JPH02127825A - 無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ表示制御装置 - Google Patents
無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ表示制御装置Info
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- JPH02127825A JPH02127825A JP63281836A JP28183688A JPH02127825A JP H02127825 A JPH02127825 A JP H02127825A JP 63281836 A JP63281836 A JP 63281836A JP 28183688 A JP28183688 A JP 28183688A JP H02127825 A JPH02127825 A JP H02127825A
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 2
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 241001155643 Acalles Species 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は無線選択呼び出し受信機に関し、特に受信信号
に含まれるメツセージを使用者に表示するメツセージ表
示制御装置に関する。
に含まれるメツセージを使用者に表示するメツセージ表
示制御装置に関する。
（従来の技術）
無線選択呼び出し受信機としては従来より各種の方式の
ものが提案乃至実用化されているが、その中の１つとし
て、複数の選択呼び出し番号を有し、受信信号中の選択
呼び出し番号が予め自己に割り当てられた複数の選択呼
び出し番号の何れか１つに一致することにより呼び出し
報知を行うと共に、その受信信号に含まれるメツセージ
を表示器に表示する無線選択呼び出し受信機がある。複
数の選択呼び出し番号の利用方法としては各種の方法が
考えられるが、例えば特定の選択呼び出し番号を緊急呼
び出し用とする等の方法が良く採用されている。
ものが提案乃至実用化されているが、その中の１つとし
て、複数の選択呼び出し番号を有し、受信信号中の選択
呼び出し番号が予め自己に割り当てられた複数の選択呼
び出し番号の何れか１つに一致することにより呼び出し
報知を行うと共に、その受信信号に含まれるメツセージ
を表示器に表示する無線選択呼び出し受信機がある。複
数の選択呼び出し番号の利用方法としては各種の方法が
考えられるが、例えば特定の選択呼び出し番号を緊急呼
び出し用とする等の方法が良く採用されている。
従来、このような無線選択呼び出し受信機において自己
が持つ複数の選択呼び出し番号の内のどの番号で情報を
受信したかを使用者に知らせる方法としては、各々の選
択呼び出し番号に対応する数字や文字を表示器に表示さ
せる方法が採用されていた。
が持つ複数の選択呼び出し番号の内のどの番号で情報を
受信したかを使用者に知らせる方法としては、各々の選
択呼び出し番号に対応する数字や文字を表示器に表示さ
せる方法が採用されていた。
上述したように各々の選択呼び出し番号に対応する数字
や文字を表示器に表示させることにより、どの選択呼び
出し番号で情報を受信したかを使用者に示す方法は、あ
る面では有効な方法ではあるが、表示器上に表示された
数字１文字を正確に認識して区別しなければならないの
で、即座にどの呼び出しかを判別することは難しい、特
に表示される数字１文字が小さい場合や表示の輝度に比
べて周囲が明る過ぎる場合等には尚更困難である。
や文字を表示器に表示させることにより、どの選択呼び
出し番号で情報を受信したかを使用者に示す方法は、あ
る面では有効な方法ではあるが、表示器上に表示された
数字１文字を正確に認識して区別しなければならないの
で、即座にどの呼び出しかを判別することは難しい、特
に表示される数字１文字が小さい場合や表示の輝度に比
べて周囲が明る過ぎる場合等には尚更困難である。
本発明はこのような事情に鑑みて為されたものであり、
その目的は、受信信号に含まれるメンセージを各選択呼
び出し番号対応に予め定められた表示形態で表示するこ
とにより、表示形態のみでどの呼び出しかを即座に判別
可能とした無線選択呼び出し受信機におけるメツセージ
表示制御装置を提供することにある。
その目的は、受信信号に含まれるメンセージを各選択呼
び出し番号対応に予め定められた表示形態で表示するこ
とにより、表示形態のみでどの呼び出しかを即座に判別
可能とした無線選択呼び出し受信機におけるメツセージ
表示制御装置を提供することにある。
本発明は上記の目的を達成するために、受信信号中の選
択呼び出し番号が予め自己に割り当てられた複数の選択
呼び出し番号の何れか１つに一致することにより呼び出
し報知を行うと共に前記受信信号に含まれるメッセージ
を表示する無線選択呼び出し受信機におけるメツセージ
表示制御装置を、点滅表示、白黒反転表示９通常表示等
といった複数の表示形態のうちの任意の表示形態でメン
セージの表示を行い得る表示装置と、前記受信信号中の
選択呼び出し番号が予め自己に割り当てられた何れの選
択呼び出し番号と一致したかを判定する判定手段と、こ
の判定手段の判定結果に応じた表示形態を前記表示装置
に指定して前記メッセージの表示を行わせる表示形態選
択手段とで構成している。
択呼び出し番号が予め自己に割り当てられた複数の選択
呼び出し番号の何れか１つに一致することにより呼び出
し報知を行うと共に前記受信信号に含まれるメッセージ
を表示する無線選択呼び出し受信機におけるメツセージ
表示制御装置を、点滅表示、白黒反転表示９通常表示等
といった複数の表示形態のうちの任意の表示形態でメン
セージの表示を行い得る表示装置と、前記受信信号中の
選択呼び出し番号が予め自己に割り当てられた何れの選
択呼び出し番号と一致したかを判定する判定手段と、こ
の判定手段の判定結果に応じた表示形態を前記表示装置
に指定して前記メッセージの表示を行わせる表示形態選
択手段とで構成している。
本発明の無線選択呼び出し受信機におけるメツセージ表
示制御装置においては、受信信号中の選択呼び出し番号
が予め自己に割り当てられた複数の選択呼び出し番号の
何れか１つに一致すると、呼び出し報知が行われると共
に、判定手段が受信信号中の選択呼び出し番号がどの選
択呼び出し番号と一致したかを判定し、表示形態選択手
段がその判定結果に応じた表示形態を表示装置に指定し
、表示装置がその指定された表示形態で受信信号中のメ
ツセージを表示する。
示制御装置においては、受信信号中の選択呼び出し番号
が予め自己に割り当てられた複数の選択呼び出し番号の
何れか１つに一致すると、呼び出し報知が行われると共
に、判定手段が受信信号中の選択呼び出し番号がどの選
択呼び出し番号と一致したかを判定し、表示形態選択手
段がその判定結果に応じた表示形態を表示装置に指定し
、表示装置がその指定された表示形態で受信信号中のメ
ツセージを表示する。
次に、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第２図は本発明を適用した無線選択呼び出し受信機の一
例を示す要部ブロック図である。同図において、アンテ
ナ１から入った無線信号は、無線部２で増幅、復調され
、波形整形回路３でディジタル信号に整形される。デコ
ーダ４は、ＦＲＯＭ５に予め書き込まれている自己の選
択呼び出し番号（一般に複数種あり、ここでは３個とし
て、Ａｃａｌｌ！、Ｂｃａｌｌｌ、Ｃｃａｌｉ！と呼ぶ
ことにする）と波形整形回路３からのディジタル信号中
に含まれる選択呼び出し番号とを比較し、両者が一致す
ると呼び出しのあったことをＣＰｔＪ８に通知すると共
に今回の選択呼び出し番号およびメツセージを含む信号
をＣＰＵ８に送出する。同時にデコーダ４は増幅器６に
鳴音信号を送出し、スピーカ７を駆動させて呼び出し報
知を行わせる。また、ＣＰＵ８は呼び出しのあったこと
が通知されると、どの選択呼び出し番号が呼び出された
かを判別し、今回の選択呼び出し番号に対応する表示形
態の指定と共にメツセージを表示器ドライバ９に渡し、
表示器ドライバ９はその指定された表示形態でメツセー
ジが表示されるように表示器１０を駆動する。
例を示す要部ブロック図である。同図において、アンテ
ナ１から入った無線信号は、無線部２で増幅、復調され
、波形整形回路３でディジタル信号に整形される。デコ
ーダ４は、ＦＲＯＭ５に予め書き込まれている自己の選
択呼び出し番号（一般に複数種あり、ここでは３個とし
て、Ａｃａｌｌ！、Ｂｃａｌｌｌ、Ｃｃａｌｉ！と呼ぶ
ことにする）と波形整形回路３からのディジタル信号中
に含まれる選択呼び出し番号とを比較し、両者が一致す
ると呼び出しのあったことをＣＰｔＪ８に通知すると共
に今回の選択呼び出し番号およびメツセージを含む信号
をＣＰＵ８に送出する。同時にデコーダ４は増幅器６に
鳴音信号を送出し、スピーカ７を駆動させて呼び出し報
知を行わせる。また、ＣＰＵ８は呼び出しのあったこと
が通知されると、どの選択呼び出し番号が呼び出された
かを判別し、今回の選択呼び出し番号に対応する表示形
態の指定と共にメツセージを表示器ドライバ９に渡し、
表示器ドライバ９はその指定された表示形態でメツセー
ジが表示されるように表示器１０を駆動する。
第３図（ａ）は本実施例において用いられる受信信号の
全体構成の一例を示している。同図（ａ）において、Ｐ
は前置信号（プリアンプル信号）を、Ｆはフレーム同期
信号（ＳＣ信号）を、Ｎは選択呼び出し信号を、そして
Ｉはメンセージ信号を示す。
全体構成の一例を示している。同図（ａ）において、Ｐ
は前置信号（プリアンプル信号）を、Ｆはフレーム同期
信号（ＳＣ信号）を、Ｎは選択呼び出し信号を、そして
Ｉはメンセージ信号を示す。
メツセージ信号ｌはメツセージの長さに応じて複数個並
ぶ、第３図（ｂ）および（Ｃ）は、それぞれ選択呼び出
し信号Ｎおよびメツセージ信号■のフォーマット例を示
す。共に３２ビツト構成であり、そのうち最初の３１ビ
ツトはＢＣＨ符号（ＢｏｓｅＣｈａｕｄｈｕｒ ｉ−Ｈ
ｏｃｑｕｅｎｇｈｅｍ）を構成する。この符号は２１ビ
ツトの情報ビット（そのうち２ビツト目〜２１ピント目
が選択呼び出し番号あるいはメツセージである）と１０
ビツトのチェノクビ、トとからなり、情報ピントのうち
先頭の１ビ、トで選択呼び出し信号とメツセージ信号と
の区別が行われる。更に最後の３２ピント目は、１〜３
１ビツトにより発生されるパリティビットである。
ぶ、第３図（ｂ）および（Ｃ）は、それぞれ選択呼び出
し信号Ｎおよびメツセージ信号■のフォーマット例を示
す。共に３２ビツト構成であり、そのうち最初の３１ビ
ツトはＢＣＨ符号（ＢｏｓｅＣｈａｕｄｈｕｒ ｉ−Ｈ
ｏｃｑｕｅｎｇｈｅｍ）を構成する。この符号は２１ビ
ツトの情報ビット（そのうち２ビツト目〜２１ピント目
が選択呼び出し番号あるいはメツセージである）と１０
ビツトのチェノクビ、トとからなり、情報ピントのうち
先頭の１ビ、トで選択呼び出し信号とメツセージ信号と
の区別が行われる。更に最後の３２ピント目は、１〜３
１ビツトにより発生されるパリティビットである。
第４図はＣＰＵ８の具体的な構成例を示す要部ブロック
図である。同図において、３０１は実行する命令が記憶
されたプログラム用メモリ、３０２はプログラムの番地
の内容を指定するプログラムカウンタ、３０３はプログ
ラム用メモリ３０１からの命令をデコードし、各部へそ
の命令に対応する制御信号を供給するインストラクショ
ンデコーダ、３０４は算術、論理演算を行う演算論理部
（ＡＬＵ） 、３０５はアキュムレータ、３０６は各種
レジスタおよびプログラムの退避に用いられるスタック
ポインタ、３０７はデータの記憶に用いられるデータメ
モリ、３０８，３０９は入出力ボートである。
図である。同図において、３０１は実行する命令が記憶
されたプログラム用メモリ、３０２はプログラムの番地
の内容を指定するプログラムカウンタ、３０３はプログ
ラム用メモリ３０１からの命令をデコードし、各部へそ
の命令に対応する制御信号を供給するインストラクショ
ンデコーダ、３０４は算術、論理演算を行う演算論理部
（ＡＬＵ） 、３０５はアキュムレータ、３０６は各種
レジスタおよびプログラムの退避に用いられるスタック
ポインタ、３０７はデータの記憶に用いられるデータメ
モリ、３０８，３０９は入出力ボートである。
また、第１図はＣＰＵ８が行う表示制御処理の一例を示
すフローチャートである。以下、各図を参照して本実施
例によるメツセージ表示制御にかかる動作を説明する。
すフローチャートである。以下、各図を参照して本実施
例によるメツセージ表示制御にかかる動作を説明する。
図示しない電源スィッチが入れられると、先ずＣＰＵ８
は、無線選択呼び出し受信機が正常に動作することを確
認するための機能チエツクを行い（ステップＳ１）、呼
待ち状態になる（ステップＳ２）。呼受信があった場合
（ステップＳ３）、デコーダ４から送られてきた選択呼
び出し番号がＡｃａｌｌか、Ｂｃａｆｆｉｆｆｉか、Ｃ
ｃａｌｌかを判別して処理を切り分ける（ステ、プＳ４
．Ｓ９）。
は、無線選択呼び出し受信機が正常に動作することを確
認するための機能チエツクを行い（ステップＳ１）、呼
待ち状態になる（ステップＳ２）。呼受信があった場合
（ステップＳ３）、デコーダ４から送られてきた選択呼
び出し番号がＡｃａｌｌか、Ｂｃａｆｆｉｆｆｉか、Ｃ
ｃａｌｌかを判別して処理を切り分ける（ステ、プＳ４
．Ｓ９）。
今、第２図の表示器ドライバ９および表示器１０で構成
される表示装置が、表示文字等を点滅させる点滅表示形
態と、表示文字等と背景の色とを通常とは反転する反転
表示形態と、表示文字等を点滅させず巨つ背景色も通常
通りである通常表示形態の３種の表示形態をとり得るも
のとし、ＡｃａＰ、ｅのメツセージは通常表示形態で表
示器１０２こ表示させ、ＢｃａｌＮのメツセージは点滅
表示形態で表示器１０に表示させ、ＣｃａｌｌＬのメツ
セージは反転表示形態で表示器１０に表示させるものと
した場合、ＣＰＵ８はＡｃａｌｌ時、Ｂｃａｌ、１時、
ＣｃａｌＩ！、時、それぞれ以下の処理を実行する。
される表示装置が、表示文字等を点滅させる点滅表示形
態と、表示文字等と背景の色とを通常とは反転する反転
表示形態と、表示文字等を点滅させず巨つ背景色も通常
通りである通常表示形態の３種の表示形態をとり得るも
のとし、ＡｃａＰ、ｅのメツセージは通常表示形態で表
示器１０２こ表示させ、ＢｃａｌＮのメツセージは点滅
表示形態で表示器１０に表示させ、ＣｃａｌｌＬのメツ
セージは反転表示形態で表示器１０に表示させるものと
した場合、ＣＰＵ８はＡｃａｌｌ時、Ｂｃａｌ、１時、
ＣｃａｌＩ！、時、それぞれ以下の処理を実行する。
Ａｃａ２ＩＶ、の場合、選択呼び出し番号に引き続きデ
コーダ４から送られてきたメツセージをデータメモリ３
０７にストアする（ステップＳ５）。
コーダ４から送られてきたメツセージをデータメモリ３
０７にストアする（ステップＳ５）。
続いて、通常通りの表示動作を行うことを表示器ドライ
バ９に指定するためのコード“００°°をプログラム用
メモリ３０１内のデータエリアからデータメモリ３０７
にストアする（ステップ３６）。
バ９に指定するためのコード“００°°をプログラム用
メモリ３０１内のデータエリアからデータメモリ３０７
にストアする（ステップ３６）。
そして、データメモリ３０７中のコード“００°“とメ
ンセージとを入出力ボート３０９を介して表示器ドライ
バ９に送る（ステップＳ７）。これに応して表示器ドラ
イバ９は受は取ったメツセージが通常表示形態で表示さ
れるように表示器１０を駆動し、これによってメッセー
ジが通常表示形態で表示器１０上に表示される（ステッ
プＳ８）。
ンセージとを入出力ボート３０９を介して表示器ドライ
バ９に送る（ステップＳ７）。これに応して表示器ドラ
イバ９は受は取ったメツセージが通常表示形態で表示さ
れるように表示器１０を駆動し、これによってメッセー
ジが通常表示形態で表示器１０上に表示される（ステッ
プＳ８）。
また、Ｂｃａｌｌ、の時は、メンセージをデータメモリ
３０７にストア（ステップ５ＩＯ）した後、点滅表示動
作を行うことを表示器ドライバ９に指定するためのコー
ド°“０１”をプログラム用メモリ３０１内のデータエ
リアから取り出してデータメモリ３０１にストアする（
ステンブ５ｌｌ）、。
３０７にストア（ステップ５ＩＯ）した後、点滅表示動
作を行うことを表示器ドライバ９に指定するためのコー
ド°“０１”をプログラム用メモリ３０１内のデータエ
リアから取り出してデータメモリ３０１にストアする（
ステンブ５ｌｌ）、。
そしてコード“０１”とメッセージとを人出力ボ−ト３
０９を介して表示器ドライバ９に送出する（ステップ５
１２）。これによって表示器１０上にメツセージが点滅
表示形態で表示される（ステップ５１３）。
０９を介して表示器ドライバ９に送出する（ステップ５
１２）。これによって表示器１０上にメツセージが点滅
表示形態で表示される（ステップ５１３）。
同様にＣｃａｌｌの場合は表示色反転を示すコード１０
”を用いて処理される（ステップＳ１４〜５１７）。こ
れによって、メツセージは反転表示形態で表示器１０上
に表示される（ステップ５１８）。
”を用いて処理される（ステップＳ１４〜５１７）。こ
れによって、メツセージは反転表示形態で表示器１０上
に表示される（ステップ５１８）。
以上説明したように、本発明の無線選択呼び出し受信機
におけるメッセージ表示制御装置においては、どの選択
呼び出し番号で呼び出しがあったかを、点滅表示１反転
表示等といったメツセージの表示形態で判別することが
できるので、選択呼び出し番号に対応する数字１文字の
表示を正確に認識しなければならなかった従来装置に比
べ、どの呼び出しかを即座に判別することが可能となる
。
におけるメッセージ表示制御装置においては、どの選択
呼び出し番号で呼び出しがあったかを、点滅表示１反転
表示等といったメツセージの表示形態で判別することが
できるので、選択呼び出し番号に対応する数字１文字の
表示を正確に認識しなければならなかった従来装置に比
べ、どの呼び出しかを即座に判別することが可能となる
。
第１図はＣＰＵ８の表示制御処理の一例を示すフローチ
ャート、 第２図は本発明を適用した無線選択呼び出し受信機の一
例の要部ブロック図、 第３図は無線選択呼び出し受信機が受信する受信信号の
構成例を示す図および、 第４図はＣＰＵ８の構成例を示す要部ブロック図である
。 図において、 １・・・アンテナ ６・・・増幅器２・・・無
線部 ３・・・波形整形回路 ４・・・デコーダ ５・・・ＰＲＯＭ ７・・・スピーカ ８・・・ＣＰＵ ９・・・表示器ドライバ １０・・・表示器
ャート、 第２図は本発明を適用した無線選択呼び出し受信機の一
例の要部ブロック図、 第３図は無線選択呼び出し受信機が受信する受信信号の
構成例を示す図および、 第４図はＣＰＵ８の構成例を示す要部ブロック図である
。 図において、 １・・・アンテナ ６・・・増幅器２・・・無
線部 ３・・・波形整形回路 ４・・・デコーダ ５・・・ＰＲＯＭ ７・・・スピーカ ８・・・ＣＰＵ ９・・・表示器ドライバ １０・・・表示器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 受信信号中の選択呼び出し番号が予め自己に割り当てら
れた複数の選択呼び出し番号の何れか１つに一致するこ
とにより呼び出し報知を行うと共に前記受信信号に含ま
れるメッセージを表示する無線選択呼び出し受信機にお
いて、 複数の表示形態のうちの任意の表示形態でメッセージの
表示を行い得る表示装置と、 前記受信信号中の選択呼び出し番号が予め自己に割り当
てられた何れの選択呼び出し番号と一致したかを判定す
る判定手段と、 該判定手段の判定結果に応じた表示形態を前記表示装置
に指定して前記メッセージの表示を行わせる表示形態選
択手段とを具備したことを特徴とする無線選択呼び出し
受信機におけるメッセージ表示制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281836A JP3041853B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63281836A JP3041853B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ表示制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02127825A true JPH02127825A (ja) | 1990-05-16 |
| JP3041853B2 JP3041853B2 (ja) | 2000-05-15 |
Family
ID=17644688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63281836A Expired - Lifetime JP3041853B2 (ja) | 1988-11-08 | 1988-11-08 | 無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ表示制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3041853B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622764A1 (en) * | 1993-03-30 | 1994-11-02 | Nec Corporation | Radio pager capable of displaying fixed sentences |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136148A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-13 | Nec Corp | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
| JPS60189336A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択呼出受信装置 |
| JPS63252029A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Nec Corp | 個別選択呼出受信機 |
-
1988
- 1988-11-08 JP JP63281836A patent/JP3041853B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58136148A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-13 | Nec Corp | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
| JPS60189336A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 選択呼出受信装置 |
| JPS63252029A (ja) * | 1987-04-08 | 1988-10-19 | Nec Corp | 個別選択呼出受信機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0622764A1 (en) * | 1993-03-30 | 1994-11-02 | Nec Corporation | Radio pager capable of displaying fixed sentences |
| US5652572A (en) * | 1993-03-30 | 1997-07-29 | Nec Corporation | Radio pager capable of displaying fixed sentences |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3041853B2 (ja) | 2000-05-15 |
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