JPH03267825A - 表示機能付き無線選択呼出受信機 - Google Patents
表示機能付き無線選択呼出受信機Info
- Publication number
- JPH03267825A JPH03267825A JP2066505A JP6650590A JPH03267825A JP H03267825 A JPH03267825 A JP H03267825A JP 2066505 A JP2066505 A JP 2066505A JP 6650590 A JP6650590 A JP 6650590A JP H03267825 A JPH03267825 A JP H03267825A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display information
- display
- call
- message data
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/225—Display details
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線選択呼出システムにおける無線選択呼出受
信機に関し、特に表示情報の色とその背景の色を反転す
る機能を付加した表示機能付き無線選択呼出受信機に関
する。
信機に関し、特に表示情報の色とその背景の色を反転す
る機能を付加した表示機能付き無線選択呼出受信機に関
する。
従来、この種の表示機能付き無線選択呼出受信機は、あ
る表示情報を受信した後、再度同一の表示情報を受信し
た場合に、後着の表示情報がいわゆるリピートコールで
あることを示すために表示器上に先着の表示情報に付加
して「再呼」あるいはrRPJ等の記号を表示していた
。
る表示情報を受信した後、再度同一の表示情報を受信し
た場合に、後着の表示情報がいわゆるリピートコールで
あることを示すために表示器上に先着の表示情報に付加
して「再呼」あるいはrRPJ等の記号を表示していた
。
上述した従来の無線選択呼出受信機は、同一表示情報を
複数回受信した場合にも、表示器上には受信した表示情
報の他に単に「再呼」あるいはrRPJ等の記号しか表
示されないので、それがリピートコールであることが分
かりに<<、無線選択呼出受信機の携帯者は現在表示さ
れている表示情報がリピートコールであることを見逃し
てしまうことがあるという欠点があった。
複数回受信した場合にも、表示器上には受信した表示情
報の他に単に「再呼」あるいはrRPJ等の記号しか表
示されないので、それがリピートコールであることが分
かりに<<、無線選択呼出受信機の携帯者は現在表示さ
れている表示情報がリピートコールであることを見逃し
てしまうことがあるという欠点があった。
特に、リピートコールには重要な内容が含まれている場
合が多く、無線選択呼出受信機の携帯者にとって、表示
情報が繰遅し送られてきたものであることを即座に認識
できないことによる損失は大きい。
合が多く、無線選択呼出受信機の携帯者にとって、表示
情報が繰遅し送られてきたものであることを即座に認識
できないことによる損失は大きい。
本発明による表示機能付き無線選択呼出受信機は、少な
くとも呼出番号信号とメツセージ信号に変換された表示
情報を含むデジタル無線信号を受信・復号しベースバン
ドのデジタル信号を生成する受信手段と、前記デジタル
信号の呼出番号信号およびメツセージ信号を読み出し呼
出番号およびメツセージデータとするデコード手段と、
自己呼出番号を予め記憶しておく第1の記憶手段と、前
記呼出番号と前記自己呼出番号を照合する第1の照合手
段と、前記照合結果が一致したとき着呼があったとして
着呼を報知する報知手段と、前記メツセージデータを記
憶する第2の記憶手段と、前記メツセージデータを前記
表示情報に復元し、前記表示情報とその背景の色を区分
して表示できる表示手段とを有する表示機能付き無線選
択呼出受信機において、新たに受信された後着の呼を処
理して得られたメツセージデータと前記第2の記憶手段
に既に記憶されている先着の呼のメツセージデータとを
照合する第2の照合手段と、前記第2の照合手段によっ
て照合されたメツセージデータが一致した場合には、前
記第2の照合手段による照合結果をうけて、後着の呼の
表示情報およびその背景の色を先着の呼の表示情報およ
びその背景の色とは異ならしめる表示情報転換信号を前
記表示手段に送出する表示情報転換手段を設けている。
くとも呼出番号信号とメツセージ信号に変換された表示
情報を含むデジタル無線信号を受信・復号しベースバン
ドのデジタル信号を生成する受信手段と、前記デジタル
信号の呼出番号信号およびメツセージ信号を読み出し呼
出番号およびメツセージデータとするデコード手段と、
自己呼出番号を予め記憶しておく第1の記憶手段と、前
記呼出番号と前記自己呼出番号を照合する第1の照合手
段と、前記照合結果が一致したとき着呼があったとして
着呼を報知する報知手段と、前記メツセージデータを記
憶する第2の記憶手段と、前記メツセージデータを前記
表示情報に復元し、前記表示情報とその背景の色を区分
して表示できる表示手段とを有する表示機能付き無線選
択呼出受信機において、新たに受信された後着の呼を処
理して得られたメツセージデータと前記第2の記憶手段
に既に記憶されている先着の呼のメツセージデータとを
照合する第2の照合手段と、前記第2の照合手段によっ
て照合されたメツセージデータが一致した場合には、前
記第2の照合手段による照合結果をうけて、後着の呼の
表示情報およびその背景の色を先着の呼の表示情報およ
びその背景の色とは異ならしめる表示情報転換信号を前
記表示手段に送出する表示情報転換手段を設けている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明による表示機能付き無線選択呼出受信機
の一実施例を示すブロック系統図、第2図および第3図
はそれぞれ第1図に示される実施例に用いられるCPU
および表示制御部の詳細なブロック系統図、第4図は受
信信号の信号構成を示す図、第5図は実施例の表示機能
動作を説明するフローチャート、第6図(a)、(b)
は本発明による表示機能付き無線選択呼出受信機の表示
の一例を示す図である。
の一実施例を示すブロック系統図、第2図および第3図
はそれぞれ第1図に示される実施例に用いられるCPU
および表示制御部の詳細なブロック系統図、第4図は受
信信号の信号構成を示す図、第5図は実施例の表示機能
動作を説明するフローチャート、第6図(a)、(b)
は本発明による表示機能付き無線選択呼出受信機の表示
の一例を示す図である。
第1図において1はアンテナ、2は無線部、3は波形整
形回路、4はデコーダ、5は自己呼出番号が書き込まれ
ているプログラマブル・リード・オンリー・メモリ(以
下、PROMと記す。)、6はCPU、7はメツセージ
データを記憶するためのランダム・アクセス・メモリ(
以下、RAMと記す。)、8は表示制御部、9は液晶表
示器(以下、LCDと記す。)、10は安定化電源、1
1は鳴音信号を増幅するための増幅器、12はスピーカ
、13は電圧昇圧回路、14は電池、15は電源スィッ
チである。
形回路、4はデコーダ、5は自己呼出番号が書き込まれ
ているプログラマブル・リード・オンリー・メモリ(以
下、PROMと記す。)、6はCPU、7はメツセージ
データを記憶するためのランダム・アクセス・メモリ(
以下、RAMと記す。)、8は表示制御部、9は液晶表
示器(以下、LCDと記す。)、10は安定化電源、1
1は鳴音信号を増幅するための増幅器、12はスピーカ
、13は電圧昇圧回路、14は電池、15は電源スィッ
チである。
また鳴音停止スイッチ16は手動により鳴音中のスピー
カ12を停止させ、LCD表示スイッチ17は表示情報
がLCDの表示可能桁数よりも長いとき、表示情報を部
分的に順次表示するための手動スイッチである。
カ12を停止させ、LCD表示スイッチ17は表示情報
がLCDの表示可能桁数よりも長いとき、表示情報を部
分的に順次表示するための手動スイッチである。
ここで、第4図に示す受信信号aの信号構成について説
明しておく。
明しておく。
デジタル無線信号の信号構成は無線選択呼出システムに
よって、予め定められており、−例として以下に述べる
信号構成がある。
よって、予め定められており、−例として以下に述べる
信号構成がある。
無線選択呼出受信機がデジタル無線信号を受信して得ら
れる受信信号aは576ビツトのプリアンプル信号P、
それぞれ32ビツトの同期信号SC,アドレス信号A、
メツセージ信号Mの合計672ビツトのデジタル信号で
構成されている。
れる受信信号aは576ビツトのプリアンプル信号P、
それぞれ32ビツトの同期信号SC,アドレス信号A、
メツセージ信号Mの合計672ビツトのデジタル信号で
構成されている。
プリアンプル信号Pは“1”、“O”の繰返しパターン
であり、ビット同期のための信号である。
であり、ビット同期のための信号である。
同期信号SCはフレーム同期のための信号であり、−例
として第4図のSCに示した。呼出番号の情報を含むア
ドレス信号Aは例えば“O”の1ビツトからなる識別ビ
ット、20ビツトの呼出信号ビット、11ビツトのパリ
ティ符号を用いるチエツクビットで構成される。また同
様に表示情報を含むメツセージ信号Mは“1”の1ビツ
トからなる識別ビット、20ビツトの表示情報ビット。
として第4図のSCに示した。呼出番号の情報を含むア
ドレス信号Aは例えば“O”の1ビツトからなる識別ビ
ット、20ビツトの呼出信号ビット、11ビツトのパリ
ティ符号を用いるチエツクビットで構成される。また同
様に表示情報を含むメツセージ信号Mは“1”の1ビツ
トからなる識別ビット、20ビツトの表示情報ビット。
11ビツトのチエツクピットで構成される。
次に本発明による表示機能付き無線選択呼出受信機の動
作について説明する。
作について説明する。
アンテナ1が受信したデジタル無線信号は無線部2で受
信・復調され、波形整形部3によって整形される。そし
て第4図に示される信号構成を持つベースバンドの受信
信号aを得る。
信・復調され、波形整形部3によって整形される。そし
て第4図に示される信号構成を持つベースバンドの受信
信号aを得る。
この受信信号aが入力されると、デコーダ4はプリアン
プル信号Pによってビット同期をとり、次に続くフレー
ム同期信号SCの検出に移行する。フレーム同期信号S
Cを検出すると、デコーダ4はそこを起点として自己呼
出番号が予め記憶されているPROM5から自己呼出番
号を読込み、また受信信号aの中のアドレス信号Aの呼
出番号ビット(呼出番号信号)から呼出番号を読出し、
自己呼出番号と呼出番号が一致しているかどうかを確認
する。そして自己呼出番号と呼出番号が一致しているこ
とを確認するとデコーダ4は第1図に示す信号ラインb
を介してCPU6の起動を行い、アドレス信号Aに引き
続くメツセージ信号Mの受信・復号を実行させる。そし
てメツセージ信号Mをメツセージデータに変換する。
プル信号Pによってビット同期をとり、次に続くフレー
ム同期信号SCの検出に移行する。フレーム同期信号S
Cを検出すると、デコーダ4はそこを起点として自己呼
出番号が予め記憶されているPROM5から自己呼出番
号を読込み、また受信信号aの中のアドレス信号Aの呼
出番号ビット(呼出番号信号)から呼出番号を読出し、
自己呼出番号と呼出番号が一致しているかどうかを確認
する。そして自己呼出番号と呼出番号が一致しているこ
とを確認するとデコーダ4は第1図に示す信号ラインb
を介してCPU6の起動を行い、アドレス信号Aに引き
続くメツセージ信号Mの受信・復号を実行させる。そし
てメツセージ信号Mをメツセージデータに変換する。
ここでメツセージ信号Mの表示情報ビットには発呼者の
メツセージを伝える文字・記号・模様などの表示情報が
含まれている。
メツセージを伝える文字・記号・模様などの表示情報が
含まれている。
デコーダ4は呼出番号と自己呼出番号の一致が確認され
たあと、予め定められた手順、方法により、増幅器10
を介してスピーカ12を鳴音させ、無線選択呼出受信機
の携帯者に着呼があることを報知する。このとき、鳴音
停止スイッチ16により無線選択呼出受信機の鳴音を手
動で停止することができる。
たあと、予め定められた手順、方法により、増幅器10
を介してスピーカ12を鳴音させ、無線選択呼出受信機
の携帯者に着呼があることを報知する。このとき、鳴音
停止スイッチ16により無線選択呼出受信機の鳴音を手
動で停止することができる。
一方、表示情報が含まれたメツセージデータはCPU6
で処理されてた後、表示制御部8に送られてそこで表示
情報データに加工される0表示制御部8はLCD9を駆
動して表示情報データを表示する。LCD9は発呼者の
メツセージを表示情報として表示する。
で処理されてた後、表示制御部8に送られてそこで表示
情報データに加工される0表示制御部8はLCD9を駆
動して表示情報データを表示する。LCD9は発呼者の
メツセージを表示情報として表示する。
なおLCD9はドツトマトリックス構成の液晶を用いた
表示器であり、表示制御部8から送られる表示情報デー
タにより、ドツトによって構成される表示情報やその背
景の液晶を選択的に点灯させ、表示情報とその背景の色
を異ならせた表示を行う。表示情報やその背景の色は液
晶の性質に従い、点灯、非点灯でも異なる。
表示器であり、表示制御部8から送られる表示情報デー
タにより、ドツトによって構成される表示情報やその背
景の液晶を選択的に点灯させ、表示情報とその背景の色
を異ならせた表示を行う。表示情報やその背景の色は液
晶の性質に従い、点灯、非点灯でも異なる。
表示時に、表示情報がLCD9の表示可能桁数より長い
ときは無線選択呼出受信機の携帯者はLCD表示リセッ
トスイッチ17をオンにすることによって長い表示情報
をLCD9の表示桁数単位に順次表示することができる
。そしてLCD9が最後尾の表示情報を表示していると
き、更にLCD表示スイッチ17をオンにすると表示は
消える。
ときは無線選択呼出受信機の携帯者はLCD表示リセッ
トスイッチ17をオンにすることによって長い表示情報
をLCD9の表示桁数単位に順次表示することができる
。そしてLCD9が最後尾の表示情報を表示していると
き、更にLCD表示スイッチ17をオンにすると表示は
消える。
CPU6に入力されたメツセージデータはRAM7にも
送出され格納される。ここで新たに入力された後着のメ
ツセージデータと同一のメツセージデータがRAM7に
既に先着呼として存在する場合は、CPU6は既に先着
の呼があると認識し、後着のメツセージデータをRAM
7に格納しない。そしてCPU6は後着のメツセージデ
ータを表示制御部8に送出するさいに、表示情報反転信
号Cを同時に送出する。その結果、LCD9に表示され
る表示情報の色とその背景の色とが相互に反転する。
送出され格納される。ここで新たに入力された後着のメ
ツセージデータと同一のメツセージデータがRAM7に
既に先着呼として存在する場合は、CPU6は既に先着
の呼があると認識し、後着のメツセージデータをRAM
7に格納しない。そしてCPU6は後着のメツセージデ
ータを表示制御部8に送出するさいに、表示情報反転信
号Cを同時に送出する。その結果、LCD9に表示され
る表示情報の色とその背景の色とが相互に反転する。
次に第2図に示すCPU6のブロック系統図を参照して
、CPU6について更に詳しく説明する。
、CPU6について更に詳しく説明する。
CPU6は以下の各要素によって構成されている。
101は入力ポート、102はシリアルインタフェース
、103.104は出力ポート、105はデータバス、
106はプログラムカウンタ、107は実行すべき命令
のシーケンスが記憶され、プログラムカウンタで指定さ
れた番地の内容を読み出すプログラムメモリである。1
08は算術演算・論理演算などの各種の演算を行う算術
論理ユニット(以下ALUと記す、)、109はプログ
ラムメモリ107から情報をデコードし、CPU6内の
各構成要素へその命令に対応する制御信号を供給するイ
ンストラクションデコーダである。110は入力ボート
101.シリアルインタフェイス102.出力ボート1
03,104間の相互のデータ送受に用いられるアキュ
ムレータ、111はメツセージデータやプログラム変数
情報など各種データの記憶のためのRAMである。
、103.104は出力ポート、105はデータバス、
106はプログラムカウンタ、107は実行すべき命令
のシーケンスが記憶され、プログラムカウンタで指定さ
れた番地の内容を読み出すプログラムメモリである。1
08は算術演算・論理演算などの各種の演算を行う算術
論理ユニット(以下ALUと記す、)、109はプログ
ラムメモリ107から情報をデコードし、CPU6内の
各構成要素へその命令に対応する制御信号を供給するイ
ンストラクションデコーダである。110は入力ボート
101.シリアルインタフェイス102.出力ボート1
03,104間の相互のデータ送受に用いられるアキュ
ムレータ、111はメツセージデータやプログラム変数
情報など各種データの記憶のためのRAMである。
また第3図を参照して表示制御部8について構成を説明
する。
する。
第3図において、201はシリアルインクフェイス、2
02はコマンド/データレジスタ、203はコマンドデ
コーダ、204はデータポインタ、205は第1ドツト
デコーダ、206は第2ドツトデコーダ、207はデー
タメモリ、208はLCDデータラッチ、209はLC
Dドライバである。
02はコマンド/データレジスタ、203はコマンドデ
コーダ、204はデータポインタ、205は第1ドツト
デコーダ、206は第2ドツトデコーダ、207はデー
タメモリ、208はLCDデータラッチ、209はLC
Dドライバである。
次に第2図および第3図を用いてCPLJ6と表示制御
部8におけるデータの移送方法を説明する。
部8におけるデータの移送方法を説明する。
最初に、CPU6が出力ポート103の信号線C8をロ
ーレベルにする。この結果、表示制御部8はメツセージ
データ入力モードとなる。また表示制御部8がメツセー
ジデータを入力した後、CPU6が信号線C8をハイレ
ベルにする事により表示制御部8はメツセージデータ、
即ち表示情報の表示モードとなる。
ーレベルにする。この結果、表示制御部8はメツセージ
データ入力モードとなる。また表示制御部8がメツセー
ジデータを入力した後、CPU6が信号線C8をハイレ
ベルにする事により表示制御部8はメツセージデータ、
即ち表示情報の表示モードとなる。
次に、CPU6はシリアルインタフェース102の信号
線5OUTからコマンド及びメツセージデータを順次転
送する。転送のタイミングは、シリアルインタフェイス
102の信号線SCKによってとられている。このとき
表示制御部8側がシリアルインタフェイス102の5O
UT出力信号がコマンドかメツセージデータかを認識で
きるようにするために、CPU6は出力ポート104の
信号線C/Dをコマンドのときハイレベル、メツセージ
データのときローレベルとする。
線5OUTからコマンド及びメツセージデータを順次転
送する。転送のタイミングは、シリアルインタフェイス
102の信号線SCKによってとられている。このとき
表示制御部8側がシリアルインタフェイス102の5O
UT出力信号がコマンドかメツセージデータかを認識で
きるようにするために、CPU6は出力ポート104の
信号線C/Dをコマンドのときハイレベル、メツセージ
データのときローレベルとする。
表示制御部8側のシリアルインタフェイス201は、C
PU6側のシリアル信号を受けとり、コマンド/データ
レジスタ202に出力する。コマンド/データレジスタ
202はコマンドが入力されると、コマンドデコーダ2
03へその内容を転送する。コマンドデコーダ203は
コマンドをデコードし、その内容によりコマンド/デー
タレジスタ202、データポインタ204、第1ドツト
デコーダ、第2ドツトデコーダ206を制御する。なお
、データポインタ204はデータメモリ207のどの部
分から表示情報データを取りだすかをコマンドデコーダ
203の指示によりデータメモリ207を制御する。
PU6側のシリアル信号を受けとり、コマンド/データ
レジスタ202に出力する。コマンド/データレジスタ
202はコマンドが入力されると、コマンドデコーダ2
03へその内容を転送する。コマンドデコーダ203は
コマンドをデコードし、その内容によりコマンド/デー
タレジスタ202、データポインタ204、第1ドツト
デコーダ、第2ドツトデコーダ206を制御する。なお
、データポインタ204はデータメモリ207のどの部
分から表示情報データを取りだすかをコマンドデコーダ
203の指示によりデータメモリ207を制御する。
コマンド/データレジスタ202にメツセージデータが
入力したときは、コマンドデコーダ203の指示する第
1ドツトデコーダ205または第2ドツトデコーダ20
6のいずれかにメツセージデータを出力する。第1ドツ
トデコーダ205と第2ドツトデコーダ206はメツセ
ージデータが入力されると、それをLCD9に表示させ
るための表示情報データに変換する。
入力したときは、コマンドデコーダ203の指示する第
1ドツトデコーダ205または第2ドツトデコーダ20
6のいずれかにメツセージデータを出力する。第1ドツ
トデコーダ205と第2ドツトデコーダ206はメツセ
ージデータが入力されると、それをLCD9に表示させ
るための表示情報データに変換する。
第1ドツトデコーダ205ではLCD9に表示情報部分
のドツトのみを点灯させる表示情報データを生成し、第
2ドツトデコーダ206ではLCD9の表示情報部分の
ドツトは点灯せず、表示情報以外の背景のドツトを点灯
させる表示情報を生成する。従って、この第1ドツトデ
コーダ205と第2ドツトデコーダ206のどちらかを
コマンドデコーダ203のコマンドで選択することによ
り、表示情報およびその背景の色を反転させて表示させ
ることができる。
のドツトのみを点灯させる表示情報データを生成し、第
2ドツトデコーダ206ではLCD9の表示情報部分の
ドツトは点灯せず、表示情報以外の背景のドツトを点灯
させる表示情報を生成する。従って、この第1ドツトデ
コーダ205と第2ドツトデコーダ206のどちらかを
コマンドデコーダ203のコマンドで選択することによ
り、表示情報およびその背景の色を反転させて表示させ
ることができる。
第1ドツトデコーダ205あるいは第2ドツトデコーダ
206から出力された表示情報データはデータメモリ2
07で保持され、さらに表示情報データを保持するバッ
ファであるLCDデータラッチ208を介してLCDド
ライバ209に出力される。LCDドライバ209はデ
ータメモリ209に保持されている表示情報データに従
いLCD9を駆動し、LCD9は発呼者からのメツセー
ジを表示情報として表示する。
206から出力された表示情報データはデータメモリ2
07で保持され、さらに表示情報データを保持するバッ
ファであるLCDデータラッチ208を介してLCDド
ライバ209に出力される。LCDドライバ209はデ
ータメモリ209に保持されている表示情報データに従
いLCD9を駆動し、LCD9は発呼者からのメツセー
ジを表示情報として表示する。
次に第5図に示すフローチャートを用いてLCD9に表
示情報を表示するときに表示情報とその背景の色を反転
させる機能の動作説明を行う。
示情報を表示するときに表示情報とその背景の色を反転
させる機能の動作説明を行う。
(ステップ1)において、無線選択呼出受信機は既に後
着のメツセージ信号Mを受信していてCPU6内のRA
M111に後着のメツセージデータが記憶されている状
態であるものとする。
着のメツセージ信号Mを受信していてCPU6内のRA
M111に後着のメツセージデータが記憶されている状
態であるものとする。
(ステップ2)でCPU6のALU108は後着のメツ
セージデータと同一のメツセージデータが既にCPU6
外にあるRAM7に格納されているか否かを照合し、格
納されていない場合は後着のメツセージデータをRAM
7に格納後、第1ドツトデコーダ205を指定するコマ
ンドSDIを発生し、5OUTから出力する。一方、後
着のメツセージデータと同一のメツセージデータが既に
RAM7に格納されている場合は、ALU108は第2
ドツトデコーダ206を指定するコマンドSD2を発生
する。コマンドSDI、SD2はシリアルインタフェイ
ス102に出力される。
セージデータと同一のメツセージデータが既にCPU6
外にあるRAM7に格納されているか否かを照合し、格
納されていない場合は後着のメツセージデータをRAM
7に格納後、第1ドツトデコーダ205を指定するコマ
ンドSDIを発生し、5OUTから出力する。一方、後
着のメツセージデータと同一のメツセージデータが既に
RAM7に格納されている場合は、ALU108は第2
ドツトデコーダ206を指定するコマンドSD2を発生
する。コマンドSDI、SD2はシリアルインタフェイ
ス102に出力される。
(ステップ3)でCPU6はRAM111上のコマンド
及びメツセージデータをLCD9が一度に表示できる表
示情報数だけ表示制御部8に送る。
及びメツセージデータをLCD9が一度に表示できる表
示情報数だけ表示制御部8に送る。
(ステップ4)では、表示制御部8がCPU6から転送
されたコマンド及びメツセージデータを信号線C/Dの
レベルによって判断し、コマンドはコマンドデコーダ2
03へ、メツセージデータはコマンドデコーダ203の
指示する第1ドツトデコーダ205または第2ドツトデ
コーダ206に出力する。コマンドデコーダ203は、
入力されたコマンドがSDIのときメツセージデータを
第1ドツトデコーダ205へ出力し、SD2のときはメ
ツセージデータを第2ドツトデコーダ206へ出力する
ようにコマンド/データレジスタ202に指示を与える
。そして第1ドツトデコーダ205及び第2ドツトデコ
ーダ206はメツセージデータを表示情報データに変換
し、データメモリ207に記憶する。
されたコマンド及びメツセージデータを信号線C/Dの
レベルによって判断し、コマンドはコマンドデコーダ2
03へ、メツセージデータはコマンドデコーダ203の
指示する第1ドツトデコーダ205または第2ドツトデ
コーダ206に出力する。コマンドデコーダ203は、
入力されたコマンドがSDIのときメツセージデータを
第1ドツトデコーダ205へ出力し、SD2のときはメ
ツセージデータを第2ドツトデコーダ206へ出力する
ようにコマンド/データレジスタ202に指示を与える
。そして第1ドツトデコーダ205及び第2ドツトデコ
ーダ206はメツセージデータを表示情報データに変換
し、データメモリ207に記憶する。
(ステップ5)では、LCDデータラッチ208を介し
て表示情報データがLCDドライバ209に出力され、
LCD9に表示情報として表示される。
て表示情報データがLCDドライバ209に出力され、
LCD9に表示情報として表示される。
第6図(a)は新規のメツセージ信号Mを受信した場合
の表示情報の表示例、(b)はリピートコール、即ち新
たに受信したメツセージデータと同一のメツセージデー
タがRAM7に既に存在しているとき、の表示情報の表
示例を示す図である。文字で示された表示情報とその背
景の色が反転しており、−見してリピートコールである
か否かが判断できる。
の表示情報の表示例、(b)はリピートコール、即ち新
たに受信したメツセージデータと同一のメツセージデー
タがRAM7に既に存在しているとき、の表示情報の表
示例を示す図である。文字で示された表示情報とその背
景の色が反転しており、−見してリピートコールである
か否かが判断できる。
なお本発明の実施例においては、リピートコール時の表
示方法として、表示情報とその背景の色を先着の表示の
それとは反転して表示する手段について述べてきたが、
そのかわりに例えばLCD9へ送る表示情報データの送
出を断続させる等の表示情報転換手段を用いることによ
って、LCD9における表示を先着の表示方法と異なら
しめることは勿論可能である。
示方法として、表示情報とその背景の色を先着の表示の
それとは反転して表示する手段について述べてきたが、
そのかわりに例えばLCD9へ送る表示情報データの送
出を断続させる等の表示情報転換手段を用いることによ
って、LCD9における表示を先着の表示方法と異なら
しめることは勿論可能である。
以上説明したように、本発明によれば同一メツセージを
再度受信したときに表示情報とその背景の色を反転表示
することができ、無線選択呼出受信機の携帯者は前記メ
ツセージがリピートコールであることを即座に認識でき
るため、的確な情報伝達が可能となる。
再度受信したときに表示情報とその背景の色を反転表示
することができ、無線選択呼出受信機の携帯者は前記メ
ツセージがリピートコールであることを即座に認識でき
るため、的確な情報伝達が可能となる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック系統図、第2
図および第3図は各々第1図の実施例に用いられるCP
Uおよび表示制御部のブロック系統図、第4図は受信信
号構成を示す図、第5図は本発明の無線選択呼出受信機
の表示機能を示すフローチャート、第6図(a)、(b
)は本発明による無線選択呼出受信機の表示例を示す図
である。 1・・・アンテナ、2・・・無線部、3・・・波形整形
回路、4・・・デコーダ、5・・・プログラマブル・リ
ード・オンリー・メモリ(PROM) 、6・・・CP
U、7・・・RAM、8・・・表示制御部、9・・・液
晶表示器(LCD)、10・・・安定化電源、11・・
・増幅器、12・・・スピーカ、13・・・電圧昇圧回
路、14・・・電池、15・・・スイッチ、16・・・
鳴音停止スイッチ、17・・・LCD表示リセットスイ
ッチ。
図および第3図は各々第1図の実施例に用いられるCP
Uおよび表示制御部のブロック系統図、第4図は受信信
号構成を示す図、第5図は本発明の無線選択呼出受信機
の表示機能を示すフローチャート、第6図(a)、(b
)は本発明による無線選択呼出受信機の表示例を示す図
である。 1・・・アンテナ、2・・・無線部、3・・・波形整形
回路、4・・・デコーダ、5・・・プログラマブル・リ
ード・オンリー・メモリ(PROM) 、6・・・CP
U、7・・・RAM、8・・・表示制御部、9・・・液
晶表示器(LCD)、10・・・安定化電源、11・・
・増幅器、12・・・スピーカ、13・・・電圧昇圧回
路、14・・・電池、15・・・スイッチ、16・・・
鳴音停止スイッチ、17・・・LCD表示リセットスイ
ッチ。
Claims (1)
- 少なくとも呼出番号信号とメッセージ信号に変換された
表示情報を含むデジタル無線信号を受信・復号しベース
バンドのデジタル信号を生成する受信手段と、前記デジ
タル信号の呼出番号信号およびメッセージ信号を読み出
し呼出番号およびメッセージデータとするデコード手段
と、自己呼出番号を予め記憶しておく第1の記憶手段と
、前記呼出番号と前記自己呼出番号を照合する第1の照
合手段と、前記照合結果が一致したとき着呼があったと
して着呼を報知する報知手段と、前記メッセージデータ
を記憶する第2の記憶手段と、前記メッセージデータを
前記表示情報に復元し、前記表示情報とその背景の色を
区分して表示できる表示手段とを有する表示機能付き無
線選択呼出受信機において、新たに受信された後着の呼
を処理して得られたメッセージデータと前記第2の記憶
手段に既に記憶されている先着の呼のメッセージデータ
とを照合する第2の照合手段と、前記第2の照合手段に
よつて照合されたメッセージデータが一致した場合には
、前記第2の照合手段による照合結果をうけて、後着の
呼の表示情報およびその背景の色を先着の呼の表示情報
およびその背景の色とは異ならしめる表示情報転換信号
を前記表示手段に送出する表示情報転換手段を設けたこ
とを特徴とする表示機能付き無線選択呼出受信機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066505A JPH03267825A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 表示機能付き無線選択呼出受信機 |
GB9105539A GB2242048B (en) | 1990-03-16 | 1991-03-15 | Paging receiver capable of displaying repeat call and urgent call |
HK63694A HK63694A (en) | 1990-03-16 | 1994-06-30 | Paging receiver capable of displaying repeat call and urgent call |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066505A JPH03267825A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 表示機能付き無線選択呼出受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03267825A true JPH03267825A (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13317756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2066505A Pending JPH03267825A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | 表示機能付き無線選択呼出受信機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03267825A (ja) |
GB (1) | GB2242048B (ja) |
HK (1) | HK63694A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5926109A (en) * | 1996-09-19 | 1999-07-20 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver and method of judging received data |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR0171852B1 (ko) * | 1996-02-29 | 1999-03-30 | 김광호 | 휴대용 정보단말기의 무선호출 메시지 처리장치 및 방법 |
JPH11205432A (ja) | 1998-01-08 | 1999-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末装置 |
JPH11205422A (ja) * | 1998-01-19 | 1999-07-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 携帯端末装置 |
JP3097077B2 (ja) * | 1998-05-11 | 2000-10-10 | 日本電気株式会社 | 選択呼出受信機及び受信機 |
JP3335947B2 (ja) * | 1999-05-19 | 2002-10-21 | エヌイーシーアクセステクニカ株式会社 | 無線通信装置および無線通信装置の表示制御方法 |
GB0104136D0 (en) | 2001-02-20 | 2001-04-11 | Hewlett Packard Co | Apparatus for credential authorisation |
DE10119230B4 (de) * | 2001-04-19 | 2005-03-24 | Siemens Ag | Kommunikations-Endgerät und Verfahren zum Übermitteln und Anzeigen von Information |
US7693553B2 (en) | 2004-06-30 | 2010-04-06 | Avaya Inc. | Intelligent ringtone service |
US20060003813A1 (en) * | 2004-06-30 | 2006-01-05 | Seligmann Doree D | Intelligent ringtones |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61232732A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | Nec Corp | 表示機能付選択呼出受信装置 |
JPH01286532A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Casio Comput Co Ltd | カラー表示装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2118337B (en) * | 1982-02-09 | 1986-01-15 | Nippon Electric Co | Pager receiver for giving at least one of extraordinary tones and extraordinary displays |
US5005013A (en) * | 1987-07-16 | 1991-04-02 | Casio Computer Co., Ltd. | Pager with a display function |
US4975694A (en) * | 1989-03-14 | 1990-12-04 | Motorola, Inc. | Paging receiver with variable color indicators |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2066505A patent/JPH03267825A/ja active Pending
-
1991
- 1991-03-15 GB GB9105539A patent/GB2242048B/en not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-06-30 HK HK63694A patent/HK63694A/xx not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61232732A (ja) * | 1985-04-09 | 1986-10-17 | Nec Corp | 表示機能付選択呼出受信装置 |
JPH01286532A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Casio Comput Co Ltd | カラー表示装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5926109A (en) * | 1996-09-19 | 1999-07-20 | Nec Corporation | Radio selective calling receiver and method of judging received data |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2242048B (en) | 1994-01-05 |
HK63694A (en) | 1994-07-01 |
GB2242048A (en) | 1991-09-18 |
GB9105539D0 (en) | 1991-05-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3169590B2 (ja) | 受信情報表示システム | |
US4646081A (en) | Radio paging receiver operable on a word scrolling basis | |
JPH03267825A (ja) | 表示機能付き無線選択呼出受信機 | |
CN1040057C (zh) | 适用于紧急呼叫的寻呼接收机 | |
JPH0453333B2 (ja) | ||
JPH04257127A (ja) | 選択呼出受信機 | |
US5801640A (en) | Radio pager with a message processing function | |
JPS60106237A (ja) | デイスプレイペ−ジヤ装置 | |
JP2853225B2 (ja) | 表示機能付無線選択呼出受信機 | |
EP0012509B1 (en) | Function coding system via digital addresses in a communication system | |
KR910003233B1 (ko) | 페이징 수신기의 메시지 표시방법 | |
JPS58209238A (ja) | メツセ−ジ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出受信機 | |
JPH0325972B2 (ja) | ||
CA1271225A (en) | Selective call receiving apparatus having display | |
JPS6159923A (ja) | 個別選択呼出受信機 | |
JPH0591033A (ja) | ページング受信機の機能制御方法及びページング受信機 | |
JPH0336455B2 (ja) | ||
JP2608592B2 (ja) | 表示付無線呼出用受信機 | |
JPH0548518A (ja) | 選択呼出受信装置 | |
JPH02234517A (ja) | 伝送中にデイジタル減衰および/または符号変換の実施される、パリテイチエツク可能な2進符号語の処理法 | |
JPH0213976B2 (ja) | ||
GB2267987A (en) | Alphabetic display | |
JPH0365829A (ja) | 呼出し検出装置及び呼出し検出方法 | |
JPH0937318A (ja) | メッセージ受信装置およびメッセージ送受信方法 | |
JPH02127825A (ja) | 無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ表示制御装置 |