JPS62130455A - 携帯用小型機器 - Google Patents
携帯用小型機器Info
- Publication number
- JPS62130455A JPS62130455A JP60248624A JP24862485A JPS62130455A JP S62130455 A JPS62130455 A JP S62130455A JP 60248624 A JP60248624 A JP 60248624A JP 24862485 A JP24862485 A JP 24862485A JP S62130455 A JPS62130455 A JP S62130455A
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- JP
- Japan
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- data
- constitution
- circuit
- normal
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0231—Cordless keyboards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の１１１用分野〕
本発明は外部の情報機器とのデータインターンエース手
段を社する携帯用小型機器の、データ記憶手段の内容の
初期化に関する。
段を社する携帯用小型機器の、データ記憶手段の内容の
初期化に関する。
従来、外部情報機器とのデータインターフェースを持つ
携帯用機器はなかったが、特開昭５７−２！５１６５を
用いて実現さｎている。第６図にその構成を示すが、外
部機器よりのデータはデータ入力回路６０を通り、記憶
回路６１に記僧埒ノする。
携帯用機器はなかったが、特開昭５７−２！５１６５を
用いて実現さｎている。第６図にその構成を示すが、外
部機器よりのデータはデータ入力回路６０を通り、記憶
回路６１に記僧埒ノする。
入力さハたデータは、そのデータ内に含１れる七のデー
タの種類を示す所の種類識別データに従って中央制御回
路６２により処理さｊる。データの種類としては、電話
番号、住所、単語帳等のメモデータ、アラーム時刻デー
タ及びアラーム一致時に表示されるアラームコメントデ
ータからなるスケジュールアラームデータ、地名データ
及びその地域と基準となる地域との時差データからなる
ワールドタイムデータ、制御回路６２ＶＣよる実行が可
能なプログラムデータ等がある。制御回路６２はこｎら
のデータの１ＩＩ１．ＩＪ４全４金し、七の種類によつ
てそのデータを適切に処理して表示や、アラーム等の動
作全行なわねばならないが、低消費電力でこｎら′ｆ！
：高速に処理する為に前述の種類識別データケ持つ等、
入力データはきめられたデータ構成音とっている。
タの種類を示す所の種類識別データに従って中央制御回
路６２により処理さｊる。データの種類としては、電話
番号、住所、単語帳等のメモデータ、アラーム時刻デー
タ及びアラーム一致時に表示されるアラームコメントデ
ータからなるスケジュールアラームデータ、地名データ
及びその地域と基準となる地域との時差データからなる
ワールドタイムデータ、制御回路６２ＶＣよる実行が可
能なプログラムデータ等がある。制御回路６２はこｎら
のデータの１ＩＩ１．ＩＪ４全４金し、七の種類によつ
てそのデータを適切に処理して表示や、アラーム等の動
作全行なわねばならないが、低消費電力でこｎら′ｆ！
：高速に処理する為に前述の種類識別データケ持つ等、
入力データはきめられたデータ構成音とっている。
又、このデータ構成に従つ宜データに対してはキー入力
回路６３を用いてそのデータの修正も可能となっている
。
回路６３を用いてそのデータの修正も可能となっている
。
しかし、前述の従来技術では記憶回路６１内のデータが
きめられた正規のデータ構成になっていない場合、その
データ全処理する事ができないという問題点があった。
きめられた正規のデータ構成になっていない場合、その
データ全処理する事ができないという問題点があった。
すなわち電源投入時や外部情報ｊ幾器よりのデータ入力
が何らかの理由で完全に行なわれなかった時、記憶回路
６１内のデータは正規のデータ構成となって°いない為
に、制御回Ｖ＠６２はそのデータを処理する事ができず
、記憶回路６１内のデータを修正す小事も不可能である
。
が何らかの理由で完全に行なわれなかった時、記憶回路
６１内のデータは正規のデータ構成となって°いない為
に、制御回Ｖ＠６２はそのデータを処理する事ができず
、記憶回路６１内のデータを修正す小事も不可能である
。
そこで本発明はこの様な問題を解決するものでその目的
とする所は、前述の様にデータ記憶回路６１内のデータ
構成が正Ｊ９．のものでなくなった時、正規のデータ検
圧をデータ紀１．シ回路６１内に構築し、キー入力回路
６３を用いたデータ脩正金ａｆ能とする手段を提供する
事により、外部情報轡器全壕ったく用いないデータ人力
も可能とするところにある。
とする所は、前述の様にデータ記憶回路６１内のデータ
構成が正Ｊ９．のものでなくなった時、正規のデータ検
圧をデータ紀１．シ回路６１内に構築し、キー入力回路
６３を用いたデータ脩正金ａｆ能とする手段を提供する
事により、外部情報轡器全壕ったく用いないデータ人力
も可能とするところにある。
本発明の携帯用小型機器は、第５図に示すように、外部
情報（ｐ器とのインターフェース手段５３と、データイ
ンターフェース手段よりの入力データを記憶するデータ
記憶手段５５と、記憶されたデータの、落成１ｃ基づい
てそのデータ全処理する制御中段５４と、＋１己憶さ！
″Ｌ次データを修正するデータ修正手段５６より少なく
とも構成される携帯用小型機器にも・いて、゛４℃源投
入時やデータ人力の不完全な終了時等にデータ記憶手段
内のデータ構成が正規のものでなくなった時、正規のデ
ータ構取全データ記憶手段内Ｖこ構築する所のデータ構
成初期化手段５７′ｌｒ有する。
情報（ｐ器とのインターフェース手段５３と、データイ
ンターフェース手段よりの入力データを記憶するデータ
記憶手段５５と、記憶されたデータの、落成１ｃ基づい
てそのデータ全処理する制御中段５４と、＋１己憶さ！
″Ｌ次データを修正するデータ修正手段５６より少なく
とも構成される携帯用小型機器にも・いて、゛４℃源投
入時やデータ人力の不完全な終了時等にデータ記憶手段
内のデータ構成が正規のものでなくなった時、正規のデ
ータ構取全データ記憶手段内Ｖこ構築する所のデータ構
成初期化手段５７′ｌｒ有する。
第１図は本発明の実施例の１９ｊ路構成内である。
２は実施例の携帯用小型機器のすべての制御全行なう所
のＣＰＵ、１け表示回路、３は記憶回路である。
のＣＰＵ、１け表示回路、３は記憶回路である。
ＣＰＯ２は３２ ＫＨｚの水晶発掘回路を持ち内部に計
時回路を有しているので、その時刻データ全表示回路１
＆Ｃ出力すれば、時計として動作する。
時回路を有しているので、その時刻データ全表示回路１
＆Ｃ出力すれば、時計として動作する。
他の情報機器よりの信号は０ＰＵ２内のシリアル信号受
（＊ ＝＋路によって覚１ぎざｎ、記憶回路６に直接入
力さ九る。この時のデータ受信速Ｉｆは３２ＫＨｚの時
計用のクロンク金用いてサンプリング信号を今り、誤り
なくデータ紫受・１ｇシつる最大速度２４００ピント／
抄に設定さｎ、データ汀０ＰＵ２のプログラム制御ＶＣ
よらず直接記ｔば回路３ ｆ／Ｃ誓き込まれる。記憶回
路５の谷ｉＩｔは２にバイトであるので約１０秒でデー
タが受１ｇで＠大川上、間鴫ない速度であるが、この速
度を確保する為にはデータ受信時にそのデータ内容を処
理する事は不可能である。
（＊ ＝＋路によって覚１ぎざｎ、記憶回路６に直接入
力さ九る。この時のデータ受信速Ｉｆは３２ＫＨｚの時
計用のクロンク金用いてサンプリング信号を今り、誤り
なくデータ紫受・１ｇシつる最大速度２４００ピント／
抄に設定さｎ、データ汀０ＰＵ２のプログラム制御ＶＣ
よらず直接記ｔば回路３ ｆ／Ｃ誓き込まれる。記憶回
路５の谷ｉＩｔは２にバイトであるので約１０秒でデー
タが受１ｇで＠大川上、間鴫ない速度であるが、この速
度を確保する為にはデータ受信時にそのデータ内容を処
理する事は不可能である。
すなわち前述のデータ構成を持ったデータが外部の情報
機器よりの内容のまま目ピ憶回路３に入力される。一方
外部よりの入力データが定めらｎたデータ構成を持友な
かった時、データ受信が不完全に終了した時、電池交換
などでｈと憶回路５の記憶内容が消滅し友時、ＣＰ Ｕ
２は記憶回路５のデータ構成を正規の物に修正する。
機器よりの内容のまま目ピ憶回路３に入力される。一方
外部よりの入力データが定めらｎたデータ構成を持友な
かった時、データ受信が不完全に終了した時、電池交換
などでｈと憶回路５の記憶内容が消滅し友時、ＣＰ Ｕ
２は記憶回路５のデータ構成を正規の物に修正する。
第２１ネ＋ＶＣ−ｔの匍ｊ御フロー図金示すが、′電源
投入時は、ＣＰＵ２内の回路の初期化１１の次にΔピ憶
１ｇｌ路３のデータ構成初期化１２が行なわｎ、次に通
常の処理１５に移行する。データ受信が不完全に終了し
た場合、１５とデータ受信後のデータ構成チェック１４
によってデータ構成不良が検出された場合１６も同様に
データ構成初（ｖｊ化１２が行なわｎる。
投入時は、ＣＰＵ２内の回路の初期化１１の次にΔピ憶
１ｇｌ路３のデータ構成初期化１２が行なわｎ、次に通
常の処理１５に移行する。データ受信が不完全に終了し
た場合、１５とデータ受信後のデータ構成チェック１４
によってデータ構成不良が検出された場合１６も同様に
データ構成初（ｖｊ化１２が行なわｎる。
第３図に本発明の実施−」におけるデータ構成−を示す
。２１はデータ構成？示すデータ栴成指示部２２はデー
タの格納番地及びそのデータの１を類を示すデータ番号
指示部、２３は各抽頌の実際のデータ部％ ２４はデー
タの終了を示すデータ、移了指示部である。２３のデー
タ部は８０チャンネル×２５文字のデータから構成さｎ
ており、８０チヤンネルのデータは、メモデータ、スケ
−ジュールアラームデータ、ワールドタイムデータ等に
任意に分ける事が可能で、そのデータｆ！Ｉｉ類と格納
番地はデータ番地指示部２２に示で九る。例として電話
番号が２０チヤンネル、住所録が２０チヤンネル、時刻
表が１０チヤンネル、スケジュールアラームが５０チヤ
ンネルという構成で外部ｔ＃＠機器よりデータが入力さ
れた禍合には、データ番地指示部２２は２７ＶＣ示す様
な構成となる。２８が′ぼ話番号２０チャンネルの先頭
データ格納番地２９とデータ１１−類がメモデータであ
る事を示すデータ種類指示３０からなり、３１Ｆｉスケ
ジユールアラーム６０チヤンネルの先頭データ格納番地
５２とデータがスケジュールアラームであるＪｋ示すデ
ータ種類指示５３からなる。ｃＰＵ ２がこのデータ全
処理する場合ＶＣは、データ番地指示部２２の内容から
各種類のデータの種類と格納番地がわかるので、求める
櫨痢のデータを両速に探す事ができる。すなわちアラー
ムチェックをする為にはデータ番地表示部２２の内容か
らデータ株類がスケジュールアラームデータである事は
示す物−３５を探し、その先頭データの格納番地３２を
用いて求めるデータを読み出し、時刻データとのチェッ
クを行なう。時刻データとアラームデータが一致し念場
合はアラーム鳴鐘と同時にアラームコメントデータが表
示σれる。又、通常のデータ検索時にも、データ番地指
示部２２を用いて各々の種類のデータ先頭番地′！ｒ−
得てそれを表示する。
。２１はデータ構成？示すデータ栴成指示部２２はデー
タの格納番地及びそのデータの１を類を示すデータ番号
指示部、２３は各抽頌の実際のデータ部％ ２４はデー
タの終了を示すデータ、移了指示部である。２３のデー
タ部は８０チャンネル×２５文字のデータから構成さｎ
ており、８０チヤンネルのデータは、メモデータ、スケ
−ジュールアラームデータ、ワールドタイムデータ等に
任意に分ける事が可能で、そのデータｆ！Ｉｉ類と格納
番地はデータ番地指示部２２に示で九る。例として電話
番号が２０チヤンネル、住所録が２０チヤンネル、時刻
表が１０チヤンネル、スケジュールアラームが５０チヤ
ンネルという構成で外部ｔ＃＠機器よりデータが入力さ
れた禍合には、データ番地指示部２２は２７ＶＣ示す様
な構成となる。２８が′ぼ話番号２０チャンネルの先頭
データ格納番地２９とデータ１１−類がメモデータであ
る事を示すデータ種類指示３０からなり、３１Ｆｉスケ
ジユールアラーム６０チヤンネルの先頭データ格納番地
５２とデータがスケジュールアラームであるＪｋ示すデ
ータ種類指示５３からなる。ｃＰＵ ２がこのデータ全
処理する場合ＶＣは、データ番地指示部２２の内容から
各種類のデータの種類と格納番地がわかるので、求める
櫨痢のデータを両速に探す事ができる。すなわちアラー
ムチェックをする為にはデータ番地表示部２２の内容か
らデータ株類がスケジュールアラームデータである事は
示す物−３５を探し、その先頭データの格納番地３２を
用いて求めるデータを読み出し、時刻データとのチェッ
クを行なう。時刻データとアラームデータが一致し念場
合はアラーム鳴鐘と同時にアラームコメントデータが表
示σれる。又、通常のデータ検索時にも、データ番地指
示部２２を用いて各々の種類のデータ先頭番地′！ｒ−
得てそれを表示する。
データ庫正時においては、データ番地表示部２２内のデ
ータ種類によって各々のデータに対する修正ルーチンが
選択さする。メモデータに対してはすべてのデータを文
字データとし友藻正が行なわれ、スケジュールアラーム
データに対しては、文字データであるアラームコメント
データと、時刻データであるアラーム時刻データとに分
け、時刻データに対して汀通常の時刻修正と同様な１謳
正が行なわｎる。
ータ種類によって各々のデータに対する修正ルーチンが
選択さする。メモデータに対してはすべてのデータを文
字データとし友藻正が行なわれ、スケジュールアラーム
データに対しては、文字データであるアラームコメント
データと、時刻データであるアラーム時刻データとに分
け、時刻データに対して汀通常の時刻修正と同様な１謳
正が行なわｎる。
データ受信後のデータチェック１４もこのデータ構成を
用いて行なわれる。ま之データ番地指示部２２の中の先
頭データ格納番地（２９，３２等）からデータ先頭番地
を得、その先頭番地に書き込まｉｔでいるチェック用デ
ータｅＡべ、その内容が正規のものであｉば、データ構
成が正規のものであると判定する。
用いて行なわれる。ま之データ番地指示部２２の中の先
頭データ格納番地（２９，３２等）からデータ先頭番地
を得、その先頭番地に書き込まｉｔでいるチェック用デ
ータｅＡべ、その内容が正規のものであｉば、データ構
成が正規のものであると判定する。
この様にデータ構成は低消費電力でな３かつ高速にデー
タを処理する為に必要不可欠なものであり、このデータ
構成が消滅すると０ＰＵ２はそのデータ全処理できなく
なってしまうので、常に前述の通りデータ構成を正規の
物に初期化する。まず累２寵の通り０期化に入るが初期
化により８０チヤンネルのデータは単体として使い易い
様なデータの種類と微に割り振られる。この初期化用１
−一夕は０ＰＵＺ内にプログラムあるいはデータとして
あらかじめ記憶されているものでめ）・そｎに従ってデ
ータ輛既初期化金行なつｔ後の記憶回路５の記憶は内容
全第４図に示す。
タを処理する為に必要不可欠なものであり、このデータ
構成が消滅すると０ＰＵ２はそのデータ全処理できなく
なってしまうので、常に前述の通りデータ構成を正規の
物に初期化する。まず累２寵の通り０期化に入るが初期
化により８０チヤンネルのデータは単体として使い易い
様なデータの種類と微に割り振られる。この初期化用１
−一夕は０ＰＵＺ内にプログラムあるいはデータとして
あらかじめ記憶されているものでめ）・そｎに従ってデ
ータ輛既初期化金行なつｔ後の記憶回路５の記憶は内容
全第４図に示す。
４１はデータ番地指示部２２の内容である。
４６〜４５はメモデータの記憶番地を示すデータ番地指
示部、４６はスケジュールアラームデータの記憶番地を
示すデータ番地指示部、４７はワールドタイムデータの
記憶番地を示すデータ番地指示部であり、各々データの
種類とそのデータの先頭番地金示している。４８〜５２
は各々の種類のデータの先頭部分であり、各々の先頭番
地にはデータ調成チェック用データが”イき込まれ続い
て、データの裡＠ヲ示すコメントがイき込まｎている。
示部、４６はスケジュールアラームデータの記憶番地を
示すデータ番地指示部、４７はワールドタイムデータの
記憶番地を示すデータ番地指示部であり、各々データの
種類とそのデータの先頭番地金示している。４８〜５２
は各々の種類のデータの先頭部分であり、各々の先頭番
地にはデータ調成チェック用データが”イき込まれ続い
て、データの裡＠ヲ示すコメントがイき込まｎている。
この初期化により、記憶回路３内のデータに対して前述
のデータ修正及びデータ読み串しか可能となっている。
のデータ修正及びデータ読み串しか可能となっている。
以上述べ次様に本発明によｎばデータ構成υ期化手段を
有する＄により、正規のデータ構成が常にデータ記憶手
段内に構成されているので、外部ｔ′ｐ１報憬器よりの
データ人力がない工軸合にひいてもそのデータ修正中段
ＶＣよってデータを修正入力する事が可能となるのでて
の効果は非常ＶＣ大きい。
有する＄により、正規のデータ構成が常にデータ記憶手
段内に構成されているので、外部ｔ′ｐ１報憬器よりの
データ人力がない工軸合にひいてもそのデータ修正中段
ＶＣよってデータを修正入力する事が可能となるのでて
の効果は非常ＶＣ大きい。
第１図は本発明の実施例の回路構成図
第２図は本発明の実施例の制御フロー図第５図は本発明
の実施例のデータ構成図第４図は第６図のイニシャル状
態図 第５図は本発明のクレーム対応図 第６図は従来の携帯用小型清缶の構成図２ ・・・ＣＰ
Ｕ ３・・・記憶回路 １１・・・ＣＰＵ回路初期化 １２・・・記憶回路データ構成初期化 １４・・・データ構成チェンク ２２・・・データ番地指示部 ５７・・・データ構成初期化手段 以 上
の実施例のデータ構成図第４図は第６図のイニシャル状
態図 第５図は本発明のクレーム対応図 第６図は従来の携帯用小型清缶の構成図２ ・・・ＣＰ
Ｕ ３・・・記憶回路 １１・・・ＣＰＵ回路初期化 １２・・・記憶回路データ構成初期化 １４・・・データ構成チェンク ２２・・・データ番地指示部 ５７・・・データ構成初期化手段 以 上
Claims (1)
- 情報機器とのデータインターフエース手段と、データイ
ンターフエース手段よりの入力データを記憶するデータ
記憶手段と、記憶されたデータの構成に基づいてそのデ
ータを処理する制御手段と、記憶されたデータを修正す
るデータ修正手段より少なくとも構成される携帯用小型
機器において、電源投入時やデータ入力の不完全な終了
時等にデータ記憶手段内のデータ構成が正規の物と異な
つてしまつた時、正規のデータ構成をデータ記憶手段内
に構築するところのデータ構成初期化手段を有する事を
特徴とする携帯用小型機器。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23388184 | 1984-11-06 | ||
| JP59-233881 | 1984-11-06 | ||
| JP18878685 | 1985-08-28 | ||
| JP60-188786 | 1985-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130455A true JPS62130455A (ja) | 1987-06-12 |
| JPH0776895B2 JPH0776895B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=26505145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248624A Expired - Lifetime JPH0776895B2 (ja) | 1984-11-06 | 1985-11-06 | 携帯用小型機器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5007015A (ja) |
| JP (1) | JPH0776895B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1057032C (zh) * | 1992-12-04 | 2000-10-04 | 迪迪尔工厂股份公司 | 特别是在冶金中形成一种分离层的方法 |
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|---|---|---|---|---|
| US5596761A (en) * | 1989-07-06 | 1997-01-21 | Ricoh Company, Ltd. | Central processing unit with internal register initializing means |
| US5488571A (en) * | 1993-11-22 | 1996-01-30 | Timex Corporation | Method and apparatus for downloading information from a controllable light source to a portable information device |
| US5493492A (en) * | 1994-03-30 | 1996-02-20 | Cramer; Milton L. | Device for recording billable time and services |
| US5606497A (en) * | 1994-03-30 | 1997-02-25 | Cramer; Milton L. | Method and apparatus for recording billable time and services |
| US5877953A (en) * | 1995-06-07 | 1999-03-02 | Stratos Industries, Inc. | Time tracking apparatus |
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| JPS58152293A (ja) * | 1982-03-06 | 1983-09-09 | 株式会社河合楽器製作所 | 電子楽器のメモリ内容検査方式 |
| JPS59162700A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-13 | コンカレント・コンピュ−タ−・コ−ポレイション | ダイナミツクメモリを有するコンピユ−タシステム |
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| US4090247A (en) * | 1975-08-11 | 1978-05-16 | Arthur D. Little, Inc. | Portable data entry device |
| US4143417A (en) * | 1976-10-21 | 1979-03-06 | The Singer Company | Portable data-gathering apparatus formed by modular components having operate-standby modes |
| JPS53132245A (en) * | 1977-04-25 | 1978-11-17 | Hitachi Ltd | Subminiature computer |
| US4402056A (en) * | 1978-01-31 | 1983-08-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Electronic digital memorandum |
| GB2079995B (en) * | 1980-07-16 | 1984-07-11 | Suwa Seikosha Kk | Portable data processing apparatus |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60248624A patent/JPH0776895B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-10-17 US US07/259,469 patent/US5007015A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| CN1057032C (zh) * | 1992-12-04 | 2000-10-04 | 迪迪尔工厂股份公司 | 特别是在冶金中形成一种分离层的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776895B2 (ja) | 1995-08-16 |
| US5007015A (en) | 1991-04-09 |
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