JPH10149161A - カラオケ装置 - Google Patents

カラオケ装置

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JPH10149161A
JPH10149161A JP8306841A JP30684196A JPH10149161A JP H10149161 A JPH10149161 A JP H10149161A JP 8306841 A JP8306841 A JP 8306841A JP 30684196 A JP30684196 A JP 30684196A JP H10149161 A JPH10149161 A JP H10149161A
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karaoke apparatus
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 演奏データの欠落等によって音源が長時間発
音し続ける事態を回避する。 【解決手段】 音源回路にデータが伝送される間に生ず
るビット化けやシーケンサの誤動作によりノートオフの
情報が欠落している場合、ノートオンイベントからの経
過時間がそのパートの最大発音時間を超えることになる
(ステップS5)。この場合、音源回路は、音が止めど
なく鳴り続ける事態を回避すべく、当該発音中の音を強
制的に消音、すなわちミュートさせる(ステップS
6)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シーケンサから
音源に演奏データを順次供給してカラオケの演奏を行う
カラオケ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、音源回路を内蔵したカラオケ
装置が知られている。この種のカラオケ装置において
は、シーケンサによってハードディスク等の記憶媒体か
ら読み出されるカラオケの演奏データが音源回路に順次
供給され、楽音合成によってカラオケの演奏が行われる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
カラオケ装置においては、MIDI(Musical Instrumen
t Digital Interface)等に準拠して構成された演奏デー
タが伝送中にビット化けを起こしたりシーケンサが誤動
作をすることによってノートオフ(消音)の情報が欠落
等した場合、音源回路がノートオン(発音)の状態のま
ま音を鳴らし続けるために利用者に不快感を与えるとい
う問題があった。
【0004】この発明は、このような背景の下になされ
たもので、演奏データの欠落等によって音源が長時間発
音し続ける事態を回避することができるカラオケ装置を
提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、請求項1記載の発明は、記憶媒体から演奏デー
タをロードし該データを所定のタイミングで順次出力す
るシーケンサと、このシーケンサから順次供給される演
奏データに基づきカラオケの楽音を合成する音源とを具
備してなるカラオケ装置において、ロードした演奏デー
タに含まれる音符情報をシークし該演奏データにおける
最大発音時間を検出する検出手段と、前記音源が発音を
継続している時間を計時する計時手段と、前記検出手段
によって検出された最大発音時間と前記計時手段の計時
値とを比較し該計時値が該最大発音時間を超えたか否か
を判断する比較手段と、前記比較手段によって前記計時
手段の計時値が前記最大発音時間を超えたと判断された
場合、前記音源に消音を指示する消音手段とを具備する
ことを特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載のカラオケ装置において、前記演奏データは、複数の
パートのデータからなり、前記検出手段は、パート毎に
最大発音時間を検出し、前記計時手段は、パート毎に音
源が発音を継続している時間を計時し、前記比較手段
は、パート毎に計時手段の計時値と最大発音時間を比較
し該計時値が該最大発音時間を超えたか否かを判断し、
前記消音手段は、前記比較手段の判断結果に基づきパー
ト毎に音源に消音を指示することを特徴としている。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2記載のカラオケ装置において、前記比較手段によ
って前記計時手段の計時値が前記最大発音時間を超えた
と判断された音符情報を特定するためのエラー情報を生
成し、該エラー情報をログデータとして蓄積することを
特徴としている。
【0008】また、請求項4記載の発明は、請求項1ま
たは2記載のカラオケ装置において、前記シーケンサが
記憶媒体からロードした演奏データの適否を判断し、該
演奏データが適正でないと判断した場合、演奏データを
前記記憶媒体から再ロードすることを特徴としている。
【0009】また、請求項5記載の発明は、請求項1ま
たは2記載のカラオケ装置において、前記シーケンサが
記憶媒体からロードした演奏データの適否を判断し、該
演奏データが適正でないと判断した場合、さらに該演奏
データが修正可能であるか否かを判断し、該演奏データ
が修正可能であると判断した場合、該演奏データを修正
する一方、該演奏データが修正可能でないと判断した場
合、演奏データを前記記憶媒体から再ロードすることを
特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、この発明
の実施形態について説明する。 A:実施形態の構成 図1はこの発明の一実施形態によるカラオケ装置の構成
を示すブロック図である。図1において、1はハードデ
ィスク装置であり、MIDIに準拠して構成されたカラ
オケの演奏データや音源回路2(後述する)から出力さ
れるエラー情報を蓄積したログデータが格納されてい
る。
【0011】ここで、演奏データは、図2に示すよう
に、パート毎のトラックから構成され、各トラックは、
ノートオン(発音)、ノートオフ(消音)、ノートナン
バ(音名)、ベロシティ(音の強さ)等を指示するイベ
ントデータとこれらイベント間の時間間隔を示すデュレ
ーションデータとからなる音符情報のシーケンスで構成
されている。
【0012】さて、図1に示す符号3は、カラオケの演
奏を制御するシーケンサである。このシーケンサ3は、
CPU(中央処理装置)、ROM(読み出し専用メモ
リ)、RAM(読み書き可能なメモリ)等のハードウェ
アからなっており、CPUがROMに記憶されたシーケ
ンサプログラムを実行することによりその機能を実現す
る。
【0013】すなわち、図示しない操作部においてカラ
オケの演奏開始が指示されると、シーケンサ3は、指定
された曲に対応する演奏データをハードディスク装置1
からRAMにロードし、各トラックのシーケンスデータ
を並行して解読する。そして、各トラック毎にデュレー
ションをカウントし、カウントを終了したタイミングで
次のイベントデータを音源回路2に送出する。
【0014】また、シーケンサ3は、演奏データをハー
ドディスク装置1からロードする際、各トラックのシー
ケンスデータからノートオンイベントとノートオフイベ
ントをシークして、各パート毎にノートオンからノート
オフまでのデュレーションの最大値(以下、最大発音時
間という)を検出し、パート毎の最大発音時間を音源回
路2に出力する。
【0015】音源回路2は、シーケンサ3から順次供給
される演奏データに含まれるノートオン、ノートオフ、
ノートナンバ、ベロシティ、音色等の制御情報に基づき
カラオケの楽音信号を合成する。生成された楽音信号
は、マイクロホンから入力される歌唱音の音声信号と混
合された後、サウンドシステムSSへ送られ、スピーカ
SPより放音される。
【0016】また、音源回路2は、楽音の制御情報の他
にデータを記憶する記憶手段(レジスタ、RAM等)と
基準クロックをカウントして計時を行う計時手段とを備
えている。これにより、音源回路2は、シーケンサ3か
ら供給されるパート毎の最大発音時間を例えば図3に示
すテーブルの形式で記憶し、演奏中は各パートの発音時
間(すなわち、ノートオンイベントからの経過時間)が
それぞれのパートの最大発音時間を超えているか否かを
判断する。この判断結果に応じて後述するエラー処理が
行われる。
【0017】B:実施形態の動作 次に、図4に示すフローチャートを参照し、実施形態の
動作を説明する。まず、図示しない入力操作部において
曲番号が入力されるとともに演奏開始が指示されると、
シーケンサ3は、入力された曲番号に対応する演奏デー
タをハードディスク装置1からロードする。また、この
ロードと並行して各トラックのシーケンスデータからノ
ートンオンイベントとノートオフイベントをシークし、
各パートの最大発音時間を検出する(ステップS1)。
【0018】次に、シーケンサ3は、各パートの最大発
音時間を示す情報をMIDIのメッセージ(例えば、エ
クスクルーシブメッセージ)として音源回路2へ出力す
る(ステップS2)。音源回路2は、受け取った各パー
トの最大発音時間を示す情報をテーブルの形式(図3参
照)で記憶する。
【0019】そして、シーケンサ3は、各トラックのシ
ーケンスデータを先頭から順次解読し、デュレーション
の経過に応じてイベントデータに含まれるノートオン、
ノートオフ等の制御情報を音源回路2に送出する。こう
して、音源回路2において楽音合成が行われ、カラオケ
の演奏が開始される(ステップS3)。
【0020】また、音源回路2は、ノートオンを指示す
る情報が供給される毎に当該ノートオンイベントからの
経過時間を計時しており(ステップS4)、これをその
パートの最大発音時間と随時比較する(ステップS
5)。
【0021】ここで、シーケンサ3から供給されるデー
タに誤りがなければ、ノートオンイベントからの経過時
間がそのパートの最大発音時間を超える前にノートオフ
を指示する情報が音源回路2に供給される。これによ
り、音源回路2は、計時値をクリアし、次のノートオン
イベントで再び計時を開始する。
【0022】一方、音源回路2にデータが伝送される間
に生ずるビット化けやシーケンサ3の誤動作によりノー
トオフの情報が欠落等している場合、ノートオンイベン
トからの経過時間はそのパートの最大発音時間を超えて
しまう。この場合、以下のエラー処理が実行される。す
なわち、音源回路2は、音が止めどなく鳴り続ける事態
を回避すべく、当該発音中の音を強制的に消音、すなわ
ちミュートさせる(ステップS6)。また、音源回路2
は、データの欠落等のエラーが生じた箇所を特定するた
め、どのパートのどの音符であるかを示す情報を生成し
(例えば、演奏データは、各パートに固有のパート番号
が、各音符のノートオンイベントに固有のアドレスが各
々割り当てられており、これらによってエラー発生箇所
が特定される。)、これをエラー情報としてシーケンサ
3へ送出する。シーケンサ3は、受け取ったエラー情報
をログデータとしてハードディスク装置1に蓄積する
(ステップS7)。以後、適正な演奏データが供給され
れば、音源回路2にて楽音が合成され、カラオケの演奏
が続行される。
【0023】演奏中上述した動作がパート毎に繰り返さ
れ(ステップS4〜S7)、演奏データがエンドオブデ
ータに達すると(ステップS8)、カラオケの演奏が終
了される(ステップS9)。
【0024】このように、本実施形態によれば、音源回
路2において計時されるノートオンイベントからの経過
時間がそのパートの最大発音時間を超えている場合には
当該発音をミュートするので、演奏データの伝送中に生
ずるビット化けやシーケンサ3の誤動作等によりノート
オフの情報が欠落等することによって音源回路2がいつ
までも発音し続けるという事態を回避できる。また、欠
落等の発生箇所を特定するためのエラー情報をログデー
タとして蓄積するので、どこでエラーが生じたかを容易
に知ることができる。
【0025】C:変形例 本発明は、上述した実施形態に限定されず、例えば以下
のような種々の変形が可能である。 (1)シーケンサ3が演奏データをハードディスク装置
1からロードする際に、既にノートオフのイベント情報
が欠落等している場合には、最大発音時間そのものが適
正でないため正しい判断ができなくなる。したがって、
演奏データのロード時にデータの適否をチェックするよ
うにしてもよい。そして、エラーが見つかった場合に
は、演奏データを再ロードすればよい。また、修正可能
なエラーについては再ロードせずにシーケンサ3におい
て修正するようにしてもよい。これによって、演奏デー
タの信頼性がさらに向上する。
【0026】(2)また、実施形態では、音源回路2に
おいてエラーの判断を行うようにしたが、これに限ら
ず、例えば音源回路2から発音中であるか否かの状態を
示す情報をシーケンサ3に渡し、シーケンサ3が発音時
間の判断をして音源回路2に消音を指示するようにして
もよい。
【0027】(3)また、実施形態のように、エラーが
発生した場合に当該エラー音を消音するだけではなく、
例えばシーケンサ3へエラーが発生したことを知らせ、
シーケンサ3が曲全体の演奏をフェードアウトするよう
制御したり、または、液晶パネル等の表示部を設け、利
用者に対し、どのようなエラーが発生したからどのよう
に対処した等の情報をメッセージ表示させるようにして
もよい。
【0028】(4)また、実施形態では、MIDIに準
拠した音源回路2を例としたため、演奏データもMID
Iのデータであるものとして説明したが、これに限ら
ず、音源回路2がその他の規格に基づくものである場合
にはそれに対応した規格に従って演奏データを構成すれ
ばよい。
【0029】(5)また、本発明は、いわゆるスタンド
アローン型のカラオケ装置のみならず、ハードディスク
装置1、シーケンサ3または音源回路2を互いに地理的
に離して配置しこれらを通信回線を介して接続してなる
いわゆるネットワーク型のカラオケ装置にも適用可能で
ある。また、このようなネットワーク型のカラオケ装置
の場合、伝送中のノイズの影響を受けやすいことから、
本発明による効果は極めて大きい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、演奏データの欠落等によって音源が長時間発音し続
ける事態を回避することができる(請求項1ないし
5)。
【0031】また、この発明によれば、さらにデータの
欠落等の発生箇所を特定するためのエラー情報をログデ
ータとして蓄積するので、どこでエラーが生じたかを容
易に知ることができる(請求項3)。
【0032】また、この発明によれば、さらに演奏デー
タをシーケンサにロードした段階で生じるデータの欠落
等のエラーを回避できるので、演奏データの信頼性が向
上する請求項4、5)。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態によるカラオケ装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施形態における演奏データの内容を示す
図である。
【図3】 同実施形態における音源回路に記憶される最
大発音時間のテーブルの内容を示す図である。
【図4】 同実施形態の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1…ハードディスク装置、2…音源回路、3…シーケン
サ、SS…サウンドシステム、SP…スピーカ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記憶媒体から演奏データをロードし該デ
    ータを所定のタイミングで順次出力するシーケンサと、
    このシーケンサから順次供給される演奏データに基づき
    カラオケの楽音を合成する音源とを具備してなるカラオ
    ケ装置において、 ロードした演奏データに含まれる音符情報をシークし該
    演奏データにおける最大発音時間を検出する検出手段
    と、 前記音源が発音を継続している時間を計時する計時手段
    と、 前記検出手段によって検出された最大発音時間と前記計
    時手段の計時値とを比較し該計時値が該最大発音時間を
    超えたか否かを判断する比較手段と、 前記比較手段によって前記計時手段の計時値が前記最大
    発音時間を超えたと判断された場合、前記音源に消音を
    指示する消音手段とを具備することを特徴とするカラオ
    ケ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のカラオケ装置において、 前記演奏データは、複数のパートのデータからなり、 前記検出手段は、パート毎に最大発音時間を検出し、 前記計時手段は、パート毎に音源が発音を継続している
    時間を計時し、 前記比較手段は、パート毎に計時手段の計時値と最大発
    音時間を比較し該計時値が該最大発音時間を超えたか否
    かを判断し、 前記消音手段は、前記比較手段の判断結果に基づきパー
    ト毎に音源に消音を指示することを特徴とするカラオケ
    装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のカラオケ装置に
    おいて、 前記比較手段によって前記計時手段の計時値が前記最大
    発音時間を超えたと判断された音符情報を特定するため
    のエラー情報を生成し、該エラー情報をログデータとし
    て蓄積することを特徴とするカラオケ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載のカラオケ装置に
    おいて、 前記シーケンサが記憶媒体からロードした演奏データの
    適否を判断し、該演奏データが適正でないと判断した場
    合、演奏データを前記記憶媒体から再ロードすることを
    特徴とするカラオケ装置。
  5. 【請求項5】 請求項1または2記載のカラオケ装置に
    おいて、 前記シーケンサが記憶媒体からロードした演奏データの
    適否を判断し、該演奏データが適正でないと判断した場
    合、さらに該演奏データが修正可能であるか否かを判断
    し、該演奏データが修正可能であると判断した場合、該
    演奏データを修正する一方、該演奏データが修正可能で
    ないと判断した場合、演奏データを前記記憶媒体から再
    ロードすることを特徴とするカラオケ装置。
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