JP3704845B2 - カラオケ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、シーケンサから音源に演奏データを順次供給してカラオケの演奏を行うカラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、音源回路を内蔵したカラオケ装置が知られている。この種のカラオケ装置においては、シーケンサによってハードディスク等の記憶媒体から読み出されるカラオケの演奏データが音源回路に順次供給され、楽音合成によってカラオケの演奏が行われるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来のカラオケ装置においては、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)等に準拠して構成された演奏データが伝送中にビット化けを起こしたりシーケンサが誤動作をすることによってノートオフ(消音)の情報が欠落等した場合、音源回路がノートオン(発音)の状態のまま音を鳴らし続けるために利用者に不快感を与えるという問題があった。
【0004】
この発明は、このような背景の下になされたもので、演奏データの欠落等によって音源が長時間発音し続ける事態を回避することができるカラオケ装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために、請求項1記載の発明は、複数のパートの音符情報からなる演奏データを記憶媒体からロードし、該演奏データを所定のタイミングで順次出力するシーケンサと、このシーケンサから順次供給される演奏データに基づきカラオケの楽音を合成する音源とを具備してなるカラオケ装置において、
ロードした演奏データに含まれる音符情報から、前記パート毎に最大発音時間を検出する検出手段と、
前記パート毎に前記音源が発音を継続している時間を計時する計時手段と、
前記パート毎に、前記検出手段によって検出された最大発音時間と前記計時手段の計時値とを比較し該計時値が該最大発音時間を超えたか否かを判断する比較手段と、
前記比較手段によって前記計時手段の計時値が前記最大発音時間を超えたと判断された場合、該最大発音時間を超えて発音されている音の消音を前記音源に指示する消音手段と
を具備することを特徴としている。
【0006】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載のカラオケ装置において、前記検出手段によって検出された最大発音時間を前記パート毎に記憶する記憶手段を具備し、前記比較手段は、前記パート毎に、前記記憶手段に記憶されている最大発音時間と前記計時手段の計時値とを比較し該計時値が該最大発音時間を超えたか否かを判断することを特徴としている。
【0007】
また、請求項3記載の発明は、請求項1記載のカラオケ装置において、前記比較手段によって前記計時手段の計時値が前記最大発音時間を超えたと判断された音符情報を特定するためのエラー情報を生成し、該エラー情報をログデータとして蓄積することを特徴としている。
【0008】
また、請求項4記載の発明は、請求項1記載のカラオケ装置において、前記シーケンサが、記録媒体からロードした演奏データに、該ロードに伴うデータの誤り又はデータの欠落が生じているか否かを判断し、データの誤り又はデータの欠落が見つかった場合、演奏データを前記記憶媒体から再ロードすることを特徴としている。
【0009】
また、請求項5記載の発明は、請求項1記載のカラオケ装置において、前記シーケンサが、記録媒体からロードした演奏データに、該ロードに伴うデータの誤り又はデータの欠落が生じているか否かを判断し、データの誤り又はデータの欠落が見つかった場合、さらに該演奏データが修正可能であるか否かを判断し、該演奏データが修正可能であると判断した場合、該演奏データを修正する一方、該演奏データが修正可能でないと判断した場合、演奏データを前記記憶媒体から再ロードすることを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施形態について説明する。
A:実施形態の構成
図1はこの発明の一実施形態によるカラオケ装置の構成を示すブロック図である。図1において、1はハードディスク装置であり、MIDIに準拠して構成されたカラオケの演奏データや音源回路2(後述する)から出力されるエラー情報を蓄積したログデータが格納されている。
【0011】
ここで、演奏データは、図2に示すように、パート毎のトラックから構成され、各トラックは、ノートオン(発音)、ノートオフ(消音)、ノートナンバ(音名)、ベロシティ(音の強さ)等を指示するイベントデータとこれらイベント間の時間間隔を示すデュレーションデータとからなる音符情報のシーケンスで構成されている。
【0012】
さて、図1に示す符号3は、カラオケの演奏を制御するシーケンサである。このシーケンサ3は、CPU(中央処理装置)、ROM(読み出し専用メモリ)、RAM(読み書き可能なメモリ)等のハードウェアからなっており、CPUがROMに記憶されたシーケンサプログラムを実行することによりその機能を実現する。
【0013】
すなわち、図示しない操作部においてカラオケの演奏開始が指示されると、シーケンサ3は、指定された曲に対応する演奏データをハードディスク装置1からRAMにロードし、各トラックのシーケンスデータを並行して解読する。そして、各トラック毎にデュレーションをカウントし、カウントを終了したタイミングで次のイベントデータを音源回路2に送出する。
【0014】
また、シーケンサ3は、演奏データをハードディスク装置1からロードする際、各トラックのシーケンスデータからノートオンイベントとノートオフイベントをシークして、各パート毎にノートオンからノートオフまでのデュレーションの最大値(以下、最大発音時間という)を検出し、パート毎の最大発音時間を音源回路2に出力する。
【0015】
音源回路2は、シーケンサ3から順次供給される演奏データに含まれるノートオン、ノートオフ、ノートナンバ、ベロシティ、音色等の制御情報に基づきカラオケの楽音信号を合成する。生成された楽音信号は、マイクロホンから入力される歌唱音の音声信号と混合された後、サウンドシステムSSへ送られ、スピーカSPより放音される。
【0016】
また、音源回路2は、楽音の制御情報の他にデータを記憶する記憶手段(レジスタ、RAM等)と基準クロックをカウントして計時を行う計時手段とを備えている。これにより、音源回路2は、シーケンサ3から供給されるパート毎の最大発音時間を例えば図3に示すテーブルの形式で記憶し、演奏中は各パートの発音時間(すなわち、ノートオンイベントからの経過時間)がそれぞれのパートの最大発音時間を超えているか否かを判断する。この判断結果に応じて後述するエラー処理が行われる。
【0017】
B:実施形態の動作
次に、図4に示すフローチャートを参照し、実施形態の動作を説明する。まず、図示しない入力操作部において曲番号が入力されるとともに演奏開始が指示されると、シーケンサ3は、入力された曲番号に対応する演奏データをハードディスク装置1からロードする。また、このロードと並行して各トラックのシーケンスデータからノートオンイベントとノートオフイベントをシークし、各パートの最大発音時間を検出する(ステップS1)。
【0018】
次に、シーケンサ3は、各パートの最大発音時間を示す情報をMIDIのメッセージ(例えば、エクスクルーシブメッセージ)として音源回路2へ出力する(ステップS2)。音源回路2は、受け取った各パートの最大発音時間を示す情報をテーブルの形式(図3参照)で記憶する。
【0019】
そして、シーケンサ3は、各トラックのシーケンスデータを先頭から順次解読し、デュレーションの経過に応じてイベントデータに含まれるノートオン、ノートオフ等の制御情報を音源回路2に送出する。こうして、音源回路2において楽音合成が行われ、カラオケの演奏が開始される(ステップS3)。
【0020】
また、音源回路2は、ノートオンを指示する情報が供給される毎に当該ノートオンイベントからの経過時間を計時しており(ステップS4)、これをそのパートの最大発音時間と随時比較する(ステップS5)。
【0021】
ここで、シーケンサ3から供給されるデータに誤りがなければ、ノートオンイベントからの経過時間がそのパートの最大発音時間を超える前にノートオフを指示する情報が音源回路2に供給される。これにより、音源回路2は、計時値をクリアし、次のノートオンイベントで再び計時を開始する。
【0022】
一方、音源回路2にデータが伝送される間に生ずるビット化けやシーケンサ3の誤動作によりノートオフの情報が欠落等している場合、ノートオンイベントからの経過時間はそのパートの最大発音時間を超えてしまう。この場合、以下のエラー処理が実行される。すなわち、音源回路2は、音が止めどなく鳴り続ける事態を回避すべく、当該発音中の音を強制的に消音、すなわちミュートさせる(ステップS6)。また、音源回路2は、データの欠落等のエラーが生じた箇所を特定するため、どのパートのどの音符であるかを示す情報を生成し(例えば、演奏データは、各パートに固有のパート番号が、各音符のノートオンイベントに固有のアドレスが各々割り当てられており、これらによってエラー発生箇所が特定される。)、これをエラー情報としてシーケンサ3へ送出する。シーケンサ3は、受け取ったエラー情報をログデータとしてハードディスク装置1に蓄積する(ステップS7)。以後、適正な演奏データが供給されれば、音源回路2にて楽音が合成され、カラオケの演奏が続行される。
【0023】
演奏中上述した動作がパート毎に繰り返され(ステップS4〜S7)、演奏データがエンドオブデータに達すると(ステップS8)、カラオケの演奏が終了される(ステップS9)。
【0024】
このように、本実施形態によれば、音源回路2において計時されるノートオンイベントからの経過時間がそのパートの最大発音時間を超えている場合には当該発音をミュートするので、演奏データの伝送中に生ずるビット化けやシーケンサ3の誤動作等によりノートオフの情報が欠落等することによって音源回路2がいつまでも発音し続けるという事態を回避できる。また、欠落等の発生箇所を特定するためのエラー情報をログデータとして蓄積するので、どこでエラーが生じたかを容易に知ることができる。
【0025】
C:変形例
本発明は、上述した実施形態に限定されず、例えば以下のような種々の変形が可能である。
(1)シーケンサ3が演奏データをハードディスク装置1からロードする際に、既にノートオフのイベント情報が欠落等している場合には、最大発音時間そのものが適正でないため正しい判断ができなくなる。したがって、演奏データのロード時にデータの適否をチェックするようにしてもよい。そして、エラーが見つかった場合には、演奏データを再ロードすればよい。また、修正可能なエラーについては再ロードせずにシーケンサ3において修正するようにしてもよい。これによって、演奏データの信頼性がさらに向上する。
【0026】
(2)また、実施形態では、音源回路2においてエラーの判断を行うようにしたが、これに限らず、例えば音源回路2から発音中であるか否かの状態を示す情報をシーケンサ3に渡し、シーケンサ3が発音時間の判断をして音源回路2に消音を指示するようにしてもよい。
【0027】
(3)また、実施形態のように、エラーが発生した場合に当該エラー音を消音するだけではなく、例えばシーケンサ3へエラーが発生したことを知らせ、シーケンサ3が曲全体の演奏をフェードアウトするよう制御したり、または、液晶パネル等の表示部を設け、利用者に対し、どのようなエラーが発生したからどのように対処した等の情報をメッセージ表示させるようにしてもよい。
【0028】
(4)また、実施形態では、MIDIに準拠した音源回路2を例としたため、演奏データもMIDIのデータであるものとして説明したが、これに限らず、音源回路2がその他の規格に基づくものである場合にはそれに対応した規格に従って演奏データを構成すればよい。
【0029】
(5)また、本発明は、いわゆるスタンドアローン型のカラオケ装置のみならず、ハードディスク装置1、シーケンサ3または音源回路2を互いに地理的に離して配置しこれらを通信回線を介して接続してなるいわゆるネットワーク型のカラオケ装置にも適用可能である。また、このようなネットワーク型のカラオケ装置の場合、伝送中のノイズの影響を受けやすいことから、本発明による効果は極めて大きい。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、演奏データの欠落等によって音源が長時間発音し続ける事態を回避することができる(請求項1ないし5)。
【0031】
また、この発明によれば、さらにデータの欠落等の発生箇所を特定するためのエラー情報をログデータとして蓄積するので、どこでエラーが生じたかを容易に知ることができる(請求項3)。
【0032】
また、この発明によれば、さらに演奏データをシーケンサにロードした段階で生じるデータの欠落等のエラーを回避できるので、演奏データの信頼性が向上する(請求項4、5)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態によるカラオケ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施形態における演奏データの内容を示す図である。
【図3】 同実施形態における音源回路に記憶される最大発音時間のテーブルの内容を示す図である。
【図4】 同実施形態の動作を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1…ハードディスク装置、2…音源回路、3…シーケンサ、SS…サウンドシステム、SP…スピーカ。
Claims (5)
- 複数のパートの音符情報からなる演奏データを記憶媒体からロードし、該演奏データを所定のタイミングで順次出力するシーケンサと、このシーケンサから順次供給される演奏データに基づきカラオケの楽音を合成する音源とを具備してなるカラオケ装置において、
ロードした演奏データに含まれる音符情報から、前記パート毎に最大発音時間を検出する検出手段と、
前記パート毎に前記音源が発音を継続している時間を計時する計時手段と、
前記パート毎に、前記検出手段によって検出された最大発音時間と前記計時手段の計時値とを比較し該計時値が該最大発音時間を超えたか否かを判断する比較手段と、
前記比較手段によって前記計時手段の計時値が前記最大発音時間を超えたと判断された場合、該最大発音時間を超えて発音されている音の消音を前記音源に指示する消音手段と
を具備することを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1記載のカラオケ装置において、
前記検出手段によって検出された最大発音時間を前記パート毎に記憶する記憶手段を具備し、
前記比較手段は、前記パート毎に、前記記憶手段に記憶されている最大発音時間と前記計時手段の計時値とを比較し該計時値が該最大発音時間を超えたか否かを判断することを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1記載のカラオケ装置において、
前記比較手段によって前記計時手段の計時値が前記最大発音時間を超えたと判断された音符情報を特定するためのエラー情報を生成し、該エラー情報をログデータとして蓄積することを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1記載のカラオケ装置において、
前記シーケンサが、記録媒体からロードした演奏データに、該ロードに伴うデータの誤り又はデータの欠落が生じているか否かを判断し、データの誤り又はデータの欠落が見つかった場合、演奏データを前記記憶媒体から再ロードすることを特徴とするカラオケ装置。 - 請求項1記載のカラオケ装置において、
前記シーケンサが、記録媒体からロードした演奏データに、該ロードに伴うデータの誤り又はデータの欠落が生じているか否かを判断し、データの誤り又はデータの欠落が見つかった場合、さらに該演奏データが修正可能であるか否かを判断し、該演奏データが修正可能であると判断した場合、該演奏データを修正する一方、該演奏データが修正可能でないと判断した場合、演奏データを前記記憶媒体から再ロードすることを特徴とするカラオケ装置。
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