JPS58136148A - 表示機能付無線選択呼出受信機 - Google Patents
表示機能付無線選択呼出受信機Info
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- JPS58136148A JPS58136148A JP57018107A JP1810782A JPS58136148A JP S58136148 A JPS58136148 A JP S58136148A JP 57018107 A JP57018107 A JP 57018107A JP 1810782 A JP1810782 A JP 1810782A JP S58136148 A JPS58136148 A JP S58136148A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W88/00—Devices specially adapted for wireless communication networks, e.g. terminals, base stations or access point devices
- H04W88/02—Terminal devices
- H04W88/022—Selective call receivers
- H04W88/023—Selective call receivers with message or information receiving capability
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B5/00—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied
- G08B5/22—Visible signalling systems, e.g. personal calling systems, remote indication of seats occupied using electric transmission; using electromagnetic transmission
- G08B5/222—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems
- G08B5/223—Personal calling arrangements or devices, i.e. paging systems using wireless transmission
- G08B5/224—Paging receivers with visible signalling details
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１個別選択呼出番号及びそれに続く表小１′＋
’Ｉ＋ｔｕで変調された搬送波を受ける表示機能付無線
選択吐出受信機（以下１表示付呼出受信機と略称する）
に関し、特に自己呼出番号を複数種もつ表示（＝ｊ呼出
受信機に関する。
’Ｉ＋ｔｕで変調された搬送波を受ける表示機能付無線
選択吐出受信機（以下１表示付呼出受信機と略称する）
に関し、特に自己呼出番号を複数種もつ表示（＝ｊ呼出
受信機に関する。
表示付呼出受信機の各々に、複数種の自己呼出イＩＩ弓
を与えることは、一種の自己呼出番号を通常用とし、他
種の自己呼出番号を緊急用として運用したり、また一種
の自己呼出番号を個人呼出番号とし、他種の自己呼出番
号をグループ呼出番号として連用することができる等の
利点があり、注目さＩ’Ｌ−Ｃいる。
を与えることは、一種の自己呼出番号を通常用とし、他
種の自己呼出番号を緊急用として運用したり、また一種
の自己呼出番号を個人呼出番号とし、他種の自己呼出番
号をグループ呼出番号として連用することができる等の
利点があり、注目さＩ’Ｌ−Ｃいる。
従来、複数種の自己呼出番号をもつ表示付呼出・受信機
は、受信した個別選択呼出番号が複数種の自己呼出番号
の一つに一致した場合に該細別選択１１・Ｐ出俗号に続
く表示情報を記憶する機能、更にほぞの表示情報の先着
後着を示す情報を記憶する機能を有し、記憶された表示
情報更には先着後盾を示す情報を表示器に数字、記号等
により表示するようにしている。更に、従来の表示付呼
出受信機は、受信した個別選択呼出番号が複数種の自己
呼出番号のうちのどの自己呼出番号に一致したかを示す
だめに、複数種ある自己呼出番号のそれぞれに対応した
呼出音を発生する機能を有している。
は、受信した個別選択呼出番号が複数種の自己呼出番号
の一つに一致した場合に該細別選択１１・Ｐ出俗号に続
く表示情報を記憶する機能、更にほぞの表示情報の先着
後着を示す情報を記憶する機能を有し、記憶された表示
情報更には先着後盾を示す情報を表示器に数字、記号等
により表示するようにしている。更に、従来の表示付呼
出受信機は、受信した個別選択呼出番号が複数種の自己
呼出番号のうちのどの自己呼出番号に一致したかを示す
だめに、複数種ある自己呼出番号のそれぞれに対応した
呼出音を発生する機能を有している。
しかしながら、呼出音で自己呼出番号を区別する方法は
、聴覚にうったえるものであるため、慣れない使用者に
とって誤認識を起こしやすいという欠点がある。
、聴覚にうったえるものであるため、慣れない使用者に
とって誤認識を起こしやすいという欠点がある。
本発明の目的は、上記欠点を除去した表示機能付無線選
択呼出受信機を提供することにある。
択呼出受信機を提供することにある。
本発明によれは＋ （ｔｒｉ別選択呼出査号及びそれに
続く表示情報で変調された搬送波を受け、復調信号を出
力する無線部と９表示器と、複数種の自己呼出番号を格
納する格納部と、前記復調信号を受け、前記復調信号中
の前記個別選択呼出番号が前記格納部からの複数種の自
己呼出番号の一つに一致した場合に、該個別選択呼出番
号に続く前記人手１１′１報を記憶する機能を有するデ
コーダ部とを備え、該デコーダ部に記憶された前記表示
情報を前記表示器に可視表示するようにした表示機能付
無線選択呼出受信機において、前記デコーダ部は。
続く表示情報で変調された搬送波を受け、復調信号を出
力する無線部と９表示器と、複数種の自己呼出番号を格
納する格納部と、前記復調信号を受け、前記復調信号中
の前記個別選択呼出番号が前記格納部からの複数種の自
己呼出番号の一つに一致した場合に、該個別選択呼出番
号に続く前記人手１１′１報を記憶する機能を有するデ
コーダ部とを備え、該デコーダ部に記憶された前記表示
情報を前記表示器に可視表示するようにした表示機能付
無線選択呼出受信機において、前記デコーダ部は。
前記個別選択呼出番号が前記被数種の自己呼出番号の一
つに一致した場合に、どの自己呼出番号に一致したかを
区別できる呼区別情報を記憶する機能をも有し、該デコ
ーダ部に記憶された該呼区別情報が前記デコーダ部に記
憶された前記表示情報と共に前記表示器に可視表示され
るようにしたことを特徴とする表示機能付無線選択呼出
受信機が得られる。
つに一致した場合に、どの自己呼出番号に一致したかを
区別できる呼区別情報を記憶する機能をも有し、該デコ
ーダ部に記憶された該呼区別情報が前記デコーダ部に記
憶された前記表示情報と共に前記表示器に可視表示され
るようにしたことを特徴とする表示機能付無線選択呼出
受信機が得られる。
史に１本発明によれば９個別選択呼出番号及びそれに続
く表示情報で変調された搬送波を受け。
く表示情報で変調された搬送波を受け。
復調信号を出力する無線部と１表示器と、複数種の自己
呼出番号を格納する格納部と、前記復調信号を受け、前
記復調信号中の前記個別選択呼出番シ）が前記格納部か
らの複数種の自己呼出番号の一つに一致した場合に、該
個別選択呼出番号に続くｎｉｌ記表示情報を記憶すると
共に、該表示情報の着順を区別できる着順区別情報を記
憶する機能を４３するデコーダ部とを侃え、該デコーダ
部に記憶された前記表示情報及び前記着順区別情報を前
記表示器に可視表示するようにした表示機能付無線選択
呼出受信機において、前記デコーダ部は、前記個別選択
呼出番号が前記複数種の自己呼出番号の一つに一致した
場合に、どの自己呼出番号に一致したかを区別できる呼
区別情報を記憶する機能をも有し、該デコーダ部に記憶
された該呼区別情報が前記デコーダ部に記憶された前記
表示情報及び前記着順区別情報と共に前記表示器に可視
表示されるようにしたことを特徴とする表示機能付無線
選択呼出受信機が得られる。
呼出番号を格納する格納部と、前記復調信号を受け、前
記復調信号中の前記個別選択呼出番シ）が前記格納部か
らの複数種の自己呼出番号の一つに一致した場合に、該
個別選択呼出番号に続くｎｉｌ記表示情報を記憶すると
共に、該表示情報の着順を区別できる着順区別情報を記
憶する機能を４３するデコーダ部とを侃え、該デコーダ
部に記憶された前記表示情報及び前記着順区別情報を前
記表示器に可視表示するようにした表示機能付無線選択
呼出受信機において、前記デコーダ部は、前記個別選択
呼出番号が前記複数種の自己呼出番号の一つに一致した
場合に、どの自己呼出番号に一致したかを区別できる呼
区別情報を記憶する機能をも有し、該デコーダ部に記憶
された該呼区別情報が前記デコーダ部に記憶された前記
表示情報及び前記着順区別情報と共に前記表示器に可視
表示されるようにしたことを特徴とする表示機能付無線
選択呼出受信機が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図を参照すると１本発明の実施例による受信機の受
信信号の構成例が示されている。図において、Ｐは前置
信号、Ｆはフレーム同期信号、Ｎは個別選択呼出番号（
以下、呼出番号と略称する）。
信信号の構成例が示されている。図において、Ｐは前置
信号、Ｆはフレーム同期信号、Ｎは個別選択呼出番号（
以下、呼出番号と略称する）。
■は表示情報である。
・〕５２図を参照すると１本発明の一実施例による人手
機能＋１無線選択呼出受信機は、アンテナ１からの無線
周波数信号を増幅検波復調する無線部２をイｊする。こ
の復調された信号は波形整形回路３で復号され、デコー
ダ４で読み取シ可能な波形となる。デコーダ４ではノロ
グラマプル・リード・オンリ・メモリ（Ｐ−ＲＯＭ；Ｐ
ｒｏｇ＋ａｎｍａｂｌｅ −Ｒｅａｄ ＯｎｌｙＭｅｍ
ｏｒｙ ） ５にあらかじめ書き込められている複数種
の自己呼出番号と波形整形回路３からの呼出番号Ｎとを
比較し、いずれかに一致した場合には、呼出しを知らせ
るために、増幅器６に一致した自己１１イ出會号に対応
した鳴音信号を出力し、スピーカー７を駆動する。また
、デコーダ４は、呼出番号Ｎに続く表示情報Ｉに従って
ＬＣＤコントロール／ドライバｌ Ｏ、ＬＣＤ （Ｌｉ
ｑｕｉｄ Ｃｒｙｓｔａｌ Ｄｉｓｐｌａｙ）８を駆動
し１表示情報■を、どの自己呼出番号が呼出されたかを
区別できる呼区別情、報及び表示情報Ｉの着順を区別で
きる着順区別情報とともに、受信者に＋ｊＪ祝表示する
。リセットスイッチ９は、デコーダ４に接続されており
、鳴音の停止、更にはデコーダ４で処理、記憶された光
示情報Ｉ９着順区別情報及び呼区別情報のＬＣＤ ８へ
の表示の停止さらには再表示の制ｙＨｊを行なう。以下
、説明を簡単にするために９本受信機が第１及び第２の
自己呼出番号を有し、第１の自己呼出番号が呼出された
場合を、Ａ ｃａｌｌ 、第２の自己呼出番号が呼出さ
れた場合をＢ ｃａｌｌとする。
機能＋１無線選択呼出受信機は、アンテナ１からの無線
周波数信号を増幅検波復調する無線部２をイｊする。こ
の復調された信号は波形整形回路３で復号され、デコー
ダ４で読み取シ可能な波形となる。デコーダ４ではノロ
グラマプル・リード・オンリ・メモリ（Ｐ−ＲＯＭ；Ｐ
ｒｏｇ＋ａｎｍａｂｌｅ −Ｒｅａｄ ＯｎｌｙＭｅｍ
ｏｒｙ ） ５にあらかじめ書き込められている複数種
の自己呼出番号と波形整形回路３からの呼出番号Ｎとを
比較し、いずれかに一致した場合には、呼出しを知らせ
るために、増幅器６に一致した自己１１イ出會号に対応
した鳴音信号を出力し、スピーカー７を駆動する。また
、デコーダ４は、呼出番号Ｎに続く表示情報Ｉに従って
ＬＣＤコントロール／ドライバｌ Ｏ、ＬＣＤ （Ｌｉ
ｑｕｉｄ Ｃｒｙｓｔａｌ Ｄｉｓｐｌａｙ）８を駆動
し１表示情報■を、どの自己呼出番号が呼出されたかを
区別できる呼区別情、報及び表示情報Ｉの着順を区別で
きる着順区別情報とともに、受信者に＋ｊＪ祝表示する
。リセットスイッチ９は、デコーダ４に接続されており
、鳴音の停止、更にはデコーダ４で処理、記憶された光
示情報Ｉ９着順区別情報及び呼区別情報のＬＣＤ ８へ
の表示の停止さらには再表示の制ｙＨｊを行なう。以下
、説明を簡単にするために９本受信機が第１及び第２の
自己呼出番号を有し、第１の自己呼出番号が呼出された
場合を、Ａ ｃａｌｌ 、第２の自己呼出番号が呼出さ
れた場合をＢ ｃａｌｌとする。
次にデコーダ４の詳細な構成及び動作を第３図を用いて
説明する。デコーダ４は、■チップの中央処理装置（Ｃ
ＰＵ：Ｃｅｎｔｒａｌ Ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｉ
ｔ）である。
説明する。デコーダ４は、■チップの中央処理装置（Ｃ
ＰＵ：Ｃｅｎｔｒａｌ Ｐｒｏｃｅｓｓｉｎｇ Ｕｎｉ
ｔ）である。
プログラムメモリ４０１にはデコーダとしての動作命令
の系列が書き込１れている。プログラムメモリ４０１か
らプログラムカウンタ４０２に対応する番地の内容が制
ｆＩＬ（１部４０３に出力され、この内容により制御部
４０３は各部に制御信号ＣＳを送出する。プログラムカ
ウンタ４０２は、プログラムメモリ４０１の内容が制御
部４０３に送出される毎に通常＋１ずつ加算するが、ジ
ャンプ命令等がある時これにしたがう。外部回路とデー
タバス４０８とのインターフェースは出カポ−）４０４
゜人力、ｌ？ −１−４０５、出力ポート４０６ 、入
力ポート１０７によって構成されている。さらにデータ
バス、＋ ０８は、プログラムカウンタ４ｏ２．データ
メモリ４０９．アキュムレータ４１Ｏ１及び演３り装置
（ＡＬＵ） ４１１にも接続され、データの転送を７１
なう。
の系列が書き込１れている。プログラムメモリ４０１か
らプログラムカウンタ４０２に対応する番地の内容が制
ｆＩＬ（１部４０３に出力され、この内容により制御部
４０３は各部に制御信号ＣＳを送出する。プログラムカ
ウンタ４０２は、プログラムメモリ４０１の内容が制御
部４０３に送出される毎に通常＋１ずつ加算するが、ジ
ャンプ命令等がある時これにしたがう。外部回路とデー
タバス４０８とのインターフェースは出カポ−）４０４
゜人力、ｌ？ −１−４０５、出力ポート４０６ 、入
力ポート１０７によって構成されている。さらにデータ
バス、＋ ０８は、プログラムカウンタ４ｏ２．データ
メモリ４０９．アキュムレータ４１Ｏ１及び演３り装置
（ＡＬＵ） ４１１にも接続され、データの転送を７１
なう。
自己の吐出し番号の検出は次の操作により行なわれる。
波形整形回路３からの受信信号は、入力、１ｒ−）４０
５を通シデータバスに人力されると共に、デコーダ４の
ＩＮＨ（ＩＮ ＨＩ ＢＩＴ）端子に入る。受イ。信号
の立ち上がりまた立ち下がりで制御部４０３にｌ〜り込
がおこり、実行中の命令が終了すると割込みに対する処
理に移る。但し命令により割込みを禁止することが可能
である。
５を通シデータバスに人力されると共に、デコーダ４の
ＩＮＨ（ＩＮ ＨＩ ＢＩＴ）端子に入る。受イ。信号
の立ち上がりまた立ち下がりで制御部４０３にｌ〜り込
がおこり、実行中の命令が終了すると割込みに対する処
理に移る。但し命令により割込みを禁止することが可能
である。
第１図の前置信号Ｐはｌと０の株り返しである。
前置信号Ｐにょ９．制御部４０３には１周期的な割り込
みがかかる。タイマ４１２の入力は、クリスタル１１お
よび発掘部４１３に接続され、タイマ１１２の出力は制
御部４０３に接続されている。
みがかかる。タイマ４１２の入力は、クリスタル１１お
よび発掘部４１３に接続され、タイマ１１２の出力は制
御部４０３に接続されている。
制御部４０３は１割込みの周期に同期させ、ビット同期
をとり９割込みビット周期が終了するとＩＮＨ端子から
の割込みを禁止する。また、前置信号■】の１とＯの繰
り返しを決められたビット数検出してフレーム同期信号
Ｆの検出に移る。
をとり９割込みビット周期が終了するとＩＮＨ端子から
の割込みを禁止する。また、前置信号■】の１とＯの繰
り返しを決められたビット数検出してフレーム同期信号
Ｆの検出に移る。
フレーム同期信号Ｆは９次に続く呼出蕾号Ｎと表示情報
Ｉの組を１つフレームとしたとき、各フレームにタイミ
ングを取るだめのものである。ノログラムメモリ４０１
には、フレーム同期符号としてあらかじめ特定のパター
ンが書き込まれており、この・ぐターンはアキュムレー
タ４１０ ニロードされた後データバス４０’８を通し
てデータメモり４０９に記憶されている。また、Ｐ−Ｒ
ＯＭ５には異なった２つの自己呼出番号Ａ ｃａｌｌ
、 Ｂ ｃａｌｌ が書き込まれている。Ｐ −ＲＯ
Ｍ ５のＡ ｃａｌｌ 、 Ｂ ｃａｌｌは、出力ポー
ト４ｏ６がらの信号でアドレス指定されることにより入
カポ−）４０７を通してデータメモリ４０９にも書き込
まれておシ、呼出番号Ｎと合致するかどうか判断するの
に用いる。
Ｉの組を１つフレームとしたとき、各フレームにタイミ
ングを取るだめのものである。ノログラムメモリ４０１
には、フレーム同期符号としてあらかじめ特定のパター
ンが書き込まれており、この・ぐターンはアキュムレー
タ４１０ ニロードされた後データバス４０’８を通し
てデータメモり４０９に記憶されている。また、Ｐ−Ｒ
ＯＭ５には異なった２つの自己呼出番号Ａ ｃａｌｌ
、 Ｂ ｃａｌｌ が書き込まれている。Ｐ −ＲＯ
Ｍ ５のＡ ｃａｌｌ 、 Ｂ ｃａｌｌは、出力ポー
ト４ｏ６がらの信号でアドレス指定されることにより入
カポ−）４０７を通してデータメモリ４０９にも書き込
まれておシ、呼出番号Ｎと合致するかどうか判断するの
に用いる。
第４図を参照すると、データメモ！Ｊ ４０９の一部に
、記憶箇所を新設、及び増加した一例が示され−Ｃいる
１Ｊ もちろん、これに伴って、プログラムメモｌ）
４０１も変更される。図において、Ｘとは［１，２，３
，・、ｎ）の任意の数である。また。
、記憶箇所を新設、及び増加した一例が示され−Ｃいる
１Ｊ もちろん、これに伴って、プログラムメモｌ）
４０１も変更される。図において、Ｘとは［１，２，３
，・、ｎ）の任意の数である。また。
Ｍｌｘとは（Ｍｌｌ 、 Ｍ１□、 ＭＨ、＝−、Ｍｌ
ｎ）の任意の記憶部であり。
ｎ）の任意の記憶部であり。
Ｍｌｘとは（Ｍ２１ ＋ Ｍ２２ ＋ Ｍ２３ ＋ ”
’ ＋ Ｍ２ｎ ）の任意の記憶部であり。
’ ＋ Ｍ２ｎ ）の任意の記憶部であり。
Ｍ３Ｘとは（ＭＢ２ 、 Ｍ３２ 、 ＭＢ２ 、 ・
、 Ｍ３ｎ ）の任意の記憶部である。
、 Ｍ３ｎ ）の任意の記憶部である。
ＭＤＡＴＡＸとは（ＭＤＡＴＡ、、ＭＤＡＴＡ２．ＭＤ
ＡＴＡ３．−、ＭＤＡＴＡｎ）の任意の記憶部である。
ＡＴＡ３．−、ＭＤＡＴＡｎ）の任意の記憶部である。
ＭＤＡＴＡＸは送信局よシ送られたべ示情報の記憶箇所
である。ＭｌｘはＡ ｃａｌｌかＢ ｃａｌｌかの呼区
別情報を記憶する部分で９例えば一方のＡ ｃａｌｌな
ら「Ａ」を記憶し、もう一方のＢｃａｌｌならｒＢＪを
記憶する。ＭＩＸは、同じＸを持つＭＤＡＴＡＸＫ表示
情報の記憶が有れは「１」、無ければＩ−０」を記憶す
る。Ｍ３ｘは表示情報の着順を区別できる着順区別情報
を記憶する部分である。ＭＡＤは厳〆も新しく送信局よ
シ送られた表示情報の記憶箇所を記憶する・ＭＩＤはＡ
ｃＭｌｌがＢｃａｌｌがの一呼区別情報をＭｌｘに移す
前一旦記憶する記憶箇所であり１例としてＡ ｃａｌｌ
ならｒＡＪ Ｂ ｃａｌｌならｒＢＪと記憶する。
である。ＭｌｘはＡ ｃａｌｌかＢ ｃａｌｌかの呼区
別情報を記憶する部分で９例えば一方のＡ ｃａｌｌな
ら「Ａ」を記憶し、もう一方のＢｃａｌｌならｒＢＪを
記憶する。ＭＩＸは、同じＸを持つＭＤＡＴＡＸＫ表示
情報の記憶が有れは「１」、無ければＩ−０」を記憶す
る。Ｍ３ｘは表示情報の着順を区別できる着順区別情報
を記憶する部分である。ＭＡＤは厳〆も新しく送信局よ
シ送られた表示情報の記憶箇所を記憶する・ＭＩＤはＡ
ｃＭｌｌがＢｃａｌｌがの一呼区別情報をＭｌｘに移す
前一旦記憶する記憶箇所であり１例としてＡ ｃａｌｌ
ならｒＡＪ Ｂ ｃａｌｌならｒＢＪと記憶する。
引き続き第５図のフローチャートを用い、デコーダ４の
一動作例を、フレーム同期信号Ｆが検出され次に続く呼
山香号Ｎの判断に入る所から説明する。既に９表示付選
択受信機のスイッチが入れられ、それと同時にＣＭＡＤ
４− ｎ＋１：］ １０１となっている。つまりＭＡ
Ｄの記憶内容を最新の表示情報の記憶箇所の数より１つ
多くなっている。
一動作例を、フレーム同期信号Ｆが検出され次に続く呼
山香号Ｎの判断に入る所から説明する。既に９表示付選
択受信機のスイッチが入れられ、それと同時にＣＭＡＤ
４− ｎ＋１：］ １０１となっている。つまりＭＡ
Ｄの記憶内容を最新の表示情報の記憶箇所の数より１つ
多くなっている。
表示付選択受信機か呼出を受ける１０２と。
ＡｘａｌｌかＢ ｃａｌｌかの判断１０３にうつる。）
ＡｃａｌｌであればＭＩＤを°′Ａ″とし１０４ 、
［ｍＤ＋ＭＡＤ−１］１０６にうつるｏＡｃａｌｌかＢ
ｃａｌｌかの判断１０３でＢ ｃａｌｌならばＭＩＤ′
ｆ：Ｂ とし１０５．（ＭＡＤ←ＭＡＤ−１） １０
６に進み、ここでＭＡＤの記憶内容から１ を引き（ｉ
ｆＭＡＤ＝ｏ） １０７に進む。ＭＡＤの記憶内容が°
′０′″以外ならば［ｘ４−ＭＡＤ］ ｌ ０９に進み
。
ＡｃａｌｌであればＭＩＤを°′Ａ″とし１０４ 、
［ｍＤ＋ＭＡＤ−１］１０６にうつるｏＡｃａｌｌかＢ
ｃａｌｌかの判断１０３でＢ ｃａｌｌならばＭＩＤ′
ｆ：Ｂ とし１０５．（ＭＡＤ←ＭＡＤ−１） １０
６に進み、ここでＭＡＤの記憶内容から１ を引き（ｉ
ｆＭＡＤ＝ｏ） １０７に進む。ＭＡＤの記憶内容が°
′０′″以外ならば［ｘ４−ＭＡＤ］ ｌ ０９に進み
。
ＭＡＤの記憶内容がＩＩ ｏ １１なら［ＭＡＤ４−ｎ
］ １０８に進み。
］ １０８に進み。
ここでＭＡＤ′ｆ：ＭＤＡＴＡｘの個数９例えばＭＤＴ
Ａｘが４つあれば４とし、 〔ｘ４−ＭＡＤ：） １０
９に進む。〔Ｘ４−ＭＡＤ〕１０９は同じＸを持つＭＩ
Ｘ、 Ｍｌｘ、 Ｍ３ｘ＋ ＭＤＡＴＡ Ｘ のｒｘ
ＪをＭＡＤの記憶内容と同じ数にす２／（っまシこの時
点でＭＡＤの記憶内容が” ３ ”ならばＭｌｘ、Ｍ２
Ｘ。
Ａｘが４つあれば４とし、 〔ｘ４−ＭＡＤ：） １０
９に進む。〔Ｘ４−ＭＡＤ〕１０９は同じＸを持つＭＩ
Ｘ、 Ｍｌｘ、 Ｍ３ｘ＋ ＭＤＡＴＡ Ｘ のｒｘ
ＪをＭＡＤの記憶内容と同じ数にす２／（っまシこの時
点でＭＡＤの記憶内容が” ３ ”ならばＭｌｘ、Ｍ２
Ｘ。
Ｍ３Ｘ、ＭＤＡＴｘはＭ１３． Ｍ２３． ＭＢ２．
ＭＤＡＴ３という事である）。
ＭＤＡＴ３という事である）。
〔八４１Ｘ←１〕Ｉ １０でＭｌｘの記憶内容をＩＩ
、 ＩＩとし。
、 ＩＩとし。
〔Ｍ２ｘ←ＭＩＤ） １１１でＭＩＤの記憶内容をＭ２
Ｘの記憶内′谷に移す。［Ｍ３ｘ←１）１１２でＭ３ｘ
の記憶内容を′１″とし、 ［ＭＤＡＴＡ ｘ←表示
情報〕１１３では、六／１＜情報をＭＤＡＴＡＸの記憶
内容に入れ、（ｘ４−１：１１１４に進む。ここで１１
０，１１１，１１２゜１１３の順は入れ変える事が可能
であシ、ここで本発明であるＡ ｃａｌｌ 、 Ｂ ｃ
ａｌｌの呼区別情報を記憶するのである。〔ｘ＋ｎ′３
１１４ではｘ ｆ：ＭＤＡＴＡ ｚの個数とし、 ［
ｉｆ ｘ＝ＭＡＤ：］ １１５に進む。１１４〜ｌ１
９は〔ＭＤＡＴＡｘ←表示情報〕１１３の先着順位であ
るＭ３Ｘ以外の記憶内容を変える操作である。
Ｘの記憶内′谷に移す。［Ｍ３ｘ←１）１１２でＭ３ｘ
の記憶内容を′１″とし、 ［ＭＤＡＴＡ ｘ←表示
情報〕１１３では、六／１＜情報をＭＤＡＴＡＸの記憶
内容に入れ、（ｘ４−１：１１１４に進む。ここで１１
０，１１１，１１２゜１１３の順は入れ変える事が可能
であシ、ここで本発明であるＡ ｃａｌｌ 、 Ｂ ｃ
ａｌｌの呼区別情報を記憶するのである。〔ｘ＋ｎ′３
１１４ではｘ ｆ：ＭＤＡＴＡ ｚの個数とし、 ［
ｉｆ ｘ＝ＭＡＤ：］ １１５に進む。１１４〜ｌ１
９は〔ＭＤＡＴＡｘ←表示情報〕１１３の先着順位であ
るＭ３Ｘ以外の記憶内容を変える操作である。
いｆ ｘ−＝ＭＡＤ 〕１１５ではＸがＭＡＤの記憶内
容と一致すれば（ｘ４−ｘ−１） ｌ １８に進み、一
致しなければ〔Ｍｌｘ ＝ １ ？） １１６に進む。
容と一致すれば（ｘ４−ｘ−１） ｌ １８に進み、一
致しなければ〔Ｍｌｘ ＝ １ ？） １１６に進む。
（ＭＩＸ＝１ ？：］ １１６ではＭＤＡＴＡＸに表
示情報が有れはＭｌｘの記憶内容が”１″′である事か
ら、 Ｍｌｘは記憶内容がパ１”であるものたけ［Ｍ３
Ｘ ＋−Ｍｓｚ ＋ １ 〕１１７でＭ３Ｘの記憶内容
にパ１″を加え、 （ｘ＋−ｘ−１：ｌ １１８に進
むｏ ［Ｍ＋ｘ＝ＨＪ１１６でＭｌｘの記憶内容がＩＩ
、 Ｉ＋以外、つまり°′０ならばＭｌｘの記憶内容
には°“１ を加えずそのまま［ｘ４−ｘ−１］ １１
８に進む。（ｘ ＝ｘ−１） １１８では別のＭＸ３の
記憶内容を変更するためＸから１を引き（ｉｆ ｘ＝Ｏ
） ｌ １９に進む。つまり１１８では１Ｍ３３ならＭ
３□９Ｍ３□ならＭＢ２とするのである。１１９ではＸ
がパ０′″であるか判断し、°゛０”でなければ（ｉｆ
ｘ ＝ＭＡＤ ） １１５にもどり、１１５，１１６
゜１１７．１１８，１１９をＸが０ になるまでくり返
し ｔｔ Ｏｓｒになると（Ｘ ４− ＭＡＤ） １２
０に進む。
示情報が有れはＭｌｘの記憶内容が”１″′である事か
ら、 Ｍｌｘは記憶内容がパ１”であるものたけ［Ｍ３
Ｘ ＋−Ｍｓｚ ＋ １ 〕１１７でＭ３Ｘの記憶内容
にパ１″を加え、 （ｘ＋−ｘ−１：ｌ １１８に進
むｏ ［Ｍ＋ｘ＝ＨＪ１１６でＭｌｘの記憶内容がＩＩ
、 Ｉ＋以外、つまり°′０ならばＭｌｘの記憶内容
には°“１ を加えずそのまま［ｘ４−ｘ−１］ １１
８に進む。（ｘ ＝ｘ−１） １１８では別のＭＸ３の
記憶内容を変更するためＸから１を引き（ｉｆ ｘ＝Ｏ
） ｌ １９に進む。つまり１１８では１Ｍ３３ならＭ
３□９Ｍ３□ならＭＢ２とするのである。１１９ではＸ
がパ０′″であるか判断し、°゛０”でなければ（ｉｆ
ｘ ＝ＭＡＤ ） １１５にもどり、１１５，１１６
゜１１７．１１８，１１９をＸが０ になるまでくり返
し ｔｔ Ｏｓｒになると（Ｘ ４− ＭＡＤ） １２
０に進む。
つまり１１９ではすべてのＭｘ３について、１１５゜１
１６．１１７，１１８を実行したか判断するのである。
１６．１１７，１１８を実行したか判断するのである。
［Ｍ４− ＭＡＤ］１２０ではＸをＭＡＤの記憶内容と
一致させ、 ［Ｍ２Ｘ、 Ｍ３Ｘ、 ＭＤＡＴＡＸ表
示〕１２１ＬＣＤ ８を表示させるのである。ＣＭ２ｘ
＋ Ｍ３ＸＩ ＭＤＡＴＡ ｚ表示〕１２１に続き、呼
出音の送出を開始する。
一致させ、 ［Ｍ２Ｘ、 Ｍ３Ｘ、 ＭＤＡＴＡＸ表
示〕１２１ＬＣＤ ８を表示させるのである。ＣＭ２ｘ
＋ Ｍ３ＸＩ ＭＤＡＴＡ ｚ表示〕１２１に続き、呼
出音の送出を開始する。
リセ、トポタン９を押す１２３事にょシ、〔表示消去、
吐出音停止〕１２４を行ない、再び〔呼受イ１、？〕１
０２にもとシ、再び表示付選択受信機が吋出しを受ける
まで待機する。なお（ｘ ＋ ＭＡＤ）１２０のＭＡＤ
の記憶は、スイッチ９を切らないがきり表示情報ｔ 受
信Ｌ［、［ＭＡＤ←ＭＡＤ−１］ １０６の実行までそ
の一部まとする。
吐出音停止〕１２４を行ない、再び〔呼受イ１、？〕１
０２にもとシ、再び表示付選択受信機が吋出しを受ける
まで待機する。なお（ｘ ＋ ＭＡＤ）１２０のＭＡＤ
の記憶は、スイッチ９を切らないがきり表示情報ｔ 受
信Ｌ［、［ＭＡＤ←ＭＡＤ−１］ １０６の実行までそ
の一部まとする。
次に、再表示動作について第６図を用いて説明する。な
お、リセットスイッチ９は、リセット機能を兼ねるもの
である。リセットスイッチ９を押すと９０１９次に呼出
音送出中が判断される９０２０もし呼出音送出中であれ
ば呼出音停止９１２ｊ、。
お、リセットスイッチ９は、リセット機能を兼ねるもの
である。リセットスイッチ９を押すと９０１９次に呼出
音送出中が判断される９０２０もし呼出音送出中であれ
ば呼出音停止９１２ｊ、。
リセットスイッチ９を押すまで待機する９Ｑ１゜９０２
で呼出音が送出中でなければ２表示タイマ４１２ ｆス
タ）サセ９０３ 、 次ＫｘＫＭＡＤＯ記憶を指定する
９ｏ４ｏそして、 ＭＡＤの記憶と同じ数のＸを持つＭ
２Ｘ ＋ Ｍ３Ｘ 、 ＭＤＡＴ’Ａ Ｘの記憶を、デ
ータメ％ ＩＪ 、４０９より ＬＣＤコントロール／
ドライバ１゜を通してＬＣＤ ８に表示させる９０５゜
次゛′に９表示タイマ４１２が終了か判断され９０６９
表示タイマ４１２が終了されノこなら表示を消去９］３
し。
で呼出音が送出中でなければ２表示タイマ４１２ ｆス
タ）サセ９０３ 、 次ＫｘＫＭＡＤＯ記憶を指定する
９ｏ４ｏそして、 ＭＡＤの記憶と同じ数のＸを持つＭ
２Ｘ ＋ Ｍ３Ｘ 、 ＭＤＡＴ’Ａ Ｘの記憶を、デ
ータメ％ ＩＪ 、４０９より ＬＣＤコントロール／
ドライバ１゜を通してＬＣＤ ８に表示させる９０５゜
次゛′に９表示タイマ４１２が終了か判断され９０６９
表示タイマ４１２が終了されノこなら表示を消去９］３
し。
リセットスイッチ９を押すまで待機する９０１゜９０６
で表示タイマ４１２が終了する前にリセットスイッチ９
が押されると９０７９表示タイマ４１２は再スタート９
０８をする。次にＸがＩＩを加算する９ １０ｏ次に［
Ｍｔｘ＝１？）９１１で９Ｍ１ｘの記憶が°゛１″であ
るが判断されるＯ ［：Ｍｌｘ＝１？ ］９１１でＭＩ
Ｘの記憶が”′１″ならば、 ［ｘ４−ｘ＋Ｉ：］９１
０又は〔Ｘ←ｌ） ９１４で変更したＸを持つＭ２Ｘ
＋ Ｍ３ｘ ＋ ＭＤＡＴＡ Ｘの記憶をデータメモリ
４０９よ、９ ＬＣＤフントロール／ドライバ１ｏを通
してＬＣＤ８に表示させる９０５゜そして、９０６から
同じ操作をくシ返す。ＣＭ＋ｘ ＝ １ ？、７９１１
で、 ＭＩＸの記憶が０′″ならば、 ［ｘ ＋−ＭＡ
Ｄ：］ ９０４にもどり、ＸにＭＡＤの記憶を指定して
以後９０４から同じ操作をくシ返す。
で表示タイマ４１２が終了する前にリセットスイッチ９
が押されると９０７９表示タイマ４１２は再スタート９
０８をする。次にＸがＩＩを加算する９ １０ｏ次に［
Ｍｔｘ＝１？）９１１で９Ｍ１ｘの記憶が°゛１″であ
るが判断されるＯ ［：Ｍｌｘ＝１？ ］９１１でＭＩ
Ｘの記憶が”′１″ならば、 ［ｘ４−ｘ＋Ｉ：］９１
０又は〔Ｘ←ｌ） ９１４で変更したＸを持つＭ２Ｘ
＋ Ｍ３ｘ ＋ ＭＤＡＴＡ Ｘの記憶をデータメモリ
４０９よ、９ ＬＣＤフントロール／ドライバ１ｏを通
してＬＣＤ８に表示させる９０５゜そして、９０６から
同じ操作をくシ返す。ＣＭ＋ｘ ＝ １ ？、７９１１
で、 ＭＩＸの記憶が０′″ならば、 ［ｘ ＋−ＭＡ
Ｄ：］ ９０４にもどり、ＸにＭＡＤの記憶を指定して
以後９０４から同じ操作をくシ返す。
以上のように本実施例では９表示付受信機のデコーダ４
内のグロダラムメモリ４０１に所定のゾ１１グラムを記
憶させると共に、データメモリ４０９に記ｔｍ箇所を設
けることによシ、複数種の自己呼出布すを区別できる呼
区別情報をデータメモリ１０９に６己憶させ、 ＬＣ
Ｄコントロール／ドライバ１０を通してＬＣＤ ８に表
示させることができる。
内のグロダラムメモリ４０１に所定のゾ１１グラムを記
憶させると共に、データメモリ４０９に記ｔｍ箇所を設
けることによシ、複数種の自己呼出布すを区別できる呼
区別情報をデータメモリ１０９に６己憶させ、 ＬＣ
Ｄコントロール／ドライバ１０を通してＬＣＤ ８に表
示させることができる。
以上説明したように９本発明によれば、複数種ある自己
呼出番号のうち呼を受けた自己呼出番号に対応した呼区
別情報を表示情報や着順区別情報と共に、可視表示する
ようにしたので、慣れない使用者であっても誤認識せず
に正しい呼区別情報を知ることができるという効果がめ
る。
呼出番号のうち呼を受けた自己呼出番号に対応した呼区
別情報を表示情報や着順区別情報と共に、可視表示する
ようにしたので、慣れない使用者であっても誤認識せず
に正しい呼区別情報を知ることができるという効果がめ
る。
第１図は受信信号の構成例を示した図である。
第２図は本発明の一実施例による表示機能付無線選択吐
出受信機のブロック図である。第３図は第２図のデコー
ダ４の詳細を示したブロック図である。第４図は第３図
のデコーダ４内のデータメモＩＪ ４０９の記憶領域の
一部を示した図である。第５図は第２図の実施例の情報
記憶動作および処理動作の７０−チャートを示した図で
ある。第６図は第２図の実施例の再表示動作のフローチ
ャートを示した図である。 １・・・アンテナ、２・・・無線部、３・・・波形整形
回路。 ４・・・デコーダ、５・・・Ｐ−ＲＯＭ、６・・パ増幅
器、７・・・スピーカ、８・・・ＬＣＤ、９・・・リセ
ットスイッチ、。 １０・・・ＬＣＤコントロール／ドライバ、１１・・・
クリスタル、４０１・・・ゾロダラムメモリ、４０２・
・・ノログラムカウンタ、４０３・・・制御部、４０４
・・・出力ポート、４０５・・・入力ポート、４ｏ６・
・・出カポ−）、４０７・・・入カポ−）、４０８・・
・データバス。 ４０９・・・データメモリ、４１ｏ・・・アキームレー
タ。 ４１１・・・ＡＬＵ、４１２・・・タイマ、４１３・・
・発振部。 閂χ Ｈ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一一−−−
−−−−−−−−←ｆ’ｍ Ｍｚｚ Ｍ、３１
Ｍ ＤＡＴＡＩレー−−４−−−−−−，１−、、−
−−−斗−−一□□−□□−→第４図
出受信機のブロック図である。第３図は第２図のデコー
ダ４の詳細を示したブロック図である。第４図は第３図
のデコーダ４内のデータメモＩＪ ４０９の記憶領域の
一部を示した図である。第５図は第２図の実施例の情報
記憶動作および処理動作の７０−チャートを示した図で
ある。第６図は第２図の実施例の再表示動作のフローチ
ャートを示した図である。 １・・・アンテナ、２・・・無線部、３・・・波形整形
回路。 ４・・・デコーダ、５・・・Ｐ−ＲＯＭ、６・・パ増幅
器、７・・・スピーカ、８・・・ＬＣＤ、９・・・リセ
ットスイッチ、。 １０・・・ＬＣＤコントロール／ドライバ、１１・・・
クリスタル、４０１・・・ゾロダラムメモリ、４０２・
・・ノログラムカウンタ、４０３・・・制御部、４０４
・・・出力ポート、４０５・・・入力ポート、４ｏ６・
・・出カポ−）、４０７・・・入カポ−）、４０８・・
・データバス。 ４０９・・・データメモリ、４１ｏ・・・アキームレー
タ。 ４１１・・・ＡＬＵ、４１２・・・タイマ、４１３・・
・発振部。 閂χ Ｈ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−一一−−−
−−−−−−−−←ｆ’ｍ Ｍｚｚ Ｍ、３１
Ｍ ＤＡＴＡＩレー−−４−−−−−−，１−、、−
−−−斗−−一□□−□□−→第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 個別選択呼出番号及びそれに続く表示情報で変調さ
れた搬送波を受け、復調信号を出力する無線部と１表示
器と、複数種の自己呼出番号を格納する格納部と、前記
復調信号を受け、前記復調化は中の前記個別選択呼出番
号が前記格納部からの複数種の自己呼出番号の一つに一
致した場合に、該個別選択呼出番号に続く前記表示情報
を記憶する機能を有するデコーダ部とを備え、該デコー
ダ部に記憶された前記表示情報を前記表示器に口〕°視
表示するようにした表示機能付無線選択呼出受信機にお
いて、前記デコーダ部は、前記個別選択呼出番号が前記
複数種の自己呼出番号の一つに一致した場合に、どの自
己呼出番号に一致したかを区別できる呼区別情報を記憶
する機能をも有し、該デコーダ部に記憶された該呼区別
情報が前記デコーダ部に記憶された前記表示情報・と共
に前記表示器に可視表示されるようにしたことを特徴と
する表示機能付無線選択呼出受信機。 ２、個別選択呼出番号及びそれに続く表示情報で変調さ
れた搬送波を受け、復調信号を出力する無線部と９表示
器と、複数種の自己呼出番号を格納する格納部と、前記
復調信号を受け、前記後調信号中の前記個別選択呼出番
号が前記格納部からの複数種の自己呼出番号の一つに一
致した場合に。 該個別選択呼出番号に絖く前記表示情報を記憶すると共
に、該表示情報の着順を区別できる着順区別情報を記憶
する機能を有するデコーダ部とを備え、該デコーダ部に
記憶された前記表示情報及び前記着順区別情報を前記表
示器に可視表示するようにした表示機能付無線選択呼出
受信機において。 前記デコーダ部は、前記個別選択呼出番号が前記複数種
の自己呼出番号の一つに一致した場合に。 どの自己呼出番号に一致したかを区別できる呼区別情報
を記憶する機能をも有し、該デコーダ部に記憶された該
呼区別情報が前記デコーダ部に記憶された前記表示情報
及び前記着順区別情報と共にＩ）１１記表示器に可視表
示されるようにしたことを特徴とする表示機能付無線選
択呼出受信機。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57018107A JPS58136148A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
| AU11222/83A AU555694B2 (en) | 1982-02-09 | 1983-02-08 | Pager receiver |
| CA000421099A CA1203011A (en) | 1982-02-09 | 1983-02-08 | Pager receiver for giving at least one of extraordinary tones and extraordinary displays |
| GB08303442A GB2118337B (en) | 1982-02-09 | 1983-02-08 | Pager receiver for giving at least one of extraordinary tones and extraordinary displays |
| KR1019830000589A KR860001457B1 (ko) | 1982-02-09 | 1983-02-09 | 페이저 수신기 |
| US06/876,021 US4758834A (en) | 1982-02-09 | 1986-06-19 | Pager receiver for giving at least one of extraordinary tones and extraordinary displays |
| US06/885,736 US4704608A (en) | 1982-02-09 | 1986-07-21 | Pager receiver for giving at least one of extraordinary tones and extraordinary displays |
| US07/150,271 US4922221A (en) | 1982-02-09 | 1988-01-29 | Pager receiver for giving at least one of extraordinary tones and extraodinary displays |
| SG50588A SG50588G (en) | 1982-02-09 | 1988-07-23 | Pager receiver having a display |
| HK374/89A HK37489A (en) | 1982-02-09 | 1989-05-04 | Pager receiver having a display |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57018107A JPS58136148A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58136148A true JPS58136148A (ja) | 1983-08-13 |
| JPS6360931B2 JPS6360931B2 (ja) | 1988-11-25 |
Family
ID=11962393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57018107A Granted JPS58136148A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 表示機能付無線選択呼出受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58136148A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074735A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
| JPH02127825A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Nec Corp | 無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ表示制御装置 |
| JPH0417419A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-22 | Toshiba Corp | 無線通信端末装置 |
| JPH04505835A (ja) * | 1989-03-10 | 1992-10-08 | モトローラ・インコーポレイテッド | 改善された肯定応答返送機能を有するページング・システム |
| JPH06244778A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-02 | Nec Corp | 液晶表示付き無線選択呼出受信機の制御回路 |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57018107A patent/JPS58136148A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6074735A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | Nec Corp | 無線選択呼出受信機 |
| JPH0474901B2 (ja) * | 1983-09-30 | 1992-11-27 | ||
| JPH02127825A (ja) * | 1988-11-08 | 1990-05-16 | Nec Corp | 無線選択呼び出し受信機におけるメッセージ表示制御装置 |
| JPH04505835A (ja) * | 1989-03-10 | 1992-10-08 | モトローラ・インコーポレイテッド | 改善された肯定応答返送機能を有するページング・システム |
| JPH0417419A (ja) * | 1990-05-11 | 1992-01-22 | Toshiba Corp | 無線通信端末装置 |
| JPH06244778A (ja) * | 1993-02-17 | 1994-09-02 | Nec Corp | 液晶表示付き無線選択呼出受信機の制御回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360931B2 (ja) | 1988-11-25 |
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