JPS58152293A - 電子楽器のメモリ内容検査方式 - Google Patents
電子楽器のメモリ内容検査方式Info
- Publication number
- JPS58152293A JPS58152293A JP57035483A JP3548382A JPS58152293A JP S58152293 A JPS58152293 A JP S58152293A JP 57035483 A JP57035483 A JP 57035483A JP 3548382 A JP3548382 A JP 3548382A JP S58152293 A JPS58152293 A JP S58152293A
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- JP
- Japan
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- memory
- data
- contents
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- electronic musical
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- Pending
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(υ発lIO技櫂分野
装置−は書込み貌出し可能なメ肴すの内容が正しく保持
されている゛か否かの検査方式に関するものである。
されている゛か否かの検査方式に関するものである。
(萄従来技留と閲趙点
蝋近、電子楽器はデジタル化が進展転音色遁択ヤ楽器の
選択も記憶再生できるように、書込み就出し可能なメモ
リ(RAM)を利用する方式が多用されて龜良。 ′ この場合、電源が切れてもメモリ情報を確保し丸いとい
う要求から、消費電流の少ないC−MO8RAM等をバ
ッテリでバックアップする方式等が採られてiる。ζO
方式ではバッテリの容量がなくなると、メモリ内IFが
保持で曹なくなってし遣う丸め、書込んでから数ケ月た
てばメモリ内容が消えてしまう。このメモリ内容が消え
為場合、一度に全部消えれば演奏者にも分るが、ある一
部だけが消え丸場合には気が付かないこともあシネ完全
な演貴を行なう結果となる。
選択も記憶再生できるように、書込み就出し可能なメモ
リ(RAM)を利用する方式が多用されて龜良。 ′ この場合、電源が切れてもメモリ情報を確保し丸いとい
う要求から、消費電流の少ないC−MO8RAM等をバ
ッテリでバックアップする方式等が採られてiる。ζO
方式ではバッテリの容量がなくなると、メモリ内IFが
保持で曹なくなってし遣う丸め、書込んでから数ケ月た
てばメモリ内容が消えてしまう。このメモリ内容が消え
為場合、一度に全部消えれば演奏者にも分るが、ある一
部だけが消え丸場合には気が付かないこともあシネ完全
な演貴を行なう結果となる。
(萄発−の目的
重置@OFM的は一@0メ毫すが消えかかった場合でも
検査して直ちに書込拳で龜るようにした電子楽器のメモ
リ内容検査方式を提供することである。
検査して直ちに書込拳で龜るようにした電子楽器のメモ
リ内容検査方式を提供することである。
(4)発@O榔虞
m起重的を達成する丸め、本尭−の電子楽器のメモリ内
容検査オ式は書込み絖出し可能なメモリを有する電子秦
!Iにおいて、皺メ−%す領域内にメモリ内容が保持さ
れてい九か否かを検査するチェックデータを格納し、電
#I投人の都度該メモリ内容とチェツタデータを用いて
メモリ内容が正しく保持されていたか否かを検査し、保
持されていなかつ九ならはその旨を演奏者に知ら甘る手
段を設は九ことを轡徴とする40″e番る。
容検査オ式は書込み絖出し可能なメモリを有する電子秦
!Iにおいて、皺メ−%す領域内にメモリ内容が保持さ
れてい九か否かを検査するチェックデータを格納し、電
#I投人の都度該メモリ内容とチェツタデータを用いて
メモリ内容が正しく保持されていたか否かを検査し、保
持されていなかつ九ならはその旨を演奏者に知ら甘る手
段を設は九ことを轡徴とする40″e番る。
(2)発@O夷細例
重置@t381111例として、電子オルガン0電子情
ta環にデジタルコンビエータを用い、そ0書込みll
!出しメモリとして(’−MO8RAMを使用し、電1
10j’FIIKもメモリ内容が消えないようにバッテ
リで電源を供給するようにし光装置を例に挙げる。
ta環にデジタルコンビエータを用い、そ0書込みll
!出しメモリとして(’−MO8RAMを使用し、電1
10j’FIIKもメモリ内容が消えないようにバッテ
リで電源を供給するようにし光装置を例に挙げる。
$111!Iは本発明の実施例の構成tl!、@Hテロ
11、電子オルガンの情報感場部(KDム)を示す。
11、電子オルガンの情報感場部(KDム)を示す。
同図において、情報処j1義置(CPU)1はパネル走
査回路4から!んポート5を介し、演奏者がパネル5で
操作する動作に応じた3111次演褥情報(秦音遥択信
号、音色選択1号、tスティン、ボリウム値等)を受け
とる。そしてプログラム・データRAM 8 O内容に
従って処理し、楽音発生に必要な形の菖2次演奏情報に
変換して波f#発生回路10へ送p出す。発m湯2はC
PU1へOマ講Iクロツタ供給源である。信号制御回路
9はCPUIから送出される制御信号とアドレス信号と
からIm場をとって各重子11O貌出し書込み制御信号
を作p出す。波f7I発生回路10はCPU1かも送ら
れる嬉2次演奏情報を用いて楽音を形成し、スピーカ1
1よ)放音する。
査回路4から!んポート5を介し、演奏者がパネル5で
操作する動作に応じた3111次演褥情報(秦音遥択信
号、音色選択1号、tスティン、ボリウム値等)を受け
とる。そしてプログラム・データRAM 8 O内容に
従って処理し、楽音発生に必要な形の菖2次演奏情報に
変換して波f#発生回路10へ送p出す。発m湯2はC
PU1へOマ講Iクロツタ供給源である。信号制御回路
9はCPUIから送出される制御信号とアドレス信号と
からIm場をとって各重子11O貌出し書込み制御信号
を作p出す。波f7I発生回路10はCPU1かも送ら
れる嬉2次演奏情報を用いて楽音を形成し、スピーカ1
1よ)放音する。
C−MOS RAM 4 K記憶する内容は音色選択状
膳(レジストレージmy)であp%t′#、一定時間内
の演奏者の運指状態である。
膳(レジストレージmy)であp%t′#、一定時間内
の演奏者の運指状態である。
8ムM6を保持する丸めのパツテリバッタアッグUII
7は電源オツから敏ケ月一つと蕾過Of#式であると麿
己放電してしまい、RAM6の内容が消えてし鵞う、そ
ζで装置−で紘電源投入時KDムでRAM40内容が所
望の値であゐか否かを検査する。
7は電源オツから敏ケ月一つと蕾過Of#式であると麿
己放電してしまい、RAM6の内容が消えてし鵞う、そ
ζで装置−で紘電源投入時KDムでRAM40内容が所
望の値であゐか否かを検査する。
以下その検査方法の6例を次頁の$11111〜jIs
111に示すメ峰シマツブを用−て11!−する。同1
1において、保持ナベ龜情報内容はO(ゼ1:1)II
地からN番地までとし、X書地鷹九はX+1書地に検査
OSS用するチェックデータが書込まれている。
111に示すメ峰シマツブを用−て11!−する。同1
1において、保持ナベ龜情報内容はO(ゼ1:1)II
地からN番地までとし、X書地鷹九はX+1書地に検査
OSS用するチェックデータが書込まれている。
このチェツタのデータを蓄込むのは、0番地からN番地
までO保持すべ暑情報内容が変化し九時か、または電源
がオツされる直前でもよい。
までO保持すべ暑情報内容が変化し九時か、または電源
がオツされる直前でもよい。
嬉1*に示す方式は、RAM40任意の番地(X。
X+1)に適轟凍値(九と見ば55ムム)を記憶して験
龜、電源投入時にそO番地(X、X+1)に先の値(5
5ムム)が残って−るか否かを検査する。
龜、電源投入時にそO番地(X、X+1)に先の値(5
5ムム)が残って−るか否かを検査する。
11211に示す方式は、記憶を保持してお龜危いRA
M4の領域(121I地〜Nil地)O値に関して縦方
向、すなわち番地のならび方向のパリティチェックを行
ない、そのチェツタ結果(5ム)をRAMA内の適轟な
番地(X) K格納しておく。そして電源投入時にもう
一度0誉地からNil地までのパリティチェックを行な
い、その結果がXI地に格納されている値(5ム)と等
しいか否かを検査する。
M4の領域(121I地〜Nil地)O値に関して縦方
向、すなわち番地のならび方向のパリティチェックを行
ない、そのチェツタ結果(5ム)をRAMA内の適轟な
番地(X) K格納しておく。そして電源投入時にもう
一度0誉地からNil地までのパリティチェックを行な
い、その結果がXI地に格納されている値(5ム)と等
しいか否かを検査する。
jIs表に示す方式は、記憶を保持してお龜たいRAM
44D懺域(01地〜N誉地)の値に関して多項式(九
とえばX鐘十X腸+x+1)を用いたいわゆるCRCチ
ェツタを行ない、そのチェツタ結果(01゜4D)をR
AMj内O適機な番地(X、 X+1 )K格納してお
く。そして電源投入時にもう一度0誉地からNil地ま
で0CRCチエツクを行ない、七OテエツI績釆#X、
X+111鳩O値(01,4D)K等しいか否かを検
査する。
44D懺域(01地〜N誉地)の値に関して多項式(九
とえばX鐘十X腸+x+1)を用いたいわゆるCRCチ
ェツタを行ない、そのチェツタ結果(01゜4D)をR
AMj内O適機な番地(X、 X+1 )K格納してお
く。そして電源投入時にもう一度0誉地からNil地ま
で0CRCチエツクを行ない、七OテエツI績釆#X、
X+111鳩O値(01,4D)K等しいか否かを検
査する。
前記し良方法はRAMj内の適幽な番地にチェツタデー
タを格納してお禽、RAMOPlmF(データンそのも
のを検査する方式である。これに対しC−MO8RAM
Oバッテリバックアップ回路7から供給畜れ為電源電圧
値を検査することによl 、RAM内Sが消えているか
否かを知ることも可能である。
タを格納してお禽、RAMOPlmF(データンそのも
のを検査する方式である。これに対しC−MO8RAM
Oバッテリバックアップ回路7から供給畜れ為電源電圧
値を検査することによl 、RAM内Sが消えているか
否かを知ることも可能である。
すなわち、一般OC−MO8RAMはデータ保持電圧が
tOV s度であル、バッテリかも供給される電源電圧
値が2.Ovを切る壜ではRAM内容が保l[畜れて^
ることを利用すみ。
tOV s度であル、バッテリかも供給される電源電圧
値が2.Ovを切る壜ではRAM内容が保l[畜れて^
ることを利用すみ。
しかしながら、この方式であると、RAMA内にチェッ
クデータを格納しなくてもよいかわjlK、バッテリバ
ックアップ回路7から供給される電源電圧値が2.0v
を切ったか否かを検査すゐ回路が必賛とな〕、ハードウ
ェアO構成が増大することになる。
クデータを格納しなくてもよいかわjlK、バッテリバ
ックアップ回路7から供給される電源電圧値が2.0v
を切ったか否かを検査すゐ回路が必賛とな〕、ハードウ
ェアO構成が増大することになる。
本発明はこのような電圧検出回路等を使うことなく、R
AM4O内容データ自身とそのRAMd内に癩納し九チ
ェックデータを用いCPUにより検査を行なうようにし
て構成を簡単化し友ものである。
AM4O内容データ自身とそのRAMd内に癩納し九チ
ェックデータを用いCPUにより検査を行なうようにし
て構成を簡単化し友ものである。
1112図は1111fi(l[總5oIIh作に示f
flしvaテある。
flしvaテある。
同図に′sI−いて、電IIが投入されると、イニシャ
ルセットの一つとしてRAMデータチェックのプロセス
を通る。ここで、RAMj内の情報が正しく残っている
か否かを前述の嬉111〜第5’JRの方式によシ検査
し、8ムM6の内容が消えていたならば、そのことを演
奏者に知らせる九めrtc、1111図のI/。
ルセットの一つとしてRAMデータチェックのプロセス
を通る。ここで、RAMj内の情報が正しく残っている
か否かを前述の嬉111〜第5’JRの方式によシ検査
し、8ムM6の内容が消えていたならば、そのことを演
奏者に知らせる九めrtc、1111図のI/。
ボート5を介して)(ネルのWRITE(ライト)ラン
プを11IL回点威させ、プログラム・データROM8
内に套るグリセット情報をRAM!の領域に転送する。
プを11IL回点威させ、プログラム・データROM8
内に套るグリセット情報をRAM!の領域に転送する。
RAM4の内容が保持されてい九時、ツクネル滝査回路
4から送られてくる情報の内WRITffi(ラーイト
)信号が@1″かどうかを調べる。この信号が@1″で
あるというむとは演奏家が電源投入時にノ(ネルの■■
TE(ライト)タブレットを押してい九のであり、その
場合はRAM60内賽の検査緒釆如伺にかかわらずプロ
グラム・データROM8内にあるプリセット情報を凡ム
麗領域に@遇する。
4から送られてくる情報の内WRITffi(ラーイト
)信号が@1″かどうかを調べる。この信号が@1″で
あるというむとは演奏家が電源投入時にノ(ネルの■■
TE(ライト)タブレットを押してい九のであり、その
場合はRAM60内賽の検査緒釆如伺にかかわらずプロ
グラム・データROM8内にあるプリセット情報を凡ム
麗領域に@遇する。
以上O逃場プロセスを過つ危機、その他のイニシャルセ
ットを行ない、そO後ジョブ(JOB)1〜NOメイ/
ルーテンに入る。
ットを行ない、そO後ジョブ(JOB)1〜NOメイ/
ルーテンに入る。
なお、上記の例ではRAM4の内IIが消えてしまつ良
ことt演II#1に知らせるのにWRITEランプを点
滅させる方式を用いたが、ブザを使つ九ヤ、tX電子オ
ルガンであることを利用して、ある音色を一定時間鳴ら
した〉、ある−を弾いて知らせることも可能である。
ことt演II#1に知らせるのにWRITEランプを点
滅させる方式を用いたが、ブザを使つ九ヤ、tX電子オ
ルガンであることを利用して、ある音色を一定時間鳴ら
した〉、ある−を弾いて知らせることも可能である。
(8)発明の効果
以上*@Llように、本発明によれば、電子電器Oメモ
リ内にチェックデータを格納しておき、これとメモリ内
容を用いて電源投入の都度チェックし演奏者に知らせる
ものである。これKよ〉電源の消耗によや1部のメモリ
が消えかかった場合でも直ちに書込みで自るもので69
、簡単な構成で常時メモリ内sO保持ができるという利
点がある。
リ内にチェックデータを格納しておき、これとメモリ内
容を用いて電源投入の都度チェックし演奏者に知らせる
ものである。これKよ〉電源の消耗によや1部のメモリ
が消えかかった場合でも直ちに書込みで自るもので69
、簡単な構成で常時メモリ内sO保持ができるという利
点がある。
票1!iQは本発明の実施例の構成1m−図、嬉2園は
実施例のlI!部の流れ図であp1図中1は情報処理装
置(CPU )、2は発’IA@s 3はパネル、4は
パネル電車回路、5はIんポート、6紘RムM、 7は
バッテリバックアップ回路、8はプログラム拳データR
OM、9は信号制御回路、10は波形発膨回路、11は
スピーカを示す。 特許出願人 株式金社河合秦器製作所 代場人 弁履士 田坂善重 第2図
実施例のlI!部の流れ図であp1図中1は情報処理装
置(CPU )、2は発’IA@s 3はパネル、4は
パネル電車回路、5はIんポート、6紘RムM、 7は
バッテリバックアップ回路、8はプログラム拳データR
OM、9は信号制御回路、10は波形発膨回路、11は
スピーカを示す。 特許出願人 株式金社河合秦器製作所 代場人 弁履士 田坂善重 第2図
Claims (2)
- (1)書込み胱出し可−なメ毫すを有す為電子楽器Ks
Pいて、威メモリ領域内にメ七す内容が保持されてい良
か否かを検査するチェックデータを格納し、電−投入O
Il直誼メモリ内番とチェックデータを用いてメモリ内
11が正しく保持されてい友か否かを検査し、保持され
ていなかったならばその旨を演11肴に知らせる手段を
設けたことを特徴とする電子秦−のメモリ内容検査方式
。 - (2)−配メモリ内番が正しく保持されていなかつ九な
らに、鍍メモリに強制的に他の用意され九データを書込
むことを特徴とする特許請求の範am(1)項&!−の
電子秦iaoメ毫゛す六番検査方式。 (神飾記メモリ内容が正しく保持されてい九時でも、強
制書込みの41京が6つ九場金には他の用意され九デー
タを書込むことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
記載の電子楽器のメモリ内容検査方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035483A JPS58152293A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 電子楽器のメモリ内容検査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57035483A JPS58152293A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 電子楽器のメモリ内容検査方式 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63106160A Division JPH01118199A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 電子楽器の電源投入時処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58152293A true JPS58152293A (ja) | 1983-09-09 |
Family
ID=12442995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57035483A Pending JPS58152293A (ja) | 1982-03-06 | 1982-03-06 | 電子楽器のメモリ内容検査方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58152293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130455A (ja) * | 1984-11-06 | 1987-06-12 | Seiko Epson Corp | 携帯用小型機器 |
JPH0287197A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子楽器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107226A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-22 | Omron Tateisi Electronics Co | Memory contents destruction test system in power failure |
JPS573121A (en) * | 1980-06-07 | 1982-01-08 | Omron Tateisi Electronics Co | Detection system for voltage lowering of memory protecting battery |
-
1982
- 1982-03-06 JP JP57035483A patent/JPS58152293A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54107226A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-22 | Omron Tateisi Electronics Co | Memory contents destruction test system in power failure |
JPS573121A (en) * | 1980-06-07 | 1982-01-08 | Omron Tateisi Electronics Co | Detection system for voltage lowering of memory protecting battery |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62130455A (ja) * | 1984-11-06 | 1987-06-12 | Seiko Epson Corp | 携帯用小型機器 |
JPH0287197A (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子楽器 |
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