JPS61158090A - メモリの内容格納方法 - Google Patents
メモリの内容格納方法Info
- Publication number
- JPS61158090A JPS61158090A JP59276794A JP27679484A JPS61158090A JP S61158090 A JPS61158090 A JP S61158090A JP 59276794 A JP59276794 A JP 59276794A JP 27679484 A JP27679484 A JP 27679484A JP S61158090 A JPS61158090 A JP S61158090A
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- Read Only Memory (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、BEPROM(Electrically
Erasa−ble and Programmabl
e Read 0nly Memory )等の、内容
更新が可能であり、かつ、電源が切断されても内容を保
持すると共に、内容更新の回数が制限されているメモリ
に対し、内容の格納を行なう方法に関するものである。
Erasa−ble and Programmabl
e Read 0nly Memory )等の、内容
更新が可能であり、かつ、電源が切断されても内容を保
持すると共に、内容更新の回数が制限されているメモリ
に対し、内容の格納を行なう方法に関するものである。
、〔従来の技術〕
一般に、制御装置、データ処理装置においては、半固定
的なデータ、または、動作上逐次発生する可変データ中
抜に参照するものはRA M (RandomAcce
ss Memory、 )へ格納のうえ、電源の切断に
よっても内容が消滅しないものとする目的上、RAMを
電池等のバックアップ電源により動作状態を維持するも
のとしているが、電池の交換またはバックアップ電源へ
の切替回路等を要するため、近来は、EEPROMを用
いるものとなっている。
的なデータ、または、動作上逐次発生する可変データ中
抜に参照するものはRA M (RandomAcce
ss Memory、 )へ格納のうえ、電源の切断に
よっても内容が消滅しないものとする目的上、RAMを
電池等のバックアップ電源により動作状態を維持するも
のとしているが、電池の交換またはバックアップ電源へ
の切替回路等を要するため、近来は、EEPROMを用
いるものとなっている。
しかし、現在のEEFROMは、内容更新の回数に制限
があり、一般のRAMと同じくランダムに任意な番地へ
データを格納し、かつ、これと同一番地の内容を更新し
つつデータを格納すると、短期間に内容の更新が不可能
となる問題を生ずる。
があり、一般のRAMと同じくランダムに任意な番地へ
データを格納し、かつ、これと同一番地の内容を更新し
つつデータを格納すると、短期間に内容の更新が不可能
となる問題を生ずる。
前述の問題を解決するため、本発明はつぎの手段により
構成するものとなっている。
構成するものとなっている。
すなわち、EEPROM等のメモリに対し内容の格納を
行なう方法において、最初のデータ格納に際し、メモリ
の登録エリア中先頭番地へデータを格納すると共に、次
位の番地へエンドマークを格納し、かつ、登録エリア以
外の番地へデータが有効であることを示す有効マークを
格納し、つきのデータ格納時には、エンドマークの格納
された番地へデータを格納すると共に、これの次位の番
地へエンドマーフケ格納し、以降同様の格納操作を登録
エリアの最終番地まで必要に応じて反復するものとl−
ている。
行なう方法において、最初のデータ格納に際し、メモリ
の登録エリア中先頭番地へデータを格納すると共に、次
位の番地へエンドマークを格納し、かつ、登録エリア以
外の番地へデータが有効であることを示す有効マークを
格納し、つきのデータ格納時には、エンドマークの格納
された番地へデータを格納すると共に、これの次位の番
地へエンドマーフケ格納し、以降同様の格納操作を登録
エリアの最終番地まで必要に応じて反復するものとl−
ている。
したがって、まず、登録エリアの先頭番地へデータが格
納され、ついで、エンドマークの格納された次位の番地
へ内容を更新のうえ、つぎのデータが格納され、以降順
次に、登録エリアの最終番地まで、必要に応じてデータ
が格納されるため、各番地の内容更新回数が均等となる
。
納され、ついで、エンドマークの格納された次位の番地
へ内容を更新のうえ、つぎのデータが格納され、以降順
次に、登録エリアの最終番地まで、必要に応じてデータ
が格納されるため、各番地の内容更新回数が均等となる
。
以下、実施例を示す図によって本発明の詳細な説明する
。
。
第2図は、FEPROMを用いる装置のブロック図であ
り、マイクロプロセッサ等のプロセッサ(以下、CPU
)1を中心とし、固定メモリ(以下、ROM)2、可変
メモリ(以下、RAM)3、E E P ROM 4〜
6、および、インターフェイス(以下、1 、/ F
) T 、8を周辺に配し、これらを母線によ多接続し
ており、I/F −7を介しては図上省略した上位の主
電算機またはキーボード、ブラウン管表示装置等からな
る端末機器が接続され、I/F・8を介してはプリンタ
(以下、P RT’ )9が接続されている。
り、マイクロプロセッサ等のプロセッサ(以下、CPU
)1を中心とし、固定メモリ(以下、ROM)2、可変
メモリ(以下、RAM)3、E E P ROM 4〜
6、および、インターフェイス(以下、1 、/ F
) T 、8を周辺に配し、これらを母線によ多接続し
ており、I/F −7を介しては図上省略した上位の主
電算機またはキーボード、ブラウン管表示装置等からな
る端末機器が接続され、I/F・8を介してはプリンタ
(以下、P RT’ )9が接続されている。
こへにおいて、CPU1はROM2中の命令ヲ実行し、
I/F・7を介する入力データに応じて制御動作を行な
い、必要とするデータをRAM 3に対してアクセスす
ると共に、EEPROM4〜6にもアクセスし、EEP
ROM4〜6中へ格納されている文字、記号等のパター
ンを用いてプリントアウトのデータを編集のうえ、I
/ F・8を介してPRT9へ送出し、これによって所
定のデータを印字させるものとなっている。
I/F・7を介する入力データに応じて制御動作を行な
い、必要とするデータをRAM 3に対してアクセスす
ると共に、EEPROM4〜6にもアクセスし、EEP
ROM4〜6中へ格納されている文字、記号等のパター
ンを用いてプリントアウトのデータを編集のうえ、I
/ F・8を介してPRT9へ送出し、これによって所
定のデータを印字させるものとなっている。
ナオ、文字、記号等のパターンは、I/F・7を介して
必要とするものが与えられ、これをEEPROM4〜6
へ格納のうえ使用される。
必要とするものが与えられ、これをEEPROM4〜6
へ格納のうえ使用される。
第1図は、EEPROM4〜6に対するデータの格納状
況を示す図であり、この例ではこれらがコードエリアC
EとデータエリアDEとに分割されデータエリアDEK
は文字、記号等のパターンを示すデータDT、−DTn
が順次に格納され、コードエリアCEにおける登録エリ
アREの先頭番地ゝO乃至最終番地へ+1にわたっては
、データD To = D T4に対応するデータコー
ドDCo−DCn。
況を示す図であり、この例ではこれらがコードエリアC
EとデータエリアDEとに分割されデータエリアDEK
は文字、記号等のパターンを示すデータDT、−DTn
が順次に格納され、コードエリアCEにおける登録エリ
アREの先頭番地ゝO乃至最終番地へ+1にわたっては
、データD To = D T4に対応するデータコー
ドDCo−DCn。
および、エンドマークEMが格納されると共に、コード
エリアCE中の登録エリアRE以外の番地+rには、デ
ータコート’CD、−CDnが有効であることを示す有
効マークAMが格納されるものとなっている。
エリアCE中の登録エリアRE以外の番地+rには、デ
ータコート’CD、−CDnが有効であることを示す有
効マークAMが格納されるものとなっている。
すなわち、最初のデータ格納に際しては、(4)のとお
り、先頭番地tヘデータコードDCoを格納すると共に
、次位の番地ヘヘエンドマークEMを格納し、かつ、番
地へへ有効マークAMを格納する一方、データコードD
C,と対応するデータDT。
り、先頭番地tヘデータコードDCoを格納すると共に
、次位の番地ヘヘエンドマークEMを格納し、かつ、番
地へへ有効マークAMを格納する一方、データコードD
C,と対応するデータDT。
をデータエリアDEの先頭番地を基準として複数番地に
わたり連続して格納する。
わたり連続して格納する。
なお、本部が新らたに格納されたことを示している。
ついで(B)のとおり、つぎのデータを格納するときは
、登録エリアREのエンドマークEMが格納されている
番地へへ内容を更新のうえデータコ−)” D C、を
格納すると共和、これの次位の番地32ヘエンドマーク
EXを格納し、データエリアDEにはf−J’DToに
つぐ各番地へデータDTIを格納し、以降、必要忙応じ
て同様の格納操作を反復する。
、登録エリアREのエンドマークEMが格納されている
番地へへ内容を更新のうえデータコ−)” D C、を
格納すると共和、これの次位の番地32ヘエンドマーク
EXを格納し、データエリアDEにはf−J’DToに
つぐ各番地へデータDTIを格納し、以降、必要忙応じ
て同様の格納操作を反復する。
すると、最後には(C)のとおシ、最終番地n+1の直
前の番地 nヘア−タコードDCnが格納されると共に
、最終番地”n+1にはエンドマークEMが格納され、
データエリアDEにおいては最終番地側へデータDTn
が格納される。
前の番地 nヘア−タコードDCnが格納されると共に
、最終番地”n+1にはエンドマークEMが格納され、
データエリアDEにおいては最終番地側へデータDTn
が格納される。
なお、データコードDC,−DCnとしては2バイトが
用いられ、エンドマークEMおよび有効マークAMとし
ては、データコードD CO”−D C’ry!:は別
個のコードを用いるものとなっておシ、データDT。
用いられ、エンドマークEMおよび有効マークAMとし
ては、データコードD CO”−D C’ry!:は別
個のコードを用いるものとなっておシ、データDT。
〜DTnは各々が72バイトによシ構成されるものとな
っているため、これらのバイト数に応じて各 、エリア
CI、DIおよびスペースの番地数および格納容量が定
められる。
っているため、これらのバイト数に応じて各 、エリア
CI、DIおよびスペースの番地数および格納容量が定
められる。
したがって、コードエリアCEにおいては、番地10お
よび n+1が各1回、番地 1〜nでは各2回の格納
がなされると共に、データエリアDEにおいては各番地
に対し各々1回の格納が行なわれるものとなり、格納回
数の平均化が実現する。
よび n+1が各1回、番地 1〜nでは各2回の格納
がなされると共に、データエリアDEにおいては各番地
に対し各々1回の格納が行なわれるものとなり、格納回
数の平均化が実現する。
また、内容の読み出しに際しては、まずコードエリアC
Eの有効マークAMをチェックし、これが正常であれば
、番地 0乃至エンドマークEMが正常に−に格納され
ている番地の直前の番地までのデータコードが有効であ
シ、データコードに応じてデータエリアDEのデータを
読み出して用いるものとすればよい。
Eの有効マークAMをチェックし、これが正常であれば
、番地 0乃至エンドマークEMが正常に−に格納され
ている番地の直前の番地までのデータコードが有効であ
シ、データコードに応じてデータエリアDEのデータを
読み出して用いるものとすればよい。
このため、同様の手屓によシ、電源切断後の再投入時に
内容のチェックを行ない、内容が有効か否かを判断する
ことができる。
内容のチェックを行ない、内容が有効か否かを判断する
ことができる。
以上忙対し、内容をクリアして再度格納を行なう際は、
クリアと共に有効コードAMの各ピットを反転してAM
とするか、各ビットのクリアを行なうことにより、内容
がすべてクリアされていることを表示できる。
クリアと共に有効コードAMの各ピットを反転してAM
とするか、各ビットのクリアを行なうことにより、内容
がすべてクリアされていることを表示できる。
第3図は、CPUIによる格納操作のフローチャートで
あシ、コードエリア(lの番地箋“rlcAMあl’1
01をチェックし、これがNoであればゝDCO→”O
’111によシ番地“0ヘデータコードDCoを格納し
、 ’ DTo−+DE ’ 112&C!DデータD
TOをデータエリアDHへ格納のうえ、’ BM→”1
’113によってエンドマークKMを番地 1へ格納
し、かつ、有効1−り’ AM−+”r ’ 114に
よシ番地rへ格納する。
あシ、コードエリア(lの番地箋“rlcAMあl’1
01をチェックし、これがNoであればゝDCO→”O
’111によシ番地“0ヘデータコードDCoを格納し
、 ’ DTo−+DE ’ 112&C!DデータD
TOをデータエリアDHへ格納のうえ、’ BM→”1
’113によってエンドマークKMを番地 1へ格納
し、かつ、有効1−り’ AM−+”r ’ 114に
よシ番地rへ格納する。
また、ステップ101がNOのときは、%DCi→EM
の格納済番地I′12111?:より1番目のデータコ
ードDCiをエンドマークEMの格納されている番地へ
格納し、i番目のデータDTiを’ DT i−+DE
’122によシ格納してから、エンドマーク’EM→
EMの格納済番地+1’123によりステップ121の
次位の番地へ壬ンドマークKMを格納する。
の格納済番地I′12111?:より1番目のデータコ
ードDCiをエンドマークEMの格納されている番地へ
格納し、i番目のデータDTiを’ DT i−+DE
’122によシ格納してから、エンドマーク’EM→
EMの格納済番地+1’123によりステップ121の
次位の番地へ壬ンドマークKMを格納する。
第4図は、同様の読み出し操作を示すフローチャー;で
あり、番地”r[AMあり?’201がYESであれば
、番地″0からFMの直前の番地までの内容有効I21
1と決定し、データエリア’DEの対応するデータ読み
出し1212を行なう。
あり、番地”r[AMあり?’201がYESであれば
、番地″0からFMの直前の番地までの内容有効I21
1と決定し、データエリア’DEの対応するデータ読み
出し1212を行なう。
これに対し、ステップ201がNoのときは、1内容無
効1221と決定する。
効1221と決定する。
たgし、第1図においては、データDT、 −DTnの
バイト数が多いため、コードエリアCEと別途にデータ
エリアDEを設けたが、データDT、−DTnのバイト
数が少なければ、コードエリアCEのみとし、データコ
ードDCQ−DCnとしてデータDT、〜DTnを格納
してもよく、第1図の構成とする場合は、データコード
DCo−DCnへデータDT、−DTnの格納番地コー
ドを付加し、あるいは、CPU1がデータコードDC,
−DCnに応じてデータn’r、−D’rnの格納番地
を判断し、コードエリアDEにおいて格納番地を顆次に
定めるものとしてもよく、第2図の構成も条件に応じた
選定が任意である等、種々の変形が自在である。
バイト数が多いため、コードエリアCEと別途にデータ
エリアDEを設けたが、データDT、−DTnのバイト
数が少なければ、コードエリアCEのみとし、データコ
ードDCQ−DCnとしてデータDT、〜DTnを格納
してもよく、第1図の構成とする場合は、データコード
DCo−DCnへデータDT、−DTnの格納番地コー
ドを付加し、あるいは、CPU1がデータコードDC,
−DCnに応じてデータn’r、−D’rnの格納番地
を判断し、コードエリアDEにおいて格納番地を顆次に
定めるものとしてもよく、第2図の構成も条件に応じた
選定が任意である等、種々の変形が自在である。
以上の説明により明らかなとおシ本発明によれば、EE
PROM等の内容更新回数が制限されたメモリにおいて
、各番地毎に均等な回数により内容更新が行なわれ、特
定番地へ内容更新の回数が集中せず、メそりの全般的な
寿命が延長されるものとなり、か〜るメモリの内容格納
方法として顕著な効果が得られる0
PROM等の内容更新回数が制限されたメモリにおいて
、各番地毎に均等な回数により内容更新が行なわれ、特
定番地へ内容更新の回数が集中せず、メそりの全般的な
寿命が延長されるものとなり、か〜るメモリの内容格納
方法として顕著な効果が得られる0
図は本発明の実施例を示し、第1図はE E P RO
Mに対するデータの格納状況を示す図、第2図はEEP
ROMを用いる装置のブロック図、第3図はCPUによ
る格納状況のフローチャート、第4図は同様の読み出し
状況を示すフローチャートである。 1・・・・CPU(プロセッサ)、4〜6・・・ ・E
EPROM(メモリ)、CE・ ・ ・ ・コードエリ
ア、DE・・・・データエリア、RE・・・・登鎌エリ
ア、DC,−DC,・・・・データコード、EM・・・
・エンドマーク、AM・・・・有効マーク、DTO−D
Trl・ ・・・データ。
Mに対するデータの格納状況を示す図、第2図はEEP
ROMを用いる装置のブロック図、第3図はCPUによ
る格納状況のフローチャート、第4図は同様の読み出し
状況を示すフローチャートである。 1・・・・CPU(プロセッサ)、4〜6・・・ ・E
EPROM(メモリ)、CE・ ・ ・ ・コードエリ
ア、DE・・・・データエリア、RE・・・・登鎌エリ
ア、DC,−DC,・・・・データコード、EM・・・
・エンドマーク、AM・・・・有効マーク、DTO−D
Trl・ ・・・データ。
Claims (1)
- 内容の更新が可能であり、かつ、電源が切断されても
内容を保持すると共に、内容更新の回数が制御されてい
るメモリに対し、内容の格納を行なう方法において、最
初のデータ格納に際し前記メモリの登録エリア中先頭番
地へデータを格納すると共に次位の番地へエンドマーク
を格納しかつ前記登録エリア以外の番地へ前記データが
有効であることを示す有効マークを格納し、つぎのデー
タ格納時には前記エンドマークの格納された番地へデー
タを格納すると共にこれの次位の番地へ前記エンドマー
クを格納し、以降同様の格納操作を前記登録エリアの最
終番地まで必要に応じて反復することを特徴としたメモ
リの内容格納方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59276794A JPS61158090A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | メモリの内容格納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59276794A JPS61158090A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | メモリの内容格納方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61158090A true JPS61158090A (ja) | 1986-07-17 |
JPH0375959B2 JPH0375959B2 (ja) | 1991-12-03 |
Family
ID=17574465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59276794A Granted JPS61158090A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | メモリの内容格納方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61158090A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01277397A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Sony Corp | 情報記憶読出方法とその装置 |
JPH0670119A (ja) * | 1992-06-12 | 1994-03-11 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59276794A patent/JPS61158090A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01277397A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Sony Corp | 情報記憶読出方法とその装置 |
JPH0670119A (ja) * | 1992-06-12 | 1994-03-11 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0375959B2 (ja) | 1991-12-03 |
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