JP3758267B2 - 音源回路設定方法、該方法によって設定される音源回路を備えたカラオケ装置、および記録媒体 - Google Patents

音源回路設定方法、該方法によって設定される音源回路を備えたカラオケ装置、および記録媒体 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、音源回路設定方法、該方法によって設定される音源回路を備えたカラオケ装置、および記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、音源回路を備えたカラオケ装置が知られている。この種のカラオケ装置においては、シーケンサによってハードディスク等の記憶媒体から読み出されるカラオケの演奏データを音源回路に順次供給し、楽音合成によってカラオケの演奏を行うようになっている。
【0003】
ここで、演奏データは、例えば図3に示すように、ヘッダとパート毎のデータトラックから構成されており、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)等に準拠した音源回路が解釈可能なフォーマットで記述されている。
【0004】
各トラックには、ノートオン(発音)、ノートナンバ(音高)、ベロシティ(音の強さ)、ノートオフ(消音)等の楽音制御を音源に指示するイベントデータとこれらイベント間の時間間隔を示すデュレーションデータとからなるシーケンスデータが書かれている。シーケンサは、各トラックのシーケンスデータの読み出しを並行して行い、トラック毎にデュレーションをカウントし、カウントを終了したタイミングで次のイベントデータを音源へ送出するようになっている。
【0005】
また、ヘッダには、曲番号、音楽ジャンル等の属性情報の他、音源を当該曲に適した状態に設定にするための各種パラメータ(以下、音源パラメータという)の値が記述されている。例えば、曲の各パートについての音色や音量、アタック、ディケイ、リリース等のエンベロープ形状値、エコー、リバーブ等のエフェクト処理のためのフィルタ係数といった種々の音源パラメータの値が書かれている。音源は、電源投入時にシーケンサによって供給される各音源パラメータの初期値に基づきプリセットされるが、各曲の演奏開始時には演奏データのヘッダに書かれた音源パラメータの変更値に基づき当該曲に固有の設定がなされるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来のカラオケ装置の中には、音源パラメータの種類が極めて多いものがある。例えば、多いものでは50種類程度の音源パラメータがあり、しかもこれらパラメータがパート毎(通常16パート)に存在する。この種のカラオケ装置においては、曲毎に音源の動作態様をきめ細かく設定できるという利点があるが、その反面、演奏データのヘッダに記述すべき情報が多くなり、データ量が膨大になるという欠点がある。このため、演奏開始時にシーケンサが演奏データをロードするだけで長時間(2〜3秒程度)を要し、カラオケの利用者は、演奏開始を指示してから実際に演奏が始まるまでに長時間待たされるという問題があった。
【0007】
この発明は、このような背景の下になされたもので、演奏開始が指示されてから実際に演奏が始まるまでの時間を短縮することができる音源回路設定方法、該方法によって設定される音源回路を備えたカラオケ装置、および記録媒体を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述した課題を解決するために、請求項1記載の発明は、複数のパラメータにより動作態様が設定される音源回路に対し、パラメータの値をそのパラメータのアドレスとともに指定するメッセージを供給して該音源回路の動作態様を設定する方法であって、前記パラメータの初期値を指定したメッセージを前記音源回路に供給して該音源回路をプリセットするステップと、複数のパラメータについての値を変更する場合に、変更するパラメータの先頭アドレスに続き、当該先頭アドレスに対するオフセットアドレスと、当該オフセットアドレスから連続するアドレスの数と、連続するアドレスで変更されるパラメータの値の連鎖の繰り返しからなるメッセージを前記音源回路に供給するステップと、前記供給されたメッセージを前記音源回路において解釈し、対応するパラメータを指定された値に変更するステップとを有することを特徴としている。
【0009】
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の方法によって動作態様が設定される音源回路を備えたカラオケ装置であって、
各曲に固有のパラメータの値を指定した前記メッセージを当該曲の演奏データと関連づけて記憶する記憶手段と、
指定された曲の演奏データを該データと関連づけられたメッセージとともに前記記憶手段から読み出し、該演奏データとメッセージとを前記音源回路に供給するシーケンサとを具備してなり、
前記シーケンサは、
予めパラメータの初期値を指定したメッセージを前記音源回路に供給して該音源回路をプリセットするとともに、演奏開始時には、指定された曲の演奏データに先だって該データと関連づけられたメッセージを前記音源回路に供給して該音源回路を当該曲に固有の動作態様に設定すること
を特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、この発明の実施形態について説明する。
A:実施形態の構成
図1はこの発明の一実施形態によるカラオケ装置の構成を示すブロック図である。図1において、1はハードディスク装置であり、MIDIに準拠して構成されたカラオケの演奏データが格納されている。
【0012】
ここで、演奏データは、図3に示す従来例と同様、ヘッダとパート毎のトラックからなっている。各トラックに記述されるシーケンスデータの形式は前述の従来例と同様である。ただし、ヘッダに記述される音源パラメータのメッセージは、従来例と異なる形式で書かれている。
【0013】
例えば表1に示すように、音源回路2のメモリ領域(レジスタ等)にセットされる音源パラメータのプリセット値を当該曲に固有の値に変更する場合を想定する。各音源パラメータは、*印の付いている変更値によってプリセット値が書き換えられる。*印の付いていない変更値はプリセット値と同じ値であることから、パラメータ値の変更はない。なお、表1中、数値は16進数で表記されているものとする。
【表1】
Figure 0003758267
【0014】
このような変更を内容とする情報を従来の形式で演奏データのヘッダに記述するとすれば、表2に示すように、変更されるパラメータ毎にMIDIのエクスクルーシブメッセージを構成する必要がある。
【表2】
Figure 0003758267
【0015】
表2において、先頭バイトのf0と最終バイトのf7は各々MIDIエクスクルーシブメッセージの開始と終了を、2〜5バイト目のh0〜h3はメッセージのヘッダ部分を、6〜8バイト目の3バイトは変更される音源パラメータのアドレスを各々示している。また、9バイト目は当該曲に固有のパラメータ変更値であり、10バイト目のcsはチェックサムである。
【0016】
このように、従来のデータ形式では、変更されるパラメータ毎にメッセージが構成されるため、ヘッダ部分などメッセージ間で共通するデータが重複して記述され、メッセージの構成が冗長であった。そこで、本実施形態においては、表3に示すように、変更される複数のパラメータをまとめて一つのメッセージとして構成し、従来のような共通する部分の重複記述を回避している。
【0017】
【表3】
Figure 0003758267
【0018】
表3において、先頭バイトと最終バイトのf0、f7、2〜5バイト目のh0〜h3、6〜8バイト目の3バイト、およびcsは、それぞれMIDIエクスクルーシブメッセージの開始と終了、メッセージヘッダ、先頭アドレス、およびチェックサムを示している。また、アンダーラインを付した各1バイト「10」、「32」および「23」は、各バイトに続く変更値の連続数と直前の変更データのアドレスからのオフセットを示している(上位3ビットが連続数を示し、下位4ビットがオフセットを示す)。すなわち、「10」は、後に続く変更値「78」の連続数が「1」で、先頭アドレスからのオフセットが「0」であることを示し、「32」は、後に続く変更値「48」、「40」、「28」の連続数が「3」で、先の変更値「78」のアドレスからのオフセットが「2」であることを示し、「23」は、後に続く変更値「08」、「00」の連続数が「2」で、先の変更値「28」のアドレスからのオフセットが「3」であることを示している。このような変更位置を示す1バイトとこれに続く変更値の連鎖の繰り返しにより、複数のパラメータの変更値が1つのメッセージによってまとめて指定される。ただし、連続数が8以上の場合3ビットでは表現不可能であり、また、オフセットが16以上の場合4ビットでは表現不可能であることから、このような場合、改めて別のメッセージが構成され2以上のメッセージとなる。
【0019】
さて、再び図1に戻って実施形態の構成を説明する。同図において、符号3は、カラオケの演奏を制御するシーケンサである。このシーケンサ3は、CPU(中央処理装置)、ROM(読み出し専用メモリ)、RAM(読み書き可能なメモリ)等のハードウェアからなっており、CPUがROMに記憶されたシーケンサプログラムを実行することによりその機能を実現する。このシーケンサの動作の詳細については後述する。
【0020】
音源回路2は、カラオケの楽音合成用LSI(大規模集積回路)であり、シーケンサ3によって順次供給される演奏データに含まれるノートオン、ノートオフ、ノートナンバ、ベロシティ、音色等の制御情報に基づきカラオケの楽音信号を合成する。生成された楽音信号は、マイクロホン(図示略)から入力される歌唱音の音声信号と混合された後、サウンドシステムSSへ送られ、スピーカSPより放音される。また、音源回路2は、前述のように、シーケンサ3によって供給される所定数(数百程度)の音源パラメータがセットされるレジスタ等のメモリ領域を備えており、これら音源パラメータの値に応じてフィルタ等の動作態様が設定されるようになっている。
【0021】
B:実施形態の動作
次に、上記構成からなる実施形態の動作について説明する。
図2は、シーケンサ3の動作を示すフローチャートである。以下、このフローチャートに沿って実施形態の動作を説明する。同図において、まずカラオケ装置に電源が投入されると、シーケンサ3は、各音源パラメータの初期値を指定するMIDIエクスクルーシブメッセージを音源回路2へ送出する(ステップS1)。これにより、音源回路2がプリセットされる。
【0022】
次に、図示しない操作部において曲が指定され演奏開始が指示されると、シーケンサ3は、指定された曲に対応する演奏データをハードディスク装置1から読み出しRAMにロードする(ステップS2)。そして、まずロードした演奏データのヘッダから当該曲に固有の音源パラメータの値を指定するMIDIエクスクルーシブメッセージを読み出し、該メッセージを音源回路2へ送出する(ステップS3)。このときのMIDIエクスクルーシブメッセージは、表3に例示したように複数の音源パラメータを一つのメッセージにまとめた形式で書かれている。このメッセージが供給されると、音源回路2は、該メッセージに記述された音源パラメータの変更値を各々に対応するアドレスにセットする。これにより、音源回路2は、演奏開始前に予めその曲に固有の態様で動作すべく設定される。
【0023】
そして、シーケンサ3は、各トラックのシーケンスデータを並行して読み出し、各トラック毎にデュレーションをカウントして、該カウントを終了したタイミングで順次イベントデータを音源回路2へ送出する(ステップS4)。これにより、音源回路2は、供給されるイベントデータによって制御され、カラオケの楽音を合成する。このように合成されたカラオケの楽音は、マイクロホンからの入力と混合され、サウンドシステムSSを経て、ボーカル音とともにスピーカSPより放音される。
上述したカラオケの演奏動作(ステップS4)は、各トラックのシーケンスデータが存在する間継続され、すべてのデータが読み出されると(ステップS5)、当該曲の演奏動作が終了する。
【0024】
このように、本実施形態によれば、曲の演奏開始前に音源回路2に供給する音源パラメータ指定用のメッセージを表3に例示したように重複記述を回避して1つのメッセージ(ただし、一定の場合は前述のように2以上のメッセージとなる)にまとめたので、演奏データのヘッダをコンパクトに構成することができる。この結果、演奏データのロード時間が短縮され、演奏開始が指示されてから迅速に演奏を開始することが可能になる。
【0025】
C:変形例
本発明は、上述した実施形態に限定されず、以下のような種々の変形が可能である。
(1)例えば、実施形態では、音源パラメータを指定するメッセージを演奏データのヘッダに記述したが、これに限らず、曲の演奏データとメッセージとを関連づけて記憶しておき、読み出しの際に両者を対応づけるようにすれば、両者を分離してハードディスク装置1の異なる領域に記憶するようにしてもよい。
【0026】
(2)また、実施形態では、演奏データをMIDIに準拠して構成する場合を例としたが、本発明は、MIDIに限らず、音源パラメータの値をメッセージ形式で音源回路2に送出するものであれば、その他の規格を採用した場合にも適用可能である。したがって、メッセージの具体的な形式についても、採用される規格等に応じて種々変更可能であり、必ずしも実施形態のものに限定されない。
【0027】
(3)また、本発明は、カラオケ装置に備えられる音源回路に限らず、その他の自動演奏装置に備えられる音源回路にも適用可能である。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、音源回路のパラメータを指定するメッセージのデータ量を削減できるので、演奏開始が指示されてから実際に演奏が始まるまでの時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態によるカラオケ装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 同実施形態におけるシーケンサの動作を示すフローチャートである。
【図3】 演奏データのデータ形式を示すフォーマット図である。
【符号の説明】
1…ハードディスク装置(記憶手段、記録媒体)、2…音源回路、3…シーケンサ、SS…サウンドシステム、SP…スピーカ。

Claims (2)

  1. 複数のパラメータにより動作態様が設定される音源回路に対し、パラメータの値をそのパラメータのアドレスとともに指定するメッセージを供給して該音源回路の動作態様を設定する方法であって、
    前記パラメータの初期値を指定したメッセージを前記音源回路に供給して該音源回路をプリセットするステップと、
    複数のパラメータについての値を変更する場合に、変更するパラメータの先頭アドレスに続き、当該先頭アドレスに対するオフセットアドレスと、当該オフセットアドレスから連続するアドレスの数と、連続するアドレスで変更されるパラメータの値の連鎖の繰り返しからなるメッセージを前記音源回路に供給するステップと、
    前記供給されたメッセージを前記音源回路において解釈し、対応するパラメータを指定された値に変更するステップと
    を有することを特徴とする音源回路設定方法。
  2. 請求項1記載の方法によって動作態様が設定される音源回路を備えたカラオケ装置であって、
    各曲に固有のパラメータの値を指定した前記メッセージを当該曲の演奏データと関連づけて記憶する記憶手段と、
    指定された曲の演奏データを該データと関連づけられたメッセージとともに前記記憶手段から読み出し、該演奏データとメッセージとを前記音源回路に供給するシーケンサとを具備してなり、
    前記シーケンサは、
    予めパラメータの初期値を指定したメッセージを前記音源回路に供給して該音源回路をプリセットするとともに、演奏開始時には、指定された曲の演奏データに先だって該データと関連づけられたメッセージを前記音源回路に供給して該音源回路を当該曲に固有の動作態様に設定すること
    を特徴とするカラオケ装置。
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