JP2990129B2 - 無線選択呼出受信機 - Google Patents
無線選択呼出受信機Info
- Publication number
- JP2990129B2 JP2990129B2 JP9294578A JP29457897A JP2990129B2 JP 2990129 B2 JP2990129 B2 JP 2990129B2 JP 9294578 A JP9294578 A JP 9294578A JP 29457897 A JP29457897 A JP 29457897A JP 2990129 B2 JP2990129 B2 JP 2990129B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage unit
- character font
- current position
- font
- language
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
- G08B5/225—Display details
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、無線選択呼出受
信機に関し、特に現在位置に対応する言語でメッセージ
を表示する機能を備えた無線選択呼出受信機に関する。
信機に関し、特に現在位置に対応する言語でメッセージ
を表示する機能を備えた無線選択呼出受信機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の無線選択呼出受信機（以下、受信
機と略称する）について図７を参照して説明する。この
図において符号１はアンテナ、２は無線部、３は制御
部、４は個別番号記憶部、５はスピーカ、６はバイブモ
ータ、７はＬＥＤ、８は表示部、９は文字フォント記憶
部、１０はフォントテーブル指定記憶部である。
機と略称する）について図７を参照して説明する。この
図において符号１はアンテナ、２は無線部、３は制御
部、４は個別番号記憶部、５はスピーカ、６はバイブモ
ータ、７はＬＥＤ、８は表示部、９は文字フォント記憶
部、１０はフォントテーブル指定記憶部である。
【０００３】この受信機では、アンテナ１で受信した信
号は無線部２で増幅、復調され、制御部３でデコードさ
れる。また、前記制御部３はデコードした信号と個別番
号記憶部４に書き込まれた自己の呼出番号とを比較し、
一致した場合にデータの取り込みを行い、データ処理を
行う。文字フォント記憶部９には、複数の言語に対応す
る文字データがフォントテーブルとして記憶されてい
る。また、フォントテーブル指定記憶部１０には複数の
フォントテーブルの内、どのフォントテーブルを使用し
てメッセージを表示するかが設定されている。
号は無線部２で増幅、復調され、制御部３でデコードさ
れる。また、前記制御部３はデコードした信号と個別番
号記憶部４に書き込まれた自己の呼出番号とを比較し、
一致した場合にデータの取り込みを行い、データ処理を
行う。文字フォント記憶部９には、複数の言語に対応す
る文字データがフォントテーブルとして記憶されてい
る。また、フォントテーブル指定記憶部１０には複数の
フォントテーブルの内、どのフォントテーブルを使用し
てメッセージを表示するかが設定されている。
【０００４】なお、フォントテーブル指定記憶部１０の
設定データは外部から書き換え可能である。取り込みデ
ータの処理終了後、スピーカ５，バイブモータ６，ＬＥ
Ｄ７を駆動して着信を報知する。同時に処理したメッセ
ージはフォントテーブル指定記憶部１０に設定されたフ
ォントテーブルの文字に変換され、表示部８に表示され
る。
設定データは外部から書き換え可能である。取り込みデ
ータの処理終了後、スピーカ５，バイブモータ６，ＬＥ
Ｄ７を駆動して着信を報知する。同時に処理したメッセ
ージはフォントテーブル指定記憶部１０に設定されたフ
ォントテーブルの文字に変換され、表示部８に表示され
る。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述の方法に
は、表示に使用するフォントテーブルの指定を変更する
とき、指定フォントテーブルを入力する必要があるた
め、表示する文字フォントの変更に手間がかかるという
問題点があり、その解決策が課題となっていた。
は、表示に使用するフォントテーブルの指定を変更する
とき、指定フォントテーブルを入力する必要があるた
め、表示する文字フォントの変更に手間がかかるという
問題点があり、その解決策が課題となっていた。
【０００６】本発明はこのような背景の下になされたも
ので、受信機の使用者は現在位置を意識することなく、
現在位置に対応する言語でメッセージの受信ができる無
線選択呼出受信機を提供することを目的とする。
ので、受信機の使用者は現在位置を意識することなく、
現在位置に対応する言語でメッセージの受信ができる無
線選択呼出受信機を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】請求項１に記載の発明
は、送信信号の中から現在位置を判定する現在位置判定
手段と、複数の言語の文字フォントを記憶する文字フォ
ント記憶部と、地域と言語の対応関係を記憶する地域−
言語対応記憶部と、該地域−言語対応記憶部に記憶され
たデータにより前記現在位置に対応する言語の文字フォ
ントを選択する文字フォント選択手段と、該文字フォン
ト選択手段によって選択された文字フォントによってメ
ッセージを表示する表示手段とを具備することを特徴と
する無線選択呼出受信機を提供する。
は、送信信号の中から現在位置を判定する現在位置判定
手段と、複数の言語の文字フォントを記憶する文字フォ
ント記憶部と、地域と言語の対応関係を記憶する地域−
言語対応記憶部と、該地域−言語対応記憶部に記憶され
たデータにより前記現在位置に対応する言語の文字フォ
ントを選択する文字フォント選択手段と、該文字フォン
ト選択手段によって選択された文字フォントによってメ
ッセージを表示する表示手段とを具備することを特徴と
する無線選択呼出受信機を提供する。
【０００８】請求項２に記載の発明は、前記現在位置判
定手段が、現在受信している信号のシステム情報から地
域情報を検出して現在位置を判定することを特徴とする
請求項１に記載の無線選択受信機を提供する。
定手段が、現在受信している信号のシステム情報から地
域情報を検出して現在位置を判定することを特徴とする
請求項１に記載の無線選択受信機を提供する。
【０００９】請求項３に記載の発明は、前記文字フォン
ト選択手段による選択機能の使用または不使用をユーザ
が任意に設定することができることを特徴とする請求項
１または２に記載の無線選択呼出受信機を提供する。
ト選択手段による選択機能の使用または不使用をユーザ
が任意に設定することができることを特徴とする請求項
１または２に記載の無線選択呼出受信機を提供する。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図を参照しながら説明する。図１はこの発明の一実
施形態による無線選択呼出受信機の構成を示すブロック
図である。この図において、符号１はアンテナ、２は無
線部、３は制御部、４は個別番号記憶部、５はスピー
カ、６はバイブモータ、７はＬＥＤ、８は表示部、９は
文字フォント記憶部、１０はフォントテーブル指定記憶
部であり、従来技術の図７と同一の構成である。
いて図を参照しながら説明する。図１はこの発明の一実
施形態による無線選択呼出受信機の構成を示すブロック
図である。この図において、符号１はアンテナ、２は無
線部、３は制御部、４は個別番号記憶部、５はスピー
カ、６はバイブモータ、７はＬＥＤ、８は表示部、９は
文字フォント記憶部、１０はフォントテーブル指定記憶
部であり、従来技術の図７と同一の構成である。
【００１１】符号１１は地域−言語対応記憶部であり、
送信信号内の地域情報と言語、フォントテーブルの対応
を記憶させておく場所である。
送信信号内の地域情報と言語、フォントテーブルの対応
を記憶させておく場所である。
【００１２】次に、図２に示すこの発明の一実施形態の
動作を示すフローチャートにより、動作を説明する。制
御部３はステップ１０１において復調信号をデコード
し、同期信号をサーチする。同期信号を検出すると、ス
テップ１０２においてシステム情報内の地域情報を判定
し、ステップ１０３において地域−言語対応記憶部１１
から表示に使用する言語のフォントテーブルを決定し、
ステップ１０４において前記決定した言語のフォントテ
ーブルをフォントテーブル指定記憶部１０に書き込む。
動作を示すフローチャートにより、動作を説明する。制
御部３はステップ１０１において復調信号をデコード
し、同期信号をサーチする。同期信号を検出すると、ス
テップ１０２においてシステム情報内の地域情報を判定
し、ステップ１０３において地域−言語対応記憶部１１
から表示に使用する言語のフォントテーブルを決定し、
ステップ１０４において前記決定した言語のフォントテ
ーブルをフォントテーブル指定記憶部１０に書き込む。
【００１３】続いて、ステップ１０５において呼出番号
の検出を行い、番号が個別番号記憶部４に書き込まれて
いる個別情報と一致した場合、ステップ１０６において
メッセージの取り込み、処理を行う。次に、ステップ１
０７において、フォントテーブル指定記憶部１０を読み
出し、設定されているフォントテーブルを認識する。処
理を行ったメッセージをステップ１０７で読み出したフ
ォントテーブルで変換し、ステップ１０８において表示
部８に表示する。
の検出を行い、番号が個別番号記憶部４に書き込まれて
いる個別情報と一致した場合、ステップ１０６において
メッセージの取り込み、処理を行う。次に、ステップ１
０７において、フォントテーブル指定記憶部１０を読み
出し、設定されているフォントテーブルを認識する。処
理を行ったメッセージをステップ１０７で読み出したフ
ォントテーブルで変換し、ステップ１０８において表示
部８に表示する。
【００１４】次に、この発明の他の実施形態について図
を参照して説明する。図３は、この発明の他の実施形態
の構成を示すブロック図である。この図において、符号
１はアンテナ、２は無線部、３は制御部、４は個別番号
記憶部、５はスピーカ、６はバイブモータ、７はＬＥ
Ｄ、８は表示部、９は文字フォント記憶部、１０はフォ
ントテーブル指定記憶部、１１は地域−言語対応記憶部
であり、送信信号内の地域情報と言語、フォントテーブ
ルの対応を記憶させておく場所である。
を参照して説明する。図３は、この発明の他の実施形態
の構成を示すブロック図である。この図において、符号
１はアンテナ、２は無線部、３は制御部、４は個別番号
記憶部、５はスピーカ、６はバイブモータ、７はＬＥ
Ｄ、８は表示部、９は文字フォント記憶部、１０はフォ
ントテーブル指定記憶部、１１は地域−言語対応記憶部
であり、送信信号内の地域情報と言語、フォントテーブ
ルの対応を記憶させておく場所である。
【００１５】符号１２は文字フォント指定記憶部であ
り、この文字フォント指定記憶部１２以外は図１の構成
と同一である。
り、この文字フォント指定記憶部１２以外は図１の構成
と同一である。
【００１６】図４は地域−言語対応記憶部１１のデータ
例を示す図であり、地域情報と言語、フォントテーブル
の対応を記憶させておく。受信機の使用者は、表示に使
用するフォントテーブルを固定とするか、または受信し
た地域情報により、受信機が自動的に切り替えるかを自
由に設定でき、設定状態は文字フォント記憶部９に記憶
させておく。
例を示す図であり、地域情報と言語、フォントテーブル
の対応を記憶させておく。受信機の使用者は、表示に使
用するフォントテーブルを固定とするか、または受信し
た地域情報により、受信機が自動的に切り替えるかを自
由に設定でき、設定状態は文字フォント記憶部９に記憶
させておく。
【００１７】図５は、送信信号の構成例を示す図であ
る。今、受信機の使用者は図４の地域情報０４に示すイ
ギリスにいるものとする。受信機の使用者は地域情報に
より、フォントテーブルを自動的に変更するように設定
しているものとする。
る。今、受信機の使用者は図４の地域情報０４に示すイ
ギリスにいるものとする。受信機の使用者は地域情報に
より、フォントテーブルを自動的に変更するように設定
しているものとする。
【００１８】図６にこの実施形態の動作を示すフローチ
ャートを示す。ステップ２０１において制御部３は復調
信号をデコードし、同期信号をサーチする。同期信号を
検出するとステップ２０２においてシステム情報内の地
域情報を判定する。図５の信号例では、”０４”と判定
されている。
ャートを示す。ステップ２０１において制御部３は復調
信号をデコードし、同期信号をサーチする。同期信号を
検出するとステップ２０２においてシステム情報内の地
域情報を判定する。図５の信号例では、”０４”と判定
されている。
【００１９】次に、ステップ２０３においてフォントテ
ーブル指定記憶部１０に設定されているフォントテーブ
ルの指定が「固定」か「地域情報により変更」かを確認
する。「地域情報により変更に指定」に設定されていれ
ば、ステップ２０４において地域−言語対応記憶部１１
を読み出し、現在受信している信号の地域情報に対応す
る言語を確認する。ステップ２０５において、この確認
された言語に対応するフォントテーブルのデータ”０
１”がフォントテーブル指定記憶部１０のデータに上書
きされる。
ーブル指定記憶部１０に設定されているフォントテーブ
ルの指定が「固定」か「地域情報により変更」かを確認
する。「地域情報により変更に指定」に設定されていれ
ば、ステップ２０４において地域−言語対応記憶部１１
を読み出し、現在受信している信号の地域情報に対応す
る言語を確認する。ステップ２０５において、この確認
された言語に対応するフォントテーブルのデータ”０
１”がフォントテーブル指定記憶部１０のデータに上書
きされる。
【００２０】続いて、ステップ２０６において呼出番号
を検出し、個別番号記憶部４に書き込まれている個別番
号と一致した場合、ステップ２０７においてメッセージ
の取り込み、処理を行う。次に、ステップ２０８におい
てフォントテーブル指定記憶部１０を読み出し、現在設
定されているフォントテーブル”０１”を認識する。次
に、ステップ２０８において、処理されたメッセージを
フォントテーブル”０１”で変換し、表示する。
を検出し、個別番号記憶部４に書き込まれている個別番
号と一致した場合、ステップ２０７においてメッセージ
の取り込み、処理を行う。次に、ステップ２０８におい
てフォントテーブル指定記憶部１０を読み出し、現在設
定されているフォントテーブル”０１”を認識する。次
に、ステップ２０８において、処理されたメッセージを
フォントテーブル”０１”で変換し、表示する。
【００２１】以上、本発明の一実施形態の動作を図面を
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
【００２２】
【発明の効果】これまでに説明したように、この発明に
よれば、送信信号によって受信機が自動的に言語を切り
替えるようにしたので、現在位置に対応する言語でメッ
セージを表示することができるという効果が得られる。
よれば、送信信号によって受信機が自動的に言語を切り
替えるようにしたので、現在位置に対応する言語でメッ
セージを表示することができるという効果が得られる。
【図１】 本発明の一実施形態による無線選択呼出受信
機の構成を示すブロック図
機の構成を示すブロック図
【図２】 図１の動作を説明するフローチャート
【図３】 本発明の他の実施形態による無線選択受信機
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【図４】 地域情報と言語の対応例を示す図
【図５】 送信信号の構成例を示す図
【図６】 図３の動作を説明するフローチャート
【図７】 従来の技術による無線選択受信機の構成を示
すブロック図
すブロック図
１ アンテナ ２ 無線部 ３ 制御部 ４ 個別番号記憶部 ５ スピーカ ６ バイブモータ ７ ＬＥＤ ８ 表示部 ９ 文字フォント記憶部 １０ フォントテーブル指定記憶部 １１ 地域−言語対応記憶部 １２ 文字フォント指定記憶部
Claims (3)
- 【請求項１】 送信信号の中から現在位置を判定する現
在位置判定手段と、 複数の言語の文字フォントを記憶する文字フォント記憶
部と、 地域と言語の対応関係を記憶する地域−言語対応記憶部
と、 該地域−言語対応記憶部に記憶されたデータにより前記
現在位置に対応する言語の文字フォントを選択する文字
フォント選択手段と、 該文字フォント選択手段によって選択された文字フォン
トによってメッセージを表示する表示手段とを具備する
ことを特徴とする無線選択呼出受信機 - 【請求項２】 前記現在位置判定手段は、現在受信して
いる信号のシステム情報から地域情報を検出して現在位
置を判定することを特徴とする請求項１に記載の無線選
択受信機 - 【請求項３】 前記文字フォント選択手段による選択機
能の使用または不使用をユーザが任意に設定することが
できることを特徴とする請求項１または２に記載の無線
選択呼出受信機
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294578A JP2990129B2 (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 無線選択呼出受信機 |
| US09/175,274 US6313735B1 (en) | 1997-10-27 | 1998-10-20 | Radio selective calling receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9294578A JP2990129B2 (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11136723A JPH11136723A (ja) | 1999-05-21 |
| JP2990129B2 true JP2990129B2 (ja) | 1999-12-13 |
Family
ID=17809601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9294578A Expired - Fee Related JP2990129B2 (ja) | 1997-10-27 | 1997-10-27 | 無線選択呼出受信機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6313735B1 (ja) |
| JP (1) | JP2990129B2 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000047855A (ja) * | 1998-05-28 | 2000-02-18 | Sharp Corp | 電話機能を有する携帯型電子機器 |
| DE19844809C1 (de) * | 1998-09-30 | 2000-06-29 | Sennheiser Electronic | Verfahren zum Versorgen eines Gebietes mit Informationen sowie Informationssystem zur Durchführung des Verfahrens |
| NO985747L (no) * | 1998-12-08 | 2000-06-09 | Ericsson Telefon Ab L M | FremgangsmÕte for overføring av informasjon mellom en lokal sentral og en bruker/terminal |
| US6526268B1 (en) * | 1999-09-07 | 2003-02-25 | Delphi Technologies, Inc. | Mobile weather band radio and method |
| JP2001117844A (ja) * | 1999-10-20 | 2001-04-27 | Nec Corp | 無線通信システム及びそれに用いる無線クライアントの表示言語切替方法 |
| JP3452029B2 (ja) * | 2000-05-17 | 2003-09-29 | 日本電気株式会社 | 携帯電話端末装置及びそれを用いる携帯電話システム |
| EP1288880B1 (en) | 2001-08-22 | 2014-07-16 | Nohmi Bosai Ltd. | Central fire alarm receiver |
| US7068165B2 (en) | 2002-06-21 | 2006-06-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Environment setup system, electronic apparatus, radio communication terminal, program |
| US7228501B2 (en) * | 2002-11-01 | 2007-06-05 | Microsoft Corporation | Method for selecting a font |
| US20060003813A1 (en) * | 2004-06-30 | 2006-01-05 | Seligmann Doree D | Intelligent ringtones |
| US7693553B2 (en) | 2004-06-30 | 2010-04-06 | Avaya Inc. | Intelligent ringtone service |
| JP2007279438A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Toshiba Corp | 情報処理装置および制御方法 |
| KR100763237B1 (ko) | 2006-05-11 | 2007-10-04 | 삼성전자주식회사 | 디지털 컨텐츠를 송수신하는 장치 및 방법 |
| KR100883103B1 (ko) * | 2007-01-05 | 2009-02-11 | 삼성전자주식회사 | 이동 통신 단말기의 글씨체 변경 방법 및 장치 |
| US20100240339A1 (en) * | 2009-03-18 | 2010-09-23 | Delphi Technologies, Inc. | Communication system and device providing alert warnings and method therefor |
| JP4799662B2 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-10-26 | 株式会社東芝 | 放送受信装置及び放送受信方法 |
| KR20150128303A (ko) * | 2014-05-09 | 2015-11-18 | 삼성전자주식회사 | 복수의 디스플레이들을 제어하는 방법 및 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4870402A (en) * | 1986-11-03 | 1989-09-26 | Deluca Joan S | Multilingual paging system |
| US5889473A (en) * | 1997-03-17 | 1999-03-30 | Sony Corporation | Tourist information pager |
-
1997
- 1997-10-27 JP JP9294578A patent/JP2990129B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-10-20 US US09/175,274 patent/US6313735B1/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11136723A (ja) | 1999-05-21 |
| US6313735B1 (en) | 2001-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2990129B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
| EP0091691B1 (en) | Radio paging receiver operable on a word-scrolling basis | |
| JP3039619B2 (ja) | 無線選択呼出受信機及びそのメッセージ表示方法 | |
| JP3062003B2 (ja) | 無線選択呼出受信機およびその表示方法 | |
| TW425779B (en) | Communication device and its message display method | |
| US5802455A (en) | Selective call receiver using typeface-based source identification | |
| KR920001539B1 (ko) | 표시 기능을 갖고 있는 페이징 수신기 | |
| JPH04286429A (ja) | 選択呼出受信器 | |
| JP3071716B2 (ja) | 情報受信装置 | |
| US5920271A (en) | Radio pager for displaying text message in different fonts and method thereof | |
| JP2002521898A (ja) | 水平方向スクロールで複数行を表示するディスプレイ及びシステム又はメッセージの選択的ズームを備える英数字用無線ページャ | |
| JPH10191418A (ja) | 無線選択呼出受信システムおよび無線選択呼出受信方法 | |
| US20020034955A1 (en) | Selective radio paging receiver | |
| KR100343162B1 (ko) | 단문메시지표시방법및그에따른무선단말기 | |
| JP2000295648A (ja) | 無線選択呼出受信装置及びその表示方法 | |
| JP2944624B1 (ja) | 無線選択呼出受信における受信メッセージの表示方法及び無線選択呼出受信機 | |
| KR100247580B1 (ko) | 메시지 분할 기능을 갖춘 무선 선택 호출 수신기 | |
| JP3001521B1 (ja) | 表示機能付き無線受信装置 | |
| JP2771480B2 (ja) | 表示付無線選択呼出受信機 | |
| KR0143059B1 (ko) | 무선호출 수신기의 메세지 표시장치 및 방법 | |
| JP2755334B2 (ja) | 無線呼出選択受信機 | |
| JP3061815B2 (ja) | 表示機能付無線選択呼出受信機 | |
| JP2570495B2 (ja) | 表示付無線選択呼出受信機 | |
| JPH04357722A (ja) | 受信機及び選択呼出受信機 | |
| JPH104578A (ja) | 無線呼出受信機 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990921 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |