JPH067664B2 - カラー画像信号処理装置 - Google Patents
カラー画像信号処理装置Info
- Publication number
- JPH067664B2 JPH067664B2 JP59038340A JP3834084A JPH067664B2 JP H067664 B2 JPH067664 B2 JP H067664B2 JP 59038340 A JP59038340 A JP 59038340A JP 3834084 A JP3834084 A JP 3834084A JP H067664 B2 JPH067664 B2 JP H067664B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- bits
- magenta
- cyan
- yellow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/60—Colour correction or control
- H04N1/6016—Conversion to subtractive colour signals
- H04N1/6022—Generating a fourth subtractive colour signal, e.g. under colour removal, black masking
- H04N1/6025—Generating a fourth subtractive colour signal, e.g. under colour removal, black masking using look-up tables
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［従来分野］ 本発明は、デジタル処理により画像処理を行うカラー画
像信号処理装置に関する。
像信号処理装置に関する。
［従来技術］ 従来、原画像を色分解フィルタにより３色に色分解し、
各色分解毎に原画像を走査し色分解された光像により、
潜像を感光体上に形成して補色の現像剤により現像し、
多色重ね合わせを行いカラー画像を再現するカラー複写
機がある。この種のカラー複写機では、色分解された３
色データを用いて黒成分を演算することが行われていた
が３色成分の全ての色成分データについて同一の情報量
を用いて黒成分を演算していたため大容量のメモリを必
要としていた。かといって、単純に色成分データ情報量
を減少させた場合には画像劣化が生ずるという問題があ
る。
各色分解毎に原画像を走査し色分解された光像により、
潜像を感光体上に形成して補色の現像剤により現像し、
多色重ね合わせを行いカラー画像を再現するカラー複写
機がある。この種のカラー複写機では、色分解された３
色データを用いて黒成分を演算することが行われていた
が３色成分の全ての色成分データについて同一の情報量
を用いて黒成分を演算していたため大容量のメモリを必
要としていた。かといって、単純に色成分データ情報量
を減少させた場合には画像劣化が生ずるという問題があ
る。
［目的］ 本発明は上記の点に鑑みて、色成分毎の色特性に着目し
て小さなメモリ容量で効率の良くしかも画質劣化のほと
んどない黒再現が可能なカラー画像信号処理装置を提供
することを目的とする。
て小さなメモリ容量で効率の良くしかも画質劣化のほと
んどない黒再現が可能なカラー画像信号処理装置を提供
することを目的とする。
〔実施例の説明〕 第１表は、世の中の通常のシアン、マゼンタ、イエロー
各インクのふ不斉色成分を示している。
各インクのふ不斉色成分を示している。
上表から明らかな如くイエローインクにはほとんど他の
インクの成分はふくまれておらず比較的良好な特性をも
っているが、マゼンタインク中のイエロー成分、及びシ
アンインク中のマゼンタ成分がかなり大きな不斉色成分
として存在しており、色再現を悪化させる最大の原因と
なっている。
インクの成分はふくまれておらず比較的良好な特性をも
っているが、マゼンタインク中のイエロー成分、及びシ
アンインク中のマゼンタ成分がかなり大きな不斉色成分
として存在しており、色再現を悪化させる最大の原因と
なっている。
従って、この場合マスキング処理の第１の目的は、この
ふたつの成分を補正することにある。この点に注目し
て、本発明ではマスキングテーブルのメモリの容量の縮
少をはかっている。
ふたつの成分を補正することにある。この点に注目し
て、本発明ではマスキングテーブルのメモリの容量の縮
少をはかっている。
第１表のような特性をもったインクの場合、マスキング
マトリックスは例えば のようなものを用いる。
マトリックスは例えば のようなものを用いる。
シアンの場合を考える。
Ｃ′＝Ｃ−0.05Ｍ−0.02Ｙであるから、シアンを計算す
るためには、シアンを６ビットとすると、Ｍ，Ｙは６ビ
ットである必要はない。マゼンタに要求される階調数
は、シアンの持っている階調数の5/100程度で充分であ
ると考えられる。
るためには、シアンを６ビットとすると、Ｍ，Ｙは６ビ
ットである必要はない。マゼンタに要求される階調数
は、シアンの持っている階調数の5/100程度で充分であ
ると考えられる。
従って、２６×5/100＝3.2階調従ってマゼンタは２ビッ
トで充分と考えられる。同様にイエローは１ビットで充
分である。
トで充分と考えられる。同様にイエローは１ビットで充
分である。
次にマゼンタの場合を考える。
Ｍ′＝−0.20Ｃ＋Ｍ−0.02Ｙ 同様にマゼンタを計算する場合はシアンは 同様にイエローを計算する場合にはＹ′＝−0.04Ｃ−0.
50Ｍ＋1.0Ｙであるから 第２図に本実施例のマスキングテーブルの構成を示す。
50Ｍ＋1.0Ｙであるから 第２図に本実施例のマスキングテーブルの構成を示す。
この方法によると、シアン用のROM21は、６×２９＝３
Ｋビット、マゼンタ用のROM22は６×２１１＝１２Ｋビ
ット、イエロー用のROM23は６×２１３＝４８Ｋビット
必要となり、全部で３＋１２＋４８＝６３Ｋビットで、
マスキングROMが構成できる。
Ｋビット、マゼンタ用のROM22は６×２１１＝１２Ｋビ
ット、イエロー用のROM23は６×２１３＝４８Ｋビット
必要となり、全部で３＋１２＋４８＝６３Ｋビットで、
マスキングROMが構成できる。
第３図に本構成のマスキングROMを用いたビデオプリン
タのブロック図を示す。
タのブロック図を示す。
入力R.G.B信号はＡ変換器３０で夫々デジタル信号に変
換された後、LOG変換部３１に入力される。LOG変換部３
１はR.G.B入力デジタル信号を対数変換し、シアン、マ
ゼンタ、イエローの夫々６ビットのデジタル信号C,M,Y
を得る。そして、シアン用マスキングROM32にはシアン
Ｃは６ビット全て、マゼンタＭは上位２ビット、イエロ
ーＹは最上位ビットのみが入力される。又マゼンタ用マ
スキングROM33にはマゼンタＭは６ビット全て、シアン
Ｃは上位４ビット、イエローＹは最上位ビットのみが入
力される。
換された後、LOG変換部３１に入力される。LOG変換部３
１はR.G.B入力デジタル信号を対数変換し、シアン、マ
ゼンタ、イエローの夫々６ビットのデジタル信号C,M,Y
を得る。そして、シアン用マスキングROM32にはシアン
Ｃは６ビット全て、マゼンタＭは上位２ビット、イエロ
ーＹは最上位ビットのみが入力される。又マゼンタ用マ
スキングROM33にはマゼンタＭは６ビット全て、シアン
Ｃは上位４ビット、イエローＹは最上位ビットのみが入
力される。
又、イエロー用マスキングROM34にはイエローＹは６ビ
ット全て、シアンＣは上位２ビット、マゼンタＭは上位
５ビットが入力される。
ット全て、シアンＣは上位２ビット、マゼンタＭは上位
５ビットが入力される。
又、ブラック発生ROM35には、マゼンタＭは上位５ビッ
ト、シアンＣ、イエローＹについては各々上位４ビット
が入力され、ROM35は、C,M,Yの最小値としてブラックの
信号ＢＫを出力する。ＢＫはＣ′，Ｍ′，Ｙ′が夫々６
ビットのデータであるのに対して５ビットのデータとし
ている。
ト、シアンＣ、イエローＹについては各々上位４ビット
が入力され、ROM35は、C,M,Yの最小値としてブラックの
信号ＢＫを出力する。ＢＫはＣ′，Ｍ′，Ｙ′が夫々６
ビットのデータであるのに対して５ビットのデータとし
ている。
第４図はROM35の出力データを示す図である。
Y,M,Cの最小値が通常ブラックとされるが、本実施例に
おいては、ブラックのOD値が0.6（BKo）以下の時はブラ
ックのインクドットは形成しないで、Y,M,Cの３色ドッ
トの組合せでOD値0.6以下のブラックを表現するので、B
Kは min（Y,M,C）≦BKoの時は BK＝０ min（Y,M,C）＞BKoの時は BK＝min（Y,M,C） と設定している。
おいては、ブラックのOD値が0.6（BKo）以下の時はブラ
ックのインクドットは形成しないで、Y,M,Cの３色ドッ
トの組合せでOD値0.6以下のブラックを表現するので、B
Kは min（Y,M,C）≦BKoの時は BK＝０ min（Y,M,C）＞BKoの時は BK＝min（Y,M,C） と設定している。
そしてBKoは全体の階調領域の半分程度なので、全体の
階調が６ビットで表現可能とすればBKの階調が５ビット
で足りる。そこでＹ′，Ｍ′，Ｃ′が６ビットに対し
て、BKを５ビットとしている。これは後述のUCR部36,3
7,38のメモリ容量の低減につながる。
階調が６ビットで表現可能とすればBKの階調が５ビット
で足りる。そこでＹ′，Ｍ′，Ｃ′が６ビットに対し
て、BKを５ビットとしている。これは後述のUCR部36,3
7,38のメモリ容量の低減につながる。
つまり、ブラック発生ROM35内にはC,M,Yの最小値からBK
oを減じた結果が書き込まれている。
oを減じた結果が書き込まれている。
ここでROM35への入力ビット数がＭだけY,Cより多いのは
画像の明暗に与える影響はマゼンタが最も大きいからで
ある。
画像の明暗に与える影響はマゼンタが最も大きいからで
ある。
ブラック成分BKが求められると、BK＝０でないとき下色
除去を行うUCR部36,37,38で夫々C,M,Yから、BK分だけ減
ぜられ、Ｃ″，Ｍ″，Ｙ″が求められる。即ち、例えば
UCR部36では Ｃ″＝Ｃ′−αBKの様な演算が行われる。
除去を行うUCR部36,37,38で夫々C,M,Yから、BK分だけ減
ぜられ、Ｃ″，Ｍ″，Ｙ″が求められる。即ち、例えば
UCR部36では Ｃ″＝Ｃ′−αBKの様な演算が行われる。
最後に各色の最終的な濃度値Ｃ″，Ｍ″，Ｙ″、BKはOD
−電圧変換ROM39,40,41,42で電圧の形に変換されて、ヘ
ッドドライバ43〜46を介して、対応する各色のインクジ
ェットヘッド47,48,49,50に供給される。
−電圧変換ROM39,40,41,42で電圧の形に変換されて、ヘ
ッドドライバ43〜46を介して、対応する各色のインクジ
ェットヘッド47,48,49,50に供給される。
ヘッドは、電圧、パルス巾等の電気量の変化に応じて、
紙面に付着するインク量を制御するものならばどれでも
使える。例えば特公昭５１−３９４９５号公報記載のヘ
ッドなどが望ましい。
紙面に付着するインク量を制御するものならばどれでも
使える。例えば特公昭５１−３９４９５号公報記載のヘ
ッドなどが望ましい。
また、OD電圧変換ROM47〜50のかわりに、閾値マトリッ
クスをもって、各画素のアドレスに対応した閾値と入力
値とを比較し、入力値の方が大きければ、オン、小さけ
ればオフするようなディザ処理器で構成してもよい。こ
の場合にはオン、オフ２値表現しか出来ない記録ヘッド
も使用可能である。
クスをもって、各画素のアドレスに対応した閾値と入力
値とを比較し、入力値の方が大きければ、オン、小さけ
ればオフするようなディザ処理器で構成してもよい。こ
の場合にはオン、オフ２値表現しか出来ない記録ヘッド
も使用可能である。
又、インクジェットプリンタに限らず、サーマルプリン
タ、静電プリンタ等、種々のカラープリンタに適用可能
である。
タ、静電プリンタ等、種々のカラープリンタに適用可能
である。
以上の如く本発明によれば色成分毎の特性に着目して小
さなメモリ容量で効率の良い黒再現が可能なカラー画像
信号処理装置が提供できる。
さなメモリ容量で効率の良い黒再現が可能なカラー画像
信号処理装置が提供できる。
第１図は従来のマスキング処理回路図、 第２図は本実施例のマスキング処理回路図、 第３図は本実施例のカラー画像処理回路図、 第４図は第３図のブラック発生ROMの入出力特性図を夫
々示している。 図において、32,33,34は夫々シアン、マゼンタ、イエロ
ー各色用のマスキングROM、35はブラック発生ROM、36,3
7,38は夫々シアン、マゼンタ、イエロー各色用UCR部、4
7,48,49,50は夫々シアン、マゼンタ、イエロー各色用の
インクジェットヘッドを示す。
々示している。 図において、32,33,34は夫々シアン、マゼンタ、イエロ
ー各色用のマスキングROM、35はブラック発生ROM、36,3
7,38は夫々シアン、マゼンタ、イエロー各色用UCR部、4
7,48,49,50は夫々シアン、マゼンタ、イエロー各色用の
インクジェットヘッドを示す。
Claims (1)
- 【請求項１】複数の色成分データを入力アドレスデータ
とし、黒成分の色データを出力するメモリを有し、前記
複数の色成分データのうち明暗に与える影響が最も大き
い色成分データを第１の色成分とし、前記第１の色成分
以外の少なくとも１色の入力アドレスのビット数を前記
第１の色成分のデータよりも少なくしたことを特徴とす
るカラー画像信号処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038340A JPH067664B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | カラー画像信号処理装置 |
| US06/704,932 US4636844A (en) | 1984-02-29 | 1985-02-25 | Method of processing a color image signal |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038340A JPH067664B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | カラー画像信号処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182869A JPS60182869A (ja) | 1985-09-18 |
| JPH067664B2 true JPH067664B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=12522553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038340A Expired - Lifetime JPH067664B2 (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | カラー画像信号処理装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4636844A (ja) |
| JP (1) | JPH067664B2 (ja) |
Families Citing this family (28)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4745466A (en) * | 1983-03-06 | 1988-05-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Digital color image processing apparatus with color masking processing unit addressed by a plurality of multi-bit color component signals using various combinations of the bits of the signals |
| US4819193A (en) * | 1984-11-19 | 1989-04-04 | Ricoh Company, Ltd. | Gradation processing method for color images |
| JPS61214862A (ja) * | 1985-03-21 | 1986-09-24 | Canon Inc | カラ−画像形成方法 |
| JPS62133864A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-17 | Minolta Camera Co Ltd | カラ−画像再現用原稿の作成装置及び方法 |
| US4763190A (en) * | 1986-06-30 | 1988-08-09 | Xerox Corporation | Digital color correction circuit |
| JPS6353045A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | Canon Inc | 画像記録装置 |
| JPS63149966A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 色修正演算装置 |
| JPH0657046B2 (ja) * | 1987-06-05 | 1994-07-27 | キヤノン株式会社 | デジタルカラ−信号処理回路 |
| JP2774501B2 (ja) * | 1987-11-05 | 1998-07-09 | 株式会社リコー | カラー画像の多値化階調処理方法 |
| US5172223A (en) * | 1987-12-29 | 1992-12-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Method of processing a color image to obtain color and black reproduction signals |
| JP3048151B2 (ja) * | 1988-01-19 | 2000-06-05 | キヤノン株式会社 | カラー画像形成装置 |
| US5245419A (en) * | 1988-01-29 | 1993-09-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image forming apparatus and method and apparatus for processing color image |
| DE68927970T2 (de) * | 1988-09-08 | 1997-10-09 | Canon Kk | Punktbilddatenausgabegerät |
| JP3048158B2 (ja) * | 1988-10-04 | 2000-06-05 | キヤノン株式会社 | カラー画像処理装置 |
| US5162925A (en) * | 1988-11-17 | 1992-11-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processor capable of performing masking using a reduced number of bits |
| US4974070A (en) * | 1989-04-20 | 1990-11-27 | Howtek, Inc. | Colorgraphic reproduction system |
| US4957312A (en) * | 1989-12-07 | 1990-09-18 | Peter S. Morello | Sales records |
| IE893931A1 (en) * | 1989-12-08 | 1991-06-19 | Mpc Data Systems Ltd | An image generating system |
| US5422738A (en) * | 1990-10-22 | 1995-06-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Color image forming method and an apparatus employed therefor, and a correction factor determining method |
| JP3133779B2 (ja) * | 1991-06-14 | 2001-02-13 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
| US5251989A (en) * | 1992-08-10 | 1993-10-12 | Eugene Di Luco | Apparatus for making a multi-colored printing ribbon |
| JP3391816B2 (ja) * | 1992-08-26 | 2003-03-31 | キヤノン株式会社 | カラー画像処理装置およびその方法 |
| JPH06113126A (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-22 | Mita Ind Co Ltd | 色補正方法および色補正装置 |
| US6867879B1 (en) | 1998-02-16 | 2005-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer, control method of printer, and storage medium for storing control program of printer |
| US7190487B2 (en) * | 2001-09-25 | 2007-03-13 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Color conversion with hue straightening using multiple look-up tables and interpolation |
| JP2008099089A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Konica Minolta Business Technologies Inc | カラー画像処理方法、カラー画像処理装置及びカラー画像処理プログラム |
| JP2017128070A (ja) | 2016-01-21 | 2017-07-27 | キヤノンファインテック株式会社 | キャリッジ装置 |
| JP7191626B2 (ja) | 2018-10-05 | 2022-12-19 | キヤノン株式会社 | 記録装置、およびその制御方法 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3555262A (en) * | 1968-05-07 | 1971-01-12 | Dainippon Screen Mfg | Apparatus for production of color separation records |
| JPS5224701A (en) * | 1975-08-20 | 1977-02-24 | Dainippon Screen Mfg | Method of correcting color of image signal |
| US4346402A (en) * | 1979-05-30 | 1982-08-24 | Crosfield Electronics Limited | Image-reproduction apparatus |
| JPH0467389A (ja) * | 1990-07-02 | 1992-03-03 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積回路 |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59038340A patent/JPH067664B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-02-25 US US06/704,932 patent/US4636844A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4636844A (en) | 1987-01-13 |
| JPS60182869A (ja) | 1985-09-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH067664B2 (ja) | カラー画像信号処理装置 | |
| JPH0210407B2 (ja) | ||
| JPH0515105B2 (ja) | ||
| JPH0572577B2 (ja) | ||
| EP1241868B1 (en) | Image processing apparatus | |
| US20060203268A1 (en) | Image signal processing method and apparatus for limiting amount of toner stick | |
| US20020126303A1 (en) | Printer having scanning function, color converting device and color converting method | |
| JPH037112B2 (ja) | ||
| JP3757678B2 (ja) | 電子写真装置および電子写真の画像処理方法、並びに記録媒体 | |
| JP3217432B2 (ja) | カラー画像データ処理方法 | |
| JP2784572B2 (ja) | カラー画像処理方法 | |
| JPH0734577B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JP3185435B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS6346069A (ja) | 色処理装置 | |
| JP2523751B2 (ja) | カラ―画像処理装置 | |
| JPH11275374A (ja) | カラー画像処理方法及びカラー画像処理装置 | |
| JPH05252385A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH03158257A (ja) | 多色記録装置 | |
| JPH0691944A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH114338A (ja) | 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 | |
| JPS60109967A (ja) | カラ−記録方式 | |
| JPH07147629A (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPS59163954A (ja) | カラ−画像形成方法 | |
| JPH01259962A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05191643A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |