JPH01277397A - 情報記憶読出方法とその装置 - Google Patents

情報記憶読出方法とその装置

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JPH01277397A
JPH01277397A JP88106298A JP10629888A JPH01277397A JP H01277397 A JPH01277397 A JP H01277397A JP 88106298 A JP88106298 A JP 88106298A JP 10629888 A JP10629888 A JP 10629888A JP H01277397 A JPH01277397 A JP H01277397A
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安藤 寿純
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竹川 慶己
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、EEPROMなどの書き込み回数に限度のあ
るメモリの使用回数を増大させる情報記憶読出方法とそ
の装置に関するものである。
[発明の概要] 本発明は、書き込み回数に限度のある記憶担体に対する
情報記憶読出方法とその装置において、記憶担体に複数
のデータエリアとそれに対応する複数の使用順位エリア
とを設け、データエリアに書き込みを行うごとに、対応
する使用順位エリアの使用順位を書き替えて、その使用
順位によ□って上記複数のデータエリアを順番に使用す
ることにより、 記憶担体の書き込み回数の限度以上にその記憶担体の書
き込み使用回数を増大させたしのである。
[従来の技術] 従来より、電源オフ時のデータのバックアップ等に、電
気的に書き替可能な不揮発な記憶担体としてEEPRO
M(’R気気的消去プログラマブル・リード・オンリ・
メモリ)等が用いられている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来の技術におけるEEPROM等
の記憶担体においては、書き込み回数に限度のあること
が問題点となっていた。即ち、メーカーが保証している
EEFROMの書き込み回数が少ない場合には、電源オ
フ時のデータのバックアップ等に使用するのに不適当な
場合が生ずる。
例えば、1万回の保証の場合において、1日に10回の
書き込みを行う場合には3年で使用できなくなる虞れが
あり、また1日に30回の書き込みを行う場合には1年
で使用できなくなる虞れがある。このように書き込み保
証回数の少ないEEPROM等は、その用途が限られて
いる。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたしの
で、EEPROM等の記憶担体の書き込み回数の限度以
上に、その記憶担体の書き込み使用回数を増大すること
ができる情報記憶読出方法とその装置を提供することを
目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の情報記憶続出方法
の構成は、 書き込み回数に限度のある記憶担体の情報記憶読出方法
であって、上記記憶担体に複数のデータエリアとそれに
対応する複数の使用順位エリアを設け、最初にそれぞれ
の使用順位エリアに使用順位を示す情報を書き込み、上
記データエリアにデータを書き込むときには上記使用順
位の先頭順位を読み出して対応するデータエリアにデー
タの書き込みを行うとともに上記先頭順位を最終順位に
書き替え、上記書き込んだデータを読み出すときには上
記最終順位を読み出して対応するデータエリアのデータ
を読み出すことを特徴とし、また、同じく本発明の情報
記憶続出装置の構成は、 書き込み回数に限度のある記憶担体を有し、上記記憶担
体に複数のデータエリアとそれに対応する複数の使用順
位エリアとを設け、上記データエリアに書き込みを行う
ごとに対応する使用順位エリアの使用順位を書き替えて
その使用順位によって上記複数のデータエリアを順番に
使用する制御手段を備えたことを特徴とする。
[作用] 本発明は、書き込み回数に限度(m回)のある記憶担体
に複数(n個)のデータエリアを設け、言わばデータエ
リアにn倍の冗長性を持たせ、さらに同じ記憶担体で上
記の各データエリアに対応して設けた使用順位エリアに
使用順位を書き込み、この使用順位を対応するデータエ
リアにデータを書き込むごとに最終順位に書き替え、新
たなデータの書き込みは常に先頭順位に対応するデータ
エリアを使用することによって、n個のデータエリアを
順番に使用してゆく。このことによって、上記記憶担体
に対するmXn回の書き込みに使用できるようにする。
即ち、記憶担体の使用回数をその書き込み回数の限度の
n倍にする。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明の情報記憶続出装置の一実施例を示すブ
ロック図である。本実施例は、書き込み回数m回保証の
EEPROM+、:1バイトのデータをmXn回まで書
き込む場合を例とする。本実施例は、データ書き込み用
EEFROMIとポインター用EEFROM2と制御部
3とから成る。データ書き込み用EEPROM1は、少
なくとも1バイトのデータエリアをnバイト設けられる
容量を持つものを使用する。同様に少なくとらnバイト
の容量を持つポインター用EEPROM2には、上記の
各データエリアに対応してそれぞれのデータエリアの使
用順位を示す情報を記憶するlバイ、  トのポインタ
ーエリアをnバイト設ける。
制御部3は、プロセッサ31と、このプロセッサ31の
バス32に接続されたROM33.RAM34.書き込
み回路35.読み出し回路36などから成る。書き込み
回路35は、プロセッサ31によってパワーオン時の初
期化処理およびパワーオフ時のデータ保持のため指定さ
れるEEFROMIのデータエリアやそのデータエリア
に対応するポインター用EEPROM2のポインターエ
リアに書き込みを行う機能を有する。読み出し回路36
は、同じくプロセッサ31によって指定される上記ポイ
ンターエリアやデータエリアを読み出す機能を有する。
プロセッサ31は、初期化処理においてポインター用E
EFROM2のポインターエリアに使用順位の書き込み
を指示し、パワーオフ時のデータ保持のため上記使用順
位を読み出し回路36を介して読み出して先頭順位を判
定し、それを保持するポインターエリアに対応したデー
タエリアに書き込み回路35を介してデータを書き込む
。このとき前後して、プロセッサ31は、上記ポインタ
ーエリアの先頭順位を最終順位に書き替える。パワーオ
ンされた後、上記保持された最新データを利用する場合
、CPU31は読み出し回路36を介してポインター用
EEPROM2の使用順位を読み出して最終順位を判定
し、その最終順位を保持するポインターエリアに対応し
たデータエリアのデータを読み出し回路36を介して読
み出す。上記における処理や判定の手順はROM33に
格納され、上記EEPROM1゜2から読み出した使用
順位やデータはRAM34上に転送されて処理や判定に
使用される。
以上のように構成した実施例における本発明の情報記憶
読出方法の実施例を述べる。第2図はその一実施例を示
すフローチャートである。パワーオンによりスタートし
、まずポインターエリアnバイトの使用順位の情報を読
み出す。ここで、使用順位(例えば0 = n −1)
が既に書き込まれているか否かによってEEPROMの
初期状態を判定し、初期状態であれば、ポインターエリ
アの初期化即ち各ポインターエリアに使用順位(0〜n
−1)を書き込む。既に使用順位が書き込まれている場
合には、読み出した使用順位のうち最終順位を判定し、
そのポインターエリアに対応するデータエリアからデー
タを読み出して、例えばr(AM上に転送し一般の処理
に使用する。以上が読み出しの処理である。続いて、パ
ワーオフ時に保持すべき最新データが発生した場合、上
記で読み出した使用順位のうち先頭順位を判定し、その
ポインターエリアの先頭順位に例えばnを加えて最終順
位にした後、このポインターエリアに対応するデータエ
リアに上記最新データを書き込んで次のパワーオフに備
える。このようにすれば、n個のデータエリアを順番に
書き込みに使用することができ、最新データは、最終順
位を保持するポインターエリアに対応したデータエリア
に格納されるので、そのパワーオフ時にも保持される最
終順位が目印となって、そのパワーオン時に特定される
次にポインターエリアの使用順位情報による使用データ
エリアの見分は方について説明する。第3図、第4図は
そのためポインターエリアの使用説明図であり、データ
書き込みごとのポインターエリアの使用順位の変化を示
している。第3図において(a)は初期状態、(b)は
初期設定された状態、(C)、・・・、(X)はデータ
書き込みによって変化してゆく順序を示している。ここ
ではデータエリアの数nをn=10として説明する。
EEPROMが(a)のような初期状態(たぶん全部が
16進表示でFFか00となっている)であるか否かは
、読み出したポインター用EEPROMの内容が順番に
並んでいるか否かで容易に判定できる。この初期状態の
場合(b)に示すように、例えば使用順位がわかるよう
な数列として00.01,02.−.09 (=n−1
)の番号を1バイト目からlθバイト目まで順番に書き
込む。
(b)においてOOは先頭順位を示し、09は最終順位
を示すものとする。即ち最大値が最終順位を示し、最小
値が次の使用の先頭位置を示す。最初のデータの書き込
みは、00の書かれたポインターエリアに対応するデー
タエリアが使用され、使用した目印のためにポインター
エリアの使用順位を示す番号に+n(=10)して0A
(16進表示、以下同じ)に書き替える。このことによ
り、使用したデータエリアの使用順位は常に最大値とな
って最終順位を示し、そこに最新データが書き込まれて
いることを示す目印となる。データの書き込みは、最小
値の使用順位に基づいて行い、1バイト目−2バイト目
→3バイト目−・・・=nバイト目−lバイト目→・・
・と順に行う。従って目印用のポインター用EEFRO
Mの内容は、第3図の(b)−(c)−(d)−・・・
−(x)のように変わって行く。このように使用ごとに
、目印のために+nを続けて行くと、第4図(X)に示
すようにFF以上になって使用順位の中に00か含まれ
る場合(0クロス)が生ずる。この場合にはFX(X=
1,2.・・・、F)を無視し、0以上のみの最大値を
求めて最新データを示す目印(最終順位)とし、一方、
0以上を無視し、FXの中で最小値を求めて次に書き込
みを行う場合の先頭順位とする。このとき、最終順位の
次のポインターエリアを先頭順位と判定しても良い。
なお上記実施例において、データエリアを1バイトとし
たが、−船釣には複数バイトもしくは任意ビット数を1
語として1つのデータエリアを構成しても良く、また本
発明はEEPROMに限定されろことなく、書き込み回
数の限られた記憶担体に適用できるものである。さらに
、使用順位を示す数列として一般的には、種々の単調増
加数列だけでなく、単調減少数列をも用いることができ
る。従って、上記実施例の方法を一般的に表現すると以
下のようにも表現することができる。
(1)−R”あたり任意のビット数をもつ主(データ書
き込み用)記憶担体1語に情報(データ)を記憶読出す
る方法において、(12ogtn)+1ビット以上のビ
ット数をもつ目印用(ポインター用)記憶担体1語に順
次単調増加または単調減少数列を書き込む。
(2)上記主記憶担体に情報を書き込む際には、上記主
記憶担体の書き込み位置に対応する上記目印用記憶担体
の位置(先頭順位位置)に上記単調増加数列の最大値を
超える値または上記単調減少数列の最小値未満の値を書
き込む。ここで、上記書き込み位置は、単調増加数列の
ときにはその最小値の位置、単調増加数列のときにはそ
の最大値位置とする。
(3)上記目印用記憶担体への書き込み値が2n種類以
上の所定の範囲の外となるときは上記数列の初期値から
くりかえして書き込む。
(4)情報読出しの際には、上記目印用記憶担体の情報
(使用順位)を全部読み出すとともに、あらかじめ単調
増加数列を書き込んだ場合には、その最大値が収納され
ている位置を、あらかじめ単調減少数列を書き込んだ場
合にはその最小値が収納されている位置を、続出確定位
置(最新データ位置=最終順位)とするような続出確定
を行う。
このとき、上記目印用記憶担体からの読出情報(使用順
位)中にあらかじめ定められたくり上がりまたばくり下
がり検出をなす検出値が存在する場合(例えばOクロス
の場合)には、上記続出情報中のくり上がりまたばくり
下がり前の値を有する読出情報を無効として、該無効と
された続出情報以外の情報から上記続出確定を行う。
(5)上記続出確定によって確定された位置の上記主記
憶担体の情報を読み出す。
先に述べた実施例では、ポインター用EEPROMとデ
ータ書き込み用EEPROMとは別個のものとしたが、
一つのE E P ROMの中にデータエリアとポイン
ターエリアを設けることも可能である。
以上のように、本発明はその主旨に沿って種々に応用さ
れ、種々の実施態様を取り得るものである。
[発明の効果] 以上の説明で明らかなように、本発明の情報記憶読出方
法とその装置によれば、以下のような効果を奏する。
(1)書き込み回数に限度のある記憶担体の書き込み使
用回数を、n1IX1のデータエリアとポインターエリ
アを設けることによってn倍に増加させることができろ
(2)書き込み回数の少ない記憶担体でも、パワーオフ
時のデータバックアップ等、書き込み回数をたくさん必
要とする場合において利用可能になる。即ち、書き込み
回数の少ない記憶担体の用途を拡大することができろ。
(3)続けて同じデータエリアに書き込むことがないの
で、EEFROM等の記憶担体に与えるダメージも少な
くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報記憶続出装置の一実施例を示すブ
ロック図、第2図は本発明の情報記憶続出方法の一実施
例を示すフローチャート、第3図。 第4図はポインターエリアの使用説明図である。 1・・データ書き込み用EEPROM、2・・・ポイン
ター用EEPROM、3・・制御部(制御手段)。 lIl@8ご)rg!bデ出9舅の一爽とウリのフーロ
゛−77図。 第1図 7−を晩U附源列出力活の−IJME’Jの70−々−
ト第2図 OSS大 箱4図 手続補正書0.え。 1.事件の表示 昭和63年特許願第106298号         
 j2、発明の名称 情報記憶読出方法とその装置 3、補正をする者 事件との関係  出願人 (218)  ソニー株式会社 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル5、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 明細書の「発明の詳細な説明」の欄を下記の通り補正す
る。 (1)第10頁10行目の「(a)のような初切状態」
の語句を「イニシャライズ前の状態」に重工する。 (2)第10頁14行目の「この初期状態の場&(b)
」の語句を「この場合(a)」に補正する。 (3)第1O頁18行目のr(b)jをr(a)jに補
正する。 (4)第10頁20行目の「示す。最」を「示す。(b
)に示すように、最」に補正する。 (5)第13頁6行目の1単調増加」の語句を「単調減
少」に補正する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)書き込み回数に限度のある記憶担体の情報記憶読
    出方法であって、 上記記憶担体に複数のデータエリアとそれに対応する複
    数の使用順位エリアを設け、 最初にそれぞれの使用順位エリアに使用順位を示す情報
    を書き込み、 上記データエリアにデータを書き込むときには上記使用
    順位の先頭順位を読み出して対応するデータエリアにデ
    ータの書き込みを行うとともに上記先頭順位を最終順位
    に書き替え、 上記書き込んだデータを読み出すときには上記最終順位
    を読み出して対応するデータエリアのデータを読み出す
    ことを特徴とする情報記憶読出方法。
  2. (2)書き込み回数に限度のある記憶担体を有し、上記
    記憶担体に複数のデータエリアと、それに対応する複数
    の使用順位エリアとを設け、 上記データエリアに書き込みを行うごとに対応する使用
    順位エリアの使用順位を書き替えてその使用順位によっ
    て上記複数のデータエリアを順番に使用する制御手段を
    備えたことを特徴とする情報記憶読出装置。
JP10629888A 1988-04-28 1988-04-28 情報記憶読出方法とその装置 Expired - Lifetime JP2661131B2 (ja)

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EP19890304284 EP0340981A3 (en) 1988-04-28 1989-04-28 Information storage apparatus and methods
US08/746,878 US5689676A (en) 1988-04-28 1996-11-18 Sequential EEPROM writing apparatus which sequentially and repetitively replaces a head position pointer with a last position pointer

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