JPS58209238A - メツセ−ジ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出受信機 - Google Patents
メツセ−ジ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出受信機Info
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- JPS58209238A JPS58209238A JP57092509A JP9250982A JPS58209238A JP S58209238 A JPS58209238 A JP S58209238A JP 57092509 A JP57092509 A JP 57092509A JP 9250982 A JP9250982 A JP 9250982A JP S58209238 A JPS58209238 A JP S58209238A
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- H04W88/18—Service support devices; Network management devices
- H04W88/185—Selective call encoders for paging networks, e.g. paging centre devices
- H04W88/187—Selective call encoders for paging networks, e.g. paging centre devices using digital or pulse address codes
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- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、基地局の送信機より広域に散在する複数の受
信機を選択的に呼出す個別選択呼出通信システムに適用
され1選択呼出信号とともにメツセージ情報を受信し、
これを表示することのできるディジタル式無線個別選択
呼出受信機に関する。
信機を選択的に呼出す個別選択呼出通信システムに適用
され1選択呼出信号とともにメツセージ情報を受信し、
これを表示することのできるディジタル式無線個別選択
呼出受信機に関する。
近年9回路集積化技術の進歩によって、無線個別選択呼
出受信機においても、受信情報全表示するための機能金
偏えたものが開発されつつある。一般に、無線個別選択
呼出受信機と携帯電話無線機との相違は、無線個別選択
呼出受信機が一方向通信であるのに対し、携帯電話無線
ph両方向通信が可能である点にある。このことは、メ
ツセージの伝送において、情報量を必要最小限にとどめ
、システム容量を出来るだけ太きく保ち、チャンネル効
率を高くず、るようシステムを構成することが無線個別
選択呼出サービスの究極の目標になること全意味してい
る。
出受信機においても、受信情報全表示するための機能金
偏えたものが開発されつつある。一般に、無線個別選択
呼出受信機と携帯電話無線機との相違は、無線個別選択
呼出受信機が一方向通信であるのに対し、携帯電話無線
ph両方向通信が可能である点にある。このことは、メ
ツセージの伝送において、情報量を必要最小限にとどめ
、システム容量を出来るだけ太きく保ち、チャンネル効
率を高くず、るようシステムを構成することが無線個別
選択呼出サービスの究極の目標になること全意味してい
る。
ところで、現在用いられているこの種、情報表示の機能
(L’ Ijiiiえた無線選択呼出受信機として。
(L’ Ijiiiえた無線選択呼出受信機として。
最大10桁から成る数字情報のみ全メンセージ1゛^報
として取扱い、これ全個別選択呼出番号に続けて受払す
る方式がある。しかし乍ら、この方式は、一方向通信あ
メツセージ情報に要求される最低限の伝送情報を授受す
べく不適当である。ここで、最低限の伝送情報とは「時
間」。
として取扱い、これ全個別選択呼出番号に続けて受払す
る方式がある。しかし乍ら、この方式は、一方向通信あ
メツセージ情報に要求される最低限の伝送情報を授受す
べく不適当である。ここで、最低限の伝送情報とは「時
間」。
「」弱所」、「人」、そして「指示」などの内容企aん
で614成される情報を言う。また、他の方式として、
最大960文字から成る長文のメンセージ情報を伝送出
来るものがある。しかし、この方式r(よれば、−加入
者当りの回線占有時間が長く、システム容量が少なくな
って、チャンネルの有効利用ができないという欠点があ
った。
で614成される情報を言う。また、他の方式として、
最大960文字から成る長文のメンセージ情報を伝送出
来るものがある。しかし、この方式r(よれば、−加入
者当りの回線占有時間が長く、システム容量が少なくな
って、チャンネルの有効利用ができないという欠点があ
った。
本発明の目的は、上記従来の欠点全除去し。
システム容量を低下させることのない最低限のデータを
うけて、有効なメツセージ情報にデコードし、これ全表
示することのできるメツセージ情報の受信機能を備えた
無線個別選択呼出受信機全提供することにある。
うけて、有効なメツセージ情報にデコードし、これ全表
示することのできるメツセージ情報の受信機能を備えた
無線個別選択呼出受信機全提供することにある。
本発明によれば1個別に選択される呼出信号の検出に引
き続いて、情報の内容に対応して予め定められたコード
を受信し、これを検出する手段と、この検出されたコー
ドに対応して予め定められた形式でメツセージ情報をう
け、これをデコードする手段とを含むことt−特徴とす
るメツセージ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出
受信機が得られる。
き続いて、情報の内容に対応して予め定められたコード
を受信し、これを検出する手段と、この検出されたコー
ドに対応して予め定められた形式でメツセージ情報をう
け、これをデコードする手段とを含むことt−特徴とす
るメツセージ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出
受信機が得られる。
更に1本発明によれば、上記の無線個別選択呼出受信機
において、コード検出手段により検出されたコードに対
応して、受信されたメツセージ情報列を予め定められた
順序に並べ変える手段を含むことを特徴とするメソセー
ジ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出受信機が得
られる。
において、コード検出手段により検出されたコードに対
応して、受信されたメツセージ情報列を予め定められた
順序に並べ変える手段を含むことを特徴とするメソセー
ジ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出受信機が得
られる。
本発明の意図するところは、チャンネルの有効利用を損
わないために、無線個別選、択呼出受信機においてうけ
られるメツセージ情報を必要最小限に選ぶことである。
わないために、無線個別選、択呼出受信機においてうけ
られるメツセージ情報を必要最小限に選ぶことである。
別の方法として、メツセージ情報の付加による一加入者
当りのチャンネル占有時間を短くするために、伝送速度
を」二げることが考えられるが、第1図のグラフから明
らかなように伝送速度の増加に伴い必要な電界レベルは
著しく増加する。したがって、伝送速度を上げるのでは
なく、伝送するメツセージ情報を必要最小限に押えてチ
ャンネルの効率的運用を図ることの方が、安価なシステ
ムを得るべく最良の方法である。ちなみに1例えば。
当りのチャンネル占有時間を短くするために、伝送速度
を」二げることが考えられるが、第1図のグラフから明
らかなように伝送速度の増加に伴い必要な電界レベルは
著しく増加する。したがって、伝送速度を上げるのでは
なく、伝送するメツセージ情報を必要最小限に押えてチ
ャンネルの効率的運用を図ることの方が、安価なシステ
ムを得るべく最良の方法である。ちなみに1例えば。
伝送速度’l: 3001)it/sから900bit
/sに上げると。
/sに上げると。
第1図のグラフから明らかなように、゛必要な電界レベ
ルを得るのに3dBも大きな出力を出せる送イ占機を必
要とする。そして、もし、送信機出力を変更しないもの
とすれば、サービスエリアが狭くなるので、同一のサー
ビスエリア金確保するに基地局装置として数倍の送信機
を必要とし、システムが高価になってしまう。
ルを得るのに3dBも大きな出力を出せる送イ占機を必
要とする。そして、もし、送信機出力を変更しないもの
とすれば、サービスエリアが狭くなるので、同一のサー
ビスエリア金確保するに基地局装置として数倍の送信機
を必要とし、システムが高価になってしまう。
以上のことから、送信側から送られる必要最小限の情報
を受信側でいかに効率的に処理し。
を受信側でいかに効率的に処理し。
有効にして完全なメソセージ情報にデコードするかが受
信機に負わされた課題となった。そこで、この課題を達
成するために1本発明においてに、送信側から送られる
情報を、メツセージを構成するのに必要な4つの要素と
して、「時間」、「場所」、「名前」および「指示」と
、受信機のデコード形式を指定する信号全付加すること
により、受信機では、このデコード形式の指定信号の受
信に応じて1例えば、第2図のように、4つの要素の配
置を変更し、且つ必要な副助詞を付加して完全なメツセ
ージ文會復号することが考えられた。
信機に負わされた課題となった。そこで、この課題を達
成するために1本発明においてに、送信側から送られる
情報を、メツセージを構成するのに必要な4つの要素と
して、「時間」、「場所」、「名前」および「指示」と
、受信機のデコード形式を指定する信号全付加すること
により、受信機では、このデコード形式の指定信号の受
信に応じて1例えば、第2図のように、4つの要素の配
置を変更し、且つ必要な副助詞を付加して完全なメツセ
ージ文會復号することが考えられた。
次に1本発明による個別選択呼出受信機について図面を
参照して詳細に説明する。
参照して詳細に説明する。
第6図は9本発明VCよる実施例として1個別選択呼出
受信機の構成をブロック図により示したものである。こ
の例によれば、受信機は、アンテナ10と、受信部11
と、波形整形部12と、゛・電源の供給を切替えるスイ
ッチ回路113と、呼出番号等が書き込捷れているP−
ROM14と、バノファアンゾ15と、スピーカー6と
、電池17と、電源スイッチ18と、リセットスイッチ
19と、デコーダ20と、メソセージ情報を受信しPC
’) 、 a示k III御’t ルCPU 30aと
ROM 30 bとRAM3Dcとを含む制御部3Dと
、キャラクタジェネレータ40aとLCDドライバー4
0bとLCD40cとを含む表示部40と電池50とに
よってノ 構成されている。このように構成された受信機の動作V
C゛ついて、第4図のタイムチャートを参照して説明す
る。Vlま、この受信機において。
受信機の構成をブロック図により示したものである。こ
の例によれば、受信機は、アンテナ10と、受信部11
と、波形整形部12と、゛・電源の供給を切替えるスイ
ッチ回路113と、呼出番号等が書き込捷れているP−
ROM14と、バノファアンゾ15と、スピーカー6と
、電池17と、電源スイッチ18と、リセットスイッチ
19と、デコーダ20と、メソセージ情報を受信しPC
’) 、 a示k III御’t ルCPU 30aと
ROM 30 bとRAM3Dcとを含む制御部3Dと
、キャラクタジェネレータ40aとLCDドライバー4
0bとLCD40cとを含む表示部40と電池50とに
よってノ 構成されている。このように構成された受信機の動作V
C゛ついて、第4図のタイムチャートを参照して説明す
る。Vlま、この受信機において。
電源スイッチ18が閉ざされ、スイッチ回路13によっ
て第4図(b)に見られるストロークで間欠的VC’f
)75段部に対して電源のON(60ms)、 0F
F(i0010O5が繰返されているものとする。この
状態において、電源がONのときにのみ、第4図(、)
に構成されるような受信信号がアンテナ10゜受信部1
1で受信され、波形整形部12ヲ介してデコーダ20へ
与えられる。
て第4図(b)に見られるストロークで間欠的VC’f
)75段部に対して電源のON(60ms)、 0F
F(i0010O5が繰返されているものとする。この
状態において、電源がONのときにのみ、第4図(、)
に構成されるような受信信号がアンテナ10゜受信部1
1で受信され、波形整形部12ヲ介してデコーダ20へ
与えられる。
デコーダ20は、第5図にその具体的な構成例を示しで
あるように9分周回路201,203と。
あるように9分周回路201,203と。
O8C202と、プリアンプル信号検出回路210と、
同期信号検出回路220と、終了(エンド)信号検出回
路230と、呼出信号検出回路240と。
同期信号検出回路220と、終了(エンド)信号検出回
路230と、呼出信号検出回路240と。
前置信号の検出に応答する1、2秒タイマ255と。
同期信号の検出に応答する12秒タイマ258と。
クロック再生回路270と、31進カウンタ276と。
3進カウンタ275と、インバータゲート205゜20
6、255.259.267および272と、 AND
ゲート207、208.250.251 、256.2
60.266、265.268゜269および274と
、ORゲート254.257.264および276と、
DタイプのF/F 204.252.261 。
6、255.259.267および272と、 AND
ゲート207、208.250.251 、256.2
60.266、265.268゜269および274と
、ORゲート254.257.264および276と、
DタイプのF/F 204.252.261 。
262、263および271とから構成されている。
したがって、波形整形部12から与えられた信号は、デ
コーダ20のクロック再生回路270でビット同期がと
られ、その出力は2分周回路2旧でプリアンプル信号、
フレーム同期およびアドレス信号を受信するのに必要な
りロック周波数に変換される。一方、D形F/Fで構成
され・る同期化回路204 K与えられたデータ1ば、
ここに読み込甘れ、その出力はプリアンプル信号検出回
路210.同期信号検出回路22o、終了信号検出回路
230および呼出信号検出回路240に入力される。そ
して、第6図に見られるように構成されている9 1J
アンプル信号発生回路210が01010101”のパ
ターンを検出すると、ゲート207の出力信号(第4図
(d))によりF/F252を反転(第4図(e))せ
しめ、ゲート206 ’!r介してゲ−ト207 i禁
止するとともに、ゲート208 ’e開き、かつゲ−1
−25’5.254を介して制御信号(第3 4図(c))kスイッチ回路線に送る。同時に。
コーダ20のクロック再生回路270でビット同期がと
られ、その出力は2分周回路2旧でプリアンプル信号、
フレーム同期およびアドレス信号を受信するのに必要な
りロック周波数に変換される。一方、D形F/Fで構成
され・る同期化回路204 K与えられたデータ1ば、
ここに読み込甘れ、その出力はプリアンプル信号検出回
路210.同期信号検出回路22o、終了信号検出回路
230および呼出信号検出回路240に入力される。そ
して、第6図に見られるように構成されている9 1J
アンプル信号発生回路210が01010101”のパ
ターンを検出すると、ゲート207の出力信号(第4図
(d))によりF/F252を反転(第4図(e))せ
しめ、ゲート206 ’!r介してゲ−ト207 i禁
止するとともに、ゲート208 ’e開き、かつゲ−1
−25’5.254を介して制御信号(第3 4図(c))kスイッチ回路線に送る。同時に。
F/F252Vt:応答して1.2秒を作るタイマ25
5が作動し、バッテリー・セービング信号(第4図(b
))にrよ無関係に電源を受信機全部に印加する。そし
て、タイマ255がタイム゛・アウトする1でに。
5が作動し、バッテリー・セービング信号(第4図(b
))にrよ無関係に電源を受信機全部に印加する。そし
て、タイマ255がタイム゛・アウトする1でに。
第7図で構成される同期信号検出回路220による信号
の検出が確認されないと、ゲート256゜257を介し
てF/F252.タイマ255およびプリアンプル信号
検出回路210fi−IJ上セツト、再び分周回路20
3の出力信号(b)のストロークでバッテリー・セービ
ングによる間欠受信に移行する。
の検出が確認されないと、ゲート256゜257を介し
てF/F252.タイマ255およびプリアンプル信号
検出回路210fi−IJ上セツト、再び分周回路20
3の出力信号(b)のストロークでバッテリー・セービ
ングによる間欠受信に移行する。
しかし、1.2秒以内に、同期信号検出回路220でフ
レーム同期信号の検出が確認されると、ゲー) 208
の出力信号(第4図(f))によってF/F261をセ
ットし、呼出信号を検出し終えるのに必要にして十分な
時間(本例では12SeC)’r作るタイマ258ヲ起
動させると共に、ゲート259i介してゲー) 256
t=禁止してタイマ255の出力を阻止する。同時に
、ゲート250.251.269 ’5開いて呼出信号
およびパンテリー・セービング動作へ復帰させるための
エンド信号の受信にそなえる。もし、この状態で何も受
信されないまま12秒が経過し、タイマ258がタイム
アウトすると、ゲー) 257 ’i介してプリアンプ
ル信号検出回路210’、同期信号検出回路220.第
8図の回路で構成される終了信号検出回路26a。
レーム同期信号の検出が確認されると、ゲー) 208
の出力信号(第4図(f))によってF/F261をセ
ットし、呼出信号を検出し終えるのに必要にして十分な
時間(本例では12SeC)’r作るタイマ258ヲ起
動させると共に、ゲート259i介してゲー) 256
t=禁止してタイマ255の出力を阻止する。同時に
、ゲート250.251.269 ’5開いて呼出信号
およびパンテリー・セービング動作へ復帰させるための
エンド信号の受信にそなえる。もし、この状態で何も受
信されないまま12秒が経過し、タイマ258がタイム
アウトすると、ゲー) 257 ’i介してプリアンプ
ル信号検出回路210’、同期信号検出回路220.第
8図の回路で構成される終了信号検出回路26a。
F/F 252 、261およびタイマ255.258
をリセットシャ再び分周回路203の出力(b) Kよ
る間欠受イ6に移行する。しかし、タイマ258がタイ
ムア・ウドしない間に自機の呼出信号が入ハされると。
をリセットシャ再び分周回路203の出力(b) Kよ
る間欠受イ6に移行する。しかし、タイマ258がタイ
ムア・ウドしない間に自機の呼出信号が入ハされると。
ゲート269 ’i介して、31進カウンタ276によ
り人力されるクロックに応答して61本のアドレス指定
を行なう。61進カウンタ273 VCよって。
り人力されるクロックに応答して61本のアドレス指定
を行なう。61進カウンタ273 VCよって。
自機の呼出番号が書き込まれ5例えば、トランジスタア
レイで構成されるP−ROM14のデータを読み出し、
これを第9図の回路で構成される呼出信号検出回路24
0に入力される。その結果。
レイで構成されるP−ROM14のデータを読み出し、
これを第9図の回路で構成される呼出信号検出回路24
0に入力される。その結果。
呼出信号が1ビツトごとに比較され、一致が確認される
たひにカウンタ242の計数値を進め。
たひにカウンタ242の計数値を進め。
31ビツト目の後半分のパルス全グー)268i介して
呼出信号検出回路240へ与えて結果を読み出す。この
ようにして、呼出信号の一致が確認さJ′Lると、論理
”11゛の信号がゲート251 ’(f介してF/F
262 ’lcセットして信号(j) k出力し、さら
Vこ、ケート260を介して信号(i)を送出しCPU
5Qaへ送る。しかし、ここでCPU30aからの信号
(第4図(k)) n論理”o” ho−c、 ケ−)
265 Kより阻止されて鳴音しない。
呼出信号検出回路240へ与えて結果を読み出す。この
ようにして、呼出信号の一致が確認さJ′Lると、論理
”11゛の信号がゲート251 ’(f介してF/F
262 ’lcセットして信号(j) k出力し、さら
Vこ、ケート260を介して信号(i)を送出しCPU
5Qaへ送る。しかし、ここでCPU30aからの信号
(第4図(k)) n論理”o” ho−c、 ケ−)
265 Kより阻止されて鳴音しない。
ところで、オート・リセット機能の有・無。
或は検出すべき信号の符号構成情報などが書き込まれて
いるP −ROM 14に対して、受信機の機能指定情
報をグー)274i介して3進カウ/り275 Kよシ
アドレス指定し、制御部30を構成する第10図の入力
ポート304 e介してCPUに読み込まれているので
、制御部30は読み込まれた機能指定によって待機状態
にある。こうして、呼出番号が検出された情報が信号(
i)により割り込み信号を受付ける制御部30のインタ
ラフ°71308のl[入力されると、データバス31
1全介してプログラムデータ全セントし、引き続いて送
られてくるメツセージ信号の検出にそなえる。
いるP −ROM 14に対して、受信機の機能指定情
報をグー)274i介して3進カウ/り275 Kよシ
アドレス指定し、制御部30を構成する第10図の入力
ポート304 e介してCPUに読み込まれているので
、制御部30は読み込まれた機能指定によって待機状態
にある。こうして、呼出番号が検出された情報が信号(
i)により割り込み信号を受付ける制御部30のインタ
ラフ°71308のl[入力されると、データバス31
1全介してプログラムデータ全セントし、引き続いて送
られてくるメツセージ信号の検出にそなえる。
なお、第10図は制御部30の具体的な一例を示したブ
ロック図である。この例は、出力ポート301〜303
と、入力ポート304〜306と1割り込みポート30
8と、シリアルインタフェース309と1人出力ボート
310と、データバス6′11と。
ロック図である。この例は、出力ポート301〜303
と、入力ポート304〜306と1割り込みポート30
8と、シリアルインタフェース309と1人出力ボート
310と、データバス6′11と。
番地の内容を指定するプログラムカウンタ312と、実
行すべき命令のンーケンスがストアされ・。
行すべき命令のンーケンスがストアされ・。
プログラムカウンタ312で指定され酒番地の内容を読
出すプログラム用のROM 30 bと、 ROM30
bからの情報をデコードし、各部へその命令に対応する
制御信号を供給するインストラクション・デコーダ31
5と、 ROM30bに書き込まれている手順を順次実
行すべく 、 ROM30bからインストラクション・
デコーダ615への情報受は渡しごとに“+1”したり
、或は分岐命令やジャンプ命令に対応して変更されるプ
ログラムカウンタ312と算術演算、論理演算など各種
の演算を行なうALU313と、各種データの記憶、サ
ブルーチン、割り込みVこおけるプログラムカウント。
出すプログラム用のROM 30 bと、 ROM30
bからの情報をデコードし、各部へその命令に対応する
制御信号を供給するインストラクション・デコーダ31
5と、 ROM30bに書き込まれている手順を順次実
行すべく 、 ROM30bからインストラクション・
デコーダ615への情報受は渡しごとに“+1”したり
、或は分岐命令やジャンプ命令に対応して変更されるプ
ログラムカウンタ312と算術演算、論理演算など各種
の演算を行なうALU313と、各種データの記憶、サ
ブルーチン、割り込みVこおけるプログラムカウント。
プログラフ、スーj−タスの退避に用rられるRAM3
0〆と、 ALU313の演算結果をストアしたり。
0〆と、 ALU313の演算結果をストアしたり。
RAM30C,各ボート301〜307 、310間の
データの送受vこ月1いられるACC314と、実行命
令サイクル時間を決定するシステムクロック発生回路6
16および各種のタイミング用のクロック源に用いられ
るカウントクロック発生回路317とによって構成され
ている。
データの送受vこ月1いられるACC314と、実行命
令サイクル時間を決定するシステムクロック発生回路6
16および各種のタイミング用のクロック源に用いられ
るカウントクロック発生回路317とによって構成され
ている。
さて、第10図を参照し、デコーダ2oの同期化回路2
71でクロックと同期がとられたメソセージ情報は、入
力ポートロ05全介してCPU30aに入力される。ま
た、クロック信号は、クロック再生回路270の出力か
ら入力ポート3Q6’を介ット単位にROM N千に書
き込まれている手順に従って演算処理され、上記31ピ
ツト中の情報ビラトラ構成するうちの21ビツトn R
AM 30 cに記憶する。このようにして、順次全情
報ビットの検出を行なう。そして、もし、 ALU 3
’13 Kおける31ピット単位の演算過程で、規定の
誤°シ数(本実施例では2)以上の誤りが検出されると
。
71でクロックと同期がとられたメソセージ情報は、入
力ポートロ05全介してCPU30aに入力される。ま
た、クロック信号は、クロック再生回路270の出力か
ら入力ポート3Q6’を介ット単位にROM N千に書
き込まれている手順に従って演算処理され、上記31ピ
ツト中の情報ビラトラ構成するうちの21ビツトn R
AM 30 cに記憶する。このようにして、順次全情
報ビットの検出を行なう。そして、もし、 ALU 3
’13 Kおける31ピット単位の演算過程で、規定の
誤°シ数(本実施例では2)以上の誤りが検出されると
。
メツセージ情報は受信されなかったものとして。
出力ポート302からゲート276ヲ介してF/F26
2、263 kリセットする。 しかし、メッセージh
’を報が全て検出されると、出カポ−)303i介して
F/F263全セットし、ゲート264.266を介し
てバンファアンプ15によりスピーカ16を鳴らす。こ
れによって、呼出がなされた旨を。
2、263 kリセットする。 しかし、メッセージh
’を報が全て検出されると、出カポ−)303i介して
F/F263全セットし、ゲート264.266を介し
てバンファアンプ15によりスピーカ16を鳴らす。こ
れによって、呼出がなされた旨を。
受信機所持者Vこ知らせると同時に、3信されたメツセ
ージ内容が記憶されているRAM30cからデータを読
み出し、キーコード指定に対応したメッセージ文の構成
が前記第2図に示される形式で配置されるように書込ま
れているプログラム用ROM30bによって、受信され
た情報の配置を変更して、所望の完全なメッセージ文の
情報が7リアルインタフエース509を介して表示部4
0へ出力される。
ージ内容が記憶されているRAM30cからデータを読
み出し、キーコード指定に対応したメッセージ文の構成
が前記第2図に示される形式で配置されるように書込ま
れているプログラム用ROM30bによって、受信され
た情報の配置を変更して、所望の完全なメッセージ文の
情報が7リアルインタフエース509を介して表示部4
0へ出力される。
第11図は表示部40の具体的な一例を示したブ11
ツク図である。この例によれば1表示部40汀、 CP
U 30aとの間のデータを7リアルに接続する/リア
ルインタフェース401と、シリアルインタフェース4
09ヲ介して入力された命令を取り込んでテコードし、
命令の内容に対応して各部全制御するコマンドデコーダ
402と、入力されたデータに対応して7×5のドツト
マトリクスによるパターンを発生するキャラクタ発生回
路406と、シリアルインタフェース401からのデー
タの書き込み、または、シリアルインタフェース4旧へ
のデータの読み出しアドレスを指定するデ・−タボイン
タ404と、キャラクタ発生回路406の出力、或はシ
リアルインタフェース401からの表示データを記憶す
るデータメモリ405と、 LCDの行制御を行うLO
Wドライバ406と、 LCDの列制御を行なうコラム
ドライバ407と、 LCDへの供給電圧全制御するI
、CD電圧コントローラ408と、 LCDの駆動タイ
ミングを制御するLCDタイミングコントローラ409
およびシステムクロック・コントローラ410とによっ
て構成されている。
ツク図である。この例によれば1表示部40汀、 CP
U 30aとの間のデータを7リアルに接続する/リア
ルインタフェース401と、シリアルインタフェース4
09ヲ介して入力された命令を取り込んでテコードし、
命令の内容に対応して各部全制御するコマンドデコーダ
402と、入力されたデータに対応して7×5のドツト
マトリクスによるパターンを発生するキャラクタ発生回
路406と、シリアルインタフェース401からのデー
タの書き込み、または、シリアルインタフェース4旧へ
のデータの読み出しアドレスを指定するデ・−タボイン
タ404と、キャラクタ発生回路406の出力、或はシ
リアルインタフェース401からの表示データを記憶す
るデータメモリ405と、 LCDの行制御を行うLO
Wドライバ406と、 LCDの列制御を行なうコラム
ドライバ407と、 LCDへの供給電圧全制御するI
、CD電圧コントローラ408と、 LCDの駆動タイ
ミングを制御するLCDタイミングコントローラ409
およびシステムクロック・コントローラ410とによっ
て構成されている。
表示部40の動作について、第11図を参照して説明す
ると、まず、 CPU30aの入出力ポート510から
の指4ifシリアルインタフェース401を介してうけ
、コマンドデコーダ402で翻訳し。
ると、まず、 CPU30aの入出力ポート510から
の指4ifシリアルインタフェース401を介してうけ
、コマンドデコーダ402で翻訳し。
メンセージデータをキャラクタ発生回路403を介して
うけ、データポインタ404でアドレシングしてデー
タメモ1J405vc入力する。同時に。
うけ、データポインタ404でアドレシングしてデー
タメモ1J405vc入力する。同時に。
LCDタイミングコントローラ409に応じてROWド
ライバ406.コラムドライバ407ヲ駆動して。
ライバ406.コラムドライバ407ヲ駆動して。
受信されたメツセージ内容f I、CD 40 ’c)
上に表示する。なお、鳴音をリセットしたいときは、プ
ッンユスイッチ19ヲプッシュすると、デコーダ20お
よび外部割込入力端子のインタラプタ308の#2から
の信号に応答して、出力ポート302、ケート276全
介してF/F 262 、263をリセットする。但し
1表示は、鳴音停止中に再度。
上に表示する。なお、鳴音をリセットしたいときは、プ
ッンユスイッチ19ヲプッシュすると、デコーダ20お
よび外部割込入力端子のインタラプタ308の#2から
の信号に応答して、出力ポート302、ケート276全
介してF/F 262 、263をリセットする。但し
1表示は、鳴音停止中に再度。
プツシ−スイッチ19が押されたときか、或は表示開始
から8秒経過したときにのみ切替ったり、消えたりする
。。
から8秒経過したときにのみ切替ったり、消えたりする
。。
以上の説明Vこよシ明らかなように9本発明によれば1
選択呼出信号に続いて送られてくる特定のコードを検出
し、該コードに対応して予め定められた)1毛弐Vこよ
り受信されたメツセージ情報をテコードすることによっ
て、最低限のメツセージ情報を・受信するにもかかわら
ず、より充実した内容の伝言を有効に表示することがで
きる点、サービスの向上とシステム容量の低下防止に対
して得られる効果は大きい。
選択呼出信号に続いて送られてくる特定のコードを検出
し、該コードに対応して予め定められた)1毛弐Vこよ
り受信されたメツセージ情報をテコードすることによっ
て、最低限のメツセージ情報を・受信するにもかかわら
ず、より充実した内容の伝言を有効に表示することがで
きる点、サービスの向上とシステム容量の低下防止に対
して得られる効果は大きい。
第1図は10 ビット誤り率を達成するのに必要な受
信入力対伝送速度の関係を表わすグラフ。 第2図は9本発明に適用される受信信号の「モード」、
または「キーコード」に対応する配列と付加される副助
詞とによって構成されるメッセージ文の例を示す図、第
6図は本発明による実施例として2個別選択呼出受信機
の構成を示すブロック図、第4図(、)〜←)は、第6
図における実施例の特にデコーダの各部の動作を説明す
るためのタイムチャート、第5図は、第3図におけるデ
コーダ20の具体的な構成例を示すブロック図、第6図
は、第5図におけるプリアンプ′ル信号検出回路の具体
的な構成例全示す図、第7図は、第5図における同期信
号検出回路の具体的な構成例を示す図、第8図は、第5
図における終了信号検出回路の具体的な構成例を示す図
、第9図r1.第5図における呼出信号検出回路の具体
的な構成例を示す図、第10図は、第3図におけるhr
ll lft1部6Gの具体的な構成例を示すブロック
図8第11図は、第6図におけ、る表示部40の具体的
な構成例を示すブロツク図である。 図において、10はアンテナ、11は受信部。 12に波形整形部、13はスイッチ回路、14はP−R
OM、 15はバッファアンプ、16はスピーカ、1
9はリセットスイッチ、20はデコーダ。 30ハ制餌)部、 30aはCPU、 3[]bJdR
OM、 30cはRAM、 40は表示部、408に
キャラクタ−ジェネレータ、40bはドライバー、40
cはLCD。 201.206は分周回路、 210flプリアンプル
信号検出回路、220は同期信号検出回路、230は終
了信号検出回路、240i呼出信号検出回路。 255、258はタイマ、270はクロック再生回路。 273 n 31 進カウンタ、275H3進カウンタ
。 204、252.2/)1〜263.271はDタイプ
のF/F。 301〜603は出カポ−)、304〜306は入カポ
−)、308は割り込みポー)、310は入出カポ−1
,312はプログラムカウンタ、613はALU。 515ハインストラクシヨン・デコーダ、401ハシリ
アルインタフエース、4o2はコマントテコーダ、40
3はキャラクタ発生回路、4o4はデータポインタ、4
05はデータメモリ、406はLOWドライバ、407
はコラムドライバである。 第1閃 20111”ら 257つ゛ら 第6図 第7図 第8図 摺9図
信入力対伝送速度の関係を表わすグラフ。 第2図は9本発明に適用される受信信号の「モード」、
または「キーコード」に対応する配列と付加される副助
詞とによって構成されるメッセージ文の例を示す図、第
6図は本発明による実施例として2個別選択呼出受信機
の構成を示すブロック図、第4図(、)〜←)は、第6
図における実施例の特にデコーダの各部の動作を説明す
るためのタイムチャート、第5図は、第3図におけるデ
コーダ20の具体的な構成例を示すブロック図、第6図
は、第5図におけるプリアンプ′ル信号検出回路の具体
的な構成例全示す図、第7図は、第5図における同期信
号検出回路の具体的な構成例を示す図、第8図は、第5
図における終了信号検出回路の具体的な構成例を示す図
、第9図r1.第5図における呼出信号検出回路の具体
的な構成例を示す図、第10図は、第3図におけるhr
ll lft1部6Gの具体的な構成例を示すブロック
図8第11図は、第6図におけ、る表示部40の具体的
な構成例を示すブロツク図である。 図において、10はアンテナ、11は受信部。 12に波形整形部、13はスイッチ回路、14はP−R
OM、 15はバッファアンプ、16はスピーカ、1
9はリセットスイッチ、20はデコーダ。 30ハ制餌)部、 30aはCPU、 3[]bJdR
OM、 30cはRAM、 40は表示部、408に
キャラクタ−ジェネレータ、40bはドライバー、40
cはLCD。 201.206は分周回路、 210flプリアンプル
信号検出回路、220は同期信号検出回路、230は終
了信号検出回路、240i呼出信号検出回路。 255、258はタイマ、270はクロック再生回路。 273 n 31 進カウンタ、275H3進カウンタ
。 204、252.2/)1〜263.271はDタイプ
のF/F。 301〜603は出カポ−)、304〜306は入カポ
−)、308は割り込みポー)、310は入出カポ−1
,312はプログラムカウンタ、613はALU。 515ハインストラクシヨン・デコーダ、401ハシリ
アルインタフエース、4o2はコマントテコーダ、40
3はキャラクタ発生回路、4o4はデータポインタ、4
05はデータメモリ、406はLOWドライバ、407
はコラムドライバである。 第1閃 20111”ら 257つ゛ら 第6図 第7図 第8図 摺9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、個別に選択される呼出信号の検出に引き続いて、情
報の内容に対応して予め定められたコードを受信し、こ
れを検出する手段と、該検出されたコードに対応して予
め定められた形式でメツセージ情報をうけ、これ全デコ
ードする手段とを含むこと全特徴とするメツセージ情報
の受信機能金偏えた無線個別選択呼出受信機。 2特許請求の範囲第1項に記載の無線個別選択呼出受信
機において、前記検出手段により検出されたコードに対
応して、受信されたメツセージ情報列倉予め定められた
順序に並び変える手段を含むことを特徴とするメツセー
ジ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出受信機。 3、特許請求の範囲第2項に記載の無線個別選択呼出受
信機において、前記検出手段により検出されたコードに
対応して受信されたメツセージ情報列に該情報列には含
まれていない文字、または数字、記号等を付加する手段
を含むことを特徴とするメツセージ情報の受信機能を備
えた無線個別選択呼出受信機。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57092509A JPS58209238A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | メツセ−ジ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出受信機 |
GB08314689A GB2124419B (en) | 1982-05-31 | 1983-05-27 | Radio paging apparatus |
CA000429197A CA1214217A (en) | 1982-05-31 | 1983-05-30 | Radio paging method of arranging message information with reference to a key code and a base station and a pager receiver for use in the method |
AU15215/83A AU552253B2 (en) | 1982-05-31 | 1983-05-31 | Radio paging system control |
US06/499,681 US4618860A (en) | 1982-05-31 | 1983-05-31 | Radio paging method of arranging message information with reference to a key code and a base station and a pager receiver for use in the method |
CA000516573A CA1225702A (en) | 1982-05-31 | 1986-08-21 | Radio paging method of arranging message information with reference to a key code and a base station and a paper receiver for use in the method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57092509A JPS58209238A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | メツセ−ジ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58209238A true JPS58209238A (ja) | 1983-12-06 |
JPH0150147B2 JPH0150147B2 (ja) | 1989-10-27 |
Family
ID=14056275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57092509A Granted JPS58209238A (ja) | 1982-05-31 | 1982-05-31 | メツセ−ジ情報の受信機能を備えた無線個別選択呼出受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58209238A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192049A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nec Corp | チヤンネルの有効利用を実現したメツセ−ジ受信が可能な無線選択呼出受信機 |
JPS6192048A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nec Corp | メツセ−ジサ−ビスに適した無線選択呼出用信号伝送方式 |
JPS6192047A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nec Corp | メツセ−ジ受信機能付無線選択呼出受信機 |
JPS6265528A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Nec Corp | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
JPS63131241U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-26 | ||
JPH04220820A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Nec Corp | 無線選択呼出し方式およびそれに用いる受信機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56111334A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Selective calling device |
-
1982
- 1982-05-31 JP JP57092509A patent/JPS58209238A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56111334A (en) * | 1980-02-06 | 1981-09-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Selective calling device |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6192049A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nec Corp | チヤンネルの有効利用を実現したメツセ−ジ受信が可能な無線選択呼出受信機 |
JPS6192048A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nec Corp | メツセ−ジサ−ビスに適した無線選択呼出用信号伝送方式 |
JPS6192047A (ja) * | 1984-10-12 | 1986-05-10 | Nec Corp | メツセ−ジ受信機能付無線選択呼出受信機 |
JPH0535611B2 (ja) * | 1984-10-12 | 1993-05-27 | Nippon Electric Co | |
JPS6265528A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Nec Corp | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
JPS63131241U (ja) * | 1987-02-10 | 1988-08-26 | ||
JPH04220820A (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-11 | Nec Corp | 無線選択呼出し方式およびそれに用いる受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0150147B2 (ja) | 1989-10-27 |
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