JPH0719141B2 - 電子楽器及びその電源投入時処理方法 - Google Patents

電子楽器及びその電源投入時処理方法

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JPH0719141B2
JPH0719141B2 JP5111158A JP11115893A JPH0719141B2 JP H0719141 B2 JPH0719141 B2 JP H0719141B2 JP 5111158 A JP5111158 A JP 5111158A JP 11115893 A JP11115893 A JP 11115893A JP H0719141 B2 JPH0719141 B2 JP H0719141B2
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勉 斎藤
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子楽器及びその電源
投入時処理方法に関し、特に電子楽器の電源投入時にお
けるイニシャルセット処理の技術に関する。
【0002】
【従来の技術】最近、電子楽器はデジタル化が進展し、
音色選択や楽器の選択も記憶再生できるように、書込み
読出し可能なメモリ(RAM)を利用する方式が多用さ
れてきた。
【0003】この場合、電源が切れてもメモリ情報を確
保したいという要求から、消費電流の少ないC−MOS
RAM等をバッテリでバックアップする方式等が採ら
れている。この方式ではバッテリの容量がなくなると、
メモリ内容が保持できなくなってしまうため、書込んで
から数ケ月たてばメモリ内容が消えてしまう。このメモ
リ内容が消える場合、一度に全部消えれば演奏者にも分
かるが、ある一部だけが消えた場合には気が付かないこ
ともあり不完全な演奏を行なう結果となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は一部の
メモリ内容を検査した結果、内容が保持されていなけれ
ば従前の情報と異なる他の情報を書込む一方、内容が保
持されていても電源投入時、WRITEタブレットが作
動していることを検出したならば直ちに従前の情報とは
異なる他の情報を書込みできるようにした電子楽器及び
その電源投入時処理方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】前記目的を達成
するため、本発明の電子楽器は、プログラム・データ及
びプリセット情報を記憶したROMと、音色選択状態又
は運指状態を記憶し、バッテリバックアップ回路により
電源遮断中においても記憶内容が保持されるRAMと、
WRITEタブレットと、前記RAMの記憶内容が正常
に保持されているかどうかを電源投入時に検査する第1
の処理と、該第1の処理において前記RAMの記憶内容
が正常に保持されていないと判断された場合に、又は、
前記第1の処理において前記RAMの記憶内容が正常に
保持されていると判断されても電源投入時に前記WRI
TEタブレットが押されていたと判断された場合に、前
記ROM内のプリセット情報を前記RAM領域に転送
し、その後メインルーチンのジョブを行う第2の処理と
を前記ROM内のプログラム・データに従って実行する
CPU とを備えたことを特徴とする。 また、同様の目的
で、本発明の電子楽器の電源投入時処理方法は、プログ
ラム・データ及びプリセット情報がROMに記憶され、
バッテリバックアップ回路により電源遮断中においても
記憶内容を保持するRAMに音色選択状態又は運指状態
を記憶し、そしてWRITEタブレットを備えた電子楽
器において、前記プログラム・データに従って前記RA
Mの記憶内容が正常に保持されているかどうかを電源投
入時に検査し、該検査により前記RAMの記憶内容が正
常に保持されていないと判断された場合に、又は、該検
査により前記RAMの記憶内容が正常に保持されている
と判断されても電源投入時に前記WRITEタブレット
が押されていたと判断された場合に、前記プログラム・
データに従って前記ROM内のプリセット情報をRAM
領域に転送し、その後メインルーチンのジョブを実行す
ることを特徴とする。
【0006】これにより、電源投入投入時に、例えばバ
ッテリの消耗等によりメモリ内容が保持されていなかっ
たと判断された場合に、RAM領域に記憶された情報を
前記ROM内に用意されたプリセット情報で自動的に置
き換えることができると共に、WRITEタブレットに
よる指示という演奏者の意思によってもRAM領域に記
憶された情報を前記ROM内に用意されたプリセット情
報で置き換えることができるという利点がある。
【0007】
【実施例】本発明の実施例として、電子オルガンの電子
情報処理にデジタルコンピュータを用い、その書込み読
出しメモリとしてC−MOS RAMを使用し、電源O
FF時にもメモリ内容が消えないようにバッテリで電源
を供給するようにした装置を例に挙げる。
【0008】図1は本発明の実施例の構成説明図であ
り、電子オルガンの演奏情報処理部(KDA)を示す。
【0009】同図において、情報処理装置(CPU)1
はパネル走査回路4からI/Oポート5を介し、演奏者
がパネル3で操作する動作に応じた第1次演奏情報(楽
音選択信号、音色選択信号、サステイン、ボリューム値
等)を受けとる。そしてプログラム・データROM8の
内容に従って処理し、楽音発生に必要な形の第2次演奏
情報に変換して波形発生回路10へ送り出す。発振器2
はCPU1へのマスタクロック供給源である。
【0010】信号制御回路9はCPU1から送出される
制御信号とアドレス信号とから論理をとって各素子毎の
読出し書込み制御信号を作り出す。波形発生回路10は
CPU1から送られる第2次演奏情報を用いて楽音を形
成し、スピーカ11より放音する。
【0011】C−MOS RAM6に記憶する内容は音
色選択状態(レジストレーション)であり、また一定時
間内の演奏者の運指状態である。
【0012】RAM6を保持するためのバッテリバック
アップ回路7は電源オフから数カ月経つと普通の形式で
あると自己放電してしまい、RAM6の内容が消えてし
まう。そこで本発明では電源投入時KDAでRAM6の
値が所望の値であるか否かを検査する。
【0013】以下その検査方法の3例を次頁の表1〜表
3に示すメモリマップを用いて説明する。同表におい
て、保持すべき情報内容は0(ゼロ)番地からN番地ま
でとし、X番地またはX+1番地に検査の際使用するチ
ェックデータが書込まれている。
【0014】このチェックのデータを書込むのは、0番
地からN番地までの保持すべき情報内容が変化した時
か、または電源がオフされる直前でもよい。
【0015】表1に示す方式は、RAM6の任意の番地
(X,X+1)に適当な値(たとえば16進表示で55
AA)を記憶しておき、電源投入時にその番地(X,X
+1)に先の値(55AA)が残っているか否かを検査
する。
【表1】
【0016】表2に示す方式は、記憶を保持しておきた
いRAM6の領域(0番地〜N番地)の値に関して縦方
向、すなわち番地のならび方向のパリティチェックを行
ない、そのチェック結果(3A)をRAM6内の適当な
番地(X)に格納しておく。そして電源投入時にもう一
度0番地からN番地までのパリティチェックを行ない、
その結果がX番地に格納されている値(3A)と等しい
か否かを検査する。
【表2】 表3に示す方式は、記憶を保持しておきたいRAM6の
領域(0番地〜N番地)の値に関して多項式(たとえば
16+X15+X+1)を用いたいわゆるCRCチェック
を行ない、そのチェック結果(01,4D)をRAM6
内の適当な番地(X,X+1)に格納しておく。そして
電源投入時にもう一度0番地からN番地までのCRCチ
ェックを行ない、そのチェック結果がX,X+1番地の
値(01,4D)に等しいか否かを検査する。
【表3】
【0017】前記した方法はRAM6内の適当な番地に
チェックデータを格納しておき、RAMの内容(デー
タ)そのものを検査する方式である。これに対しC−M
OSRAMのバッテリバックアップ回路7から供給され
る電源電圧値を検査することにより、RAM内容が消え
ているか否かを知ることも可能である。すなわち、一般
のC−MOS RAMはデータ保持電圧が2.0V程度
であり、バッテリから供給される電源電圧値が2.0V
を切るまではRAM内容が保証されていることを利用す
る。
【0018】しかしながら、この方式であると、RAM
6内にチェックデータを格納しなくてもよいかわりに、
バッテリバックアップ回路7から供給される電源電圧値
が2.0Vを切ったか否かを検査する回路が必要とな
り、ハードウエアの構成が増大することになる。
【0019】本発明はこのような電圧検出回路等を使う
ことなく、RAM6の内容データ自身とそのRAM6内
に格納したチェックデータを用いてCPUにより検査を
行なうようにして構成を簡単化したものである。
【0020】図2は図1の実施例の動作を示す流れ図で
ある。
【0021】同図において、電源が投入されると、イニ
シャルセットの一つとしてRAMデータチェックのプロ
セスを通る。ここで、RAM6内の情報が正しく残って
いるか否かを前述の表1〜表3の方式により検査し、R
AM6の内容が消えていたならば、そのことを演奏者に
知らせるために、図1のI/0ポート5を介してパネル
のWRITE(ライト)ランプを数回点滅させ、プログ
ラム・データROM8内にあるプリセット情報をRAM
6の領域に転送する。
【0022】RAM6の内容が保持されていた時、パネ
ル走査回路4から送られてくる情報の内WRITE(ラ
イト)信号が”1”かどうかを調べる。この信号が”
1”であるということは演奏者が電源投入時にパネルの
WRITE(ライト)タブレットを押していたのであ
り、その場合はRAM6の内容の検査結果如何にかかわ
らずプログラム・データROM8内にあるプリセット情
報をRAM領域に転送する。
【0023】以上の処理プロセスを通った後、その他の
イニシャルセットを行ない、その後ジョブ(JOB)1
〜Nのメインルーチンに入る。
【0024】なお、上記の例ではRAM6の内容が消え
てしまったことを演奏者に知らせるのにWRITEラン
プを点滅させる方式を用いたが、ブザを使ったり、また
電子オルガンであることを利用して、ある音色を一定時
間鳴らしたり、ある曲を弾いて知らせることも可能であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電子楽器のメモリ内にチェックデータを格納しておき、
これとメモリ内容を用いて電源投入の都度チェックし演
奏者に知らせるものである。これにより電源の消耗によ
り一部のメモリが消えかかった場合でも直ちに書込みで
きるものであり、簡単な構成で常時メモリ内容の保持が
できるという利点がある。
【0026】さらに、電源投入投入時に、例えばバッテ
リの消耗等によりメモリ内容が保持されていなかったと
判断された場合に、RAM領域に記憶された情報を前記
ROM内に用意されたプリセット情報で自動的に置き換
えることができると共に、WRITEタブレットによる
指示という演奏者の意思によってもRAM領域に記憶さ
れた情報を前記ROM内に用意されたプリセット情報で
置き換えることができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の構成説明図である。
【図2】本発明の実施例の要部の流れ図である。
【符号の説明】
1 情報処理装置(CPU) 2 発振器 3 パネル 4 パネル走査回路 5 I/Oポート 6 RAM 7 バッテリバックアップ回路 8 プログラム・データROM 9 信号制御回路 10 波形発生回路 11 スピーカ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)プログラム・データ及びプリセット
    情報を記憶したROMと、(B)音色選択状態又は運指
    状態を記憶し、バッテリバックアップ回路により電源遮
    断中においても記憶内容が保持されるRAMと、(C)
    WRITEタブレットと、(D−1)前記RAMの記憶
    内容が正常に保持されているかどうかを電源投入時に検
    査する第1の処理と、(D−2)該第1の処理において
    前記RAMの記憶内容が正常に保持されていないと判断
    された場合に、又は、前記第1の処理において前記RA
    Mの記憶内容が正常に保持されていると判断されても電
    源投入時に前記WRITEタブレットが押されていたと
    判断された場合に、前記ROM内のプリセット情報を前
    記RAM領域に転送し、その後メインルーチンのジョブ
    を行う第2の処理とを前記ROM内のプログラム・デー
    タに従って実行するCPUとを備えたことを特徴とする
    電子楽器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記CPUは、チェ
    ックデータを所定のタイミングで前記RAMの所定領域
    に書込み、前記第1の処理において、前記RAMの所定
    領域に前記チェックデータが元の値のまま残っているか
    どうかを検査することにより前記RAMの記憶内容が正
    常に保持されていたかどうかを判断することを特徴とす
    る電子楽器。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記CPUは、前記
    RAMの記憶内容に基づき所定のタイミングでチェック
    データを生成して該RAMの所定領域に書込み、前記第
    1の処理において、前記RAMの記憶内容に基づき新た
    なチェックデータを生成し、該生成された新たなチェッ
    クデータと前記RAMの所定領域に書込まれているチェ
    ックデータとを比較することにより前記RAMの記憶内
    容が正常に保持されていたかどうかを判断することを特
    徴とする電子楽器。
  4. 【請求項4】プログラム・データ及びプリセット情報が
    ROMに記憶され、 バッテリバックアップ回路により電
    源遮断中においても記憶内容を保持するRAMに音色選
    択状態又は運指状態を記憶し、そしてWRITEタブレ
    ットを備えた電子楽器において、(イ)前記プログラム
    ・データに従って前記RAMの記憶内容が正常に保持さ
    れているかどうかを電源投入時に検査し、(ロ)該検査
    により前記RAMの記憶内容が正常に保持されていない
    と判断された場合に、又は、該検査により前記RAMの
    記憶内容が正常に保持されていると判断されても電源投
    入時に前記WRITEタブレットが押されていたと判断
    された場合に、前記プログラム・データに従って前記R
    OM内のプリセット情報をRAM領域に転送し、その後
    メインルーチンのジョブを実行することを特徴とする電
    子楽器の電源投入時処理方法。
  5. 【請求項5】 請求項4において、チェックデータを所
    定のタイミングで前記RAMの所定領域に書込んでお
    き、電源投入時に前記RAMの所定領域に前記チェック
    データが元の値のまま残っているかどうかを検査するこ
    とにより前記RAMの記憶内容が正常に保持されていた
    かどうかを判断することを特徴とする電子楽器の電源投
    入時処理方法。
  6. 【請求項6】 請求項4において、前記RAMの記憶内
    容に基づき所定のタイミングでチェックデータを生成し
    て該RAMの所定領域に書込んでおき、電源投入時に前
    記RAMの記憶内容に基づき新たなチェックデータを生
    成し、該生成された新たなチェックデータと前記RAM
    の所定領域に書込まれているチェックデータとを比較す
    ることにより前記RAMの記憶内容が正常に保持されて
    いたかどうかを判断することを特徴とする電子楽器の電
    源投入時処理方法。
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Effective date: 19960723