JP4473356B2 - 刺繍縫いの位置合わせ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、刺繍縫いの位置合わせ装置及び刺繍縫い装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年刺繍縫い可能なミシンが普及している。このような刺繍縫いミシンにおいては刺繍枠に布を取り付けて、該刺繍枠をXY方向に移動させて所望の模様や記号、文字等の刺繍形状を刺繍するように構成されている。
刺繍を行う際に重要なことは、布の正確な位置に刺繍枠を取り付けることであり、刺繍枠の取り付け位置や取り付け角度が狂うと布に対して意図する位置と異なる位置や意図する角度と異なる角度で模様等の刺繍が形成されることになる。
これは特に大きな模様や連続模様を形成する場合に重要であり、布を刺繍枠に何度か付け替えて刺繍を行う場合には、布を付け替える際に位置が狂うと刺繍と刺繍の間が正しく連続しないものが形成されてしまう。
刺繍枠に布を正確な位置及び角度に取り付けるために形成する刺繍形状や形状の中心と縫い範囲を描いたテンプレートを布に当てて刺繍枠に取り付ける方法が通常用いられてきた。
あるいは本願出願人により提案された特願平4―72327号に示す方法では、布に刺繍を行う位置と角度を示す十字状のクロスを描いておき、クロスセッタと称する治具を用いて布上のクロスとクロスセッタとを位置合わせすることにより刺繍枠に布を正確に取り付けるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし従来の技術では同一枠の範囲内に複数の形状を形成するためには予め複数の形状を一つのデータとして記憶させておく他なく、個々の刺繍形状として用意されたデータを同一刺繍枠範囲内に刺繍するには、刺繍形状毎に布を刺繍枠に付け替えて位置をずらす必要があった。
本発明は上記従来技術の欠点を改善することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、刺繍縫い装置と別体に構成され、該刺繍縫い装置と接続される刺繍縫いの位置合わせ装置であって、前記刺繍縫い装置において刺繍対象物を保持する刺繍枠を取り付けるための刺繍枠取付具と、該刺繍枠取付具に取り付けられた刺繍枠に保持される刺繍対象物に、複数の刺繍すべき刺繍形状の少なくとも位置を表す表示を、前記刺繍縫い装置において刺繍される位置に表示させる手段と、前記複数の刺繍すべき刺繍形状の少なくとも位置を表す表示を前記刺繍対象物上において各刺繍形状毎に移動させることが可能な移動手段と、該表示の移動量に対応して、該各刺繍形状の刺繍位置を算出する手段と、該算出した刺繍位置を刺繍すべき各刺繍形状に対応させて記憶する手段と、を備え、前記記憶する手段に記憶された刺繍位置は、前記刺繍縫い装置に呼び出されて刺繍縫いが行われる、ことを特徴とする。
また、請求項2の発明は、刺繍縫い装置と別体に構成される刺繍縫いの位置合わせ装置であって、前記刺繍縫い装置において刺繍対象物を保持する刺繍枠を取り付けるための刺繍枠取付具と、該刺繍枠取付具に取り付けられた刺繍枠に保持される刺繍対象物に、複数の刺繍すべき刺繍形状の少なくとも位置を表す表示を、実際に刺繍される位置に表示させる手段と、前記複数の刺繍すべき刺繍形状の少なくとも位置を表す表示を前記刺繍対象物上において各刺繍形状毎に移動させることが可能な移動手段と、該表示の移動量に対応して、該各刺繍形状の刺繍位置を算出する手段と、該算出した刺繍位置を刺繍すべき各刺繍形状に対応させて記憶する取り出し可能な記憶手段と、を備え、前記取り出し可能な記憶手段は、前記刺繍縫い装置に装着され、該記憶手段に記憶された刺繍位置に基づいて刺繍縫いが行われる、ことを特徴とする
上記構成において、表示させる手段としてはプロジェクタ等を用いるのが望ましい。また、表示としては刺繍位置や刺繍方向(刺繍形状の角度)を表す上記した従来のクロスやこれに相当するものでも良いが、刺繍形状自体を表示するのが最も望ましい。また色彩も表示するようにすれば、布の色との関係なども事前に知ることができる。
表示の移動量に応じて算出される刺繍位置は例えば刺繍開始原点の位置を算出するようにすれば良い。或いは刺繍形状の縫い目データの修正を行っても良い。
刺繍開始原点の修正により刺繍枠の開始原点が修正され、該原点を基準として縫いデータに従って刺繍縫いを行う。従って、複数個の刺繍形状を順に又は同時に刺繍対象物に表示させ、その位置決めを行って該刺繍形状とその刺繍位置を記憶させることにより、同一刺繍枠内において、刺繍対象物の付け替えを行うことなく、連続的に複数の刺繍形状の刺繍を行える。
また前記表示させる手段が更に刺繍形状の大きさを表す表示を表示させ、該大きさを表す表示を拡大縮小させる手段を更に有し、該拡大縮小に応じて該刺繍形状の縫い目データを修正する手段を更に有する、ことも可能であり、この構成により複数の刺繍形状の位置の設定と拡大縮小を行うことが可能になる。
【0005】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。この実施形態では位置合わせ装置を刺繍縫い可能なミシンに組み込んだ例を説明するが、位置合わせ装置単体でも良いし、通常の刺繍縫い装置として実現することも可能である。
【0006】
図1及び図2において、ミシン本体1に備えられた制御機構10はミシン全体の制御を行っており、電源スイッチ50により始動し、モータ回路51と駆動モータ52により通常のミシンとしての縫いを行わせると同時に、縫い目データメモリ11に記憶された縫いデータに基づいて、モータ回路53とXキャリッジモータ54及びモータ回路55とYキャリッジモータ56により刺繍縫いを行わせるようになっている。Xキャリッジモータ54とYキャリッジモータ56は図2に示すキャリッジ3をXY方向に移動させ、該キャリッジ3に装着された刺繍枠4とそこに装着された布Fを移動させて針機構2により刺繍縫いを行わせるように構成されている。
【0007】
制御機構10には縫い目データメモリ11が設けられており、模様選択装置12により所望の模様などの形状を選択することにより、該選択された形状の刺繍縫いが実現するようになっている。選択された形状Pは表示パネル5に表示される。
【0008】
ミシン本体1にはケーブル24を介してクロスセッタ本体20が接続しており、クロスセッタ選択装置13によりクロスセッタ本体20の機能が選択される、プロジェクタスイッチ26をオンすることにより前記選択された形状が投影されるようになっている。
【0009】
図4に示すようにクロスセッタ本体20の内部には液晶シャッタ21が設けられており、図1に示す模様選択装置12において選択された形状の表示データが表示回路58に送られ、液晶シャッタ21に表示されるようになっている。該液晶シャッタ21に表示された形状はプロジェクタ光源22とレンズ23により布F上に投影されるようになっている。
【0010】
クロスセッタ本体20には図3に示すように刺繍枠4を取り付けるための刺繍枠取付具25が設けられており、この刺繍枠取付具25の位置がキャリッジ3の原点位置に対応している。従って、図2に示すように刺繍枠4とここに取り付けた布Fを刺繍枠取付具25に取り付けることにより布Fはキャリッジ3が原点位置に位置しているときに相当する位置に設定される。
【0011】
この状態の布F上に図2に示すように刺繍すべき形状Pが投影される。この形状Pは刺繍される位置と角度及び大きさをそのまま表しており、該位置や角度が適当でないときには、ミシン本体1の表示パネル5上にタッチキーにより形成されたジョグキー6により位置及び又は角度を移動させることができるようになっている。
【0012】
なお、この実施形態では形状Pに加えてクロスCも同時に投影されるようになっている。このクロスCは形状Pの位置と角度をあらわすものである。形状PかクロスCのみを表示することも可能である。
【0013】
図1に示すようにジョグキー6により形状PやクロスCを移動させると、該移動量が移動算出装置14により計算される。この計算に基づいて新たな原点位置が原点位置/修正縫い目データ記憶装置16に記憶される。刺繍する形状が単一の場合には、ジョグキー6による形状P、クロスCの移動と同期してキャリッジ3を移動させても良い。
【0014】
この実施形態では更に縫い目データ修正装置15を備えており、移動算出装置14で算出した移動量に基づいて縫い目データメモリ11の縫いデータを修正し、原点位置/修正縫い目データ記憶装置16に修正縫いデータを格納するようになっている。形状P、クロスCの位置移動のみの場合は原点位置の変更のみで可能であり、この原点位置データのみを用いる。角度変更を伴う場合には縫い目データ修正装置15により修正された縫いデータを用いるように構成されている。
【0015】
上記算出され原点位置及び修正縫い目データは当該刺繍形状の縫い目データと関連つけて原点位置/修正縫い目データ記憶装置16に記憶される。ユーザは同一の刺繍枠4に刺繍を行う刺繍形状について上記操作を繰り返して、複数の刺繍形状について原点位置/修正縫い目データ記憶装置16に記憶させ、該記憶内容に基づいて刺繍枠4に一度に複数の形状の刺繍を行う。
例えば図6において、丸、三角、四角の形状を刺繍枠4の範囲内に刺繍しようとする場合、従来では丸、三角、四角毎に布Fの位置をずらして刺繍枠4に付け替える必要があった。この実施形態では、各形状を順次布F上に投影し、形状PとクロスCの位置を移動させて刺繍すべき位置を決定し、原点位置/修正縫い目データ記憶装置16に記憶させるだけで、布Fと刺繍枠4の付け替えは全く必要がない。
【0016】
更にこの実施形態では拡大縮小キー7を備えており、形状Pの拡大縮小を行えるように構成されている。拡大縮小により縫い目データ修正装置15において縫い目データの修正が行われ原点位置/修正縫い目データ記憶装置16に記憶される。この機能により、ユーザは刺繍形状の大きさも任意に設定することが可能になる。
【0017】
以上の操作が終了したら、図5に示すように刺繍枠4をミシン本体1のキャリッジ3に装着して刺繍縫いを行う。この時、キャリッジ3の原点位置は原点位置/修正縫い目データ記憶装置16に記憶された原点位置が用いられるか又は縫い目データとして原点位置/修正縫い目データ記憶装置16に記憶された形状P、クロスCの移動に伴い修正された縫い目データが呼び出されて刺繍縫いが行われる。
【0018】
なお、この実施形態では、クロスセッタ本体20をミシン本体1から切り離しても使えるようになっており、縫い目データメモリ11と同等のROMカードを挿入するROMカードスロット27を備え、表示パネル5とジョグキー6及び他の必要な操作キーを備えている。ここで得られたデータはRAMカードスロット28に挿入したRAMカードに記憶し、ミシン本体1側のRAMカードスロット9に挿入して刺繍縫いを行わせることができるようになっている。
【0019】
図6により動作を説明する。
模様などの形状選択がなされると(ステップS1)、表示パネル5に形状が表示され(ステップS2)、クロスセッタ機能が選択されると(ステップS3)、該選択された形状P、クロスCが布F上に投影される(ステップS4)。ユーザがジョグキー6及び拡大縮小キー7により形状P、クロスCを移動、角度変更或いは形状の拡大縮小を行うと(ステップS5)、該移動量及び拡大縮小に応じて原点位置と縫い目データの修正が行われ(ステップS6)、該原点位置及び修正縫い目データが原点位置/修正縫い目データ記憶装置16に記憶される(ステップS7)。位置或いは大きさが確定したら(ステップS8)、次の刺繍形状について同様な動作が繰り返される(ステップS9)。次の形状がないときは縫いを実行する(ステップS10)。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の刺繍縫いの位置合わせ装置及び刺繍縫い装置によれば、簡単に正確に刺繍形状の位置や角度の設定が行え、しかも刺繍枠範囲内に複数の刺繍形状を刺繍する際には、一度に各刺繍形状の位置決めが可能であり、複数の刺繍形状を任意組み合わせることが可能であり、その位置や角度を正確に刺繍することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す機能ブロック図。
【図2】本発明の一実施形態を示す外観斜視図。
【図3】本発明の一実施形態におけるクロスセッタ本体を示す斜視図。
【図4】本発明の一実施形態におけるクロスセッタの内部構造を示す断面図。
【図5】本発明の一実施形態における刺繍動作の状態を示す斜視図。
【図6】本発明の一実施形態における刺繍形状の組み合わせ動作の説明図。
【図7】本発明の一実施形態の動作を示すフローチャート図。
【符号の説明】
1:ミシン本体、2:針機構、3:キャリッジ、4:刺繍枠、5:表示パネル、6:ジョグキー、7:拡大縮小キー、9:RAMカードスロット、10:制御機構、11:縫い目データメモリ、12:模様選択装置、13:クロスセッタ選択装置、14:移動算出装置、15:縫い目データ修正装置、16:原点位置/修正縫い目データ記憶装置、19:一時記憶メモリ、20:クロスセッタ本体、21:液晶シャッタ、22:プロジェクタ光源、23:レンズ、24:ケーブル、25:刺繍枠取付具、26:プロジェクタスイッチ、27:ROMカードスロット、28,RAMカードスロット、40:取付部、41:外枠、42:内枠、43:テンプレート、50:電源スイッチ、51:モータ回路、52:駆動モータ、53:モータ回路、54:Xキャリッジモータ、55:モータ回路、56:Yキャリッジモータ、57:表示回路、58:表示回路。
Claims (3)
- 刺繍縫い装置と別体に構成され、該刺繍縫い装置と接続される刺繍縫いの位置合わせ装置であって、
前記刺繍縫い装置において刺繍対象物を保持する刺繍枠を取り付けるための刺繍枠取付具と、
該刺繍枠取付具に取り付けられた刺繍枠に保持される刺繍対象物に、複数の刺繍すべき刺繍形状の少なくとも位置を表す表示を、前記刺繍縫い装置において刺繍される位置に表示させる手段と、
前記複数の刺繍すべき刺繍形状の少なくとも位置を表す表示を前記刺繍対象物上において各刺繍形状毎に移動させることが可能な移動手段と、
該表示の移動量に対応して、該各刺繍形状の刺繍位置を算出する手段と、
該算出した刺繍位置を刺繍すべき各刺繍形状に対応させて記憶する手段と、を備え、
前記記憶する手段に記憶された刺繍位置は、前記刺繍縫い装置に呼び出されて刺繍縫いが行われる、
ことを特徴とする刺繍縫いの位置合わせ装置。 - 刺繍縫い装置と別体に構成される刺繍縫いの位置合わせ装置であって、
前記刺繍縫い装置において刺繍対象物を保持する刺繍枠を取り付けるための刺繍枠取付具と、
該刺繍枠取付具に取り付けられた刺繍枠に保持される刺繍対象物に、複数の刺繍すべき刺繍形状の少なくとも位置を表す表示を、実際に刺繍される位置に表示させる手段と、
前記複数の刺繍すべき刺繍形状の少なくとも位置を表す表示を前記刺繍対象物上において各刺繍形状毎に移動させることが可能な移動手段と、
該表示の移動量に対応して、該各刺繍形状の刺繍位置を算出する手段と、
該算出した刺繍位置を刺繍すべき各刺繍形状に対応させて記憶する取り出し可能な記憶手段と、を備え、
前記取り出し可能な記憶手段は、前記刺繍縫い装置に装着され、該記憶手段に記憶された刺繍位置に基づいて刺繍縫いが行われる、
ことを特徴とする刺繍縫いの位置合わせ装置。 - 前記表示させる手段が更に刺繍形状の大きさを表す表示を表示させ、
該大きさを表す表示を拡大縮小させる手段を更に有し、
該拡大縮小に応じて該刺繍形状の縫い目データを修正する手段を更に有する、
請求項1又は請求項2に記載の刺繍縫いの位置合わせ装置。
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