JPS63116207A - プログラマブル・コントロ−ラ - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラ

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JPS63116207A
JPS63116207A JP61262269A JP26226986A JPS63116207A JP S63116207 A JPS63116207 A JP S63116207A JP 61262269 A JP61262269 A JP 61262269A JP 26226986 A JP26226986 A JP 26226986A JP S63116207 A JPS63116207 A JP S63116207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
power supply
output
capacity
current consumption
Prior art date
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Pending
Application number
JP61262269A
Other languages
English (en)
Inventor
Nagahiro Fukunaga
福永 長弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Filing date
Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP61262269A priority Critical patent/JPS63116207A/ja
Publication of JPS63116207A publication Critical patent/JPS63116207A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、ビルディング・ブロック方式のプログラマ
ブル・コン(〜ローラに関する。
(発明の概要) この発明では、ビルディング・ブロック方式のプログラ
マブル・コントローラを構成する各ユニットに、当該ユ
ニットの消費電力値に対応したコードを付すとともに、
ユニットベース上には各ユニットに付されたコードに基
づいて電源容4オーバーを判定して報知する手段を設け
、システム設計に際し電源容量計算を不要としたもので
ある。
(従来技術とその問題点) ビルディング・ブロック方式のプログラマブル争コント
ローラにおいては、ユニットベース上に入出力ユニット
、AD変換ユニット等の各種ユニットを必要個数装着し
て、制御対象に合わせた最適なシステムを構成できると
いう利点を有する。
ところで、ユニットベース上に装着される各ユニットは
、通常共通の電源ユニットから給電されるが、この電源
ユニットの定格容量はコスト等の兼合いから必ずしも当
該ユニッl−ベースに装着される可能性のある最大負荷
をカバーし得るものではない。
特に、最近のこの種のプログラマブル・コン1へローラ
におっては、プログラマブル・コンl〜ローラ間でデー
タ通信を行なうためのPCリンクユニット、ホストコン
ピュータとの間でデータ通信を行なうための上位リンク
ユニット等の各種の特殊ユニットが使用できるようにな
ってきたため、在来の入出力ユニット、AD変換ユニッ
トの他にこれらの特殊ユニツ]・を無造作に組合せて装
着した場合、しばしば電源容量オーバーを生ずるという
問題がある。
このため、従来はシステム設計者において、予め各ユニ
ットの消費電流値をカタログ等により求め、これを机上
で計算することによって、電源容量オーバーを防止する
策がとられてはいるが、なかなか計算が煩雑であり、ま
た計算ミス等によりシステムダウンの原因となる等の問
題がめった。
また、簡易な対策としては、実際に現場でユニットベー
スに対し必要なユニットをずべて装着した後テスト通電
を行なって、すべてのユニットが正常に動作すれば一応
電源容ロオーバーなしと判定する方法も採用されてはい
るが、電源ユニットの定格容量をわずかにオーバーして
いるような場合には、このような短時間通電に対しては
正常に作動しても、その後連続通電した場合に、電源ユ
ニットの加熱によりシステムダウンを来たす結果となる
(発明の目的) この発明の目的は、システム設計に際して各ユニットの
消費電流値をカタログ等により求めて全消費電流値を計
算するといった煩わしい作業を不要とするとともに、必
要とされる全ユニットをユニットベースに装着するだけ
で、電源ユニットの連続定格容量を満足するかどうかを
確実に自動判定できるようにしたプログラマブル・コン
トローラを提供することにおる。
(発明の構成と効果) この発明は上記の目的を達成するために、ユニットベー
ス上に、入出力ユニット、AD変換ユニット等の各種ユ
ニットを必要個数装着して使用するビルディング・ブロ
ック方式のプログラマブル・コントローラにおいて、 各ユニット側には、当該ユニットの消費電力値に対応し
たコードを付すとともに、ユニットベース側には各ユニ
ツ]〜に付されたコードに基づいて電源容量オーバーを
判定して報知する手段を設けたことを特徴とするもので
ある。
このような構成によれば、システム設計に際して各ユニ
ットの消費電流値をカタログ等により求めて全消費電流
値を計算するといった煩わしい作業を不要とするととも
に、必要とされる全ユニットをユニットベースに装着す
るだけで、電源ユニットの連続定格容量を満足するかど
うかを確実に自動判定できるという効果がある。
(実施例の説明) 第1図は、ビルディング・ブロック方式のプログラマブ
ル・コントローラの外観構成を概略的に示す正面図であ
る。
同図に示す如く、ユニットベース1上には、予め演算ユ
ニット2.および電源ユニット3が固定的に装着されて
おり、またユニットベース1の空き部分には、図では6
個のコネクタ4a〜4fが設けられている。
そして、これらのコネクタ4a〜4fには、前述したよ
うに、AC/DC入出力ユニット、AD変換ユニツl−
、DA変換ユニツhe PC’、Jンクユニット、上位
リンクユニット等の各種ユニットが必要個数装着できる
ようになされている。
演算ユニツ1〜2の正面パネルには、第2図に示される
ように、電源投入状態を示す表示ランプ5a、この発明
に係わる電源容量オーバーを表示するための表示ランプ
5b、運転中であることを示す表示ランプ5G、および
なんらかのエラーが生じたことを示す表示ランプ5dが
取り付けられており、それぞれ赤もしくは緑のLFDが
使用されている。
第3図に示されるように、電源ユニット3からは、制御
ロジック用電源出力3a、入出力用電源出力3bからな
る2系統の電源出力が得られるようになされており、後
述する如く制御ロジック用電源出力3aは本発明に係わ
る消費電流コード出力回路へと、また入出力電源出力3
bは在来の入出力制御回路へと供給されるようになって
いる。
第4図は、プログラマブル・コントローラ仝体の電気的
なハードウェア構成をN略的に示すブロック図である。
同図に示す如く、プログラマブル・コントロー・うの基
本的な構成としては、電源ユニット2.入出力ユニット
6、電源ユニット3.プログラムコンソール7とからな
り、その他必要に応じてPCリンクユニツ1〜.上位リ
ンクユニット等を接続できるようになっている。
なお、第4図においては、本発明を入出力ユニット6に
適用した場合を示すため、PCリンクユニット、上位リ
ンクユニット等の特殊ユニットについては図示を省略し
た。
また、プログラムコンソール7は、ユーププログラムの
書込操作あるいは運転指令などを与えるためのもので、
この種プログラマブル・コントローラにおいては周知の
装置でおる。
演算ユニット2内には、マイクロプロセッサ等で構成さ
れるCPU21.システムプログラムを格納させたシス
テムROM22.ワーキングエリアあるいは入出力バッ
フ1エリア等として使用されるRAM23.J5よび警
報器24が備えられ一〇あり、これらはデータバス25
.アドレスバス26を介して互いに制御される。
なお、システムROM22内のプログラムの内容は、後
に詳細に説明する。
入出力ユニツ[・6は、在来良く知られた入出力制御回
路6]と本発明において新たに備えられた消費電流コー
ド出力回路62とを備えている。
入出力制御回路61は、良く知られでいるよ′うに、デ
ータバス25を介して送られてきた出力データをラッチ
して外部端子へ出力させたり、あるいは外部から与えら
れた接点入力信号をロジツレベルに変換して内部に取込
ませたりする制御を行なうもので、この入出力制御回路
61に対しては、電源ユニット3からの入出力用電源出
力3bが給電されている。
これに対して、消費電流コード出力回路62は、本発明
において新たに付Cプ加えられたものであって、第5図
に示されるように、ユニット選択信号。
READ信号、ストローブパルスに応答して、当該ユニ
ットの消費電力に対応した消費電流コード63を、デー
タバスのDO〜D3へと送出するようになされている。
なお、図中NANDゲート63は、ユニット選択信号、
READ信号、ストローブパルス信号でイネーブルされ
、またバスドライバ658〜65dは、NANDゲート
64の出力でドライブされる。
このように、入出力ユニット6には、CPU21からの
アクセスに応答して、データバスのDO〜D3に消費電
流コード63を・送出する消費電流コード出力回路62
が備えられているのでおる。
同様にして、このプログラマブル・コン1〜日−ラのユ
ニットベース1に適用が可能なその他のユニットにも、
同様な消費電流コード出力回路が設けられている。
次に、第6図はシステムROM22に格納された演障ユ
ニット用制御プログラムの概略を示すビネラルフローヂ
ャート、第7図はイニシャル処理の内部で行なわれる本
発明に関連した電源容点オーバー判定処理の詳細を示す
ディゾールフローチャートでおる。
第6図に示されるように、電源が投入されると、直らに
イニシャル処理が行なわれ(ステップ601)、ここで
は後)ホする電源容量オーバーの判定の他に、各種演算
用レジスタ、カウンタ等の初期りセラ1〜等が行なわれ
る。
続いて、このイニシャル処理が終了すると、入力史析速
埋が行なわれ(ステップ602> 、入出力ユニット6
から読込まれた入力データによって、RAM23の入出
力バッファエリアの入力に関づ゛る内容を更新する。
次いで、システムサービス処理では、プログラムコンソ
ール8からのキー操作等に応じ゛C1プ1」グラミング
処理、モニタ処理、起動指令に対応する処理等の種々シ
ステムリービス処理を行なう(ステップ603)。
システムサービス処理(ステップ603)において、運
転起動指令に相当するキー操作が行なわれなければ(ス
テップ604否定)、運転起動指令が行なわれるまでの
間、入出力ユニット6の全出力を繰り返しOFFさせ(
ステップ605)、以上の動作を繰り返す(ステップ6
02,603゜604.605>。
これに対して、システムサービス処理において、運転起
動指令に相当するキー操作が確認されるとくステップ6
04肯定)、以後ユーザプログラムの実行処理へと移行
する。
ユーザプログラムの実行においては、まずプログラムカ
ウンタPCをOにリセットさせ(ステップ606) 、
次いでプログラムカウンタPCを歩進させながら(ステ
ップ611 ) 、その都度プログラムカウンタPCで
指定される命令語をRAM23のユーザプログラムエリ
アから読出しくステップ607)、読出された命令がE
ND命令となるまでの間(ステップ608否定)、該当
する命令の実行を行なう(ステップ610)。
命令実行の基本は、良く知られているように、RAM2
3の人出力バッファエリアから該当する入出力を読出す
とともに、これに従って所定の論理演算を行ない、その
演算結果で再び人出力バッファエリアの出力を書換える
ものである。
次いで、END命令が最終的に読み出されると(ステッ
プ608肯定)、出力更新処理を行ない(ステップ60
9) 、RAM23の人出力バッファエリアの出力デー
タを、入出力ユニット6の出力へと転送して外部へと送
出する。
以上が、ENDリフレッシュ方式のプログラマブル・コ
ン]・ローラの基本的な制御動作であるが、この発明に
おいては前述したイニシャル処理601において、第7
図に示される電源容量オーバー判定処理を行なうもので
ある。
すなわち、第7図に示されるように、まず最初に、コネ
クタ番号をN=1に初期設定した後(ステップ701)
 、以後コネクタ番号を+1歩進させながら(ステップ
704)、その都度コネクタ番号Nで指定される消費電
流コードを該当するコネクタ(第1図では4a〜4fの
1つ)のDo〜D3から読込み(ステップ702> 、
これを順次積算する(ステップ703)。
第5図の例では、消費電流コード63が4ビツトで構成
されているため、16種類の消費電流値に対応させるこ
とができる。例えば、コード出力″’1111”を1.
6Aとすると、第5図に示される“0101 ”は0.
3Aとなる。
次いで、コネクタ番号Nの値が所定の最大値MaX(こ
の例では6)に達したならば(ステップ7054定)、
積算された消費電流値0丁の値が、電源ユニット3の定
格容量(連続定格)Kを越えるかどうかの判定を行なう
(ステップ706)。
ここで、消費電流積算値0丁>Kの場合には、電源容量
オーバー処理として、警報機24が駆動されて音響警報
が発せられ、同時に表示ランプ5Cが駆動されて電源容
量オーバー表示がなされる(ステップ707)。
、  また、これと同時にPSオーバー警報処理(ステ
ップ707)では、所定の状態待機処理へと移行して、
以後第6図に示されるステップ602以降の処理への移
行を禁止する。この禁止は、例えば、当該プログラマブ
ル・コン1−ローラの電源OFFによりリセットされる
このように、本実施例によるプログラマブル・コン]・
ローラによれば、第4図に示される消費電流コード出力
回路62を、入出力ユニット、AD変換ユニット、DA
変換ユニット、PCリンクユニット、上位リンクユニッ
ト等にそれぞれ備え付けることによって、何等特別な電
流値計算を行なわずとも、必要なユニットを選択しこれ
をコネクタ4a〜4fに任意に差込むだけで、電源容量
オーバーか否かを警報機24の鳴動および表示ランプ5
bの点灯により簡単に察知することができる。
なお、以上の実施例では、電源啓開オーバーを判定する
ための手段としてこれを、演算ユニット2のシステムプ
ログラム内に設け、特にイニシャル処理(ステップ60
1)’で実行させるようにしたが、電源容量オーバーを
判定する手段の具体的な構成としては、その住専用のハ
ードウェア回路をユニットベース自体に固定的に取り付
けたり、あるいは電源ユニット3内に設けるようにして
も良い。
すなわち、データバス25.アドレスバス26とは別に
、専用のラインを設ける一方各ユニット側にはこの専用
ラインに接続されるコネクタ端子を設け、またこの専用
ラインの終端部に、電源容量オーバー判定用の加偉回路
および比較回路をワイヤードロジックで構成する等して
も、同様な作用効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるプログラマブル・コントロ
ーラの外観正面図、第2図は演算ユニット2の正面パネ
ルに備えられる表示部の構成を示す説明図、第3図は電
源ユニットと各電源出力との関係を示すブロック図、第
4図はプログラマブル・コントローラのハードウェア構
成を示すブロック図、第5図は消費電流コード出力回路
の詳細を示すロジックシンボル図、第6図は演算ユニッ
トの制御プログラムの構成を概略的に示すゼネラルフロ
ーチャート、第7図は電源容量オーバー判定処理の詳細
を示すディテールフローチャー1〜である。 1・・・・・・・・・・・・・・・ユニットベース2・
・・・・・・・・・・・・・・演算ユニット3・・・・
・・・・・・・・・・・電ff1lニット4a〜4f・
・・コネクタ 5C・・・・・・・・・・・・PSオーバー用表示ラン
プ6・・・・・・・・・・・・・・・入出力ユニツ1〜
61・・・・・・・・・・・・入出力制御回路62・・
・・・・・・・・・・消費電流コード出力回路63・・
・・・・・・・・・・消費電流コード24・・・・・・
・・・・・・警報機 poweron’    筺6  ’M第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ユニットベース上に、入出力ユニット、AD変換
    ユニット等の各種ユニットを必要個数装着して使用する
    ビルディング・ブロック方式のプログラマブル・コント
    ローラにおいて、 各ユニット側には、当該ユニットの消費電力値に対応し
    たコードを付すとともに、ユニットベース側には各ユニ
    ットに付されたコードに基づいて電源容量オーバーを判
    定して報知する手段を設けたことを特徴とするプログラ
    マブル・コントローラ。
JP61262269A 1986-11-04 1986-11-04 プログラマブル・コントロ−ラ Pending JPS63116207A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61262269A JPS63116207A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 プログラマブル・コントロ−ラ

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JP61262269A JPS63116207A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 プログラマブル・コントロ−ラ

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JPS63116207A true JPS63116207A (ja) 1988-05-20

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ID=17373443

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JP61262269A Pending JPS63116207A (ja) 1986-11-04 1986-11-04 プログラマブル・コントロ−ラ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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