上のキー操作ににり縫製指令信号が入
力されると次の310に進む。
S10においてCPU15は作業用メモリ17から距離
3x、syを読出し、その値に従って各パルスモータ2
3.24を駆動さUて、針7が縫製範囲26の左下頂点
Q上に位置するように刺繍枠9を移動させて次の311
に進む。
3x、syを読出し、その値に従って各パルスモータ2
3.24を駆動さUて、針7が縫製範囲26の左下頂点
Q上に位置するように刺繍枠9を移動させて次の311
に進む。
S11において、ミシン4が運転されると共に、CPU
15は作業用メモリ17中の縫目模、+t、データに従
って各パルスモータ23.24を駆動させて、刺繍枠9
をX軸方向、Y!I11方向に移動させて縫製が実行さ
れる。
15は作業用メモリ17中の縫目模、+t、データに従
って各パルスモータ23.24を駆動させて、刺繍枠9
をX軸方向、Y!I11方向に移動させて縫製が実行さ
れる。
従って、第5図で説明した縫目模様rA[3cjが加工
布上に形成される。
布上に形成される。
上記のように本実施例では、縫製可能範囲25と縫製範
囲26と縫目模様全体の占有範囲27と縫目模様とが表
示装置12によつ−C視覚表示されるため、縫目模様の
縫製位置か容易にUil’認でき非常に便利でおる。
囲26と縫目模様全体の占有範囲27と縫目模様とが表
示装置12によつ−C視覚表示されるため、縫目模様の
縫製位置か容易にUil’認でき非常に便利でおる。
次に、本発明を電子刺繍ミシンに具体化した第2実施例
を第6図乃至第8図を参照して以下に説明する。
を第6図乃至第8図を参照して以下に説明する。
本実施例は、その顕械的構成及び電気的構成についでは
第1実施例と同一であり、第3図に示すフローヂャ−1
・においてステップ7の部分のみ異なっているため、相
違する部分のみ説明する。
第1実施例と同一であり、第3図に示すフローヂャ−1
・においてステップ7の部分のみ異なっているため、相
違する部分のみ説明する。
第3図においてプログラムスター1〜後、S6において
比¥:=Rx、Ryが演粋されると、プログラムは第6
図の312に進む。S12において、CPU15は作業
用メモリ17から比率RX、RVを読出し、両者を比較
して小ざい方を比率Rとして選択し作業用メモリ17に
転送して次の313に進む。
比¥:=Rx、Ryが演粋されると、プログラムは第6
図の312に進む。S12において、CPU15は作業
用メモリ17から比率RX、RVを読出し、両者を比較
して小ざい方を比率Rとして選択し作業用メモリ17に
転送して次の313に進む。
S13において、CPU15は作業用メモリ17中の各
縫目模様データ及び比率Rを読出し、比率Rに従って各
縫目模様データそれぞれの相対位置データ[)x、D’
l/の値を修正して作業用メモリ17に転送する。尚、
演算式はDX=R−DX。
縫目模様データ及び比率Rを読出し、比率Rに従って各
縫目模様データそれぞれの相対位置データ[)x、D’
l/の値を修正して作業用メモリ17に転送する。尚、
演算式はDX=R−DX。
DV=R−DVである。このステップにおいて、縫目全
体の占有範囲27はそのX軸方向の長さとY軸方向の長
さとのうらどららか一方の長さか縫製範囲26の対応す
る軸方向の長さと等しくなり、縫目模様はSlにおいて
編集された時の相似形となるように拡大あるいは縮小さ
れる。又、表示データも比率Rに基づいて修正される。
体の占有範囲27はそのX軸方向の長さとY軸方向の長
さとのうらどららか一方の長さか縫製範囲26の対応す
る軸方向の長さと等しくなり、縫目模様はSlにおいて
編集された時の相似形となるように拡大あるいは縮小さ
れる。又、表示データも比率Rに基づいて修正される。
この後、CPU 15は第3図のフローチャート中のS
8乃至S11を実行する。
8乃至S11を実行する。
本実施例の84における表示装置12の画面と、S8に
おける表示装置12の画面とをそれぞれ第7図と第8図
とに示す。従って、第7図は自動拡大縮小指令を操作者
が指令する前の状態を示す。
おける表示装置12の画面とをそれぞれ第7図と第8図
とに示す。従って、第7図は自動拡大縮小指令を操作者
が指令する前の状態を示す。
そして、第8図から分かるように縫目模様全体の占有範
囲27は、そのX軸方向の長さだけか縫製範囲26と一
致している。これは比率RXが比率Ryよりも小さく、
比率Rxが比率Rとして選択されたためである。また、
比率がRに統一されたため、第7図の縫目模様rABc
jと第8図の縫目模様[八BCJとが相似形になってい
る。
囲27は、そのX軸方向の長さだけか縫製範囲26と一
致している。これは比率RXが比率Ryよりも小さく、
比率Rxが比率Rとして選択されたためである。また、
比率がRに統一されたため、第7図の縫目模様rABc
jと第8図の縫目模様[八BCJとが相似形になってい
る。
上記のように本実施例では、縫製範囲26に対する縫目
模様全体の占有範囲27のX軸方向の長ざの比率Rxと
、Y軸方向の長さの比率Ryとのうち小さい方を比率R
として選択するため、縫製範囲26内に収まる最大の大
きざで相似形の縫目模様か自動的に形成できる。
模様全体の占有範囲27のX軸方向の長ざの比率Rxと
、Y軸方向の長さの比率Ryとのうち小さい方を比率R
として選択するため、縫製範囲26内に収まる最大の大
きざで相似形の縫目模様か自動的に形成できる。
尚、本発明は以上詳)ホした実施例に限定されるもので
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更
を加えることができる。例えば、縫製範囲26を矩形以
外に円形で設定してもよい。
はなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更
を加えることができる。例えば、縫製範囲26を矩形以
外に円形で設定してもよい。
更に、実施例では電子刺繍ミシンに具体化して説明した
が、一般のパターン縫目を形成する自動ミシンでもよい
。
が、一般のパターン縫目を形成する自動ミシンでもよい
。
[効果]
以上説明したように本発明によれば、Itすべさ縫目模
様の占有範囲が、設定された縫製範囲と略等しくなるよ
うに自動的に縫目模様フ2−りが修正されるので、所定
の縫製範囲内に縫目模様を形成刃る時、作業者は縫目模
様を選択2編集して縫製範囲を設定するだけでよく、非
常に操作性に優れたミシンとなり作業能率も向−トする
。
様の占有範囲が、設定された縫製範囲と略等しくなるよ
うに自動的に縫目模様フ2−りが修正されるので、所定
の縫製範囲内に縫目模様を形成刃る時、作業者は縫目模
様を選択2編集して縫製範囲を設定するだけでよく、非
常に操作性に優れたミシンとなり作業能率も向−トする
。
第1図は本発明を具体化したミシンの電気的構成を示す
ブロック図、第2図はミシンの機械的構成を示す概略図
、第3図は本発明の第1実施例の動作を示すフローチャ
ート、第4図及び第5図は第1実施例における縫目模様
の表示状態を示1図面であり、第6図は本発明の第2実
施例の動作をを示すフローチャート、第7図及び第8図
は第2実施例にあける縫目模様の表示状態を示す図面で
ある。 7は針、9は刺繍枠、10は刺繍内枠、13はキーボー
ド、17は作業用メモリ、2Gは縫製範囲、27は占有
範囲である。
ブロック図、第2図はミシンの機械的構成を示す概略図
、第3図は本発明の第1実施例の動作を示すフローチャ
ート、第4図及び第5図は第1実施例における縫目模様
の表示状態を示1図面であり、第6図は本発明の第2実
施例の動作をを示すフローチャート、第7図及び第8図
は第2実施例にあける縫目模様の表示状態を示す図面で
ある。 7は針、9は刺繍枠、10は刺繍内枠、13はキーボー
ド、17は作業用メモリ、2Gは縫製範囲、27は占有
範囲である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上下動される針(7)を含み、その針(7)の上下
動に伴つて加工布に縫目を形成するための縫目形成手段
と、前記加工布を保持する加工布保持手段(9、10)
とを備え、前記針(7)と加工布保持手段(9、10)
との相対位置を指示する多数のデータよりなる縫目模様
データに基づいて前記縫目形成手段及び加工布保持手段
(9、10)を相対移動させて加工布に縫目模様を形成
するようにしたミシンにおいて、 縫製すべき縫目模様の縫目模様データを記憶する記憶手
段(17)と、 その記憶手段(17)に記憶された縫目模様データに基
づいて、縫製すべき縫目模様の占有範囲(27)を演算
する第1の演算手段(15、S2等)と、 前記加工布保持手段(9、10)に保持された加工布に
、前記縫目模様を形成する縫製範囲(26)を設定する
設定手段(13)と、 その縫製範囲(26)と前記占有範囲(27)とを比較
してその大きさの比率を演算する第2の演算手段(15
、S6等)と、 その比率に基づいて、前記占有範囲(27)が前記縫製
範囲(26)と略等しくなるように前記縫目模様データ
修正する第3の演算手段(15、S7;S13等)と を備えたことを特徴とするミシン。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102183A JPS63267387A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | ミシン |
US07/184,097 US4823714A (en) | 1987-04-24 | 1988-04-20 | Electronic controlled stitch pattern sewing machine and method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62102183A JPS63267387A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | ミシン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63267387A true JPS63267387A (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14320557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62102183A Pending JPS63267387A (ja) | 1987-04-24 | 1987-04-24 | ミシン |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4823714A (ja) |
JP (1) | JPS63267387A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02144095A (ja) * | 1988-11-28 | 1990-06-01 | Mitsubishi Electric Corp | 自動縫いミシンの制御装置 |
JP2010136822A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Brother Ind Ltd | 刺繍データ提供システム、刺繍データ提供装置、刺繍データ提供プログラムおよびミシン |
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JPH07110309B2 (ja) * | 1987-10-30 | 1995-11-29 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 刺しゅうミシン |
JP2649537B2 (ja) * | 1988-04-08 | 1997-09-03 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | 自動判別装置を備える刺しゅう機 |
JPH0693945B2 (ja) * | 1988-09-22 | 1994-11-24 | ブラザー工業株式会社 | ミシンのためのデータ作成装置 |
US4955305A (en) * | 1988-09-23 | 1990-09-11 | Melco Industries, Inc. | Modular system for use with X-Y peripherals |
US4964352A (en) * | 1988-11-11 | 1990-10-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery data processing system for automatic sewing machine |
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JP2903499B2 (ja) * | 1989-12-22 | 1999-06-07 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンの模様の大きさ調節装置 |
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JP7508951B2 (ja) * | 2020-08-31 | 2024-07-02 | ブラザー工業株式会社 | ミシン及び縫製データ生成方法 |
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-
1987
- 1987-04-24 JP JP62102183A patent/JPS63267387A/ja active Pending
-
1988
- 1988-04-20 US US07/184,097 patent/US4823714A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6060889A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | ブラザー工業株式会社 | 電子ミシン |
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US8276531B2 (en) | 2008-12-10 | 2012-10-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Embroidery data providing apparatus, computer-readable medium storing embroidery data providing program, and embroidery data providing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4823714A (en) | 1989-04-25 |
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