JP3097077B2 - 選択呼出受信機及び受信機 - Google Patents
選択呼出受信機及び受信機Info
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- JP3097077B2 JP3097077B2 JP10127748A JP12774898A JP3097077B2 JP 3097077 B2 JP3097077 B2 JP 3097077B2 JP 10127748 A JP10127748 A JP 10127748A JP 12774898 A JP12774898 A JP 12774898A JP 3097077 B2 JP3097077 B2 JP 3097077B2
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- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/225—Display details
Description
する。
ビスでは、送信局側で送信情報を選択呼出受信機の表示
部に合わせたフォーマットで送っていた。
桁数の受信機を複数種類使ってサービスを行おうとする
場合、小さい表示部の桁数に合わせたり、受信機側のソ
フト変更を強いられることになる。
ービスを行っている場合に、新しい形態のサービスを始
めようとしても、受信機側の表示部の桁数と、その桁数
に合わせた表示ソフトの制約のために、新しいサービス
に移行できない問題がある。
ォーマットで表示できる選択呼出受信機を提供すること
を目的とする。
示部の桁数に合わせて表示できる選択呼出受信機を提供
することを目的とする。
信側で指定した桁数で表示できる選択呼出受信機を提供
することを目的とする。
ナミックに変化する桁数で表示できる選択呼出受信機を
提供することを目的とする。
信機は、選択呼出信号を受信し復調する無線部と、複数
の自己の選択呼出番号を格納する呼出番号格納部と、復
調された前記選択呼出信号が前記複数の自己の選択呼出
番号の何れかと一致するかどうかを検出する一致検出手
段と、前記自己の選択呼出番号に続くメッセージ情報及
び一致検出された自己の選択呼出番号が前記複数の自己
の選択呼出番号のどれと一致したかを区別する呼区別情
報を複数保存するメモリと、前記メッセージ情報を表示
する表示部と、前記メモリ内の前記メッセージ情報を前
記表示部に表示させる表示手段を備える選択呼出受信機
において、前記表示手段は、前記メッセージ情報を前記
選択呼出番号毎に予め決められた表示フォーマットに従
って前記表示部に表示することを特徴とする。
記の選択呼出受信機において、前記表示フォーマットは
表示桁数を選択呼出受信機側で決定するフォーマットを
含み、前記表示手段は前記メッセージ情報中の改行コー
ドによる改行を行わず、前記表示部の表示桁数に合わせ
て前記メッセージ情報を前記表示部に表示させることを
特徴とする。
記の選択呼出受信機において、前記表示フォーマットは
表示桁数を送信側で決定するフォーマットを含み、前記
表示手段は前記メッセージ情報の桁数を計測し、前記メ
ッセージ情報の桁数が前記表示部の桁数より少ないか又
は等しい場合は前記表示部に前記メッセージ情報を改行
コードにより改行ながら表示させ、そうでない場合は前
記表示部に前記メッセージ情報の全体を横方向に自動ス
クロールしながら表示させることを特徴とする。
記の選択呼出受信機において、前記表示手段は、予め決
められた文字列を受信したときに、前記表示フォーマッ
トを前記文字列に対応した表示フォーマットに変更する
ことを特徴とする。
の一実施形態のブロック図である。
部2で復調される。
ビング制御信号(b)に従い間欠受信動作を行う。
「CPU」と呼ぶ)は、EEPROM6に設定された自
受信機の選択呼出番号を読みだし、デコーダ3に設定す
る(e)。
無線部2で復調されたデータ(c)との照合を行い、両
者が一致すれば、選択呼出番号検出の旨を割り込み信号
(d)、アドレスバス(e)、データバス(f)(以
下、d,e,fを合わせて「CPUインターフェース」
と呼ぶ)を用いてCPU4に出力する。その後、選択呼
出信号に続いて送られるデータの誤り訂正を行い、情報
ビットのみを1コードワード毎(図6参照)にCPUイ
ンターフェースを用いてCPU4に転送する。
トについて説明すると、バッチストリームは、プリアン
ブルと、同期信号(SC)と、選択信号と、メッセージ
信号とバッチより構成される。プリアンブルは"101
0・・・"が576ビット続いたビット列である。同期
信号はコードワード(後述)の同期をとるための信号で
ある。選択呼出信号は、各選択呼出受信機に固有の番号
(選択呼出番号)をBCHコード化したものであり、選
択信号を構成するコードワードのMSBは0である。メ
ッセージ信号は送信メッセージをBCH符号化したもの
であり、メッセージ信号を構成するコードワードのMS
Bは1である。1つのバッチは、同期信号(SC)と、
複数のコードワードより構成される。コードワードはB
CH(31,21)符号にパリティを付加したものであ
る。
情報を受け取り、CPU4内のRAMまたは外部のRA
M7内のメッセージメモリ領域に呼区別情報として格納
する。その後、データがデコーダ3より続けて送られて
くれば、そのデータがメッセージ情報か選択呼出符号か
を判断し、メッセージ情報であればCPU4内のRAM
または外部のRAM7内のバッファ領域に格納する。C
PU4は、この処理を基準クロック13(g)を動作ク
ロックとして処理する。データが選択呼出符号になれ
ば、その時点でデータの受取を中止すると共に、CPU
動作クロック14を起動させ、それまでバッファにため
ておいたデータをCPU動作クロック14を用いて処理
してメッセージ(文字データ)として外部のRAM7内
のメッセージメモリ領域に格納する。
1による選択呼出受信機の表示手段を実現するソフトウ
エアのフローチャートの例である。
4のプログラムである。表示手段は受信したメッセージ
の選択呼出番号情報をCPU4の内部のRAMまたは外
部のRAM7から読みだす。読み出した選択呼出番号情
報に従って、対応した表示フォーマットを選択する。選
択したフォーマットに従いメッセージを表示する。
機し(ステップS201)、メッセージを受信すると、
選択呼出番号を判定し(ステップS202)、選択呼出
番号に対応した表示フォーマットを選択し(ステップS
203乃至S204)、選択した表示フォーマットでメ
ッセージを表示する(ステップS205)。
2による選択呼出受信機の表示手段を実現するソフトウ
エアのフローチャートの例である。
4のプログラムである。表示手段は受信したメッセージ
の選択呼出番号情報をCPU4の内部のRAMまたは外
部のRAM7から読みだす。読み出した選択呼出番号情
報に従って選択する表示フォーマットとして、選択呼出
受信機側の表示画面に合わせた桁数で表示するフォーマ
ットが選択される。
の改行コードを無視し、選択呼出受信機の表示桁数に合
わせてメッセージを表示する。
機し(ステップS201)、メッセージを受信すると、
選択呼出番号を判定し(ステップS202)、選択呼出
番号が1乃至n−1であれば、選択呼出番号に対応した
表示フォーマットを選択し(ステップS203)、選択
した表示フォーマットでメッセージを表示する(ステッ
プS205)。一方で、選択呼出番号がnであれば、表
示部5の桁数に合わせた表示桁数を選択し(ステップS
301)、メッセージ中の改行を無視し、表示部5の桁
数でメッセージを表示する(ステップS302)。
3による選択呼出受信機の表示手段を実現するソフトウ
エアのフローチャートの例である。
4のプログラムである。表示手段は受信したメッセージ
の選択呼出番号情報をCPU4のRAMまたは外部のR
AM7から読みだす。読み出した選択呼出番号情報に従
って選択する表示フォーマットとして、送信側から改行
コードを付加して送信することにより、表示桁数を送信
側で決定できるフォーマットが選択される。
桁数を計測し、表示画面の桁数より少ない場合は改行コ
ードにより改行し表示するが、表示画面の桁数より多い
場合はメッセージ全体を横方向に自動スクロールしなが
ら全体を表示する。
機し(ステップS201)、メッセージを受信すると、
選択呼出番号を判定し(ステップS202)、選択呼出
番号が1乃至n−1であれば、選択呼出番号に対応した
表示フォーマットを選択し(ステップS203)、選択
した表示フォーマットでメッセージを表示する(ステッ
プS205)。一方で、選択呼出番号がnであれば、送
信側で指定する桁数を選択し(ステップS401)、送
信側で指定する桁数を計測し(ステップS402)、送
信側で指定する桁数が表示部5の桁数より多いかどうか
を判定し(ステップS403)、多い場合には、メッセ
ージ全体を横方向に自動スクロールしながらメッセージ
全体を表示し(ステップS404)、多くなければ、メ
ッセージ中の改行コードに従い改行しながらメッセージ
を表示する(ステップS405)。
4による選択呼出受信機の表示手段を実現するソフトウ
エアのフローチャートの例である。
4のプログラムである。表示手段は受信したメッセージ
の選択呼出番号情報をCPU4の内部のRAMまたは外
部のRAM7から読みだす。読み出した選択呼出番号情
報に従って、対応した表示フォーマットを選択する。選
択したフォーマットに従いメッセージを表示する。
予め決められた特殊文字列を受信することにより、その
特殊文字列に対応した表示フォーマットに途中から変更
できる。
た「選択呼出受信機側の表示画面に合わせた桁数で表示
するフォーマット(以降フォーマット1)」を対応さ
せ、選択呼出番号2に、図4で説明した「送信側から改
行コードを付加して送信することにより表示桁数を送信
側で決定できるフォーマット(以降フォーマット2)」
を対応させる。
を、特殊文字列"−−"にフォーマット2を対応させる。
出番号1を使ってフォーマット1に従ったニュースを配
信していたとしても、その同じ選択呼出番号を使って、
途中からフォーマット2に従った野球のスコアー表など
を送信することが可能である。この場合スコアー表のメ
ッセージの前に特殊文字列"−−"を配置すればよい。
機し(ステップS201)、メッセージを受信すると、
選択呼出番号を判定し(ステップS202)、選択呼出
番号に対応した表示フォーマットを選択し(ステップS
203乃至S204)、選択した表示フォーマットでメ
ッセージを表示する(ステップS205)。
列を受信したかどうかをみて(ステップS502)、受
信していればステップS503に進み、受信していなけ
ればステップ205に戻る。
列に対応したフォーマットに従いメッセージを表示す
る。次に、フォーマット選択のための特殊文字列を受信
したかどうかをみて(ステップS504)、受信してい
ればステップS503に戻り、受信していなければステ
ップ504に戻る。
ステップS502からの処理を始めても良い。
少なくとも複数種類以上の表示フォーマットを実現する
表示手段を持ち、受信した選択呼出番号情報やメッセー
ジの中に含まれる特定キャラクターに従いダイナミック
に表示フォーマットを変更することが可能である。
機側の表示画面に依存していた情報サービスの表示フォ
ーマットを、そのサービスの内容に最適なフォーマット
にすべく送信側が主体的に選択することが可能になり、
情報サービスの付加価値が増すことになる。
ービスのフォーマットに合わせて、各社横並びの表示桁
数を強いられることなく、選択呼出受信機の商品企画の
幅が広がる効果がある。
ク図である。
示手段を実現するソフトウエアのフローチャートの例で
ある。
示手段を実現するソフトウエアのフローチャートの例で
ある。
示手段を実現するソフトウエアのフローチャートの例で
ある。
示手段を実現するソフトウエアのフローチャートの例で
ある。
の基本的な形態の一例であるPOCSAG信号のフォー
マットを示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 選択呼出信号を受信し復調する無線部
と、複数の自己の選択呼出番号を格納する呼出番号格納
部と、復調された前記選択呼出信号が前記複数の自己の
選択呼出番号の何れかと一致するかどうかを検出する一
致検出手段と、前記自己の選択呼出番号に続くメッセー
ジ情報及び一致検出された自己の選択呼出番号が前記複
数の自己の選択呼出番号のどれと一致したかを区別する
呼区別情報を複数保存するメモリと、前記メッセージ情
報を表示する表示部と、前記メモリ内の前記メッセージ
情報を前記表示部に表示させる表示手段を備える選択呼
出受信機であって、 前記表示手段は、前記メッセージ情報を前記選択呼出番
号毎に予め決められた表示フォーマットに従って前記表
示部に表示する選択呼出受信機において、 前記表示フォーマットは表示桁数を選択呼出受信機側で
決定するフォーマットを含み、前記表示手段は前記メッ
セージ情報中の改行コードによる改行を行わず、前記表
示部の表示桁数に合わせて前記メッセージ情報を前記表
示部に表示させることを特徴とする選択呼出受信機。 - 【請求項2】 選択呼出信号を受信し復調する無線部
と、複数の自己の選択呼出番号を格納する呼出番号格納
部と、復調された前記選択呼出信号が前記複数の自己の
選択呼出番号の何れかと一致するかどうかを検出する一
致検出手段と、前記自己の選択呼出番号に続くメッセー
ジ情報及び一致検出された自己の選択呼出番号が前記複
数の自己の選択呼出番号のどれと一致したかを区別する
呼区別情報を複数保存するメモリと、前記メッセージ情
報を表示する表示部と、前記メモリ内の前記メッセージ
情報を前記表示部に表示させる表示手段を備える選択呼
出受信機であって、 前記表示手段は、前記メッセージ情報を前記選択呼出番
号毎に予め決められた表示フォーマットに従って前記表
示部に表示する選択呼出受信機において、 前記表示フォーマットは表示桁数を送信側で決定するフ
ォーマットを含み、前記表示手段は前記メッセージ情報
の桁数を計測し、前記メッセージ情報の桁数が前記表示
部の桁数より少ないか又は等しい場合は前記表示部に前
記メッセージ情報を改行コードにより改行しながら表示
させ、そうでない場合は前記表示部に前記メッセージ情
報の全体を横方向に自動スクロールしながら表示させる
ことを特徴とする選択呼出受信機。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の選択呼出受信機
において、前記表示手段は、予め決められた文字列を受
信したときに、前記表示フォーマットを前記文字列に対
応した表示フォーマットに変更することを特徴とする選
択呼出受信機。 - 【請求項4】 メッセージ情報を記憶するメモリと、前
記メッセージ情報を表示する表示部と、前記メモリ内の
前記メッセージ情報を表示フォーマットに従って前記表
示部に表示させる表示手段を備える受信機において、 前記表示フォーマットは表示桁数を受信機側で決定する
フォーマットを含み、前記表示手段は前記メッセージ情
報中の改行コードによる改行を行わず、前記表示部の表
示桁数に合わせて前記メッセージ情報を前記表示部に表
示させることを特徴とする受信機。 - 【請求項5】 メッセージ情報を記憶するメモリと、前
記メッセージ情報を表示する表示部と、前記メモリ内の
前記メッセージ情報を表示フォーマットに従って前記表
示部に表示させる表示手段を備える受信機において、 前記表示フォーマットは表示桁数を送信側で決定するフ
ォーマットを含み、前記表示手段は前記メッセージ情報
の桁数を計測し、前記メッセージ情報の桁数が前記表示
部の桁数より少ないか又は等しい場合は前記表示部に前
記メッセージ情報を改行コードにより改行しながら表示
させ、そうでない場合は前記表示部に前記メッセージ情
報の全体を横方向に自動スクロールしながら表示させる
ことを特徴とする受信機。 - 【請求項6】 請求項4又は5に記載の受信機におい
て、前記表示手段は、予め決められた文字列を受信した
ときに、前記表示フォーマットを前記文字列に対応した
表示フォーマットに変更することを特徴とする受信機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10127748A JP3097077B2 (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 選択呼出受信機及び受信機 |
US09/306,633 US6552651B2 (en) | 1998-05-11 | 1999-05-07 | Radio communication device with flexible indicating function |
GB9910924A GB2337350B (en) | 1998-05-11 | 1999-05-11 | Radio communication device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10127748A JP3097077B2 (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 選択呼出受信機及び受信機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11331898A JPH11331898A (ja) | 1999-11-30 |
JP3097077B2 true JP3097077B2 (ja) | 2000-10-10 |
Family
ID=14967721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10127748A Expired - Lifetime JP3097077B2 (ja) | 1998-05-11 | 1998-05-11 | 選択呼出受信機及び受信機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6552651B2 (ja) |
JP (1) | JP3097077B2 (ja) |
GB (1) | GB2337350B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6728531B1 (en) * | 1999-09-22 | 2004-04-27 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for remotely configuring a wireless communication device |
US8190128B1 (en) | 2008-04-01 | 2012-05-29 | Sprint Communications Company L. P. | Covert and non-covert mode communication |
US8190126B1 (en) * | 2008-04-01 | 2012-05-29 | Sprint Communications Company L.P. | Covert mode communication |
US8233887B2 (en) | 2010-07-28 | 2012-07-31 | Sprint Communications Company L.P. | Covert message redaction and recovery in a wireless communication device |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178642A (ja) * | 1982-04-13 | 1983-10-19 | Nec Corp | 表示付き個別選択呼出受信機 |
US4975694A (en) * | 1989-03-14 | 1990-12-04 | Motorola, Inc. | Paging receiver with variable color indicators |
JPH03267825A (ja) | 1990-03-16 | 1991-11-28 | Nec Corp | 表示機能付き無線選択呼出受信機 |
JPH04287525A (ja) | 1991-03-18 | 1992-10-13 | Toshiba Corp | 選択呼出受信装置および無線受信機 |
JPH05199163A (ja) * | 1992-01-17 | 1993-08-06 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
GB2315200B (en) * | 1995-05-08 | 2000-06-21 | Compuserve Inc | System for electronic messaging via wireless devices |
JP2771498B2 (ja) * | 1995-12-19 | 1998-07-02 | 静岡日本電気株式会社 | メッセージ表示機能付携帯無線機 |
-
1998
- 1998-05-11 JP JP10127748A patent/JP3097077B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1999
- 1999-05-07 US US09/306,633 patent/US6552651B2/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-05-11 GB GB9910924A patent/GB2337350B/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9910924D0 (en) | 1999-07-07 |
GB2337350A (en) | 1999-11-17 |
US6552651B2 (en) | 2003-04-22 |
GB2337350B (en) | 2002-03-13 |
US20020113688A1 (en) | 2002-08-22 |
JPH11331898A (ja) | 1999-11-30 |
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